ランサムウェア攻撃者に $11M を支払ったと JBS CEO が説明

JBS CEO Says Company Paid $11M in Ransom

2021/06/10 DarkReading — 先日にランサムウェア攻撃を受けた食肉生産会社の JBS USA が、身代金として約 $11 million を攻撃者に支払ったと、同社の首脳陣が認めた。 JBS USA の CEO である Andre Nogueira は声明の中で、社内の IT 専門家および第三者のサイバー・セキュリティ専門家と相談した結果として、支払いを決定したと述べている。

同社は、攻撃に関連する不測の問題を軽減し、データが流出しないようにするために決断したようだ。支払いの時点では、同社の施設の大部分は稼働していた。 Nogueira は、「当社にとっても、私個にとっても、非常に難しい決断だった。しかし、顧客にもたらされる潜在的なリスクを回避するためには、このような決断をすべきだと判断した」と述べている。

この記事では、JBS USA のコメントも紹介しています。同社は、サイバー・セキュリティ・プロトコル/冗長システム/暗号化されたバックアップ・サーバー により、攻撃の影響を迅速に軽減することができたと述べています。また、JBS は年間で $200 million 以上を IT に費やし、850人以上の IT 専門家を雇用しているとのことです。

%d bloggers like this: