PyPI パッケージ keep に含まれるタイプミス:悪意の依存関係とパスワード窃取

PyPI package ‘keep’ mistakenly included a password stealer

2022/06/12 BleepingComputer — PyPI パッケージである keep/pyanxdns/api-res-py の一部のバージョンには、悪意の request との依存関係が存在するため、バックドアが含まれることが判明した。たとえば、keep プロジェクトの大半のバージョンでは、HTTP リクエストを行うために正規の Python モジュール requests を使用しているが、keep v.1.2 にはマルウェアである request (s なし) が含まれている。BleepingComputer は、これが単なる誤植なのか自作自演なのか、それとも、メンテナ・アカウントの乗っ取りによるものなのかを確認するため、それぞれのパッケージの作者に問い合わせた。

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Symbiote マルウエアの詳細:金融業界の Linux-Based システムに脅威をもたらす?

Symbiote Malware Poses Stealthy, Linux-Based Threat to Financial Industry

2022/06/11 DarkReading — ステルス性の高い Symbiote という Linux 上の脅威が、ラテン・アメリカの金融機関を標的としている。それにより、すべてのファイル/プロセス/ネットワークのアーティファクトがマルウェアにより隠され、ライブ・フォレンジックによる検出が事実上不可能な状態に陥っている。BlackBerry Research のブログ記事によると、このマルウェアは 2021年11月に露見している。Symbiote が、他の Linux マルウェアと異なる点は、単独で実行可能なファイルを使用して被害を与えるのではなく、実行中のプロセスに感染させるというアプローチにある。

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Symbiote という新型 Linux マルウェア:巧妙なカモフラージュにより検出が不可能?

New Linux Malware ‘Nearly Impossible to Detect’

2022/06/11 DarkReading — Linux システムを攻撃する新型マルウェアが、認証情報を盗み出し、カモフラージュしながら被害者のマシンにリモート・アクセスしている。このマルウェアを研究している専門家たちは、それが標的型や大規模型の攻撃キャンペーンで使用されているのかどうか、結論づけられないと述べている。

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Deepwatch 調査:38% の専門家が 24 x 365 の SOC カバーは不可能と回答

Only 43% of security pros can respond to critical alerts in less than an hour

2022/06/10 HelpNetSecurity — Deepwatch が発表した State of the Modern SOC レポートにより、ビジネスに被害をおよぼすサイバー攻撃は、より優れた対応能力を備えていれば阻止できたと、ほとんどの IT セキュリティ専門家たちが考えていることが明らかになった。このレポートは、従業員数 1,000 人以上の米国企業に勤務する、300 人以上のセキュリティ専門家を対象に、Dimensional Research が実施した調査の結果に基づく。このレポートによると、IT セキュリティ専門家の 85 %が、不十分な対応手順に起因する予防可能なビジネスへの打撃を経験しており、97 %が、より正確なアラートがあれば脅威対応の自動化への信頼が高まると回答している。

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富士通のクラウド・ストレージに仮想バックアップ破壊の脆弱性:アップデートを急げ!

Separate Fujitsu cloud storage vulnerabilities could enable attackers to destroy virtual backups

2022/06/10 DailySwig — 富士通のクラウド・ストレージ・システムの Web インターフェースに、2つの脆弱性が存在することが確認された。この脆弱性の悪用に成功した、認証されていない攻撃者により、バックアップされたファイルの読取/書込/破壊が生じる可能性があることが判明した。これらの脆弱性は、エンタープライズ・グレードの Fujitsu Eternus CS8000 (Control Center) V8.1 に存在している。

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Google Chrome 102 アップデート:深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-2007 などが FIX

Chrome 102 Update Patches High-Severity Vulnerabilities

2022/06/10 SecurityWeek — 今週に Google がリリースした Chrome 102 は、7つの脆弱性を修正するものであり、その中には外部研究者から報告された4つの脆弱性も含まれている。これらの脆弱性うち、CVE-2022-2007 は WebGPU における use-after-free の問題であり、発見した David Manouchehri には $10,000 のバグバウンティ報酬が贈られている。

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Apple M1 Kernel の脆弱性 PACKMAN:ARM のポインタ認証を狙う攻撃が可能?

Design Weakness Discovered in Apple M1 Kernel Protections

2022/06/10 DarkReading — 今日、セキュリティ研究者たちは、Apple M1 プロセッサに対する、新しい攻撃の形態にについて詳細を発表した。それにより、メモリ破壊攻撃からオペレーティングシステム (OS) のカーネルを保護するための、重要なセキュリティ機能が危殆化するという。この、PACMAN と名付けられた概念実証 (PoC) 攻撃とは、ARM Pointer Authentication (ポインタ認証) を標的とするものであり、ソフトウェアのバグに対する最終防衛ラインとして用いられる、ハードウェア・プロセッサの問題を指す。それが適切に機能しないと、メモリ・ロケーションの内容が破壊され、走っているプログラムの実行フローが乗っ取られ、最終的にはシステムを完全に制御されるという。

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Windows の新たな脆弱性 DogWalk を検出:Follina と同様に MSDT に影響する

DogWalk Vulnerability Detection: New Path Traversal Flaw in Microsoft Windows

2022/06/09 SOCPrime — DogWalk と呼ばれる、Microsoft Support Diagnostic Tool (MSDT) のゼロデイ脆弱性が、積極的に悪用されているリモートコード実行の脆弱性 Follina CVE-2022-30190 の直後に発生した。MSDT に影響を与える、深刻なセキュリティ問題である Follina のときと同様に、Microsoft のトラブル・シューターは、この脆弱性が最初に注目されたときに見過ごしており、この文章を書いている時点では、この脆弱性に CVE は割り当てられていない。

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Meeting Owl Pro の脆弱性 CVE-2022-31460 が FIX:悪用が始まり CISA も対応を表明

Threat Actors Start Exploiting Meeting Owl Pro Vulnerability Days After Disclosure

2022/06/09 SecurityWeek — 今週の初めから、Owl Labs はビデオ会議デバイスに生じた深刻な脆弱性に対処しているが、すでに脅威アクターたちは悪用し始めている。この脆弱性 CVE-2022-31460 (CVSS 7.4) が、脆弱な Owl デバイスに対して悪用されると、自身が接続している Wi-Fi ネットワーク内の、不正なアクセスポイントにされる可能性が生じる。

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Windows の脆弱性 Follina:Qbot/AsyncRAT などによる悪用が観測された

‘Follina’ Vulnerability Exploited to Deliver Qbot, AsyncRAT, Other Malware

2022/06/09 SecurityWeek — 最近になって公開された Windows の脆弱性を Follina (CVE-2022-30190) 悪用する、複数のマルウェアが配信されているが、現時点においても公式パッチが提供されていない状態である。この脆弱性は、Microsoft Support Diagnostic Tool (MSDT) に関連しており、特別に細工されたドキュメントを介した、リモートコード実行に悪用される可能性がある。

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IoT アーキテクチャ@カーネギーメロン大:データ最小化の原則に基づく動作とは?

New Privacy Framework for IoT Devices Gives Users Control Over Data Sharing

2022/06/09 TheHackerNews — プライバシーに配慮した、新たにデザインされたアーキテクチャでは、開発者がデータ共有の懸念に対処し、ユーザーが個人情報を管理できるような方法で、スマートホーム・アプリを作成することが目的となっている。カーネギーメロン大学の研究者たちにより Peekaboo と名付けられたシステムは、「家庭内のハブを活用し、外部のクラウド・サーバーに送信する前に、構造的かつ強制力のある方法で、送信データを前処理して最小化する」と説明されている。

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Atlassian Confluence の深刻な脆弱性 CVE-2021-26084 を Linux ボットネットが侵害

Linux botnets now exploit critical Atlassian Confluence bug

2022/06/08 BleepingComputer — Atlassian の Confluence Server/Data Center に存在するリモートコード実行 (RCE) 脆弱性を、複数のボットネットが狙っており、パッチが適用されていない Linux サーバーへの感染が広まっている。この脆弱性 CVE-2021-26084 の悪用に成功した未認証の攻撃者は、新たな管理者アカウントを作成し、コマンドを実行し、インターネットに公開されたサーバーを乗っ取り、最終的にはバックドアとしてリモート操作することが可能となる。

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Grafana の脆弱性 CVE-2022-32275/CVE-2022-32276:悪用の試みを検出するには

CVE-2022-32275 and CVE-2022-32276 Detection of Exploitation Attempts: New Vulnerabilities Affecting Grafana

2022/06/08 SOCPrime — 2021年12月に、Grafana のゼロデイ脆弱性 CVE-2021-43798 が野放しで活発に悪用されたことが、サイバー脅威の分野で注目を集めた。そして、世界中の数百万のユーザーが活用している、このオープンソースの観測プラットフォームに、新しい脆弱性が登場した。グローバルな組織が、メトリックの収集とリアルタイムのデータ可視化のために活用している Grafana は、最近に発見された脆弱性 CVE-2022-32275/CVE-2022-32276 により、新しい攻撃の波にさらされている。これらの脆弱性は、主に Grafana Ver 8.4.3 に影響を及ぼすとされている。

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Facebook Messenger で大規模フィッシング:リダイレクト料で数百万米ドルを稼いだようだ

Massive Facebook Messenger phishing operation generates millions

2022/06/08 BleepingComputer — Facebook と Messenger を悪用した大規模なフィッシング・キャンペーンが、研究者たちにより発見された。それは、数百万人のユーザーをフィッシング・ページに誘い込み、アカウント情報を入力させ、広告を表示させるというものである。このキャンペーン運営者たちは、盗んだアカウントから友人たちをたどり、さらにフィッシング・メッセージを送ることにで、オンライン広告手数料から多額の収益を得ていた。

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Emotet の最新情報:Google Chrome に保存されるクレジット・カード情報を盗もうとしている

Emotet malware now steals credit cards from Google Chrome users

2022/06/08 BleepingComputer — 現状における Emotet ボットネットは、Google Chrome のユーザー・プロファイルに保存されている、クレジット・カード情報を採取するように設計された・クレジット・カード盗用モジュールを被害者に感染させようとしている。このマルウェアは、クレジットカード情報 (氏名/有効期限/カード番号など) を盗み出した後に、通常の Emotet カード・スティーラー・モジュールが使用するものとは別の、Command and Control (C2) サーバーへと情報を送信する。

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CCleaner Pro の海賊版を装うマルウェア:Google 検索に現れる怪しい広告に御用心

Poisoned CCleaner search results spread information-stealing malware

2022/06/08 BleepingComputer — Windows 最適化プログラム CCleaner Pro を検索すると、その海賊版の広告が表示され、騙されてインストールすると、パスワード/クレジットカード/暗号化ウォレットなどを盗み出すマルウェアを取り込むことになる。この新しいマルウェア配布キャンペーンは、Avast のアナリストが発見したものであり、FakeCrack と名付けられている。Avast の顧客テレメトリー・データによると、平均して1万件ほどの感染未遂が、日々検出されているとのことだ。これらの被害者の多くは、フランス/ブラジル/インドネシア/インドに在住している。

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Radware 調査:2022 Q1 における DDoS 攻撃と App 攻撃の状況は悲惨だった

Q1 2022 DDoS and Application Attack Activity: An Overview

2022/06/08 SecurityBoulevard — 2022年 Q1 におけるサイバー・セキュリティの脅威の状況は、旧来/新規の敵が混在するものとなった。DDoS の脅威は新たな勢力により支配され、アプリケーション・セキュリティは従来からの攻撃ベクターに直面し続けている。これらの攻撃は、地政学的な不安定さ、ハクティビスト、国民国家の脅威者、新たな脆弱性の悪用にフォーカスする、脅威の状況により大幅に加速されている。2022年 Q1 に発生したネットワーク/アプリケーションに対する攻撃活動の詳細な分析は、Radware 2021-2022 Global Threat Analysis Report で確認できる。以下のハイライトを参照し、驚くべき結果を確認してほしい。

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米政府とキプロス警察:SSNDOB という個人情報ブラック・マーケットを押収

US dismantled and seized SSNDOB cybercrime marketplace

2022/06/08 SecurityAffairs — 米国司法省は、米国内の個人が所有する氏名/生年月日/社会保障番号などの個人情報を、不正に提供する一連の Web サイト SSNDOB Marketplace を差し押さえたと発表した。当局によると、SSNDOB Marketplace は、米国内の約 2400万人分の個人情報を掲載し、$19 million USD の利益を計上しているとのことだ。この国際作戦は、FBI/DoJ/Internal Revenue Service と、キプロス警察により実施された。

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NSA/CISA/FBI 勧告:中国の国家支援ハッカーたちが Telecom/NSP を狙っている

U.S. Agencies Warn About Chinese Hackers Targeting Telecoms and Network Service Providers

2022/06/08 TheHackerNews — 米国のサイバーセキュリティ/情報機関は、少なくとも 2020年以降において、中国を拠点とする国家に支援されたサイバー行為者が、公共/民間組織のネットワークの脆弱性を悪用して侵害していると警告している。この広範な侵入キャンペーンでは、Small Office/Home Office (SOHO) ルーターやネットワーク接続ストレージ (NAS) デバイスなどの、すでに公表されているセキュリティ上の欠陥を悪用し、被害者のネットワークへの深いアクセスを獲得することを目的としている。

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Cybereason のランサムウェア調査:リピーター被害者になる企業が 80% に達した

It Doesn’t Pay to Pay: Study Finds Eighty Percent of Ransomware Victims Attacked Again

2022/06/08 SecurityWeek — 支払うことはない。この、ランサムウェア支払いに関するアドバイスは、よく言われるものであるが、その事例が列挙されることは殆どなかった。それが、ようやく実現した。新しい調査によると、身代金を支払った企業の 80% が2回目の被害に遭い、40% が再び支払っていることが分かった。そのうちの 70% は、2回目のほうが高額の身代金を支払っている。

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ThreatLabz 調査:ランサムウェア攻撃は前年比で 80% 増で手口も多様化

Ransomware attacks setting new records

2022/06/07 HelpNetSecurity — Zscaler は、毎年恒例の ThreatLabz Ransomware Report の調査結果を発表し、ランサムウェア攻撃が前年比で80%増加したことを明らかにした。2022年に最も広まったランサムウェアのトレンドとしては、二重脅迫/サプライチェーン攻撃/RaaS/リブランディング/地政学的扇動などが挙げられている。このレポートでは、サイバー犯罪者に最も狙われている業界の詳細や、二重脅迫やサプライチェーン攻撃による被害などが説明され、現在活動している最も活発なランサムウェアグループが紹介されている。

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Pegasus Airline から漏洩した 6.5TB の機密情報:CSPM があれば AWS S3 バケットを守れたのか?

6.5TB of Sensitive Data Flies Away in Airline Cloud Data Breach

2022/06/07 SecurityBoulevard — つい先日のこと、Pegasus Airline は大規模なAWSデータ侵害に見舞われ、6.5TB のデータを危険にさらすことになった。最終的に、乗務員の個人情報/平文パスワード/秘密鍵/ソースコードなどの機密情報を含む、2300万件のファイルが公開されてしまった。犯人と思われるのは、悪名高い S3 バケット問題である。

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Windows のゼロデイ脆弱性 Follina CVE-2022-30190:Qbot のフィッシング攻撃が始まった

Qbot malware now uses Windows MSDT zero-day in phishing attacks

2022/06/07 BleepingComputer — Windows の深刻なゼロデイ脆弱性 Follina だが、現在進行中のフィッシング攻撃において、受信者を Qbot マルウェアに感染させるために悪用されている。月曜日に Proofpoint は、米国と欧州の政府機関を標的としたフィッシングで、このゼロデイ脆弱性が使用されていることを、初めて報告した。また先週には、中国のハッキング・グループ TA413 が、チベット人居住区を標的とした攻撃で、この脆弱性を悪用していることも明らかにされている。

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SBoM 支持の CISA/OpenSSF/OWASP:ソフトウェア・サプライチェーンのリスクを軽減

Gathering Momentum: 3 Steps Forward to Expand SBoM Use

2022/06/06 DarkReading — IT 環境における Software Bills of Materials (SBoM) の普及を求める声は大きくなっているが、アプリケーション・ポートフォリオで使用されている、ソフトウェア・コンポーネントの追跡のために SBoM を一貫して導入している組織は、相対的に少ないという現実がある。

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モバイル・バンキング・トロイの木馬 Top-10:人気の金融アプリにオーバレイ攻撃を仕掛ける

10 Most Prolific Banking Trojans Targeting Hundreds of Financial Apps with Over a Billion Users

2022/06/06 TheHackerNews — 最も活発に動いているモバイル・バンキング・トロイの木馬 Top-10 は、Google Playストアで提供され、累積で 10億1000万回以上もダウンロードされている、639種類の金融アプリケーションに目をつけている。それらの標的にされたアプリには、PhonePe (Walmart)/Binance/Cash App/Garanti BBVA Mobile/La Banque Postale/Ma Banque/Caf-Mon Compte/Postepay/BBVA México などが含まれる。これらのアプリだけで、公式アプリマーケットプレースからのダウンロード数は、2億6,000万件を超えている。

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Microsoft 対 イランの APT:法的措置により 41 の Bohriumドメインを押収

Microsoft seized 41 domains used by Iran-linked Bohrium APT

2022/06/06 SecurityAffairs — Microsoft の Digital Crimes Unit (DCU) は、イランに拠点を置く APT Bohrium に対して、スピアフィッシング活動を阻止する法的措置を取ったことを発表した。この活動において、米国/中東/インドにある、ハイテク/運輸/行政/教育などの組織を攻撃する際に、脅威アクターが使用したドメインを、Microsoft が押収した。

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Mandiant 対 Lockbit:サイバー・セキュリティ大手に仕掛ける意図は何処に?

Lockbit ransomware gang claims to have hacked cybersecurity giant Mandiant

2022/06/06 SecurityAffairs — 今日、ランサムウェア・ギャング LockBit は、ダークウェブ・リークサイトで公開している被害者リストに、サイバーセキュリティ企業である Mandiant を追加した。Mandiant は、ランサムウェア・ギャングの主張を調査しているが、LockBit は、356841件のファイルを盗み出し、オンラインで流出させる計画だと宣言している。

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Windows のゼロデイ脆弱性 Follina:フィッシング攻撃で積極的に悪用されている

Windows zero-day exploited in US local govt phishing attacks

2022/06/06 BleepingComputer — 欧州政府および米国の地方自治体が、Windows の深刻なゼロデイ脆弱性 Follina を悪用する、RTF 文書を介したフィッシング・キャンペーンのターゲットになっている。BleepingComputer は、このキャンペーンの標的となった、少なくとも2つの米国の地方自治体を確認している。エンタープライズ・セキュリティ企業 Proofpoint のセキュリティ研究者は、「Proofpoint は、脆弱性 Follina CVE-2022-30190 を悪用しようとする、欧州政府および米国の地方政府を標的とした、国家ぐるみのフィッシング・キャンペーンをブロックした」と明かしている。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2022-26134:パッチ適用までの対応を詳述する

Actively Exploited Atlassian Zero-Day Bug Allows Full System Takeover

2022/06/04 DarkReading — UPDATE — Atlassian Confluence の深刻な脆弱性を悪用する攻撃が多発しており、サーバーが完全に乗っ取られる可能性があると、セキュリティ研究者たちが警告している。この脆弱性 CVE-2022-26134 は、未認証のリモート・コード実行を可能にするコマンド・インジェクションの問題であり、Confluence Server/Confluence Data Center のすべての現行バージョンに影響を及ぼす。Volexity による、2つのゼロデイ攻撃に関するフォレンジック調査では、特別に細工した Web リクエストを Confluence のシステムに送信するだけで、認証情報やユーザーの操作を必要とせずに、攻撃者による悪用が成功する可能性があるとのことだ。なお、Atlassian Cloud サイトに影響はない — UPDATE

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Apple App Store の 2021年:160万件の危険/脆弱なアプリの配信が阻止された

Apple blocked 1.6 millions apps from defrauding users in 2021

2022/06/04 BleepingComputer — 今週、Apple App Store のアプリ審査チームは、2021年に申請された iOS アプリについて、343,000 件以上がプライバシー違反でブロックされ、157,000 件が 詐欺/スパムの理由で却下されたと発表した。さらに App Store では、34,500 件以上のアプリが、文書化されていない機能や隠し機能を理由にブロックされ、155,000件のアプリが、承認後に新しい機能/性能を追加したことなどで削除されている。2021年を通じて App Review チームは、160 万件以上の危険/脆弱なアプリの追加やアップデートを阻止している。

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GitLab のアカウント乗っ取りの脆弱性 CVE-2022-1680 が FIX:速やかなアップデートを推奨

GitLab Issues Security Patch for Critical Account Takeover Vulnerability

2022/06/03 TheHackerNews — GitLab は、同社のサービスに存在する、アカウントを乗っ取りにいたる可能性のある、申告なセキュリティ欠陥に対処するための措置を講じた。この脆弱性 CVE-2022-1680 (CVSS:9.9) は、GitLab 内部で発見されたものであり、GitLab Enterprise Edition (EE) の 11.10〜14.9.5/14.10〜14.10.4/15.0〜15.0.1 の、すべてのバージョンに影響を及ぼるとされる。

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Atlassian Confluence のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-26134:広範な悪用/攻撃が始まっている

Atlassian fixes Confluence zero-day widely exploited in attacks

2022/06/03 BleepingComputer — Atlassian は、Confluence Server/Data Center のゼロデイ脆弱性に対してセキュリティ・アップデートを公開し、インターネットに露出しているサーバーがバックドアとして悪用される問題に対処した。このゼロデイ脆弱性 CVE-2022-26134 は、Confluence Server/Data Center の全ての現行バージョンに影響し、認証されていない攻撃者に対して、未パッチ・サーバー上でのリモート・コード実行を許す可能性がある。

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Foxconn のメキシコ工場でランサムウェア攻撃:LockBit 2.0 による脅迫が始まった

Foxconn Confirms Ransomware Hit Factory in Mexico

2022/06/03 SecurityWeek — 電子機器製造大手の Foxconn は、ティファナにある Foxconn Baja California 工場が、5月下旬にランサムウェアの被害を受けたことを認めた。同工場は、民生用電子機器/産業用業務/医療機器に特化しており、約 5,000人の従業員を擁している。Foxconn は SecurityWeek の問い合わせに対して、「メキシコにある当社の工場の1つが、5月下旬にランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことが確認された。そのため、当社のサイバーセキュリティ・チームが、復旧計画を実施している」と回答している。

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Evil の新たな戦略:LockBit ランサムウェアの運用により制裁を逃れる?

Evil Corp switches to LockBit ransomware to evade sanctions

2022/06/02 BleepingComputer — 現時点におけるサイバー犯罪グループ Evil Corp は、米国財務省外国資産管理局 (OFAC:Office of Foreign Assets Control) が課す制裁を回避するため、ランサムウェア LockBit を標的ネットワークに展開する方法へと、切り替えていることが明らかになった。2007年から活動している Evil Corp (INDRIK SPIDER/ Dridex) は、Dridex マルウェアを展開した後にランサムウェアをビジネスへと転換した、パイオニアとして知られている。

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RaaS ギャングとアクセス・ブローカーの緊密な関係:深化するエコシステムを追跡

Access Brokers and Ransomware-as-a-Service Gangs Tighten Relationships

2022/06/02 SecurityWeek — ここ数年、ダークウェブ・ウォッチャーたちは、サイバー犯罪集団の専門性の高まりに注目している。脅威アクターたちは、利益を最大化するための業務の効率化という目的のもとに、うまく組織化されている。アクセス・ブローカーと Ransomware-as-a-Service (RaaS) グループがより密接な関係になっていることは、明らかな進展である。

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ウクライナの不安定化を狙うロシア:サイバー空間での戦いに “Z” は失敗している

Russia is ‘failing’ in its mission to destabilize Ukraine’s networks after a series of thwarted cyber-attacks

2022/06/02 DailySwig — ウクライナのサイバー耐性を揺るがすという任務に、ロシアは失敗している。言い換えるなら、ウクライナは、同国は圧制者からのサイバー攻撃をうまく阻止し続けている。これは、今週に開催された WithSecure の Sphere Conference で得られた教訓であり、同社の CRO である Mikko Hyppönen は、「プーチン政権は、ほぼ失敗している」と出席者に伝えた。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2022-26134:パッチ適用前にハッカーが悪用

Hackers Exploiting Unpatched Critical Atlassian Confluence Zero-Day Vulnerability

2022/06/02 TheHackerNews — Atlassian が発した警告は、Confluence Server/Data Center に影響をおよぼすリモート・コード実行の脆弱性に関して、パッチ適用前のシステムが数多く存在し、それらが活発に悪用されているというものだ。 オーストラリアに本拠を置く Atlassian は、サイバーセキュリティ会社 Volexity が、脆弱性 CVE-2022-26134 を特定したことの功績を認めている。

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Conti の置きみやげ:Intel ファームウェアを標的とするスティルス攻撃が消えない

Conti ransomware targeted Intel firmware for stealthy attacks

2022/06/02 BleepingComputer — Conti ランサムウェアから流出したチャットを分析した研究者たちは、ロシアのサイバー犯罪グループ内のチームが、ファームウェアのハッキングを積極的に行ってきたことを発見した。このサイバー犯罪シンジケートのメンバーたちが交わしたメッセージによると、Conti の開発者は、Intel の Management Engine (ME) を活用してフラッシュを上書きし、System Management Mode (SMM) を実行させる PoC コードを作成していたことが判明した。

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Clipminer マルウエアが野放し状態:トランザクション・ハイジャックにより $1.7 M が盗まれた

Clipminer malware gang stole $1.7M by hijacking crypto payments

2022/06/02 BleepingComputer — 脅威アナリストたちが、Clipminer という名の暗号通貨マイニング・マルウェアの大規模キャンペーン発見し、トランザクション・ハイジャックを行うオペレーターたちが、少なくとも $1.7 million の利益を得ていることが明らかになった。Broadcom 傘下 Symantec の研究者たちによると、Clipminer は KryptoCibule マルウェアをベースにしているとのことだ。どちらのトロイの木馬も、ウォレットを盗み出し、トランザクションをハイジャックし、感染させたマシンで暗号通貨を採掘することに重点を置いている。

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FluBot がテイクダウン:FedEx/DHL 追跡アプリを装うマルウェアを確認しよう

FluBot Android Spyware Taken Dwn in Global Law Enforcement Operation

2022/06/01 TheHackerNews — 今回の国際的な法執行活動に参加した 11カ国により、FluBot と呼ばれるモバイル・マルウェアの脅威は取り除かれた。欧州警察機構 (Europol) は「この Android マルウェアは、SMS を介して積極的に拡散され、世界中の感染したスマートフォンから、パスワードやオンライン・バンキングの詳細などの、機密情報が盗み出された」と声明で述べている。この複雑な捜査には、オーストラリア/ベルギー/フィンランド/ハンガリー/アイルランド/ルーマニア/スペイン/スウェーデン/スイス/オランダ/米国などの各当局が関与している。

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R4IoT キルチェーン実証概念:IoT/IT からの侵入と OT へのランサムウェア攻撃を簡潔に証明

Researchers Devise Attack Using IoT and IT to Deliver Ransomware Against OT

2022/06/01 SecurityWeek — ランサムウェアとは、恐喝の一種である。その唯一の目的は、被害者から金銭を引き出すことだ。産業界が身代金要求の回避に成功すると、攻撃者はもう一つのレベルの強要を、すなわちデータ恐喝を追加するという、二重の強要を作り出した。防御側が二重の恐喝を上手くわすようになると、攻撃者は再び進化を遂げるだろう。最も明白な道は、IT だけでなく OT (Operational Technology も攻撃することだろう。OT に対する攻撃の実現は困難だが、その効果を緩和することも同様に困難である。サイバー恐喝の進化は、OT に対する攻撃を、単なる可能性には留まらせない。

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Windows のゼロデイ脆弱性 Follina CVE-2022-30190 は ProtocolNightmare になるのか?

New Windows Search zero-day added to Microsoft protocol nightmare

2022/06/01 BleepingComputer — Windows Search で見つかった新たなゼロデイ脆弱性は、Word 文書を起動するだけで、リモートにホストされているマルウェア実行ファイルを取り込んだかたちで、検索ウィンドウを自動的に開いてしまうとされる。このセキュリティ上の問題は、Windows が search-ms と呼ばれる URI プロトコル・ハンドラをサポートしているため、アプリケーションと HTML リンクを組み合わたせた、悪意の検索にも利用されてしまう。

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Elasticsearch データベース 450件が攻撃されている:ランサムウェアなのか? ワイパーなのか?

Hundreds of Elasticsearch databases targeted in ransom attacks

2022/06/01 BleepingComputer — セキュリティが不十分な Elasticsearch データベースを標的とするハッカーたちが、450 のインデックスを置き換え、コンテンツを復元するには $620 が必要だとする身代金メモを送っているが、その合計額が $279,000 に達していることが判明した。脅迫者は、7日間の支払い期限を設定し、それに従わない場合には要求額を2倍にすると脅している。さらに1週間が経過しても支払われない場合に、被害者はインデックスを失うという。

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FBI と司法省がダークウェブ WeLeakInfo.to を押収:個人情報販売と DDoS 攻撃請負を阻止

FBI seizes domains used to sell stolen data, DDoS services

2022/06/01 BleepingComputer — 米連邦捜査局 (FBI) と米司法省は、情報漏洩で盗み出された個人情報の販売や、DDoS 攻撃サービスを提供するために、サイバー犯罪者たちが使用していた3つのドメインを押収したと発表した。WeLeakInfo.to は、データ漏洩事件で盗まれた1万件以上の情報などを取り込んだデータベースを、サブスクリプションでユーザーに販売し、検索機能を提供していた。

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YODA という WordPress 検査ツール:24,000 のサイトで 47,000 の悪意の Plugin を検出

YODA Tool Found ~47,000 Malicious WordPress Plugins Installed in Over 24,000 Sites

2022/06/01 TheHackerNews — 24,931 の Web サイトで、47,337 もの不正な Plugin が発見され た。そのうちの 3,685 の Plugin は正規のマーケットプレイスで販売され、攻撃者たちは $41,500 もの不正な収益を手にしている。ジョージア工科大学の研究者グループが実施した、8年間にわたる調査によると、この結果は、不正な WordPress Plugin を検出し、その起源を追跡することを目的とした、YODA と呼ばれる新しいツールから得られたものとなる。

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ランサムウェアの調査:IBM X-Force が指摘する攻防時間の大幅な短縮とは?

Ransomware attacks need less than four days to encrypt systems

2022/06/01 BleepingComputer — 2021年におけるランサムウェア攻撃の持続時間は、イニシャル・ネットワーク・アクセスからペイロード展開までを計測した結果、平均で 92.5時間でとなった。2020年のランサムウェア・アクターたちは、攻撃を完了するまでに平均で 230時間を、また、2019年は 1637.6時間を費やしていた。この変化は、大規模オペレーションと高収益性を目指して、ランサムウェア運用者たちが時間をかけて進化させてきた、より合理的なアプローチを反映するものだ。

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Microsoft Office のゼロデイ脆弱性 Follina:中国の国家支援ハッカーが積極的に悪用

Chinese Hackers Begin Exploiting Latest Microsoft Office Zero-Day Vulnerability

2022/05/31 TheHackerNews — 中国国家に支援される高度持続的脅威 (APT) 脅威アクターが、Microsoft Office の新しいゼロデイ脆弱性を武器にして、侵害したシステムでコード実行を可能にしていることが確認された。エンタープライズ・セキュリティ企業である Proofpoint は、「この TA413 CN APT は、脆弱性 Follina を悪用することで、悪意の URL から ZIP アーカイブを配信し、そこに含まれる Word ドキュメントを攻撃に使用する。いまは、それが野放しの状態である。このキャンペーンは、中央チベット自治政府の Women Empowerments Desk になりすまし、ドメイン tibet-gov.web[.]app を使用している」とツイートで述べている。

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MySQL Server と攻撃面積:360万台以上がインターネットに露出していると判明

Over 3.6 million MySQL servers found exposed on the Internet

2022/05/31 BleepingComputer — MySQL Server 360万台以上がインターネット上に公開され、クエリに応答しているため、ハッカーや脅威アクターたちの魅力的なターゲットとなっている。これらのリモート・アクセスが可能な MySQL サーバーのうち、230万台が IPv4、130万台が IPv6 で接続されている。

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XLoader ボットネットの最新技術:確率論を用いて C2 サーバーの所在を隠す

New XLoader botnet uses probability theory to hide its servers

2022/05/31 BleepingComputer — 脅威アナリストたちが明らかにしたのは、ボットネット・マルウェア XLoader の新バージョンでは、確率論を用いた Command and Control (C2) サーバー隠蔽機能が実装され、マルウェアの対策が困難になるという点である。それにより、マルウェアの運営者は、特定された IP アドレスのブロックによりノードを失うというリスクを負うことなく、同じインフラを使い続けることが可能となり、また、追跡/特定のリスクも低減されるという。

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Microsoft Office の脆弱性 Follina に緩和策:ベンダーと研究者の見解に相違が

Microsoft Releases Workarounds for Office Vulnerability Under Active Exploitation

2022/05/30 TheHackerNews — 日本マイクロソフトは、同社の Office で発見されたゼロデイ脆弱性の悪用に成功した攻撃者に、システム上でのコード実行を許してしまう問題への緩和策を発表した。現時点で、この脆弱性 CVE-2022-30190 の CVSS 値は 7.8 と評価されている。Microsoft の Office 2013/2016/2019/2021、および Professional Plus エディションが影響を受けるとされている。

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