SBOM の品質をチェック:米政府基準の最小限要素を満たすものは1%に過ぎない

Chainguard Trains Spotlight on SBOM Quality Problem

2023/01/19 SecurityWeek — ソフトウェア部品表で品質を管理しているソフトウェア・エンジニアが、驚くべき発見をした。現時点で作成されている SBOM のうち、米国政府が定義した「最小限の要素」を満たしているものは、わずか 1% に過ぎないというのだ。ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの企業である Chainguard の新しいデータによると、既存のツールで生成された SBOM は、ソフトウェアの脆弱性/ライセンス/在庫の追跡を管理するために、SBOM 内で定義されている必要最小限のデータフィールドを満たしていないことが判明した。

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サイバー保険でリスクを相殺?:中小企業における実態を調査してみた

Cyber insurance can offset the risks of potential breaches

2023/01/19 HelpNetSecurity — Datto の調査によると、中小企業はサイバー脅威の高まり認識し、ネットワークやクラウドのセキュリティといった分野に、リソースを割り当て、投資している。Datto の VP of Product Marketing for Security and Networking Solutions である Chris McKie は、「多くの企業が、脅威から身を守るために、さらなる対策を講じている。ほとんどの中小企業は、ランサムウェアがもたらす現実的な脅威を認識し、新しいセキュリティ製品への投資や、複数のセキュリティ・フレームワークの活用などの、安全性を確保するために奮闘している」と述べている。

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Microsoft Azure の CRFS 脆弱性 EmojiDeploy が FIX:RCE 攻撃の可能性

New Microsoft Azure Vulnerability Uncovered — EmojiDeploy for RCE Attacks

2023/01/19 TheHackerNews — Microsoft Azure に関連する複数のサービスに影響を及ぼす、新規かつ深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者により、ターゲット・アプリケーションの完全な制御が可能になるようだ。Ermetic の研究者である Liv Matan は、The Hacker News と共有したレポートの中で、「ユビキタス SCM サービスである Kudu に、CRFS (Cross Site Request Forgery) の脆弱性が存在する。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ペイロードを含む悪意の ZIP ファイルを、被害者の Azure アプリケーションに展開できる」と述べている。

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Cisco の SQLi 脆弱性 CVE-2023-20010 などが FIX:データ改竄および権限昇格の可能性

Cisco Patches High-Severity SQL Injection Vulnerability in Unified CM

2023/01/19 SecurityWeek — 2023年1月18日に Cisco は、Unified Communications Manager (CM) および Unified Communications Manager Session Management Edition (CM SME) に存在する、深刻な SQL インジェクションの脆弱性に対するパッチを発表した。エンタープライズ・コールおよびセッション管理プラットフォームとして設計されたCisco Unified CM/Unified CM SME は、Webex/Jabber などのアプリとの相互運用性を確保し、可用性と安全性を維持するものだ。

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GE Historian の脆弱性: ICS を標的とするスパイ活動や破壊活動にいたる恐れ

Hackers Can Exploit GE Historian Vulnerabilities for ICS Espionage, Disruption

2023/01/18 SecurityWeek — GE の Proficy Historian 製品で発見された脆弱性は、諜報活動のために悪用するハッカーにより、産業環境に被害や混乱を生じる可能性があるという。2023年1月17日に、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、これらの脆弱性について連邦政府組織に通知し、この欠陥を発見した産業用サイバー・セキュリティ企業である Claroty も、詳細な内容をブログで発表した。

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TP-Link/NetComm ルーターに深刻な脆弱性:RCE や DoS にいたる恐れ

Remote Code Execution Vulnerabilities Found in TP-Link, NetComm Routers

2023/01/18 SecurityWeek — TP-Link/NetComm のルーターで確認された脆弱性が悪用されると、リモートからのコード実行 (RCE) にいたる可能性が生じる。TP-Link WR710N-V1-151022/Archer-C5-V2-160201 SOHO (small office/home office) ルーターで発見された、2つの脆弱性の悪用に成功した攻撃者に対して、コード実行/デバイス・クラッシュ/ログイン認証推測などを許す可能性があるという。

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CISA KEV 警告 23/01/17:CentOS CWP の深刻な脆弱性 CVE-2022-44877 を追加

Exploited Control Web Panel Flaw Added to CISA ‘Must-Patch’ List

2023/01/18 SecurityWeek — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA)  は、広く使われている CentOS Control Web Panel の深刻な脆弱性 CVE-2022-44877 を、KEV(Known Exploited Vulnerabilities)カタログに追加し、連邦機関に対して2月初旬までに修正するよう指示している。

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Magento の1年前の脆弱性 CVE-2022-24086:対策の混乱による積極的な悪用が止まらない

Vendors Actively Bypass Security Patch for Year-Old Magento Vulnerability

2023/01/18 SecurityWeek — Adobe Commerce/Magento ストアのメール・テンプレートに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2022-24086 に対して、2022年2月に Adobe が公開したセキュリティ・パッチが、適用されていないケースが多いと、eコマース・セキュリティ企業である Sansec が警告している。この脆弱性 CVE-2022-24086 (CVSS: 9.8) は、チェックアウト・プロセスにおける不適切な入力検証のバグだと説明されている。このバグの悪用に成功した攻撃者に対して、任意のコード実行を許す可能性があり、また、パッチが提供されてから1週間ほどで、実環境での悪用も確認されている。

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ChatGPT でマルウェア開発:継続的な変異により捕捉/検出が困難になる

ChatGPT Creates Polymorphic Malware

2023/01/18 InfoSecurity — CyberArk のサイバー・セキュリティ研究者が、OpenAI の ChatGPT とテキストベースの対話を行い、新たな多形態マルウェア (Polymorphic Malware) を作成したと報告している。先日に同社が InfoSecurity と共有した技術文書によると、ChatGPT を用いて作成されたマルウェアは、「攻撃者による努力や投資を大幅に抑制した上で、簡単にセキュリティ製品を回避し、緩和を面倒なものにする」ことが可能だという。

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Sophos Firewall 4,000台が危険な状況:インターネットに露出するサーバの 6% が未パッチ

Over 4,000 Sophos Firewall devices vulnerable to RCE attacks

2023/01/17 BleepingComputer — インターネットに接続される 4,000 台以上の Sophos Firewall に存在する、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2022-3236 を狙って、サイバー攻撃が発生する可能性があることが判明した。Sophos Webadmin/Sophos Firewall の User Portal に存在する、このコードインジェクションの脆弱性は 2022年9月に公開され、複数の Sophos Firewall バージョンに対するホットフィックスがリリースされた (正式な修正プログラムは3カ月後の2022年12月に発行)。

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Zoho ManageEngine の脆弱性 CVE-2022-47966:PoC エクスプロイトが登場

Zoho ManageEngine PoC Exploit to be Released Soon – Patch Before It’s Too Late!

2023/01/17 TheHackerNews — Zoho ManageEngine のユーザーが催促されているのは、PoC エクスプロイト・コードの公開に先立って、深刻なセキュリティ脆弱性を持つインスタンスにパッチを適用することだ。この脆弱性 CVE-2022-47966 は、旧来からのサードパーティ依存関係である Apache Santuario の使用により、未認証のリモート・コード実行が発生し、複数の製品に影響を与える可能性を生じるというものだ。

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クレジットカード犯罪が 62% 減:ウクライナ戦争に影響されるダークウェブ市場

Russia’s Ukraine War Drives 62% Slump in Stolen Cards

2023/01/17 InfoSecurity — Recorded Futureによると、2022年初頭に始まったロシアのウクライナ侵攻により、ダークウェブに公開されるペイメントカードの盗難記録が大きく減少したようだ。同社の Insikt Group 部門は、サイバー犯罪の地下組織から得た詳細な脅威情報を分析し、Annual Payment Fraud Report : 2022 をまとめ上げた。それによると、2022年にダークウェブのカードショップに記録されている、正規には存在しないカードは前年比 24% 減の 4560万件に、また、正規に存在するカードは 62%減の 1380万件になると報告されている。

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GitLab の深刻な脆弱性 CVE-2022-41903/CVE-2022-23521 が FIX:RCE の可能性

Git patches two critical remote code execution security flaws

2023/01/17 BleepingComputer — GitLab が、2つの深刻なセキュリティ脆弱性に対してパッチを適用した。それらは、ヒープバッファ・オーバーフローに起因するものであり、悪用に成功した攻撃者に、任意のコード実行を許すものである。3つ目の Windows 固有の脆弱性は、信頼できない検索パスに起因するものであり、Git GUI ツールに影響を及ぼす。未認証の脅威者に対して、信頼できないコードを、容易に実行させる可能を持つ。最初の2つの脆弱性である CVE-2022-41903 (commit formatting mechanism) と、CVE-2022-23521 (gitattributes parser) に関しては、v2.30.7 によりパッチが適用されている。

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Initial Access Broker の活動量が1年で倍増:Group-IB の IAB 調査

Initial Access Broker Activity Doubles in a Year

2023/01/17 InfoSecurity — セキュリティ研究者たちが明らかにしたのは、IAB (Initial Access Broker) がダークウェブ上で企業アクセスを販売したケースが、2022年と2021年の比較において2倍に増加し、また、ブローカーの数も急増したことである。Group-IB が発見した IAB の販売活動は、2021年7月〜2022年6月の間に 2348件を数え、その被害に遭った被害組織の所在国数も、41%増の 96ヶ国になったという。最も標的になったのは米国企業であり、分野別では製造業 (5.8%) /金融サービス (5.1%) /不動産 (4.6%) /教育 (4.2%) が上位を占めている。

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Microsoft Azure サービスの4つの SSRF 脆弱性:不正アクセスに悪用の可能性

Microsoft Azure Services Flaws Could’ve Exposed Cloud Resources to Unauthorized Access

2023/01/17 TheHackerNews — Microsoft Azure の4種類のサービスに存在する SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性が、クラウド・リソースへの不正アクセスに悪用される可能性のあるものだ。Azure API Management/Azure Functions/Azure Machine Learning/Azure Digital Twins における一連の脆弱性は、2022年10月8日から 2022年12月2日の間に Orca により発見されたものであり、すでに Microsoft による対処が完了している。

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GitHub Codespaces の悪用方法が判明:新たな侵害ベクターからマルウェアを配布

Hackers Can Abuse Legitimate GitHub Codespaces Feature to Deliver Malware

2023/01/17 TheHackerNews — 脅威アクターたちが、GitHub Codespaces の正規の機能を悪用して、被害者のシステムへマルウェアを配信することが可能であるという、新たな研究の結果が明らかになった。GitHub Codespaces とは、クラウドベースのカスタマイズ可能な開発環境のことである。それを利用するユーザーは、Web ブラウザや Visual Studio Code との統合を介して、指定したコードベースのデバッグ/メンテナンス/変更のコミットを実行できる。また、ポート・フォワーディング機能により、コードスペース内の特定のポートで動作する Web アプリケーションに、ローカルマシンのブラウザから直接にアクセスし、テスト/デバッグを行うことも可能だ。

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Nissan North America にデータ侵害が発生:17,998人の顧客データが流出

Nissan North America data breach caused by vendor-exposed database

2023/01/17 BleepingComputer — Nissan North America は、サードパーティ・プロバイダーにおける情報漏えいを介して、顧客情報の流出が発生したとする通知を開始している。このセキュリティ・インシデントは、2023年1月16日 (月) にメイン州司法長官事務所に報告されたものであり、17,998人の顧客が侵害の影響を受けたことを、Nissan は明らかにしている。Nissan による通知には、2022年6月21日にソフトウェア開発ベンダーの1社から、データ侵害の通知を受けたと記されている。

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Java と .NET のデベロッパー:大量の脆弱性に対峙する理由を解明

Java, .NET Developers Prone to More Frequent Vulnerabilities

2023/01/16 DarkReading — Java と .NET で書かれたアプリケーションの約 75% が、OWASP Top-10 に含まれる脆弱性を、少なくとも1つは持っていることが判明した。ソフトウェア・テスト会社である Veracode が、約76万件のアプリケーションを分析した結果として、上記の2つのプログラミング・エコシステムを使用したアプリケーションの 20% ほどは、少なくとも1つの深刻な脆弱性を抱えていることも明らかになった。

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WikiLeaks が暴露した CIA の Hive マルウェア:未知の脅威アクターが改造/悪用している

New Backdoor Created Using Leaked CIA’s Hive Malware Discovered in the Wild

2023/01/16 TheHackerNews — 2017年11月の WikiLeaks インシデントにより、ソースコードが公開された米国中央情報局 (CIA) のマルチ・プラットフォーム型マルウェア・スイート Hive だが、その機能を借用した新たなバックドアを、正体不明の脅威アクターが展開していることが判明した。先週に公開された技術文書において、Qihoo Netlab 360 の Alex Turing と Hui Wang は、「CIA Hive 攻撃キットの亜種が、野放し状態で活動している状況を捕捉し、埋め込まれた Bot 側証明書 CN=xdr33 に基づき、xdr33 と命名した」と述べている。

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Qbot 7%/Emotet 4%/XMRig 3% という調査結果:2022年12月のマルウェア・レポート

Qbot Overtakes Emotet in December 2022’s Most Wanted Malware List

2023/01/16 InfoSecurity — 2022年12月において、野放し状態での悪用が発見されたマルウェアとして、Qbot トロイの木馬が Emotet を追い抜き、世界中の組織の 7% に影響を及ぼしたことが判明した。さらに、ブロックチェーン対応の、トロイの木馬型ボットネットである Grupteba マルウェアが、2022年7月以降において、初めて Top-10 に返り咲いた。この調査結果は、2022年12月の Global Threat Index に発表した Check Point Software Technologies が、電子メールで InfoSecurity と共有したものだ。

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Datadog が RPM 署名キーを変更:CircleCI ハッキング・インシデントを受けて

Datadog rotates RPM signing key exposed in CircleCI hack

2023/01/16 BleepingComputer — クラウド・セキュリティ企業 Datadog の発表によると、先日に発生した CircleCI のセキュリティ侵害により、同社の RPM (Redhat Package Manager) における GPG (Gnu Privacy Guard) 署名キーの1つと、そのパスフレーズが流出したとのことだ。ただし同社は、この署名キーの流出/悪用については、現時点で証拠は見つかっていないと付け加えている。

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PyPI に悪意の3つのパッケージ:数日で 500件以上のダウンロードにいたる

Malicious ‘Lolip0p’ PyPi packages install info-stealing malware

2023/01/16 BleepingComputer — ある脅威アクターが、PyPI (Python Package Index) リポジトリにアップロードした3つの悪意のパッケージには、開発者たちのシステムに情報窃取マルウェアをドロップするコードが搭載されている。Fortinet が発見した悪意のパッケージは、その全てが 2023年1月7日〜12日の間に、”Lolip0p” という作者によりにアップロードされたものだ。それらの名称は、colorslib/httpslib/libhttps であり、すでに PyPI からは削除されている。

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Raccoon/Vidar 情報スティーラーが蔓延:AnyDesk/Notepad++/Zoom などをルアーに使う

Raccoon and Vidar Stealers Spreading via Massive Network of Fake Cracked Software

2023/01/16 TheHackerNews — Raccoon や Vidar などの情報窃取型マルウェアの配布において、250以上のドメインで構成される大規模で弾力性のあるインフラが、2020年初頭から利用されている。サイバー・セキュリティ企業である SEKOIA は、今月の初めに発表した分析で、「偽のソフトウェア・カタログを使用すると、約 100 の Web サイトへとリダイレクトされた後に、GitHub などのファイル共有プラットフォームでホストされている、ペイロードをダウンロードすることになる」と述べている。

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米国防総省のバグバウンティ Hack the Pentagon:4年に一度の大会が開催

US to Launch Third Iteration of ‘Hack the Pentagon’ Bug Bounty Program

2023/01/16 InfoSecurity — 米国国防総省 (DoD : Department of Defense) は、2016年に初めて行われた “Hack the Pentagon” バグバウンティ・プログラムの第3弾を、近々に開催すると発表した。Sam.Gov Web サイトの専用ページによると、この構想では、サイバー・セキュリティ研究者たちが、政府の Facility Related Controls System (FRCS) ネットワークの脆弱性を発見していくことになる。

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Cacti の脆弱性 CVE-2022-46169:大量の未パッチ・サーバがインターネットに露出している

Most internet-exposed Cacti servers exposed to hacking

2023/01/14 SecurityAffairs — Cacti は、堅牢で拡張性の高い運用監視/障害管理フレームワークを、ユーザーに提供するオープンソースのプラットフォームである。Censys の研究者が発見したのは、インターネットに公開されている Cacti サーバの大部分に、現時点で積極的に悪用されている、深刻な脆弱性 CVE-2022-46169 が存在することだ。

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CircleCI のデータ侵害:セッションクッキーが窃取され 2FA が突破された

Malware Attack on CircleCI Engineer’s Laptop Leads to Recent Security Incident

2023/01/14 TheHackerNews — 2023年1月13日に DevOps プラットフォームの CircleCI が明らかにしたのは、昨年12月に未知の脅威アクターが従業員のラップトップを侵害し、マルウェアを用いて 2FA 認証に裏付けられた認証情報を盗み出し、同社システムに侵入しデータを侵害したことだ。CI/CD サービスの CircleCI によると、この高度な攻撃は、2022年12月16日に行われ、そこで用いられたマルウェアを、同社のウイルス対策ソフトウェアは検出できなかったとのことだ。

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Brave ブラウザの新機能 Snowflake:Tor へつなぐ検閲回避のフリーウェイだ

Brave browser’s new Snowflake feature help bypass Tor blocks

2023/01/14 BleepingComputer — 昨日にリリースされた Brave Browser 1.47 には、Snowflake エクステンションが追加されている。この機能により、自分のデバイスを Tor に接続するためのプロキシに設定し、検閲対象国に在住するユーザーを支援できるようになった。すでに Brave は、2022年9月にリリースされた バージョン 1.44 で、Private Windows with Tor の Tor Bridges に対応しており、同社独自のリソースを使って、検閲を回避するユーザーを支援してきた。

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Chrome エクステンションに新機能:サイトごとの ON/OFF に取り組み始めた

Google Chrome to let you disable or enable extensions per site

2023/01/14 BleepingComputer — Chrome のエクステンションを、サイト単位で無効/有効化できる新機能を、Google が開発している。Chrome Web ストアでは、数多くのエクステンションが提供されている。しかし、一部のエクステンションには、Web サイトで不具合を引き起こす可能性あり、また、広告ブロッカーのようなエクステンションを許可しないサイトもあるという。

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CircleCI/LastPass/Okta/Slack が狙われる:サプライチェーン攻防の要は ID 管理と開発環境だ

CircleCI, LastPass, Okta, and Slack: Cyberattackers Pivot to Target Core Enterprise Tools

2023/01/14 DarkReading — 開発パイプライン・サービスを提供する CircleCI が、1月上旬にセキュリティ侵害について警告し、同社のプラットフォーム上に保存/管理されている、パスワードや SSH キーなどの機密情報などを、直ちに変更するようユーザー企業に呼びかけている。CircleCI は、DevOps サービスへの攻撃から生じる、侵害範囲の特定/ソフトウェア改ざんの抑制/開発機密の侵害の特定などに躍起になっていた。具体的に言うと、認証トークンのローテーション/コンフィグレーションの変更/他のプロバイダーとの連携によるキーの失効/インシデント調査などを、同社は進めてきた。

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NortonLifeLock の Password Manager アカウントに侵害が発生:PW の使い回しが原因?

NortonLifeLock warns that hackers breached Password Manager accounts

2023/01/13 BleepingComputer — Gen Digital (旧 Symantec Corporation、NortonLifeLock) が顧客に送付したデータ侵害通知は、ハッカーによるクレデンシャル・スタッフィング攻撃で、Norton Password Manager アカウントの侵害に成功したことを知らせるものだ。バーモント州司法長官事務所に提出された書簡のサンプルによると、この攻撃の原因は、同社への侵入ではなく、他のプラットフォームでのアカウント侵害によるものとのことだ。

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WordPress プラグインの脆弱性と PoC エクスプロイト:SQLi による深刻な影響

PoC exploits released for critical bugs in popular WordPress plugins

2023/01/13 BleepingComputer — WordPress が公開したのは、数万インストールされている人気プラグイン3種類に存在する、深刻な SQL インジェクションの脆弱性と、その対策である。SQLインジェクション脆弱性とは、Web サイトのセキュリティ上の欠陥のことを指す。その悪用に成功した攻撃者は、フォームフィールドや URL 経由でデータを入力し、正規のデータベース・クエリーを変更することで、データの改ざんやなどを可能にする。SQL インジェクションの脆弱性を持つ Web サイトのコードに応じて、サイト・データの修正や削除/悪意のスクリプト注入/Web サイトへのフルアクセスなどにいたる恐れがある。

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StrRAT/Ratty マルウェア:ポリグロット方式で検知を回避して配布される

Cybercriminals Using Polyglot Files in Malware Distribution to Fly Under the Radar

2023/01/13 TheHackerNews — StrRAT/Ratty などのリモート・アクセス型トロイの木馬は、ポリグロット と悪意の Java アーカイブ (JAR) ファイルの組み合わせで配布されており、検知を回避する新しい方法を、脅威アクターが継続的に発見していることを、改めて浮き彫りにしている。Deep Instinct のセキュリティ研究者 Simon Kenin のレポートには、「攻撃者たちは、JAR ファイル形式を適切に検証できないセキュリティ・ソリューションを混乱させるために、ポリグロット手法を使用している」と述べている。

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英 Royal Mail の国際郵便が止まった:LockBit ランサムウェアが脅迫を開始

LockBit ransomware operation behind the Royal Mail cyberattack

2023/01/13 SecurityAffairs — 英国で国際的な郵便と宅配を担う Royal Mail が、 サイバー。インシデントにより業務が深刻な事態に陥っていることを発表した。このインシデントは、Royal Mail の国際輸出サービスにだけに影響を与えているものであり、一時的に海外への商品発送が不能になったと、同社は述べている。攻撃の詳細については明らかにされていないが、その業務を復旧させるために、同社は 24時間体制で取り組んでいるとしている。

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Aflac/Zurich でハッキングが発生:日本人顧客約 200万人の情報が漏洩

Millions of Insurance Customers Compromised Via Supplier

2023/01/13 InfoSecurity — 保険会社である Aflac/Zurich は、第三者である請負業者がハッキングについて報告した後に、数百万人の日本人顧客の情報が侵害され、売りに出されていたことを明らかにした。両社の発表では、ハッキングされた業者の名前は明らかにされていないが、東京の通信社である時事通信の現地レポートでは、米国内の下請け業者に原因があるとされている。このインシデントの被害を受けたのは、Aflac のがん保険加入者 130万人と、Zurich の自動車保険契約者 76万人を含む、合計で約 200万人の顧客だという。

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ChatGPT の悪用が始まる:人工知能の倫理をバイパスするロシアのハッカーたち

Russian Hackers Try to Bypass ChatGPT’s Restrictions For Malicious Purposes

2023/01/13 InfoSecurity — ロシアのサイバー犯罪者たちが、OpenAI の API 制限をバイパスして ChatGPT チャットボット にアクセスし、不正なアクションを試みる様子が、ダークウェブ・フォーラムで確認されている。ある脅威アクターたちは、OpenAI の無料アカウント制限を回避するために、アップグレード・ユーザーとして支払いに盗んだカードを使用する方法を議論していた。また、OpenAI の地理的なコントロールを回避する方法についてブログを投稿した者や、半合法的なオンライン SMS サービスを使って ChatGPT に登録するチュートリアルを作成した者もいる。

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Google Chrome の脆弱性 SymStealer は危険:Ver 107 以前の 25億人に影響の可能性

Google Chrome ‘SymStealer’ Vulnerability Could Affect 2.5 Billion Users

2023/01/12 InfoSecurity — 2022年7月に Imperva のセキュリティ研究者が発見し、9月にパッチを適用された Chromium の脆弱性 CVE-2022-3656 は、パッチを適用していない 25億人のユーザーに影響を与えている可能性がある。2023年1月12日に、Imperva のセキュリティ研究者である Ron Masas が、この脆弱性 (通称 SymStealer) について、ブログ記事を公開した。具体的に言うと、ブラウザが SymLink を処理する方法を悪用する攻撃者に対して、暗号ウォレットやクラウド・プロバイダの認証情報などの、機密ファイルの窃取を許してしまう脆弱性だという。

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CentOS Control Web Panel の深刻な脆弱性 CVE-2022-44877:RCE が容易に生じる

Hackers exploit Control Web Panel flaw to open reverse shells

2023/01/12 BleepingComputer — 以前には CentOS Web Panel として知られていた、サーバ管理用ツール Control Web Panel (CWP) で発生した深刻な脆弱性が、ハッカーたちに積極的に悪用されている。このセキュリティ脆弱性 CVE-2022-44877 は、認証されない攻撃者であってもリモートコード実行が可能であるため、CVSS 値は 9.8 と評価されている。

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Telegram Bot とフィッシング:2022年の悪用は前年比で 800% 増

Telegram Bot Abuse For Phishing Increased By 800% in 2022

2023/01/12 InfoSecurity — Telegram Bot からのフィッシング情報の流出先として悪用が、2021年〜2022年の間に 800% も増加した。この新データは、2023年1月12日に Cofense のセキュリティ研究者たちが、それらに関する最新データをレポートとして発表した。この伸びを調査した結果は、資格情報をフィッシングする際の配信方法として、HTMLの添付ファイルを使用する戦術が、ますます一般的になっていることに関連している。

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Cuba ランサムウェアも Exchange 侵害に参戦:Microsoft が警告する OWASSRF 欠陥とは?

Microsoft: Cuba ransomware hacking Exchange servers via OWASSRF flaw

2023/01/12 BleepingComputer — Microsoft によると、Cuba ランサムウェア/ギャングも、Exchange サーバに存在する深刻なサーバ・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) の脆弱性を悪用して、Play ランサムウェア攻撃と同様に侵害を繰り返しているようだ。 先日には、この脆弱性 CVE-2022-41080 を悪用する Play ランサムウェアが、 OWASSRF ゼロデイと呼ばれる攻撃により、ProxyNotShell URL リライト緩和策をバイパスした後に、Rackspace ネットワーク上のパッチ未適用の Microsoft Exchange サーバを侵害している。

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IcedID マルウェアの蔓延:侵入から24時間以内に Active Directory ドメインを侵害

IcedID Malware Strikes Again: Active Directory Domain Compromised in Under 24 Hours

2023/01/12 TheHackerNews — 先日に発生した IcedID マルウェア攻撃では、イニシャル・アクセスから 24時間以内に、無名ターゲットの Active Directory ドメインが侵害されていたという。今週に発表されたレポートで Cybereason の研究者たちは、「この脅威アクターは攻撃の最中に、偵察コマンド操作/認証情報窃取/横方向への移動に加えて、侵入したホスト上での Cobalt Strike の実行という手順を踏んでいた」と述べている。IcedID (別名 BokBot) は、2017年にバンキング・トロイの木馬としてスタートした後に、他のマルウェアを支援するドロッパーへと進化し、Emotet/TrickBot/Qakbot/Bumblebee/Raspberry Robin などの仲間に加わった。

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FortiOS のゼロデイ CVE-2022-42475 が FiX:高度かつ活発な悪用を検出

Fortinet: Govt networks targeted with now-patched SSL-VPN zero-day

2023/01/12 BleepingComputer — Fortinet によると、2022年12月にパッチ適用された FortiOS SSL-VPN のゼロデイ脆弱性を悪用する脅威アクターが、政府の機関や関連組織にターゲットを狙った攻撃を行っていたことが判明した。一連のインシデントで悪用されたのは、FortiOS SSL-VPN に存在するヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2022-42475 であり、認証されていないリモートの攻撃者に対して、デバイスの毀損やコード実行を許すものである。

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Dark Pink という APT グループ:APAC の政府/軍事を狙って7件の攻撃を達成

Dark Pink APT Group Targets Governments and Military in APAC Region

2023/01/11 TheHackerNews — アジア太平洋地域における政府機関/軍事組織などが、未知の高度持続的脅威 (APT:Advanced Persistent Threat) アクターの標的にされていることが、最新の調査により明らかになった。シンガポールに本社を置く Group-IB は、The Hacker News と共有したレポートの中で、「Dark Pinkと命名された進行中のキャンペーンを追跡しており、同グループは 2022年6月〜12月の間に7つの攻撃を成功させた」と述べている。

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Siemens PLC に修正不能な脆弱性:ハードウェアを構成する CPU のアーキテクチャに問題

Unpatchable Hardware Vulnerability Allows Hacking of Siemens PLCs

2023/01/11 SecurityWeek — Siemens の Programmable Logic Controllers (PLCs) シリーズに影響を及ぼす深刻な脆弱性を、ファームウェア・セキュリティ会社である Red Balloon Security の研究者が発見した。この脆弱性を CVE-2022-38773 の悪用に成功した攻撃者は、保護されたブート機能を回避し、コントローラの動作コードとデータを、持続的に変更することが可能になる。Red Balloon Security によると、Siemens の Simatic/Siplus S7-1500 の CPU における、一連のアーキテクチャに問題があるという。

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Cisco Router に深刻な脆弱性:CVE-2023-20025 などが FIX

Cisco warns of auth bypass bug with public exploit in EoL routers

2023/01/11 BleepingComputer — 2023年1月11日に Cisco は、EoL VPN ルーター群に影響を及ぼし、すでにエクスプロイト・コードが公開されている、深刻な認証バイパスの脆弱性について、顧客に警告を発した。このセキュリティ上の欠陥 CVE-2023-20025 は、Cisco Small Business RV016/RV042/RV042G/RV082 ルーターの Web ベースの管理インターフェイスに存在するものであり、Qihoo 360 Netlab の Hou Liuyang により発見されている。

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Red Hat がマルウェア検知サービスを発表:IBM X-Force との連携で安全を担保

Red Hat Announces General Availability of Malware Detection Service

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Red Hat は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) システム向けのマルウェア検出サービスの、一般提供を開始したことを発表した。IBM X-Force との提携で生まれた Insights サービスは、既知の Linux マルウェアに関連する 180 以上のシグネチャのデータベースを使用し、RHEL システム内のマルウェアをスキャンするものだ。

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Twitter が2億人分のユーザーデータ販売を調査:同社の脆弱性とは無関係と主張

Twitter claims leaked data of 200M users not stolen from its systems

2023/01/11 BleepingComputer — Twitter の発表によると、数億人の Twitter ユーザーのメールアドレスが流出し、オンラインで販売されたとの報道があるが、同社システムの脆弱性を悪用してデータが取得された証拠は見つからなかったとのことだ。同社はブログで、「Twitter ユーザーのデータがオンラインで販売されているという最近の報道を受け、徹底的な調査を行ったが、最近販売されているデータが、Twitter システムの脆弱性を悪用して入手されたという証拠はない」と述べている。

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Google Chrome 109 がリリース:全体で 17件の脆弱性に対応

Chrome 109 Patches 17 Vulnerabilities

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Google は、Chrome 109 を Stable チャネルでリリースし、外部の研究者から報告された 14件のバグを含む、全体で 17件の脆弱性にパッチを適用したと発表した。外部から報告されたセキュリティ上の欠陥の大半は、深刻度が Medium と Low 脆弱性である。また、High と評価された2件は、Overview Mode における use-after-free の脆弱性 CVE-2023-0128 と、Network Service におけるヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2023-0129 である。Google は、これらの脆弱性に対して、それぞれ $4,000 と $2,000 のバグバウンティを支払ったとしている。

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CISA KEB 警告 23/01/10:Microsoft Exchange の脆弱性 CVE-2022-41080 などを追加

CISA orders agencies to patch Exchange bug abused by ransomware gang

2023/01/10 BleepingComputer — 今日に、米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)  は、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに、2つのセキュリティ脆弱性を追加した。1つ目は、Microsoft Exchange の権限昇格の脆弱性 CVE-2022-41080 であり、別の脆弱性 ProxyNotShell CVE-2022-41082 と連鎖してリモート・コードが実行される可能性がある。先週に、テキサス州に拠点を置くクラウド・コンピューティング・プロバイダーである Rackspace は、Play ランサムウェアが CVE-2022-41082 をゼロデイとして悪用し、Microsoft の ProxyNotShell URL 書き換え緩和策をバイパスして、感染させた Exchange Server 内で権限昇格を行ったことが確認されている。

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AnyDesk に大量の偽サイト:Vidar マルウェアを配布する 1,300 以上のドメイン

Over 1,300 fake AnyDesk sites push Vidar info-stealing malware

2023/01/10 BleepingComputer — AnyDesk の公式サイトを装う 1,300以上のドメインを用いて、情報スティーラー・マルウェア Vidar を仕込んだ Dropbox フォルダーへと、すべてのターゲットをリダイレクトさせる、大規模なキャンペーンが進行中だ。AnyDesk は、Windows/Linux/mac OS向けの、リモート・デスクトップ・アプリであり、セキュアなリモート接続/システム管理のために、世界中で数百万人が使用している。この人気から、AnyDesk は、マルウェア配布キャンペーンで頻繁に悪用されている。たとえば、2022年10月に、AnyDesk のフィッシング・サイトを利用する Mitsu Stealer のオペレーターが、新しいマルウェアをプッシュしていることを Cyble が報告している。

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Microsoft 2023-1 月例アップデートは1件のゼロデイと 98件の脆弱性に対応

Microsoft January 2023 Patch Tuesday fixes 98 flaws, 1 zero-day

2023/01/10 BleepingComputer — 今日の、Microsoft January 2023 Patch Tuesday により、活発に悪用されているゼロデイ脆弱性1件を含む、合計 98件の脆弱性が修正された。2023年最初の Patch Tuesday で修正された 98件の脆弱性のうち 11件は、最も深刻なタイプの脆弱性のひとつであるリモート・コード実行/セキュリティ・バイパス/権限昇格を可能にするものであり、Critical に分類されている。

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