Roundcube の複数の脆弱性が FIX:深刻な RCE/SSRF/XSS などの問題に対処

Roundcube 1.6.18 and 1.7.3 Released With Fix for RCE and SSRF Vulnerabilities

2026/08/17 CyberSecurityNews — Roundcube は、同ソフトウェアに影響を及ぼす、11件のセキュリティ脆弱性に対処するバージョン 1.6.18/1.7.3 をリリースした。このアップデートでは、リモート・コード実行 (RCE) の脆弱性/サーバーサイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF)/インジェクション脆弱性/蓄積型クロスサイト・スクリプティング (XSS) などの問題が修正されている。

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インフォスティーラーが 740 万台のホストを侵害:2026年前半で 約 17 億件の認証情報が盗まれた

Infostealers Hit 7.4M Hosts and Steal 1.7 Billion Credentials in 6 Months

2026/08/17 hackread — Flashpoint の “2026 Global Threat Intelligence Report: Midyear Edition” によると、サイバー犯罪者は AI の運用をプライベート・インフラへと移行する一方で、自動化を悪用することでフィッシング/マルウェア開発/脆弱性の悪用を高速化している。8月13日に公開されたこのレポートは、2026年1月1日〜6月30日に記録されたアクティビティを対象とするものである。Flashpoint の Primary Source Collection に基づく調査結果は、違法フォーラムや非公開コミュニケーション・チャネルなどの犯罪関連の情報源で監視してきた、3.9 PB 以上のデータにより構成されている。

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GitLab GraphQL の脆弱性 CVE-2026-19478 が FIX:公開プロジェクトの変更/削除が可能

Critical GitLab GraphQL Flaw Could Let Unauthenticated Attackers Delete Public Projects

2026/08/17 TheHackerNews — GitLab は、Community Edition (CE)/Enterprise Edition (EE) ソフトウェアに影響を及ぼす深刻な脆弱性に対処するセキュリティ・アップデートをリリースした。この脆弱性を悪用する未認証のリモート攻撃者は、特定の条件下において、公開プロジェクトやユーザー・データを変更/削除する可能性がある。この脆弱性 CVE-2026-19478 (CVSS 9.4) は、GitLab により Critical と評価されている。

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Sysdig AI CNAPP Agent:ビジネス・リスクの特定と修復における推奨事項を提示

Sysdig AI CNAPP Agents Identify Threats and Surface Remediation Recommendations

2026/08/17 SecurityBoulevard — Sysdig は、Cloud Native Application Protection Platform (CNAPP) 向けに一連の人工知能 (AI) エージェントを導入した。これらのエージェントは、ランタイムで収集したデータを用いて、緊急の対応を必要とするビジネス・リスクを特定し、修復に関する推奨事項を提示するよう特別にトレーニングされている。Sysdig の最高情報セキュリティ責任者である Conor Sherman によると、AI を悪用する攻撃者がマシン・スピードでサイバー攻撃を実施するケースが増えるなか、Sysdig Secure AI を活用するサイバーセキュリティ・チームも迅速に対応できるようになる。

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Microsoft SCCM の脆弱性 CVE-2026-47301:7月の Patch Tuesday 後も攻撃チェーンに未修正の弱点が残る RCE

Microsoft SCCM Vulnerability Chained to Execute Malicious Code Remotely

2026/08/17 CyberSecurityNews — Microsoft の System Center Configuration Manager (SCCM) に影響を及ぼす重大な攻撃につながる攻撃チェーンを、セキュリティ研究者たちが公表した。この攻撃チェーンに含まれる欠陥を悪用する攻撃者が、SCCM のプライマリ・サイト・サーバ上でリモート・コード実行を達成し、組織が管理する Windows 環境を制御する可能性がある。

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EU のサイバーセキュリティ標準:17分野をカバーする承認プロセスを ETSI が開始

ETSI Proposes 17 Cybersecurity Standards to Support Cyber Resilience Act

2026/08/17 InfoSecurity — 欧州向けの技術標準は、2027年12月に全面適用される EU Cyber Resilience Act (CRA) にメーカーが対応できるよう進化している。EU が認める 3 つの公式標準化機関の 1 つである欧州電気通信標準化機構 (ETSI) は、Cyber Resilience Act (CRA) の下で欧州の事業者が満たす必要がある、17件の主要なサイバーセキュリティ標準について、承認プロセスを開始した

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Microsoft Power Pages のミスコンフィグが原因:13 組織における約 2,700万件のレコードが露出?

Misconfigured Microsoft Power Pages Likely Exposed 27 Million Records to ExfilSquad

2026/08/17 gbhackers — Microsoft Power Pages のミスコンフィグとみられる問題により、13 組織において約 2,700 万件のレコードが露出した可能性がある。この問題が明らかになったのは、被害組織から取得したとされる 382.64 GB のデータが、データ恐喝グループ ExfilSquad により Torrent で公開された後のことである。公開データを分析した研究者たちは、外部から読み取り可能な Microsoft Dataverse テーブルが存在していた証拠を確認している。こうした状況は、ゼロデイ・エクスプロイトやランサムウェアの展開、従来型のネットワーク侵入によるものではないとみられている。

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SAP Commerce Cloud の脆弱性 CVE-2026-58231:大規模な悪意の探索が始まっている

Hackers Started to Exploit Critical SAP Commerce Cloud, Still No Public PoC

2026/08/15 CyberSecurityNews — SAP Commerce Cloud に存在する最高深刻度の脆弱性 CVE-2026-58231 (CVSS 10.0) に対する公式のセキュリティ修正がリリースされた 3 日後に、脅威アクターたちによる活発な探索と悪用の試行が開始されている。この脆弱性を悪用する未認証のリモート攻撃者は、ユーザー操作や既存の権限を必要とせず、ネットワーク経由で任意のコードをリモート実行できる。公開 PoC が存在しない状況にもかかわらず、インターネット全体に及ぶ未認証のリモート攻撃トラフィックが、Defused のハニーポット・テレメトリで捕捉され始めたことから、修正公開後の早い段階で悪用が進められていることが分かる。

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Entra ID のデフォルト認証が Passkeys に変更:SMS/Voice による MFA 認証は 2027年2月1日に廃止

Microsoft Makes Passkeys Default in Entra ID, Retires SMS and Voice Authentication

2026/08/15 gbhackers — 2026年9月1日から、Microsoft は、Entra ID におけるデフォルト認証を Passkeys へと移行し、2027年2月1日にはネイティブの SMS/音声による多要素認証 (MFA) サービスを完全に廃止する。これは、エンタープライズにおけるクラウド利用/リモート・アクセス/AI 対応ワークフローの拡大に伴い、フィッシングに悪用可能な認証情報を排除するという、Microsoft の広範な取り組みの一環である。パスワード/SMS のワンタイム・コード/音声ベースの検証は、依然として認証情報のフィッシング/中間者攻撃/SIM スワッピング/ソーシャル・エンジニアリング/リプレイ攻撃の頻繁な標的となっている。

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AI Agent による継続的な攻撃:マルウェアの試行に失敗しても新たな悪意のツールを生成する

AI Agents Don’t Stop When Malware Fails, They Write Another Tool and Keep Attacking

2026/08/14 CyberSecurityNews — AI エージェントがサイバー攻撃の形を変えつつある。これにより、固定された単一のマルウェアに依存するのではなく、アプローチを試行し、失敗を確認すると代替ツールを作成して、同じ目標に向けた活動を継続していく。最近のインシデントが示しているのは、この攻撃形態が理論上のリスクに留まらないという点であり、高度な AI モデルに関連付けられたエージェントが外部システムへ到達し、ソーシャル・エンジニアリングを試みる。あるケースでは、悪意のある Python パッケージが PyPI に配置された。

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AWS/Azure/GCP ミスコンフィグに関する調査:大企業の 98% に脆弱な IAM が影響を及ぼしている

Weak IAM affects up to 98% of cloud environments

2026/08/14 HelpNetSecurity — クラウド環境における主要な脅威の 1 つとして、設定不備が継続的に挙げられており、単一の設定エラーだけでも、パブリック・ネットワークからのアクセス/ローテーションされていない鍵/暗号化の欠如/公開されたサービス/ログ記録の不足につながる可能性がある。CISA も米国の連邦政府機関に対してクラウドのベースライン設定の実施を求めている。

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TP-Link の ISP 向けネットワーク製品の脆弱性:認証回避/OS コマンド実行などの可能性

Multiple TP-Link Vulnerabilities Allow Attackers to Bypass Authentication and Escalate Privileges

2026/08/14 CyberSecurityNews — TP-Link が公表したのは、ISP が管理する Aginet ネットワーク製品に影響を及ぼす複数の深刻な脆弱性であり、対象にはメッシュ・システム/ルーター/PON デバイス/xDSL モデムが含まれる。ネットワーク経由でアクセス可能な攻撃者は、これらの脆弱性を悪用して、認証の回避/権限昇格/機密情報の窃取/デバイス上のファイルの読み取り/OS コマンドの実行などを引き起こす恐れがある。

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AI の時代に即した NVD の在り方:NIST が有識者の意見を求め始めた

NIST Seeks Blueprint for AI-Era Overhaul of National Vulnerability Database

2026/08/14 SecurityBoulevard —AI がソフトウェア・セキュリティに大きな影響を及ぼしていることは周知の事実である。この問題への対処を目指す取り組みとして、Linux Foundation の AkritesChainguard の Athena などがある。しかし、National Institute of Standards and Technology (NIST) と、その National Vulnerability Database (NVD) プログラムはどうなのだろうか。この問題に対し、国家安全保障を担う NIST は何らかの対応を行うべき組織であり、その対応が始まった。そして、ようやく NIST は、NVD を AI 対応に再設計する方法について、研究者/ソフトウェア・ベンダーなどの関係者から意見を求め始めた。

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Citrix NetScaler の脆弱性 CVE-2026-8452:PoC の公開と RCE の可能性

Citrix NetScaler Heap Overflow Flaw Lets Remote Attackers Execute Code as Root – PoC Released

2026/08/14 CyberSecurityNews — Citrix NetScaler ADC/Gateway に存在する認証前のヒープ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2026-8452 (CVSS 8.8) に対して、root 権限でコードを実行可能なリモート・コード実行 (RCE) の PoC エクスプロイトが公開された。この脆弱性は、Cloud Software Group が 6月30日に公開したセキュリティ・ブリテン CTX696604 で対処されており、Citrix はサービス拒否 (DoS) または予測不能な挙動につながり得るメモリ・オーバーフローの脆弱性と説明していた。

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新たな Mirai 系ボットネット Evooo1Bot:侵害したエッジ・デバイスを永続的なプロキシへと変換

New Mirai-Based Linux Botnet ‘Evooo1Bot’ Turns Victims Into Proxies

2026/08/14 InfoSecurity — Mirai ボットネットから流出したソース・コードを基盤とする新たなモジュール型 Linux ボットネット・ファミリーが、エッジ・デバイスに存在する複数の脆弱性に対する悪用試行との関連で確認されている。台湾を拠点とする Fortinet の FortiGuard Labs のセキュリティ研究者 Yi Ping (Cara) Lin が、この新たなボットネット・ファミリーに関する分析を 8月13日に発表した。すべてのバイナリにおいて埋め込まれた文字列 “evooo1” が発見されたことから、このボットネットは Evooo1Bot と名付けられた。

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OpenAI GPT‑5.6 Sol の Ultrafast Mode:最大で 14倍の高速化を達成

OpenAI Unveils Ultrafast Mode in GPT‑5.6 Sol That Works 14× Faster Than Standard Mode

2026/08/14 CyberSecurityNews — OpenAI が導入した Ultrafast は、GPT-5.6 Sol 向けの新しいサービス・プランであり、標準処理と比べて最大 14倍の高速化を達成している。この機能は OpenAI API で先行して提供され、現在は一部の顧客を対象とした限定プレビューとして提供されている。Ultrafast は Cerebras のインフラを利用し、1 秒あたり最大 750 個の出力トークンを生成でき、長文の応答生成/大規模な入力の分析/複数段階の推論処理に要する時間を大幅に短縮できる。

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GeoServer のゼロデイ脆弱性 CVE-N/A の悪用を観測:SQLi による RCE の可能性

GeoServer Zero-Day Targeted in Active Exploitation Attempts, Can Lead to RCE

2026/08/13 TheHackerNews —

GeoServer で新たに公表されたゼロデイ脆弱性 CVE-N/A に対して、活発な悪用試行が確認されていると watchTowr が報告している。このオープンソース・プラットフォームには、SQL インジェクションの脆弱性が存在するものの、CVE はまだ採番されておらず、リモート・コード実行 (RCE) につながる可能性がある。当時はこの脆弱性に対するパッチも公開されていなかった。

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Microsoft SharePoint の脆弱性 CVE-2026-55040:PoC のリリースと攻撃の観測

Hackers Actively Exploiting Microsoft SharePoint Vulnerability Following PoC Release

2026/08/13 CyberSecurityNews —

Microsoft SharePoint の新たな認証回避の脆弱性について Rapid7 が技術的な分析と PoC 攻撃コードを公開してから数時間後、インターネットに公開されたサーバに対する攻撃が開始された。この重大な脆弱性 CVE-2026-55040 (CVSS 9.1) を悪用する未認証のリモート攻撃者は、パスワードやセッション・クッキーを必要とせずに、有効な認証トークンを偽造することで、管理者などの SharePoint ユーザーになりすます可能性がある。

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Microsoft Exchange の複数の脆弱性が FIX:RCE/DoS/権限昇格などの恐れ

Microsoft Exchange Server Vulnerabilities Allow DoS, Privilege Escalation, and RCE

2026/08/13 gbhackers —

Microsoft がリリースしたセキュリティ・アップデートにより、Exchange Server に存在する 6 件の脆弱性が修正され、これらはリモート・コード実行 (RCE)/権限昇格/サービス拒否 (DoS)/スプーフィング/セキュリティ機能の回避につながる可能性がある。一連の脆弱性は、2026年8月11日の月例セキュリティ更新で公表されたが、CVE-2026-62913 については翌日に情報が更新されている。

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Adobe Commerce の深刻な脆弱性 CVE-2026-71362 などが FIX:権限昇格や XSS の恐れ

Critical Adobe Commerce Flaw Lets Unauthenticated Attackers Escalate Privileges

2026/08/13 gbhackers — Adobe が公表したのは、Commerce/Commerce B2B/Magento Open Source 向けにリリースした、複数の深刻な脆弱性に対処するセキュリティ・アップデートである。最も深刻な脆弱性 CVE-2026-71362 (CVSS:9.1) は、権限昇格の脆弱性であり、認証なしで悪用できる。この脆弱性は不適切な認可制御に起因し、攻撃者が悪用することで、脆弱な E コマース環境におけるセキュリティ対策の回避/任意コードの実行/権限昇格などにつながると Adobe は警告している。

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Fortinet の複数の脆弱性が FIX:FortiWeb/FortiManager/FortiClient などに認証回避の恐れ

Fortinet Patches Multiple Authentication Vulnerabilities in FortiWeb, FortiManager, and FortiClient

2026/08/13 CyberSecurityNews — Fortinet が公開したのは、FortiWeb/FortiManager/FortiClient に存在する認証関連の脆弱性群を修正するものであり、影響を受けるシステムを管理する管理者に対して、迅速な修正プログラムの適用が推奨されている。

一連の脆弱性の中で最も深刻な脆弱性である CVE-2026-26035 (CVSS:8.8) は、FortiWeb のログイン機構に存在するものであり、特定の設定が有効な環境で容易に悪用される可能性がある。Fortinet のアドバイザリによると、この欠陥は不適切な認証 (CWE-287) の問題であり、FortiWeb の管理者アカウントが Remote RADIUS Type 認証を使用するよう設定され、ワイルドカード設定が有効化されている場合に発生する。

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CISA KEV 警告 26/08/11:Windows の脆弱性 CVE-2026-68820 を KEV に登録

CISA Adds Actively Exploited Windows WinSock Vulnerability to KEV Catalog

2026/08/13 gbhackers — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が、Microsoft Windows に存在する深刻な脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加し、8月11日の月例セキュリティ更新で対処された脆弱性 CVE-2026-68820 が、実際の攻撃で悪用されていると警告している。この脆弱性は、Windows Ancillary Function Driver for WinSock に影響を及ぼし、正規のローカル権限を持つ攻撃者に対して、脆弱なシステム上での権限昇格を許す可能性がある。

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Cisco Firewall のゼロデイ脆弱性 CVE-2026-20349 が FIX:DoS 状態を引き起こす悪用を確認

Cisco Firewall 0-Day Vulnerability Exploited in the Wild to Trigger DoS Condition

2026/08/13 CyberSecurityNews — Cisco Firewall の VPN スタックに存在する新たなゼロデイ脆弱性 CVE-2026-20349 について活発な悪用が確認されており、これらのエッジ・ネットワーク機器を管理するセキュリティ・チームには、優先度の高いパッチ適用が求められている。この脆弱性は、Cisco の Secure Firewall Adaptive Security Appliance (ASA) Software/Secure Firewall Threat Defense (FTD) Software の Remote Access SSL VPN サービスに影響を及ぼし、デバイスを予期せずリロードさせることで、リモート・アクセスや関連するネットワーク通信が停止する可能性がある。

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Wireshark 4.6.8 がリリース:28 件の脆弱性に対処、不正なプロトコル解析時のクラッシュなどを修正

Wireshark 4.6.8 Released to Patch 28 Security Vulnerabilities

2026/08/13 gbhackers — Wireshark 4.6.8 のリリースにおいて、特別に細工されたトラフィックやキャプチャ・ファイルをネットワーク・プロトコル解析ツールが処理する際に生じる、複数のセキュリティ脆弱性に対処した。具体的には、クラッシュ/異常終了/メモリ安全性の問題/サービス拒否 (DoS) などにつながる 28 件の脆弱性が修正されている。信頼できないパケット・キャプチャを頻繁に扱うセキュリティ・アナリスト/インシデント・レスポンス担当者/ネットワーク管理者/研究者や、診断トレースの分析や複雑なプロトコル・トラフィックの検査を行うユーザーにとって、このアップデートは特に重要なものとなる。

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WordPress の脆弱性 CVE-2026-65640 が FIX:Imagick と Ghostscript に関連する RCE の恐れ

WordPress Imagick RCE Vulnerability Allows Authors to Execute Code via Malicious PNG File

2026/08/13 CyberSecurityNews — WordPress がリリースしたバージョン 7.0.4 は、Imagick エクステンションおよび Ghostscript を用いて画像を処理するサイトに影響を及ぼす、リモート・コード実行 (RCE) 脆弱性に対するセキュリティ・アップデートである。WordPress のセキュリティ・チームが、サイト所有者に促しているのは、速やかなアップデートである。このアップデートは、ダッシュボードの更新画面からの実行もしくは、WordPress.org からのリリースのダウンロードで対応可能である。自動バックグラウンド・アップデートを有効にしているサイトでは、すでにパッチの配信が開始されているはずである。

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CISA KEV 警告 26/08/11:Metabase SQLi の脆弱性 CVE-2026-72898 を登録

CISA Warns Critical Metabase SQL Injection Flaw Lets Unauthenticated Attackers Gain Admin Access

2026/08/13 gbhackers — 米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が、Metabase に存在する深刻な SQL インジェクション脆弱性 CVE-2026-72898 を Known Exploited Vulnerabilities (KEV:既知の悪用脆弱性) カタログに追加した。この欠陥を悪用する未認証のリモート攻撃者は、脆弱なアプリケーション・インスタンスに対して管理者権限を取得する可能性がある。この脆弱性は、2026年8月11日に KEV カタログへ追加され、Federal Civilian Executive Branch (FCEB:連邦政府民間行政機関) に対しては、2026年8月14日までの対処が求められている。

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トランプ政権のサイバー戦略:民間企業との連携と敵対勢力への攻撃的防御へのシフト

Trump Enlists Private Sector to Launch Cyber Operations Against Foreign Criminal Networks

2026/08/13 SecurityBoulevard — トランプ大統領が、サイバー戦略の転換を打ち出した。2026年8月12日 (水) に署名した国家安全保障大統領覚書により、民間企業と連携する連邦法執行機関が、外国で活動する国際犯罪組織 (TCO:Transnational Criminal Organizations) に対してサイバー作戦を実行することが認められた。この命令は、Department of Homeland Security (DHS)/Department of Justice (DOJ) を通じて指示されるものであり、Homeland Security Task Force の National Coordination Center (NCC) が共同プログラムを監督することになる。

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VMware vCenter の脆弱性 CVE-2026-59310:リバース SSH ツールの悪用を 47カ国で観測

Hackers Exploit Critical VMware vCenter Flaw to Deploy Reverse SSH Across 47 Countries

2026/08/12 gbhackers — VMware vCenter の深刻な脆弱性 CVE-2026-59310 を悪用する活発なキャンペーンにより、47カ国にわたる 361 個の IP アドレスが影響を受けたことを研究者が観測している。このキャンペーンは、脆弱性の一般公開から数日以内に開始されたと報告されている。侵害したインフラへのリモート・アクセスを維持するために、脅威アクターたちはリバース SSH ツールを使用している。

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Adobe ColdFusion の深刻な脆弱性群が FIX:任意コードの実行などの恐れ

Critical Adobe ColdFusion Vulnerabilities Allow Attackers to Execute Arbitrary Code

2026/08/12 CyberSecurityNews — Adobe が ColdFusion 2025/ColdFusion 2023 向けに、複数の深刻な脆弱性に対処するセキュリティ・アップデートを公開した。これらの脆弱性を悪用する脅威アクターは、任意コードの実行/セキュリティ制御の回避/権限昇格/機密性の高いメモリの露出/アプリケーションの可用性阻害などを引き起こす可能性がある。エンタープライズの Web インフラ全体に対して、一連の脆弱性が影響を及ぼす可能性があるため、今回のアップデート・サイクルは緊急と位置付けられている。

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Google Chrome 151 のアップデート:深刻度 High の 5件の UAF 脆弱性に対処

Google Chrome 151 Update Fixes 5 High-Severity Use-After-Free Vulnerabilities

2026/08/12 gbhackers — Google がリリースしたのは、Windows/macOS 向け Chrome バージョン 151.0.7922.137/138 と、Linux 向けバージョン 151.0.7922.137 である。このアップデートでは、V8/TabStrip/Extensions/HTML/Blink など、Chrome の各種コンポーネントに影響を及ぼす、深刻度 High の 5 件の UAF (use-after-free:解放後使用) 脆弱性が修正された。

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Palo Alto の 2026/08 アップデート:PAN-OS/GlobalProtect/Prisma Access の脆弱性 11件を FIX

Palo Alto Networks Patches 11 New Vulnerabilities Across PAN-OS, GlobalProtect, and Prisma Access

2026/08/12 CyberSecurityNews —

2026年8月12日の Palo Alto Networks セキュリティ・アドバイザリでは、PAN-OS/GlobalProtect App/Prisma Access Agent/Prisma Browser に影響を及ぼす 10 件の新たな脆弱性と、月例の Chromium アップデート・ロールアップが公表された。今回のパッチにより修正されたのは、情報漏洩/ローカル権限昇格/バッファ・オーバーフロー/サーティフィケート検証回避/改ざん防止機能の回避などに関する欠陥である。なお、今回のリリース・サイクルで新たに公表された問題には、Critical の深刻度へ達するものはなく、CVSS スコアは Low の 1.1 〜 Moderate の 7.2 に分布している。

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Docker の脆弱性 CopyEscape CVE-2026-17106 が FIX:ホスト・ファイルの上書きとコード実行の恐れ

Docker CopyEscape Vulnerability Enables Host File Overwrite and Root Code Execution

2026/08/12 gbhackers — Docker に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2026-17106 は CopyEscape と呼ばれている。広く利用されている docker cp コマンドを使用する際に、この脆弱性により、悪意のあるコンテナからホスト・システム上のファイルの上書きが可能になる。ローカル・ユーザーの権限でコードが実行され、昇格された権限でコピー操作が実行される Linux システムでは、この欠陥により root 権限でのコード実行が引き起こされる可能性もある。

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ダークマーケットに溢れる 28億6,000万件の認証情報:それらの価値の変遷を追跡する

2.86 Billion Credentials Flood Criminal Markets as Enterprise Access Moves Upmarket

2026/08/12 CyberSecurityNews — 盗まれた大量のログイン・データが出回る犯罪市場では、ほとんど無価値に近い価格で、それらが販売されているという。その一方で、大企業への侵入が可能と確認されたアクセスは、はるかに高値で取引されており、アンダーグラウンド経済の構造を変化させている。この格差を生み出しているのがインフォスティーラーである。フィッシングへの誘導/偽のアップデート/海賊版ダウンロード/悪意の添付ファイルなどを介して被害者へ到達したインフォスティーラーにより、ブラウザのパスワード/クッキー/データなどが収集される。

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Microsoft SharePoint の脆弱性 CVE-2026-63520:Pwn2Own プロジェクトの過程で RCE を実証

Microsoft SharePoint RCE Vulnerability Lets Remote Attackers Execute Code

2026/08/12 gbhackers — Microsoft SharePoint Server の脆弱性 CVE-2026-63520 (CVSS 8.1) を悪用する攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のリモート・コード実行を可能にする。この脆弱性の影響が及ぶ範囲は、サポート対象の Microsoft SharePoint の各バージョンに加えて、Project Server/Office Web Apps Server の一部のデプロイメントとなる。エンタープライズ環境における SharePoint の広範な攻撃対象領域に焦点を当てた Rapid7 Labs のゼロデイ調査の過程で、新たな攻撃チェーンの問題が発見された。

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Microsoft Outlook の脆弱性 CVE-2026-70329:強力なフィッシング手段となる恐れ

Microsoft Outlook Vulnerability Allows Attackers to Execute Malicious Code Remotely

2026/08/12 CyberSecurityNews — Microsoft が 2026年8月の Patch Tuesday の一環として公表したのは、Outlook に存在する新たなリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2026-70329 (CVSS:8.8 High) である。この脆弱性は Microsoft Office Outlook の整数オーバーフローおよびラップアラウンドの欠陥に起因する。Microsoft のアドバイザリによると、この脆弱性を悪用する権限を持たない攻撃者は、ネットワーク経由で任意のコード実行に至る可能性があるため、サポート対象の Outlook または Office の各バージョンを運用する組織にとって、この更新プログラムの適用は優先事項となる。

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Zoom の 4件の脆弱性が FIX:20回のプロンプトで達成された AI エクスプロイトとは?

Zoom Flaw Exploited with Only 20 Prompts in Less Than 24 Hours

2026/08/11 SecurityBoulevard — Zoom の脆弱性を悪用する攻撃者は、任意のミーティングのホストや参加により、参加者のデバイスを制御する可能性がある。それにより、データの窃取/マイクやカメラを介した被害者の監視/悪意のあるコードの展開などが可能になる。この脆弱性が一度悪用されると、多数の参加者がいる Zoom ミーティングでは、それぞれの参加者が被害者になり得るため、攻撃者が多数の標的が存在する環境に潜り込むことになる。A Security の上級脆弱性研究員である Idan Levcovich は、この脆弱性を “Zoomsday” と命名した。

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Rancher の深刻な脆弱性 CVE-2026-44945 が FIX:全クラスターの Admin 権限奪取に至る恐れ

Critical Rancher Flaw Lets Authenticated Users Gain Full Admin Access to All Managed Clusters

2026/08/11 gbhackers — SUSE Rancher に存在する深刻な権限昇格の脆弱性を悪用する低権限の認証済みユーザーは、Rancher 管理プレーンおよび同プレーンにより管理される下流 Kubernetes クラスターの管理制御を取得する可能性がある。この脆弱性 CVE-2026-44945 (CVSS:9.1 Critical) は、Rancher 2.11.0〜2.11.15/2.12.0〜2.12.11/2.13.0〜2.13.7/2.14.0〜2.14.1 に影響を及ぼす。すでに Rancher は、2.11.16/2.12.12/2.13.8/2.14.4 をリリースしてこの問題を修正しており、GitHub では GHSA-v584-7w32-jwpq として公開されている。

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SonicWall SMA1000 の脆弱性 CVE-2026-15409:ランサムウェアによる悪用を CISA が警告

CISA Warns SonicWall SMA1000 Flaws Are Exploited in Ransomware Attacks

2026/08/11 gbhackers — SonicWall SMA1000 に存在する深刻な脆弱性 CVE-2026-15409 (CVSS:10.0) がランサムウェア・キャンペーンで悪用されたと、CISA が警告を発している。この脆弱性は、SonicWall SMA1000 アプライアンスの Workplace インターフェースで発見されたサーバーサイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) の欠陥であり、これを悪用するリモート攻撃者は、認証を必要とすることなく、内部/外部の任意の場所へリクエストを送信できるようになる。

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SAP Security Patch Day 2026年8月:各種製品における 31件の脆弱性に対応

Critical SAP Vulnerabilities Let Attackers Inject Malicious Code and Corrupt Memory

2026/08/11 CyberSecurityNews — SAP の 2026年8月 Security Patch Day で提供されたのは、28 件の新規セキュリティ・ノートと 1 件の GitHub セキュリティ・アドバイザリへの対応に加え、以前にリリースされた 2 件のノートの更新も含む、かなり大規模な修正である。この 2026年8月11日にリリースされたパッチ群は、広く展開されているエンタープライズ・プラットフォーム全体に及ぶものであり、未認証の攻撃者によるコード注入/メモリ破損/権限昇格を可能にし得る、複数の重大な深刻度の欠陥に対処するものである。

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Ivanti Endpoint Manager の 3件の脆弱性が FIX:エージェント・サービスのクラッシュなどの恐れ

Ivanti Endpoint Manager Vulnerabilities Let Remote Attackers Crash Agent Service

2026/08/11 CyberSecurityNews — Ivanti が発行した Ivanti Endpoint Manager (EPM) に関するセキュリティ・アドバイザリにおいて、3 件の深刻な脆弱性が開示された。これらの脆弱性を悪用するリモート攻撃者は、エージェント・サービスのクラッシュ/クラウド・ストレージの設定の乗っ取り/機密性の高いデータベース・認証情報の傍受を可能にする恐れがある。このアドバイザリは 2026年8月11日に公開され、EPM 2024 SU6 以下の展開環境が対象であることから、Ivanti はユーザーに対し、新たにリリースされた 2024 SU7 ビルドへ遅滞なくアップデートするよう強く推奨している。

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LiteLLM へのサプライチェーン攻撃:2,500 を超える組織と 434,000 件の CI/CD パイプラインに影響の恐れ

LiteLLM Supply Chain Attack Potentially Exposes 2,500 Companies and 434,000 CI/CD Pipelines

2026/08/11 CyberSecurityNews — LiteLLM への侵害が引き起こしたのは、信頼された AI ソフトウェア・コンポーネントがネットワークへの侵入口になり得るという懸念である。このサプライチェーン・インシデントにより、ビルド・システム/クラウド・アカウント/ソース・コードがリスクにさらされたが、悪意のあるリリースが公開されていたのは約 40 分間だけだった。このキャンペーンは、攻撃者が Trivy スキャナのリリース・プロセスを侵害した後に始まり、LiteLLM のビルド・パイプラインがそのツールを検証済みバージョンにロックせずにインストールしていたため、汚染されたコードがビルドに入り込み、PyPI 上に悪意のある LiteLLM パッケージが生成されることになった。

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Cisco ClamAV の 7 つの脆弱性が FIX:アンチウイルス・スキャンがクラッシュ

CiscoClamAV Vulnerabilities Let Remote Attackers Crash Antivirus Scanning With Crafted Files

2026/08/11 gbhackers — Cisco が公表したのは、ClamAV に存在する深刻な脆弱性 7 件に関する情報であり、これらの脆弱性を悪用する未認証のリモート攻撃者は、特別に細工されたファイルを送信することでアンチウイルス・スキャンを妨害する可能性がある。これらの脆弱性 CVE-2026-20337/CVE-2026-20338/CVE-2026-20339/CVE-2026-20345/CVE-2026-20346/CVE-2026-20347/CVE-2026-20348 は、CVSS スコア 7.5 が割り当てられている。

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OpenAI Astra Model:セキュリティ上の懸念から開発の一部を一時停止

OpenAI Pauses Some Development of Astra Model on Security Concerns

2026/08/11 InfoSecurity — 近日公開予定の Astra について、OpenAI は、そのサイバー能力を Critical と評価した後、いくつかの内部テストを一時停止すると述べた。OpenAI は 8月7日のブログ投稿で、「Astra のテストにより、エージェント型コーディングとサイバー・セキュリティにおける大きな進歩が明らかになった。しかし、当社のリスク管理および安全性ガイドラインである “Preparedness Framework” の条件下で、Critical の能力レベルへの到達を除外できなかった」と述べている。

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Microsoft 2026-08 月例アップデート:3 件のゼロデイを含む 400 件の脆弱性に対応

Microsoft August 2026 Patch Tuesday fixes 400 flaws, 3 zero-days

2026/08/11 BleepingComputer — Microsoft は 2026年8月の Patch Tuesday において、3 件のゼロデイ脆弱性を含む 400 件の脆弱性に対するセキュリティ・アップデートを提供した。今月の Patch Tuesday では 42 件の “Critical” 脆弱性に対処しており、そのうち 37 件はリモートコード実行、5 件は権限昇格となっている。

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Red Hat ACM の権限昇格の脆弱性 CVE-2026-10090:Cluster-Admin 奪取の恐れ

Red Hat ACM Privilege Escalation Vulnerability Lets Attackers Gain Full Cluster-Admin Access

2026/08/10 CyberSecurityNews — Red Hat が公表したのは、Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes (ACM) の Application Subscription コントローラに影響を及ぼす、深刻な権限昇格の脆弱性 CVE-2026-10090 (CVSS 9.9:Important) である。ACM ハブ上で名前空間スコープの edit 権限を持つユーザーであれば、この脆弱性を悪用することで完全な cluster-admin 権限まで昇格できる。したがって、低権限の内部関係者による、管理対象クラスター群全体の実質的な制御を攻撃者に許すことになる。

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CISA KEV 警告 26/08/07:Progress LoadMaster の脆弱性 CVE-2026-8037 を登録

CISA Flags Progress LoadMaster Command Injection Vulnerability Exploited in the Wild

2026/08/10 gbhackers — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Progress LoadMaster に存在する深刻なコマンド・インジェクションの脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加し、この脆弱性 CVE-2026-8037 (CVSS:9.6) の実際の悪用の証拠を確認している。この脆弱性を悪用する未認証の攻撃者が脆弱なアプライアンス上で任意のコマンドを実行できることから、Progress LoadMaster の管理サービスをインターネットに公開している組織にとって大きなリスクとなっている。

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Windows WalletService の脆弱性 CVE-2026-49176:権限昇格のための PoC がリリース

Windows WalletService Vulnerability Allows Attackers to Escalate Privileges – PoC Released

2026/08/10 CyberSecurityNews — Microsoft Windows WalletService の脆弱性を悪用するローカルの攻撃者は、SYSTEM 権限を取得し得るため、PoC が公開されたことで、2026年7月のセキュリティ・アップデートを組織に対して迅速に適用することが強く求められている。この脆弱性 CVE-2026-49176 は、WalletService における不適切な権限管理に起因する権限昇格の欠陥である。

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WordPress の脆弱性 CVE-N/A:汚染された API レスポンスによるサプライチェーン攻撃

New WordPress Supply Chain Attack Compromises Themes via Poisoned API Response

2026/08/10 CyberSecurityNews — BdThemes 製の WordPress プラグインを標的とするサプライ・チェーン攻撃により、管理者アカウントの乗っ取り/Web シェルの配置/永続的なバックドアなどの攻撃が生じている。複数の人気の BdThemes 製プラグインで使用されるリモートのプロモーション API フィードが攻撃者により汚染されていたことが発見された後、2026年8月7日に Wordfence Threat Intelligence はインシデントについて通知を受けた。

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Claude Opus の間接プロンプト・インジェクション耐性:成功率 2% という最高値を記録

Claude Opus 5 Most Resistant to Indirect Prompt Injection Attacks, With Just 2% Success Rate

2026/08/10 gbhackers — Anthropic の Claude Opus 5 は、間接的プロンプト・インジェクション (IPI) 攻撃の攻撃成功率を大幅に低減させ、Gray Swan の IPI ベンチマークにおける 15 回の試行で、成功率を 2% まで引き下げている。この数値は、Claude Opus 4.8 で観測された 5.5% の成功率からの改善を示しており、同社が新たに公開したシステム・カードによると、現時点の Opus 5 は、このカテゴリで評価されたモデルの中で最も堅牢なモデルとなる。

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