Apache Log4j 1.x の3つの脆弱性が公開:Chainsaw と JDBC Appender に注意

SBN New Log4j 1.x CVEs, and critical Chainsaw Vulnerability — What to Do?

2022/01/21 SecurityBoulevard — 今週になって、Apache は Log4j 1.x のバージョンに影響を与える、3つの脆弱性を公開した。Log4j 1.x は 2015年8月の時点で、いずれにしても end-of-life の製品であり、推奨されるアドバイスは、安全な log4j 2.x への移行である。しかし、これらの CVE 開示の中には、以下に分析する深刻な Apache Chainsaw の脆弱性が埋もれている。

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ロシア当局の REvil 逮捕を受けて:ハッカーたちはダークウェブで何を囁く?

Dark Web Chatter: What Other Russian Hackers Are Saying About the REvil Arrests

2022/01/21 SecurityWeek — 2022年1月14日に実施された、ロシア連邦保安庁 (FSB) によるランサムウェア REvil の破壊は、世界を驚かせた。それまで、ロシアを攻撃しないハッカーは、ロシアにいても安全だという不文律があった。FSB の発表によると、今回の破壊は米国当局からの要請に応えたものだという。それは、サイバー犯罪者に対する国際協力の新時代の幕開けなのか、それとも、ロシア外交の一例に過ぎないのか。判断を下すのは時間だが、それまでの間、我々は推測するしかない。

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Microsoft Excel 4.0 マクロはディフォルトで OFF:マルウェア対策の一環

Microsoft disables Excel 4.0 macros by default to block malware

2022/01/21 BleepingComputer — Microsoft は、悪意のドキュメントから顧客を守るために、Excel 4.0 (XLM) のマクロをデフォルトで無効にすることを発表した。同社は2021年10月に、Microsoft 365 Message Center のアップデートにおいて、ユーザーや管理者が手動で機能の ON/OFF を切り替えていない場合、すべてのテナントで XLM マクロを無効にすることを初めて明らかにした。

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CentOS Web Panel の深刻な脆弱性 CVE-2021-45467 がFIX:RCE の可能性

Critical Bugs in Control Web Panel Expose Linux Servers to RCE Attacks

2022/01/21 TheHackerNews — Control Web Panel に存在する、2つの深刻なセキュリティ上の脆弱性が公開された。これらの脆弱性は、侵害の連鎖の一部として悪用され、影響が生じたサーバー上で認証前のリモートコード実行を許す可能性がある。この問題は、CVE-2021-45467 として追跡されており、Web アプリケーションが Web サーバー上の任意のファイルを、公開または実行するように仕向けられることで発生する、ファイル・インクルージョンの脆弱性に関するものだ。

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ダークウェブへの潜入調査:ランサムウェア・ギャングたちのデータを分析/整理

A Trip to the Dark Site — Leak Sites Analyzed

2022/01/20 TheHackerNews — ランサムウェアのオペレータが、侵入直後にファイルを暗号化し、被害者に復号化キーの代金を請求するという時代は終わった。現在、一般的に見られるのは、暗号化の脅威に加えて、盗んだデータの流出という脅威を伴うものであり、Double-Extortion (Cyber Extortion : Cy-X) と呼ばれている。それは、被害者を貶めるリークサイトを介して、サイバー犯罪の一部を観察/分析を可能にするという点で、価値を見いだせるものとなる。

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Diavol ランサムウェアは TrickBot ギャングと関連している:FBI が正式に発表

FBI links Diavol ransomware to the TrickBot cybercrime group

2022/01/20 BleepingComputer — FBI の正式な発表により、ランサムウェア Diavol の活動と、バンキングトロイの木馬 TrickBot グループが結びつけられた。Wizard Spider として知られる TrickBot グループは、長年にわたって企業ネットワークに大損害を与えてきたマルウェアの開発者であり、Conti や Ryuk などのランサムウェアの攻撃や、ネットワークへの侵入、金融詐欺、企業スパイなどにつながっている。

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2021年はサプライチェーン攻撃の年:3倍増の件数と3つの大きな課題

Software Supply Chain Attacks Tripled in 2021: Study

2022/01/20 SecurityWeek — 2021年は、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の年だったと言えるだろう。SolarWinds が世界の目を見開かせ、脅威の大きさを明らかにした年だ。それ以外にも、Kaseya/Codecov/ua-parser-js/Log4j などの大規模な攻撃があった。いずれの場合も、攻撃者にとって魅力的なのは、分散したコードにおける1つの違反/危殆化/脆弱性が、数千人にもいたる犠牲者を出す可能性があることだ。

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奇妙な SMTP スパイウェアにより産業界の ICS から認証情報が盗まれている

‘Anomalous’ spyware stealing credentials in industrial firms

2022/01/20 BleepingComputer — 研究者たちにより、産業界をターゲットにした、いくつかのスパイウェア・キャンペーンが発見された。電子メールアカウントの認証情報が盗みだされたが、その目的は、金融詐欺や認証情報の転売だと考えられる。攻撃者は、既製のスパイウェア・ツールを使用しているが、検出を逃れるために、それぞれの亜種を、きわめて限られた時間において展開している。攻撃に使用される汎用マルウェアの例としては、AgentTesla/Origin Logger/HawkEye/Noon/Formbook/Masslogger/Snake Keylogger/Azorult/Lokibot などがある。

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インドネシアの中央銀行 Bank Indonesia が Conti に攻撃されデータ・リーク?

Indonesia’s central bank confirms ransomware attack, Conti leaks data

2022/01/20 BleepingComputer — インドネシア共和国の中央銀行である Bank Indonesia (BI) が、先月にランサムウェア攻撃を受け、同社のネットワークが襲われたことを、今日になって認めた。このインシデントでは、BI の従業員が所有する「非重要データ」を攻撃者が盗み出した後に、同行ネットワーク上の 10数台のシステムにランサムウェアのペイロードを展開したと、CNN Indonesia が報じている。しかし、BI の広報担当者によると、Reuter が最初に報じたように、この事件は BI の公共サービスに影響を与える前に軽減されたとのことだ。

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Cisco の Configuration Manager に深刻な脆弱性:デバッグ・モードから root 権限で RCE

Cisco bug gives remote attackers root privileges via debug mode

2022/01/20 BleepingComputer — Cisco の社内セキュリティ・テストにおいて、Cisco StarOS ソフトウェア の Cisco Redundancy Configuration Manager (RCM) で発見された深刻なセキュリティ上の欠陥が修正された。この脆弱性 CVE-2022-20649 は、認証されていない攻撃者が、脆弱性のあるソフトウェアを実行しているデバイス上で、root レベル権限でリモートコードを実行できるというものだ。

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米連邦通信委員会 FCC による新たな規則の提案:データ侵害の開示方式を厳しく

FCC Proposes Stricter Regulations for Data Breach Disclosure

2022/01/20 SecurityBoulevard — 米連邦通信委員会 (Federal Communications Commission : FCC) は、企業がデータ漏洩を開示する際の要件を、より厳格にすることを提案した。この提案によると、企業は不注意によるデータ漏洩の影響を受けた顧客に通知することが義務付けられ、開示前の1週間の待機期間は廃止される。この変更により FCC の規則は、他のセクターを対象とした連邦/州のデータ漏洩法の最近の動向と、より良く一致することになる。

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赤十字の国際委員会からハッカーへ:直接かつ内密に話し合いたい

Red Cross Appeals to Hackers After Major Cyberattack

2022/01/20 SecurityWeek — 1月12日に赤十字の国際委員会 (ICRC : International Committee of the Red Cross) は、個人情報が大量に窃取されたインシデントに関して、サイバー攻撃の背後にいる人物と「直接かつ内密に」話をする用意があるとアピールした。このハッカーは、紛争を逃れた人々や拘留中の人々など、51万5,000人以上の弱い立場にある人々の ICRC データを窃取していると、ジュネーブを拠点とする同組織は発表している。

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英豪の国防相/外相ミーティング:ロシア/中国/イランなどからのサイバー攻撃に反撃

Australia vows to ‘fight back’ against cyberattacks from China, Russia

2022/01/20 SCMP — オーストラリアの Peter Dutton 国防相は、シドニーで開催される協議に先立ち、中国/ロシア/イランからのサイバー攻撃に対して、英国と共に反撃すると述べた。金曜日に、オーストラリアの国防相と外務相は、英国のカウンターパートである Ben Wallace および Liz Truss と、Australia-United Kingdom Ministerial Consultations (AUKMIN) を開催する。

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Gartner が提唱する Cloud Native APP Protection:クラウド・セキュリティの構成要素が変化していく

Cloud Native Application Protection Platform (CNAPP): An Evolving Approach to Cloud Security

2022/01/19 SecurityBoulevard — CISO と CIO は、開発と運用のライフサイクル全体にわたって、数多くのクラウド・セキュリティの課題に取り組んでいる。IDC Survey Report: State of Cloud Security 2021 によると、98% の企業が過去18カ月間に、何らかのクラウド関連のセキュリティ侵害を経験している。今日、それぞれの企業が、特定のリスクに対応する様々なツールを導入することで、これらのギャップを解消しようとしている。

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Microsoft が発見した新たな SolarWinds Serv-U バグが FIX:Log4j 攻撃を伝搬する?

Microsoft: SolarWinds fixes Serv-U bug exploited for Log4j attacks

2022/01/19 BleepingComputer — Microsoft が発見した Serv-U の脆弱性に対して、SolarWinds がパッチを適用した。この脆弱性は、脅威アクターが Log4j 攻撃を、ネットワーク上の内部デバイスに伝播させるために積極的に利用するものだ。Microsoft によると、Log4j 攻撃の監視中に、この脆弱性を発見したとのことだ。このバグは、Microsoft のセキュリティ研究者である Jonathan Bar Or が発見した不適切な入力検証の脆弱性であり、攻撃者により作成されたクエリが、無節操にネットワーク上に送信されることになる。

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Office 365 認証情報を騙し取るフィッシング詐欺:米国労働省を装う巧妙な手口

Office 365 phishing attack impersonates the US Department of Labor

2022/01/19 BleepingComputer — 米国労働省 (Department of Labor) を装う新たなフィッシング・キャンペーンが、偽の入札を依頼するという手口で、受信者 から Office 365 の認証情報を盗もうとしている。このフィッシング・キャンペーンは、数ヶ月前から行われており、政府機関を装う 10以上のフィッシン・グサイトが利用されている。

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Prometheus という Crimeware-as-a-Service (CaaS):フィッシングとリダイレクトを促進

Russian Hackers Heavily Using Malicious Traffic Direction System to Distribute Malware

2022/01/19 TheHackerNews — サブスクリプション・ベースの Crimeware-as-a-Service (CaaS) ソリューションと、クラックされた Cobalt Strike のコピーの連携が確立され、脅威アクターによる侵入後の活動を支えるツールとして提供されていると、研究者たちは疑っている。この種のサービスだと言われる Prometheus の存在は、サイバー・セキュリティ企業である Group-IB が、悪意のソフトウェア配布キャンペーンの詳細を開示した 2021年8月に明らかにされた。

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サイバー脅威の可視化:XDR (Extended Detection and Response) ソリューションとは?

Cyber Threat Protection — It All Starts with Visibility

2022/01/19 TheHackerNews — 動物が五感を使って危険を察知するように、サイバー・セキュリティは、コンピュータ環境における危険を知らせる信号を識別するセンサーに依存している。この感覚が高度に調整され、多様で協調的であればあるほど、危険を示す重要な信号を検出できる可能性が高くなる。しかし、これは諸刃の剣でもある。信号が多すぎても、高度な信号処理がなければ、ただのノイズになってしまう。しかし、高度に進化した信号処理による適切で多様な信号の存在は、生存へとつながる。

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2022年のクラウド・セキュリティ:Gartner が提唱する3つのトレンドとは?

3 Cloud Security Trends to Watch in 2022

2022/01/18 SecurityIntelligence — 数多くの企業が、2022年に向けて、クラウド・セキュリティを意識している。2021年4月に Gartner は、クラウド・マネージメント/セキュリティ・サービスに対して、世界のエンドユーザーが費やす費用は、2022年には $18 million に達すると予測していた。その規模は、過去2年間に比べて 30% の成長となる。上述の予測は、重要な問題を提起している。

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White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア登場:金融を狙う FIN8 の亜種なのか?

New White Rabbit ransomware linked to FIN8 hacking group

2022/01/18 BleepingComputer — 最近のことだが、White Rabbit と呼ばれる新しいランサムウェア・ファミリーが登場した。最新の研究結果によると、この活動はハッキング・グループ FIN8 の副次的なものだという可能性が生じている。FIN8 は、数年前から金融機関を標的にし、主にクレジット・カード情報を盗むための、POS マルウェアの展開が明らかになっている、金銭的動機を持った脅威アクターである。

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ロシア政府による REvil 破壊から読み取るべき5つのシグナルとは?

Five Key Signals From Russia’s REvil Ransomware Bust

2022/01/18 SecurityWeek — 突然にロシアの最高法執行機関が、ランサムウェア REvil を公開捜査したことで、大規模なランサムウェア攻撃を阻止する鍵は、外交が握っているのではないかと話題になっている。この囮捜査は、「米国の要請を受けて」という慎重な発表に続いて行われたが、その背景には、ロシアとウクライナの地政学的な対立がある。そして、すでに、データ消去などを目的とした、ウクライナ政府に対するマルウェア攻撃や標的型 Web サイトの改ざんに結びついている。

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Accellion のデータ流出問題:訴訟を終結させるために $8.1 million で和解

Accellion Reaches $8.1 Million Settlement Over FTA Data Breach

2022/01/18 SecurityWeek — エンタープライズむけのコンテンツ・ファイアウォールを提供する Accellion は、レガシー・ファイル共有サービス FTA に関わる、データ流出をめぐる訴訟を終結させるために、$8.1 million の和解に達したと Reuters が報じている。2021年10月にブランド名を Kiteworks に変更した Accellion は、セキュアな電子メール/コラボレーション/コンテンツ・アクセス/ファイル共有/エンタープライズ・アプリ共有機能などの、いくつかのサービスを提供している。

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Box の SMS-based 多要素認証がバイパスされる:研究者たちが指摘する欠陥とは?

Researchers Bypass SMS-based Multi-Factor Authentication Protecting Box Accounts

2022/01/18 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、Box の多要素認証 (MFA) 機構に存在していた、パッチ適用済みのバグの詳細を公開した。Varonis の研究者たちは The Hacker News に対して「このバグを利用すると、攻撃者は盗んだ認証情報を使って組織の Box アカウントを侵害し、被害者の携帯電話にアクセスすることなく機密データを流出させることができる」と報告している。

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Zoho ManageEngine Desktop Central の深刻な脆弱性 CVE-2021-44757 が FIX

Zoho fixes a critical vulnerability (CVE-2021-44757) in Desktop Central solutions

2022/01/17 SecurityAffairs — Zoho は、同社の Unified Endpoint Management (UEM) ソリューションである 、Desktop Central および Desktop Central MSP に影響をおよぼす、新規の深刻な脆弱性 CVE-2021-44757 を修正した。この問題は、認証バイパスの脆弱性であり、それを悪用するリモートの攻撃者に対して、サーバー内での不正な操作を許す可能性がある。この Zoho ManageEngine Desktop Central は、企業におけるサーバー/ラップトップ/デスクトップ/スマートフォン/タブレットの一元的な管理に役立つ製品である。

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再生可能エネルギー産業を標的とする、大規模なサイバー・スパイ・キャンペーン

Cyber espionage campaign targets renewable energy companies

2022/01/17 BleepingComputer — 再生可能エネルギーや産業技術gy連の組織を主たる対象とした、大規模なサイバー・スパイ・キャンペーンが 2019年頃から活動を開始し、世界の 15以上の組織を標的にしていることが判明した。このキャンペーンを発見したのは、Curated Intelligenceトラスト・グループのセキュリティ研究者である William Thomas であり、DNS スキャンやパブリック・サンドボックス・サブミッションといった、OSINT (open-source intelligence) 技術を用いたとのことだ。

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Apple Safari の WebKit に脆弱性:same-origin ポリシー違反による情報漏洩

Safari bug leaks your Google account info, browsing history

2022/01/17 BleepingComputer — Safari の WebKit エンジンに搭載されている、IndexedDB API の実装に問題が発見された。この欠陥を悪用された場合、リアルタイムでの不正な閲覧活動や、ユーザーの個人情報などが漏洩する可能性がある。IndexedDB は、広く使われているブラウザの API であり、容量制限のない汎用性の高いクライアント・サイドのストレージ・システムである。

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クレデンシャル・スタッフィング攻撃:現状を理解して対策を講じるために

The State of Credential Stuffing Attacks

2022/01/17 SecurityIntelligence — この数年において、クレデンシャル・スタッフィングが、デジタル攻撃者の間で好まれる手口となっている。Help Net Security の報告によると、研究者たちは 2020年に、世界で 1,930億件のクレデンシャル・スタッフィング攻撃を検出した。そのうち、金融サービス分野は 34億件の攻撃を受け、前年比で45%以上の増加となっている。Business Wire によると、2021年の上半期に詐欺師たちは、既存のユーザー・アカウントへの侵入や、新しいアカウントの作成などにより、デジタルア・カウントを標的にしてきた。そのうちの 30% ほどが、クレデンシャル・スタッフィングによる攻撃だった。

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WordPress プラグインの深刻な脆弱性 CVE-2022-0215:Web サイト 84,000 件に影響

High-Severity Vulnerability in 3 WordPress Plugins Affected 84,000 Websites

2022/01/16 TheHackerNews — 研究者たちが、84,000以上の Web サイトに影響を与える、3種類の WordPress プラグインのセキュリティ欠陥を公開した。これらの欠陥を悪用する脅威アクターにより、脆弱な WordPress サイトが乗っ取られる可能性もある。WordPress 傘下のセキュリティ企業である Wordfence は、先週に発表したレポートの中で、「この欠陥により、サイトの管理者が騙され、リンクをクリックするなどのアクションが実行されると、攻撃者は脆弱なサイトで任意のサイト・オプションを更新できる」と述べている。

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QNAP NAS デバイスに対する攻撃:Qlocker ランサムウェアの新種が観測されている

A new wave of Qlocker ransomware attacks targets QNAP NAS devices

2022/01/16 SecurityAffairs — 世界中の QNAP NAS デバイスを標的とした、ランサムウェア Qlocker の新たな波が 1月6日に始まり、感染したデバイス上に !!!READ_ME.txt というランサム・ノートを投下している。2021年5月に、台湾のベンダーである QNAP は、Qlocker ランサムウェアの感染を防ぐために、NAS デバイス上で動作する災害復旧アプリ HBS 3 (Hybrid Backup Sync) を更新するよう、顧客に対して警告を発した。

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Linux と IoT とマルウェア:2021年の調査結果は前年比で 35% 増

Linux malware sees 35% growth during 2021

2022/01/15 BleepingComputer — Linux デバイスを標的としたマルウェアの感染件数は、2021年に 35%増加しており、その多くは DDoS 攻撃のための IoT デバイスの取り込みが目標となっている。IoT デバイスは多様な Linux ディストリビューションを実行するが、一般的にパワー不足のスマート・デバイスであり、その機能も特定の範囲に制限されている。しかし、それらのリソースが、大規模なグループにまとめられると、十分に保護されたインフラに対して大規模な DDoS 攻撃を仕掛ける能力を持つことになる。

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Managed Security Providers を活用するための3つのヒントとは?

3 Pillars of a Successful Managed Security Services Deployment

2022/01/14 SecurityBoulevard — セキュリティの専門家で構成される、SWAT チームを社内に設置して、組織に対する最新の脅威に対応したいと思っても、それだけの余裕のある企業は多くない。数多くの企業が、時間とリソースの制約を受けている。また、スキル不足が深刻化し、優秀なサイバーセ・キュリティの専門家を雇用/維持することが、困難になっている企業もある。

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クラウドの暗号化を改善するためのベスト・プラクティスとは?

Best Practices for Improving Cloud Encryption

2022/01/14 SecurityBoulevard — エンタープライズにおけるクラウドの採用が増大するにつれて、クラウド・セキュリティが最重要課題となっている。年々、クラウド・セキュリティへの脅威は増加しており、企業はオンプレミスからクラウドへの移行を再考し、クラウド・セキュリティを向上させる方法を検討している。クラウド・セキュリティを強化する1つの方法は、クラウドの暗号化を改善することだ。

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ホワイトハウス OSS セキュリティ・サミット:各ベンダーの声明を集めてみた

U.S. Government, Tech Giants Discuss Open Source Software Security

2022/01/14 SecurityWeek — 2020年1月13日にホワイトハウス・サミットが開催され、米国の政府と大手ハイテク企業の代表者がオープンソース・ソフトウェアのセキュリティについて話し合った。広く利用されている Log4j ロギング・ユーティリティーに影響を与える脆弱性が、公開/悪用されたことで、オープンソースとソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティの重要性が、あらためて浮き彫りになっている。ホワイトハウス・サミットの目的は、オープンソース・ソフトウェアのセキュリティを向上させ、オープンソース・コミュニティを効果的にサポートする方法を特定することだった。

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ウクライナ政府の 15 の Web サイトが一斉に攻撃されオフラインに追い込まれた

Multiple Ukrainian government websites hacked and defaced

2022/01/14 BleepingComputer — ウクライナにおける公的機関の Web サイトのうち、少なくとも 15 の Web サイトが不正アクセスを受け、改ざんされ、その後にオフラインに追い込まれた。その中には、外務省/農業省/教育科学省/安全保障・防衛省/閣僚内閣のオンライン・ポータルなどが含まれている。改ざんされたメッセージは、ウクライナ語/ロシア語/ポーランド語で書かれており、サイトの訪問者に対して、公共のネットワークにアップロードされている、すべての市民データが漏洩していることを警告していた。

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SEC と FTC の Log4j 脆弱性をめぐる警告:金融分野での悪用に備える米政府

SEC, FTC Issue Warning on Log4j Vulnerabilities

2022/01/14 SecurityBoulevard — 米国連邦取引委員会 (Federal Trade Commission : FTC) および米国証券取引委員会 (Securities and Exchange Commission : SEC) は、Log4j の脆弱性がもたらすリスクに対処していない企業に警告を発している。特に FTC は、消費者向けの製品やサービスに含まれる、様々なシステム・アクティビティを記録するために使用されている、ユビキタス・ソフトウェアである Log4j のセキュリティ脆弱性を修正するよう企業に警告している。

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ロシア当局が REvil ランサムウェア・ギャングを壊滅させた

Russia Lays the Smackdown on REvil Ransomware Gang

2022/01/14 SecurityWeek — 金曜日にロシア当局は、ソフトウェア・メーカー Kaseya に対するサプライチェーン攻撃や、JBS USA に対するランサムウェア攻撃を行い、世界最大の食肉加工会社の一部を閉鎖に追い込んだハッキング・グループ REvil を取り締まったと発表した。ハッカーグループ Sodinokibi のメンバーは、ロシア国内での罪で起訴され、そのインフラは破壊されたと、モスクワの治安機関 FSB の広報部門が、ロシアの Interfax 通信社に伝えた。

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ホワイトハウスの念押し:ハイテク大手のオープンソースが国家安全保障の問題

White House reminds tech giants open source is a national security issue

2022/01/14 BleepingComputer — Log4J の脆弱性による重要インフラへの脅威を受けて、ホワイトハウスは政府機関や民間企業に対して、オープンソース・ソフトウェアとサプライチェーンの安全確保に向けて、リソースを結集し努力するよう養成した。そのためのサミットが開催され、「オープンソース・ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥や脆弱性の防止」「セキュリティ上の欠陥の発見と修正のプロセスの改善」「修正プログラムの提供と展開に要する時間の短縮」という、3つのテーマが取り上げられた。

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API ゲートウェイと API プロテクション:違いを理解して協調させるには?

API Gateway Security – What kind of security do API gateways offer?

2022/01/13 SecurityBoulevard — API は、最新のアプリケーションを構成する重要な要素であると同時に、企業の攻撃対象として最も急増している要素の1つでもある。当然のことながら、企業は、これらの資産が適切に管理され、プロビジョニングされ、脅威や攻撃者から保護されていることを確認する必要がある。API プロテクション・ソリューションと API ゲートウェイは、どちらも、この点で重要な役割を果たしており、場合によっては重複した機能を持つこともある。しかし、それは互換性があるということではなく、それぞれの技術を使用すべき場所とタイミングを正確に知ることで、余計な混乱を招く恐れもある。

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Cisco の Unified CCMP/CCDM の深刻な脆弱性 CVE-2022-20658 が FIX

Cisco Releases Patch for Critical Bug Affecting Unified CCMP and Unified CCDM

2022/01/13 TheHackerNews — Cisco の Unified Contact Center Management Portal (Unified CCMP) および Unified Contact Center Domain Manager (Unified CCDM) に脆弱性があり、この脆弱性を悪用するリモートの攻撃者が、システムを制御する可能性があることが判明した。この脆弱性 CVE-2022-20658 は、CVSS 深刻度 9.6 と評価され、サーバー側でのユーザー権限の検証が行われていないことに起因する、特権昇格の問題を引き起こす可能性がある。

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サイバー攻撃の最新動向:クラウドからトロイの木馬を振り撒く攻撃者たち

New Cyberattack Campaign Uses Public Cloud Infrastructure to Spread RATs

2022/01/13 DarkReading — 最近の攻撃キャンペーンには、パブリック・クラウドのインフラを利用して、コモディティ RAT である Nanocore/Netwire/AsyncRAT の亜種を配信し、ユーザーのデータを標的にするものが見られると、研究者たちが報告している。この、10月に発見された攻撃キャンペーンは、攻撃者が自身でインフラをホストせずに目的を達成するために、クラウド利用を増やしていることが明示されていると、Cisco Talos の研究者たちが報告している。

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AWS 顧客データ流出のバグが FIX:発見した Orca と AWS の間で評価にズレが

AWS fixes security flaws that exposed AWS customer data

2022/01/13 BleepingComputer — Amazon Web Services (AWS) は、他の AWS 顧客アカウントにリンクされたデータへのアクセス/変更を許す、AWS Glue のセキュリティ問題に対処した。AWS Glue は、サーバーレスのクラウド・データ統合サービスであり、アプリ開発/機械学習/分析のための、データの発見/準備/結合を支援するものだ。

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Microsoft RDP 脆弱性 CVE-2022-21893:データ窃取やスマートカード PIN 傍受が生じる

Microsoft RDP Bug Enables Data Theft, Smart-Card Hijacking

2022/01/13 DarkReading — 少なくとも、Microsoft Windows Server 2012 R2 以降のシステムは、Remote Desktop Services プロトコルの脆弱性の影響を受けるようだ。この脆弱性により、RDP 経由でリモートシステムに接続した攻撃者は、接続している正当なユーザーたちの、そのマシン上のファイル・システムにアクセスすることが可能になる。

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TellYouThePass ランサムウェアが復活:Golang によるクロス・プラットフォームと Log4Shell

TellYouThePass ransomware returns as a cross-platform Golang threat

2022/01/12 BleepingComputer — TellYouThePass ランサムウェアは、Golang でコンパイルされたマルウェアとして再登場し、多様なオペレーティング・システムにおいて、特に macOS と Linux を標的にすることが容易になった。このマルウェアは、先月に Log4Shell エクスプロイトと組み合わせることで、脆弱なマシンを狙うために使用されたことで注目されている。今回、Crowdstrike が発表したレポートは、Windows 以外のプラットフォーム向けのコンパイルを容易にする、コードレベルの変更による復活に注目している。

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Oxeye の Ox4Shell は Log4Shell の難読化に対抗するためのツールだ

Oxeye Tool Can Counter Log4j Obfuscation Attacks

2022/01/12 SecurityBoulevard — 今日、Oxeye は、Ox4Shell と名付けられた、オープンソースの対難読化ツールを発表した。それにより、サイバーセキュリティ・チームは、脆弱性 Log4Shell を利用しようとする、隠れたペイロードをより簡単に発見できるようになる。多くの企業の IT 部門は、Java アプリケーションからログデータを収集するために広く使用されている、Log4j で発見された一連のゼロデイ脆弱性に悩まされている。Oxeye の CTO である Ron Vider は Ox4Shell について、脆弱性 Log4jShell を悪用するペイロードを隠すために、多くのサイバー犯罪者が用いる難読化戦術に対抗するために設計されていると述べている。

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Firefox 96 でフィッシングを止めろ:フルスクリーン通知バイパスの脆弱性などが FIX

Firefox fixes fullscreen notification bypass bug that could have led to convincing phishing campaigns

2022/01/12 DailySwig — Mozilla Firefox に存在する、セキュリティ問題にパッチが適用された。この問題は、攻撃者が密かに実行するフルスクリーン・モードを介して、正規の Web サイトに成りすますことを許すものだ。この脆弱性 CVE-2022-22746 は、Windows 版の Firefox に存在していたものであり、競合状態のバグにより、ブラウザのフルスクリーン通知の警告が回避されてしまうという。それにより、攻撃者はユーザーを騙すことが可能となり、悪意のリンクのクリックや、偽 Web サイトへの機密情報の入力といった、悪意のある行為を実行できる。

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脆弱性 2021 の最終結果:件数は前年比 10% のアップと5年連続の増加

The Final Count: Vulnerabilities Up Almost 10% in 2021

2022/01/11 Security Boulevard — 2021年12月8日に、NIST National Vulnerability Database (NVD) に記録された脆弱性の数が、単年度の記録として5年連続で過去最高を記録したことを伝えた。 2021年が終了した今、2021年に記録された脆弱性の最終集計結果を見ることが可能となった。 この年には、前年比 9.3% 増の 20,061件の脆弱性が記録され、このデータベースが始まって以来、過去最多の記録が塗り替えられることになった。

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Night Sky ランサムウェアによる Log4j バグの悪用:VMware Horizon のハッキングが開始された

Night Sky ransomware uses Log4j bug to hack VMware Horizon servers

2022/01/11 BleepingComputer — ランサムウェア Night Sky が、Log4j ロギング・ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2021-44228 (Log4Shell) を悪用し、VMware Horizon システムへのアクセスを開始した。このランサムウェアは、正規の企業を装ったドメインから、Web 上に公開されている脆弱なマシンを標的としており、その中にはテクノロジーやサイバー・セキュリティ分野の企業も含まれている。

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Microsoft Windows の HTTP プロトコル・スタックに存在する脆弱性 wormable が FIX

Microsoft: New critical Windows HTTP vulnerability is wormable

2022/01/11 BleepingComputer — Microsoft は、Windows 11 および Windows Server 2022 などの、最新の Windows デスクトップ/サーバーに影響を与えることが判明した、wormable と呼ばれる深刻な脆弱性にパッチを適用した。この脆弱性 CVE-2022-21907 (CVSS 値 7.8) には、今月の Patch Tuesday が適用されている。

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CISA から連邦政府機関へ警告:活発に悪用されている既知の脆弱性 15件

CISA alerts federal agencies of ancient bugs still being exploited

2022/01/11 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、悪用が検知されている脆弱性のリストを更新し、米国企業への攻撃手段として頻繁に利用されている、15件のセキュリティ問題を新たに追加した。今回のリストに追加された脆弱性は、それぞれの深刻度と公開日を持ち、中程度のリスクと評価されているものもあれば、2013年に公開されたものもある。

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イランの国家支援ハッカーが Log4j 攻撃により新規の PowerShell バックドアを投下

State hackers use new PowerShell backdoor in Log4j attacks

2022/01/11 BleepingComputer — イランの国家支援グループ APT35 (Charming Kitten/Phosphorus) に属すると思われるハッカーが、Log4Shell 攻撃により新たな PowerShell バックドアを投下していることが確認されている。このモジュール型ペイロードは、C2 通信を処理し、システムの列挙を行い、最終的には追加モジュールの受信/復号化/ロードを行うことが可能とされる。Log4Shell は、12月に公開された Apache Log4j の深刻なリモートコード実行の脆弱性 CVE-2021-44228 を悪用するものである。

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