Cisco ISE の深刻な脆弱性 CVE-2022-20961 などが FIX:OpenSSL の問題は調査中

Cisco addressed several high-severity flaws in its products

2022/11/04 SecurityAffairs — 今回 Cisco が対応したのは、Identity/eMail/Web Security 製品群における深刻な脆弱性を含む、同社製品に影響を及ぼす複数の欠陥である。その中で最も深刻なものは、Identity Services Engine (ISE) に存在する、クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ (CSRF) の脆弱性 CVE-2022-20961 (CVSS:8.8) である。この脆弱性の悪用に成功した未認証のリモート攻撃者は、脆弱なデバイス上で任意のアクションを実行できる。この問題の根本的な原因は、影響を受けるデバイスの Web ベースの管理インターフェイスの不十分な CSRF 対策にある。

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フィッシング対策のコスト:IT/セキュリティ担当者の3割以上の時間が費やされる

Phishing Mitigation Can Cost Businesses More Than $1M Annually

2022/10/18 DarkReading — 依然として、フィッシングは主要な脅威であるだけではなく、企業にとって大きなコストとなっている。したがって、IT/セキュリティ担当者が充実している一部の大企業では、フィッシング攻撃を阻止するために、年間で $1.1 million を費やしていることが、新しいデータで明らかになった。

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Zimbra の脆弱性 CVE-2022-27924 が FIX:ユーザー操作なしでEメールのログイン情報が窃取される

Zimbra bug allows stealing email logins with no user interaction

2022/06/15 BleepingComputer — Eメール・ソリューションのひとつである Zimbra は、世界の政府機関/金融機関/教育機関などの、数多くの組織で広く利用されている。その Zimbra の特定のバージョンに影響する深刻な脆弱性について、技術的な詳細が明らかにされた。脆弱性 CVE-2022-27924 は、悪用に成功した攻撃者に対して、認証/ユーザー操作を必要としないログイン情報の窃取を許し、オープンソース版/商用版の Zimbra 8.8.x/9.x に影響を及ぼす。

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メールに関する調査: 60% の組織がデータ損失における最も危険な経路だと認識

Email is the riskiest channel for data security

2022/05/20 HelpNetSecurity — Tessian と Ponemon Institute の調査によると、回答者の約60%の組織が過去12ヶ月間に、従業員の電子メールに関するミスによりデータ損失/流出を経験していることが明らかになった。さらに、IT セキュリティ担当者の 65% が、組織におけるデータ損失の最も危険な経路は電子メールだと述べている。続いて、クラウド・ファイル共有サービス (62%)/インスタント・メッセージング・プラットフォーム (57%) が、危険な経路とされている。

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有名どころメール・クライアントにも影響する STARTTLS の脆弱性とは?

Dozens of STARTTLS Related Flaws Found Affecting Popular Email Clients

2021/08/16 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、メールのクライアントやサーバにおける、オポチュニスティックな暗号化メカニズムに関連する、40件もの脆弱性を公開した。これらの脆弱性は、侵入者によるメール・ボックス内容の偽造や、認証情報の窃取などを可能にする、標的型中間者 (man-in-the-middle: MitM) 攻撃の扉を開くかもしれない。今回パッチが適用された欠陥は、多様な STARTTLS の実装で確認されており、30th USENIX Security Symposium において、Damian Poddebniak、Fabian Ising、Hanno Böck、Sebastian Schinzel などの各研究者のグループが詳細を発表している。

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