Cisco の VPN ルータ群:深刻な脆弱性が放置される2万台の EoL デバイス

Over 19,000 end-of-life Cisco routers exposed to RCE attacks

2023/01/20 BleepingComputer — Cisco VPN ルーターが、リモート・コマンド実行のエクスプロイト・チェーン攻撃にさらされているが、インターネット上に 19,000台以上の製造終了 (EoL) ルーターが残されていることが判明した。先週に公開された2つの脆弱性を、脅威アクターが連鎖させることが可能となる。具体的に言うと、Cisco Small Business RV016/RV042/RV042G/RV082 ルーター OS 上で認証をバイパス (CVE-2023-20025) した後に、任意のコマンドを実行 (CVE-2023-20026?) できるのだ。

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SBOM の品質をチェック:米政府基準の最小限要素を満たすものは1%に過ぎない

Chainguard Trains Spotlight on SBOM Quality Problem

2023/01/19 SecurityWeek — ソフトウェア部品表で品質を管理しているソフトウェア・エンジニアが、驚くべき発見をした。現時点で作成されている SBOM のうち、米国政府が定義した「最小限の要素」を満たしているものは、わずか 1% に過ぎないというのだ。ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの企業である Chainguard の新しいデータによると、既存のツールで生成された SBOM は、ソフトウェアの脆弱性/ライセンス/在庫の追跡を管理するために、SBOM 内で定義されている必要最小限のデータフィールドを満たしていないことが判明した。

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Cisco の SQLi 脆弱性 CVE-2023-20010 などが FIX:データ改竄および権限昇格の可能性

Cisco Patches High-Severity SQL Injection Vulnerability in Unified CM

2023/01/19 SecurityWeek — 2023年1月18日に Cisco は、Unified Communications Manager (CM) および Unified Communications Manager Session Management Edition (CM SME) に存在する、深刻な SQL インジェクションの脆弱性に対するパッチを発表した。エンタープライズ・コールおよびセッション管理プラットフォームとして設計されたCisco Unified CM/Unified CM SME は、Webex/Jabber などのアプリとの相互運用性を確保し、可用性と安全性を維持するものだ。

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Cisco Router に深刻な脆弱性:CVE-2023-20025 などが FIX

Cisco warns of auth bypass bug with public exploit in EoL routers

2023/01/11 BleepingComputer — 2023年1月11日に Cisco は、EoL VPN ルーター群に影響を及ぼし、すでにエクスプロイト・コードが公開されている、深刻な認証バイパスの脆弱性について、顧客に警告を発した。このセキュリティ上の欠陥 CVE-2023-20025 は、Cisco Small Business RV016/RV042/RV042G/RV082 ルーターの Web ベースの管理インターフェイスに存在するものであり、Qihoo 360 Netlab の Hou Liuyang により発見されている。

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CISA KEV カタログの1年:悪用された脆弱性の半分は Adobe/Apple/Cisco/Microsoft

Adobe, Apple, Cisco, Microsoft Flaws Make Up Half of KEV Catalog

2022/12/30 DarkReading — 2021年11月に、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が発表したのが、活発に悪用されている脆弱性を、連邦政府機関や重要インフラ組織が特定/是正するための Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログである。Grey Noise が発表した GreyNoise Mass Exploits Report によると、CISA は 2022年1月〜11月末に 58回の更新を行い、548件の新たな脆弱性をカタログに追加している。2021年11月/12月に追加された約300件の脆弱性を含めると、このカタログが始まってからの1年間で、CISA は約850件の脆弱性をリストアップしたことになる。

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Cisco 警告:IOS/NX-OS/HyperFlex の脆弱性が活発に悪用されている

Old vulnerabilities in Cisco products actively exploited in the wild

2022/12/19 SecurityAffairs — Cisco は、複数のセキュリティ・アドバイザリを更新し、同社製品に影響を与える複数の古い脆弱性の活発な悪用について警告している。Cisco IOS/NX-OS/HyperFlex などに影響をおよぼす一連の脆弱性には、深刻度が Critical と評価されるものも含まれる。

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Cisco IP Phone 7800/8800 のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-20968:PoC が出回っている

Cisco discloses high-severity IP phone bug with exploit code

2022/12/08 BleepingComputer — 今日、Cisco が公開した脆弱性は、最新世代の IP Phone に影響し、リモート・コード実行/DoS 攻撃につながる深刻度の高いものである。同社は、「Cisco の Product Security Incident Response Team (PSIRT) が、PoC エクスプロイト・コードが利用可能であることを認識し、また、パブリックに議論されている」と、この脆弱性について警告している。ただし、現時点においては、この脆弱性を悪用する攻撃の試みは認識していないと、PSIRT は付け加えている。

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Cisco ISE の脆弱性 CVE-2022-20964:ワンクリックで悪用の可能性

Cisco ISE Vulnerabilities Can Be Chained in One-Click Exploit

2022/11/28 SecurityWeek — Cisco の Identity Services Engine (ISE) に存在する、複数の脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者が、任意のコマンドの注入/既存のセキュリティ保護の迂回/クロスサイト・スクリプティング (XSS) 攻撃などを実行するかもしれない。Cisco ISEは、ID ベース の NAC (network access control) および policy enforcement system であり、管理者に対してエンドポイント・アクセス制御やネットワーク・デバイス管理の機能を提供する。

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Cisco の Secure Email Gateways の簡単な回避方法:匿名の研究者が詳細を公表

Researcher warns that Cisco Secure Email Gateways can easily be circumvented

2022/11/22 SecurityAffairs — 匿名の研究者が公開したのは、Cisco Secure Email Gateway アプライアンスの一部のフィルターを回避し、特別に細工したメールを介してマルウェアを配信する一連のテクニックである。この研究者は、攻撃の複雑性が低いことを指摘し、また、すでに第三者により公開されているエクスプロイトが、用いられることを付け加えている。この専門家は、協調的な開示手続きの中で、この技術を開示した。

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Cisco ISE の深刻な脆弱性 CVE-2022-20961 などが FIX:OpenSSL の問題は調査中

Cisco addressed several high-severity flaws in its products

2022/11/04 SecurityAffairs — 今回 Cisco が対応したのは、Identity/eMail/Web Security 製品群における深刻な脆弱性を含む、同社製品に影響を及ぼす複数の欠陥である。その中で最も深刻なものは、Identity Services Engine (ISE) に存在する、クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ (CSRF) の脆弱性 CVE-2022-20961 (CVSS:8.8) である。この脆弱性の悪用に成功した未認証のリモート攻撃者は、脆弱なデバイス上で任意のアクションを実行できる。この問題の根本的な原因は、影響を受けるデバイスの Web ベースの管理インターフェイスの不十分な CSRF 対策にある。

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Cisco AnyConnect の脆弱性 CVE-2020-3433 などの悪用を検出:CISA KEV リストにも追加

Cisco warns admins to patch AnyConnect flaw exploited in attacks

2022/10/25 BleepingComputer — 今日に Cisco は、Cisco AnyConnect Secure Mobility Client for Windows に存在する、2つの脆弱性が悪用されているとして、顧客に警告を発した。AnyConnect Secure Mobility Clientは、企業のエンドポイントへの安全なアクセスを簡素化し、SSL (Secure Sockets Layer) と IPsec IKEv2 を通じて、あらゆるロケーションからの安全な VPN 接続を提供するものである。

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Cisco Identity Services Engine の2つの XSS 脆弱性:パッチ適用と PoC までの間の対策とは?

Vulnerabilities in Cisco Identity Services Engine require your attention (CVE-2022-20822, CVE-2022-20959)

2022/10/21 HelpNetSecurity — Cisco は、Cisco Identity Services Engine (ISE) の管理者に対して、同プロダクトに存在する2つの脆弱性 CVE-2022-20822/CVE-2022-20959 への注意喚起を発表した。これらの悪用に成功した驚異アクターは、影響を受けるデバイス上のファイルの読み取りや削除/任意のスクリプトの実行/機密情報へのアクセスなどが可能になる。

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Cisco  iOS/iOS XE における 12件の脆弱性が FIX:DoS 状態に陥る問題など

Cisco Patches High-Severity Vulnerabilities in Networking Software

2022/09/30 SecurityWeek — Ciscoは 今週、深刻度の高い 10件のセキュリティ脆弱性を含む、12件の脆弱性に対処する iOS/iOS XE ソフトウェアのアップデートを発表した。これらの脆弱性は、Cisco が3月と9月に半期ごとにリリースしている、ネットワーク・ソフトウェアのパッチの一部として対処された。新たに対処された問題の中で最も深刻なのは CVSS 値 8.6 で、サービス拒否 (DoS) 状態を引き起こす可能性のある6つの脆弱性だ。

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Uber で生じたデータ侵害:Lapsus$ によるソーシャル・エンジニアリングが侵入経路?

Uber links breach to Lapsus$ group, blames contractor for hack

2022/09/19 BleepingComputer — 先週にサイバー攻撃に遭った Uber だか、その背後にいるハッカーについて、Microsoft/Cisco/NVIDIA/Samsung/Okta などの著名ハイテク企業を侵害したとされる、Lapsus$ グループに関連すると考えているようだ。この攻撃者は、盗み出した Uber EXT 契約者の認証情報を用いて、その契約者たちに 2FA ログインを要求し、誰かが受け入れるまで、MFA 疲れ攻撃を行ったと、同社は述べている。

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Cisco SD-WAN vManage の深刻な脆弱性 CVE-2022-20696 が FIX

Cisco Patches High-Severity Vulnerability in SD-WAN vManage

2022/09/12 SecurityWeek — Cisco は、SD-WAN vManage ソフトウェア・コンテナのバインディング・コンフィグレーションに存在する、深刻な脆弱性に対するパッチを発表した。脆弱性 CVE-2022-20696 は、メッセージング・サーバ・コンテナ・ポートの不十分な保護メカニズムに起因し、認証されていない攻撃者によるポートの悪用と、システムへの接続を許すものだ。

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Cisco の EoL ルータ群:認証バイパスのゼロデイ脆弱性が放置される

Cisco won’t fix authentication bypass zero-day in EoL routers

2022/09/07 BleepingComputer — Cisco の新たな発表は、中小企業向け VPN ルーターに影響をおよぼす認証バイパスの脆弱性について、デバイスが製造終了 (EoL) に達したことを理由として、パッチを適用しないというものである。このゼロデイ脆弱性 CVE-2022-20923 は、パスワード検証アルゴリズムの欠陥に起因するものであり、IPSec VPN サーバー機能が有効化されている場合に、細工された認証情報も用いる攻撃者に対して、脆弱なデバイス上の VPN にログインを許すというものである。

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Cisco をハッキングした Yanluowang:Evil Corp や Conti との関連性が見えてきた

Infra Used in Cisco Hack Also Targeted Workforce Management Solution

2022/09/01 TheHackerNews — 2022年5月に Cisco を標的とした攻撃のインフラは、その1カ月前の 2022年4月にも、無名のワークフォース管理ソリューション保有企業に対して、侵害に採用されたが未遂に終わっていた。この調査結果を公表したサイバーセキュリティ企業 eSentire は、この侵入が、Evil Corp のアフィリエイトで UNC2165 (mx1r) と呼ばれる、犯罪行為者の仕業である可能性を指摘している。

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Cisco Business Switches の深刻な脆弱性 CVE-2022-20823 などが FIX

Cisco Patches High-Severity Vulnerabilities in Business Switches

2022/08/25 SecurityWeek — 今週、Cisco Nexus-series Business Switches に搭載されている、NX-OS ソフトウェアに影響を及ぼす2 つの脆弱性に対するパッチを発表された。NX-OS の OSPF バージョン 3 (OSPFv3) 機能に影響を及ぼす、1つ目の脆弱性 CVE-2022-20823 は、認証なしでリモートから悪用され、サービス拒否 (DoS) 状態を引き起こし得るというものだ。

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Cisco ASA/FTD デバイスの RSA シークレット・キー窃取の脆弱性が FIX

Cisco fixes bug allowing RSA private key theft on ASA, FTD devices

2022/08/10 BleepingComputer — Cisco は、Adaptive Security Appliance (ASA)/Firepower Threat Defense (FTD) に影響する、深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-20866 に対処した。この脆弱性は、ASA/FTD デバイスの RSA キーの取り扱いの脆弱さに起因している。この脆弱性が悪用されると、未認証の攻撃者がリモートで RSA シークレット・キーを取得し、デバイス・トラフィックの解読や、Cisco ASA/FTDデバイスへのなりすましに利用される可能性がある。

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Cisco をハッキングした Yanluowang ランサムウェア:2.8GB のファイルを公開

Cisco hacked by Yanluowang ransomware gang, 2.8GB allegedly stolen

2022/08/10 BleepingComputer — 今日の Cisco の発表によると、5月下旬にランサムウェア・グループ Yanluowang が同社の企業ネットワークを侵害し、盗み出したファイルをオンラインに流出させると、恐喝されているようだ。この攻撃者は、侵害した従業員のアカウントにリンクされた、Boxフォルダから機密性のないデータのみを採取し、盗み出したと、同社は述べている。

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Cisco VPN Router の3つの深刻な脆弱性 CVE-2022-20827 などが FIX

Cisco fixes critical remote code execution bug in VPN routers

2022/08/03 BleepingComputer — Cisco は、Small Business VPN ルーターにおける、3つの深刻なセキュリティ脆弱性を修正した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモートで任意のコード/コマンドを未認証で実行し、脆弱なデバイスでサービス拒否 (DoS) 状態を引き起こすことが可能になる。

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金融サービスとサイバー攻撃:拡大する攻撃対象を保護する4つのステップとは?

4 Steps Financial Industry Can Take to Cope With Their Growing Attack Surface

2022/07/26 TheHackerNews — 金融サービス業界は、常にテクノロジー導入の最前線にあるが、2020年のパンデミックにより、モバイルバンキング・アプリ/チャットベースの顧客サービスなどの、デジタルツールの普及が加速した。Adobe の 2022 FIS Trends Report によると、調査対象となった金融サービス/保険会社の半数以上が、2020年上半期のデジタル/モバイルビジター数が著しく増加したという。

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Cisco Nexus Dashboard の深刻な脆弱性 CVE-2022-20857 などが FIX

Cisco fixes bug that lets attackers execute commands as root

2022/07/20 BleepingComputer — Ciscoは、データ・センター管理ソリューションである Cisco Nexus Dashboard に存在する、深刻な脆弱性を修正した。これらの脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、リモートから root/管理者の権限で、コマンドやアクションを実行できるようになる。

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Cisco の深刻な脆弱性 CVE-2022-20812 が FIX:機密ファイルの書き換えが生じる?

Cisco fixed a critical arbitrary File Overwrite flaw in Enterprise Communication solutions

2022/07/08 SecurityAffairs — Cisco は、Expressway シリーズおよび、TelePresence Video Communication Server (VCS) に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2022-20812 (CVSS:9.0) に対処するセキュリティ・パッチをリリースした。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ルート権限で基礎となるオペレーティング・システム上のファイルを上書できる。この脆弱性は、Expressway Control (Expressway-C) および Expressway Edge (Expressway-E) デバイスに影響する。

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Cisco/Fortinet 製品群の深刻な脆弱性 CVE-2022-20812/CVE-2022-26117 などが FIX

Cisco and Fortinet Release Security Patches for Multiple Products

2022/07/06 TheHackerNews — 水曜日に Cisco は、複数の製品に存在する 10件のセキュリティ欠陥に対するパッチを配布した。そのうちの1件は、深刻度 Critical と評価され、絶対パストラバーサル攻撃を行うために武器となる可能性がある。Cisco Expressway および Cisco TelePresence Video Communication Server (VCS) に影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2022-20812 および CVE-2022-20813 について、Cisco は「リモート攻撃者が任意のファイルを上書きし、影響を受けるデバイスで NULL バイト・ポイズニング攻撃を行える」と述べている。

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SOHO Router を標的とする ZuoRAT マルウェア:米国/欧州の 80社をスティルス侵害

SOHO Routers in North America and Europe Targeted With ‘ZuoRAT’ Malware

2022/06/30 SecurityWeek — Lumen Technologies の脅威情報部門である Black Lotus Labs のセキュリティ研究者たちによると、ある SOHO (small office/home office) デバイスを標的とする RAT (remote access trojan) が、2年近く検出されなかった状況にあるという。この ZouRAT と名付けられたマルウェアは、リモートワーカーを標的とする巧妙なキャンペーンの一環として、北米/欧州に存在するデバイスに展開されており、国家に支援された脅威アクターによる犯行の可能性がある。研究者たちは、少なくとも 80 の事業体が影響を受けた可能性があると推定している。

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Cisco Secure Email の認証回避の脆弱性 CVE-2022-20798 が FIX:早急な確認が推奨される

Cisco Secure Email bug can let attackers bypass authentication

2022/06/15 BleepingComputer — 今週に Cisco は、デフォルト以外に設定された Cisco Secure Email Gateway Appliance の Web 管理インターフェイスに存在する、深刻な脆弱性を修正するよう、顧客に通知した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者に対して、認証を回避したログインを許す可能性があるという。

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CISA 警告 5/24:Cisco/Android などの 41 件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA adds 41 vulnerabilities to list of bugs used in cyberattacks

2022/05/24 BleepingComputer — Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、Android カーネルや Cisco IOS XR などに存在する 41件の脆弱性を、この2日間で悪用脆弱性カタログに追加した。追加された脆弱性は、2016年に公開されたものから、先週の金曜日に修正された Cisco IOS XR にいたるまでの、幅広い年代に分布しているものとなる。

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Cisco IOS XR のゼロデイ脆弱性が FIX:悪用が検知されているので要注意

Cisco Issues Patch for New IOS XR Zero-Day Vulnerability Exploited in the Wild

2022/05/20 TheHackerNews — 金曜日に Cisco は、IOS XR ソフトウェアに影響およびす、深刻度 Medium の脆弱性の修正を発表した。その脆弱性 CVE-2022-20821 (CVSS : 6.5) は、ポート開放の欠陥に関連するものであり、未認証のリモート攻撃者に対して、Redis インスタンスへの接続と、コードを実行を許す可能性があるとのことだ。

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Cisco NFVIS の Critical な脆弱性が FIX:root 権限でのコマンド実行などが可能

Cisco fixes NFVIS bugs that help gain root and hijack hosts

2022/05/04 BleepingComputer — Cisco は、Enterprise NFV Infrastructure Software (NFVIS) で見つかった複数のセキュリティ欠陥に対処した。この製品は、仮想ネットワーク機能 (VNF) の管理を容易にするために、ネットワーク・サービスを仮想化するソリューションを提供するものだ。

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Cisco が半期セキュリティ・アドバイザリを発表:ASA/FTD/FMC の 11件の脆弱性に対応

Cisco Patches 11 High-Severity Vulnerabilities in Security Products

2022/04/28 SecurityWeek — 今週に Cisco は、Adaptive Security Appliance (ASA)/Firepower Threat Defense (FTD)/Firepower Management Center (FMC) に対する April 2022 Bundle of Security Advisories をリリースした。半期に一度の Bundle of Security Advisories の April 2022では、Cisco のセキュリティ製品に存在する合計19件の脆弱性について記述されており、そのうち11件は深刻度 High と評価されている。

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Cisco Umbrella の SSH 認証メカニズムに存在する脆弱性 CVE-2022-20773 が FIX

Cisco Umbrella default SSH key allows theft of admin credentials

2022/04/21 BleepingComputer — Cisco Umbrella Virtual Appliance (VA) 対するセキュリティ・アップデートがリリースされ、未認証の攻撃者がリモートで管理者認証情報を盗むという、深刻な脆弱性への対応が行われた。Cisco Umbrella VA のキーベース SSH 認証メカニズムにおける脆弱性 CVE-2022-20773 を発見したのは、Pinnacol Assurance の Fraser Hess である。

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Cisco Wireless LAN Controller の深刻な脆弱性 CVE-2022-20695 が FIX

Cisco Patches Critical Vulnerability in Wireless LAN Controller

2022/04/14 SecurityWeek — この水曜日に Cisco は、同社の Wireless LAN Controller (WLC) ソフトウェアのアップデートを公開し、攻撃者に認証回避を許してしまう、深刻な脆弱性に対処したと発表した。この脆弱性 CVE-2022-20695 (CVSS:10) は、パスワード検証アルゴリズムが適切に実装されていないという欠陥に起因するものだ。それにより攻撃者は、細工した認証情報を用いて認証を回避し、脆弱なデバイスに管理者としてログインすることが可能になる。

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CISA 警告:悪用脆弱性カタログに新旧あわせて 95 件が追加された

CISA warns organizations to patch 95 actively exploited bugs

2022/03/04 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているセキュリティ欠陥のリストに 95件の脆弱性を追加したが、この件数は、昨年に Binding Operational Directive (BOD) を発行してから最多のものとなる。その中には、20年近く前から認識されているバグもあるが、同庁は、「連邦政府の企業にとって重大なリスクをもたらす」と指摘している。

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Cisco の Expressway Series/TelePresence VCS の深刻な脆弱性が FIX

Cisco fixed two critical flaws in Expressway, TelePresence VCS solutions

2022/03/03 SecurityAffairs — Cisco の Unified Communications 製品である、Expressway Series および TelePresence Video Communication Server (VCS) における、深刻な脆弱性 CVE-2022-20754/CVE-2022-20755 (CVSS 9.0) 対する、セキュリティ・パッチが発表された。

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Cisco の Nexus Series Switches に影響をおよぼす Network OS の脆弱性が FIX

New Flaws Discovered in Cisco’s Network Operating System for Switches

2022/02/24 TheHackerNews — Cisco は、同社のソフトウェアにおける4つのセキュリティ脆弱性に対処するために、ソフトウェア・アップデートをリリースした。これらの脆弱性は、影響を受けるシステムを制御しようとする悪意のある攻撃者により、武器化される可能性がある。Cisco NX-OS Software の NX-API 機能におけるコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2022-20650 (CVSS 8.8) は、ユーザー入力に対する不十分な検証に起因するものであり、最も深刻な欠陥である。

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CISA が編纂するリスト:サイバー・セキュリティのための無償ツール/サービス

CISA compiles list of free cybersecurity tools and services

2022/02/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、サイバー攻撃からの防御を強化し、組織のセキュリティ能力を高めるための、無料のサイバー・セキュリティ・サービス/ツールのリストを公開した。このリストは、包括的なものではなく、また、変化にも対応できるものだが、サイバー・セキュリティ・プログラムのための、基本的なセキュリティ対策と組み合わせることで、企業のサイバー・セキュリティ・リスク管理を成熟させることを目的としている。

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Cisco ESA の脆弱性 CVE-2022-20653 が FIX:細工されたメールで DoS 状態

Specially crafted emails could crash Cisco ESA devices

2022/02/17 SecurityAffairs — Cisco AsyncOS Software for Email Security Appliance (ESA) の DNS-based Authentication of Named Entities (DANE) 電子メール検証コンポーネントに存在する、DoS の脆弱性 CVE-2022-20653 により、Cisco ESA 製品群に影響が生じる。認証されていないリモートの攻撃者が、特別に細工した電子メールを脆弱なデバイスに送信することで、この脆弱性の悪用が生じる。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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Microsoft 警告:多要素認証 (MFA) 採用がエンタープライズで遅れている

Microsoft: Enterprise MFA adoption still low

2022/02/07 HelpNetSecurity — コンシュマー・ユーザーの間では、二要素認証の使用率が急速に上昇している一方で、エンタープライズでは、重要なアカウントを保護するための多要素認証 (MFA) の使用率が、依然として低いという現実がある。

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Cisco Small Business RV ルーターに深刻な脆弱性:パッチの提供を確認してアップデートを

Cisco Patches Critical Vulnerabilities in Small Business RV Routers

2022/02/03 SecurityWeek — 今週に Cisco は、Small Business RV160/RV260/RV340/RV345 ルーター・シリーズに存在する、複数の脆弱性に対するパッチを発表した。その中には、root 権限で任意のコード実行を許す可能性がある深刻なバグも含まれている。一連の問題の中で最も深刻な脆弱性 CVE-2022-20699 (CVSS 10.0) は、認証されていないリモートの攻撃者に対して、脆弱なデバイス上で任意のコード実行を許すものである。このバグは、特定の HTTP リクエストの処理中に実行される、境界チェックが不十分であるために問題を生じる。

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Cisco の Configuration Manager に深刻な脆弱性:デバッグ・モードから root 権限で RCE

Cisco bug gives remote attackers root privileges via debug mode

2022/01/20 BleepingComputer — Cisco の社内セキュリティ・テストにおいて、Cisco StarOS ソフトウェア の Cisco Redundancy Configuration Manager (RCM) で発見された深刻なセキュリティ上の欠陥が修正された。この脆弱性 CVE-2022-20649 は、認証されていない攻撃者が、脆弱性のあるソフトウェアを実行しているデバイス上で、root レベル権限でリモートコードを実行できるというものだ。

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Cisco の Unified CCMP/CCDM の深刻な脆弱性 CVE-2022-20658 が FIX

Cisco Releases Patch for Critical Bug Affecting Unified CCMP and Unified CCDM

2022/01/13 TheHackerNews — Cisco の Unified Contact Center Management Portal (Unified CCMP) および Unified Contact Center Domain Manager (Unified CCDM) に脆弱性があり、この脆弱性を悪用するリモートの攻撃者が、システムを制御する可能性があることが判明した。この脆弱性 CVE-2022-20658 は、CVSS 深刻度 9.6 と評価され、サーバー側でのユーザー権限の検証が行われていないことに起因する、特権昇格の問題を引き起こす可能性がある。

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Apache HTTP Server の脆弱性 CVE-2021-44790/CVE-2021-44224 が FIX

Apache addressed a couple of severe vulnerabilities in Apache HTTP Server

2021/12/27 SecurityAffairs — Apache Software Foundation (ASF) は、Apache HTTP Server 2.4.52 をリリースし、リモートコード実行攻撃につながる脆弱性 CVE-2021-44790/CVE-2021-44224 に対処した。CVE-2021-44790 は、Apache HTTP Server 2.4.51 以前の mod_lua でマルチパート・コンテンツを解析する際に生じる、バッファ・オーバーフローの脆弱性である。Apache HTTPD チームは、この脆弱性を悪用した攻撃が、ワイルドに発生しているとは認識していない。

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Cisco 調査レポート:レガシー・インフラのセキュリティ課題を明らかにする

Cisco Survey Surfaces Legacy Infrastructure Security Challenges

2021/12/07 SecurityBoulevard — Cisco の委託を受けて YouGov が実施した、5,123人の IT/Security/Privacy の専門家を対象とするグローバル調査 (Global Cisco Study Identifies Top Security Practices to Detect Threats and Ensure Business Resiliency) によると、39% の組織が古いと思われるセキュリティ技術に依存していることが判明した。

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Apache HTTP Server の脆弱性 CVE-2021-40438:悪用の実績と Cisco 製品群への影響

Experts warn of attacks exploiting CVE-2021-40438 flaw in Apache HTTP Server

2021/11/29 SecurityAffairs — 脅威アクターたちは、先日に Apache HTTP サーバーで見つかった、Server-Side Request Forgery (SSRF) の脆弱性 CVE-2021-40438 を悪用している。この CVE-2021-40438 は、mod_proxy モジュールを有効にしている、httpd Web サーバーに対して悪用される可能性がある。脅威アクターたちは、特別に細工したリクエストを用いて問題を引き起こし、任意のオリジン・サーバーに対して、このモジュールからリクエストを転送させることが可能だ。

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Pwn2Own Austin 2021 が終了:総額で1億円以上の報奨金が支払われた

White hat hackers earn over $1 Million at Pwn2Own Austin 2021

2021/11/06 SecurityAffairs — Trend Micro の Zero Day Initiative が主催するハッキングコンテスト Pwn2Own Austin 2021 が終了し、参加者は 61件のゼロデイ・エクスプロイトを成功させ、合計 $1,081,250 を獲得した。参加者は、Canon/Cisco/HP/NETGEAR/Samsung/Sonos/TP-Link/Western Digital などの、NAS デバイス/携帯電話/プリンター/ルーター/スピーカーなど侵害を証明していった。

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Cisco が深刻な脆弱性を FIX:認証情報ハードコードと SSH key の再利用

Cisco fixes hard-coded credentials and default SSH key issues

2021/11/04 BleepingComputer — Cisco が公表したセキュリティ・アップデートにより、ハードコードされた認証情報やデフォルトの SSH キーを使って認証のない攻撃者がログインし、パッチが適用されていないデバイスを乗っ取るという、深刻な脆弱性が FIX した。また、CISA は Cisco のアップデートを確認し、システム乗っ取りを阻止するアップデートを適用するよう、ユーザーや管理者に対して推奨している。

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