StrRAT/Ratty マルウェア:ポリグロット方式で検知を回避して配布される

Cybercriminals Using Polyglot Files in Malware Distribution to Fly Under the Radar

2023/01/13 TheHackerNews — StrRAT/Ratty などのリモート・アクセス型トロイの木馬は、ポリグロット と悪意の Java アーカイブ (JAR) ファイルの組み合わせで配布されており、検知を回避する新しい方法を、脅威アクターが継続的に発見していることを、改めて浮き彫りにしている。Deep Instinct のセキュリティ研究者 Simon Kenin のレポートには、「攻撃者たちは、JAR ファイル形式を適切に検証できないセキュリティ・ソリューションを混乱させるために、ポリグロット手法を使用している」と述べている。

Continue reading “StrRAT/Ratty マルウェア:ポリグロット方式で検知を回避して配布される”

Red Hat がマルウェア検知サービスを発表:IBM X-Force との連携で安全を担保

Red Hat Announces General Availability of Malware Detection Service

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Red Hat は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) システム向けのマルウェア検出サービスの、一般提供を開始したことを発表した。IBM X-Force との提携で生まれた Insights サービスは、既知の Linux マルウェアに関連する 180 以上のシグネチャのデータベースを使用し、RHEL システム内のマルウェアをスキャンするものだ。

Continue reading “Red Hat がマルウェア検知サービスを発表:IBM X-Force との連携で安全を担保”

Google Chrome 109 がリリース:全体で 17件の脆弱性に対応

Chrome 109 Patches 17 Vulnerabilities

2023/01/11 SecurityWeek — 2023年1月10日に Google は、Chrome 109 を Stable チャネルでリリースし、外部の研究者から報告された 14件のバグを含む、全体で 17件の脆弱性にパッチを適用したと発表した。外部から報告されたセキュリティ上の欠陥の大半は、深刻度が Medium と Low 脆弱性である。また、High と評価された2件は、Overview Mode における use-after-free の脆弱性 CVE-2023-0128 と、Network Service におけるヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2023-0129 である。Google は、これらの脆弱性に対して、それぞれ $4,000 と $2,000 のバグバウンティを支払ったとしている。

Continue reading “Google Chrome 109 がリリース:全体で 17件の脆弱性に対応”

AnyDesk に大量の偽サイト:Vidar マルウェアを配布する 1,300 以上のドメイン

Over 1,300 fake AnyDesk sites push Vidar info-stealing malware

2023/01/10 BleepingComputer — AnyDesk の公式サイトを装う 1,300以上のドメインを用いて、情報スティーラー・マルウェア Vidar を仕込んだ Dropbox フォルダーへと、すべてのターゲットをリダイレクトさせる、大規模なキャンペーンが進行中だ。AnyDesk は、Windows/Linux/mac OS向けの、リモート・デスクトップ・アプリであり、セキュアなリモート接続/システム管理のために、世界中で数百万人が使用している。この人気から、AnyDesk は、マルウェア配布キャンペーンで頻繁に悪用されている。たとえば、2022年10月に、AnyDesk のフィッシング・サイトを利用する Mitsu Stealer のオペレーターが、新しいマルウェアをプッシュしていることを Cyble が報告している。

Continue reading “AnyDesk に大量の偽サイト:Vidar マルウェアを配布する 1,300 以上のドメイン”

LockBit が謝罪:ポリシー違反のアフィリエイトが医療機関 SickKids を攻撃した件について

Lockbit apologized for the attack on the SickKids pediatric hospital and releases a free decryptor

2023/01/01 SecurityAffairs — ランサムウェア・グループ LockBit は、Hospital for Sick Children (SickKids) への攻撃について正式に謝罪し、同病院向けの復号器を無償で公開した。このグループはアフィリエイターたちに対して、医療機関への攻撃を禁止している。つまり、サイバー攻撃の被害が個人の死につながる可能性がある場合には、対象となる組織のシステムの暗号化を禁じるというポリシーを持っている。そのアフィリエイトの1つが、この規則に違反して SickKids を攻撃したことで、ブロックされたと、LockBit は述べている。

Continue reading “LockBit が謝罪:ポリシー違反のアフィリエイトが医療機関 SickKids を攻撃した件について”

Linux Kernel の致命的な欠陥:ksmbd を有効にした SMB サーバに影響

Critical Linux Kernel flaw affects SMB servers with ksmbd enabled

2022/12/25 SecurityAffairs — Linux Kernel に存在する致命的な脆弱性 (CVSS:10) により、ksmbd を有効にしている SMB サーバに、ハッキングされる可能性が生じていることが判明した。ksmbd は、ネットワーク上でファイルを共有するための SMB3 プロトコルを、カーネル空間に実装した Linux Kernel サーバのことである。この脆弱性の悪用に成功した未認証のリモートの攻撃者は、脆弱な Linux Kernel 上で任意のコード実行が可能になる。

Continue reading “Linux Kernel の致命的な欠陥:ksmbd を有効にした SMB サーバに影響”

Samba の深刻な脆弱性 CVE-2022-45141 などが FIX:複数の欠陥に対応

Samba Issues Security Updates to Patch Multiple High-Severity Vulnerabilities

2022/12/17 TheHackerNews — 12月15日に Samba は、複数の脆弱性を修正するためのソフトウェア・アップデートをリリースした。今回のアップデートでリリースされたバージョン 4.17.4/4.16.8/4.15.13 では、深刻度の高い脆弱性 CVE-2022-38023/CVE-2022-37966/CVE-2022-37967/CVE-2022-45141 に対するパッチが適用されている。Sambaは、Linux/Unix/macOS などの OS 用のオープンソースの Windows 相互運用性スイートであり、ファイルサーバ/プリンタ/Active Directory サービスを提供している。

Continue reading “Samba の深刻な脆弱性 CVE-2022-45141 などが FIX:複数の欠陥に対応”

Minecraft を狙う DDoS ボットネット:PC から IoT デバイスへと広がる感染経路

Minecraft Servers Under Attack: Microsoft Warns About Cross-Platform DDoS Botnet

2022/12/16 TheHackerNews — 12月15日 (木) に Microsoft は、主にプライベートな Minecraft サーバに対して DDoS 攻撃を行うために設計された、クロスプラットフォーム・ボットネットにフラグを立てた。このボットネットは MCCrash と呼ばれ、Windows ホスト上でダウンロードされた悪意のソフトウェアから発生するが、Linux ベースのデバイスに伝播するという、独自の拡散メカニズムが特徴となっている。

Continue reading “Minecraft を狙う DDoS ボットネット:PC から IoT デバイスへと広がる感染経路”

VMware ESXi に新たな Python バックドア:OpenSLP の既知の脆弱性を悪用か?

Experts detailed a previously undetected VMware ESXi backdoor

2022/12/13 SecurityAffairs — Juniper Networks の研究者たちが、VMware ESXi サーバを標的とする Python バックドアを発見した。この、2022年10月に発見されたバックドアに対する研究者たちの指摘は、インプラントの簡潔性/持続性/能力において注目に値するというものだ。侵害されたサーバのログ保持が限られていたことで、専門家たちは最初の侵害を特定できなかったが、ESXi の OpenSLP サービスにおける既知の脆弱性 (CVE-2019-5544/CVE-2020-3992) が悪用された可能性があると推測している。

Continue reading “VMware ESXi に新たな Python バックドア:OpenSLP の既知の脆弱性を悪用か?”

Linux の新たなゼロデイ CVE-2022-3328:multipathd 脆弱性との併用で root 権限を取得

A new Linux flaw can be chained with other two bugs to gain full root privileges

2022/12/03 SecurityAffairs — Qualys Threat Research Unit の研究者たちは、Linux の新しい脆弱性 CVE-2022-3328 と、既存の2つの脆弱性を連鎖させ、システム上で完全なルート権限を取得する方法を実証した。この脆弱性 CVE-2022-3328 は、Ubuntu にデフォルトでインストールされる SUID-root プログラムである、Linux OS の snap-confine 機能に存在する。snap-confine とは、snap アプリケーションの実行環境を構築するために、snapd により内部的に用いられるものであり、snap アプリケーションをコンフィグレーションするための内部ツールである。

Continue reading “Linux の新たなゼロデイ CVE-2022-3328:multipathd 脆弱性との併用で root 権限を取得”

サイバー侵害の手口を分析:33% の証明書アクセスや 35% の Cobalt Strike 利用など

33% of attacks in the cloud leverage credential access

2022/11/30 HelpNetSecurity — Elastic Security Labs が発表した 2022 Elastic Global Threat Report は、サイバー・セキュリティ脅威の進化と、クラウド/エンドポイントに関連する攻撃の高度化について詳述するものだ。クラウド上の攻撃の 33 %は、クレデンシャル・アクセスを利用している。言い換えるならば、クラウド環境のセキュリティを、ユーザーが過大評価していることになる。その結果として、適切な設定や保護を行われないケースが多発している。

Continue reading “サイバー侵害の手口を分析:33% の証明書アクセスや 35% の Cobalt Strike 利用など”

Samba の深刻な脆弱性 CVE-2022-42898 が FIX:DoS/RCE による乗っ取りの可能性

Samba Patches Vulnerability That Can Lead to DoS, Remote Code Execution

2022/11/18 SecurityWeek — 今週に Samba は、任意のコード実行を揺する可能性のある、整数オーバーフローの脆弱性に対してパッチをリリースした。Samba は、Linux/Unix システム用のオープンソース・サーバ・メッセージ・ブロック (SMB) 実装であり、Active Directory ドメインコントローラ (AD DC) として使用できるものだ。複数の Samba リリースに影響を与える脆弱性 CVE-2022-42898 は、ユーザーに代わって別のサービスへのサービス・チケットを取得するサービスを提供する、Service for User to Proxy (S4U2proxy) ハンドラーに存在する。

Continue reading “Samba の深刻な脆弱性 CVE-2022-42898 が FIX:DoS/RCE による乗っ取りの可能性”

CISA KEV 警告 22/10/20:Linux Kernel の脆弱性 CVE-2021-3493 を悪用リストに追加

CISA adds Linux kernel flaw CVE-2021-3493 to its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/10/21 SecurityAffairs — 今週に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Linuxカーネル の脆弱性 CVE-2021-3493 を Known Exploited Vulnerabilities Catalog (KEV) に追加した。拘束力のある運用指令 BOD 22-01 によると、既知の脆弱性を悪用した攻撃からネットワークを守るために、それぞれの FCEB 機関は期限までに、特定された脆弱性に対処しなければならない。

Continue reading “CISA KEV 警告 22/10/20:Linux Kernel の脆弱性 CVE-2021-3493 を悪用リストに追加”

CISA が RedEye をリリース:C2 ログの可視化や Cobalt Strike 追跡などに対応

CISA releases open-source ‘RedEye’ C2 log visualization tool

2022/10/14 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security (CISA) は、Command and Control (C2) アクティビティ可視化し報告するオペレーター向けに、オープンソースの分析ツール RedEye を発表した。この RedEye は、レッドチームとブルーチームの双方に対応し、実用的な意思決定につながるデータを、簡単に測定する方法を提供する。

Continue reading “CISA が RedEye をリリース:C2 ログの可視化や Cobalt Strike 追跡などに対応”

Chrome 106 の深刻な脆弱性6件が FIX:なかなか止まらない use-after-free 欠陥

Chrome 106 Update Patches Several High-Severity Vulnerabilities

2022/10/12 SecurityWeek — 火曜日に Google は、Chrome の最新アップデートを提供し、4つの use-after-free のバグを含む、6つの深刻度の高い脆弱性にパッチを適用したと発表した。新たに解決された脆弱性は、すべて外部の研究者により発見されたものであり、Google は報告者たちに $38,000 のバグバウンティ報奨金を手渡した。

Continue reading “Chrome 106 の深刻な脆弱性6件が FIX:なかなか止まらない use-after-free 欠陥”

Chromium アプリ・モードの危険性:Chrome/Edge/Brave ユーザーの盲点を突く攻撃手法

Web browser app mode can be abused to make desktop phishing pages

2022/10/03 BleepingComputer — Chrome のアプリケーション・モード機能を利用した、デスクトップ・アプリとして表示されるローカル・ログイン・フォームから、新たなフィッシング手法を実施する脅威アクターが、認証情報を容易に盗み出しているという。このアプリ・モード機能は、Google Chrome/Microsoft Edge/Brave Browser などを含む、すべての Chromium ベースのブラウザで利用できる。この機能により、正規のログイン画面と見分けがつかない、リアルなログイン画面を生成することが可能となる。

Continue reading “Chromium アプリ・モードの危険性:Chrome/Edge/Brave ユーザーの盲点を突く攻撃手法”

Chaos は Golang ベースのマルウェア:複数の CPU にまたがり Windows/Linux に感染

Researchers Warn of New Go-based Malware Targeting Windows and Linux Systems

2022/09/28 TheHackerNews — この数カ月にわたり、Chaos と呼ばれる多機能な Go ベースの新たなマルウェアが、Windows/Linux/SOHO ルーター/企業サーバーなどをボットネットに取り込み、その勢力を急速に拡大している状況が明らかになった。Lumen の Black Lotus Labs の研究者たちは、「Chaos の機能には、ホスト環境の列挙/リモートシェル・コマンドの実行/追加モジュールのロード/SSH 秘密鍵の窃盗/ブルートフォースによる自動伝播などに加えて、DDoS 攻撃の設定も含まれている」 と、The Hacker News に述べている。

Continue reading “Chaos は Golang ベースのマルウェア:複数の CPU にまたがり Windows/Linux に感染”

Microsoft と Ubuntu のコラボ: Windows Subsystem for Linux で ‘systemd’ をサポート

Microsoft adds ‘systemd’ to the Windows Subsystem for Linux

2022/09/22 BleepingComputer — Microsoft と Canonical は、Windows Subsystem for Linux に systemd のサポートを追加し、より多くの互換アプリをインストールできるようにするために提携した。この systemd は、オペレーティング・システムの起動時にデーモン/サービスを初期化するための、システムおよびサービス・マネージャとして動作する、Linux ソフトウェア・アプリケーションである。また systemd は、これらのサービスを起動後に簡単に管理/制御するためのツールも、Linux 管理者に対してサポートする。

Continue reading “Microsoft と Ubuntu のコラボ: Windows Subsystem for Linux で ‘systemd’ をサポート”

Adobe Magento 2 の深刻な脆弱性 CVE-2022-24086:大規模な攻撃が発生

Critical Magento vulnerability targeted in new surge of attacks

2022/09/22 BleepingComputer — Magento 2 に存在する脆弱性 CVE-2022-24086 を狙う、ハッキング行為が急増している。Magento は、Adobe が所有するオープンソースの eコマースプラットフォームであり、全世界の約17万件のオンライン・ショッピング・サイトで利用されている。この脆弱性 CVE-2022-24086 は、2022年2月に発見され、パッチが適用されているが、すでに侵害に成功した脅威アクターにより、野放状態で悪用されている。その当時に、CISA はサイト管理者に対して、提供されたセキュリティ更新プログラムを適用するよう、アラートで促していた。

Continue reading “Adobe Magento 2 の深刻な脆弱性 CVE-2022-24086:大規模な攻撃が発生”

航空機内の無線 LAN デバイスに致命的なセキュリティ欠陥:Contec Flexlan とは?

Vulnerabilities Found in Airplane WiFi Devices, Passengers’ Data Exposed

2022/09/14 InfoSecurity — 航空機内のインターネット接続に使用される無線 LAN デバイスに、2つの深刻な脆弱性が発見された。これらの脆弱性は、Necrum Security Labs の Thomas Knudsen と Samy Younsi が発見したものであり、Contec 社製の Flexlan FX3000/FX2000 シリーズの、無線 LAN デバイスに影響を及ぼすものである。

Continue reading “航空機内の無線 LAN デバイスに致命的なセキュリティ欠陥:Contec Flexlan とは?”

Microsoft Teams に深刻な Electron ベースの脆弱性:認証トークンの平文保存に起因

Microsoft Teams stores auth tokens as cleartext in Windows, Linux, Macs

2022/09/14 BleepingComputer — セキュリティ・アナリストたちは、Microsoft Teams のデスクトップ・アプリに存在する、深刻なセキュリティ脆弱性を発見した。この脆弱性の悪用に成功した脅威あぃたーは、認証トークンや多要素認証 (MFA) をオンにしたアカウントへのアクセスが可能になるという。Microsoft Teams は、365 製品群に含まれるコミュニケーション・プラットフォームであり、テキストメッセージの交換/ビデオ会議/ファイルの保存などに 2億7000万人以上が利用している。

Continue reading “Microsoft Teams に深刻な Electron ベースの脆弱性:認証トークンの平文保存に起因”

VMware 警告:Linux ESXi VM の性能が Retbleed 緩和により 70% ダウン

VMware: 70% drop in Linux ESXi VM performance with Retbleed fixes

2022/09/12 BleepingComputer — VMware は、Linux kernel 5.19 で動作するESXi VM について、Retbleed 緩和機能を有効にした場合に Linux kernel 5.18 版と比較して、最大で 70% の性能低下を引き起こす可能性があると警告している。VMware のパフォーマンス・チームは、ESXi 仮想マシンにおいて、コンピューティングで最大 70%/ネットワーキングで 30%/ストレージで 13% の性能低下を検知している。

Continue reading “VMware 警告:Linux ESXi VM の性能が Retbleed 緩和により 70% ダウン”

Shikitega というステルス型 Linux マルウェア:多段階展開で検知を巧みに回避

New Linux malware evades detection using multi-stage deployment

2022/09/06 BleepingComputer — Shikitega という新たなステルス型 Linux マルウェアが、PC や IoT デバイスにペイロードを流し込み、感染させていることが発見された。このマルウェアは、脆弱性を悪用して権限を昇格させ、crontab を介してホスト上で永続性を確立する。そして最終的に、感染させたデバイス上で、暗号通貨マイナーを起動させる。Shikitega は非常にステルス性が高く、静的な署名ベースの検出を不可能にするポリモーフィック・エンコーダを使用して、ウイルス検出を回避する。

Continue reading “Shikitega というステルス型 Linux マルウェア:多段階展開で検知を巧みに回避”

Linux は魅力的な標的:クラウドを含むインフラを狙い始めた攻撃者の意図は?

Defenders Be Prepared: Cyberattacks Surge Against Linux Amid Cloud Migration

2022/09/06 DarkReading — Linux を実行するシステムの数と、それを攻撃する件数は、Windows に遠く及ばないだろうが、Linux ベースのサーバやテクノロジーに対する脅威アクターたちの関心は、このところ著しく高まってきている。今週に Trend Micro が発表したレポートによると、特にクラウドでの Linux インフラにおいて、ミッションクリティカルなアプリケーションやデータをホストする企業が増加していることが、その背景にあるようだ。Trend Micro は、Linuxシステムを標的とするランサムウェア攻撃が、2022年上半期に 75% 増加 (前年同期比) したことを確認している。

Continue reading “Linux は魅力的な標的:クラウドを含むインフラを狙い始めた攻撃者の意図は?”

Trend Micro 調査:2022年上半期の Linux ランサムウェア攻撃は 75% 増

Ransomware attacks on Linux to surge

2022/09/05 HelpNetSecurity — Trend Micro の予測によると、今後の数年間で、Linux サーバーや組み込みシステムを標的にする、ランサムウェア・グループの攻撃が増えるとのことだ。 これらのシステムに対する攻撃は、2022年上半期において、前年比で2桁の増加を記録している。

Continue reading “Trend Micro 調査:2022年上半期の Linux ランサムウェア攻撃は 75% 増”

Linux Kernel と DirtyCred:8年前から存在していた Dirty Pipe ライクな脆弱性が露見

“As Nasty as Dirty Pipe” — 8 Year Old Linux Kernel Vulnerability Uncovered

2022/08/22 TheHackerNews — 8年前からLinux kernel に存在する、セキュリティ脆弱性の詳細が明らかになり、研究者たちは Dirty Pipe と同じくらい厄介だと述べている。Northwestern 大学の研究者グループにより DirtyCred と名付けられた、この脆弱性 CVE-2022-2588 の悪用に成功すると、最高レベルまでの権限昇格が生じてしまう。

Continue reading “Linux Kernel と DirtyCred:8年前から存在していた Dirty Pipe ライクな脆弱性が露見”

PyPI で発見された悪意のパッケージ:ファイルレス・マルウェアを Linux に配布

A new PyPI Package was found delivering fileless Linux Malware

2022/08/15 SecurityAffairs — Sonatype の研究者たちは、Linux マシンシ・ステムのメモリへ向けて、ファイルレス・クリプトマイナーを投下する、secretslib という新しい PyPI パッケージを発見した。このパッケージは自らを、”secrets matching and verification made easy” と表現しており、2020年8月6日以降で、合計 93件のダウンロードを記録している。

Continue reading “PyPI で発見された悪意のパッケージ:ファイルレス・マルウェアを Linux に配布”

CISA 警告:UnRAR の欠陥と DogWalk を悪用脆弱性リスト KEV に追加

CISA Issues Warning on Active Exploitation of UnRAR Software for Linux Systems

2022/08/09 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、最近に公開された UnRAR ユーティリティのセキュリティ欠陥について、積極的な悪用の証拠が明らかになったとし、6月9日付で Known Exploited Vulnerabilities Catalog に追加した。

Continue reading “CISA 警告:UnRAR の欠陥と DogWalk を悪用脆弱性リスト KEV に追加”

Luna という Rust ベースのランサムウェアが登場:Windows/Linux/ESXi システムを狙う

New Rust-based Ransomware Family Targets Windows, Linux, and ESXi Systems

2022/07/20 TheHackerNews — Kaspersky のセキュリティ研究者たちは、Rust で書かれた、全く新しいランサムウェアである Luna の詳細を公開した。これは、BlackCat/Hive に続いて、このプログラミング言語を使用する3番目のマルウェアとなる。Luna は、非常にシンプルであり、Windows/Linux/ESXi システム上で動作し、Curve25519/AES を組み合わせて暗号化を行う。

Continue reading “Luna という Rust ベースのランサムウェアが登場:Windows/Linux/ESXi システムを狙う”

Hive RaaS が Rust にアップグレード:より洗練された暗号化方式が実装されている

Hive Ransomware Upgrades to Rust for More Sophisticated Encryption Method

2022/07/06 TheHackerNews — Ransomware-as-a-Service (RaaS) Hive のオペレーターたちが、Hive の構成を全面的に見直し、記述言語を GoLang から Rust へと移行し、より洗練された暗号化方式を採用し始めた。火曜日のレポートで Microsoft Threat Intelligence Center (MSTIC) は、「Hive は、複数の大規模なアップグレードを伴う最新の亜種で、最も急速に進化するランサムウェア・ファミリーの1つであることも証明しており、絶えず変化するランサムウェアのエコシステムを実証している」と述べている。

Continue reading “Hive RaaS が Rust にアップグレード:より洗練された暗号化方式が実装されている”

CISA 警告:Linux の深刻な脆弱性 PwnKit CVE-2021-4034 に直ちにパッチ適用を

CISA warns of hackers exploiting PwnKit Linux vulnerability

2022/06/29 BleepingComputer — CISA の悪用脆弱性リスト (KVE:Known Exploited Vulnerabilities Catalog) に、 Linux の深刻な脆弱性 CVE-2021-4034 が追加された。この PwnKit と呼ばれる脆弱性は、すべての主要ディストリビューション (Ubuntu/Debian/Fedora/CentOSなど) で使用されている、Polkit の pkexec コンポーネントで発見された。PwnKit とは、デフォルト設定の Linux システムにおいて、その悪用に成功した非特権ユーザーに、完全なルート権限を許してしまうメモリ破壊の脆弱性である。

Continue reading “CISA 警告:Linux の深刻な脆弱性 PwnKit CVE-2021-4034 に直ちにパッチ適用を”

Syslogk という Linux rootkit は危険:驚異的なスティルス性でバックドアを自在に制御

New Syslogk Linux rootkit uses magic packets to trigger backdoor

2022/06/13 BleepingComputer — Syslogk という名の新たな Linux rootkit マルウェアは、悪意のあるプロセスを隠すために使用されており、特別に細工された magic packets を用いて、デバイス上で眠っているバックドアを目覚めさせる。現時点において、このマルウェアは活発に開発が進められている。その作者は、古いオープンソースの rootkit である Adore-Ng をベースに、プロジェクトを進めているようだ。

Continue reading “Syslogk という Linux rootkit は危険:驚異的なスティルス性でバックドアを自在に制御”

Symbiote という新型 Linux マルウェア:巧妙なカモフラージュにより検出が不可能?

New Linux Malware ‘Nearly Impossible to Detect’

2022/06/11 DarkReading — Linux システムを攻撃する新型マルウェアが、認証情報を盗み出し、カモフラージュしながら被害者のマシンにリモート・アクセスしている。このマルウェアを研究している専門家たちは、それが標的型や大規模型の攻撃キャンペーンで使用されているのかどうか、結論づけられないと述べている。

Continue reading “Symbiote という新型 Linux マルウェア:巧妙なカモフラージュにより検出が不可能?”

Atlassian Confluence の深刻な脆弱性 CVE-2021-26084 を Linux ボットネットが侵害

Linux botnets now exploit critical Atlassian Confluence bug

2022/06/08 BleepingComputer — Atlassian の Confluence Server/Data Center に存在するリモートコード実行 (RCE) 脆弱性を、複数のボットネットが狙っており、パッチが適用されていない Linux サーバーへの感染が広まっている。この脆弱性 CVE-2021-26084 の悪用に成功した未認証の攻撃者は、新たな管理者アカウントを作成し、コマンドを実行し、インターネットに公開されたサーバーを乗っ取り、最終的にはバックドアとしてリモート操作することが可能となる。

Continue reading “Atlassian Confluence の深刻な脆弱性 CVE-2021-26084 を Linux ボットネットが侵害”

VMware ESXi を狙う Cheers ランサムウェア:Linux 版に加えて Windows 亜種も登場か?

New ‘Cheers’ Linux ransomware targets VMware ESXi servers

2022/05/25 BleepingComputer — 新たなランサムウェア Cheers が登場し、脆弱性のある VMware ESXi サーバーを標的として活動を開始した。VMware ESXi は、世界中の大企業で一般的に使用されている仮想化プラットフォームであるため、Cheers による暗号化が行われると、その業務に深刻な支障をきたすとされる。

Continue reading “VMware ESXi を狙う Cheers ランサムウェア:Linux 版に加えて Windows 亜種も登場か?”

BPFDoor マルウェアは Solaris の脆弱性 CVE-2019-3010 を悪用して root を奪う

BPFDoor malware uses Solaris vulnerability to get root privileges

2022/05/25 BleepingComputer — Linux および Solaris 向けのステルス型マルウェア BPFdoor の、内部構造に関する新たな研究により、このマルウェアの背後にいる脅威アクターは、標的システム上で持続性を得るために、古い脆弱性を利用していることが明らかになった。BPFDoor はカスタム・バックドアであり、少なくとも5年間において、通信/政府/教育/物流などの組織への攻撃で、ほとんど検出されずに使用されてきた。

Continue reading “BPFDoor マルウェアは Solaris の脆弱性 CVE-2019-3010 を悪用して root を奪う”

PyPI リポジトリに悪意のパッケージ:Windows/Linux/macOS にバックドアを仕込む

Malicious PyPI package opens backdoors on Windows, Linux, and Macs

2022/05/21 BleepingComputer — Windows/Linux/macOS 上に Cobalt Strike ビーコンやバックドアをドロップし、サプライチェーン攻撃を行う悪意の Python パッケージが、PyPI レジストリでもう一つ発見された。PyPI は、開発者が自身の作品を共有し、他者の作品から利益を得るために利用される、オープンソース・パッケージのリポジトリであり、プロジェクトに必要な機能ライブラリをダウンロードする場所である。

Continue reading “PyPI リポジトリに悪意のパッケージ:Windows/Linux/macOS にバックドアを仕込む”

Linux を侵食する XORDDoS ボットネット:活動量が6ヶ月で 254% の増加

The activity of the Linux XorDdos bot increased by 254% over the last six months

2022/05/20 SecurityAffairs — XORDDoS は XOR.DDoS とも呼ばれる Linux ボットネットであり、2014年に脅威フィールドに登場したものである。ゲームや教育の Web サイト攻撃に利用され、悪意のトラフィックが 150 GB/s に達する大規模な DDoS 攻撃を引き起こしたこともある。XORDDoS は、マルウェア活動の難読化/ルールベース検出メカニズムの回避/ハッシュベースの悪意のファイル検索/永続化メカニズム/アンチフォレンジックなどのテクニックを活用している。Microsoft の専門家は、これまでの6ヶ月の間に、XORDDoS に関連する活動は 254% 増であることを検知している。

Continue reading “Linux を侵食する XORDDoS ボットネット:活動量が6ヶ月で 254% の増加”

BPFdoor バックドアの脅威:ファイアウォールをすり抜ける Linux マルウェアの詳細

BPFdoor: Stealthy Linux malware bypasses firewalls for remote access

2022/05/12 BleepingComputer — 最近になって発見された BPFdoor (Berkeley Packet Filter) というバックドア・マルウェアは、5年以上も気づかれることなく、こっそりと Linux や Solaris システムを標的にしてきた。BPFdoor は、Linux/Unix のバックドアであり、脅威アクターは Linux シェルにリモートで接続し、侵害したデバイスに対する完全なアクセスを得るようになる。このマルウェアは、ポートを開く必要がなく、ファイアウォールで止めることもできず、Web 上のあらゆる IP アドレスからのコマンドに応答できるため、企業スパイなどの継続的な攻撃にとって最適なツールとなっている。

Continue reading “BPFdoor バックドアの脅威:ファイアウォールをすり抜ける Linux マルウェアの詳細”

F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:bash を狙ったバックドア展開が多発

Hackers exploiting critical F5 BIG-IP flaw to drop backdoors

2022/05/09 BleepingComputer — F5 BIG-IP の、すべてのモジュールの複数のバージョンに影響を与える、深刻な脆弱性の悪用に成功した攻撃者たちが、悪意のペイロードをドロップするという脅威が大量に発生し始めている。先週に F5 は、BIG-IP iControl の REST 認証コンポーネントに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2022-1388 (CVSS:9.8) に対するパッチをリリースした。

Continue reading “F5 BIG-IP の深刻な脆弱性 CVE-2022-1388 が FIX:bash を狙ったバックドア展開が多発”

Nimbuspwn という名の Linux 脆弱性:不正な root 権限の取得を許す?

New Nimbuspwn Linux vulnerability gives hackers root privileges

2022/04/26 BleepingComputer — Nimbuspwn として追跡されている新しい一連の脆弱性は、Linux システム上でローカル攻撃者による特権昇格を許し、バックドアからランサムウェアにいたるマルウェア展開が生じる可能性があると指摘されるものである。今日、Microsoft のセキュリティ研究者たちは、これらの問題を連鎖させることで root 権限の取得が可能であると指摘するレポートを発表した。

Continue reading “Nimbuspwn という名の Linux 脆弱性:不正な root 権限の取得を許す?”

CISA 警告 4/25:WSO2/Microsoft/Linux/Jenkins などの7つの脆弱性が追加

CISA adds 7 vulnerabilities to list of bugs exploited in attacks

2022/04/25 BleepingComputer — 米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的に悪用されている脆弱性のリストに、Microsoft/Linux/Jenkins などの、7件の欠陥を追加したと発表した。その Known Exploited Vulnerabilities Catalog は、サイバー攻撃で活発に悪用されている脆弱性のリストで、連邦政府民間行政機関 (FCEB) に対してパッチ適用が義務付けられているものである。

Continue reading “CISA 警告 4/25:WSO2/Microsoft/Linux/Jenkins などの7つの脆弱性が追加”

Linux 上の Docker API 狙う暗号マイナー・マルウェア Lemon_Duck とは?

Docker servers hacked in ongoing cryptomining malware campaign

2022/04/21 BleepingComputer — Linux サーバ上の Docker API が、Lemon_Duck ボットネット・オペレーターによる、大規模な Monero 暗号キャンペーンの標的になっている。このクリプトマイニング・マイニング集団は、セキュリティが不十分な Docker システムや、ミス・コンフィグレーションのある Docker システムにとって常に脅威であり、近年では複数の大規模なエクスプロイト・キャンペーンが報告されている。

Continue reading “Linux 上の Docker API 狙う暗号マイナー・マルウェア Lemon_Duck とは?”

QNAP NAP に影響をおよぼす Apache HTTP Server のバグ:緩和策の実施が要請される

QNAP asks users to mitigate critical Apache HTTP Server bugs

2022/04/21 BleepingComputer — QNAP NAS デバイスに影響をおよぼす、Apache HTTP Server の脆弱性を悪用しようとする試みを阻止するために、同社は緩和策を適用するよう顧客に要請している。これらの脆弱性 CVE-2022-22721CVE-2022-23943 は深刻度が 9.8 であり、Apache HTTP Server 2.4.52 以下を実行しているシステムに影響を与える。

Continue reading “QNAP NAP に影響をおよぼす Apache HTTP Server のバグ:緩和策の実施が要請される”

Microsoft Exchange をハックする Hive ランサムウェア:新たな攻撃手法で被害を拡大

Microsoft Exchange servers hacked to deploy Hive ransomware

2022/04/20 BleepingComputer — Hive ランサムウェアのアフィリエイトが、ProxyShell のセキュリティ問題に対して脆弱な Microsoft Exchange サーバーを標的として、Cobalt Strike ビーコンなどの様々なバックドアを展開している。この脅威アクターは、そこからネットワークを偵察し、管理者アカウントの認証情報を盗み、貴重なデータを流出させ、最終的にはファイル暗号化ペイロードを展開する。この情報は、セキュリティ分析を行う Varonis が、同社の顧客に対するランサムウェア攻撃を調査した際に得られたものである。

Continue reading “Microsoft Exchange をハックする Hive ランサムウェア:新たな攻撃手法で被害を拡大”

Hive が Linux VMware ESXi 暗号化ツールを Rust に移植:解析と分析が困難に

Hive ransomware ports its Linux VMware ESXi encryptor to Rust

2022/03/27 BleepingComputer — ランサムウェア Hive は、VMware ESXi Linux 用の暗号化ツールを、Rust プログラミング言語で書き換え、セキュリティ研究者による身代金交渉のチェックを、難しくするための新機能を追加した。企業における仮想マシンへの依存度は、コンピュータ・リソースの節約/サーバの統合/バックアップの容易化などのニーズの中で高まっているが、このランサムウェア集団は、それらのサービスに特化した専用の暗号化ツールを作成している。

Continue reading “Hive が Linux VMware ESXi 暗号化ツールを Rust に移植:解析と分析が困難に”

Linux の Netfilter における脆弱性 CVE-2022-25636:DDoS などが生じる可能性

New Linux Bug in Netfilter Firewall Module Lets Attackers Gain Root Access

2022/03/14 TheHackerNews — 新たに公開された Linux カーネルに存在するセキュリティ欠陥は、脆弱なシステム上でローカルな敵対者が特権昇格を獲得し、任意のコード実行/コンテナ・エスケープ/カーネル・パニックを誘発する可能性があることを示唆されている。この脆弱性 CVE-2022-25636 (CVSS:7.8) は、Linux カーネルの Ver 5.4〜5.6.10 に影響し、カーネルの Netfilter サブ・コンポーネントにおけるヒープ境界外書き込みを発生させる。この問題は、Sophos の Senior Threat Researcher である Nick Gregory により発見された。

Continue reading “Linux の Netfilter における脆弱性 CVE-2022-25636:DDoS などが生じる可能性”

QNAP 警告:大半の NAS デバイスが Linux の Dirty Pipe 脆弱性の影響を受ける

QNAP warns severe Linux bug affects most of its NAS devices

2022/03/14 BleepingComputer — 台湾のハードウェア・ベンダーである QNAP は、同社の NAS デバイスの大半が、ローカル・アクセスを持つ攻撃者が Linuxの root 権限を取得できる、Dirty Pipe と呼ばれる深刻な脆弱性の影響を受けると警告を発している。この Dirty Pipe バグは、Linux Kernel 5.8 以降のバージョンに影響し、そこには Android デバイスも含まれる。この脆弱性の悪用に成功した非特権ユーザーは、root 権限で実行される SUID プロセスを含む Read Only ファイルにデータを注入し、上書きすることが可能となる。

Continue reading “QNAP 警告:大半の NAS デバイスが Linux の Dirty Pipe 脆弱性の影響を受ける”

Kali Linux にベアメタル・スナップショット機能が追加:ペンテストの範囲が拡大

Kali Linux on bare-metal gets snapshotting functionality

2022/03/11 HelpNetSecurity — Offensive Security チームは、ベアメタル上にインストールされた Kali Linux による自動的なシステム・スナップショットの作成と、アップグレードに失敗した際のロールバックすることを可能にする、新機能 Kali Unkaputtbar をリリースした。

Continue reading “Kali Linux にベアメタル・スナップショット機能が追加:ペンテストの範囲が拡大”