Fortinet の認証バイパスの脆弱性 CVE-2022-40684:野放し状態での悪用を確認

Fortinet says critical auth bypass bug is exploited in attacks

2022/10/10 BleepingComputer — 今日、Fortinet は、先週にパッチを適用した深刻な認証バイパスの欠陥が、野放し状態で悪用されていることを認めた。このセキュリティ上の脆弱性 CVE-2022-40684 は、管理インターフェイスの認証バイパスに起因するものであり、攻撃に成功したリモートの攻撃者に対して、FortiGate Firewalls/FortiProxy Web Proxies に加えて、FortiSwitch Manager (FSWM) のオンプレミス管理インスタンスへのログインを許してしまうものである。

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OSINT について考える:企業のセキュリティ保護に適用する理由と方法とは?

How and Why to Apply OSINT to Protect the Enterprise

2022/08/15 DarkReading — あなたは、Strava のような、フィットネスに特化した SNS のファンだろうか?あなただけではなく、軍人でさえも、ランニングの記録/共有を楽しんでいる。しかし、Strava が収集/公開する、彼らのすべての活動量と GPS データは、軍事基地の正確な位置を晒してしまう。現在、インターネット上で公開されている情報の種類を見ると、驚くかもしれない。しかし、私たちが過剰な共有の時代に生きていることを考えれば、驚くことではない。Twitter や自動返信のメールで、休暇の計画を公開している私たちは、実質的に強盗を招いているようなものだ。

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Jenkins Plugin 29種類にゼロデイ脆弱性:パッチの適用/未適用の確認が重要

Jenkins discloses dozens of zero-day bugs in multiple plugins

2022/07/01 BleepingComputer — 木曜日に Jenkins セキュリティ・チームは、オープンソースの自動化サーバ Jenkins における 29種類のプラグインに影響を与える、34件のセキュリティ脆弱性を発表し、そのうち 29件のバグは、パッチ未適用のゼロデイであることを明らかにした。Jenkins は、ソフトウェアのビルド/テスト/デプロイのために、世界中の企業で使用されている極めて人気のあるプラットフォームだ (1,700以上のプラグインに対応)。Jenkins の統計によると、影響を受けたプラグインは、合計で 22,000 以上もインストールされているようだ。

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Cisco VPN Router のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-20825 が FIX:ただし EOL デバイスはサポートされない

Cisco says it won’t fix zero-day RCE in end-of-life VPN routers

2022/06/16 BleepingComputer — Cisco は、未パッチのリモートコード実行の脆弱性を公開したが、生産終了した Small Business RV ルーターの所有者に対しては、新たなモデルへのアップグレードを推奨している。この脆弱性 CVE-2022-20825 は、CVSS スコア 9.8 という深刻なものである。Cisco のセキュリティ・アドバイザリによると、この脆弱性の影響を受けるデバイスでは、受信された HTTP パケットに対するユーザー入力検証が不十分だとされる。したがって、特別に細工したリクエストを Web_based 管理インターフェイスに送信することで、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、root レベルの特権でコマンドを実行させることが可能になる。

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IoT ハニーポット実験:脅威アクターが特定のデバイスを狙う理由は?

Honeypot experiment reveals what hackers want from IoT devices

2021/12/22 BleepingComputer — さまざまな場所に設置された、さまざまなタイプの low-interaction IoT デバイスをシミュレートする3年間のハニーポット実験により、脅威アクターが特定のデバイスを狙う理由が明確になった。より具体的に言うと、このハニーポットは、十分に多様なエコシステムを作り出し、生成されたデータにより敵対者の目標を決定するために、クラスター化することを目的とした。

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Zoho 警告:ManageEngine の認証バイパスの脆弱性に早急にパッチを

Zoho: Patch new ManageEngine bug exploited in attacks ASAP

2021/12/03 BleepingComputer — 今日、ビジネス・ソフトウェアを提供する Zoho は、Desktop Central および Desktop Central MSP を最新のバージョンにアップデートするよう顧客に呼びかけた。Zoho の ManageEngine Desktop Central は、管理者によるパッチやソフトウェアをネットワーク経由で自動的に展開し、リモートでトラブル・シューティングを行う管理プラットフォームである。

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Prometheus:保護されていない大量のエンドポイントが発見される

Prometheus endpoint unprotected installs could expose sensitive data

2021/10/18 SecurityAffairs — JFrog の研究者たちが、オープンソースのイベント監視ソリューションである、Prometheus の保護されていない複数のインスタンスを発見し、機密データが漏洩する可能性があることを公表した。Prometheus は、複数のエンドポイントからリアルタイムでメトリクスを取得するソリューションであり、Uber などの大手企業で使用されている。

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Dahua 監視カメラにリモート認証バイパスの脆弱性

Unpatched Dahua cams vulnerable to unauthenticated remote access

2021/10/07 BleepingComputer — パッチが適用されていない Dahua カメラには、2つの認証バイパスの脆弱性が存在するが、本日に公開された PoC エクスプロイトにより、アップグレードが急務となっている。この認証バイパスの脆弱性は、CVE-2021-33044 CVE-2021-33045 として追跡されており、いずれもログイン・プロセス中に、特別に細工されたデータ・パケットをターゲット・デバイスに送信することで、リモートからの悪用が生じる可能性がある。詳細については、GitHub で公開されている PoC (Proof of Concept) を参照してほしい。

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Apache Web Server のゼロデイ脆弱性 CVE-2021-41773 はリモートコード実行

Actively exploited Apache 0-day also allows remote code execution

2021/10/06 BleepingComputer — Apache Web Server のゼロデイ PoC (Proof-of-Concept:概念実証) がインターネット上で公開されたが、この脆弱性は当初公開されたものよりも、はるかに深刻であることが明らかになった。この脆弱性は、パス・トラバーサルの範囲を超えており、攻撃者はリモート・コード実行 (RCE) が可能となる。Apache は、25% 以上の市場シェアを持つ、最も人気の Web サーバの1つである。

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