IBM QRadar SIEM の脆弱性 CVE-2025-0164:権限昇格によるコンフィグ・ファイル改竄の恐れ

IBM QRadar SIEM Vulnerability Allows Unauthorized Actions by Attackers

2025/09/15 gbhackers — IBM QRadar SIEM の権限に関する脆弱性により、適切な権限を持たないローカル・ユーザーが、コンフィグ・ファイルを変更できる可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2025-0164 は、重要なリソースに対する権限の割り当て不備に起因し、導入済みのセキュリティ監視環境の整合性が損なわれる恐れがある。すでに IBM は、暫定修正をリリースしており、管理者に対して速やかな適用が強く推奨されている。

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IBM QRadar SIEM の複数の脆弱性が FIX:任意のコマンド実行の可能性

IBM QRadar SIEM Vulnerabilities Allows Attackers to Execute Arbitrary Commands

2025/06/20 CyberSecurityNews — IBM QRadar SIEM に存在する、複数の深刻な脆弱性を悪用する攻撃者は、任意のコマンド実行や、機密データへのアクセスを可能にするという。その中でも、最も深刻な脆弱性 CVE-2025-33117 (CVSS 3.1:9.1) は、悪意のファイルのアップロードする、権限を持つユーザーに対して、影響を受けるシステム上で任意のコマンド実行を許すものである。この脆弱性の影響が及ぶ範囲は、IBM QRadar SIEM バージョン 7.5~7.5.0 UP12 IF01 となる。これらを運用する組織に対して強く推奨されるのは、最新のパッチ 7.5.0 UP12 IF02 への速やかな更新により、潜在的なセキュリティ侵害を防ぐことである。

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