奇妙な SMTP スパイウェアにより産業界の ICS から認証情報が盗まれている

‘Anomalous’ spyware stealing credentials in industrial firms

2022/01/20 BleepingComputer — 研究者たちにより、産業界をターゲットにした、いくつかのスパイウェア・キャンペーンが発見された。電子メールアカウントの認証情報が盗みだされたが、その目的は、金融詐欺や認証情報の転売だと考えられる。攻撃者は、既製のスパイウェア・ツールを使用しているが、検出を逃れるために、それぞれの亜種を、きわめて限られた時間において展開している。攻撃に使用される汎用マルウェアの例としては、AgentTesla/Origin Logger/HawkEye/Noon/Formbook/Masslogger/Snake Keylogger/Azorult/Lokibot などがある。

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Box の SMS-based 多要素認証がバイパスされる:研究者たちが指摘する欠陥とは?

Researchers Bypass SMS-based Multi-Factor Authentication Protecting Box Accounts

2022/01/18 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、Box の多要素認証 (MFA) 機構に存在していた、パッチ適用済みのバグの詳細を公開した。Varonis の研究者たちは The Hacker News に対して「このバグを利用すると、攻撃者は盗んだ認証情報を使って組織の Box アカウントを侵害し、被害者の携帯電話にアクセスすることなく機密データを流出させることができる」と報告している。

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クレデンシャル・スタッフィング攻撃:現状を理解して対策を講じるために

The State of Credential Stuffing Attacks

2022/01/17 SecurityIntelligence — この数年において、クレデンシャル・スタッフィングが、デジタル攻撃者の間で好まれる手口となっている。Help Net Security の報告によると、研究者たちは 2020年に、世界で 1,930億件のクレデンシャル・スタッフィング攻撃を検出した。そのうち、金融サービス分野は 34億件の攻撃を受け、前年比で45%以上の増加となっている。Business Wire によると、2021年の上半期に詐欺師たちは、既存のユーザー・アカウントへの侵入や、新しいアカウントの作成などにより、デジタルア・カウントを標的にしてきた。そのうちの 30% ほどが、クレデンシャル・スタッフィングによる攻撃だった。

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クラウドの暗号化を改善するためのベスト・プラクティスとは?

Best Practices for Improving Cloud Encryption

2022/01/14 SecurityBoulevard — エンタープライズにおけるクラウドの採用が増大するにつれて、クラウド・セキュリティが最重要課題となっている。年々、クラウド・セキュリティへの脅威は増加しており、企業はオンプレミスからクラウドへの移行を再考し、クラウド・セキュリティを向上させる方法を検討している。クラウド・セキュリティを強化する1つの方法は、クラウドの暗号化を改善することだ。

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BlackMatter ランサムウェアのロジックに欠陥:Active Directory 保護のヒントになるのか?

How to Proactively Limit Damage From BlackMatter Ransomware

2022/01/08 DarkReading — 米国の重要インフラ企業や大規模組織などへの攻撃に多用される、ランサムウェア BlackMatter のコードに重大な論理的欠陥があり、状況によってはマルウェアの有効性を制限できる。Illusive は、この欠陥のあるロジックを起動できれば、BlackMatter が自社の環境にもたらす被害を軽減できる可能性があると発表した。

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NIST の CSF フレームワーク:SaaS セキュリティへの適用は合理的

NIST Cybersecurity Framework: A Quick Guide for SaaS Security Compliance

2022/01/06 TheHackerNews — サイバー・セキュリティにおける最新のベストプラクティスを知りたいとき、私は米国の National Institute of Standards and Technology (NIST) を訪れる。最新のパスワード要件 (NIST 800-63) から、製造業者向けの IoT セキュリティ (NISTIR 8259) にいたるまで、NIST は常に出発点である。NIST は、組織の専門性と、NIST 文書の作成に協力する外部の専門家により、米国の標準制定者として重要な役割を果たしている。

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Zloader バンキング・マルウェアの新キャンペーン:Microsoft 署名検証を悪用

New Zloader Banking Malware Campaign Exploiting Microsoft Signature Verification

2022/01/04 TheHackerNews — 現在進行中の ZLoader マルウェア・キャンペーンは、リモート監視ツールおよび Microsoft のデジタル署名検証に関する9年前の欠陥を悪用することで、ユーザーの認証情報や機密情報を吸い上げていることが判明している。イスラエルのサイバー・セキュリティ企業である Golan Cohen Research は、この巧妙な感染経路を 2021年11月から追跡してきましたが、過去の攻撃との類似点を指摘し、Malsmoke と呼ばれる脅威アクター・グループの犯行であるとしている。

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データ・プロテクション:データの発見/分類/保護とコンテキストを考える

Data Protection: What Needs to Be Protected?

2022/01/03 SecurityIntelligence — あなたの組織のデータは、どこあるのだろうか?グローバルなデータセンター/PC/モバイルアプリなど、あらゆる場所にデータは散らばっている。では、そのすべてを保護するには、どうすればよいのだろう?すべてのデータを暗号化することは不可能だろう。膨大な予算と時間が必要になる。最も厳しい規制でさえ、そこまでのデータ保護を要求していない。たとえば、GDPR は主に個人を特定できる情報 (PII : Personal Identifiable Information) に焦点を当てるが、データ侵害から知的財産を保護することも必要だ。

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Have I Been Pwned に 44万件のアカウントが追加:RedLine マルウェアにより窃取

Have I Been Pwned adds 441K accounts stolen by RedLine malware

2021/12/30 BleepingComputer — Have I Been Pwned の情報漏えい通知サービスにおいて、RedLine マルウェアの情報窃取キャンペーンで盗まれた 441,000件のアカウントに、自身のメールとパスワードが含まれているかどうかを確認できるようになった。RedLine は、現時点において最も広く使用されている情報窃取用マルウェアであり、悪意の添付ファイルを用いたフィッシング・キャンペーンや、YouTube 詐欺、warez/crack サイトなどで配布されている。

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T-Mobile で SIM スワップ攻撃が発生:ただし詳細は不明

T-Mobile says new data breach caused by SIM swap attacks

2021/12/29 BleepingComputer — T-Mobile は、最近に報道された新たなデータ漏洩について、SIM スワップ攻撃の被害に遭った「ごく少数のユーザー」への通知との関連性を認めた。T-Mobile の広報担当者は BleepingComputer に対して、「当社は、ごく少数のユーザーに対して、その電話番号に割り当てられた SIM カードの不正な交換もしくはさ、限定的なアカウント情報の閲覧の可能性があることを通知した。

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LastPass ユーザーのマスター・パスワードが侵害された?

LastPass users warned their master passwords are compromised

2021/12/28 BleepingComputer — 数多くの LastPass ユーザーが、誰かが不明な場所から自身のアカウントにログインしようと試みたと、警告するメールを受け取った後に、マスター・パスワードが侵害されたという報告を受けている。この電子メール通知には、見知らぬ場所からのログイン試行が、ブロックされたと記載されている。

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Active Directory の脆弱性:Windows ドメイン・コントローラ乗っ取りの PoC が公開

Active Directory Bugs Could Let hackers Take Over Windows Domain Controllers

2021/12/21 TheHackerNews — Microsoft は、11月に対処した Active Directory ドメイン・コントローラの2つのセキュリティ脆弱性に関して、12月12日に PoC ツールを公開し、パッチを適用するよう顧客に呼びかけている。この2つの脆弱性は、CVE-2021-42278 および CVE-2021-42287 として追跡されており、深刻度を示す CVSS 値は 7.5 であり、Active Directory Domain Services (AD DS) コンポーネントに影響を与える特権昇格の欠陥を示す。この2つのバグを発見/報告したのは、Catalyst IT の Andrew Bartlett である。

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Facebook ページの管理者情報が漏れる脆弱性:ネパールの 19歳が発見して報奨金をゲット

Facebook Patches Vulnerability Exposing Page Admin Identity

2021/12/21 SecurityWeek — Facebook は、ページの管理者の身元を明らかにするために、悪用される可能性のある脆弱性について、ネパールの 10代の研究者に $4,750 のバグバウンティ報酬を支払った。このソーシャル・メディア上で、自社ブランドの認知度を高めようとする企業は、この Facebook ページを利用きまるが、ページの管理権限を持つ Facebook の個人アカウントは非公開となっている。

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OAuth の欠陥とフィッシング:Microsoft/Google/PayPal もリダイレクトの対象だ

Microsoft, Google OAuth flaws can be abused in phishing attacks

2021/12/09 BleepingComputer — 研究者たちが発見したのは、脆弱な OAuth 2.0 実装に対して URL リダイレクト攻撃を仕掛けるという、これまで知られていなかった一連の手法である。これらの攻撃により、フィッシグ検知やメール・セキュリティの回避が生じると同時に、フィッシング URL が正当であるかのような錯覚により、被害者を増やすことにつながる。Proofpoint が検出したキャンペーンは、Outlook Web Access/PayPal/Microsoft 365/Google Workspace を対象としている。

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Mozilla の暗号ライブラリ Network Security Services の深刻なバグが FIX

Mozilla fixes critical bug in cross-platform cryptography library

2021/12/01 BleepingComputer — Mozilla は、クロス・プラットフォームの暗号ライブラリ Network Security Services (NSS) に存在する、深刻なメモリ破壊の脆弱性に対処した。NSS は、SSL v3/TLS/PKCS #5/PKCS #7/PKCS #11/PKCS #12/S/MIME/X.509 v3 証明書などの、さまざまなセキュリティ規格に対応しており、セキュリティ機能を備えたクライアントおよびサーバー・アプリケーションを開発するために使用できる。

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Zoom for Windows/macOS に自動アップデートが提供された

Zoom finally adds automatic updates to Windows, macOS clients

2021/11/29 BleepingComputer — 今日、Zoom は、デスクトップ・クライアントのアップデート・プロセスを効率化するために設計された、自動アップデート機能を発表しました。この新機能は、現時点において、Windows および macOS のデスクトップ版 Zoom クライアントのみで利用可能であり、Linux プラットフォームはサポートされていない。また、モバイル・デバイスのユーザーは、それぞれのアプリ・ストアに内蔵されている自動アップデータを利用して、アプリを自動的に更新することができるとしている。

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英国の Sky Router 600万台が 17ヶ月間も乗っ取り攻撃に晒されていた

Six million Sky routers exposed to takeover attacks for 17 months

2021/11/19 BleepingComputer — 英国 Sky Broadband のルーター約 600万台に、深刻な脆弱性の影響を受けているが、ユーザーへの修正プログラムの配布に 17ヶ月以上を要したという。公開された脆弱性は、DNS リバインディングの欠陥であり、ユーザーがデフォルトの管理者パスワードを変更していない場合、または、ブルートフォース攻撃で認証情報が流出した場合に、脅威アクターによる容易な悪用が可能になるという。

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WordPress サイトがフェイク・ランサムウェアに攻撃されている

WordPress sites are being hacked in fake ransomware attacks

2021/11/16 BleepingComputer — 先週末から始まった、この新たな攻撃では、300近くの WordPress サイトがハッキングされ、偽の暗号化通知が表示され、サイトの所有者を騙して 0.1 Bitcoinを支払わせようとしている。これらの身代金要求には、カウントダウン・タイマーが付いており、緊急性を感じさせ、Web 管理者を慌てさせて身代金を支払わせようとする。

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Office 365 フィッシングで使用される Kaspersky から盗まれた Amazon SES トークン

Kaspersky’s stolen Amazon SES token used in Office 365 phishing

2021/11/01 BleepingComputer — Kaspersky は、第三者に発行された正規の Amazon Simple Email Service (SES)トークンが、Office 365 ユーザーを標的としたスピアフィッシング・キャンペーンを仕掛ける、脅威アクターにより悪用されたと発表した。Amazon SES は、任意のアプリからメールを送信できるように設計された、スケーラブルなメールサービスであり、マーケティングや大量のメール・コミュニケーションなど、さまざまなユースケースに対応している。

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Microsoft 警告:クラウドなどを標的としたパスワード・スプレー攻撃が増加

Microsoft warns of rise in password sprays targeting cloud accounts

2021/10/31 BleepingComputer — Microsoft の DART (Detection and Response Team) によると、クラウドの特権アカウントやCレベル役員などを標的とした、パスワード・スプレー攻撃の増加を検出したとのことだ。パスワード・スプレーとは、ブルートフォース攻撃の一種であり、よく使われる少数のパスワードを使って、大量のアカウント・リストへのアクセスを試みるものだ。

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QR コード・メール・フィッシング:Microsoft の認証情報を盗み出そうとする手口とは?

Scammers are emailing waves of unsolicited QR codes, aiming to steal Microsoft users’ passwords

2021/10/26 CyberScoop — 電子メールを悪用する詐欺師たちは、レストランなどで見かけるようになったクイック・レスポンス・コードの注目度に乗じて、QR コードを利用してユーザーの Microsoft 認証情報などを盗もうとしている。

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Microsoft に成りすます TodayZoo フィッシング攻撃に御用心

Microsoft Warns of TodayZoo Phishing Kit Used in Extensive Credential Stealing Attacks

2021/10/23 TheHackerNews — 木曜日に Microsoft は、ユーザーのログイン情報を吸い上げるために、少なくとも5種類の流通しているコンポーネントを組み合わせた、カスタム・フィッシングキットを利用するクレデンシャル・フィッシング・キャンペーンに関する情報を公開した。

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2022年の攻撃ベクターを予測:Top-5 に対処するためには?

Top 5 Attack Vectors to Look Out For in 2022

2021/10/21 SecurityAffairs — 悪質なサイバー犯罪者たちは、サイバー攻撃を成功させるための、より狡猾な方法を常に探し出そうとしている。サイバー犯罪者は、給料日の到来を予測や、機密情報へのアクセス経路の探索など、目的を達成するために最も効果的な方式を熟知している。この記事では、組織が警戒し防御すべき、2022年の Top-5 攻撃ベクターに焦点を当てる。

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クラウド環境におけるペンテストは従来からのパターンとは全く異なる

Penetration Testing in the Cloud Demands a Different Approach

2021/10/20 DarkReading — ほとんどの企業は、攻撃者がテクニックを変更すれば、防御側はセキュリティ戦略を見直す必要があるというパターンを熟知している。そして今、犯罪者がクラウド環境を攻撃の標的にしていることで、企業はクラウド・インフラの安全性を確保する必要に迫られている。

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YouTube アカウントを乗っ取る Cookie-Stealing マルウェアとは?

Google: YouTubers’ accounts hijacked with cookie-stealing malware

2021/10/20 BleepingComputer — Google によると、金銭的な動機を持った脅威アクターがコーディネートしたフィッシング攻撃により、YouTube クリエイターのパスワードを盗み出す、マルウェアの標的になっているという。このキャンペーンは 2019年後半に、Google の Threat Analysis Group (TAG) の研究者たちにより発見されたものだが、攻撃の背後にはロシア語圏のフォーラムの求人広告で募集された、複数の hack-for-hire アクターが存在するとされている。

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Cisco レポート:パスワード依存から MFA/Biometric への移行が進んでいる

Cisco Report Shows Shift Away from Traditional Passwords

2021/10/15 SecurityBoulevard — 今週に Cisco の Duo Security Unit が発表したレポートによると、パスワードに代わる多要素認証 (MFA) とバイオメトリック認証の利用が増加していることが分かった。本レポートでは、3,600万台以上のデバイスで、40万以上のアプリケーションが実行され、月間で8億回の認証が行われた結果として、多要素認証とバイオメトリック認証の利用が、前年比でそれぞれ 39% 増と 48% 増となったことが報告されている。

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AWS S3 Buckets の管理:大多数のユーザーが潜在的に抱える問題とは?

New Research: The Urgent Threat of Ransomware to S3 Buckets

2021/10/07 SecurityBoulevard — AWS S3 Buckets は信頼性が高いと評価されており、安心して利用できる。しかし、多くのクラウド・セキュリティ関係者は、S3 Buckets が予期せぬソースからの、大きなセキュリティ・リスクに直面していることを認識していない。それは ID である。漏洩した ID は、資格の組み合わせにより、組織のデータに対するランサムウェア攻撃を容易に許してしまう。

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Google の二要素認証:年内に1億5000万人を自動的に移行させる

Google to turn on 2-factor authentication by default for 150 million users

2021/10/06 TheHackerNews — Google は、アカウントへの不正アクセスを防ぎ、セキュリティを向上させるための継続的な取り組みの一環として、約1億5,000万人のユーザーを二要素認証スキームに、年内を目標に自動的に登録する計画を発表した。また、200万人の YouTube クリエイターに対しても、二段階認証 (2SV) の設定を義務付けることで、チャンネル乗っ取りから守るとしている。

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MoneyLion でクレデンシャル・スタッフィング攻撃:使い回しのパスワードを悪用

MoneyLion locks customer accounts after credential stuffing attacks

2021/10/01 BleepingComputer — 銀行投資プラットフォームである MoneyLion は、6月と7月にクレデンシャル・スタッフィング攻撃を受けた顧客のアカウントを、ロックせざるを得なくなった。このフィンテック企業は、2013年のサービス開始以来、850万人以上の米国人に対して、預金/貸付/投資などのモバイル・バンキング・サービスを提供してきた。

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Microsoft Azure AD に新たな脆弱性:ブルートフォース攻撃が成立する?

New Azure AD Bug Lets Hackers Brute-Force Passwords Without Getting Caught

2021/09/30 TheHackerNews — サイバー・セキュリティ研究者たちが、Microsoft Azure Active Directory で使用されているプロトコルに、パッチが適用されていない脆弱性が存在していることを明らかにした。Secureworks Counter Threat Unit (CTU) の研究者たちは、この脆弱性を悪用すると、Azure Active Directory (Azure AD) の標的となるテナントで、サインインのイベントを発生させることなく、シングル・ファクタによるブルートフォース攻撃を行うことができる、と水曜日に発表した。

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Microsoft Exchange Online から Basic 認証が消える日:1年後の 2022年10月1日に決定

Microsoft will disable Basic Auth in Exchange Online in October 2022

2021/09/26 BleepingComputer — Microsoft は、数百万人の Exchange Online ユーザーを保護するために、2022年10月1日から全てのテナントの全てのプロトコルで、Basic 認証をオフにすることを発表した。今回の発表は、COVID-19 パンデミック対応のために、Exchange Online からの Basic 認証の削除を、2021年後半に延期したことを受けてのものである。

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パスワードに関する調査:再利用は? 難読化は? 多要素認証は?

Password Reuse Problems Persist Despite Known Risks

2021/09/23 DarkReading — パスワード・セキュリティの危険性が認識されるようになった一方で、約3分の2の人々は、自身の複数のアカウントに同じパスワードを、または、そのバリエーションを使い続けている。最近の調査によると、平均的な人において、少なくとも 50のオンライン・アカウントを利用されていることを考えると、これは困ったことである。

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Apple iOS / macOS から TLS 1.0 / 1.1 が消えていく

Apple will disable insecure TLS in future iOS, macOS releases

2021/09/22 BleepingComputer — Apple は、最近リリースした iOS および macOS において、安全性の低い TLS (Transport Layer Security) 1.0/1.1 プロトコルを非推奨とし、今後のリリースではサポートを完全に削除する予定だという。TLS は、クライアント/サーバー・アプリケーションを使用して、インターネットを介して情報にアクセスする際などに、メッセージの盗聴/改竄/偽造からユーザーを保護するために設計された、セキュアな通信プロトコルである。

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Microsoft Exchange Autodiscover のバグにより 10万件の Windows 認証情報が流出

Microsoft Exchange Autodiscover bugs leak 100K Windows credentials

2021/09/22 BleepingComputer — Microsoft Exchange の Autodiscover 機能実装におけるバグにより、世界中の Windows ドメインの約10万件のログイン名/パスワードが流出した。Guardicore の AVP of Security Research である Amit Serper のレポートによると、Microsoft Exchange のバグではなく、Autodiscover プロトコルの誤った実装が原因であり、Windows の認証情報が信頼できない第三者の Web サイトに送信されていることが明らかになったとのことだ。

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クラウド環境の危険性:Role パーミッションについて再考しよう

Why ‘Role’ Permissions Are So Dangerous To Your Cloud Environment

2021/09/17 SecurityBoulevard — クラウドを利用する企業が直面するものに、過剰なパーミッションの適切な抑制という、重要な課題がある。クラウドでの運用には、俊敏性と柔軟性が求められる。しかし、この問題は、そのメリットによりセキュリティを犠牲にされることが多く、また、クラウド上には不要で過剰なパーミッションが蔓延していることである。このウェビナーでは、クラウドにおける過剰なパーミッションの問題と、それをコントロールする方法について説明していく。

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Microsoft のパスワードレス・ログインが始まったらしい

Microsoft rolls out passwordless login for all Microsoft accounts

2021/09/15 BleepingComputer — Microsoft は、今後の数週間にわたってパスワードレス・ログインのサポートを展開し、顧客がパスワードを使用せずに Microsoft アカウントにサインインできるようにする。Microsoft は、2020年に 1億5,000万人以上のユーザーがパスワードを使用することなく、Azure Active Directory や Microsoft アカウントにログインしていることを報告した後に、3月から商用顧客環境でのパスワードレス認証の展開を許可した。

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加速する二要素認証:セキュリティ侵害とリモートワーク対応が要因

Security Fears & Remote Work Drive Continued 2FA Adoption

2021/09/14 DarkReading — Cisco System の Duo Labs が隔年で実施している調査によると、2年前には二要素認証 (2FA : Two Factor Authentication) に触れたことのなかった、米国と英国の人口の4分の1に相当する人々が、2021年には少なくとも1回は、同技術を使用していることが分かった。

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国連のネットワーク侵害が判明:ダークウェブ上のログイン情報が悪用される?

Experts confirmed that the networks of the United Nations were hacked earlier this year

2021/09/10 SecurityAffairs — この木曜日に国連 (United Nations) は、今年初めに同組織のコンピュータ・ネットワークが、サイバー攻撃を受けたことを確認した。UN Secretary-General のスポークスマンである Stéphane Dujarric は Bloomberg に対して、「未知の攻撃者が 2021年4月に、国連のインフラの一部に侵入したことを認めた。国連は、持続的なキャンペーンを含め、頻繁にサイバー攻撃の標的となっている。また、この侵害に関連した、さらなる攻撃も検知され、対応していることを確認している」と述べている。

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Zoho 警告:ManageEngine ADSelfService Plus ゼロデイ脆弱性の悪用

Zoho warns of zero-day authentication bypass flaw actively exploited

2021/09/09 SecurityAffairs — Zoho は、ManageEngine ADSelfService Plus に存在する認証バイパスの脆弱性 CVE-2021-40539 に対処するための、セキュリティ・パッチをリリースした。この脆弱性は、リモートコード実行 (RCE) につながる可能性があり、すでにワイルドな攻撃で悪用されていると警告している。

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Microsoft Azure クロス・アカウント・コンテナ乗っ取りの脆弱性が FIX

Microsoft fixes bug letting hackers take over Azure containers

2021/09/09 BleepingComputer — Microsoft は、Azure Container Instances に存在する、Azurescape と呼ばれる脆弱性を修正した。この脆弱性により、プラットフォーム上の他の顧客が所有するコンテナを、悪意のコンテナが乗っ取ることが可能になる。Azurescape を悪用した攻撃者は、他のユーザーのコンテナでコマンドを実行し、プラットフォームにデプロイされている、すべてのデータにアクセスすることができるようだ。

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ネットワーク境界が消えた世界:どのようにセキュリティを確保するのか?

Securing Networks in a Perimeterless World

2021/09/07 SecurityBoulevard — 従来から、ネットワークには境界線があると理解されているが、それは死んだと言っても過言ではない。かつてファイアウォールは、サイバー・セキュリティの頂点だと考えられていた。ネットワークの周囲に、十分な強度のファイアウォールを設置すれば、内部の全てが安全になると考えられていた。

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クラウド・インフラの認証を再考:GitOps のすすめ

Rethinking Cloud Infrastructure Authentication

2021/08/30 SecurityBoulevard — 願わくば p4$$w0r9s を超えて、すべてのクラウド・インフラでセキュアなキーと多要素認証 (MFA) を使ってもらいたいものだ。しかし、それぞれの小さなノードや、ソフトウェア、サーバ、管理コンソールなどにアクセスできる人が、何人いるか把握されているだろうか?スクリプトが実行できるようにするために、どれだけのキーが散らばっているだろうか?信頼できる IP は何個あるだろうか?もし悪意のある人が、これらのうちの1つを手に入れたら、ネットワークがダウンする可能性があるのだろうか?誰かが退職したときに、変更しなければならないパスワードは何個あるのだろうか?

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CISA スバラシイ:一要素認証をバッド・プラクティスと認定する

CISA: Don’t use single-factor auth on Internet-exposed systems

2021/08/30 BleepingComputer — 今日のこと、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、一要素認証 (SFA : Single Factor Authentication) を、同機関が推奨するサイバー・セキュリティのバッド・プラクティスに追加した。CISA のバッド・プラクティス・カタログには、連邦政府機関が非常に危険と判断したプラクティスが含まれており、政府機関や民間企業のシステムが脅威にさらされる、不必要なリスクを負うことになるため、使用すべきではないとしている。

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ゼロトラストを API セキュリティに適用するには

Adopting Zero-Trust for API Security

2021/08/18 SecurityBoulevard — ゼロトラスト・アーキテクチャは、データ/クラウド/アプリケーションなどの、ネットワーク・インフラ内におけるあらゆる資産に採用されてい。そして今、開発者の間では、ゼロトラストが API のセキュリティ・アプローチとして有効であるとの見方が広がっている。

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有名どころメール・クライアントにも影響する STARTTLS の脆弱性とは?

Dozens of STARTTLS Related Flaws Found Affecting Popular Email Clients

2021/08/16 TheHackerNews — セキュリティ研究者たちは、メールのクライアントやサーバにおける、オポチュニスティックな暗号化メカニズムに関連する、40件もの脆弱性を公開した。これらの脆弱性は、侵入者によるメール・ボックス内容の偽造や、認証情報の窃取などを可能にする、標的型中間者 (man-in-the-middle: MitM) 攻撃の扉を開くかもしれない。今回パッチが適用された欠陥は、多様な STARTTLS の実装で確認されており、30th USENIX Security Symposium において、Damian Poddebniak、Fabian Ising、Hanno Böck、Sebastian Schinzel などの各研究者のグループが詳細を発表している。

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多要素認証バイパスを引き起こすテクノロジー Top-5

Top 5 Techniques Attackers Use to Bypass MFA

2021/08/06 DarkReading — 企業では、サーバー攻撃を防ぐために、多要素認証 (MFA: Multi Factor Authentication) が利用されている。しかし、MFA により 100% が保護されるという考えは、まさに誤りだ。MFA とパスワードを比較すると、個人情報漏えいのリスクを 99% 削減されると強調した統計があるが、それを回避する方法を攻撃者は知っている。では、どこに目を向ければ良いのだろうか。幸いなことに、すべてが悲観的な状況ではない。MFA がバイパスされたとしても、侵害になる前に攻撃を察知して阻止することは可能だ。

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AMaaS >IDaaS:クラウドとオンプレの ID を統合

Pushing the Limits of IDaaS with AMaaS

2021/07/29 SecurityBoulevard — データへの安全なアクセスは、誰にとっても大きな懸念となる。そこで、クラウド ID 管理ソリューションとして、IDaaS (identity-as-a-service) が随所で採用され、アプリケーションにアクセスするユーザーが、本人であることの確認が、つまり、ID の認証が行われている。しかし、IDaaS は、問題の半分しか解決できない。個人情報保護法では、個人を特定できる情報 (PII) などの機密データに、適切な人だけが適切なタイミングでアクセスするよう求められている。

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