Ivanti EPMM, Neurons and Sentry Vulnerabilities Enable Privilege Escalation and RCE Attacks
2026/09/08 CyberSecurityNews — Ivanti が2026年9月8日に公開したアドバイザリでは、同社の主要なエンタープライズ製品である Endpoint Manager Mobile/Neurons for ITSM/Sentry に影響する 10件の CVE が取り上げられており、そのうち数件は Critical と評価されている。これらの脆弱性を悪用する攻撃者は、権限昇格から完全なリモート・コード実行 (RCE) に至るリスクに組織をさらす可能性があり、Ivanti のモバイル・デバイス管理/IT サービス管理の環境全体に影響することが懸念される。
Day: September 8, 2026
Microsoft 2026-09 月例アップデート:2 件のゼロデイを含む 966 件の脆弱性に対応
Microsoft September 2026 Patch Tuesday fixes 966 flaws, 2 zero-days
2026/09/08 BleepingComputer — Microsoft が公表したのは、2026年9月の Patch Tuesday で修正された過去最多の 966 件の脆弱性であり、実環境で積極的に悪用されている 2 件のゼロデイ脆弱性も含まれている。今回の Patch Tuesday では、「Critical」と評価された 105 件の脆弱性に対処しており、その内訳は、リモート・コード実行 (RCE) の脆弱性が 81 件、権限昇格が 21 件、情報漏えいが 2 件、セキュリティ機能のバイパスが 1 件である。
AI ボットを騙すのは簡単?なりすましやセキュリティ・コード窃取などを阻止するための対策とは?
AI Customer Service Bots Can Be Tricked Into Stealing Security Codes and Acting as Victims
2026/09/08 CyberSecurityNews — AI を活用したカスタマー・サービス・ボットは、顧客プロファイルや請求データの参照、サポート受信箱の管理、アカウント変更や返金処理のためのツールへのアクセスなど、企業内で多様な役割を担うようになっている。今回の研究で明らかになったのは、攻撃者が従来の脆弱性スキャナの使用やアプリケーションの直接的な悪用を必要とせず、AI エージェントが受信するデータやメッセージを操作することで、機密情報を開示させるほか、正規の顧客として操作を実行させる可能性である。
npm ワームが 111日ぶりに再出現:レジストリ・レベルでのマルウェア・スキャンの限界が明らかに
Known npm Worm Returns After 111 Days and Security Scanning Still Let It Through
2026/09/08 gbhackers — 既知の Shai-Hulud npm ワームのペイロードが 111日間の活動休止を経て再び出現し、レジストリ・レベルのマルウェア・スキャンは有効に機能しているのかという、新たな疑問が生じている。2026年5月の攻撃キャンペーンでは、侵害された 1 つのメンテナ・アカウントを起点として、短期間でソフトウェア・サプライチェーンのインシデントへ発展する可能性が示された。この攻撃者は、広く利用されている可視化/フロントエンド関連の依存関係を含む、複数の npm パッケージの悪意のあるバージョンを公開していた。