iTerm2 の脆弱性 CVE-N/A:エスケープシーケンスに起因する任意のコード実行

iTerm2 Flaw Turns SSH Escape Sequences Into Arbitrary Code Execution

2026/04/20 gbhackers — “cat” などのコマンドを用いたテキスト・ファイルの読み取りは、多くのサイバーセキュリティ・コミュニティにおいて安全な操作であると認識されている。その一方で、セキュリティ研究者たちが実証したのは、人気の macOS 用ターミナル・エミュレータである iTerm2 において、この単純な操作から任意のコード実行に至る可能性である。 OpenAI との共同研究により明らかとなったのは、無害に見えるターミナル出力を処理する際に、ターミナル・エミュレータの信頼モデルに根本的な欠陥が存在することだった。

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iTerm2 の脆弱性 CVE-2025-22275 (CVSS 9.3) が FIX:情報漏洩に至る可能性

CVE-2025-22275 (CVSS 9.3): iTerm2 Patches Critical Security Flaw Exposing User Input and Output

2025/01/02 SecurityOnline — macOS 用の人気ターミナル・エミュレータである iTerm2 に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2025-22275 (CVSS 9.3) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密性の高いユーザーデータへの不正アクセスの可能性を手にする。なお、この脆弱性の影響の範囲は、バージョン 3.5.6〜3.5.10/3.5.6 以降のベータ版であり、すでに修正されている。

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