Buffalo VR-S1000 VPN ルーターの脆弱性が FIX:PoC エクスプロイトも公開

The Urgent Need to Patch Buffalo’s VR-S1000 VPN Router

2023/12/27 SecurityOnline — デジタル時代に入り、中小企業のインターネットへの依存度はますます高まっている。そして、このようなインターネットへの依存に伴い、サイバー脅威に対する脆弱性も高まっている。最近、Buffalo の VPN ルーター VR-S1000 BroadStation Pro に複数のセキュリティ脆弱性が発見されたことは、サイバー・セキュリティへの警戒が極めて重要であることを浮き彫りにしている。

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Realtek Wi-Fi SDK の脆弱性は 100万台の IoT デバイスに影響をおよぼす

Multiple Flaws Affecting Realtek Wi-Fi SDKs Impact Nearly a Million IoT Devices

2021/08/16 TheHackerNews — 台湾のチップデザイナーである Realtek が、同社の WiFi モジュールに付属する3つの SDK に、4つのセキュリティ脆弱性があることを警告している。この WiFi モジュールは、少なくとも 65社のベンダーが製造した、約200種類の IoT デバイスに使用されているという。これらの脆弱性は、Realtek SDK v2.x および、Realtek “Jungle” SDK v3.0/v3.1/v3.2/v3.4.x/v3.4T/v3.4T-CT、Realtek “Luna” SDK v1.3.2 以下に影響し、それを悪用する攻撃者により、ターゲット・デバイスを完全に侵害され、最高レベルの特権で任意のコードが実行される可能性が生じる。

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Buffalo WSR ルーターの脆弱性 CVE-2021-20090 は Mirai ボットを引き寄せる?

CVE-2021-20090 actively exploited to target millions of IoT devices worldwide

2021/08/07 SecurityAffairs — 脅威アクターたちは、Arcadyan ファームウェアを搭載した家庭用ルーターに影響を与える、深刻な認証バイパスの脆弱性 CVE-2021-20090 を積極的に利用して Mirai ボットを展開している。Tenable が公開したアドバイザリには、「Buffalo WSR-2533DHPL2 ファームウェア 1.02 以下 と WSR-2533DHP3 ファームウェア 1.24 以下の Web インターフェイスに、パス・トラバーサルの脆弱性があり、リモート攻撃者による認証バイパスが生じるかもしれない」と記されている。この欠陥は、17社のベンダーが製造する、数百万台の IoT 機器に影響を与える可能性があり、被害の対象としては何社かの ISP が含まれるかもしれない。今回の攻撃は、Juniper Threat Labs の研究者により発見されたものであり、この2月から IoT 機器を標的としていた、脅威アクターによるキャンペーンだと、専門家たちは捉えている。

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