OpenSSL の複数の脆弱性が FIX:リモート攻撃によるメモリ破壊やサーバ・クラッシュの恐れ

Multiple OpenSSL Flaws Let Remote Attackers Crash Servers and Corrupt Heap Memory

2026/08/26 CyberSecurityNews — OpenSSL が発表したのは、暗号ライブラリ全体に存在する 9 件の脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性は、不正なメモリ書き込みによるヒープ破損から、QUIC および DTLS 実装におけるメモリ枯渇まで多岐にわたる。一連の脆弱性が影響を及ぼす範囲は、OpenSSL 4.0/3.6/3.5/3.4/3.0 など広く導入されているブランチであり、一部の脆弱性は旧版の 1.1.1 系にも影響する。したがって、このライブラリを基盤とする TLS/CMS/CMP サービスを運用する組織にとって、パッチ適用は優先事項となる。

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NVIDIA NemoClaw の脆弱性 CVE-2026-65105:DNS リバインディングによる AI エージェントの乗っ取り

NVIDIA NemoClaw Vulnerability Lets Attackers Hijack AI Agents via DNS Rebinding

2026/08/26 gbhackers — NVIDIA NemoClaw に存在する深刻な脆弱性 CVE-2026-65105 を悪用する攻撃者は、悪意のある Web サイトに 1 回アクセスさせるだけで、ユーザーのローカル環境に展開された AI エージェントを永続的に乗っ取る可能性がある。NemoClaw のローカル環境の Ollama が未認証 API へのアクセスを許しており、DNS リバインディング攻撃の影響を受けることを、Oasis Security の研究者 Elad Luz と Ofek Itach が発見した。さらに攻撃者は、AI モデルのチャット・テンプレートを変更することで、侵害後のエージェントとのやり取りにおいても命令を密かに挿入する可能性がある。

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SonicWall NetExtender の脆弱性 CVE-2026-66152/66153 が FIX:深刻なパス・トラバーサルの恐れ

SonicWall NetExtender Vulnerabilities Allow an Attacker to Write Arbitrary Files as Root

2026/08/26 CyberSecurityNews — SonicWall が公表したのは、NetExtender の Linux クライアントに存在する 2 件の脆弱性 CVE-2026-66152/CVE-2026-66153 の情報である。このうち 1 件は、攻撃者による root 権限での任意のファイル書き込みを許す可能性がある深刻なパス・トラバーサルの脆弱性である。これらの問題は NetExtender Linux クライアント・バージョン 10.3.5 以下に影響を及ぼすが、すでに修正版としてバージョン 10.3.6 が提供されている。

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