人気の NFT マーケットを狙う詐欺師たちの手口とは?

​Popular NFT marketplace Rarible targeted by scammers and malware

2021/04/15 BleepingComputer — 詐欺師たちにとって、マネーほど魅力的なものはない。そして、犯罪者たちは、ブームにより大量の売上を生み出している、NFT (Non-Fungible Token) を利用しようとしている。NFT とは、暗号通貨のブロックチェーンに保存されているデータのことであり、デジタル証明書に署名されており、ユニークでコピーできないことを証明している。

NFT は、Rarible や OpenSea などの人気サイトで、アーティストたちがデジタル・アートを暗号通貨で販売していることから、主流となっている。つい最近では、クリスティーズのオークションで、Beeple と呼ばれるアーティストが NFT のデジタル・アートを販売し、$60 million もの売上を得ていた。サイバーセキュリティと不正行為防止の企業である Bolster のレポートによると、犯罪者たちはタイポスクワッティングのドメイン名を用いて、人気の Rarible.com サイトを装いながら、詐欺やマルウェアなどのコンテンツに誘導していることが分かる。

この記事は、詐欺師たちは購入者の暗号通貨を盗む偽の NFT ストアを作ることで、継続して NFT の熱狂を狙うという、Bolster の予測を伝えています。NFT に興味を持つなら、クリックするリンクに細心の注意を払い、購入予定のデジタル・メディアについて調査することが重要になります。NFT や暗号通貨では、間違った相手に対価を送信してしまうと、リターンはありません。お気をつけください。

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