Air India へのデータ侵害は 450万人の乗客データに影響を与える

Air India data breach impacts 4.5 million customers

2021/05/21 BleepingComputer — Air India は、2021年2月に旅客サービス・システムを提供する SITA がハッキングされ、その後の2ヶ月の間に約450万人の個人情報が流出するという、データ侵害に遭遇したことを明らかにした。

このインドの国営航空会社は、SITA がサイバー攻撃の被害に遭ったことを、3月19日に初めて伝えている。そして、5月半ばに送信された情報漏えいに関する通知の中で、「我社の旅客サービスシステムのデータ処理を担当する、SITA PSS(旅客の個人情報の保存と処理も担当)が、最近になったサイバー攻撃を受け、特定の旅客の個人情報が漏えいした。このインシデントにより、約450万人の搭乗客に影響が生じる」と述べている。 同社は、2011年8月から 2021年2月の間に登録された、乗客のデータに影響があったと付け加えている。

この記事によると、今回のセキュリティ・インシデントを調査した結果、クレジット・カード情報やパスワード・データへのアクセスは無かった判明したとのことです。しかし、Air India は、潜在的な脅威を排除するために、また、データの安全性を確保するために、乗客に対して認証情報の変更を推奨しているとのことです。

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