OpenSSH の脆弱性 regreSSHion CVE-2024-6387:Cisco 製品群への影響が判明

Cisco Confirms Critical OpenSSH regreSSHion (CVE-2024-6387) Flaw in Multiple Products

2024/07/07 SecurityOnline — 先日に Cisco が公開したのは、”regreSSHion” と命名された深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-6387 (CVSS:8.1) が、Cisco 製品群およびクラウド・サービスの OpenSSH サーバー・コンポーネントに、影響を及ぼすと警告するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した、無許可のリモートの攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のコード実行が可能となり、システムの完全な侵害を達成する手がかりを得る。

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Synology BC500/TC500 の脆弱性 CVE-2024-39349 などが FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-39349 (CVSS 9.8): Critical Vulnerability in Synology Surveillance Cameras

2024/07/07 SecurityOnline — 先日に、NAS/監視ソリューションの大手プロバイダーである Synology は、BC500/TC500 カメラモデルにおける6件の脆弱性のセキュリティ・アドバイザリを更新した。これらの脆弱性は、PWN2OWN 2023 hacking competition で報告されたものだ。深刻度は Critical (重大) から Moderate (中程度) まであり、悪用に成功したリモートの攻撃者に、コードの実行/セキュリティ制限の回避/機密情報の窃取などを許す可能性がある。

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Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412:情報窃取マルウェアの展開に悪用されている

Cybercriminals Escalate Attacks Exploiting Microsoft SmartScreen Flaw (CVE-2024-21412)

2024/07/07 SecurityOnline — Microsoft Defender SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412 を悪用するサイバー攻撃が急増していることが、Cyble Research and Intelligence Labs (CRIL) が公開したレポートにより明らかになった。この脆弱性に対しては、すでにパッチが適用されているが、以前にも DarkGate や Water Hydra などの脅威グループのキャンペーンで悪用されていた。しかし、現在では、Lumma や MeduzaStealer といった情報窃取マルウェアを展開する、サイバー犯罪者たちにより広く悪用されている。

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