Hackers Exploit Palo Alto PAN-OS 0-day Flaw to Gain Root Code Execution on Firewalls
2026/10/15 CyberSecurityNews — Palo Alto Networks のファイアウォール向けの PAN-OS に存在する、深刻度 High の脆弱性が、実際のサイバー攻撃で悪用されていることが明らかになった。PAN-OS の管理インターフェイスに存在する、この脆弱性 CVE-2026-0322 を悪用する認証済みの攻撃者は、影響を受けるファイアウォール上で、root 権限で任意のコードを実行できる可能性がある。Palo Alto Networks が明らかにしているのは、実際の悪用が限定的なものである点だが、顧客に対して可能な限り早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
Day: October 15, 2026
Next.js の脆弱性 CVE-2026-96889 などが FIX:SVG 画像処理を介した RCE
Critical Next.js SVG Image Processing Vulnerability Could Enable Remote Code Execution
2026/10/15 gbhackers — Vercel が公開したのは、Next.js に存在する 2件の Critical なリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性と、1件の深刻度 High のサービス拒否 (DoS) の脆弱性を修正する、定例外のセキュリティ・アップデートである。Vercel が公開したセキュリティ情報によると、今回のアップデートは、先週発表されたものであり、2026年9月のセキュリティ・リリースで漏れていた 2 件の修正も含むという。上流の依存ライブラリ側で対応が遅れたことで、これらの修正の公開が延期されていたという。
Continue reading “Next.js の脆弱性 CVE-2026-96889 などが FIX:SVG 画像処理を介した RCE”Fortinet FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2026-35616:認証/認可バイパスの PoC が登場
PoC Released for Critical Fortinet FortiClient EMS Authentication Bypass Vulnerability
2026/10/15 CyberSecurityNews — Fortinet の FortiClient Endpoint Management Server (EMS) に存在する、認証と認可を回避できる脆弱性 CVE-2026-35616 に対して、実証コード (PoC) が公開された。セキュリティ担当者は、この実証コードを使用して自組織のシステムが脆弱性の影響を受けるか検証できる。CVE-2026-35616 を悪用する攻撃者は、通常は保護されている API エンドポイントに対して、認証をバイパスするかたちでアクセスする可能性がある。すでに Fortinet は、この脆弱性が実際の攻撃で悪用されたことを確認している。そのため、影響を受けるバージョンを運用する組織には、速やかな修正プログラムの適用が求められる。
Burger King Japan で情報漏えい:公式アプリの会員 1,118万人への不正アクセス
Burger King Japan Confirms Data Breach Exposing 11.18M User Records
2026/10/15 CyberSecurityNews — バーガーキング・ジャパンは、公式アプリの会員情報に関連する約 1,118 万件のデータが漏えいしたことを認めた。日本国内でバーガーキングを運営する BK Japan は、アプリの会員情報を管理するシステムに、外部の第三者が不正アクセスしたと発表した。同社は 2026年10月15日にこのインシデントを公表し、不正アクセスが 10月2日から 7日にかけて発生し、10月13日の時点で情報漏えいを確認したという。
SonicWall NSM のCVE-2026-96540/100232 が FIX:管理者権限奪取と OS コマンド実行の恐れ
SonicWall NSM Bugs Let Attackers Intercept Communications and Execute Commands
2026/10/15 gbhackers — SonicWall が公表したのは、オンプレミス版の Network Security Manager (NSM) に存在する 2 件の脆弱性に関する情報である。これらを悪用する認証済みの攻撃者は、権限昇格を達成し、他のユーザーの通信を傍受したり、OS コマンドを実行したりする可能性がある。同社は 2026年10月14日に、セキュリティ・アドバイザリ SNWLID-2026-0018 を公開し、2 件のうち深刻度が高い脆弱性について、CVSS v3.1 で 8.8 (High) と評価している。