Cobalt Strike の無許可コピーが 80% も減少:Fortra の2年間にわたる努力が報われてきた

Cobalt Strike Abuse Dropped 80% in Two Years

2025/03/10 SecurityWeek — Cobalt Strike の開発元である Fortra によると、この敵対者シミュレーション・ツールの悪用が、直近の2年間で大幅に減少しているという。Cobalt Strike は、敵対者シミュレーション用に設計された正規のポスト・エクスプロイト・ツールだが、悪意の活動に活用できるクラック版のコピー (通常は旧バージョン) を作成する方法を、脅威アクターたちは見つけ出した。このツールは、利益を追求するサイバー犯罪者と、国家に支援される APT グループにより悪用されている。

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Beelzebub は OSS のハニーポット:LLM モジュールで高インタラクションを実現

Beelzebub: Open-source honeypot framework

2025/02/10 HelpNetSecurity — Beelzebub は、サイバー脅威を検出/分析するための、安全な環境を設計する OSS のハニーポット・フレームワークだ。ローコード設計によるシームレスな導入を特徴とし、高インタラクション・ハニーポットの振舞を、AI を活用してエミュレートする。

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Evilginx は OSS の MITM 攻撃フレームワーク:既存の技術の組み合わせで MFA 侵害を実証

Evilginx: Open-source man-in-the-middle attack framework

2024/12/23 HelpNetSecurity — Evilginx は、オープンソースの MITM (Man-in-the-Middle) 攻撃フレームワークである。ログイン認証情報やセッション・クッキーをフィッシングするように設計されており、2FA が提供する安全対策の回避を可能にする。

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FuzzyAI:LLM のファジングを自動化するパワフルな OSS ツール

FuzzyAI: Open-source tool for automated LLM fuzzing

2024/12/13 HelpNetSecurity — 新たに登場したオープンソース・フレームワークの FuzzyAI は、LLM のファジングを自動化する強力なツールである。ガードレール迂回や有害な出力生成などの、LLM の潜在的なセキュリティ脆弱性の特定/緩和を支援するために設計されている。FuzzyAI の主な機能は、様々な敵対的インプットに対する AI モデルのテスト/セキュリティ・システムにおける潜在的な弱点の特定/AI 開発と展開の安全性向上のための体系的なアプローチなどである。

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GhostStrike の解説:Sliver C2 の解析から Cobalt Strike などへと対象を拡大

GhostStrike: Open-source tool for ethical hacking

2024/10/17 HelpNetSecurity — GhostStrike は、倫理的ハッキングやレッドチームでの運用に特化された、高度なサイバー・セキュリティのための、オープンソース・ツールである。このツールは、Windows システム上での検知をステルス的に回避する hollowing プロセスなどの、最先端の技術を組み込んでおり、ペンテストやセキュリティ評価に役立つものとなっている。

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CTEM の5Steps:立ち上げまでの手順について説明しよう – XM Cyber

How to Get Going with CTEM When You Don’t Know Where to Start

2024/10/04 TheHackerNews — CTEM (Continuous Threat Exposure Management ) とは、サイバーリスクを継続的に評価し管理する組織のための、戦略的フレームワークである。CTEM は、セキュリティ脅威の管理という複雑な作業を、5つの段階である Scoping 範囲/Discovery 特定/Prioritization 優先順位/Validation 検証/Mobilization 運用 に分解する。これらの各段階は、脆弱性が攻撃者に悪用される前に特定/対処/緩和する上で、重要な役割を果たす。

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