中国政府の見解:西側からの不正アクセスにより中国内からロシアが攻撃されている

China says US addresses used its computers to attack Russia, Ukraine

2022/03/11 SMCP — 金曜日に中国の新華社通信が、2022年2月以降に、米国のインターネット・アドレスを用いて中国のコンピューターを不正に制御し、ロシア/ウクライナ/ベラルーシを標的とするサイバー攻撃が継続的に発生していると発表した。これは、中国に対するサイバー・セキュリティの脅威を防止/検出を主導する、Computer Network Emergency Response Technical Team/Coordination Centre of China (CNCERT/CC) の見解を引用したものである。

CNCERT/CC は、「モニタリングの結果、2月下旬以降に、中国のインターネットは継続的に、海外からのサイバー攻撃を受けていることが判明した。これらの海外グループは、ロシア/ウクライナ/ベラルーシへのサイバー攻撃を行うために、国内のコンピュータを不正に制御して攻撃を行った」と述べている。

同センターは、「分析の結果、これらの攻撃のアドレスの大半は、米国から来たものだった。サイバー攻撃は、米国および同盟国と中国との間の、主要な緊張のポイントとなっており、中国が世界的なサイバー攻撃キャンペーンを実施していると、それらの国々は非難している」と述べています。

中国政府は、サイバー攻撃は行っていないとし、このような疑惑を「悪意のある中傷」と呼んでいる。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、香港のメディアである SCMP (South China Morninng Post) にも注目しているのですが、それに関する記事は、ほとんどありません。こちらの興味は、もちろん中国国内の反応なのですが、政府系の報道機関は沈黙しているようです。そして、見つかった記事が、この新華社のコメントなのですが、これだけは言っておかなければならないという、ロシアへのメッセージなのでしょうか?

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