Sophos Firewall 4,000台が危険な状況:インターネットに露出するサーバの 6% が未パッチ

Over 4,000 Sophos Firewall devices vulnerable to RCE attacks

2023/01/17 BleepingComputer — インターネットに接続される 4,000 台以上の Sophos Firewall に存在する、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2022-3236 を狙って、サイバー攻撃が発生する可能性があることが判明した。Sophos Webadmin/Sophos Firewall の User Portal に存在する、このコードインジェクションの脆弱性は 2022年9月に公開され、複数の Sophos Firewall バージョンに対するホットフィックスがリリースされた (正式な修正プログラムは3カ月後の2022年12月に発行)。

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Zoho ManageEngine の脆弱性 CVE-2022-47966:PoC エクスプロイトが登場

Zoho ManageEngine PoC Exploit to be Released Soon – Patch Before It’s Too Late!

2023/01/17 TheHackerNews — Zoho ManageEngine のユーザーが催促されているのは、PoC エクスプロイト・コードの公開に先立って、深刻なセキュリティ脆弱性を持つインスタンスにパッチを適用することだ。この脆弱性 CVE-2022-47966 は、旧来からのサードパーティ依存関係である Apache Santuario の使用により、未認証のリモート・コード実行が発生し、複数の製品に影響を与える可能性を生じるというものだ。

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クレジットカード犯罪が 62% 減:ウクライナ戦争に影響されるダークウェブ市場

Russia’s Ukraine War Drives 62% Slump in Stolen Cards

2023/01/17 InfoSecurity — Recorded Futureによると、2022年初頭に始まったロシアのウクライナ侵攻により、ダークウェブに公開されるペイメントカードの盗難記録が大きく減少したようだ。同社の Insikt Group 部門は、サイバー犯罪の地下組織から得た詳細な脅威情報を分析し、Annual Payment Fraud Report : 2022 をまとめ上げた。それによると、2022年にダークウェブのカードショップに記録されている、正規には存在しないカードは前年比 24% 減の 4560万件に、また、正規に存在するカードは 62%減の 1380万件になると報告されている。

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GitLab の深刻な脆弱性 CVE-2022-41903/CVE-2022-23521 が FIX:RCE の可能性

Git patches two critical remote code execution security flaws

2023/01/17 BleepingComputer — GitLab が、2つの深刻なセキュリティ脆弱性に対してパッチを適用した。それらは、ヒープバッファ・オーバーフローに起因するものであり、悪用に成功した攻撃者に、任意のコード実行を許すものである。3つ目の Windows 固有の脆弱性は、信頼できない検索パスに起因するものであり、Git GUI ツールに影響を及ぼす。未認証の脅威者に対して、信頼できないコードを、容易に実行させる可能を持つ。最初の2つの脆弱性である CVE-2022-41903 (commit formatting mechanism) と、CVE-2022-23521 (gitattributes parser) に関しては、v2.30.7 によりパッチが適用されている。

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Initial Access Broker の活動量が1年で倍増:Group-IB の IAB 調査

Initial Access Broker Activity Doubles in a Year

2023/01/17 InfoSecurity — セキュリティ研究者たちが明らかにしたのは、IAB (Initial Access Broker) がダークウェブ上で企業アクセスを販売したケースが、2022年と2021年の比較において2倍に増加し、また、ブローカーの数も急増したことである。Group-IB が発見した IAB の販売活動は、2021年7月〜2022年6月の間に 2348件を数え、その被害に遭った被害組織の所在国数も、41%増の 96ヶ国になったという。最も標的になったのは米国企業であり、分野別では製造業 (5.8%) /金融サービス (5.1%) /不動産 (4.6%) /教育 (4.2%) が上位を占めている。

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Microsoft Azure サービスの4つの SSRF 脆弱性:不正アクセスに悪用の可能性

Microsoft Azure Services Flaws Could’ve Exposed Cloud Resources to Unauthorized Access

2023/01/17 TheHackerNews — Microsoft Azure の4種類のサービスに存在する SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性が、クラウド・リソースへの不正アクセスに悪用される可能性のあるものだ。Azure API Management/Azure Functions/Azure Machine Learning/Azure Digital Twins における一連の脆弱性は、2022年10月8日から 2022年12月2日の間に Orca により発見されたものであり、すでに Microsoft による対処が完了している。

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GitHub Codespaces の悪用方法が判明:新たな侵害ベクターからマルウェアを配布

Hackers Can Abuse Legitimate GitHub Codespaces Feature to Deliver Malware

2023/01/17 TheHackerNews — 脅威アクターたちが、GitHub Codespaces の正規の機能を悪用して、被害者のシステムへマルウェアを配信することが可能であるという、新たな研究の結果が明らかになった。GitHub Codespaces とは、クラウドベースのカスタマイズ可能な開発環境のことである。それを利用するユーザーは、Web ブラウザや Visual Studio Code との統合を介して、指定したコードベースのデバッグ/メンテナンス/変更のコミットを実行できる。また、ポート・フォワーディング機能により、コードスペース内の特定のポートで動作する Web アプリケーションに、ローカルマシンのブラウザから直接にアクセスし、テスト/デバッグを行うことも可能だ。

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Nissan North America にデータ侵害が発生:17,998人の顧客データが流出

Nissan North America data breach caused by vendor-exposed database

2023/01/17 BleepingComputer — Nissan North America は、サードパーティ・プロバイダーにおける情報漏えいを介して、顧客情報の流出が発生したとする通知を開始している。このセキュリティ・インシデントは、2023年1月16日 (月) にメイン州司法長官事務所に報告されたものであり、17,998人の顧客が侵害の影響を受けたことを、Nissan は明らかにしている。Nissan による通知には、2022年6月21日にソフトウェア開発ベンダーの1社から、データ侵害の通知を受けたと記されている。

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