WhiteSource の OSS Tool:Log4j 脆弱性の発見を容易にする

WhiteSource Open Source Tool Can Discover Log4j Vulnerabilities

2021/12/20 SecurityBoulevard — WhiteSource は、Log4j ロギング・ソフトウェアの脆弱なインスタンスを検出するための、オープンソース・ツールを公開した。最近になって公開された Log4j の欠陥は、サイバー犯罪者が Java アプリケーションを介して、リモートコード実行 (RCE) 攻撃を仕掛けることを許してしまう。

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OT 環境での Log4Shell リスク:防御のための最適な手段を探る

Log4Shell Vulnerability Risks for OT Environments — and How You Can Better Protect Against Them

2021/12/19 SecurityIntelligence — Log4Shell の脆弱性を知らない (対応していない) IT 担当者はいない、と言っても過言ではないだろう。オペレーショナル・テクノロジー (OT) の分野も例外ではないが、この脆弱性が OT テクノロジーにおよぼす影響については、まだ完全には解明されていない。今月の初めに公開された、この脆弱性については、最新のパッチ情報を含め、ココで詳細を確認できる。IT 業界は、ネットワークを強化して不正侵入を防ごうとしているが、OT 環境では更に集中的なアプローチが必要になるかもしれない。

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サプライチェーン攻撃:オープンソース・エコシステム標的が 650% UP という調査結果

Supply chain attacks against the open source ecosystem soar by 650% – report

2021/09/15 DailySwig — 昨年は、アップストリーム・パブリック・リポジトリを狙った、ソフトウェア・サプライチェーン攻撃の件数が大幅に増加したことが、新しいレポートで明らかになった。Sonatype が毎年発表している State of the Software Supply Chain Report によると、この種の攻撃は 1万2,000件以上にのぼり、2020年に比べて 650% 増加している (2019年と2020年の比較では 430% の増加)。

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Microsoft / Google / Amazon / Apple が セキュリティの未来を議論 @ White House

Microsoft and Google to invest billions to bolster US cybersecurity

2021/08/26 BleepingComputer — 昨日に、ホワイトハウスで開催された Cybersecurity Summit において、ビッグテック/教育/金融/インフラなどの、各分野におけるエグゼクティブおよびリーダーが、米国の利益の安全性を強化することに約束した。

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Google Allstar は GitHub のセキュアな運用のためのオープンソース

Google open-sourced Allstar tool to secure GitHub repositories

2021/08/13 SecurityAffairs — Google がオープンソース化した Allstar は、設定ミスを防ぐための一連のセキュリティ・ポリシーを施行することで、GitHub プロジェクトのセキュリティを確保するツールのプロジェクトである。このプロジェクトの説明には、「Allstar は、組織やリポジトリにインストールして、セキュリティ・ポリシーを設定/実施するための GitHub App だ。その目的は、リスクを伴う可能性のある GitHub の設定や、セキュリティのベスト・プラクティスに従わないリポジトリの、ファイル・コンテンツを継続的に監視/検出する点にある。Allstar により、リポジトリのコンプライアンス違反が発見された場合には、課題の作成やセキュリティ設定の復元などのアクションが実行される」と書かれている。

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CISA と Microsoft / Google / Amazon が連携してランサムウェアと戦う

CISA teams up with Microsoft, Google, Amazon to fight ransomware

2021/08/05 BleepingComputer — CISA が発表した官民連携の JCDC (Joint Cyber Defense Collaborative) は、ランサムウェアなどのサイバー脅威から、米国の重要インフラを守ることを目的とするものだ。この新しい取り組みは、重要インフラを標的とする悪意のサイバー活動に対する、国家としての耐性を高めるために、CISA が連邦機関および、SRTT (state / local / tribal / territorial) パートナー、民間企業と協力し、サイバー防衛計画を策定することを目的とする。CISA の Director である Jen Easterly は、「CISA と省庁間で協力して活動することに同意してくれた産業界のパートナーは、サイバー侵入から国の重要な機能を守るという共通のコミットメントと、新しいソリューションを生み出す想像力を持っている。

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CISA が立ち上げた民間機関向けの脆弱性開示プラットフォームとは?

CISA launches vulnerability disclosure platform for federal agencies

2021/07/30 BleepingComputer — 今日のこと、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、米国連邦民間機関向けに新たな脆弱性開示ポリシー (VDP : vulnerability disclosure policy) プラットフォームの提供を開始した。

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脅威モデリングを自動化する時代へと突入する?

Threat Modeling in the Age of Automation

2021/07/16 SecurityBoulevard — サイバー・セキュリティの脅威は急速に増加しており、アプリケーションを構築する企業は、将来の攻撃に耐えるためのコアとなる脅威モデルを含めて、予防原則に基づくセキュリティ対策を検討するようになってきた。しかし、Security Compass の最近の調査によると、ソフトウェア開発の初期段階 (要件の収集/設計) において、脅威モデルを取り入れている企業はわずか 25% だった。さらに、開発したアプリケーションの 90% 以上において、脅威モデルを取り入れていると回答した企業は 10% 未満であり、脅威モデルの自動化や統合において半数以上の企業が課題を抱えていることが分かった。

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Google Scorecards は OSS のセキュリティリスクをスキャンする

New Google Scorecards Tool Scans Open-Source Software for More Security Risks

2021/07/02 TheHackerNews — Google がオープンソースとして主導する、リスクスコアを自動作成すセキュリティ・ツール Scorecards がアップデートされた。このバージョンでは、チェック機能が改善され、生成されたデータの分析機能が強化されている。この木曜日に Google の Open Source Security Team は、「今日、多くのソフトウェアがオープンソース・プロジェクトに依存しているため、依存関係が安全かどうかを判断するための、簡単な方法が必要とされている。

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CISA がリリースしたランサムウェア自己監査ツールとは?

CISA releases new ransomware self-assessment security audit tool

2021/06/30 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Cyber Security Evaluation Tool (CSET) の新モジュールである Ransomware Readiness Assessment (RRA) を公開した。RRA は、IT / OT / ICS の各資産を標的としたランサムウェア攻撃に対する、防御と復旧の能力を把握するために提供される、セキュリティ監査用自己評価ツールである。

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Google が共有する脆弱性のためのオープンソースとは?

Google Shares Format for Open Source Vulnerability Data

2021.06/24 SecurityBoulevard — 今日、Google は、いくつかのオープンソース・コミュニティと共同で、オープンソース・ソフトウェアの脆弱性を記述するためのスキーマを発表した。Google の Staff Software Engineer である Dan Lorenc によると、「この脆弱性交換スキーマ (interchange schema) は、すべての脆弱性データベースがエクスポートできる標準フォーマットを定義している。

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Google が立ち上げる SLSA はサプライチェーンの完全性を護る新たなフレームワークだ

Google Launches SLSA, a New Framework for Supply Chain Integrity

2021/06/18 DarkReading — 今週の Google だが、ソフトウェアのサプライチェーン全体を通して、ソフトウェア成果物の整合性を確保するための End-to-End フレームワークである、Supply chain Levels for Software Artifacts (SLSA) を発表した。Salsa と発音される SLSA は、Google 社内で採用されている Binary Authorization for Borg (BAB) という、コード・レビュー・プロセスから着想を得ている。

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