BlackCat の犯行声明:天然ガスパイプライン Creos から 150GB のデータを奪った

BlackCat ransomware claims attack on European gas pipeline

2022/08/01 BleepingComputer — BlackCat とも呼ばれるランサムウェア・ギャング ALPHV は、先週に、天然ガスパイプラインと電力ネットワークを中央ヨーロッパで運営する、Creos Luxembourg S.A. に対してサイバー攻撃を行ったと主張している。Creos のオーナーであり、EU5カ国でエネルギー供給事業を展開する Encevo は、7月22日〜23日にかけてサイバー攻撃を受けたと、7月25日に発表した。

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ランサムウェアに関する 2021年の調査:63% の組織が身代金を支払っている

63% of organizations paid the ransom last year

2022/04/06 HelpNetSecurity — CyberEdge Group のレポートによると、昨年は 71% の組織がランサムウェア攻撃の被害を受け、2017年の 55% から増加し、過去最悪の結果となった。また、被害に遭った組織のうち、要求された身代金を支払ったのは 63% であり、2017年の 39% から大きく増加している。

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ロシア政府による REvil 破壊から読み取るべき5つのシグナルとは?

Five Key Signals From Russia’s REvil Ransomware Bust

2022/01/18 SecurityWeek — 突然にロシアの最高法執行機関が、ランサムウェア REvil を公開捜査したことで、大規模なランサムウェア攻撃を阻止する鍵は、外交が握っているのではないかと話題になっている。この囮捜査は、「米国の要請を受けて」という慎重な発表に続いて行われたが、その背景には、ロシアとウクライナの地政学的な対立がある。そして、すでに、データ消去などを目的とした、ウクライナ政府に対するマルウェア攻撃や標的型 Web サイトの改ざんに結びついている。

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ロシア当局が REvil ランサムウェア・ギャングを壊滅させた

Russia Lays the Smackdown on REvil Ransomware Gang

2022/01/14 SecurityWeek — 金曜日にロシア当局は、ソフトウェア・メーカー Kaseya に対するサプライチェーン攻撃や、JBS USA に対するランサムウェア攻撃を行い、世界最大の食肉加工会社の一部を閉鎖に追い込んだハッキング・グループ REvil を取り締まったと発表した。ハッカーグループ Sodinokibi のメンバーは、ロシア国内での罪で起訴され、そのインフラは破壊されたと、モスクワの治安機関 FSB の広報部門が、ロシアの Interfax 通信社に伝えた。

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ナショナル・セキュリティを改善する大統領令:2021年11月までの進捗を評価してみる

Update on the Executive Order on Improving the Nation’s Cybersecurity

2021/12/09 SecurityBoulevard — サイバー・セキュリティに関する新たな大統領令は、いつも前向きな行動と期限が決められている。バイデン政権は、SolarWinds や Colonial Pipeline への攻撃を受けて、国家のサイバー・セキュリティを向上させるための EO (Executive Order) を発表した。その主な内容は、連邦政府機関全体での MFA/ZeroTrust/EDR の実施を呼びかけるものだった。また、Cyber Safety Review Board も設立された。

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風力発電機メーカーの巨人 VestaWind に発生したデータ侵害

Wind turbine giant Vestas says data was compromised in security incident

2021/11/22 CyberScoop — 世界最大級の風力発電機メーカーである Vestas Wind Systems だが、サイバー攻撃を受けたことで、IT システムの一部を停止せざるを得ない状況にあると発表した。月曜日に、デンマークに本拠を置く同社は、11月19日に発見されたセキュリティ・インシデントを調査し、その影響を軽減していると発表した。

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米国務省が 10億円の報奨金:DarkSide ランサムウェアに関する情報を収集

State Department offers $10 million reward for help identifying DarkSide ringleaders

2021/11/04 CyberScoop — 木曜日に米国の State Department は、ランサムウェア DarkSide のリーダーの居場所に関する情報に $10 million、同グループの関連会社の逮捕または有罪につながる情報に $5 million の懸賞金をかけることを発表した。DarkSide は、5月に燃料供給会社 Colonial Pipeline をハッキングして、操業停止に追い込んでいる。それにより、米国の一部の地域では、ガソリンスタンドでパニック的な買い占めが発生した。

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ランサムウェア攻撃の進化:いまでは驚異的なレベルに達している

Ransomware Attacks Growing More Sophisticated

2021/09/20 SecurityBoulevard — 2021年前半、サイバー犯罪者たちは精力的に攻撃を行い、その勢いは一向に衰える気配がない。今年の上半期だけで、悪意の行為者は、さまざまな種類のデバイスや OS に存在する深刻な脆弱性を悪用し、燃料ネットワークを停止させたり、企業から数百万ドルを引き出したりするという、大掛かりな攻撃を仕掛け続けた。

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可視化の重要性:インフラ・セキュリティにおいて最初に必要なものとは?

Infrastructure, Security, and the Need for Visibility

2021/09/17 DarkReading — 米国をはじめとする政府機関は、国が関与したと思われる不正侵入事件や、犯罪者が関与したと思われるランサムウェア事件が頻発していることから、重要インフラのネットワーク・セキュリティを強化しようとしている。2020年に発生した SolarWinds や Microsoft への攻撃や、最近発生した Colonial Pipeline でのランサムウェア事件などは、経済的に重要な企業のセキュリティ態勢に対する、潜在的かつ広範な脆弱性や弱点があることを示している。

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REvil ランサムウェアの謎:だれがオンラインに戻したのか?

REvil ransomware servers mysteriously come back online

2021/09/07 BleepingComputer — ランサムウェア REvil の、ダークウェブ・サーバーが、約2ヶ月ぶりに突然復活した。これがランサムウェア・ギャングの復帰を意味するのか、それとも法執行機関がサーバーをオンにしたのかは不明だ。7月2日に、Sodinokibi こと REvil ランサムウェア・ギャングは、Kaseya VSA リモート管理ソフトウェアのゼロデイ脆弱性を悪用し、約60社のマネージド・サービス・プロバイダー (MSP) と、1,500社以上のビジネス顧客を暗号化した。

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ランサムウェアが好む企業:地域/規模/業種などを分析する

Ransomware gangs target companies using these criteria

2021/09/06 BleepingComputer — 最近のランサムウェア・ギャングは、ダークウェブのマーケット・プレイスや他の脅威アクターから、標的のネットワークへのアクセス権を購入するケースを増やしている。こうした取引を仲介する広告を分析することで、どのような企業をランサムウェアが攻撃対象としているのかを知ることができる。

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BlackMatter ランサムウェアの Linux バージョンは VMware ESXi を標的とする

Linux version of BlackMatter ransomware targets VMware ESXi servers

2021/08/05 BleepingComputer — BlackMatter ランサムウェアが、ギャングたちの仲間入りをして、VMware ESXi 仮想マシン・プラットフォームを標的にした、Linux 用の暗号化ソフトウエアを開発した。エンタープライズでは、リソース管理やディザスタ・リカバリのために、サーバーを仮想マシンに移行する傾向が強まっている。VMware ESXi は最も一般的な仮想マシンプラット・フォームであるため、企業を標的としたランサムウェアの大半が、この仮想マシンを標的とする暗号化ツールをリリースし始めている。

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CISA が立ち上げた民間機関向けの脆弱性開示プラットフォームとは?

CISA launches vulnerability disclosure platform for federal agencies

2021/07/30 BleepingComputer — 今日のこと、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、米国連邦民間機関向けに新たな脆弱性開示ポリシー (VDP : vulnerability disclosure policy) プラットフォームの提供を開始した。

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DarkSide / REvil の後継者だと主張する BlackMatter ランサムウェアが登場した

BlackMatter ransomware group claims to be Darkside and REvil succesor

2021/07/28 SecurityAffairs — 今週に活動を開始した BlackMatter は、新しいランサムウェア・ギャングであり、また、Darkside と REvil グループの後継者であると主張している。BlackMatter は、他のランサムウェアと同様に、システムを暗号化する前に被害者から搾取したデータを、公開するリークサイトを開設している。BlackMatter ランサムウェアを最初に発見したのは、Recorded Future の研究者であり、Exploit や XSS といたサイバー犯罪フォーラムに掲載された広告を利用して、このグループがアフィリエイト・ネットワークを構築していると報告している。

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バイデン大統領:容赦のないサイバー攻撃は現実の戦争へとエスカレートしかねない

Biden: Severe cyberattacks could escalate to ‘real shooting war’

2021/07/28 BleepingComputer — バイデン大統領は、サイバー攻撃がもたらす深刻なセキュリティ侵害が、世界の大国間での現実の戦争につながる可能性があると警告した。バイデン大統領は、国家情報長官室の国家テロ対策センターでの講演で、「ランサムウェア攻撃を含むサイバー空間の脅威が、現実の世界に損害や混乱をもたらすことが多くなってきていることは周知の通りだ。何を保証するものではないが、もし大国との本格的な戦争に突入するようなことがあるなら、それは甚大な被害をもたらすサイバー攻撃の結果として、起こり得るものだ」と述べている。

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米連邦公正取引委員会 FTC はランサムウェアと戦うために権限を強化する?

New legislation would boost the FTC’s role in fighting ransomware

2021/07/21 CyberScoop — 米連邦公正取引委員会 (FTC : Federal Trade Commission) における国際的な取り組みを、ランサムウェア対策へと向けるための、新しい法案が提出された。火曜日に、House Energy and Commerce 消費者保護小委員会の代表を務める共和党議員 Gus Bilirakis は、FCT が受け取ったランサムウェアとサイバー攻撃に関する苦情の件数と、他組織との協力により対応した内容について報告を要求する法律を提出した。なお、これらの問題に対応するための、国際法執行機関との協力も要求している。

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CISA / FBI 警告:中国政府が支援するハッカーたちが米パイプラインに侵入している

Chinese government-backed hackers infiltrated US pipeline companies, FBI says

2021/07/20 CyberScoop — 水曜日に、米国国土安全保障省 (Department of Homeland Security) のサイバー部門と FBI が発表した警告により、2011年12月から2013年にかけて、国の支援を受けた中国のサイバー犯罪者たちが、米国の石油/天然ガス・パイプライン群の制御システムをハッキングしていたことが明らかになった。

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ランサムウェア・パンデミックの第二波を防ぐために

The Second Wave of a Ransomware Pandemic

2021/07/19 SecurityBoulevard — 今年の1月 に、SecurityBoulevard は Ransomware Pandemic を発表した。このレポートは、増大し続けるランサムウェアの脅威と、悪質なマルウェアがもたらす被害について考察するものだ。このレポートでは、将来におけるランサムウェアの予測と、脅威の進行するかについて説明している。それから僅か6ヵ月で、これらの予測はすでに現実のものとなっている。今回は、ランサムウェアの大流行について、その動向を検証し、この継続的な戦いに、コミュニティとしてどのように立ち向かえばよいかを具体的に議論していく。

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バイデンとプーチンの電話会談:さっさとロシアン・ランサム・ギャングを取り締まってよ!

Biden asks Putin to crack down on Russian-based ransomware gangs

2021/07/10 BleepingComputer — バイデン大統領は、7月10日のプーチン大統領との電話会談において、米国をはじめとする世界各国に影響を及ぼすサイバー攻撃の背後にいる、ロシア国内のランサムウェア・グループの活動を阻止するよう要請した。ホワイトハウスは声明で、「バイデン大統領が強調したのは、ロシア国内で活動するランサムウェア・グループを、ロシア政府が阻止するための行動の必要性であり、また、ランサムウェアがもたらす広範な脅威への継続的な対応だ」と述べている。

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Kaseya VSA ゼロデイ攻撃に便乗する Cobalt Strike バックドアとは?

Fake Kaseya VSA security update backdoors networks with Cobalt Strike

2021/07/07 BleepingComputer — Kaseya ランサムウェア攻撃が続いていることを利用して、脅威アクターたちは新たな被害者なりそうな企業をターゲットにして、Kaseya VSA セキュリティ・アップデートを装った Cobalt Strike ペイロードを送信するという、スパム・キャンペーンを展開している。Cobalt Strike とは、合法的なペネトレーション・テストツールおよび、脅威エミュレーション・ソフトウェアだが、その一方では、攻撃者が侵入後のタスクで悪用することもあれば、侵害されたシステムへのリモートアクセスを可能にする、ビーコンを展開するためにも悪用される。

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クリティカルなインフラに欠落しているクリティカルな何かとは?

Critical Infrastructure is Missing Something Critical

2021/06/22 SecurityBoulevard — 今回の Colonial Pipeline への攻撃は、重要インフラが強固なセキュリティを必要としていることを、改めて認識させるものだった。この攻撃は、重要インフラへのサイバー攻撃による最近の被害例の一つだが、この現象は新しいものではなく、また米国に限ったものでもない。あらゆる国々の安全を保障する、重要インフラは不可欠なものであり、特に国家が関与する行為者やテロリスト・グループの主たる標的となり得る。

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G7 からロシアへの要求:自国内のランサムウェア・ギャングを捕まえてくれ

G7 leaders ask Russia to hunt down ransomware gangs within its borders

2021/06/14 BleepingComputer — 重要な組織を標的としたサイバー攻撃が、グローバル規模で相次いでいることを背景として、G7 (Group of 7) 首脳はロシアに対して、同国内で活動していると思われるランサムウェア・ギャングを早急に排除するよう要請した。また、G7 加盟国は、エスカレートするランサムウェアの脅威に関して、世界的な課題として協力して取り組むことを表明した。

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Colonial Pipeline の身代金 US$2.3 million を米当局が差し押さえ

US seizes US$2.3 million in ransom paid to Colonial Pipeline hackers

2021/06/08 SCMP — 6月7日の月曜日に米司法省 (DoJ) は、Colonial Pipeline が支払った暗号通貨による身代金約 $2.3 million を回収し、最も破壊的なサイバー攻撃を仕掛けたハッカーを取り取り締まった。司法副長官である Lisa Monaco によると、米国東海岸のガソリンスタンドを深刻な品不足に陥れた、先月の Colonial へのハッキングの後に、同社が支払った 63.7 Bitcoin (現在の価値は約$2.3 million) の大部分を捜査官が差し押さえたという。

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ホワイトハウスの警告:企業はランサムウェアに積極的に対応すべき

The White House: No Company Is Safe From Being Targeted By Ransomware

2021/06/04 OTORIO — 米国 National Security Council の Top Cyber Official である Anne Neuberge が、6月3日に発信した書簡には、疑問の余地がない。つまり、 企業の規模や所在地に関わらず、ランサムウェアに狙われないケースはあり得ない。 あらゆる企業は、ランサムウェアに積極的に対応しなければならない。

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Conti ランサムウェアはヘルスケア機関を標的にすると FBI が警告

FBI Issues Conti Ransomware Alert as Attacks Target Healthcare

2021/05/21 DarkReading — 米国の医療機関や救急隊員のネットワークを標的とした、ランサムウェア Conti による攻撃が、少なくとも 16件確認されたという発表があった。FBI が発した警告は、法執行機関/救急医療サービス/911 ディスパッチセンター/自治体などを標的とした Conti 攻撃が、この 1年間に少なくとも 16件が確認されたことを受けてのものだ。

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ランサムウェア・ギャング DarkSide は 9ヶ月で $90 Million を稼ぎ出している

DarkSide Ransomware Gang Extorted $90 Million from Several Victims in 9 Months

2021/05/19 TheHackerNews — 先日に発生した Colonial Pipeline ランサムウェア攻撃の背後にいる DarkSide は、この9ヶ月の間にランサムウェアを乱発し、$90 million のビットコイン支払いを受け、最も収益性の高いサイバー犯罪グループとなった。ブロックチェーンを分析する Elliptic は、「合計で $90 million 強のビットコイン身代金が、 47 のウォレットから DarkSide 支払われた」と述べている。

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OT と IoT のセキュリティ:侵害される前に考え方をリセットしよう

OT and IoT Security: Adopt a Post-Breach Mindset Today

2021/05/21 AutomationCom — 世界中で毎日のように、サイバーセキュリティ侵害や重要インフラへのサイバー攻撃のニュースが報道されているようだ。10年前には、年に1、2回しかなかったことが、今では日常茶飯事のようになっている。これは報道されている事件だけの話であり、目立たないように処理されている攻撃は含まれていない。

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Colonial Pipeline はランサムウェア攻撃者に $5 million を支払った?

Colonial Pipeline restores operations, $5 million ransom demanded

2021/05/13 BleepingComputer — 先週に発生したランサムウェア攻撃から Colonial Pipeline は迅速に回復し、本日中に全インフラが稼動する見込みだという。同社は、パイプライン・システムの大部分をオンラインに戻し、サービスを提供している大半のマーケットへの供給を回復している。

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バイデン政権は大統領令によりサーバー・セキュリティ防御を強化する

Biden issues executive order to increase U.S. cybersecurity defenses

2021/05/12 BleepingComputer — 今日、バイデン大統領は、サイバー攻撃に対する国家としての防御を近代化するための、大統領令に署名した。それにより、必要な情報へのタイムリーなアクセスが可能となり、法執行機関による捜査が円滑に進むようになる。

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Colonial Pipeline ハッキングにより給油パニックが発生した

Panic buying in US as petrol pumps run dry after Colonial Pipeline hack

2021/05/12 SCMP — 米国最大の燃料パイプラインの閉鎖が5日目に入ったことで、フロリダ州からバージニア州でガソリン価格が上昇し、また、ガソリン・スタンドのタンクが空になり、ドライバーたちがパニック状態に陥っている。

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Colonial Pipeline はランサムウェア対策として何をすべきだったのか?

Pipeline Ops Shut Down After Ransomware Attack

2021/05/11 AutomationCom — 東海岸に燃料を輸送する主要パイプライン・システムを運営している Colonial Pipeline は、5月初頭にランサムウェア攻撃を受けた後に、すべての操業を停止して事件に対処したと発表した。同社は、誰に何を要求されたのかについては、なにも言及していない。通常、ランサムウェ攻撃では、犯罪者がデータを奪った後に暗号化を行い、カギの解除と引き換えに、多額の支払いを要求する。 このパイプライン事業者が、ランサムウェア攻撃を防御するために、講じるべきだった対策が紹介されている。

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Colonial Pipeline 攻撃の背景には DarkSide がいると FBI が特定

‘DarkSide’ criminal gang behind cyberattack on major US fuel pipeline, says FBI

2021/05/10 SCMP — サイバー攻撃を受けた米国大手燃料パイプラインが、FBI と行政当局が犯人であるハッカー集団 DarkSide だと特定したことを受けて、週末までに大半のサービスを回復させたいと発表した。東海岸で消費される燃料の約45%を供給する Colonial Pipeline は、ランサムウェア攻撃により、システムの一部が影響を受けたことを明らかにし、操業を停止した。その後、米国政府は燃料供給には支障がないことを強調し、価格の高騰や経済への影響を緩和しようと努めている。

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Colonial Pipeline の事件はインフラ攻撃における氷山の一角に過ぎない

Colonial Pipeline Ransomware: Part of a Growing Trend of Industrial Cyberattacks

2021/05/09 OTORIO — 残念ながら、米国最大級のパイプライン Colonial Pipeline へのランサムウェア攻撃は、私たちにとって驚きではない。この 1月以降、重要インフラサイトの運営に影響を与える攻撃の数が、劇的に増加している。水道・ガス・電気・病院などの公共施設が、ハッカーたちの関心を集めていると実感している。

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米国最大の Colonial Pipeline がランサムウェア攻撃により停止

Largest U.S. pipeline shuts down operations after ransomware attack

2021/05/08 BleepingComputer — 米国最大の燃料パイプライン企業である Colonial Pipeline が、ランサムウェアと思われる攻撃を受け、業務を停止している。Colonial Pipeline は、メキシコ湾岸にある製油所と米国の南部/東部の市場を結び、石油精製品を輸送している企業である。

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