Cisco/Fortinet 製品群の深刻な脆弱性 CVE-2022-20812/CVE-2022-26117 などが FIX

Cisco and Fortinet Release Security Patches for Multiple Products

2022/07/06 TheHackerNews — 水曜日に Cisco は、複数の製品に存在する 10件のセキュリティ欠陥に対するパッチを配布した。そのうちの1件は、深刻度 Critical と評価され、絶対パストラバーサル攻撃を行うために武器となる可能性がある。Cisco Expressway および Cisco TelePresence Video Communication Server (VCS) に影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2022-20812 および CVE-2022-20813 について、Cisco は「リモート攻撃者が任意のファイルを上書きし、影響を受けるデバイスで NULL バイト・ポイズニング攻撃を行える」と述べている。

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SonicWall ファイアウォールにおける深刻な DoS 脆弱性 CVE-2022-22274 が FIX

Critical SonicWall firewall patch not released for all devices

2022/03/28 BleepingComputer — セキュリティ・ハードウェア・メーカーである SonicWall は、オペレーティングシステム SonicOS に存在する、サービス拒否 (DoS) 攻撃やリモートコード実行 (RCE) を生じる可能性のある、深刻な脆弱性を修正したことを発表した。このセキュリティ上の欠陥は、スタックベースのバッファ・オーバーフローの脆弱性であり、CVSS 値は 9.4 で、複数の SonicWall ファイアウォールに影響を及ぼす。

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CISA の脆弱性カタログに8件が追加:Apple/SonicWall などに注意

CISA adds 8 vulnerabilities to list of actively exploited bugs

2022/01/31 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、現在進行形の攻撃での利用が確認されている脆弱性のカタログに、新旧取り混ぜた8件の脆弱性を追加した。これらの脆弱性を公表する目的は、サーバー攻撃に対する意識を高め、連邦政府組織が指定された厳しい期限までにアップデートを適用する義務があることを思い出させる点にある。

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SonicWall の RCE 脆弱性 CVE-2021-20038:標的型攻撃が進行中

Attackers now actively targeting critical SonicWall RCE bug

2022/01/24 BleepingComputer — SonicWall の Secure Mobile Access (SMA) ゲートウェイに影響をおよぼす深刻な脆弱性だが、先月に対処されていながら、現在でも悪用されようとしている。この脆弱性 CVE-2021-20038 は、スタックバッファ・オーバーフローを引き起こす可能性があり、WAF が有効な場合であっても、SMA 100 シリーズのアプライアンス (SMA 200/210/400/410/500v を含む) に影響をおよぼす。

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SonicWall の Y2K22 問題:メールセキュリティとファイアウォールに障害が発生

SonicWall: Y2K22 bug hits Email Security, firewall products

2022/01/07 BleepingComputer — 今日、SonicWall は、同社のメール・セキュリティ製品およびファイアウォール製品の一部が Y2K22 バグに見舞われ、2022年1月1日以降のメッセージログ更新やジャンクボックス操作に障害が発生していたことを確認した。同社によると、影響を受けたシステムでは、メールユーザーおよび管理者により、ジャンク・ボックスへのアクセスや、新たに受信したメールのジャンク解除などが不能になるという。また、メッセージログ更新が不能であることから、メッセージログを介した送受信メールを追跡も不可能になるという。

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US/UK が警告:イランのハッカーが Microsoft Exchange/Fortinet FortiOS を悪用

US, UK warn of Iranian hackers exploiting Microsoft Exchange, Fortinet

2021/11/17 BleepingComputer — 今日、米国/英国。/オーストラリアのサイバーセキュリティ機関は、イランの支援を受けたハッキング・グループに関連する、Microsoft Exchange ProxyShell と Fortinet の脆弱性が継続的に悪用されていると警告した。この警告は、CISA/FBI/ACSC (Australian Cyber Security Centre)/NCSC (United Kingdom’s National Cyber Security Centre) の4機関により共同で発表されている。

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Palo Alto Networks が拡張するクラウドのためのセキュリティ・ポートフォリオとは?

Palo Alto Networks Extends Cloud Security Portfolio

2021/11/16 SecurityBoulevard — Palo Alto Networks は、オンライン会議 Ignite ’21 において、セキュリティ・プラットフォーム Prisma Cloud 3.0 を発表し、クラウド・インフラを保護するツールと、アプリケーションを保護するエージェントレス・オプションを追加すると述べた。同時に、Cloud Access Security Broker (CASB) を刷新し、機械学習アルゴリズム/NLP (自然言語処理) を活用することで、何千もの SaaS アプリケーションのデータを即時的/自動的に保護するという。

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SonicWall SMA 100 の脆弱性:デバイスの乗っ取りを脅威アクターが狙っている

SonicWall fixes critical bug allowing SMA 100 device takeover

2021/09/24 BleepingComputer — SonicWall は、Secure Mobile Access (SMA) 100シリーズ製品群に存在する、認証されていない攻撃者による、管理者権限のリモートで取得という、深刻なセキュリティ上の欠陥に対処した。CVE-2021-20034 は、不適切なアクセス制御の脆弱性であり、攻撃を受けやすい SMA 100 シリーズのアプライアンスには、SMA 200/210/400/410/500v が含まれる。

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Fortinet VPN アカウント 50万件が流出:脆弱性 CVE-2018-13379 に要注意

Hackers leak passwords for 500000 Fortinet VPN accounts

2021/09/08 BleepingComputer — 昨年の夏に悪用されたデバイスからスクレイピングされた、約50万件の Fortinet VPN のログイン名/パスワードのリストが、ある脅威行アクターにより流出させられた。そのときに悪用された Fortinet の脆弱性はパッチがリリースされているが、多くの VPN 認証情報は依然として有効だと、この脅威アクターは主張している。

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Palo Alto Networks のクラウド誤設定検出ツール:背景にある問題とは?

Palo Alto Networks Adds Cloud Misconfiguration Tool

2021/08/31 SecurityBoulevard — 今日、Palo Alto Networks は、Bridgecrew by Prisma Cloud の機能を拡張し、複数のクラウド間でのコンフィグレーション・ドリフトを検出するためのツールを発表した。Bridgecrew Drift Detection は、オープンソースの Yor Project をベースにし、IaC テンプレートに属性と所有権の詳細を自動的にタグ付けするとともに、クラウド・リソースに伝達される固有の ID を付与する。

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CISA 警告:Pulse Secure に潜むスティルス・マルウェアに注意せよ

CISA warns of stealthy malware found on hacked Pulse Secure devices

2021/07/21 BleepingComputer — 今日のことだが、米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、感染した Pulse Secure デバイスで見つかった十数個のマルウェア・サンプルを公表したが、それらはアンチ・ウイルス製品では、ほとんど検出されないものだと警告している。遅くとも 2020年6月以降には、米国の政府機関および、重要インフラ事業体、各種の民間組織の Pulse Secure デバイスが、脅威アクターによる攻撃の対象となっている。

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Fortinet が root RCE の脆弱性 CVE-2021-32589 を FIX

Fortinet fixes bug letting unauthenticated hackers run code as root

2021/07/20 BleepingComputer — Fortinet は、ネットワーク管理ソリューションである FortiManager と FortiAnalyzer をアップデートし、最高権限での任意のリモートコード実行 (RCE : Remote Code Execution) という深刻な脆弱性を修正した。FortiManager と FortiAnalyzer は、最大で 10万台のデバイスに対応する、エンタープライズ・グレードのネットワーク管理ソリューションである。

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SonicWall NSM の深刻な脆弱性 CVE-2021-20026 が FIX された

SonicWall addresses critical CVE-2021-20026 flaw in NSM devices

2021/07/06 SecurityAffairs — Positive Technologies の研究者である Nikita Abramov が、SonicWall の Network Security Manager (NSM) に影響を与えるコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2021-20026 の詳細を発表した。5月末に SonicWall は、オンプレミス版の Network Security Manager (NSM) に影響をおよぼす脆弱性 CVE-2021-20026 について、直ちに対処するよう顧客に呼びかけていた。

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Palo Alto Networks Cortex XSOAR の深刻な脆弱性 CVE-2021-3044 が FIX された

Palo Alto Networks fixes critical flaw (CVE-2021-3044) in Cortex XSOAR

2021/06/23 SecurityAffairs — Palo Alto Networks の研究者たちが、同社の Cortex XSOAR SOAR platform に影響をおよぼす欠陥を発見した。この不適切な認証の脆弱性 CVE-2021-3044 の CVSS スコアは 9.8 となっている。同社のセキュリティ・アドバイザリーには、「Palo Alto Networks Cortex XSOAR には不適切な認証の脆弱性があり、Cortex XSOAR サーバにネットワーク・アクセスした、リモートの非認証の攻撃者が、REST API を介して不正な操作を行うことができる。

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中国からの Pulse Secure を介したサイバー攻撃が重要産業を狙う?

Chinese cyberattack breached dozens of high-value entities using Pulse Secure networking tool

2021/06/15 SCMP — 中国が行ったとされるサイバー・スパイ活動は、これまでに認識されていた以上の範囲に及び、米国の重要産業のコンピュータに侵入するために、インターネット・セキュリティを強化するデバイスを悪用したと推測される。この4月に、Pulse Connect Secure ネットワーク・デバイスへのハッキングが明らかになったが、ようやくその範囲が明らかになった。

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Pulse Connect Secure VPN に深刻な脆弱性が

New High-Severity Vulnerability Reported in Pulse Connect Secure VPN

2021/05/25 TheHackerNews — Pulse Secure VPN アプライアンスを提供している Ivanti は、認証済のリモート攻撃者が特権への昇格を行った後に、任意のコードを実行できる可能性のある、深刻度の高い脆弱性のセキュリティ・アドバイザリを公開した。

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FBI と CISA が警告する Fortinet FortiOS へのサイバー攻撃とは?

FBI and CISA warn of state hackers attacking Fortinet FortiOS servers

2021/04/01 BleepingComputer — 米連邦捜査局 FBI と Cybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA)は、Fortinet FortiOS サーバーを複数のエクスプロイトを用いて標的にする、持続性の高い脅威について警告している。

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