Microsoft 警告:ランサムウェアと情報窃取を仕掛ける 100以上の脅威アクターたち

Microsoft: Over 100 threat actors deploy ransomware in attacks

2023/01/31 BleepingComputer — 今日、Microsoft のセキュリティ・チームは、ランサムウェアを展開する 100以上の脅威アクターを追跡していると明かした。さらに、同チームは、昨年末までに活発に動き回っていた、50以上のランサムウェア・ファミリーを監視しているという。同社は、「最近のキャンペーンで多用されたランサムウェアのペイロードには、Lockbit Black/BlackCat (別名 ALPHV) /Play/Vice Society/Black Basta/Royal などがある。ただし、防御のための戦略としては、それらのペイロードに注目するよりも、それらの展開につながる活動の連鎖に対して、もっと焦点を当てるべきだ。依然として、ランサムウェア・ギャングは、一般的な脆弱性を標的とし、パッチ未適用のサーバやデバイスを標的にしている」と述べている。

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VMware vRealize Log の RCE 脆弱性 CVE-2022-31706: PoC エクスプロイトが登場

Experts released VMware vRealize Log RCE exploit for CVE-2022-31706

2023/01/31 SecurityAffairs — 先週に、Horizon3 Attack Team の研究者たちは、VMware vRealize Log におけるリモート・コード実行の脆弱性 CVE-2022-31706 (CVSS:9.8) の PoC エクスプロイト・コードを公開した。この PoC エクスプロイト・コードは、VMware vRealize Log の一連のバグをトリガーとして、脆弱な運用環境においてリモート・コード実行を実現するものだ。

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OpenAI がリリースした AI Text Classifier:書いたのは ChatGPT なのか? 人間なのか?

OpenAI releases tool to detect AI-written text

2023/01/31 BleepingComputer — OpenAI が新たに公開したのは、ChatGPT のような人工知能ツールが生成したコンテンツを検出するための、AI Text Classifier である。OpenAI のブログポストには、「この AI Text Classifier は、テキストの各パートが、ChatGPT のような AI により生成された可能性を予測する、微調整された GPT モデル」と記されている。

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DocuSign 成りすましのフィッシング攻撃:1万人以上の企業ユーザーが標的

DocuSign Brand Impersonation Attack Bypasses Security Measures, Targets Over 10,000

2023/01/31 InfoSecurity — DocuSign ブランドに成りすます攻撃が発生し、ネイティブ・クラウドおよびインラインにおけるメール・セキュリティ・ソリューションを回避し、複数の組織の1万人以上のエンドユーザーを標的にしていることが確認された。この発見は、Armorblox のセキュリティ研究者たちによるものであり、電子メールを通じて InfoSecurity と共有されたアドバイザリで、この新しい脅威について説明している。

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Microsoft Defender の Linux 機能が強化:侵害されたエンドポイントの隔離が可能に

Microsoft Defender can now isolate compromised Linux endpoints

2023/01/31 BleepingComputer — 今日、Microsoft が発表したのは、Linux に搭載された Microsoft Defender for Endpoint (MDE) への、デバイス分離サポートの追加である。エンタープライズ管理者たちは、Microsoft 365 Defender ポータルまたは、API リクエストを用いて、パブリック・プレビューの一部として登録された Linux マシンを、手動で隔離することができる。この隔離が行われると、脅威アクターによる侵入済みシステムへの接続が不能になる。したがって、攻撃者によるコントロールは遮断され、データ盗難などの悪意のアクティビティは阻止される。

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OAuth を悪用する偽アプリ攻撃: Office 365 アカウントへの不正アクセスが発生

Attackers used malicious “verified” OAuth apps to infiltrate organizations’ O365 email accounts

2023/01/31 HelpNetSecurity — ”Publisher identity verified” マークを取得したサードパーティ製 OAuth アプリが、英国/アイルランドの組織を標的とする、未知の攻撃者に利用されていることを、Microsoft が明らかにした。この攻撃は、2022年12月初旬に Proofpoint の研究者が発見したものであり、SSO/Zoom になりすました3つの不正なアプリが関与しているという。この手口に騙されたターゲット組織は、一連の不正アプリにより O365 メールアカウントにアクセスされ、組織のクラウド環境への侵入を許してしまった。

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