WordPress W3 Total Cache の脆弱性 CVE-2024-12365 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-12365: Popular WordPress Caching Plugin Exposes Millions of Sites to Attack

2025/01/15 SecurityOnline — 人気の W3 Total Cache プラグインで発見された深刻度の高い脆弱性により、100 万を超える WordPress Web サイトが危険にさらされている。W3 Total Cache は、Web サイトのパフォーマンスを向上させ、検索エンジンを最適化するためのプラグインである。このプラグインに存在する、脆弱性 CVE-2024-12365 (CVSS:8.5)を悪用する攻撃者は、機密データへの不正にアクセスを達成し、内部システムへ向けた攻撃を仕掛ける可能性を手にする。

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Adobe/Foxit PDF Reader の “ゼロデイ振舞”:NTLM 情報漏洩に至る恐れ

Unveiling Zero-Day Behavior in PDF Samples: The Risk of NTLM Information Leaks

2025/01/15 SecurityOnline — EXPMON の最近の調査で検出されたのは、ローカル (ネット) NTLM 情報の漏洩につながる可能性がある、特定の PDF サンプルの “ゼロデイ振舞” である。それは、ゼロデイ攻撃とは異なるものであるが、観測された振舞が浮き彫りにするのは、Adobe Reader や Foxit Reader などの一般的な PDF アプリに生じる、重大なリスクである。

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Veeam Backup for Microsoft Azure の SSRF 脆弱性 CVE-2025-23082 が FIX:直ちにパッチ適用を!

Veeam Releases Patch for High-Risk SSRF Vulnerability CVE-2025-23082 in Azure Backup Solution

2025/01/15 SecurityOnline — Veeam がリリースしたセキュリティ・アップデートは、Veeam Backup for Microsoft Azure 製品に存在する脆弱性 CVE-2025-23082 (CVSS:7.2) に対処するものだ。この SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性は、高深刻度カテゴリに分類されている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けたシステムから不正なリクエストを送信することが可能になり、ネットワークの列挙などの悪意のアクティビティを実行できるという。

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CISA KEV 警告 25/01/14:Fortinet FortiOS の脆弱性 CVE-2024-55591 を登録

U.S. CISA adds Fortinet FortiOS to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2025/01/15 SecurityAffairs — 2025年1月14日 に米国の CISA は、Fortinet FortiOS に存在する認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-55591 (CVSS:9.6) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、認証をバイパスし、細工した Node.js WebSocket リクエストを介して、管理者権限を取得する可能性を手にする。すでに Fortinet は、この脆弱性が実環境において悪用されていることを認めている。

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Windows Hyper-V のゼロデイ脆弱性 CVE-2025-21333 などが FIX:実環境での悪用を確認

Microsoft fixes actively exploited Windows Hyper-V zero-day flaws

2025/01/15 HelpNetSecurity — Microsoft は、January 2025 Patch Tuesday において、様々な製品に影響をおよぼす 157件の脆弱性に対処した。そのうちの3件 (Hyper-V) の脆弱性は、積極的な悪用が確認されている。悪用が確認された3つのゼロデイ脆弱性は、CVE-2025-21333 (バッファ・オーバーフローの脆弱性) および、 CVE-2025-21334CVE-2025-21335 (解放後メモリ使用の欠陥) である。

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Fortinet FortiSwitch の RCE 脆弱性 CVE-2023-37936 (CVSS 9.6) が FIX:直ちにパッチ適用を!

CVE-2023-37936 (CVSS 9.6): Urgent Patch Needed for FortiSwitch Vulnerability

2025/01/15 SecurityOnline — Fortinet がリリースしたパッチは、FortiSwitch に影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2023-37936 (CVSS:9.6)  に対処するものだ。この脆弱性を悪用する未認証の攻撃者は、脆弱なデバイス上でリモート・コード実行を行う可能性を手に入れ、ネットワーク全体が危険にさらす可能性を手にする。

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Adobe 製品群の 12件の脆弱性が FIX:Photoshop の CVE-2025-21127/21122 は Critical

Adobe: Critical Code Execution Flaws in Photoshop

2025/01/14 SecurityWeek — 1月14日 (火) に Adobe が公開したのは、複数の製品に存在する、12件以上のセキュリティ欠陥に対する修正である。それらの脆弱性を悪用するハッカーが、リモートコード実行を引き起こす可能性があると、同社は警告している。Adobe によると、これらの脆弱性が影響を及ぼす範囲は、Photoshop/Substance 3D Stager/Substance 3D Designer/Illustrator for iPad/Animate になるという。

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Rsync の脆弱性 CVE-2024-12084 などが FIX:Rclone/DeltaCopy/ChronoSync への影響も懸念

CVE-2024-12084 (CVSS 9.8) – Code Execution Risk: Rsync Vulnerability Demands Immediate Patching

2025/01/14 SecurityOnline — 広く利用されるファイル同期ツール Rsync の、バージョン 3.3.0 以下に影響を及ぼす、6件の脆弱性が明らかにされた。一連の脆弱性は、ヒープバッファ・オーバーフローからシンボリック・リンク競合状態に至るものであり、ユーザーに重大なリスクをもたらすとされる。具体的には、それらの悪用に成功した攻撃者は、任意のコード実行/機密情報の漏洩に加えて、影響を受けるシステムの制御を奪う可能性を手にする。

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Ivanti EPM の脆弱性 CVE-2024-10811 などが FIX:ただちにアップデートを!

Ivanti Endpoint Manager Patches Critical Security Vulnerabilities

2025/01/14 SecurityOnline — Ivanti が発行したのは、Endpoint Manager (EPM) に存在する、複数の深刻な脆弱性に対処するセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、不正アクセスの取得/リモートコードを実行/権限の昇格などを達成し、企業システムに重大なリスクをもたらす可能性を手にする。

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Zoom における脆弱性 CVE-2025-0147 などが FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2025-0147: Zoom Fixes High-Severity Security Flaw

2025/01/14 SecurityOnline — Zoom が発表したのは、同社の製品エコシステム全体にわたる、さまざまな深刻度を持つ、6 つの脆弱性に関する情報である。これらの脆弱性は、Linux/Windows/macOS/Android などの各種のプラットフォームに影響を及ぼし、機密情報の漏洩/権限の昇格/サービス拒否 (DoS) などに加えて、データ整合性の喪失にもいたるという。管理者とユーザーに対して強く推奨されるのは、最新の更新プログラムを速やかに適用し、潜在的なリスクを軽減することである。

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Fortinet Firewall 標的キャンペーン:4段階の侵害フェーズが明らかに

Fortinet FortiGate Firewalls Targeted in Sophisticated Campaign Exploiting Management Interfaces

2025/01/14 SecurityOnline — Arctic Wolf Labs の最新レポートが明らかにしたのは、インターネットに公開されている Fortinet FortiGate ファイアウォールの管理インターフェイスを標的とする、懸念すべきキャンペーンの内容である。この脅威アクターは、2024年11月〜12 月にかけて、複数のフェーズにわたる活動を展開した。具体的に言うと、脆弱性の悪用からコンフィグレーションの操作へと移行し、認証情報の抽出と不正アクセスを確立していた。

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SimpleHelp の脆弱性 CVE-2024-57726/57727/57728 が FIX:RCE/特権昇格などの可能性

SimpleHelp Urgents to Patch Critical Security Vulnerabilities

2025/01/14 SecurityOnline — Horizon3.ai のリモート・サポート・ツール SimpleHelp に影響をおよぼす3つの脆弱性が、セキュリティ研究者の Naveen Sunkavally により発見された。脆弱性 CVE-2024-57726/CVE-2024-57727/CVE-2024-57728 の悪用に成功した攻撃者は、SimpleHelp サーバおよびクライアント・マシンの侵害が可能となるため、ユーザーには深刻なリスクがもたらされる。

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FortiOS/FortiProxy の脆弱性 CVE-2024-55591 の悪用を確認:直ちにアップデートを!

Active Exploitation of CVE-2024-55591 (CVSS 9.6): FortiOS and FortiProxy Under Threat

2025/01/14 SecurityOnline — Fortinet FortiOS/FortiProxy に影響をおよぼす認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-55591 (CVSS:9.6) だが、実環境での積極的な悪用が確認されている。この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、Node.js WebSocket モジュールを標的とする巧妙に細工されたリクエストを介して、管理者権限を取得する可能性を手にする。

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Microsoft 2025-01 月例アップデート:8件のゼロデイを含む 159件の脆弱性に対応

Microsoft January 2025 Patch Tuesday fixes 8 zero-days, 159 flaws

2025/01/14 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の 2025年1月 Patch Tuesday の日だ。今月の Patch Tuesday としては、159 件の脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムが提供されている。その中には9件のゼロデイ脆弱性が含まれており、そのうちの3件は、積極的な悪用が確認されているものだ。この Patch Tuesday で修正された脆弱性には、情報漏えい/権限昇格/リモート・コード実行などの、12 件の Critical が含まれる。

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Fortinet Firewall を侵害したキャンペーンの詳細:ゼロデイ脆弱性の悪用が入口?

Zero-Day Vulnerability Suspected in Attacks on Fortinet Firewalls with Exposed Interfaces

2025/01/14 TheHackerNews — Fortinet FortiGate ファイアウォールをターゲットとし、管理インターフェースがパブリック・インターネットに露出するデバイスを狙う、新たなキャンペーンについて、脅威ハンターたちが注意を喚起している。先週にサイバー・セキュリティ企業 Arctic Wolf が公開したレポートには、「このキャンペーンを分析した結果として、ファイアウォールの管理インターフェースに関連する、不正な管理者ログイン/新規アカウントの作成などが確認された。具体的に言うと、それらのアカウントを介した SSL VPN 認証や、各種のコンフィグレーション変更などが行われていた」と記されている。

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SAP の深刻な脆弱性 CVE-2025-0070/0066 などが FIX:2025年1月の Patch Day

Critical SAP Flaws Revealed: CVE-2025-0070 and CVE-2025-0066 with CVSS 9.9 Demand Immediate Action

2025/01/14 SecurityOnline — SAP が公開したのは、2025年1月の Security Patch Day の一環として修正された、14件の新たな脆弱性に関する情報である。このリリースで対処された脆弱性は、NetWeaver/BusinessObjects/SAP GUI プラットフォームなどの、SAP のコア・システムに影響を及ぼすものだ。14件の脆弱性のうち、SAP NetWeaver AS for ABAP および ABAP プラットフォームに影響を及ぼす2件の脆弱性 (CVE-2025-0070/CVE-2025-0066) は、深刻度 Critical と評価されている。

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Zyxel AP/Router 群の脆弱性 CVE-2024-12398 が FIX:深刻な権限昇格の可能性

Zyxel Urges Patch Application for Privilege Escalation Vulnerability (CVE-2024-12398)

2025/01/13 SecurityOnline — Zyxel が発行したアドバイザリは、複数のアクセス・ポイント (AP) とセキュリティ・ルーターに影響を及ぼす、新たに特定されたセキュリティ脆弱性 CVE-2024-12398 (CVSS:8.8) に関するものである。この脆弱性に直ちにパッチを適用し、潜在的な悪用からシステムを保護する必要ある。

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Apple macOS の脆弱性 CVE-2024-44243 が FIX:SIP バイパスが許される?

Microsoft Unveils CVE-2024-44243: A macOS System Integrity Protection Bypass Through Kernel Extensions

2025/01/13 SecurityOnline — Apple macOS の堅牢な System Integrity Protection (SIP) が、脆弱性 CVE-2024-44243 によりバイパス可能になることが、Microsoft Defender Research Team により明らかにされた。macOS セキュリティの要である SIP は、オペレーティング・システムの整合性を危険にさらす可能性のある、有害な操作を制限するものである。しかし、新たに発見されたバイパスは、サードパーティのカーネル・エクステンションを介して達成されるものであり、ルートキットやマルウェアのインストールおよび、TCC (Transparency, Consent, and Control) 制御の回避などを可能にするという。

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DataEase の脆弱性 CVE-2024-56511 が FIX:深刻な認証バイパスの恐れ

CVE-2024-56511: Critical Authentication Bypass Vulnerability in DataEase

2025/01/13 SecurityOnline — DataEase プロジェクトが発表したのは、人気の OSS BI (Business Intelligence) ツールに影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-56511 (CVSSv4:9.3) に関する緊急アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証メカニズムをバイパスして機密データへの不正アクセスを可能にするという。

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CISA KEV 警告 25/01/13:BeyondTrust/Qlik Sense の脆弱性を登録

CISA Adds Second BeyondTrust Flaw to KEV Catalog Amid Active Attacks

2015/01/13 TheHackerNews — 2025年1月13日 に米国の CISA は、BeyondTrust Privileged Remote Access (PRA)/Remote Support (RS) に影響を及ぼし、また、実環境での悪用が確認されている、脆弱性 CVE-2024-12686 (CVSS:6.6) を KEV カタログに追加した。

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IBM DOORS Next の脆弱性 CVE-2024-41787 (CVSS 9.8) が FIX:RCEの可能性

CVE-2024-41787 (CVSS 9.8): Critical IBM DOORS Next Flaw Enables Remote Code Execution

2025/01/13 SecurityOnline — IBM が発表したのは、Engineering Requirements Management DOORS Next ソフトウェアに影響を及ぼす、2件の深刻な脆弱性に関する緊急セキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-41779/CVE-2024-41787 は、リモート・コード実行やセキュリティ・バイパスなどの、深刻なリスクをもたらすものである。

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Juniper Junos OS の脆弱性 CVE-2025-21598/21599 が FIX:未認証での悪用が可能

Unauthenticated Attackers Can Exploit Junos Vulnerabilities (CVE-2025-21598 & CVE-2025-21599)

2025/01/13 SecurityOnline — Juniper Networks が発表したのは、Junos OS および Junos OS Evolved システムに影響を及ぼす、2つの深刻な脆弱性について詳述するアドバイザリである。どちらの問題も、ネットワーク管理者のリスクを浮き彫りにし、タイムリーなパッチ管理の重要性を強調している。

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Linux Netfilter の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-27397:PoC エクスプロイトが登場

Linux Kernel Privilege Escalation Vulnerability (CVE-2024-27397) Exploited: PoC Released

2025/01/13 SecurityOnline — Linux Kernel の netfilter nf_tables コンポーネントに存在する、脆弱性 CVE-2024-27397 (CVSS:7.0) に関する詳細な分析と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者である liona24 により提供された。この use-after-free の脆弱性は、バージョン 4.1 〜 6.8 に影響を及ぼすものであり、ローカル権限昇格を引き起こす可能性を持つという。

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Aviatrix Controller の脆弱性 CVE-2024-50603:PoC の登場と積極的な悪用

Hackers Exploit Aviatrix Controller Vulnerability to Deploy Backdoors and Crypto Miners

2025/01/13 TheHackerNews — Aviatrix Controller プラットフォームに影響を及ぼす、深刻なセキュリティ上の脆弱性が、バックドアや暗号通貨マイナーの展開において、悪用されるケースが急増しているという。認証を必要としないリモート・コード実行にいたる可能性を持つ、最も深刻な脆弱性 CVE-2024-50603 (CVSS: 10.0) を武器化する、複数のインシデントに対応中だと、クラウド・セキュリティ企業 Wiz は述べている。

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macOS のサンドボックス回避の脆弱性 CVE-2024-54498:PoC が提供

New macOS Exploit Revealed: PoC for CVE-2024-54498 Breaks Sandbox Security

2025/01/12 SecurityOnline — macOS の Sandbox エスケープの脆弱性 CVE-2024-54498 (CVSS:8.8) に対する、PoC エクスプロイトが GitHub で公開された。セキュリティ研究者の @wh1te4ever により公開された、この PoC が例証するのは、この脆弱性を悪用する攻撃者が、機密性の高いユーザー・データに不正アクセスする方法である。

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Atheos IDE の脆弱性 CVE-2025-22152 (CVSS 9.4) が FIX:RCE などの可能性

CVE-2025-22152 (CVSS 9.4): Severe Vulnerabilities Found in Atheos Web-Based IDE

2025/01/12 SecurityOnline — Web ベースの IDE フレームワークである Atheos に、深刻なパス・トラバーサルの脆弱性 CVE-2025-22152 (CVSSv4:9.4) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、不正なファイル・アクセス/リモート・コード実行/任意のファイル・アップロードなどの可能性を手にする。

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Windows の脆弱性 LDAPNightmware CVE-2024-49113:偽 POC に御用心

Fake LDAPNightmware exploit on GitHub spreads infostealer malware

2025/01/11 BleepingComputer — Windows の脆弱性 CVE-2024-49113 (別名 LDAPNightmare) に対して、GitHub 上で提供されている偽の PoC エクスプロイトは、情報窃盗マルウェアにユーザーを感染させ、機密データを外部 FTP サーバへと流出させるものだ。ただし、この戦術は目新しいものではなく、以前にも GitHub 上では、PoC エクスプロイトを装う悪意のツールの事例が何度か記録されている。そして、Trend Micro により発見された今回の事例が浮き彫りにするのは、この戦術を採用し続ける脅威アクターたちが、疑いを持たないユーザーを騙して、マルウェアに感染させ続けている状況である。

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NETGEAR ルーターの脆弱性 CVE-2024-12847:2017年からの悪用と PoC の提供

CVE-2024-12847 (CVSS 9.8): NETGEAR Router Flaw Exploited in the Wild for Years, PoC Published

2025/01/10 SecurityOnline — 複数の NETGEAR ルーターに、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-12847 (CVSS 9.8) が発見された。この脆弱性は、リモートの攻撃者に対して、デバイスへの不正なアクセス/制御を許すものであり、遅くとも 2017年から実環境で悪用されていたことが確認されている。

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Node.js の新たな試みによるセキュリティの強化:EoL バージョンに対する CVE の発行

Node.js to Issue CVE for End-of-Life Versions

2025/01/09 SecurityOnline — Node.js プロジェクトが発表したのは、サポートが終了したバージョン (EOL:End-of-Life) に対して、CVE を発行するという方針である。これは、ユーザーに最新状態の維持を促し、セキュリティ強化する、重要な取り組みである。Node.js の公式発表には、「Node.js 上で構築されたアプリケーションの、セキュリティと信頼性の確保に全力を尽くしている。この取り組みの一環として、ユーザーがセキュリティ・リスクに関する情報を常に把握できるよう、定期的に手段を見直している」と記されている。

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GFI KerioControl の RCE 脆弱性 CVE-2024-52875:PoC の公開と悪用の観測

Critical RCE Flaw in GFI KerioControl Allows Remote Code Execution via CRLF Injection

2025/01/09 TheHackerNews — GFI KerioControl ファイアウォールに、リモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2024-52875 が発見された。この脆弱性により、CRLF (carriage return line feed) インジェクションに起因するものであり、その結果として HTTP レスポンス分割が引き起こされ、最終的に XSS (cross-site scripting) の脆弱性につながる可能性があるという。

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WordPress Fancy Product Designer の脆弱性 CVE-2024-51919/51818:20,000以上のサイトが未パッチ!

Unpatched Vulnerabilities in Fancy Product Designer Plugin Put 20,000+ Websites at Risk

2025/01/09 SecurityOnline — WordPress のプレミアム・プラグインである Fancy Product Designer に、深刻な脆弱性 CVE-2024-51919/CVE-2024-51818 が存在することが、Patchstack のセキュリティ研究者である Rafie Muhammad により発見された。このプラグインは Radykal が開発したものであり、WooCommerce での製品カスタマイズ用に設計され、ユーザーに対して自由なデザインとパーソナライズを提供している。この Fancy Product Designer に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見されたことで、20,000 以上の WordPress サイトがリスクにさらされている。

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CISA KEV 警告 25/01/08:Ivanti Connect Secure の脆弱性 CVE-2025-0282 を登録

U.S. CISA adds Ivanti Connect Secure, Policy Secure, and ZTA Gateways flaw to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2025/01/09 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Ivanti Connect Secure の脆弱性を CVE-2025-0282 (CVSS:9.0) を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに登録した。

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macOS TCC の脆弱性 CVE-2024-54527:バイパスの可能性を証明する PoC とは?

macOS Vulnerability CVE-2024-54527 Unveiled: TCC Bypass PoC Exploit Code Released

2025/01/08 SecurityOnline — macOS に存在する深刻な TCC (Transparency, Consent, and Control) バイパスの脆弱性 CVE-2024-54527 の詳細が、セキュリティ研究者である Mickey Jin による技術解説PoC エクスプロイト・コードにより明らかになった。MediaLibraryService XPC サービスに影響を及ぼす、この脆弱性を悪用する攻撃者により権限が操作され、TCC 保護がバイパスされることで、深刻なセキュリティ・リスクがもたらされる。

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Palo Alto – Expedition Tool の複数の脆弱性が FIX:バージョン 1.2.101 未満は EoL

Mutiple Vulnerabilities Found in Palo Alto Networks Expedition Tool

2025/01/08 SecurityOnline — Palo Alto Networks が発行したのは、Expedition 移行ツールに存在する複数の脆弱性に対処するセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性を悪用する攻撃者は、機密データの漏洩を達成し、影響を受けるシステム上での不正な操作の可能性を手にする。Expedition (旧称 Migration Tool) は、Palo Alto Networks の NGFW (next-generation firewall) プラットフォームへの移行を支援するために設計された、無料のユーティリティである。

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GitLab の複数の脆弱性が FIX:インポート機能への影響が懸念される

GitLab Tackles Critical Security Flaws in Latest Patch Release

2025/01/08 SecurityOnline — 人気の DevOps プラットフォーム GitLab がリリースしたのは、インポート機能やコア機能に影響を及ぼす、複数のセキュリティ脆弱性に対処するパッチアップデートである。すでに GitLab は、バージョン 17.7.1/17.6.3/17.5.5 をリリースしており、ダウンロードとアップグレードが可能になっている。GitLab の HackerOne バグ・バウンティ・プログラムで発見された脆弱性に対して、このパッチはリリースされている。

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Apache OpenMeetings の脆弱性 CVE-2024-54676 (CVSS 9.8) が FIX:ただちにパッチを!

Apache OpenMeetings Users Urged to Patch Critical Flaw – CVE-2024-54676 (CVSS 9.8)

2025/01/08 SecurityOnline — ビデオ会議などのコラボレーションで人気を博す、OSS プラットフォーム Apache OpenMeetings で、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-54676 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱なシステム上で任意のコード実行を達成し、機密データの窃取やサービスの中断などを引き起こす可能性を手にする。

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HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-54006/54007 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-54006 & CVE-2024-54007: Command Injection Flaws in HPE Aruba Devices, PoC Publicly Available

2025/01/08 SecurityOnline — HPE Aruba Networking が発行したのは、501 Wireless Client Bridge に存在する複数のコマンド・インジェクションの脆弱性に対処するセキュリティ・アドバイザリである。脆弱性 CVE-2024-54006/CVE-2024-54007 の悪用に成功した認証済みの攻撃者は、影響を受けるデバイスで任意のコマンド実行の可能性を手にする。

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OpenVPN の脆弱性 CVE-2024-5594/4877/28882 の詳細情報が開示:ただちにアップデートを!

CVE-2024-5594 (CVSS 9.1): Critical Vulnerability in OpenVPN Enables Code Execution

2025/01/08 SecurityOnline — OSS の VPN である OpenVPN は、2024年6月21日にリリースされた OpenVPN 2.6.11 に存在する、3つの重大な脆弱性に対してパッチを適用した。これらの脆弱性 CVE-2024-5594/CVE-2024-4877/CVE-2024-28882 に関する当初の発表では、セキュリティ修正についてのみ言及されていたが、最近になって深刻度も開示された。

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Ivanti 製品群の脆弱性 CVE-2025-0282/0283 が FIX:Connect Secure の悪用を観測

CVE-2025-0282 (CVSS 9.0): Ivanti Confirms Active Exploitation of Critical Flaw

2025/01/08 SecurityOnline — Ivanti が公開したセキュリティ勧告は、Connect Secure/Policy Secure/Neurons for ZTA Gateways に影響をおよぼす、2つの脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性 CVE-2025-0282/CVE-2025-0283 により、影響を受けるシステムに深刻なリスクが生じる恐れがある。

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メール通信の暗号化を調査:TLS の欠如により何百万ものメールサーバが危機に直面

Millions of Email Servers Exposed Due to Missing TLS Encryption

2025/01/08 HackRead — 世界中の何百万もの電子メール・サーバに影響を及ぼす、深刻なセキュリティ上の欠陥が、ShadowServer の最新調査で明らかにされた。この調査により判明したのは、330万もの POP3 (Post Office Protocol)/IMAP (Internet Message Access Protocol) サーバが、TLS (Transport Layer Security) 暗号化を使用せずに、稼働しているという事実である。

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SonicWall SonicOS の複数の脆弱性が FIX:Gen6/Gen7 ファイアウォールに影響

SonicWall Issues Important Security Advisory for Multiple Vulnerabilities in SonicOS

2025/01/07 SecurityOnline — 大手サイバー・セキュリティ・プロバイダー SonicWall が発行したのは、SonicOS オペレーティング・システムに影響を及ぼす、複数の脆弱性に対するセキュリティ・アドバイザリ警告である。これらの脆弱性が影響を及ぼす範囲は、Gen6/Gen7 ファイアウォールであり、対象デバイスがサイバー攻撃にさらされ、認証バイパスから権限昇格にいたる被害が生じるとされている。

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CISA KEV 警告 25/01/01:Mitel MiCollab と Oracle WebLogic の脆弱性を登録

CISA Alerts on Actively Exploited Vulnerabilities in Mitel MiCollab and Oracle WebLogic Server

2025/01/07 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が発したのは、Mitel/Oracle システムに影響を及ぼす、現時点で悪用されている3件の脆弱性に関する緊急警告である。これらの脆弱性は、連邦政府の組織と民間企業に深刻なリスクをもたらすものとして、ISA の Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに登録されている。脆弱性のうちの2件は、統合コミュニケーション・プラットフォーム Mitel MiCollab に、もう1件は Oracle WebLogic Server に、影響を及ぼすものである。

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Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2025-0291 が FIX:ただちにアップデートを!

Chrome Update Addresses High-Severity Vulnerability: CVE-2025-0291

2025/01/07 SecurityOnline — Google が公表したのは、Chrome Web ブラウザの重要なセキュリティ・アップデートのリリースに関する情報である。このアップデートは、深刻度の高い JavaScript エンジン V8 のタイプ・コンヒュージョンの脆弱性 CVE-2025-0291 に対処するものであり、放置すると攻撃にさらされる可能性が生じるという。今後の数日間に、このアップデートは、Windows/Mac/Linux ユーザーに展開される。

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Dell OMSA の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-52316 が FIX:直ちにアップデートを!

Authentication Bypass Vulnerability Found in Dell OpenManage Server Administrator

2025/01/07 SecurityOnline — Dell がリリースしたセキュリティ・アップデートは、OpenManage Server Administrator (OMSA) ソフトウェアに影響を及ぼす、Apache Tomcat の脆弱性 CVE-2024-52316 (CVSS:9.8)に対処するためのものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証をバイパスし、影響を受けるシステムへの不正アクセスの可能性を手にする。

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go-git の脆弱性 CVE-2025-21613/21614 が FIX:不正アクセス/DoS の可能性

Secure Your Repos: go-git Patches Critical Vulnerability – CVE-2025-21613 (CVSS 9.8)

2025/01/07 SecurityOnline — Git インタラクションに用いられる、Go ライブラリ go-git がリリースしたのは、2つの深刻な脆弱性を修正したバージョン 5.13.1 である。これらの脆弱性が悪用されると、不正アクセスや DoS にいたる可能性がある。開発者に対して強く推奨されるのは、依存関係を直ちに更新することだ。

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CISA が公表する BeyondTrust インシデントの詳細:連邦政府の被害は財務省のみ

CISA: No Federal Agency Beyond Treasury Impacted by BeyondTrust Incident

2025/01/07 SecurityWeek — 2025年1月6日 (月) に米国の CISA が発表したのは、BeyondTrust のクラウドベース・サービスに関連する、最近の大規模なサイバーセキュリティ・インシデントで影響を受けたのは、財務省だけだという調査の結果である。12月31日に公表されたのは、中国政府が支援する APT の攻撃で、BeyondTrust のリモート管理サービスの侵害された API キーが悪用され、財務省のワークステーションと非機密文書への不正アクセスが生じたというものだ。

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Redis の脆弱性 CVE-2024-51741/46981 が FIX:DoS と RCE の可能性

CVE-2024-51741 and CVE-2024-46981: Redis Flaws Expose Millions to DoS and RCE Risks

2025/01/06 SecurityOnline — 人気のインメモリ・データベース Redis で発見された、2件の脆弱性により数百万のユーザーが危険にさらされている。脆弱性 CVE-2024-51741 は、サービス拒否 (DoS) 攻撃をトリガーし、脆弱性 CVE-2024-46981 は、リモート コード実行 (RCE) を可能にするものである。

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MediaTek チップセットの脆弱性 CVE-2024-20154 などが FIX:Mobile/IoT デバイスに影響

CVE-2024-20154: Critical RCE Flaw in MediaTek Chipsets Impacts Millions

2025/01/06 SecurityOnline — MediaTek が公開した January 2025 Product Security Bulletin は、同社の各種チップセットに影響を及ぼす、各種のセキュリティ脆弱性に対応するものだ。この勧告には、スマートフォン/タブレット/IoT デバイス/スマート TV などの製品に発見された、脆弱性の詳細が記載されている。

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SonicWall の脆弱性 CVE-2024-40766:Akira と Fog による悪用と侵害

Thousands of SonicWall Devices Remain Vulnerable to CVE-2024-40766

2025/01/06 SecurityOnline — SonicWall NSA デバイスの深刻な脆弱性 CVE-2024-40766 が公表されたのは、2024年9月のことである。それ以降において、脅威アクター Akira と Fog が、この欠陥を悪用することで、世界中の組織に侵入したと報告されている。Macnica の脅威研究者である Yutaka Sejiyama によると、この脆弱性を悪用された 100社を超える企業が、ランサムウェア・グループの被害に遭った可能性があるが、2024年12月下旬の時点において、少なくとも 48,933台のデバイスが危険な状態にあるという。

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