2024/10/07 SecurityOnline — 人気のリモート・アクセス・ツールである TeamViewer で発見された、2つの深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-7479/CVE-2024-7481 (CVSS:8.8) に対する技術的詳細と PoC エクスプロイトコードを、セキュリティ研究者である Peter Gabaldon が公開した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Windows ローカル権限昇格を達成し、ドライバーのインス トール中に発生する暗号署名の不適切な検証を突いて、システム・レベルのアクセスを取得して任意のコード実行を可能にする。
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Cacti の脆弱性 CVE-2024-43363 などが FIX:ログ・ポイズニングによる RCE の可能性
Cacti Network Monitoring Tool Patches Security Flaws, Including RCE Vulnerability
2024/10/07 SecurityOnline — 人気の OSS ネットワーク監視ツール Cacti がリリースした、緊急セキュリティ・アップデートには、深刻なリモート・コード実行 (RCE) などの、複数の脆弱性への対処が含まれる。Cacti の最新バージョン 1.2.28 では、攻撃者に対してシステム侵害を許す可能性にある、4件の脆弱性が修正されている。
Continue reading “Cacti の脆弱性 CVE-2024-43363 などが FIX:ログ・ポイズニングによる RCE の可能性”MediaTek が複数の脆弱性を FIX:スマフォ/タブレット/IoT デバイスなどに影響
MediaTek Patches Critical Vulnerabilities in Smartphone, Tablet, and IoT Chipsets
2024/10/06 SecurityOnline — 大手半導体企業 MediaTek が発表したのは、スマートフォン/タブレット/IoT デバイスなどで使用されているチップ・セットなどの、広範な製品に影響を及ぼす重大な脆弱性に対処する、2024年10月のセキュリティ速報である。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行/権限の昇格/サービス拒否状態などを引き起こす可能性を手にする。
Continue reading “MediaTek が複数の脆弱性を FIX:スマフォ/タブレット/IoT デバイスなどに影響”Cisco VPN Router の脆弱性:EoL 製品 RV340/RV340W/RV345/RV345P はパッチ未適用
Privilege Escalation and Remote Code Execution Threaten Cisco Routers: No Updates Available
2024/10/06 SecurityOnline — 先日のセキュリティ・アドバイザリで Cisco は、Small Business Dual WAN Gigabit VPN Routers RV340/RV340W/RV345/RV345P に影響を及ぼす、複数の脆弱性について明らかにした。これらの脆弱性が悪用されると、ユーザー企業に深刻なセキュリティ・リスクが生じる可能性があるという。
Continue reading “Cisco VPN Router の脆弱性:EoL 製品 RV340/RV340W/RV345/RV345P はパッチ未適用”Redis の脆弱性 CVE-2024-31449 などが FIX:RCE や DoS の恐れ
Redis Patches for Multi Flaws, Including Potential RCE (CVE-2024-31449)
2024/10/06 SecurityOnline — データベース/キャッシュ/メッセージブローカーとして人気を博している、オープンソースのデータ構造ストア Redis に、3件の新たな脆弱性が発見された。これらの欠陥によるリスクは、リモートコード実行 (RCE) からサービス拒否 (DoS) にいたるまでの多岐にわたり、パッチを適用せずに放置するとシステムに深刻な被害が生じる可能性がある。特定された3件の脆弱性は CVE-2024-31449/CVE-2024-31227/CVE-2024-31228 となるが、すでに Redis は修正バージョンをリリースしており、ユーザーに対して直ちにアップデートするよう呼びかけている。
Continue reading “Redis の脆弱性 CVE-2024-31449 などが FIX:RCE や DoS の恐れ”OATH-Toolkit の CVE-2024-47191 が FIX:PAM Module が引き起こす root 侵害に対応
CVE-2024-47191: Critical Flaw in OATH-Toolkit PAM Module Could Lead to Root Exploits
2024/10/06 SecurityOnline — OATH-Toolkit の PAM モジュールに、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性により、One-Time Password (OTP) 認証を処理する際に、ルート・レベルのエクスプロイトに、システムがさらされる可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2024-47191 は、SUSE のエンジニアである Fabian Vogt からの内部報告を受けた、SUSE Security Team の Matthias Gerstner により特定されたものだ。この脆弱性は、OTP ベースの2要素認証において、oath-toolkit を使用しているシステムに影響を及ぼすため、このモジュールを活用しているシステムでは深刻な脅威となる。
Continue reading “OATH-Toolkit の CVE-2024-47191 が FIX:PAM Module が引き起こす root 侵害に対応”Zimbra の脆弱性 CVE-2024-45519 の積極的な悪用を観測:パッチ未適用のシステムは 19K
Active Exploits Target Zimbra Collaboration: Over 19K Systems Vulnerable to CVE-2024-45519
2024/10/06 SecurityOnline — Synacor の Zimbra Collaboration プラットフォームに対する、積極的なエクスプロイトの試みに関して、エンタープライズ・セキュリティ企業 Proofpoint は重大な警告を発している。先日に公開された脆弱性 CVE-2024-45519 は、2024年9月下旬から攻撃を受けており、緊急のパッチ適用が求められている。Zimbra の postjournal サービスに影響を及ぼす、この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、システムを侵害して任意のコマンド実行を達成するため、Zimbra プラットフォームのグローバル・ユーザーに対して深刻な脅威をもたらす。
Continue reading “Zimbra の脆弱性 CVE-2024-45519 の積極的な悪用を観測:パッチ未適用のシステムは 19K”Ruby-SAML/GitLab の脆弱性 CVE-2024-45409 が FIX:認証バイパス PoC が登場
Researchers Detail Ruby-SAML/GitLab Flaw (CVE-2024-45409) Allows SAML Authentication Bypass
2024/10/06 SecurityOnline — GitLab の認証システムに不可欠な、Ruby-SAML/OmniAuth-SAML ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-45409 が、ProjectDiscovery の Harsh Jaiswal と Rahul Maini による最近の調査で明らかになった。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、SAML レスポンス検証の弱点を用いて SAML 認証をバイパスし、不正アクセスを取得する可能性を手にする。
Continue reading “Ruby-SAML/GitLab の脆弱性 CVE-2024-45409 が FIX:認証バイパス PoC が登場”iOS/iPadOS 深刻な脆弱性が FIX:VoiceOver アシスタントがパスワードを読み上げる!
Apple Releases Critical iOS and iPadOS Updates to Fix VoiceOver Password Vulnerability
2024/10/05 TheHackerNews — Apple がリリースした、iOS/iPadOS に対するアップデートにより、2つのセキュリティ問題が対処された。そのうちの1つは、ユーザーのパスワードが、VoiceOver アシスタント技術により読み上げられる可能性があるというものだ。この脆弱性 CVE-2024-44204 は、多数の iPhone/iPad に影響を及ぼす、新しいパスワードアプリのロジックの問題だと説明されている。この脆弱性を発見/報告したのは、セキュリティ研究者 Bistrit Daha である。
Continue reading “iOS/iPadOS 深刻な脆弱性が FIX:VoiceOver アシスタントがパスワードを読み上げる!”Okta が対処した CVE 採番前の脆弱性:セキュリティ対策の回避が生じる
Okta Patches Vulnerability Allowing Unauthorized Access
2024/10/04 SecurityOnline — 先日に Identity/Access 管理の大手 Okta は、有効な認証情報を持つ攻撃者に対して、重要なセキュリティ対策の回避を許してしまう脆弱性に対処した。この脆弱性は、Okta Classic 内の特定のコンフィグレーションに存在するものである。2024年7月のリリースに起因しているが、特定されたのは 9月27日である。
Continue reading “Okta が対処した CVE 採番前の脆弱性:セキュリティ対策の回避が生じる”CTEM の5Steps:立ち上げまでの手順について説明しよう – XM Cyber
How to Get Going with CTEM When You Don’t Know Where to Start
2024/10/04 TheHackerNews — CTEM (Continuous Threat Exposure Management ) とは、サイバーリスクを継続的に評価し管理する組織のための、戦略的フレームワークである。CTEM は、セキュリティ脅威の管理という複雑な作業を、5つの段階である Scoping 範囲/Discovery 特定/Prioritization 優先順位/Validation 検証/Mobilization 運用 に分解する。これらの各段階は、脆弱性が攻撃者に悪用される前に特定/対処/緩和する上で、重要な役割を果たす。
Continue reading “CTEM の5Steps:立ち上げまでの手順について説明しよう – XM Cyber”Foxit Reader の Use-After-Free の脆弱性 CVE-2024-28888 が FIX:PoC も公開
Critical Use-After-Free Vulnerability Discovered in Foxit Reader (CVE-2024-28888)
2024/10/04 SecurityOnline — Foxit Reader バージョン 2024.1.0.23997 に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-28888 (CVSS:8.8) が発見された。この use-after-free の脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、被害者のシステム上での任意のコード実行の可能性を手にする。この脆弱性は、Cisco Talos のセキュリティ研究者 KPC により発見されものであり、その悪用を実証する PoC エクスプロイト・コードも公開されている。
Continue reading “Foxit Reader の Use-After-Free の脆弱性 CVE-2024-28888 が FIX:PoC も公開”Perfctl という洗練された Linux マルウェアを検出:Polkit の CVE-2021-4043 を悪用?
New Linux Malware ‘Perfctl’ Targets Millions by Mimicking System Files
2024/10/03 HackRead — Linux における 20,000 を超えるミスコンフィグを悪用して、世界中で数百万人を標的にする新たなマルウェアが、Aqua Nautilus のサイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。しばらくの間、このマルウェアは潜伏していたようだが、最近になって Nautilus のハニーポットを攻撃したことで、あらゆる Linux サーバを危険にさらす可能性の脅威として検出され、調査の機会が生まれた。
Continue reading “Perfctl という洗練された Linux マルウェアを検出:Polkit の CVE-2021-4043 を悪用?”Ubuntu Authd の深刻な脆弱性 CVE-2024-9313 が FIX:su/sudo/ssh などを介した攻撃の恐れ
Authd Vulnerability (CVE-2024-9313) Allows User Impersonation on Ubuntu Systems
2024/10/03 SecurityOnline — Ubuntu マシン上でセキュアな ID およびアクセス管理に使用される、認証デーモン Authd に深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-9313 (CVSS:8.8) が発見された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、侵害したシステム上で他のユーザーになりすまし、機密性の高いデータやリソースへの不正アクセスの可能性を手にする。
Continue reading “Ubuntu Authd の深刻な脆弱性 CVE-2024-9313 が FIX:su/sudo/ssh などを介した攻撃の恐れ”Apache Avro Java SDK の脆弱性 CVE-2024-47561 が FIX:任意のコード実行の恐れ
CVE-2024-47561: Critical Flaw in Apache Avro Java SDK Allows Arbitrary Code Execution
2024/10/03 SecurityOnline — Apache Avro Java SDK に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-47561 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のコード実行の可能性を得る。この脆弱性は、Avro Java SDK のバージョン 1.11.4 未満に影響を及ぼす。
Continue reading “Apache Avro Java SDK の脆弱性 CVE-2024-47561 が FIX:任意のコード実行の恐れ”Avast Antivirus の脆弱性 CVE-2024-5102 が FIX:SYSTEM 権限でのコード実行
CVE-2024-5102: Avast Antivirus Flaw Could Allow Hackers to Delete Files and Run Code as SYSTEM
2024/10/03 SecurityOnline — Avast Antivirus for Windows に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-5102 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、昇格した権限を取得し、ユーザーのシステムに大混乱を引き起こす可能性を得る。この脆弱性は、Avast Antivirus のバージョン 24.2 未満の “Repair” 機能内に存在する。この “Repair” は、ウイルス対策ソフトウェア自体の問題を修正するために設計されたツールである。
Continue reading “Avast Antivirus の脆弱性 CVE-2024-5102 が FIX:SYSTEM 権限でのコード実行”Jenkins の複数の脆弱性が FIX:乗っ取りにいたる恐れもある
Security Vulnerabilities Uncovered in Jenkins: Immediate Updates Recommended
2024/10/03 SecurityOnline — Jenkins で発見された、複数の脆弱性に対するセキュリティ・アドバイザリが発行され、ユーザーに対して迅速なアップデートが促されている。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データの窃取やセキュリティ制限を回避と達成し、Jenkins サーバを完全に制御する可能性を手にする。
Continue reading “Jenkins の複数の脆弱性が FIX:乗っ取りにいたる恐れもある”Chrome 129 の4件の深刻な脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!
Chrome Releases Stable Channel Update Addressing High Security Vulnerabilities
2024/10/03 SecurityOnline — Chrome 129 の Stable Channel アップデートが行われ、Windows/Mac 用バージョン 129.0.6668.89/.90 と、Linux 用バージョン 129.0.6668.89 が提供されている。このアップデートは、今後の数日から数週間をかけて展開される予定であり、セキュリティにおける重要な強化と修正が行われる。
Continue reading “Chrome 129 の4件の深刻な脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!”CISA KEV 警告 24/10/02:Ivanti EPM の CVE-2024-29824 の登録と PoC の提供
CVE-2024-29824: Critical Vulnerability in Ivanti Endpoint Manager Actively Exploited, PoC Published
2024/10/02 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Windows/macOS/Chrome OS/IoT などの環境の、クライアント・デバイス管理において広く使用されているプラットフォーム Ivanti Endpoint Manager (EPM) で、深刻な脆弱性が積極的に悪用されているとして緊急アラートを発行した。この脆弱性 CVE-2024-29824 (CVSS:9.6) により、Ivanti ソリューションに依存している組織に対して潜在的な脅威をもたらされる。
Continue reading “CISA KEV 警告 24/10/02:Ivanti EPM の CVE-2024-29824 の登録と PoC の提供”Vesta Control Panel ハッキング:ブルートフォースで Admin アカウントを侵害する PoC とは?
Vulnerability in Vesta Control Panel Exposes Admin Accounts
2024/10/02 SecurityOnline — Linux サーバの管理で多用される Web ベースのインターフェースである、Vesta Control Panel に深刻な脆弱性が存在することが、Fortbridge の Cloud Application Security Consultant である Adrian Tiron により判明した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Bash の $RANDOM 変数のシード・エントロピー低下を介してで、管理者アカウントの乗っ取りを達成するという。
Continue reading “Vesta Control Panel ハッキング:ブルートフォースで Admin アカウントを侵害する PoC とは?”Microsoft Office の脆弱性 CVE-2024-38200:NTLMv2 ハッシュ・キャプチャの PoC が提供
0-Day Flaw CVE-2024-38200 in Microsoft Office Exposes NTLMv2 Hashes: PoC Exploit Released
2024/10/02 SecurityOnline — 2024年8月にゼロデイとして発見された脆弱性により、Microsoft Office ユーザーが危険にさらされている。先日に、Microsoft Office の深刻な情報漏えいの脆弱性 CVE-2024-38200 に関する、技術的な詳細と概念実証 (PoC) エクスプロイトが、セキュリティ研究者の Metin Yunus Kandemir により公開された。この脆弱性は、Office 2016/Office 2019/Office LTSC 2021/Microsoft 365 Apps for Enterprise など複数バージョンに影響を及ぼす。その悪用に成功した権限のない脅威アクターが、保護されている情報への不正アクセスを達成する可能性が生じており、セキュリティ専門家の間で懸念が高まっている。
Continue reading “Microsoft Office の脆弱性 CVE-2024-38200:NTLMv2 ハッシュ・キャプチャの PoC が提供”Adobe Commerce/Magento の脆弱性 CosmicSting による被害:オンラインストアの5%が侵害
Thousands of Adobe Commerce e-stores hacked by exploiting the CosmicSting bug
2024/10/02 SecurityAffairs — Adobe Commerce の脆弱性 CosmicSting CVE-2024-34102 (CVSS:9.8) を悪用する複数の脅威アクターが、この3ヶ月間で 4,000 以上のオンライン・ストアを侵害したと、Sansec の研究者が報告している。この脆弱性は、XML External Entity Reference (XXE) の不適切な制限に起因し、任意のコード実行につながる恐れが生じる。細工された XML ドキュメントを送信し、そこから外部エンティティを参照する撃者は、この問題を悪用する可能性を手にする。さらに、この問題の悪用において、ユーザーの操作は必要ないと、専門家たちが指摘している。
Continue reading “Adobe Commerce/Magento の脆弱性 CosmicSting による被害:オンラインストアの5%が侵害”Cisco NDFC の深刻な脆弱性 CVE-2024-20432 (CVSS 9.9) が FIX:ただちにパッチを!
CVE-2024-20432 (CVSS 9.9): Cisco Nexus Dashboard Fabric Controller Exposed to RCE
2024/10/02 SecurityOnline — Cisco が発表したのは、Nexus Dashboard Fabric Controller (NDFC) に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-20432 (CVSS:9.9) に対するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した、認証された低権限のリモート攻撃者は、標的デバイス上においてネットワーク管理者権限を用いて、任意のコマンドを実行する可能性を手にする。
Continue reading “Cisco NDFC の深刻な脆弱性 CVE-2024-20432 (CVSS 9.9) が FIX:ただちにパッチを!”WordPress LiteSpeed Cache の XSS 脆弱性 CVE-2024-47374 が FIX:直ちにアップデートを!
CVE-2024-47374: LiteSpeed Cache Plugin Flaw Threatens Millions of WordPress Sites
2024/10/02 SecurityOnline — 600万以上のアクティブなインストール数を誇る、人気の WordPress 用の LiteSpeed Cache プラグインに、重大なセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性は、認証を必要としない蓄積型 XSS (cross-site scripting ) の脆弱性であり、WordPress サイト上の機密情報の窃取や特権をエスカレートを、単一の HTTP リクエストを介して攻撃者に許すものだ。この脆弱性 CVE-2024-47374 (CVSS 7.1) は、LiteSpeed Cache プラグインのバージョン 6.5.1 で修正されている。
Continue reading “WordPress LiteSpeed Cache の XSS 脆弱性 CVE-2024-47374 が FIX:直ちにアップデートを!”10年前から存在していた Linux の脆弱性と CUPS 攻撃:CVSS 9.9 だが CVE はまだ無い
Decade-Old Linux Vulnerability Can Be Exploited for DDoS Attacks on CUPS
2024/10/02 HackRead — サイバーセキュリティ研究者である Simone Margaritelli (別名 evilsocket) が、新たに発見した Linux の深刻な脆弱性について報告する。この欠陥は、10年前から存在しており、すべての GNU/Linux システムに影響を及ぼすものだ。なお、CVSS は 9.9 と評価されているが、CVE は割り当てられていない。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、GNU/Linux システムの完全な制御が可能となり、Linux 上でのリモート・コード実行の可能性を得る。
Continue reading “10年前から存在していた Linux の脆弱性と CUPS 攻撃:CVSS 9.9 だが CVE はまだ無い”Zimbra の脆弱性 CVE-2024-45519 への攻撃を確認:PoC 公開と CISA KEV 登録
Zimbra RCE Vuln Under Attack Needs Immediate Patching
2024/10/02 DarkReading — 先日に Zimbra が公表したのは、同社の SMTP サーバに存在する深刻なリモート・コード実行の脆弱性が、攻撃者により積極的に標的されている問題である。影響を受ける組織は、脆弱なインスタンスに対して、直ちにパッチを適用する必要がある。この脆弱性 CVE-2024-45519 は、電子メールのジャーナリングとアーカイブを操作する、Zimbra の postjournal service コンポーネントに存在する。このバグにより、認証されていないリモートの攻撃者は、脆弱性のあるシステム上で任意のコマンドを実行し、そのシステムを制御することが可能になる。先週に Zimbra は、影響を受けるバージョンのアップデートをリリースしたが、今のところ、この脆弱性の詳細については公表していない。
Continue reading “Zimbra の脆弱性 CVE-2024-45519 への攻撃を確認:PoC 公開と CISA KEV 登録”Scriptcase の脆弱性 CVE-2024-8940 (CVSS 10) などが FIX:PHP 開発環境への広範な影響
CVE-2024-8940 (CVSS 10): Critical Flaw in Scriptcase Low-Code Platform Leaves Developers at Risk
2024/10/01 SecurityOnline — 人気のローコード・プラットフォーム Scriptcase を使用している開発者に求められるのは、アプリケーションを深刻なセキュリティ・リスクにさらす可能性のある、3件の深刻な脆弱性に対処するために、速やかにソフトウェアをアップデートすることだ。
Continue reading “Scriptcase の脆弱性 CVE-2024-8940 (CVSS 10) などが FIX:PHP 開発環境への広範な影響”Octopus Server の脆弱性 CVE-2024-9194 がFIX:機密データベースへの SQLi の恐れ
CVE-2024-9194: SQLi Flaw Discovered in Octopus Server, Urgent Patch Recommended
2024/10/01 SecurityOnline — 世界中のソフトウェア・チームに使用される CD (continuous delivery) プラットフォーム Octopus Deploy が公表したのは、Octopus Server に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-9194 (CVSS:7.8) に関する、重要なセキュリティ・アップデートのリリースである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データベース・テーブルへの不正アクセスを達成し、機密プロジェクト・データやデプロイメント・コンフィグレーションを取得する可能性を手にする。
Continue reading “Octopus Server の脆弱性 CVE-2024-9194 がFIX:機密データベースへの SQLi の恐れ”authentik の深刻な脆弱性 CVE-2024-47070 が FIX:認証バイパスが生じる恐れ
CVE-2024-47070: Critical Flaw in authentik Identity Provider Allows Authentication Bypass
2024/10/01 SecurityOnline — Identity Provider (IdP) と Single Sign-On (SSO) ソリューションを提供する authentik に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-47070 (CVSS:9.1) が発見された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、特定の条件下においてパスワード認証ポリシーのバイパスを可能にするため、影響を受けるバージョンを使用している組織にとって、深刻な懸念が生じている。
Continue reading “authentik の深刻な脆弱性 CVE-2024-47070 が FIX:認証バイパスが生じる恐れ”CISA KEV 警告 24/09/30:D-Link/DrayTek/Motion Spell/SAP を追加
CISA Adds Four Actively Exploited Vulnerabilities to KEV Catalog
2024/09/30 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに4つのセキュリティ脆弱性を登録し、警鐘を鳴らしている。それが強調するのは、連邦政府機関における緊急性であり、積極的なサイバー脅威から身を守るために、パッチ適用と緩和策の優先を促すものだ。
Continue reading “CISA KEV 警告 24/09/30:D-Link/DrayTek/Motion Spell/SAP を追加”Nintendo Mario Kart 8 Deluxe に脆弱性 CVE-2024-45200 (KartLANPwn):PoC も提供
KartLANPwn (CVE-2024-45200) Exploits Mario Kart 8 Deluxe LAN Play Feature for RCE
2024/09/30 SecurityOnline — 大人気の Nintendo ゲーム “Mario Kart 8 Deluxe” に、深刻な脆弱性 CVE-2024-45200 (通称 KartLANPwn) が存在することが判明した。この脆弱性により、マルチプレイ・セッション中の何百万人ものプレイヤーが、リモート・コード実行 (RCE) のリスクにさらされる可能性が生じる。
Continue reading “Nintendo Mario Kart 8 Deluxe に脆弱性 CVE-2024-45200 (KartLANPwn):PoC も提供”PLANET Switch 製品群の脆弱性 CVE-2024-8456 などが FIX:RCE/DoS などの恐れ
PLANET Technology Switches Face CVE-2024-8456 (CVSS 9.8), Urgent Firmware Updates Advised
2024/09/30 SecurityOnline — 先日に TWCERT/CC が発表したセキュリティ勧告は、PLANET Technology の各種スイッチ・モデルに影響をおよぼす、複数の脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性は深刻度に幅があり、リモート・コード実行/不正アクセス/サービス拒否などに至る可能性が生じている。
Continue reading “PLANET Switch 製品群の脆弱性 CVE-2024-8456 などが FIX:RCE/DoS などの恐れ”Western Digital My Cloud デバイスの脆弱性 CVE-2024-22170 が FIX:不正アクセスなどの恐れ
CVE-2024-22170 (CVSS 9.2): Western Digital Addresses Critical Flaw in My Cloud Devices
2024/09/30 SecurityOnline — Western Digital が発表したのは、My Cloud シリーズに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2024-22170 (CVSS:9.2) のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるデバイス上で任意のコードを実行し、不正アクセスや情報漏えいなどの可能性を手にする。
Continue reading “Western Digital My Cloud デバイスの脆弱性 CVE-2024-22170 が FIX:不正アクセスなどの恐れ”Critical NVIDIA Container Toolkit の脆弱性:パブリック・クラウドの 33% に影響
Critical NVIDIA Container Toolkit flaw could allow access to the underlying host
2024/09/30 SecurityAffairs — NVIDIA Container Toolkit に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-0132 (CVSS スコア 9.0) により、コンテナ・エスケープを達成した攻撃者が、基盤となるホストへの完全にアクセスを得る可能性が生じている。この脆弱性は Time-of-check Time-of-Use (TOCTOU) に起因するものであり、NVIDIA Container Toolkit バージョン 1.16.1 未満に影響を及ぼすものだ。
Continue reading “Critical NVIDIA Container Toolkit の脆弱性:パブリック・クラウドの 33% に影響”PHP の脆弱性 CVE-2024-9026 などが FIX:データ漏洩/システム侵害などが生じる恐れ
Multiple Vulnerabilities Discovered in PHP, Prompting Urgent Security Updates
2024/09/29 SecurityOnline — 先日に PHP プロジェクトが公開したセキュリティ勧告は、PHP の各バージョンに影響を及ぼす、複数の脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性が悪用されると、ログの改ざん/任意のファイルのインクルード/データの整合性違反などの可能性が生じる。すべての PHP ユーザーに推奨されるのは、最新の修正版へと直ちにシステムを更新することだ。
Continue reading “PHP の脆弱性 CVE-2024-9026 などが FIX:データ漏洩/システム侵害などが生じる恐れ”Linux Kernel の脆弱性 CVE-2024-26808 が FIX:PoC エクスプロイトも提供
CVE-2024-26808: PoC Exploit Shows Local Privilege Escalation Risk in Linux
2024/09/29 SecurityOnline — Linux kernel に存在する、新たな脆弱性 CVE-2024-26808 の技術的詳細と、PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、Linux Kernel のバージョン v5.9〜v6.6 に影響を及ぼすものであり、先日のカーネル・コードベースへのコミットで対処されている。
Continue reading “Linux Kernel の脆弱性 CVE-2024-26808 が FIX:PoC エクスプロイトも提供”WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-8353 が FIX:CVSS 10.0 の XSS
CVE-2024-8353 (CVSS 10): Critical GiveWP Flaw, 100k WordPress Sites at Risk
2024/09/29 SecurityOnline — WordPress 用のドネーション・プラグインである GiveWP に、深刻な脆弱性 CVE-2024-8353 (CVSS:10.0) が発見された。この脆弱性は、リモート・コード実行につながる可能性のある、PHP オブジェクト・インジェクションに起因するものであり、悪用に成功した攻撃者は認証を必要とすることなく、影響を受けるWeb サイトを完全に制御できる可能性を手にする。
Continue reading “WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-8353 が FIX:CVSS 10.0 の XSS”Filament の XSS 脆弱性 CVE-2024-47186 が FIX:直ちにアップデートを!
2024/09/29 SecurityOnline — Filament Project が発表したのは、Laravel 開発で人気を誇る full-stack コンポーネント・コレクションに存在する、脆弱性 CVE-2024-47186 に関するセキュリティ・アドバイザリである。この XSS (Cross-Site Scripting) 脆弱性は、検証されていない ColorColumn/ColorEntry の値をレンダリングするアプリケーションに対して重大なリスクをもたらすものであり、バージョン v3.0.0~v3.2.114 に影響を及ぼす。
Continue reading “Filament の XSS 脆弱性 CVE-2024-47186 が FIX:直ちにアップデートを!”Windows の UAC バイパスの脆弱性 CVE-2024-6769:欠陥ではないと主張する Microsoft の根拠は?
Novel Exploit Chain Enables Windows UAC Bypass
2024/09/28 DarkReading — Microsoft Windows の新たな脆弱性 CVE-2024-6769 を報告した Fortra は、Windows UAC (user access control) バイパスと、特権昇格の脆弱性の組み合わせにより、認証済みの攻撃者がシステム特権を完全に取得する可能性があると警告している。
Continue reading “Windows の UAC バイパスの脆弱性 CVE-2024-6769:欠陥ではないと主張する Microsoft の根拠は?”WordPress TI WooCommerce Wishlist の脆弱性 CVE-2024-43917:パッチは未適用
CVE-2024-43917 (CVSS 9.3): Unpatched SQLi Flaw in TI WooCommerce Wishlist Threatens 100,000+ Sites
2024/09/27 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである TI WooCommerce Wishlist に、深刻な脆弱性 CVE-2024-43917 (CVSS:9.8) が発見され、100,000 以上のサイトを危険にさらす可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証なしで任意の SQL クエリを実行できるようになり、影響を受ける Web サイトを完全な制御する権限を、不正に取得する可能性を手にする。
Continue reading “WordPress TI WooCommerce Wishlist の脆弱性 CVE-2024-43917:パッチは未適用”WatchGuard の深刻な脆弱性 CVE-2024-6592/6593 が FIX:PoC も提供
Critical WatchGuard Vulnerabilities Discovered: CVE-2024-6592 and CVE-2024-6593
2024/09/27 SecurityOnline — WatchGuard の Authentication Gateway (SSO Agent) と Single Sign-On Client に存在する、2つの深刻な脆弱性 CVE-2024-6592/CVE-2024-6593 が明らかにされた。この脆弱性が悪用されると、数千の組織に影響が及ぶ可能性があると、サイバーセキュリティ企業の RedTeam Pentesting GmbH は指摘している。
Continue reading “WatchGuard の深刻な脆弱性 CVE-2024-6592/6593 が FIX:PoC も提供”NVIDIA Container Toolkit の深刻な脆弱性 CVE-2024-0132 が FIX:コンテナ・エスケープの恐れ
Critical NVIDIA Container Toolkit Vulnerability Could Grant Full Host Access to Attackers
2024/09/27 TheHackerNews — NVIDIA Container Toolkit に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見されました。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、コンテナの境界を突破し、基盤となるホストへの完全なアクセスを得る可能性が生じる。この脆弱性 CVE-2024-0132 (CVSS:9.0) は、NVIDIA Container Toolkit バージョン v1.16.2 および NVIDIA GPU Operator バージョン 24.6.2 で解決されている。
Continue reading “NVIDIA Container Toolkit の深刻な脆弱性 CVE-2024-0132 が FIX:コンテナ・エスケープの恐れ”HashiCorp Vault の脆弱性 CVE-2024-7594 が FIX:無制限の SSH アクセスが発生
HashiCorp Vault Flaw (CVE-2024-7594): Unrestricted SSH Access Threatens System Security
2024/09/26 SecurityOnline — インフラストラクチャ自動化ソフトウェアの大手プロバイダーである HashiCorp は、同社のシークレット管理ツール Vault の脆弱性に関する、重要なセキュリティ・アドバイザリを発行した。脆弱性 CVE-2024-7594 (CVSS:7.7) は、Vault Community および Enterprise Edition の、バージョン 1.7.7 〜 1.17.5 に影響を及ぼす。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、標的システムに対する無制限の SSH アクセスが許可されるため、重要なインフラにおけるデータ侵害/サービス中断/不正制御の可能性を手にする。
Continue reading “HashiCorp Vault の脆弱性 CVE-2024-7594 が FIX:無制限の SSH アクセスが発生”Progress WhatsUp Gold の6件の脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!
Critical WhatsUp Gold Vulnerabilities Demand Immediate Action
2024/09/26 SecurityOnline — Progress Software が発表した最新のセキュリティ・アドバイザリは、同社のネットワーク監視アプリケーション WhatsUp Gold に影響を及ぼす6つの深刻な脆弱性の発見に関するものである。世界中の組織において WhatsUp Gold は利用され、サーバの稼働時間と可用性をモニタリングし、サーバ上で実行されているサービスを追跡している。そして、新たに特定された一連の脆弱性は重大なリスクを伴うものであり、ネットワーク・インフラストラクチャへの不正な接続/制御の可能性が生じるというものだ。
Continue reading “Progress WhatsUp Gold の6件の脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!”VLC Media Player の脆弱性 CVE-2024-46461 が FIX:ただちにアップデートを!
VLC Media Player Update Needed: CVE-2024-46461 Discovered
2024/09/26 SecurityOnline — 人気の VLC Media Player ユーザーに求められているのは、新たに発見された任意のコード実行などの脆弱性に対応するために、直ちにソフトウェアを更新することである。それを怠ると、悪意の攻撃により、プログラムがクラッシュする可能性が生じる。VLC の脆弱性 CVE-2024-46461 (CVSS:8.0) は、悪意を持って作成された MMS ストリームを処理する際に引き起こされる、整数オーバーフローに起因している。最も可能性の高い結果はクラッシュであるが、他の脆弱性と組み合わせることで、情報漏洩やリモート・コード実行につながる可能性があると、セキュリティ専門家たちは警告している。
Continue reading “VLC Media Player の脆弱性 CVE-2024-46461 が FIX:ただちにアップデートを!”WordPress の Jupiter X Core プラグインの脆弱性が FIX:90,000 以上のサイトに影響
Critical Flaws Discovered in Jupiter X Core WordPress Plugin Affecting Over 90,000 Sites
2024/09/26 SecurityOnline — WordPress の Jupiter X Core プラグインに存在し、90,000 を超える Web サイトに影響を及ぼすとされる、2つの深刻な脆弱性がセキュリティ研究者たちにより発見された。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、Web サイトの完全に制御や、管理者アカウント乗っ取りの可能性を手にする。
Continue reading “WordPress の Jupiter X Core プラグインの脆弱性が FIX:90,000 以上のサイトに影響”Common UNIX Printing System (CUPS) の複数の脆弱性:現実での影響は限定的だが
CUPS flaws enable Linux remote code execution, but there’s a catch
2024/09/26 BleepingComputer — オープンソース印刷システムである CUPS に存在する、複数のコンポーネントの一連の脆弱性を連鎖させることに成功したリモートの攻撃者が、特定の条件下において脆弱なマシン上で任意のコードを実行できることが、Simone Margaritelli により明らかにされた。ただし、それらの脆弱性 CVE-2024-47076 (libcupsfilters)/CVE-2024-47175 (libppd)/CVE-2024-47176 (cups-browsed)/CVE-2024-47177 (cups-filters) は、デフォルト・コンフィグレーションのシステムには影響しない。
Continue reading “Common UNIX Printing System (CUPS) の複数の脆弱性:現実での影響は限定的だが”HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-42505 などが FIX:リモートコード実行の恐れ
HPE Aruba Networking fixes critical flaws impacting Access Points
2024/09/26 BleepingComputer — HPE Aruba Networking が発表したのは、Aruba Access Points の Command Line Interface (CLI) に存在する3件の重大な脆弱性の修正である。これらの脆弱性 CVE-2024-42505/CVE-2024-42506/CVE-2024-42507 の悪用に成功した未認証の攻撃者は、脆弱なデバイスに対してリモート・コード実行を達成する可能性を手にする。特別に細工されたパケットの PAPI (Aruba Access Points 管理プロトコル) UDP ポート (8211) への送信により、これらの脆弱性が悪用されると、特権アクセスが不正に取得され、脆弱なデバイスで任意のコード実行にいたる可能性が生じる。
Continue reading “HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-42505 などが FIX:リモートコード実行の恐れ”EPSS vs CVSS:脆弱性対応の優先順位付けという悩ましい問題を解消するには?
EPSS vs. CVSS: What’s the Best Approach to Vulnerability Prioritization?
2024/09/26 TheHackerNews — 脆弱性の深刻さの評価と修正の優先順位付けが行われる際に、数多くの企業で利用されるのは、Common Vulnerability Scoring System (CVSS) である。この CVSS スコアでは、脆弱性の潜在的な影響について一定の洞察が提供されるが、悪用される可能性といった実際の脅威データは考慮されていない。毎日のように新たな脆弱性が発見されている状況において、現実のリスク軽減につながらない脆弱性の修正に費やす時間や予算は、脆弱性対応チームにとって削減したいものとなる。そこで CVSS と EPSS を比較してみた。脆弱性の優先順位付けプロセスにとって、EPSS の利用が画期的な理由については、以下の詳細な説明を参考にしてほしい。
Continue reading “EPSS vs CVSS:脆弱性対応の優先順位付けという悩ましい問題を解消するには?”Pure Storage FlashArray/FlashBlade の脆弱性 CVE-2024-0001 などが FIX:直ちにアップデートを!
FlashArray, FlashBlade at Risk: Pure Storage Reveals CVSS 10 Vulnerabilities
2024/09/25 SecurityOnline — Pure Storage が公開したセキュリティ勧告は、FlashArray/FlashBlade ストレージ・システムに影響を与える5つの深刻な脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、任意のコード実行や不正アクセスなどを達成し、重要な業務を妨害する可能性を手にする。
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