Telesquare ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2024-29269:PoC エクスプロイトが公開

PoC Releases for Unauthorized RCE Flaw (CVE-2024-29269) Threatens 40K+ Telesquare Routers

2024/05/22 SecurityOnline — 韓国で広く使用されている Telesquare TLR-2005KSH LTE ルーターに、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-29269 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモートからのシステム・コマンド実行が可能になるため、サーバの完全な侵害につながる恐れがある。

Continue reading “Telesquare ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2024-29269:PoC エクスプロイトが公開”

Fortinet FortiSIEM の深刻な脆弱性 CVE-2023-34992 が FIX:PoC エクスプロイトも提供!

Unauthenticated RCE Flaw in Fortinet FortiSIEM: Researchers Publishes PoC for CVE-2023-34992

2024/05/21 SecurityOnline — FortiSIEM は SIEM (Security Information and Event Management) ソリューションであり、ログの収集/相関付け/自動応答/修復を提供するものだ。また FortiSIEMは、スタンドアロン/エンタープライズ・アプライアンスから、MSP (Managed Service Providers) 向けのスケールアウト・ソリューションにいたるまでの、さまざまなレベルをサポートしている。

Continue reading “Fortinet FortiSIEM の深刻な脆弱性 CVE-2023-34992 が FIX:PoC エクスプロイトも提供!”

Fluent Bit ログ管理に深刻な脆弱性 CVE-2024-4323:DoS 攻撃のための PoC が提供される

Experts Warn Of A Flaw In Fluent Bit Utility That Is Used By Major Cloud Platforms And Firms

2024/05/21 SecurityAffairs — 主要クラウド・プラットフォームで使用されている、Fluent Bit ユーティリティに深刻な脆弱性が存在することを、Tenable の研究者たちが発見した。オープンソースとして提供される Fluent Bit は、ログを取り扱うための軽量かつ高性能なプロセッサ/フォワーダである。このユーティリティは、各種のソースから各種のディスティネーションへと、ログなどの多様なデータを収集/処理/転送するように設計されている。Fluent Bit は Fluentd エコシステムの一部であり、リソース効率に最適化されているため、IoT デバイス/エッジ・コンピューティング/コンテナ化されたアプリケーションなどの、リソースが限定されている環境に適している。

Continue reading “Fluent Bit ログ管理に深刻な脆弱性 CVE-2024-4323:DoS 攻撃のための PoC が提供される”

QNAP QTS の深刻な脆弱性 CVE-2024-27130:Poc エクスプロイトがリリースされる

Experts Released Poc Exploit Code For Rce In QNAP QTS

2024/05/21 SecurityAffairs — QNAP QTS に存在する 15件の脆弱性が、WatchTowr Labs により発見されたが、その大半は未修正であるという。最も深刻な脆弱性 CVE-2024-27130 は、”share.cgi” の “No_Support_ACL” 関数におけるスタック・オーバーフローの欠陥である。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、特定の条件下でリモート・コード実行を可能にする。

Continue reading “QNAP QTS の深刻な脆弱性 CVE-2024-27130:Poc エクスプロイトがリリースされる”

PDF.js の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2024-4367:PoC エクスプロイトが提供

Researchers Detail Code Execution Vulnerability in Popular PDF Viewer, PDF.js

2024/05/21 SecurityOnline — Mozilla が管理する JavaScript ベースの PDF ビュワーとして広く利用されている PDF.js に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-4367 が存在することが発見されている。そして、この CVE-2024-4367 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Codean Labs のセキュリティ研究者たちにより公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意の PDF ファイルが開かれた際に、任意の JavaScript コードを実行できる。この欠陥は、Firefox バージョン 126 未満を実行している全 Firefox ユーザーと、プレビュー機能に PDF.js を利用する、数多くの Web/Electron ベース・アプリに影響を及ぼす。

Continue reading “PDF.js の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2024-4367:PoC エクスプロイトが提供”

Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947:PoC エクスプロイトが提供された

PoC Exploit Published for Chrome 0-day CVE-2024-4947 Vulnerability

2024/05/19 SecurityOnline — 先日にパッチが適用された Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-4947 に対して、PoC エクスプロイト・コードの存在が表面化した。したがって、ユーザーにとって重要なことは、このブラウザを最新バージョンにアップデートすることである。先週に Google は、Chrome の緊急セキュリティ・アップデートを発表し、野放し状態で活発に悪用されている深刻なゼロデイ脆弱性に対してパッチを適用した。この深刻度の高い脆弱性は、Chrome の V8 JavaScript エンジンのタイプ・コンフュージョンに起因するものであり、Kaspersky の研究者 Vasily Berdnikov と Boris Larin により発見された。

Continue reading “Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947:PoC エクスプロイトが提供された”

Git の深刻な脆弱性 CVE-2024-32002:RCE を証明する PoC が登場

Critical Git Vulnerability CVE-2024-32002: Researcher Unveils RCE Exploit with PoC

2024/05/19 SecurityOnline — Git に存在する、深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性 CVE-2024-32002 (CVSS:9.1) に関する、技術的詳細と PoC エクスプロイトを、セキュリティ研究者であるAmar Murali が発表した。この脆弱性は、ルーチン “git clone” の操作中に悪用される可能性があり、影響を受けるシステムの制御を、攻撃者に奪われる可能性が生じている。

Continue reading “Git の深刻な脆弱性 CVE-2024-32002:RCE を証明する PoC が登場”

CISA KEV 警告 24/05/16:Chrome および D-Link の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA warns of hackers exploiting Chrome, EoL D-Link bugs

2024/05/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、3件のセキュリティ脆弱性を既知の脆弱性 (KEV:Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。脆弱性が KEV カタログに追加される背景としては、それらの脆弱性を悪用する脅威アクターたちが、連邦政府機関や企業に対して攻撃を仕掛けているという状況にあり、セキュリティ更新や緩和措置の適用が急がれるべきという警告となっている。なお、米国の連邦政府機関は 6月6日までに、これらの脆弱性の影響を受けるデバイスの交換や、攻撃リスクを低減/排除する防御策を導入する必要がある。

Continue reading “CISA KEV 警告 24/05/16:Chrome および D-Link の脆弱性が積極的に悪用されている”

Ivanti EPMM の脆弱性 CVE-2024-22026 が FIX:root の不正取得と PoC の提供

Ivanti EPMM CVE-2024-22026 Vulnerability: Potential for Full System Takeover, PoC Published

2024/05/17 SecurityOnline — Ivanti の Enterprise Mobility Management Platform (EPMM) は、モバイル・デバイス管理ソリューションとして広く利用されている製品である。その Ivanti EPMM に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-22026 が存在し、悪用に成功した攻撃者に、システムの制御を完全に奪われる可能性があることが判明した。

Continue reading “Ivanti EPMM の脆弱性 CVE-2024-22026 が FIX:root の不正取得と PoC の提供”

VMware Workstation/Fusion の複数の脆弱性が FIX:Pwn2Own ゼロデイに対応

VMware Fixed Zero-Day Flaws Demonstrated At Pwn2Own Vancouver 2024

2024/05/14 SecurityAffairs — VMware は、Workstation/Fusion デスクトップ・ハイパーバイザーに存在する4件の脆弱性に対処したが、そのうちの3件は、Pwn2Own Vancouver 2024 で実証された3件のゼロデイ脆弱性となる。VMware の Workstation/Fusion 製品においては、複数のセキュリティ上の欠陥が公表されているが、それらが特定の状況下で脅威アクターに悪用されると、機密情報へのアクセス/サービス拒否 (DoS) 状態/コード実行などにいたる可能性がある。

Continue reading “VMware Workstation/Fusion の複数の脆弱性が FIX:Pwn2Own ゼロデイに対応”

Linksys EA7500 ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2023-46012:パッチ未適用で PoC が公開

CVE-2023-46012 in Linksys EA7500 Routers Allows Remote Takeover, No Patch, Poc Released

2024/05/13 SecurityOnline — Linksys EA7500 ルーターに存在する深刻な脆弱性により、攻撃者に root 権限でリモート・コード実行を許す可能性が生じることが、サイバーセキュリティ研究者たちにり明らかにされた。この脆弱性 CVE-2023-46012 (CVSS:9.8) は深刻度が高く、影響を受けるルーターのユーザーに対して、重大なリスクをもたらす可能性がある。

Continue reading “Linksys EA7500 ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2023-46012:パッチ未適用で PoC が公開”

Cacti の脆弱性 CVE-2024-25641 などが FIX:PoC もリリース!

Cacti Network Monitoring Software Patched for Critical Security Flaws (CVE-2024-25641)

2024/05/13 SecurityOnline — ネットワーク監視ツールとして広く利用されている Cacti がリリースしたのは、深刻なリモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) などの脆弱性に対処する、クリティカルなセキュリティ・アップデートである。修正された脆弱性のうち、最も深刻度が高い CVE-2024-25641 (CVSS:9.1)  は、テンプレートのインポート権限を持つ認証済みの攻撃者に対して、影響を受ける Web サーバ上での任意の PHP コード実行を許す可能性のあるものだ。

Continue reading “Cacti の脆弱性 CVE-2024-25641 などが FIX:PoC もリリース!”

Oracle VM VirtualBox の脆弱性 CVE-2024-21115:記述詳細が公表 – Pwn2Own

Technical Details Released for CVE-2024-21115 Vulnerability Reported in VM VirtualBox

2024/05/10 SecurityOnline — Oracle における 仮想化で、広く使われている Oracle VM VirtualBox で発見された、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-21115 について、技術的な詳細が明らかになった。この脆弱性が悪用されると、VirtualBox 環境の完全な乗っ取りにつながる可能性が生じる。

Continue reading “Oracle VM VirtualBox の脆弱性 CVE-2024-21115:記述詳細が公表 – Pwn2Own”

F5 BIG-IP の脆弱性 CVE-2024-21793:アップデートと PoC が提供された

New BIG-IP Next Central Manager bugs allow device takeover

2024/05/08 BleepingComputer — F5 の BIG-IP Next Central Manager に存在する、2件の脆弱性が修正された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、管理者権限を取得し、管理対象資産に不正な隠しアカウントを作成できるという。管理者は Next Central Manager を使用することによって、統合管理ユーザー・インターフェイスを介して、オンプレミス/クラウドの BIG-IP Next インスタンス/サービスを制御できるようになる。

Continue reading “F5 BIG-IP の脆弱性 CVE-2024-21793:アップデートと PoC が提供された”

Mirai ボットネットが Ivanti を悪用:脆弱性 CVE-2023-46805/21887 の連鎖に要注意

Mirai Botnet Exploits Ivanti Vulnerabilities (CVE-2023-46805 & CVE-2024-21887)

2024/05/07 SecurityOnline — Ivanti Connect Secure (ICS) および Ivanti Policy Secure Gateway を標的とする攻撃の、きわめて危険なエスカレーションを、Juniper Threat Labs のセキュリティ研究者たちが発見した。この2つの脆弱性 CVE-2023-46805 (認証バイパス)/CVE-2024-21887 (リモートコード実行) を武器化する攻撃者たちは、悪名高い Mirai ボットネット・マルウェアを拡散している。この強力な組み合わせは、広範なネットワークにおける侵害と混乱への扉を開く。

Continue reading “Mirai ボットネットが Ivanti を悪用:脆弱性 CVE-2023-46805/21887 の連鎖に要注意”

Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2024-21006:PoC エクスプロイトが提供される

PoC Releases for CVE-2024-21006: Hackers Can Take Over Oracle WebLogic Server

2024/05/06 SecurityOnline — Oracle WebLogic Server の深刻な脆弱性 CVE-2024-21006 (CVSS:7.5) に対して、技術的な詳細と PoC コードが公開され、リモートの攻撃者による侵害の可能性が高まっている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データへの不正アクセスや、Oracle WebLogic Server を完全に制御する可能性を手にする。

Continue reading “Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2024-21006:PoC エクスプロイトが提供される”

Linksys Router の脆弱性 CVE-2024-33788/33789:パッチ未適用で PoC が登場

Linksys Router Flaws Exposed, Poc Published, Patch Unavailable!

2024/05/05 SecurityOnline — Linksys E5600 ルーターに存在する2つの深刻なセキュリティ脆弱性が、CoreSecurity OT/ICS Research Team のサイバー・セキュリティ研究者たちにより公表された。それらの脆弱性は、ファームウェア・バージョン 1.1.0.26 で動作するルーターに影響を及ぼすものであり、侵害の可能性が懸念されている。

Continue reading “Linksys Router の脆弱性 CVE-2024-33788/33789:パッチ未適用で PoC が登場”

Jitsi Meet の脆弱性 CVE-2024-33530 が FIX:攻撃者に通話が傍受されるおそれ

CVE-2024-33530: Jitsi Meet Flaw Leaks Meeting Passwords, Exposing Calls to Intruders

2024/05/02 SecurityOnline — 人気の OSS ビデオ会議プラットフォーム Jitsi Meet に、深刻な脆弱性が存在することが、Insinuator のセキュリティ研究者である Florian Port により発見された。この脆弱性 CVE-2024-33530 の悪用に成功した攻撃者は、権限なしで会議のパスワードを取得し、セキュリティを回避してプライベートな会議への参加が可能になる。

Continue reading “Jitsi Meet の脆弱性 CVE-2024-33530 が FIX:攻撃者に通話が傍受されるおそれ”

BentoML の脆弱性 CVE-2024-2912 と PoC エクスプロイト:ただちにパッチを!

CVE-2024-2912: Critical ‘BentoML’ Flaw Opens AI Systems to Remote Takeover

2024/04/30 SecurityOnline — AI アプリケーションのビルド/デプロイに用いられる、人気の Python ベース・フレームワークである BentoML に、深刻なセキュリティ上の欠陥があることが明らかになった。この脆弱性 CVE-2024-2912 は、ソフトウェアがデータを処理する方法に起因し、BentoML を実行しているサーバ上で、攻撃者に任意のコード実行を許すものになる。

Continue reading “BentoML の脆弱性 CVE-2024-2912 と PoC エクスプロイト:ただちにパッチを!”

Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:リセット/アップグレード後の永続性に関する PoC

Palo Alto firewalls: CVE-2024-3400 exploitation and PoCs for persistence after resets/upgrades

2024/04/30 HelpNetSecurity — 4月30日に Palo Alto Networks は、同社の PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3400 の PoC (proof-of-concept) に関するアドバイザリを更新した。この PoC は、脆弱性の悪用に成功した攻撃者に、ファイアウォール上での永続化の獲得を可能にするものであり、同社は「現時点においては、これらの永続化テクニックを使用して、脆弱性を積極的に悪用しようとする悪意の試みは、確認されてない。これらのテクニックは、インタラクティブな root レベルのコマンド実行が可能な、すでに侵害されたデバイス上で機能する」と詳述している。

Continue reading “Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:リセット/アップグレード後の永続性に関する PoC”

Docker Hub ユーザーを標的にした3つのキャンペーン:2021年から展開されていたことが判明

Millions of Docker repos found pushing malware, phishing sites

2024/04/30 BleepingComputer — Docker Hub ユーザーを標的として、2021年初めから展開されている3つの大規模なキャンペーンにより 、マルウェアやフィッシング・サイトをプッシュする、数百万のリポジトリが設置されていたことが判明した。Docker Hub がホストする 1,500 万件のリポジトリのうちの約 20%に、スパムからマルウェアやフィッシング・サイトなどにいたる、悪意のコンテンツが含まれていたことが、JFrog のセキュリティ研究者たちにより発見された。

Continue reading “Docker Hub ユーザーを標的にした3つのキャンペーン:2021年から展開されていたことが判明”

Windows Kernel EoP の 脆弱性 CVE-2024-21345:PoC が公開された

Windows Kernel EoP Vulnerability (CVE-2024-21345) Gets PoC Exploit Code

2024/04/27 SecurityOnline — Windows Kernel の EoP (Elevation of Privilege) に存在する、脆弱性 CVE-2024-21345 に対する PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者の Gabe Kirkpatrick から公開された。このエクスプロイトにより、認証された攻撃者は、SYSTEM レベルまで権限を昇格させ、影響を受けるシステムを完全に制御できるようになる。

Continue reading “Windows Kernel EoP の 脆弱性 CVE-2024-21345:PoC が公開された”

Progress Flowmon の深刻な脆弱性 CVE-2024-2389:PoC が登場

PoC for critical Progress Flowmon vulnerability released (CVE-2024-2389)

2024/04/24 HelpNetSecurity — Progress Software のネットワーク監視/分析/セキュリティ・ソリューション Flowmon に存在する、未認証により OS コマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-2389 の、詳細情報と PoC エクスプロイトが公開された。この致命的な脆弱性は、今月のはじめに Progress により公開され、すでにパッチが適用されている。4月19日 (金) に同社が更新したアドバイザリには、「現在のところ、この脆弱性が悪用されたという報告は受けていない。また、顧客への直接的な影響も認識していない」と記されている。

Continue reading “Progress Flowmon の深刻な脆弱性 CVE-2024-2389:PoC が登場”

Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:Siemens 製品に影響をおよぼすことが判明

Siemens Industrial Product Impacted by Exploited Palo Alto Firewall Vulnerability

2024/04/23 SecurityWeek — 最近に公表された Palo Alto ファイアウォールの脆弱性 CVE-2024-3400 は、遅くとも1ヶ月前から攻撃で悪用されており、 Siemens の産業用製品の1つに影響が生じたことが判明した。4月19日に公開したアドバイザリで Siemens は、Palo Alto の NGFW (Next-Generation Firewall) でコンフィグレーションされた、同社の Ruggedcom APE1808 デバイスが、CVE-2024-3400 の影響を受けている可能性があることを明らかにした。

Continue reading “Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:Siemens 製品に影響をおよぼすことが判明”

Oracle VirtualBox の脆弱性 CVE-2024-21111 に PoC:2024/04 Critical Patch で対処済み

Oracle VirtualBox Elevation of Privilege Vulnerability (CVE-2024-21111): PoC Published

2024/04/22 SecurityOnline — Oracle VirtualBox に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-21111 の PoC エクスプロイトを、セキュリティ研究者である Naor Hodorov が公開した。この脆弱性は VirtualBox の 7.0.16 未満のバージョンに影響を及ぼし、VirtualBox を実行している Windows システムへの基本的なアクセス権を持つ攻撃者に、特権への昇格を許してしまう。

Continue reading “Oracle VirtualBox の脆弱性 CVE-2024-21111 に PoC:2024/04 Critical Patch で対処済み”

Laravel Framework の脆弱性 CVE-2024-29291:ゼロデイ状態で PoC も提供

Laravel Framework Hit by Data Exposure Vulnerability (CVE-2024-29291) – Database Credentials at Risk

2024/04/21 SecurityOnline — 先日に発見された、人気の Web 開発フレームワーク Laravel における脆弱性により、Web サイトやアプリケーションで、深刻なデータ侵害の可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2024-29291 は、Laravel のバージョン 8〜11 に影響を及ぼし、機密性の高いデータベースのログイン認証情報が暴露される可能性があるという。

Continue reading “Laravel Framework の脆弱性 CVE-2024-29291:ゼロデイ状態で PoC も提供”

Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:脆弱なデバイス 22,500 台がインターネット公開

22,500 Palo Alto firewalls “possibly vulnerable” to ongoing attacks

2024/04/19 BleepingComputer — 2024年3月26日以降において、Palo Alto GlobalProtect ファイアウォール・デバイス約 22,500台に、活発な攻撃で悪用されているコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-3400 が存在する可能性があるという。この脆弱性 CVE-2024-3400 は、GlobalProtect 機能における特定の Palo Alto Networks の PAN-OS バージョンに影響するものであり、未認証の攻撃者に任意のファイル作成をトリガーとするコマンド・インジェクションを許し、その結果として root 権限でのコマンド実行にいたる可能があるという。

Continue reading “Palo Alto の脆弱性 CVE-2024-3400:脆弱なデバイス 22,500 台がインターネット公開”

Ivanti Avalanche の脆弱性 CVE-2024-29204:Poc エクスプロイト・コードが公開された

Exploit Code Released for Severe Ivanti Avalanche Vulnerability (CVE-2024-29204)

2024/04/19 SecurityOnline — さまざまな企業で利用されている MDM (Mobile Device Management) ソリューション Ivanti Avalanche で確認された、深刻な脆弱性 CVE-2024-29204 (CVSS:9.8) に対する、PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性の悪用に成功した、認証されていないリモートの攻撃者は、脆弱なシステム上で任意のコード実行が可能になる。

Continue reading “Ivanti Avalanche の脆弱性 CVE-2024-29204:Poc エクスプロイト・コードが公開された”

Cisco IMC の脆弱性 CVE-2024-20295 などが FIX:PoC エクスプロイトも公開

Cisco Says PoC Exploit Available for Newly Patched IMC Vulnerability

2024/04/18 SecurityWeek — 4月17日に Cisco は、Integrated Management Controller (IMC) の脆弱性 CVE-2024-20295 (CVSS:8.8) に対するパッチと、PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードを公開した。この脆弱性は、 IMC の Command Line Interface (CLI) に影響を与えるものであり、Read Only 以上の権限を持つローカル攻撃者が、基盤となる OS 上で任意のコマンドを注入し、ルート権限を取得する事態につながるという。

Continue reading “Cisco IMC の脆弱性 CVE-2024-20295 などが FIX:PoC エクスプロイトも公開”

Fortinet の脆弱性 CVE-2023-48788 を悪用するキャンペーン:Metasploit Powerfun ペイロードなどを配信

Hackers Exploit Fortinet Flaw, Deploy ScreenConnect, Metasploit in New Campaign

2024/04/17 TheHackerNews — Fortinet FortiClient EMS デバイスにおいて、最近になって公開された脆弱性を悪用することで、ScreenConnect および Metasploit Powerfun ペイロードを配信する新たなキャンペーンが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。このキャンペーンは、SQLインジェクションの脆弱性 CVE-2023-48788 (CVSS:9.3) を悪用するものであり、特別に細工されたリクエストを介して、認証されていない攻撃者が不正なコードやコマンドを実行する可能性が生じる。

Continue reading “Fortinet の脆弱性 CVE-2023-48788 を悪用するキャンペーン:Metasploit Powerfun ペイロードなどを配信”

Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3400:いくつかの PoC が登場している

Researchers Released Exploit Code For Actively Exploited Palo Alto PAN-OS Bug

2024/04/17 SecurityAffairs — Palo Alto Networks の PAN-OS に存在する、脆弱性 CVE-2024-3400 に関する技術的分析と、脆弱なファイアウォールでシェルコマンドの実行を証明する PoC エクスプロイトが、watchTowr Labs の研究者たちによりリリースされた。この脆弱性 CVE-2024-3400 (CVSS:10.0) は、Palo Alto Networks の PAN-OS ソフトウェアにおける、深刻なコマンド・インジェクションの欠陥である。

Continue reading “Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3400:いくつかの PoC が登場している”

Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 に PoC:2024年2月の月例パッチを確認!

PoC Exploit Released for 0-day Windows Kernel Elevation of Privilege Vulnerability (CVE-2024-21338)

2024/04/15 SecurityOnline — 国家に支援される北朝鮮のハッキンググループ Lazarus が悪用した、危険なゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21338 の技術的詳細と概念実証 PoC エクスプロイトコードが、最近になってセキュリティ研究者たちから公開された。この脆弱性は Windows カーネル自体に存在し、攻撃者に対してシステムレベルでの制御を許し、セキュリティ・ツールの無効化も可能となる。

Continue reading “Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 に PoC:2024年2月の月例パッチを確認!”

Microsoft Windows の脆弱性 CVE-2023-35628 に PoC:ゼロクリック攻撃を証明!

PoC Released for Zero-Click CVE-2023-35628 Vulnerability in Microsoft Windows

2024/04/12 SecurityOnline — Akamai の研究者である Ben Barnea が発表したのは、Microsoft Windows に存在する深刻な脆弱性 CVE-2023-35628 (CVSS:8.1) に関する、技術的詳細および PoC エクスプロイトである。この脆弱性は、特に Outlook クライアントに影響を及ぼし、Windows Explorer を介して悪用される可能性があるという。また、この脆弱性は、ユーザー操作を必要とすることなく、悪用される可能性があるため、世界中のユーザーに対して深刻な脅威をもたらす、他に類を見ない危険なものである。

Continue reading “Microsoft Windows の脆弱性 CVE-2023-35628 に PoC:ゼロクリック攻撃を証明!”

Intel CPU のメモリ・リーク:Spectre v2 という攻撃手法を研究者たちが公表

Researchers Resurrect Spectre v2 Attack Against Intel CPUs

2024/04/10 SecurityWeek — Intel プロセッサーを標的とする Spectre v2 攻撃の新たなバリエーションについて、オランダの VU アムステルダム大学の VUSec Cybersecurity Group が発表した。2018年に Spectre と Meltdown による CPU 攻撃が公表された際、最も危険と名指しされた亜種は、Spectre v2 または Spectre BTI (Branch Target Injection) だった。複数の CPU メーカーが、ハードウェア/ソフトウェアによる緩和策を開発してきたが、それらの攻撃を行う新たな方法を、研究者たちは発見し続けている。

Continue reading “Intel CPU のメモリ・リーク:Spectre v2 という攻撃手法を研究者たちが公表”

Fortinet の FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788:悪用キャンペーンが検出された

Critical Fortinet Vulnerability Exploited: Hackers Deploy Remote Control Tools and Backdoors

2024/04/08 SecurityOnline — Fortinet の FortiClient Enterprise Management System (EMS) において、先日にパッチが適用された脆弱性 CVE-2023-48788 を狙う憂慮すべきキャンペーンを、Red Canary のセキュリティ研究者たちが発見した。この脆弱性に対してパッチが適用されていない場合には、完全な管理者権限を取得する攻撃者により、脆弱なシステム上でのリモートコード実行の可能性が生じる。

Continue reading “Fortinet の FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788:悪用キャンペーンが検出された”

CData の深刻な脆弱性 CVE-2024-31848/31849 などが FIX:PoC も提供されている

CData Products Targeted: Path Traversal Vulnerability Opens Door to Sensitive Data

2024/04/07 SecurityOnline — CData における複数のビジネス統合製品の Java ベースのデプロイメントにおいて、新たに発見されたパストラバーサル脆弱性が、ユーザー組織に重大な脅威をもたらすと、Tenable のセキュリティ研究者たちが警告している。この脆弱性に対して、パッチを適用せずに放置すると、未認証の攻撃者による機密データの窃取や、アプリケーションの完全な制御が奪われる可能性が生じる。

Continue reading “CData の深刻な脆弱性 CVE-2024-31848/31849 などが FIX:PoC も提供されている”

Ivanti 製品の脆弱性:中国系のハッカーが新たな TTP を開発している

Chinese Threat Actors Deploy New TTPs to Exploit Ivanti Vulnerabilities

2024/04/05 InfoSecurity — Ivanti の脆弱性を悪用した後に、横方向へと移動する新しいテクニックを、中国の脅威アクターたちが開発していることが、Mandiant の新しい調査により明らかになった。4月4日付けのブログ記事で Mandiant は、中国と関連があると疑われる5つのスパイ・グループの活動について詳述している。Ivanti の Connect Secure/Policy Secure ゲートウェイでは、脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887/CVE-2024-21893 の悪用が既に発見/報告されているが、この活度は、その後に続くものである。

Continue reading “Ivanti 製品の脆弱性:中国系のハッカーが新たな TTP を開発している”

Chrome と Pwn2Own:3つ目の深刻な脆弱性 CVE-2024-3159 が FIX:報奨金は $42,500

Google Patches Chrome Flaw That Earned Hackers $42,500 at Pwn2Own

2024/04/03 SecurityWeek — 4月2日 (火) に Google は、2024年3月に開催された Pwn2Own ハッキング・コンテストで証明された、新たなゼロデイ脆弱性を解決する Chrome アップデートを発表した。この、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-3159 は、V8 JavaScript および WebAssembly エンジンに存在する、境界外メモリ・アクセスの問題に起因すると説明されている。

Continue reading “Chrome と Pwn2Own:3つ目の深刻な脆弱性 CVE-2024-3159 が FIX:報奨金は $42,500”

WallEscape 脆弱性 CVE-2024-28085:Linux のパスワードが漏えいする可能性とは?

‘WallEscape’ Linux Vulnerability Leaks User Passwords

2024/04/01 SecurityWeek — Linux システムの util-linux コア・ユーティリティ・パッケージで発見された新たな脆弱性について、セキュリティ研究者たちが文書化を進めている。それによると、悪用に成功した攻撃者は、ユーザー・パスワード の漏えいや、クリップボード内容の改ざんなどを引き起こす可能性があるという。”WallEscape” と名付けられた脆弱性 CVE-2024-28085 は、コマンドライン引数におけるエスケープシーケンスをフィルタリングしない、util-linux の “wall” コマンドに影響を及ぼすものである。

Continue reading “WallEscape 脆弱性 CVE-2024-28085:Linux のパスワードが漏えいする可能性とは?”

Linux Kernel の脆弱性 CVE-2024-0582:PoC と技術的詳細が公開

CVE-2024-0582: Serious Linux Kernel Bug Opens Door to System Takeovers, PoC Published

2024/03/31 SecurityOnline — Linux カーネルの脆弱性 CVE-2024-0582 (CVSS 7.8) の、PoC エクスプロイト・コード技術的詳細が公開された。この脆弱性は、バージョン 6.4〜6.6 に影響するものであり、悪用に成功したローカル・ユーザー・アクセス権を持つ攻撃者は、システムを侵害して完全な管理者権限を獲得する可能性を得るという。

Continue reading “Linux Kernel の脆弱性 CVE-2024-0582:PoC と技術的詳細が公開”

Imperva SecureSphere WAF の深刻な脆弱性 CVE-2023-50969:PoC と技術的詳細が公開

CVE-2023-50969: Critical Flaw in Imperva SecureSphere WAF Could Lead to Devastating Breaches

2024/03/28 SecurityOnline —オンプレミスで広く利用されている WAF (Web Application Firewalls) である Imperva SecureSphere に、新たな脆弱性 CVE-2023-50969 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Web 攻撃を防ぐためのセキュリティ・ルールを回避し、SQL インジェクションや XSS (Cross-Site Scripting) などを実施できるようになるため、ユーザー組織においては壊滅的なセキュリティ侵害の可能性が生じる。

Continue reading “Imperva SecureSphere WAF の深刻な脆弱性 CVE-2023-50969:PoC と技術的詳細が公開”

Kemp Loadmaster の脆弱性 CVE-2024-1212:積極的な悪用を SonicWall が検出?

‘In the Wild’ Attacks Target Critical Vulnerability (CVE-2024-1212) in Progress Kemp Loadmaster

2024/03/28 SecurityOnline — Progress Kemp Loadmaster アプリケーション・デリバリ・コントローラーに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-1212 (CVSS:10) が積極的に悪用されていると、SonicWall の Capture Labs 脅威調査チームが警告している。この脆弱性は、認証を必要とせずにコマンド・インジェクションを可能にするものであり、影響を受けるシステムが、攻撃者により完全に制御される可能性を生じる。

Continue reading “Kemp Loadmaster の脆弱性 CVE-2024-1212:積極的な悪用を SonicWall が検出?”

Linux util-linux の脆弱性 WallEscape CVE-2024-28085:PoC が提供

CVE-2024-28085: Critical ‘WallEscape’ Flaw Discovered in Linux Utilities Package – Passwords at Risk

2024/03/27 SecurityOnline — WallEscape と名付けられた、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-28085 が、Linux の必須システム・ユーティリティ・パッケージである util-linux で発見された。このパッケージは Linux オペレーティング・システムの要であり、ディスク/ファイル/ユーザー・ログイン/プロセスの管理といった、基本的なタスクのためのツールを提供している。

Continue reading “Linux util-linux の脆弱性 WallEscape CVE-2024-28085:PoC が提供”

Google Chrome のゼロデイ CVE-2024-2887/2886 が FIX:Pwn2Own 2024 で悪用が証明された

Google fixes Chrome zero-days exploited at Pwn2Own 2024

2024/03/27 BleepingComputer — 3月26日 (火) に Google は、Chrome Web ブラウザに存在する7件のセキュリティ脆弱性を修正した。そのうちの2件は、Pwn2Own Vancouver 2024 ハッキング大会で悪用が証明されたゼロデイ脆弱性である。1つ目の脆弱性 CVE-2024-2887 は、WebAssembly (Wasm) オープン・スタンダードにおける深刻度の高いタイプ・コンヒュージョンの脆弱性である。Pwn2Own の初日に Manfred Paul は、細工した HTML ページを用いて、Chrome/Edge をターゲットにする、ダブルタップによるリモートコード実行 (RCE) エクスプロイトの一部として、この脆弱性をデモした。

Continue reading “Google Chrome のゼロデイ CVE-2024-2887/2886 が FIX:Pwn2Own 2024 で悪用が証明された”

CISA KEV 警告 24/03/26:SharePoint の脆弱性 CVE-2023-24955/29357 と PoC 提供

CISA tags Microsoft SharePoint RCE bug as actively exploited

2024/03/27 BleepingComputer — CISA が発した警告は、近ごろの Microsoft SharePoint のコード・インジェクションの脆弱性が攻撃者たちに悪用され、さらに特権昇格の脆弱性と連鎖することで、未認証のリモート・コード実行攻撃の可能性が生じていることだ。Microsoft SharePoint に存在する、1つ目の脆弱性 CVE-2023-24955 は、サイトのオーナー権限を持つ認証済みの攻撃者に対して、脆弱な SharePoint サーバ上でのリモート・コード実行を許すものだ。2つ目の脆弱性 CVE-2023-29357 は、なりすましの JWT 認証トークンを用いて認証を回避するリモートの攻撃者に対して、脆弱な SharePoint サーバ上での管理者権限の取得を許すものである。

Continue reading “CISA KEV 警告 24/03/26:SharePoint の脆弱性 CVE-2023-24955/29357 と PoC 提供”

CISA KEV 警告 24/03/25:Fortinet FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788 の悪用

Recent Fortinet FortiClient EMS Vulnerability Exploited in Attacks

2024/03/26 SecurityWeek — 米国のサイバーセキュリティ機関 CISA は、先日に公開された Fortinet FortiClient Enterprise Management Server (EMS) の脆弱性 CVE-2023-48788 が、サイバー攻撃で悪用されているとユーザー組織に警告している。このエンタープライズ・エンドポイント管理ソリューションに影響を及ぼす脆弱性は、特別に細工されたリクエストを介して任意のコード/コマンドの実行を許すため、未認証の攻撃者により悪用される可能性のある、深刻な SQL インジェクションのバグになると説明されている。

Continue reading “CISA KEV 警告 24/03/25:Fortinet FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788 の悪用”

Linux Kernel Netfilter の深刻な脆弱性 CVE-2024-1086 が FIX:PoC もリリース!

CVE-2024-1086: Critical Linux Kernel Flaw Demands Immediate Patching, PoC Published!

2024/03/26 SecurityOnline — Linux Kernel Netfilter に存在する深刻な脆弱性の、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが公開され、無数のシステムが危険にさらされている。この脆弱性 CVE-2024-1086 (CVSS:7.8) の悪用に成功した、基本的なアクセス権を持つローカル攻撃者は、簡単に特権をエスカレートさせることが可能となる。突如として、一般のユーザーが、あなたのシステムのルート権限を得るという状況を想像してみてほしい。

Continue reading “Linux Kernel Netfilter の深刻な脆弱性 CVE-2024-1086 が FIX:PoC もリリース!”

Apple の RCE 脆弱性 CVE-2024-1580 が FIX:iOS/macOS での悪用を証明する PoC もリリース

Apple Patches Code Execution Vulnerability in iOS, macOS

2024/03/26 SecurityWeek — Apple がリリースしたのは、任意のコード実行の脆弱性を解決するための、iOS/macOS デバイス向けのセキュリティ・アップデートである。この脆弱性 CVE-2024-1580 は、境界外書き込みにつながる整数オーバーフローと説明されており、iOS/macOS の CoreMedia および WebRTC コンポーネントに影響を与えるものであり、画像処理中にトリガーされる可能性があるという。

Continue reading “Apple の RCE 脆弱性 CVE-2024-1580 が FIX:iOS/macOS での悪用を証明する PoC もリリース”

Adobe ColdFusion の脆弱性 CVE-2024-20767 が FIX:PoC も公開されている

CVE-2024-20767: Critical Adobe ColdFusion Flaw Exposes Sensitive Files, PoC Published

2024/03/25 SecurityOnline — Adobe ColdFusion に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-20767 の詳細が、セキュリティ研究者である ma4ter により明らかにされ、すでに Adobe に報告されている。この脆弱性は、ユーザーによる操作を必要としないものであり、影響を受けるサーバ上の任意のファイルの読み取りに悪用され、きわめて機密性の高い情報が漏えいする可能性が生じる。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、セキュリティ対策を迂回し、機密ファイルへの不正アクセスや任意のファイル・システムへの書き込みも可能になるという。

Continue reading “Adobe ColdFusion の脆弱性 CVE-2024-20767 が FIX:PoC も公開されている”

MobSF の脆弱性 CVE-2024-29190 が FIX:人気のモバイル開発環境と PoC

CVE-2024-29190: SSRF Vulnerability Found in Popular Mobile App Testing Tool, MobSF

2024/03/24 SecurityOnline — Mobile Security Framework (MobSF) に存在する深刻な脆弱性が、. セキュリティ研究者たちにより発見された。この MobSF は、Android/iOS/Windows Mobile アプリケのセキュリティを、分析/テストするためのオープンソースツールであり、広く利用されている。

Continue reading “MobSF の脆弱性 CVE-2024-29190 が FIX:人気のモバイル開発環境と PoC”