Apache OpenMeetings の脆弱性 CVE-2024-54676 (CVSS 9.8) が FIX:ただちにパッチを!

Apache OpenMeetings Users Urged to Patch Critical Flaw – CVE-2024-54676 (CVSS 9.8)

2025/01/08 SecurityOnline — ビデオ会議などのコラボレーションで人気を博す、OSS プラットフォーム Apache OpenMeetings で、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-54676 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱なシステム上で任意のコード実行を達成し、機密データの窃取やサービスの中断などを引き起こす可能性を手にする。

Continue reading “Apache OpenMeetings の脆弱性 CVE-2024-54676 (CVSS 9.8) が FIX:ただちにパッチを!”

HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-54006/54007 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-54006 & CVE-2024-54007: Command Injection Flaws in HPE Aruba Devices, PoC Publicly Available

2025/01/08 SecurityOnline — HPE Aruba Networking が発行したのは、501 Wireless Client Bridge に存在する複数のコマンド・インジェクションの脆弱性に対処するセキュリティ・アドバイザリである。脆弱性 CVE-2024-54006/CVE-2024-54007 の悪用に成功した認証済みの攻撃者は、影響を受けるデバイスで任意のコマンド実行の可能性を手にする。

Continue reading “HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-54006/54007 が FIX:PoC も提供”

OpenVPN の脆弱性 CVE-2024-5594/4877/28882 の詳細情報が開示:ただちにアップデートを!

CVE-2024-5594 (CVSS 9.1): Critical Vulnerability in OpenVPN Enables Code Execution

2025/01/08 SecurityOnline — OSS の VPN である OpenVPN は、2024年6月21日にリリースされた OpenVPN 2.6.11 に存在する、3つの重大な脆弱性に対してパッチを適用した。これらの脆弱性 CVE-2024-5594/CVE-2024-4877/CVE-2024-28882 に関する当初の発表では、セキュリティ修正についてのみ言及されていたが、最近になって深刻度も開示された。

Continue reading “OpenVPN の脆弱性 CVE-2024-5594/4877/28882 の詳細情報が開示:ただちにアップデートを!”

Ivanti 製品群の脆弱性 CVE-2025-0282/0283 が FIX:Connect Secure の悪用を観測

CVE-2025-0282 (CVSS 9.0): Ivanti Confirms Active Exploitation of Critical Flaw

2025/01/08 SecurityOnline — Ivanti が公開したセキュリティ勧告は、Connect Secure/Policy Secure/Neurons for ZTA Gateways に影響をおよぼす、2つの脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性 CVE-2025-0282/CVE-2025-0283 により、影響を受けるシステムに深刻なリスクが生じる恐れがある。

Continue reading “Ivanti 製品群の脆弱性 CVE-2025-0282/0283 が FIX:Connect Secure の悪用を観測”

メール通信の暗号化を調査:TLS の欠如により何百万ものメールサーバが危機に直面

Millions of Email Servers Exposed Due to Missing TLS Encryption

2025/01/08 HackRead — 世界中の何百万もの電子メール・サーバに影響を及ぼす、深刻なセキュリティ上の欠陥が、ShadowServer の最新調査で明らかにされた。この調査により判明したのは、330万もの POP3 (Post Office Protocol)/IMAP (Internet Message Access Protocol) サーバが、TLS (Transport Layer Security) 暗号化を使用せずに、稼働しているという事実である。

Continue reading “メール通信の暗号化を調査:TLS の欠如により何百万ものメールサーバが危機に直面”

SonicWall SonicOS の複数の脆弱性が FIX:Gen6/Gen7 ファイアウォールに影響

SonicWall Issues Important Security Advisory for Multiple Vulnerabilities in SonicOS

2025/01/07 SecurityOnline — 大手サイバー・セキュリティ・プロバイダー SonicWall が発行したのは、SonicOS オペレーティング・システムに影響を及ぼす、複数の脆弱性に対するセキュリティ・アドバイザリ警告である。これらの脆弱性が影響を及ぼす範囲は、Gen6/Gen7 ファイアウォールであり、対象デバイスがサイバー攻撃にさらされ、認証バイパスから権限昇格にいたる被害が生じるとされている。

Continue reading “SonicWall SonicOS の複数の脆弱性が FIX:Gen6/Gen7 ファイアウォールに影響”

CISA KEV 警告 25/01/01:Mitel MiCollab と Oracle WebLogic の脆弱性を登録

CISA Alerts on Actively Exploited Vulnerabilities in Mitel MiCollab and Oracle WebLogic Server

2025/01/07 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が発したのは、Mitel/Oracle システムに影響を及ぼす、現時点で悪用されている3件の脆弱性に関する緊急警告である。これらの脆弱性は、連邦政府の組織と民間企業に深刻なリスクをもたらすものとして、ISA の Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに登録されている。脆弱性のうちの2件は、統合コミュニケーション・プラットフォーム Mitel MiCollab に、もう1件は Oracle WebLogic Server に、影響を及ぼすものである。

Continue reading “CISA KEV 警告 25/01/01:Mitel MiCollab と Oracle WebLogic の脆弱性を登録”

Casio への Underground ランサムウェア攻撃:8,500 人分の個人情報を窃取

Casio says data of 8,500 people exposed in October ransomware attack

2025/01/07 BleepingComputer — 2025年1月7日に電子機器メーカー Casio が発表したのは、2024年10月に発生したランサムウェア・インシデントにより、約8,500人分の個人情報が流出したことだ。主として、Casio の従業員とビジネス・パートナーが被害を受けたが、流出したデータには顧客の個人情報も含まれていたという。

Continue reading “Casio への Underground ランサムウェア攻撃:8,500 人分の個人情報を窃取”

Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2025-0291 が FIX:ただちにアップデートを!

Chrome Update Addresses High-Severity Vulnerability: CVE-2025-0291

2025/01/07 SecurityOnline — Google が公表したのは、Chrome Web ブラウザの重要なセキュリティ・アップデートのリリースに関する情報である。このアップデートは、深刻度の高い JavaScript エンジン V8 のタイプ・コンヒュージョンの脆弱性 CVE-2025-0291 に対処するものであり、放置すると攻撃にさらされる可能性が生じるという。今後の数日間に、このアップデートは、Windows/Mac/Linux ユーザーに展開される。

Continue reading “Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2025-0291 が FIX:ただちにアップデートを!”

Dell OMSA の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-52316 が FIX:直ちにアップデートを!

Authentication Bypass Vulnerability Found in Dell OpenManage Server Administrator

2025/01/07 SecurityOnline — Dell がリリースしたセキュリティ・アップデートは、OpenManage Server Administrator (OMSA) ソフトウェアに影響を及ぼす、Apache Tomcat の脆弱性 CVE-2024-52316 (CVSS:9.8)に対処するためのものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証をバイパスし、影響を受けるシステムへの不正アクセスの可能性を手にする。

Continue reading “Dell OMSA の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-52316 が FIX:直ちにアップデートを!”

go-git の脆弱性 CVE-2025-21613/21614 が FIX:不正アクセス/DoS の可能性

Secure Your Repos: go-git Patches Critical Vulnerability – CVE-2025-21613 (CVSS 9.8)

2025/01/07 SecurityOnline — Git インタラクションに用いられる、Go ライブラリ go-git がリリースしたのは、2つの深刻な脆弱性を修正したバージョン 5.13.1 である。これらの脆弱性が悪用されると、不正アクセスや DoS にいたる可能性がある。開発者に対して強く推奨されるのは、依存関係を直ちに更新することだ。

Continue reading “go-git の脆弱性 CVE-2025-21613/21614 が FIX:不正アクセス/DoS の可能性”

CISA が公表する BeyondTrust インシデントの詳細:連邦政府の被害は財務省のみ

CISA: No Federal Agency Beyond Treasury Impacted by BeyondTrust Incident

2025/01/07 SecurityWeek — 2025年1月6日 (月) に米国の CISA が発表したのは、BeyondTrust のクラウドベース・サービスに関連する、最近の大規模なサイバーセキュリティ・インシデントで影響を受けたのは、財務省だけだという調査の結果である。12月31日に公表されたのは、中国政府が支援する APT の攻撃で、BeyondTrust のリモート管理サービスの侵害された API キーが悪用され、財務省のワークステーションと非機密文書への不正アクセスが生じたというものだ。

Continue reading “CISA が公表する BeyondTrust インシデントの詳細:連邦政府の被害は財務省のみ”

Redis の脆弱性 CVE-2024-51741/46981 が FIX:DoS と RCE の可能性

CVE-2024-51741 and CVE-2024-46981: Redis Flaws Expose Millions to DoS and RCE Risks

2025/01/06 SecurityOnline — 人気のインメモリ・データベース Redis で発見された、2件の脆弱性により数百万のユーザーが危険にさらされている。脆弱性 CVE-2024-51741 は、サービス拒否 (DoS) 攻撃をトリガーし、脆弱性 CVE-2024-46981 は、リモート コード実行 (RCE) を可能にするものである。

Continue reading “Redis の脆弱性 CVE-2024-51741/46981 が FIX:DoS と RCE の可能性”

MediaTek チップセットの脆弱性 CVE-2024-20154 などが FIX:Mobile/IoT デバイスに影響

CVE-2024-20154: Critical RCE Flaw in MediaTek Chipsets Impacts Millions

2025/01/06 SecurityOnline — MediaTek が公開した January 2025 Product Security Bulletin は、同社の各種チップセットに影響を及ぼす、各種のセキュリティ脆弱性に対応するものだ。この勧告には、スマートフォン/タブレット/IoT デバイス/スマート TV などの製品に発見された、脆弱性の詳細が記載されている。

Continue reading “MediaTek チップセットの脆弱性 CVE-2024-20154 などが FIX:Mobile/IoT デバイスに影響”

SonicWall の脆弱性 CVE-2024-40766:Akira と Fog による悪用と侵害

Thousands of SonicWall Devices Remain Vulnerable to CVE-2024-40766

2025/01/06 SecurityOnline — SonicWall NSA デバイスの深刻な脆弱性 CVE-2024-40766 が公表されたのは、2024年9月のことである。それ以降において、脅威アクター Akira と Fog が、この欠陥を悪用することで、世界中の組織に侵入したと報告されている。Macnica の脅威研究者である Yutaka Sejiyama によると、この脆弱性を悪用された 100社を超える企業が、ランサムウェア・グループの被害に遭った可能性があるが、2024年12月下旬の時点において、少なくとも 48,933台のデバイスが危険な状態にあるという。

Continue reading “SonicWall の脆弱性 CVE-2024-40766:Akira と Fog による悪用と侵害”

OpenVPN Connect の脆弱性 CVE-2024-8474:プライベート・キー漏洩の恐れ

CVE-2024-8474: OpenVPN Connect Vulnerability Leaks Private Keys

2025/01/06 SecurityOnline — 人気の VPN クライアント・アプリ OpenVPN Connect に存在する、深刻なセキュリティ脆弱性が修正された。この脆弱性が悪用されると、ユーザーの秘密鍵の公開や、VPN トラフィックの復号化などにいたる恐れがあるという。

Continue reading “OpenVPN Connect の脆弱性 CVE-2024-8474:プライベート・キー漏洩の恐れ”

2024年の CVE データを総括:40,000件以上の脆弱性が公開された

Vulnerability Overload: 40,000+ CVEs in 2024

2025/01/06 SecurityOnline — 毎年恒例の CVE Data Review 2024年版を、セキュリティ研究者である Jerry Gamblin が公開した。この年の CVE 件数は、前例のない急増を見せ、過去最多の 40,009件に達した。この数字は、2023年の 28,902件と比べて 38% の増加であり、CVE の記録更新は7年連続となった。

Continue reading “2024年の CVE データを総括:40,000件以上の脆弱性が公開された”

ヨーロッパの Top-100 社:レジリエンス評価 A の企業は僅か 26% – SecurityScorecard

Only 26% of Europe’s top companies earn a high rating for cybersecurity

2025/01/06 HelpNetSecurity — 2025年1月17日に設定された EU の Digital Operational Resilience Act (DORA) の期限が迫っているが、ヨーロッパの Top-100 企業はというと、緊急のサイバー・セキュリティの課題に直面していると、SecurityScorecard が報じている。

Continue reading “ヨーロッパの Top-100 社:レジリエンス評価 A の企業は僅か 26% – SecurityScorecard”

脅威リサーチを構成するプロプラと OSS:組織が備えるべきセキュリティ対策とは

Balancing proprietary and open-source tools in cyber threat research

2025/01/06 HelpNetSecurity — Microsoft の Senior Security Researcher である Thomas Roccia へのインタビューは、サイバーセキュリティ運用における迅速かつ適切な意思決定を、脅威リサーチが促進する状況について説明するものだ。彼の示すのは、脅威リサーチの内部と外部のバランスおよび、AI と地政学的イベントの影響、そして、組織におけるセキュリティ対策の強化に関する洞察である。

Continue reading “脅威リサーチを構成するプロプラと OSS:組織が備えるべきセキュリティ対策とは”

Windows の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-43452:PoC と技術的詳細が公開

CVE-2024-43452: PoC Exploit Released for Windows Elevation of Privilege Bug

2025/01/05 SecurityOnline — Windows Registry の特権昇格の脆弱性 CVE-2024-43452 (CVSS 7.5) に対する、PoC  エクスプロイト・コードと技術的詳細が、Google Project Zero の Mateusz Jurczyk により公開されている。この脆弱性は、Windows Registry ハイブのメモリ管理における設計上の見落としを悪用するものである。この脆弱性を悪用する攻撃者は、脆弱性のあるマシン上で SYSTEM レベルのアクセス権を取得する可能性を手にする。

Continue reading “Windows の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-43452:PoC と技術的詳細が公開”

Moxa 製品の脆弱性 CVE-2024-9138/9140 が FIX:不正アクセスなどの可能性

CVE-2024-9138 and CVE-2024-9140 (CVSS 9.8): Moxa Calls for Immediate Security Action

2025/01/04 SecurityOnline — 産業用ネットワークおよび通信ソリューションの大手プロバイダである、Moxa が公開したセキュリティ勧告は、同社製品に存在する脆弱性 CVE-2024-9138/CVE-2024-9140 に関するものだ。 これらの脆弱性は、同社のセルラー・ルーター/セキュア・ルーター/ネットワーク・セキュリティ・アプライアンスに影響を及ぼすものである。悪用に成功した攻撃者は、システムへの不正アクセスとコマンド実行を達成し、機密データの漏洩や重要なインフラの混乱などを引き起こすという。

Continue reading “Moxa 製品の脆弱性 CVE-2024-9138/9140 が FIX:不正アクセスなどの可能性”

GoCD の脆弱性 CVE-2024-56320 が FIX:CI/CD プラットフォームに権限昇格の可能性

GoCD Patches Critical Vulnerability Allowing User Privilege Escalation

2025/01/05 securityonline — OSS の CI/CD プラットフォームである GoCD に、深刻な脆弱性 CVE-2024-56320 (CVSS 9.4) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、特権を管理者レベルに昇格させる可能性を得る。この脆弱性は GoCD のバージョン 24.5.0 未満に存在するが、すでに修正されている。脆弱性 CVE-2024-56320 の原因は、管理者用の “Configuration XML” UI 機能および、関連 API アクセスにおける不適切な認証にある。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密情報への不正アクセスを達成し、GoCD システム全体を完全に制御する可能性を手にする。

Continue reading “GoCD の脆弱性 CVE-2024-56320 が FIX:CI/CD プラットフォームに権限昇格の可能性”

Nuclei の脆弱性 CVE-2024-43405 が FIX:署名バイパス/コード実行を許す可能性

Nuclei flaw allows signature bypass and code execution

2025/01/05 SecurityAffairs — ProjectDiscovery の OSS 脆弱性スキャナ Nuclei に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-43405 (CVSS 7.4) が、Wiz のエンジニアリング・チームにより発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、署名チェックをバイパスし、悪意のコード実行の可能性を手にする。この脆弱性は、改行文字の処理における不一致と、複数署名の処理に起因するものであり、テンプレートへの悪意のコンテンツ注入を、攻撃者に許すことになり得る。

Continue reading “Nuclei の脆弱性 CVE-2024-43405 が FIX:署名バイパス/コード実行を許す可能性”

BeyondTrust の脆弱性 CVE-2024-12356 の悪用:8,602 件のインスタンスが公開されている

Thousands of Buggy BeyondTrust Systems Remain Exposed

2025/01/04 DarkReading — 中国政府が支援する脅威アクターが、パッチ未適用のシステムの深刻な脆弱性を、積極的に悪用しているという警告が発せられている。その一方では、BeyondTrust の大量のインスタンスが、インターネットに接続された状態を引きずっている。BeyondTrust の脆弱性 CVE-2024-12356 (CVSS:9.8) は、Privileged Remote Access (PRA) と Remote Support (RS) に影響を及ぼすものであり、2024年12月16日の時点で、BeyondTrust から報告されたものだ。

Continue reading “BeyondTrust の脆弱性 CVE-2024-12356 の悪用:8,602 件のインスタンスが公開されている”

WordPress UpdraftPlus の脆弱性 CVE-2024-10957 が FIX:300 万の Web サイトが危険に

CVE-2024-10957 Exposes Over 3 Million WordPress Sites to Unauthenticated PHP Object Injection Exploits

2025/01/04 SecurityOnline — WordPress の 300 万以上の Web サイトで使用される、UpdraftPlus Backup & Migration プラグインに、新たな脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2024-10957 (CVSS:8.8) の悪用に成功した未認証の攻撃者は、特定の条件下で PHP オブジェクト・インジェクションを達成するチャンスを得るという。

Continue reading “WordPress UpdraftPlus の脆弱性 CVE-2024-10957 が FIX:300 万の Web サイトが危険に”

Tenable Nessus Agent の差分プラグインに欠陥:手動による修正とリセットが必要?

Bad Tenable plugin updates take down Nessus agents worldwide

2025/01/03 BleepingComputer — Tenable が公表したのは、12月31日に更新された、バグを取り込んだ差分プラグインが原因となり、オフラインになってしまたった Nessus 脆弱性スキャナー・エージェントの復活方法である。それによると、ユーザーによるソフトウェアの手動アップグレードが必要になるとのことだ。Tenable がインシデント・レポートで認めているのは、この問題の拡大を防ぐために、プラグイン更新を一時停止したという状況である。なお、このエージェントは、すべてのサイトの特定のユーザーに対してオフラインになっている。

Continue reading “Tenable Nessus Agent の差分プラグインに欠陥:手動による修正とリセットが必要?”

Next.js の DoS 脆弱性 CVE-2024-56332 が FIX:Server Actions に悪用の恐れ

Next.js Patches Denial-of-Service Vulnerability (CVE-2024-56332) in Server Actions

2025/01/03 SecurityOnline — 人気の React フレームワーク Next.js が公表したのは、Server Actions を用いるアプリケーションに対して、サービス拒否 (DoS) 攻撃が仕掛けられる可能性がある、セキュリティ脆弱性への対処である。この脆弱性 CVE-2024-56332 は、PackDraw チームにより検出/公開されたものだ。

Continue reading “Next.js の DoS 脆弱性 CVE-2024-56332 が FIX:Server Actions に悪用の恐れ”

Karmada の脆弱性 CVE-2024-56513 が FIX:Kubernetes システムへの不正な制御が可能

CVE-2024-56513: Karmada Vulnerability Grants Attackers Control of Kubernetes Systems

2025/01/03 SecurityOnline — クラウド・ネイティブ・アプリケーションの管理を容易にするプラットフォーム Karmada (Kubernetes Armada) に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-56513 (CVSSv4:8.7) が発見された。この脆弱性により、Karmada の PULL モード・クラスターを利用するシステムに、深刻な脅威がもたらされるという。

Continue reading “Karmada の脆弱性 CVE-2024-56513 が FIX:Kubernetes システムへの不正な制御が可能”

Ethereum 開発環境 Hardhat を装う悪意の npmパッケージ:秘密鍵などが標的に

Malicious npm packages target Ethereum developers’ private keys

2025/01/03 BleepingComputer — Ethereum の開発者が使用する、Hardhat を装う 20件の悪意のパッケージが、秘密鍵などの機密データを標的にしている。研究者たちによると、これらの悪意のパッケージは、合計で 1,000回以上ダウンロードされているという。

Continue reading “Ethereum 開発環境 Hardhat を装う悪意の npmパッケージ:秘密鍵などが標的に”

Windows の脆弱性 LDAPNightmare CVE-2024-49113:PoC と技術的詳細が公開

LDAPNightmare, a PoC exploit targets Windows LDAP flaw CVE-2024-49113

2025/01/03 SecurityAffairs — Windows LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) に存在する脆弱性 CVE-2024-49113 (CVSS 7.5) は、研究者 Yuki Chen により発見され、すでに修正されているものだ。この LDAPNightmare と命名された脆弱性の悪用により、サービス拒否状態が生じる可能性がある。2024年12月10日 の Microsoft Patch Tuesday で、 Yuki Chen が公表し2つの深刻な LDAP 脆弱性には、CVE-2024-49112 (CVSS 9.8) と CVE-2024-49113 がある。

Continue reading “Windows の脆弱性 LDAPNightmare CVE-2024-49113:PoC と技術的詳細が公開”

iTerm2 の脆弱性 CVE-2025-22275 (CVSS 9.3) が FIX:情報漏洩に至る可能性

CVE-2025-22275 (CVSS 9.3): iTerm2 Patches Critical Security Flaw Exposing User Input and Output

2025/01/02 SecurityOnline — macOS 用の人気ターミナル・エミュレータである iTerm2 に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2025-22275 (CVSS 9.3) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密性の高いユーザーデータへの不正アクセスの可能性を手にする。なお、この脆弱性の影響の範囲は、バージョン 3.5.6〜3.5.10/3.5.6 以降のベータ版であり、すでに修正されている。

Continue reading “iTerm2 の脆弱性 CVE-2025-22275 (CVSS 9.3) が FIX:情報漏洩に至る可能性”

Windows BitLocker の脆弱性 CVE-2023-21563 (bitpixie):パッチ適用後も脆弱性が残存

Patched But Still Vulnerable: Windows BitLocker Encryption Bypassed Again

2024/01/02 SecurityOnline — Windows に高信頼性の暗号化を提供する、BitLocker の根幹を揺るがす重大な事実が、2024年12月末に開催された Chaos Communication Congress (CCC) で明らかになった。セキュリティ研究者の Thomas Lambertz によるプレゼンテーション ”Windows BitLocker: Screwed without a Screwdriver” で明かされたのは、パッチ適用されたシステムであっても、BitLocker 暗号化を回避する機密データへのアクセスを、攻撃者に対して許してしまう脆弱性が存在することである。

Continue reading “Windows BitLocker の脆弱性 CVE-2023-21563 (bitpixie):パッチ適用後も脆弱性が残存”

ASUS ルーターの脆弱性 CVE-2024-12912/13062 が FIX:任意のコマンド実行にいたる可能性

CVE-2024-12912 & CVE-2024-13062: ASUS Routers at Risk

2025/01/02 SecurityOnline — ASUS が公開したセキュリティ勧告は、複数のルーター・モデルに影響を及ぼす、2つの脆弱性 CVE-2024-12912CVE-2024-13062 (CVSS 7.2) に関するものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱性のあるデバイス上での任意のコマンド実行の可能性を手にする。

Continue reading “ASUS ルーターの脆弱性 CVE-2024-12912/13062 が FIX:任意のコマンド実行にいたる可能性”

Salt Typhoon 侵害:ネットワークからの締め出しに成功と Lumen が発表

Lumen reports that it has locked out the Salt Typhoon group from its network

2025/01/02 SecurityAffairs — 年明け早々にホワイトハウスの関係者が確認したのは、中国に由来する APT グループ Salt Typhoon が、世界のテレコムを狙うサイバー・スパイ活動の一環として、米国では9社目となる通信会社に侵入したことだ。中国に関係する APT グループ Salt Typhoon (別名:FamousSparrow/GhostEmperor) は、遅くとも 2019年から活動しており、政府機関や通信会社を標的にしてきた。

Continue reading “Salt Typhoon 侵害:ネットワークからの締め出しに成功と Lumen が発表”

Progress WhatsUp Gold の脆弱性 CVE-2024-12108 (CVSS:9.6) などが FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-12108 (CVSS 9.6) and Beyond: Progress Issues Critical Patch for WhatsUp Gold Network Monitoring Software

2024/01/01 SecurityOnline — Progress Software Corporation は、重要なビジネス・アプリケーションの開発/導入/管理を行うグローバル・プロバイダーである。その Progress のネットワーク監視ソフトウェア WhatsUp Gold に存在する脆弱性に関する、セキュリティ情報が発表された。この情報が説明するのは、WhatsUp Gold サーバへの不正アクセスと、LDAP コンフィグ、機密情報の漏洩を達成し得る、3件の脆弱性の詳細である。

Continue reading “Progress WhatsUp Gold の脆弱性 CVE-2024-12108 (CVSS:9.6) などが FIX:ただちにパッチを!”