NVIDIA Container Toolkit の深刻な脆弱性 CVE-2024-0132 が FIX:コンテナ・エスケープの恐れ

Critical NVIDIA Container Toolkit Vulnerability Could Grant Full Host Access to Attackers

2024/09/27 TheHackerNews — NVIDIA Container Toolkit に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見されました。この脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、コンテナの境界を突破し、基盤となるホストへの完全なアクセスを得る可能性が生じる。この脆弱性 CVE-2024-0132 (CVSS:9.0) は、NVIDIA Container Toolkit バージョン v1.16.2 および NVIDIA GPU Operator バージョン 24.6.2 で解決されている。

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HashiCorp Vault の脆弱性 CVE-2024-7594 が FIX:無制限の SSH アクセスが発生

HashiCorp Vault Flaw (CVE-2024-7594): Unrestricted SSH Access Threatens System Security

2024/09/26 SecurityOnline — インフラストラクチャ自動化ソフトウェアの大手プロバイダーである HashiCorp は、同社のシークレット管理ツール Vault の脆弱性に関する、重要なセキュリティ・アドバイザリを発行した。脆弱性 CVE-2024-7594 (CVSS:7.7) は、Vault Community および Enterprise Edition の、バージョン 1.7.7 〜 1.17.5 に影響を及ぼす。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、標的システムに対する無制限の SSH アクセスが許可されるため、重要なインフラにおけるデータ侵害/サービス中断/不正制御の可能性を手にする。

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Progress WhatsUp Gold の6件の脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!

Critical WhatsUp Gold Vulnerabilities Demand Immediate Action

2024/09/26 SecurityOnline — Progress Software が発表した最新のセキュリティ・アドバイザリは、同社のネットワーク監視アプリケーション WhatsUp Gold に影響を及ぼす6つの深刻な脆弱性の発見に関するものである。世界中の組織において WhatsUp Gold は利用され、サーバの稼働時間と可用性をモニタリングし、サーバ上で実行されているサービスを追跡している。そして、新たに特定された一連の脆弱性は重大なリスクを伴うものであり、ネットワーク・インフラストラクチャへの不正な接続/制御の可能性が生じるというものだ。

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VLC Media Player の脆弱性 CVE-2024-46461 が FIX:ただちにアップデートを!

VLC Media Player Update Needed: CVE-2024-46461 Discovered

2024/09/26 SecurityOnline — 人気の VLC Media Player ユーザーに求められているのは、新たに発見された任意のコード実行などの脆弱性に対応するために、直ちにソフトウェアを更新することである。それを怠ると、悪意の攻撃により、プログラムがクラッシュする可能性が生じる。VLC の脆弱性 CVE-2024-46461 (CVSS:8.0) は、悪意を持って作成された MMS ストリームを処理する際に引き起こされる、整数オーバーフローに起因している。最も可能性の高い結果はクラッシュであるが、他の脆弱性と組み合わせることで、情報漏洩やリモート・コード実行につながる可能性があると、セキュリティ専門家たちは警告している。

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WordPress の Jupiter X Core プラグインの脆弱性が FIX:90,000 以上のサイトに影響

Critical Flaws Discovered in Jupiter X Core WordPress Plugin Affecting Over 90,000 Sites

2024/09/26 SecurityOnline — WordPress の Jupiter X Core プラグインに存在し、90,000 を超える Web サイトに影響を及ぼすとされる、2つの深刻な脆弱性がセキュリティ研究者たちにより発見された。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、Web サイトの完全に制御や、管理者アカウント乗っ取りの可能性を手にする。

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Common UNIX Printing System (CUPS) の複数の脆弱性:現実での影響は限定的だが

CUPS flaws enable Linux remote code execution, but there’s a catch

2024/09/26 BleepingComputer — オープンソース印刷システムである CUPS に存在する、複数のコンポーネントの一連の脆弱性を連鎖させることに成功したリモートの攻撃者が、特定の条件下において脆弱なマシン上で任意のコードを実行できることが、Simone Margaritelli により明らかにされた。ただし、それらの脆弱性 CVE-2024-47076 (libcupsfilters)/CVE-2024-47175 (libppd)/CVE-2024-47176 (cups-browsed)/CVE-2024-47177 (cups-filters) は、デフォルト・コンフィグレーションのシステムには影響しない。

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HPE Aruba の脆弱性 CVE-2024-42505 などが FIX:リモートコード実行の恐れ

HPE Aruba Networking fixes critical flaws impacting Access Points

2024/09/26 BleepingComputer — HPE Aruba Networking が発表したのは、Aruba Access Points の Command Line Interface (CLI) に存在する3件の重大な脆弱性の修正である。これらの脆弱性 CVE-2024-42505/CVE-2024-42506/CVE-2024-42507 の悪用に成功した未認証の攻撃者は、脆弱なデバイスに対してリモート・コード実行を達成する可能性を手にする。特別に細工されたパケットの PAPI (Aruba Access Points 管理プロトコル) UDP ポート (8211) への送信により、これらの脆弱性が悪用されると、特権アクセスが不正に取得され、脆弱なデバイスで任意のコード実行にいたる可能性が生じる。

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EPSS vs CVSS:脆弱性対応の優先順位付けという悩ましい問題を解消するには?

EPSS vs. CVSS: What’s the Best Approach to Vulnerability Prioritization?

2024/09/26 TheHackerNews — 脆弱性の深刻さの評価と修正の優先順位付けが行われる際に、数多くの企業で利用されるのは、Common Vulnerability Scoring System (CVSS) である。この CVSS スコアでは、脆弱性の潜在的な影響について一定の洞察が提供されるが、悪用される可能性といった実際の脅威データは考慮されていない。毎日のように新たな脆弱性が発見されている状況において、現実のリスク軽減につながらない脆弱性の修正に費やす時間や予算は、脆弱性対応チームにとって削減したいものとなる。そこで CVSS と EPSS を比較してみた。脆弱性の優先順位付けプロセスにとって、EPSS の利用が画期的な理由については、以下の詳細な説明を参考にしてほしい。

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Pure Storage FlashArray/FlashBlade の脆弱性 CVE-2024-0001 などが FIX:直ちにアップデートを!

FlashArray, FlashBlade at Risk: Pure Storage Reveals CVSS 10 Vulnerabilities

2024/09/25 SecurityOnline — Pure Storage が公開したセキュリティ勧告は、FlashArray/FlashBlade ストレージ・システムに影響を与える5つの深刻な脆弱性に関するものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、任意のコード実行や不正アクセスなどを達成し、重要な業務を妨害する可能性を手にする。

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TeamViewer の脆弱性 CVE-2024-7479/7481 (CVSS 8.8) が FIX:権限昇格の恐れ

TeamViewer Urges Users to Patch Privilege Escalation Flaws (CVE-2024-7479 and CVE-2024-7481)

2024/09/25 SecurityOnline — TeamViewer が公開したのは、Windows 用のリモート・クライアントおよびリモートホスト製品に影響を与える、2つの重大な脆弱性 CVE-2024-7479/CVE-2024-7481 に関する情報である。これらの脆弱性は、いずれも CVSSスコアが 8.8 と評価されており、特に古いバージョンのソフトウェアを使用しているユーザーにとって深刻なリスクとなり得る。

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WordPress Events Calendar Plugin の脆弱性 CVE-2024-8275 が FIX:SQLi に至る恐れ

Critical SQL Injection Vulnerability Discovered in ‘The Events Calendar’ WordPress Plugin (CVE-2024-8275)

2024/09/25 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである The Events Calendar に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見された。この脆弱性 CVE-2024-8275 (CVSS:9.8) は、バージョン 6.6.4 以下に影響を及ぼすものだ。Events Calendar plugin は、WordPress サイト上でのイベント・カレンダーの容易な作成/管理を実現するものであり、70万以上のアクティブ・インストール数を誇っている。このプラグインは、オンラインおよび F2F のイベントをサポートしており、また、プロフェッショナル向けの広範な機能を提供している。

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Proxmox VE/MG の深刻な API 脆弱性 CVE-2024-21545 が FIX:機密データの漏えいの恐れ

Proxmox Virtual Environment and Mail Gateway Exposed to Critical API Vulnerability

2024/09/25 SecurityOnline — Proxmox の Virtual Environment および Mail Gateway に、深刻な脆弱性 CVE-2024-21545 (CVSS:8.2)  が存在することが、Snyk Security Labs により発見された。この脆弱性が悪用されると、機密ファイルへの不正アクセスが可能となり、システム全体が侵害される恐れが生じる。この脆弱性は、API レスポンス処理における不十分な保護対策に起因するものであり、特定の特権を持つ攻撃者に対して、任意のホスト・ファイルのダウンロードを許すとされる。

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GitLab の SAML 脆弱性 CVE-2024-45409:セキュリティ修正を拡張

GitLab backports fix for CVE-2024-45409 to older versions

2024/09/25 SecurityOnline — GitLab が 9月25日にリリースしたセキュリティ・アップデートは、GitLab Community Edition(CE)/Enterprise Edition(EE) の全バージョンに影響を与える、深刻な SAML 認証バイパス脆弱性 CVE-2024-45409 に対処するためのものだ。セルフマネージド・インストールの管理者に対して強く推奨されるのは、新たにパッチが適用されたバージョン (16.10.10/16.9.11/16.8.10/16.7.10/16.6.10/16.5.10/16.4.7/16.3.9/16.2.11/16.1.8/16.0.10) へと直ちにアップグレードすることだ。 これらのバージョンに含まれるのは、9月17日に GitLab バージョン 17.x.x/16.11.10 向けにリリースされたセキュリティ修正である。

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SolarWinds WHD の脆弱性 CVE-2024-28987:PoC エクスプロイトが提供

PoC for critical SolarWinds Web Help Desk vulnerability released (CVE-2024-28987)

2024/09/26 HelpNetSecurity — SolarWinds Web Help Desk (WHD) の CVE-2024-28987 に関する詳細と PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は 2024年8月に修正されているが、その悪用に成功した攻撃者は認証を必要とすることなく、すべてのヘルプデスク・チケットの詳細をリモートで読み取り、変更する可能性を手にする。

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pgAdmin の脆弱性 CVE-2024-9014 (CVSS 9.9) が FIX:OAuth2 認証の問題

CVE-2024-9014 (CVSS 9.9): pgAdmin’s Critical Vulnerability Puts User Data at Risk

2024/09/24 SecurityOnline — PostgreSQL データベースにおける主要 OSS 管理ツールである、pgAdmin に影響を及ぼす深刻な脆弱性に対処する、緊急セキュリティ・アップデートがリリースされた。この脆弱性 CVE-2024-9014 (CVSS:9.9) の悪用に攻撃者は、OAuth2 認証メカニズムを介してユーザー・データを侵害する可能性を手にする。

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Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:CISA KEV への登録と PoC の悪用?

Critical Ivanti vTM auth bypass bug now exploited in attacks

2024/09/24 BleepingComputer — Ivanti に存在する別の重大なセキュリティ脆弱性に対して、CISA は新たにタグ付けした。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、 Virtual Traffic Manager (vTM) アプライアンス上で不正な管理者ユーザーを作成できるため、積極的な攻撃において悪用されている。この認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-7593 は、認証アルゴリズムの誤った実装により発生し、インターネットに公開されている vTM 管理パネル上において、リモート攻撃者による認証の回避を許すものだ。

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GNU/Linux システムの RCE 脆弱性 (CVSS 9.9):情報開示とパッチ適用までに実施すべきは?

Severe Unauthenticated RCE Flaw (CVSS 9.9) in GNU/Linux Systems Awaiting Full Disclosure

2024/09/23 SecurityOnline — GNU/Linux などの全てのシステムに対して、潜在的な影響を与える重大なセキュリティ脆弱性が、著名なセキュリティ研究家である Simone Margaritelli により発見された。Canonical や Red Hat などの業界大手も存在を認める、認証を必要としないリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2024-7589/CVE-2024-38063 は、CVSS スコア 9.9 と評価されている。

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Cisco Smart Licensing Utility の脆弱性 CVE-2024-20439 (CVSS 9.8) が FIX:直ちにアップデートを!

Researcher Details CVE-2024-20439 (CVSS 9.8) Flaw in Cisco Smart Licensing Utility

2024/09/23 SecurityOnline — Cisco Smart Licensing Utility (CSLU) に影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-20439 (CVSS:9.8) の詳細を、Hewlett Packard Enterprise 子会社である Aruba の脅威研究者 Nicholas Starke が公表した。この脆弱性の悪用に成功した未認証のリモート攻撃者は、静的な管理資格情報を介して管理者アクセス権の取得を達成するため、CSLU に依存している企業にとって大きな脅威が生じる。

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Cellopoint SEG の脆弱性 CVE-2024-9043 が FIX:機密データが危険にさらされる

CVE-2024-9043 (CVSS 9.8): Cellopoint Secure Email Gateway Flaw Puts Sensitive Data at Risk

2024/09/23 SecurityOnline — Cellopoint Secure Email Gateway (SEG) に存在する脆弱性 CVE-2024-9043 が発見され、企業のメール・システムが重大なセキュリティ・リスクにさらされる可能性が生じている。この脆弱性の深刻度は CVSS スコアで 9.8 と高く評価されており、機密性の高い通信にメールを使用している、組織のセキュリティに与える影響が大きいことが示唆されている。このプラットフォームを使用している組織の管理者は、早急に対処する必要がある。

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Apache Tomcat に脆弱性 CVE-2024-38286 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-38286: Denial-of-Service Vulnerability Discovered in Apache Tomcat

2024/09/23 SecurityOnline — Apache Software Foundation が発表したセキュリティ・アドバイザリは、Tomcat で発見された脆弱性を悪用する攻撃者が、サービス拒否 (DoS) 攻撃を引き起こす可能性について警告するものである。この脆弱性 CVE-2024-38286 は “Important” と評価されており、すべてのプラットフォームにわたる、複数バージョンの Apache Tomcat に影響を及ぼす。

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WordPress の Houzez テーマに深刻な脆弱性:大量のサイトが危殆化している

WordPress Theme ‘Houzez’ and Associated Plugin Vulnerabilities Expose Thousands of Sites

2024/09/23 SecurityOnline — 広く使用されている WordPress テーマの Houzez と、関連プラグイン Houzez Login Register に、2つの重大な脆弱性が発見された。46,000 件を超える販売実績を誇る Houzez は、コンテンツと物件リストを効率的に管理する不動産会社にとって人気の選択肢である。この、新たに特定された脆弱性の悪用に成功した権限のないユーザーが、Houzez テーマを用いる WordPress サイトを乗っ取る可能性が生じており、リスクの広がりが懸念されている。

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FreeBSD の脆弱性 CVE-2024-41721 が FIX :任意のコード実行が生じる恐れ

FreeBSD Issues Critical Security Advisory for CVE-2024-41721 (CVSS 9.8)

2024/09/22 SecurityOnline — FreeBSD の bhyve hypervisor に、深刻な脆弱性 CVE-2024-41721 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性は、bhyve の USB エミュレーション機能に存在し、仮想 USB コントローラ (XHCI) 上のデバイス・エミュレーションが有効な場合に影響を及ぼすものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意のコード実行を達成し、脆弱な FreeBSD システムに深刻な脅威をもたらす可能性を手にする。

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Dragonfly2 の脆弱性 CVE-2023-27584 が FIX:ハードコードされた暗号化キーによる Admin 侵害

Critical Dragonfly2 Flaw CVE-2023-27584: Hardcoded Key Threatens Admin Access

2024/09/22 SecurityOnline — Peer-to-Peer (P2P) をベースとするファイル配信システムを、オープンソースとして提供する Dragonfly2 に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2023-27584 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性は、認証プロセスで使用される、ハードコードされた暗号化キーに起因するものであり、管理者権限での不正アクセスも許してしまうため、システムへの攻撃の可能性が生じる。

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Grafana Plugin SDK の脆弱性 CVE-2024-8986 が FIX:機密情報の漏えいに至る恐れ

CVE-2024-8986 (CVSS 9.1): Critical Grafana Plugin SDK Flaw Exposes Sensitive Information

2024/09/22 SecurityOnline — Grafana Plugin SDK for Go に、重大なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-8986 (CVSS:9.1) が発見された。この脆弱性に悪用により、リポジトリ認証情報などの機密情報の漏洩につながる可能性が生じている。Grafana Plugin SDK は、Go プログラミング言語を使用するバックエンド・プラグインの、容易な開発を目的として設計されている。しかし、Grafana Labs のアドバイザリによると、それらのプラグインでは、コンパイル済みバイナリにビルド・メタデータがバンドルされているという。このメタデータには、git remote get-url origin コマンドを実行することで取得される、プラグインで使用されるリポジトリ URI が含まれる。

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Versa Director の重大な API 脆弱性 CVE-2024-45229 が FIX:直ちにパッチ適用を!

Versa Networks Exposes Critical API Vulnerability in Versa Director (CVE-2024-45229)

2024/09/20 SecurityOnline — Versa Networks が発表したのは、同社の Versa Director で発見された脆弱性 CVE-2024-45229 (CVSS:6.6) に関するセキュリティ勧告である。この脆弱性の悪用により、機密性の高いユーザー認証トークンが漏洩する可能性があり、企業ネットワークが危険にさらされる。

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Ivanti CSA 4.6 の 脆弱性 CVE-2024-8963:EoL へのパッチ提供と CISA KEV 登録

Critical Flaw in Ivanti CSA 4.6: CVE-2024-8963 Actively Exploited, Urgent Upgrade Required

2024/09/19 SecurityOnline — Ivanti が公表したのは、Ivanti Connect Secure Appliance (CSA) 4.6 に存在する重大な脆弱性のアドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-8963 (CVSS:9.4) に関しては、すでに積極的な悪用が確認されており、Ivanti CSA の EOL (End-of-Life) バージョンのユーザーに対して重大なリスクをもたらしている。

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Veeam の脆弱性 CVE-2023-27532 を悪用:Phobos ランサムウェアがナイジェリアを攻撃

Ransomware Groups Exploit Veeam Flaw CVE-2023-27532 in Nigerian Cyber Infrastructure

2024/09/19 SecurityOnline —

ナイジェリアの Computer Emergency Response Team (ngCERT) が、9月13日に緊急アドバイザリを公開した。この勧告は、ナイジェリア全土の重要なシステムを標的にするランサムウェア・グループに関するものであり、Veeam Backup and Replication (VBR) の深刻度の高い脆弱性 CVE-2023-27532 (CVSS 7.5) に焦点を当てたものとなっている。この脆弱性は、ナイジェリアのサイバー空間における最近のランサムウェア攻撃において、すでに悪用が確認されており、その中には Phobos ランサムウェア・グループによる巧妙なインシデントも含まれる。

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Fortinet EMS の脆弱性 CVE-2023-48788:悪用に関する詳細が公開 – Darktrace

CVE-2023-48788 Exploited: Researcher Details Cyberattacks on Fortinet EMS

2024/09/19 SecurityOnline — Fortinet FortiClient EMS の脆弱性に対する、サイバー犯罪者による悪用を詳述するレポートが、Darktrace のサイバーセキュリティ研究者から発表された。同レポートでは、特に CVE-2023-48788 という重大な脆弱性に焦点を当て、さまざまな環境で観測された巧妙な攻撃チェーンと悪用後の戦術の概要が詳述されている。エンドポイント・セキュリティの集中管理に広く使用されている、FortiClient EMS に存在する SQLインジェクション脆弱性 CVE-2023-48788 は、は、CVSS スコア 9.8 と評価されている。

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Ivanti CSA の脆弱性 CVE-2024-8190 と PoC の提供:CISA KEV にも登録

PoC Exploit Releases for Exploited Vulnerability CVE-2024-8190 in Ivanti Cloud Services Appliance

2024/09/19 SecurityOnline — Ivanti Cloud Services Appliance に存在する、OS コマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-8190 に対する PoC エクスプロイト・コードが公開され、デバイスのアップデートが急務となっている。 PoC エクスプロイトを公開した Horizon3.ai のセキュリティ研究者である Zach Hanley は、この脆弱性を詳細に調査し、ミスコンフィグされたネットワークが、組織に重大なリスクをもたらす可能性があることを明らかにした。

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Acronis Backup プラグインの脆弱性 CVE-2024-8767 (CVSS 9.9):直ちにアップデートを!

Acronis Backup Plugins Hit by CVE-2024-8767: CVSS 9.9 Severity Alert

2024/09/19 SecurityOnline — Acronis が 9月16日にリリースしたセキュリティ勧告は、cPanel/Plesk/DirectAdmin などのサーバ管理プラットフォーム向けに提供される、同社のバックアップ・プラグイン群に存在する、重大なセキュリティ脆弱性について警告するものだ。この CVE-2024-8767 として特定された脆弱性は、ユーザーに深刻なリスクをもたらすものであり、その深刻度は Critical (CVSS:9.9) に分類されている。

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Earth Baxia サイバー・スパイ:GeoServer の CVE-2024-36401 を武器にして APAC を狙う

Sophisticated Cyber Espionage: Earth Baxia Uses CVE-2024-36401 and Cobalt Strike to Infiltrate APAC

2024/09/19 SecurityOnline — サイバースパイ集団 Earth Baxia が、洗練されたスピアフィッシング攻撃と、GeoServer の脆弱性 CVE-2024-36401 の悪用を通じて、台湾の政府機関や APAC 諸国を標的にしていることが、最近の Trend Micro のレポートにより判明した。この攻撃は、通信/電力/政府などの主要セクターに侵入する、従来からの継続的な取り組みの一環だとされる。

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Windows MSI Installers の脆弱性 CVE-2024-38014 が FIX:以前からの積極的な悪用とは?

Researchers Detail CVE-2024-38014 0-Day Vulnerability in Windows MSI Installers Exploited in the Wild

2024/09/18 SecurityOnline — Microsoft Windows MSI インストーラーに影響を及ぼす、ゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38014 が発見され、パッチ未適用のバージョンが悪用されていると、SEC Consult Vulnerability Lab のセキュリティ研究者 Michael Baer は分析している。この重大な脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、SYSTEM 権限への昇格を達成する。また、この脆弱性は、MSI インストーラーの修復機能に関係しており、最近の修正プログラムが Microsoft から公開される以前において、積極的に悪用されていたという。

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Next.js の脆弱性 CVE-2024-46982 が FIX:キャッシュ・ポイズニング攻撃の可能性

Next.js Vulnerability CVE-2024-46982: Cache Poisoning Exploit Threatens Deployments

2024/09/18 SecurityOnline — 進化のペースが速い Web 開発の世界では、常にセキュリティが懸念事項となっている。そのような傾向がみられるのは、特に Next.js のような、高トラフィックのアプリケーションを実行するプラットフォームにおいてとなる。前日に Next.js チームが公表したのは、このフレームワークの特定のバージョンに影響し、特定のデプロイメントがキャッシュ・ポイズニング攻撃にさらされる原因となる、新たな脆弱性 CVE-2024-46982 に関する情報である。

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Chrome V8 JavaScript のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7965:PoC エクスプロイトが提供

PoC Exploit Released for CVE-2024-7965 Zero-Day Chrome Vulnerability

2024/09/18 SecurityOnline — 先日に発見された Chrome V8 JavaScript エンジンのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7965 に対する、技術的な詳細と PoC エクスプロイトが公開された。BI.ZONE の専門家が分析したところ、この重大な欠陥は、特に Android スマートフォンと macOS ラップトップにとって、深刻な脅威になり得るという。

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Safe C++ Extensions の提案:複雑化する開発エコシステムの強化が目的

The Safe C++ Extensions Proposal: Strengthening Security in a Complex Ecosystem

2024/09/18 SecurityOnline — 長年のメモリ安全性の懸念に対処するための決め手となる動きとして、C++ コミュニティは Safe C++ Extensions 提案を発表し、この言語における重要な瞬間を迎えようとしている。2年間にわたる綿密な議論を経て、C++ を強化することを目的とする、この提案が生まれた。C++ は、そのパワーと柔軟性で支持を得ているが、バッファ・オーバーフローや解放後使用 (UAF) エラーなどの、メモリ関連の問題に対する脆弱性が多発すると批判される言語でもある。

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CISA KEV 警告 24/09/18:Apache/Microsoft/Oracle の脆弱性を登録

CISA Warns of Actively Exploited Apache, Microsoft, and Oracle Vulnerabilities

2024/09/18 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) が、世界中の政府の機関/組織に対して警告を発している。新たに特定された、それらの5つ脆弱性は、悪意の攻撃者により積極的に悪用されているものだ。CISA の KEV カタログに追加された脆弱性は、一般的なソフトウェアに対する悪用が確認されたものであり、パッチが適用されていないシステムに深刻なリスクをもたらす。

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LibreOffice の脆弱性 CVE-2024-7788 が FIX:”Repair Mode” における欠陥を排除

LibreOffice Vulnerability (CVE-2024-7788): Exploit of “Repair Mode” Signatures Raises Security Concerns

2024/09/18 SecurityOnline — 新たに公開されたセキュリティ・アドバイザリで The Document Foundation は、LibreOffice のドキュメント回復メカニズムに影響を及ぼす、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-7788 (CVSS:7.8) を明らかにした。この脆弱性が浮き彫りにするのは、破損した zip ベースのファイル形式を扱う場合の、ソフトウェアの “Repair Mode” 機能に重大なリスクがあることだ。LibreOffice のユーザーに対して強く推奨されるのは、このソフトウェアをバージョン 24.2.5/24.8.0 へとアップデートして脆弱性を修正し、システムを保護することである。

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CISA/FBI の共同アラート:XSS バグの排除へ向けたアドバイスを公開

CISA Issues Advice to Help Eliminate XSS Bugs

2024/09/18 InfoSecurity — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) と FBI は、最も一般的なソフトウェア脆弱性の1つを排除するコーディングの、ベスト・プラクティスに関する認識を高めることを目的とした、共同の Secure by Design Alert を公開した。9月18日に公開された、同アラート “Secure by Design Alert: Eliminating Cross-Site Scripting Vulnerabilities” は、ソフトウェアに現れる XSS (cross-site scripting )バグの数を減らすことを目的としている。

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macOS カレンダーのゼロクリック RCE 脆弱性:連鎖により iCloud データが流出

Zero-Click RCE Bug in macOS Calendar Exposes iCloud Data

2024/09/18 DarkReading — macOS に存在する、複数のゼロクリック脆弱性を連鎖させることに成功した攻撃者は、 macOS のセキュリティ保護を弱体化させ、被害者の iCloud データへの侵害を可能にすることが判明した。この一連の攻撃は、カレンダーのイベントに添付されたファイルの、サニタイズ処理の欠如から始まる。そこから、攻撃者は標的のシステム上でリモート・コード実行 (RCE) を達成し、機密データにアクセスできることが、研究者の Mikko Kenttala により発見された。

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Google Chrome 129 の緊急アップデート:CVE-2024-8904 など9つの脆弱性を FIX

Chrome 129 Patches High-Severity Vulnerability in V8 Engine

2024/09/18 SecurityWeek — Google は 9月17日に Chrome 129 のアップデートを発表し、外部から報告された6件を含む、9件の脆弱性に対するパッチを適用した。外部から報告された脆弱性の中で最も深刻なものは、深刻度 High に分類されている、V8 JavaScript エンジンにおけるタイプ・コンフュージョン脆弱性 CVE-2024-8904 だ。

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GitLab CE/EE の SAML 脆弱性 CVE-2024-45409 が FIX:直ちにアップデートを!

GitLab releases fix for critical SAML authentication bypass flaw

2024/09/18 BleepingComputer — GitLab リリースしたセキュリティ・アップデートは、GitLab Community Edition(CE)/Enterprise Edition(EE) のセルフマネージド・インストールに影響を与える、重大な SAML 認証バイパス脆弱性 CVE-2024-45409 に対処するためのものだ。SAML (Security Assertion Markup Language) とは、ユーザーが同じ認証情報を使用して異なるサービスにログインするための、SSO (Single Sign-On) 認証プロトコルである。脆弱性 CVE-2024-45409 は、GitLab が SAML ベースの認証を処理するために使用している、OmniAuth-SAML/Ruby-SAML ライブラリの問題に起因する。

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Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-37985:ゼロデイとして勧告を更新

Microsoft Confirms CVE-2024-37985 as Zero-Day Bug in Windows

2024/09/17 SecurityOnline — 9月17日に Microsoft Security Response Center (MSRC) は、2024年7月9日の時点で公表された脆弱性 CVE-2024-37985  (CVSS:5.9) を、ゼロデイ脆弱性であるとしてセキュリティ勧告を更新した。この脆弱性は、Windows カーネルに存在する情報漏えいの脆弱性として分類されており、システム・セキュリティに対する重大な脅威となる可能性がある。

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Red Hat OpenShift の重大な脆弱性 CVE-2024-45496/7387 が FIX:直ちにアップデートを!

Critical Flaws in Red Hat OpenShift: CVE-2024-45496 (CVSS 9.9) & CVE-2024-7387 (CVSS 9.1)

2024/09/17 SecurityOnline — ハイブリッド・クラウド・プラットフォームである Red Hat OpenShift に、2つの重大な脆弱性が発見された。同ツールは、その堅牢なセキュリティ機能で知られ、Global Fortune 500 の大部分を含む 3,000社以上の顧客から支持を得ている。OpenShift Container Platform のビルドプロセスを標的とする攻撃者に、これらの脆弱性 CVE-2024-45496/CVE-2024-7387 が悪用されると、任意のコマンド実行を許すことになり、影響を受けるノードでの権限昇格の可能性が生じる。

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Veeam Backup & Replication の RCE 脆弱性 CVE-2024-40711:PoC エクスプロイトが提供

PoC Exploit Releases for Unauthenticated RCE CVE-2024-40711 in Veeam Backup & Replication

2024/09/17 SecurityOnline — Veeam Backup & Replication の脆弱性 CVE-2024-40711 (CVSS:9.8) に対する分析と PoC エクスプロイト・コードが、watchTowr  のセキュリティ研究者である Sina Kheirkhah (@SinSinology) から公開された。 この脆弱性は、リモート・コード実行 (RCE) の脆弱性と説明されており、Veeam Backup & Replication 12.1.2.172 以下を実行しているユーザー企業の環境に、深刻な脅威をもたらすものだ。

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VMWare vCenter Server の脆弱性 CVE-2024-38812/38813 が FIX:RCE が生じる恐れ

VMware Patches Remote Code Execution Flaw Found in Chinese Hacking Contest

2024/09/17 SecurityWeek — Broadcom 傘下の VMware が 9月17日にリリースしたパッチは、vCenter Server プラットフォームの2つの深刻な脆弱性に対処するものだ。1つ目の脆弱性 CVE-2024-38812 (CVSS:9.8) は、vCenter Server 内の分散コンピューティング環境/DCERPC (Remote Procedure Call) プロトコルの実装における、ヒープ・オーバーフローの脆弱性である。この脆弱性について VMware は、サーバに対してネットワーク・アクセスが可能な攻撃者が、特別に細工されたパケットを送信して、リモート・コード実行を達成する恐れがあると警告している。

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Ivanti CSA の脆弱性 CVE-2024-8190:勧告の公開数日後に悪用を観測

Ivanti Cloud Bug Goes Under Exploit After Alarms Are Raised

2024/09/17 DarkReading — 9月10日にアドバイザリが公開されたばかりの、Ivanti Cloud Service Appliance (CSA) の脆弱性 CVE-2024-8190 (CVSS:7.2) が、実環境で悪用されていることが判明した。Ivanti のアドバイザリでは、「この脆弱性の悪用には、管理者レベルの権限を必要となるが、悪用が成功してしまうと、ユーザー・デバイスへの不正アクセスを許す可能性がある」と警告されている。

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Faraday は OSS の脆弱性管理プラットフォーム:90種類以上のデータを統合

Faraday: Open Source Vulnerability Management Platform

2024/09/16 SecurityOnline — 今日の複雑なサイバー・セキュリティ環境において、それぞれのセキュリティ・チームは新しい脆弱性を発見し、修復作業を効率的に管理するという、2つの課題に直面している。このギャップを埋める強力なソリューションとして登場した Faraday は、脆弱性管理/コラボレーション/一元化された自動化プラットフォームを提供している。

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Windows Hyper-V のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38080:PoC エクスプロイトが提供

PoC Exploit Released for Windows Hyper-V Zero-Day Vulnerability CVE-2024-38080

2024/09/16 SecurityOnline — Windows Hyper-V の修正済みゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38080 (CVSS 7.8) に関する、詳細な分析と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者の Pwndorei により公開された。すでに実環境での積極的な悪用が観測されている、この脆弱性は、攻撃者に SYSTEM への権限昇格を許すものであるため、Windows Hyper-V のユーザー組織にとって深刻なリスクとなる。

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AutoGPT の脆弱性 CVE-2024-6091 (CVSS 9.8) が FIX:PoC エクスプロイトが提供

166k+ Projects at Risk: AutoGPT’s Critical Vulnerability Explained – CVE-2024-6091 (CVSS 9.8)

2024/09/16 SecurityOnline — インテリジェント・エージェントによるタスク自動化を目的に設計された、パワフルな AI ツール AutoGPT に、重大なセキュリティ脆弱性が発見された。AutoGPT は、その複雑な操作を効率化する機能で高い評価を得ており、GitHub では 166,000 件以上のスターを獲得している。しかし、CVSS スコア 9.8 という、きわめて深刻な OS コマンドインジェクション脆弱性 CVE-2024-6091 が報告され、シェルコマンド実行機能に関するセキュリティ上の懸念が浮上している。

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VICIdial Contact Center Suite の脆弱性 CVE-2024-8503/8504 が FIX:PoC が提供

Critical Flaws Found in VICIdial Contact Center Suite: CVE-2024-8503 and CVE-2024-8504, PoC Published

2024/09/16 SecurityOnline — OSS のコンタクト・センター・ソリューションとして人気が高く、数多くのコールセンターで使用されている VICIdial に、データ漏洩やシステム全体の侵害につながる可能性のある、脆弱性 CVE-2024-8503/CVE-2024-8504 が発見された。世界中で 14,000 件以上のインストール実績がある、VICIdial プラットフォームに依存する企業は、システムを速やかに更新しない限り、リスクにさらされる可能性が残される。

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