Google API を介したトークン窃取:OAuth MultiLogin 問題は軽視されている?

Google: Malware abusing API is standard token theft, not an API issue

2024/01/06 BleepingComputer — Google は、先日に発見されたマルウェアの報告を軽視している。このマルウェアは、Google Chrome の文書化されていない API を悪用して、以前に盗まれた認証クッキーの有効期限が切れた際に新しい認証クッキーを生成するものだ。2023年11月下旬に、BleepingComputer は、攻撃で盗まれた期限切れの Google 認証クッキーを復元する2つの情報窃盗マルウェア・オペレーション Lumma/Rhadamanthys について報告をしている。これらのクッキーは、感染したユーザーの Google アカウントへの不正アクセスのために、脅威アクターに悪用される可能性がある。

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Apache RocketMQ の脆弱性 CVE-2023-33246/CVE-2023-37582:攻撃の試みを観測

Hackers target Apache RocketMQ servers vulnerable to RCE attacks

2024/01/05 BleepingComputer — Apache RocketMQ サービスに存在するリモート・コマンド実行の脆弱性 CVE-2023-33246/CVE-2023-37582 を悪用するために、スキャンを試行する数百の IP アドレスが連日のように検出されている。どちらの脆弱性も、重大度スコアは critical と評価されており、ベンダーが 2023年5月に初期パッチを適用した後も、積極的に悪用されている。当初、このセキュリティ問題は CVE-2023-33246 として追跡され、NameServer/Broker/Controller を含む、複数のコンポーネントに影響を及ぼしていた。

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ソフトウェア・サプライ・チェーンの安全性:三本柱の実践で改善できるはず

Three Ways To Supercharge Your Software Supply Chain Security

2024/01/04 TheHackerNews — “Executive Order on Improving the Nation’s Cybersecurity” の第4節で紹介されているのは、技術業界の人々のための、ソフトウェア・サプライ・チェーンと安全性確保の概念である。もし、あなたがソフトウェアを作り、それを連邦政府機関に売りたいと考えているのであれば、ソフトウェア・サプライ・チェーンについて注意を払う必要がある。もし、政府機関に販売する計画がないとしても、ソフトウェア・サプライ・チェーンを理解し、その安全性を確保する方法を学ぶことで、より強固なセキュリティの足場とメリットという配当が得られる。この記事では、ソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティを強化するための、3つの方法について説明していく。

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npm で発生した “依存性地獄”:パッケージ削除を禁止する最悪の連鎖が発生

‘everything’ blocks devs from removing their own npm packages

2024/01/04 BleepingComputer — 年末年始の連休中に、npm パッケージのレジストリは 3,000以上のパッケージで溢れかえった。この、”everything” をダウンロードするように命名されたパッケージは、すべての npm パッケージを徐々に取り込む。それらは、コンピュータ上の npmjs.com レジストリに公開されものであり、ストレージが不足する可能性がある。 しかし、このような問題は、氷山の一角にすぎない。つまり、誰が “everything をインストールするのかという疑問は、このパッケージが持っている、もっと大きな副作用を無視している。

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Mandiant の X (旧 Twitter) アカウント乗っ取りが発生:Phantom 暗号通貨詐欺に悪用

Hacked Mandiant X Account Abused for Cryptocurrency Theft

2024/01/04 SecurityWeek — 2024年1月3日に、Mandiant の X (旧 Twitter) アカウントがハッキングされ、暗号通貨詐欺を目的とした Web サイトへと、ユーザーを誘い込むために悪用されていたことが判明した。Google Cloud の一部である Mandiant のアカウントは、”Phantom” により改名され、プロフィール画像と説明文が変更されており、正規の暗号通貨ウォレットである Phantom Wallet と関連があるかのように改ざんされていた。

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PyPI に新たな悪意のパッケージ: Linux デバイス上で CoinMinerを 展開

Python’s New Threat: Malicious PyPI Packages Targeting Linux Devices

2024/01/03 SecurityOnline — 先日に Python コミュニティで、Linux デバイス上に CoinMinerを 展開する、3つの悪意の PyPI (Python Package Index) パッケージが発見された。これらのパッケージ modularseven-1.0/driftme-1.0/catme-1.0 は、FortiGuard の AI 駆動型 OSS マルウェア検出システムにより発見されたものであり、オープンソースのエコシステムを標的とする、攻撃の洗練度の大幅なエスカレーションを示唆している。

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LastPass が要求する 12文字以上のマスター・パスワード:2024年1月から強制

LastPass now requires 12-character master passwords for better security

2024/01/03 BleepingComputer — 1月3日に LastPass が顧客に通知したのは、アカウントのセキュリティを高めるための、最低 12文字の複雑なマスター・パスワード使用の義務付けである。2018年以降において LastPass は、12 文字のマスター・パスワードが必要であると繰り返し述べてきたが、ユーザーたちは脆弱なものを使用することが可能であった。

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Terrapin 攻撃に対して脆弱な SSH サーバ:オープンなインターネット上に 1100万台

Nearly 11 million SSH servers vulnerable to new Terrapin attacks

2024/01/03 BleepingComputer — インターネットに公開されている約 1100万台の SSH サーバが、SSH 接続の完全性を部分的に脅かす、Terrapin 攻撃に対して脆弱であるという。Terrapin 攻撃とは、SSH プロトコルを標的とし、クライアントとサーバの双方に影響を与えるものであり、ドイツの Ruhr University Bochum の学術研究者たちにより考案されたものだ。

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iOS/macOS の脆弱性 CVE-2023-41974:PoC エクスプロイトが登場

$70K Bounty for Revealing CVE-2023-41974 Flaw, PoC Published

2024/01/03 SecurityOnline — iOS/macOS の脆弱性 CVE-2023-41974 の PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、Apple OS のカーネルにおける、解放済みメモリの使用の深刻な問題を明らかにしている。この脆弱性が悪用されると、カーネル特権で任意のコードを実行するための自由なアクセスを、アプリケーションに与える可能性があるという。

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CISA KEV 警告 24/01/02:Google Chromium/Spreadsheet::ParseExcel の2件の脆弱性を追加

CISA Warns of Active Exploitation of Chromium and Spreadsheet::ParseExcel

2024/01/02 SecurityOnline — 米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、サイバー脅威との継続的な戦いを強調する、重大な警告を発した。同庁は、2024年1月2日に2つの深刻な脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities:既知の脆弱性) カタログに追加し、ユーザーと連邦政府機関に早急な対策の必要性を警告している。

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モバイル・バンキング:29 種類のトロイの木馬が 1,800 のアプリを狙っている

29 malware families target 1,800 banking apps worldwide

2024/01/02 HelpNetSecurity — 指先で金融という欲求を満たすモバイル・バンキングは、すべての年齢層でオンライン・バンキングを上回っていると、Zimperium が述べている。しかし、このモバイルの急増により、金融詐欺が劇的に増加している。この 2023年の調査では、61 カ国の 1,800 のバンキング・アプリを、29 件のマルウェア・ファミリーが標的にしていたことが明らかになった。これに対し、2022年の報告書では、600 のバンキング・アプリを標的とする、10 件のマルウェア・ファミリーが発見されていた。

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Xerox 子会社 XBS のデータ侵害:一部の顧客の個人情報が流出していた

Xerox says subsidiary XBS U.S. breached after ransomware gang leaks data

2024/01/02 BleepingComputer — Xerox Business Solutions (XBS) の米国部門がハッカーに侵害され、一定数の個人情報が流出した可能性があることが、親会社である Xerox Corporation の声明で明らかになった。XBS はドキュメント・テクノロジーとサービスを専門としており、プリンター/複写機/デジタル印刷システムや、関連するコンサルティングやサプライ・サービスなど、さまざまな商品を提供している。

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iOS のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-32434:PoC エクスプロイトが登場

CVE-2023-32434 Exploited: PoC Unlocks Full Command of iOS Devices

2024/01/02 SecurityOnline — iOS のゼロデイ脆弱性 CVE-2023-32434 の、PoC (Proof-of-Concept) エクスプロイトが公開された。Apple は、2023年6月に iOS 16.5.1/iPadOS 16.5.1 をリリースして、すでに2つのゼロデイ脆弱性に対処している。それらの脆弱性 CVE-2023-32434 (Kernel における整数オーバーフローの脆弱性)/CVE-2023-32439 (WebKit におけるメモリ破損の脆弱性) は、アプリケーションがカーネル特権を用いて、任意のコードを実行する可能性があるという、厳しい現実を突きつけるものだ。これは単なる専門的な表現ではなく、攻撃者がシステムのコアに深く侵入して、デバイスを完全に制御するという、顕著な兆候を示している。

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DLL ハイジャックに WinSxS 悪用の新たな手法:Windows 10/11 保護をバイパス

New Variant of DLL Search Order Hijacking Bypasses Windows 10 and 11 Protections

2024/01/01 TheHackerNews — DLL (Dynamic Link Library) の検索順序をハイジャックする、新しい亜種に関する情報が、セキュリティ研究者たちにより公開された。この手口を悪用する脅威アクターたちは、Microsoft Windows 10/11 を実行するシステム上でセキュリティをバイパスし、コード実行を可能にする。サイバーセキュリティ企業 Security Joes は、「信頼できる WinSxS フォルダに一般的に取り込まれる実行可能ファイルを、古典的な DLL 検索順序のハイジャック手法で悪用する」と、The Hacker News に共有した最新レポートで説明している。

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OpenOffice/LibreOffice の4つの脆弱性が FIX:PoC エクスプロイトも提供

Patch Up Your OpenOffice: Four Vulnerabilities You Don’t Want to Ignore

2023/12/31 SecurityOnline — オープンソースの Office Suite の領域において、Apache OpenOffice は、ワードプロセッシングからデータベース管理にいたるまで、その包括的な機能が高く評価され、不動の地位を築いている。数多くの言語による利用が可能であり、さまざまなコンピューター・システムとの互換性を持つ万能スイートは、長い間において、信頼性と効率性で信頼を得てきた。しかし、脆弱性と言うものは、最強のソフトウェアにも脆弱性は存在するもの、Apache OpenOffice も例外ではない。

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暗号資産を狙う Scam-as-a-Service:20%〜30% の手数料で悪意のサービスを提供

Beware: Scam-as-a-Service Aiding Cybercriminals in Crypto Wallet-Draining Attacks

2023/12/30 TheHackerNews — 暗号通貨ウォレットを流出させるフィッシング攻撃の増加について、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。Check Point の研究者である Oded Vanunu/Dikla Barda/Roman Zaikin は、「これらの脅威は、Ethereum から Binance Smart Chain/Polygon/Avalanche などにいたる 20種類の幅広い blockchain ネットワークを標的としており、暗号通貨のウォレットを抜き取る手口が特徴的だ」と述べている。

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Meduza Stealer の新バージョン:106種類のブラウザと 107 種類の暗号通貨ウォレットに対応

New Version Of Meduza Stealer Released In Dark Web

023/12/29 SecurityAffairs — クリスマス・イブの夜に Resecurity の HUNTER 部隊は、透視型パスワード・スティーラーである Meduza の作者が、新バージョン 2.2 をリリースしたことを発見した。重要かつ主要な変更点には、より多くのソフトウェア・クライアント (ブラウザ/ウォレット・ベース) のサポートに加えて、アップグレードされたクレジットカード (CC) グラバーがある。そして、各種プラットフォーム上でパスワード・ストレージ・ダンプし、認証情報とトークンを抽出するための高度なメカニズムである。これら機能を総合する Meduza は、サイバー犯罪者による ATO (account takeover)/オンライン・バンキング情報窃取/金融詐欺において、Azorult/Redline/Racoon/Vidar Stealer の強力なライバルになるだろう。

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OAuth エンドポイント MultiLogin:Google 認証クッキー復元の PoC もリリース

Malware abuses Google OAuth endpoint to ‘revive’ cookies, hijack accounts

2023/12/29 BleepingComputer — 複数の情報窃取型マルウェア・ファミリーが、情報が文書化されていない MultiLogin という、Google OAuth エンドポイントを悪用していることが判明した。このエンドポイントを悪用することで、たとえアカウントのパスワードがリセットされた後でも、期限切れの認証クッキーを復元して、ユーザーのアカウントにログインすることが可能になる。セッション・クッキーとは、認証情報を含む特殊なブラウザ・クッキーであり、認証情報を入力することなく、Web サイトやサービスに自動的にログインできるようにするものだ。この種のクッキーは有効期間が限られているため、脅威アクターがクッキーを盗んだとしても、アカウントへのログインのために無期限に使用することはできないのが通常である。

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MSIX App Installer Protocol がデフォルトで OFF:マルウエア配布の武器にされている

Microsoft Disables MSIX App Installer Protocol Widely Used in Malware Attacks

2023/12/29 TheHackerNews — 12月28日 (木) に Microsoft が発表したのは、ms-appinstaller プロトコル・ハンドラを悪用し、複数の脅威アクターがマルウェアを配布したことで、ms-appinstaller プロトコル・ハンドラを、デフォルトで再無効化するというものだ。Microsoft の Threat Intelligence Team は、「現時点の ms-appinstaller プロトコル・ハンドラの実装を、脅威アクターたちが悪用し、ランサムウェアの配布につながる可能性のあるマルウェアの、アクセス・ベクターとしていることが確認された」と述べている。

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Apache OFBiz の新たな脆弱性:懸念される Atlassian Confluence への攻撃

Apache OFBiz RCE flaw exploited to find vulnerable Confluence servers

2023/12/28 BleepingComputer — Apache OFBiz に存在する、深刻な認証前リモート・コード実行の脆弱性だが、すでに公開されている PoC エクスプロイトを用いる活発な悪用が観測されている。Apache OFBiz (Open For Business) はオープンソースの企業資源計画システムであり、電子商取引の在庫/注文の管理/人事業務/会計業務などで、数多くの企業に利用されている。

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Panasonic の航空機通信システム:インシデントから1年を経て個人情報漏洩が判明

Panasonic discloses data breach after December 2022 cyberattack

2023/12/27 BleepingComputer — 航空機向けの機内通信とエンターテインメントのシステムを手掛ける Panasonic Avionics Corporation は、1 年以上前の 2022 年 12 月に発生した企業ネットワーク侵入の後に、多数の個人に影響を与えるデータ侵害に至っていたことを明らかにした。同社の企業ネットワーク上のデバイスの一部に侵入した攻撃者は、影響を受けた組織と個人から収集された情報に、不正アクセスしたとされる。

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CISA KEV 警告 23/12/21:QNAP NVR の CVE-2023-47565 の積極的な悪用

CVE-2023-47565 Flaw in QNAP NVR Devices Exploited in the Wild

2023/12/27 SecurityOnline — QNAP の VioStor Network Video Recorder (NVR) 機器に存在する深刻な脆弱性を、先日に Akamai の Security Intelligence Response Team (SIRT) が発見した。洗練された監視ソリューションが増加するデジタル社会の中で、刻々と差し迫るサイバー・セキュリティのリスクを、この積極的に悪用されている脆弱性が再認識させている。

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Yakult の豪法人にデータ侵害:DragonForce が 95 GB のデータ取得を主張

Yakult Australia confirms ‘cyber incident’ after 95 GB data leak

2023/12/27 BleepingComputer — 乳飲健康飲料メーカーである Yakult Australia は、サイバー・インシデントが発生したことついて、 BleepingComputer への声明で認めている。同社におけるオーストラリアとニュージーランドの IT システムが、その影響を受けている。サイバー攻撃を主張する DragonForce は、Yakult が所有する 95GB のデータを流出させたとのことだ。1935年に日本で発明され、現在では世界中で販売されている Yakult は、生きたバクテリア入りの発酵加糖乳飲料であり、消化と免疫システムをサポートするために飲まれている。

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Linux SSH サーバに対する攻撃の調査:脆弱なパスワードがブルートフォースの標的に!

Experts Analyzed Attacks Against Poorly Managed Linux SSH Servers

2023/12/27 SecurityAffairs — AhnLab セキュリティ緊急対応センター (ASEC:AhnLab Security Emergency Response Center) の研究者たちが警告しているのは、管理の不十分な Linux SSH サーバが、DDoS ボットや CoinMiners のインストールを目的とした、攻撃の標的になっていることだ。

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Buffalo VR-S1000 VPN ルーターの脆弱性が FIX:PoC エクスプロイトも公開

The Urgent Need to Patch Buffalo’s VR-S1000 VPN Router

2023/12/27 SecurityOnline — デジタル時代に入り、中小企業のインターネットへの依存度はますます高まっている。そして、このようなインターネットへの依存に伴い、サイバー脅威に対する脆弱性も高まっている。最近、Buffalo の VPN ルーター VR-S1000 BroadStation Pro に複数のセキュリティ脆弱性が発見されたことは、サイバー・セキュリティへの警戒が極めて重要であることを浮き彫りにしている。

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Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2023-50968/CVE-2023-51467 が FIX:直ちにパッチを!

CVE-2023-51467: Apache OFBiz Pre-Authentication RCE Vulnerability

2023/12/26 SecurityOnline — Apache OFBiz は、企業プロセスの自動化のためのオープンソース製品である。この OFBiz に含まれるのは、ERP/CRM/Eビジネス/Eコマース/サプライチェーン管理/製造資源計画のための、フレームワーク・コンポーネントとビジネス・アプリケーションである。OFBiz は、信頼性が高く、安全であり、スケーラブルなエンタープライズ・ソリューションの基盤と出発点を提供する。しかし、前日に Apache OFBiz に2件の脆弱性が見つかったことで、厳重な警戒がユーザーに強いられている。

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Barracuda ESG におけるゼロデイ脆弱性 CVE-2023-7102:エクスプロイトも観測?

CVE-2023-7102: A zero-day flaw affects Barracuda Email Security Gateway

2023/12/25 SecurityOnline — 複雑なサイバー・セキュリティの世界において、いまの Barracuda Networks が直面しているのは、Spreadsheet::ParseExcel ライブラリに存在する、2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2023-7102/CVE-2023-7101 という難題である。これらの脆弱性は、サードパーティ・ライブラリ Spreadsheet::ParseExcel の任意のコード実行 (ACE:Arbitrary Code Execution) の欠陥に起因するものであり、中国の脅威アクター UNC4841 による悪用が確認されている。また、この脆弱性は、同社の Email Security Gateway (ESG) デバイスを標的として、メールに添付されたファイル (Excel 形式) を介して悪用されていたことが、Barracuda と Mandiant の共同調査で判明している。 

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2023年11月のランサムウェア攻撃件数:LockBit 活動再開などにより過去最高を記録

Ransomware Leak Site Victims Reached Record-High in November

2023年10月は低調だったランサムウェアだが、11月には活動を再開するグループが増え、過去最高の被害者数を記録したことが、Corvus Insurance の調査により判明した。Corvus Threat Intel の 2023年12月18日のレポートでは、11月にリークサイトに投稿された新たなランサムウェア被害者が、484件も報告されている。

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Xeinadin への LockBit 攻撃:1.5 TB の顧客データを盗んだと主張

Lockbit Ransomware Gang Claims To Have Breached Accountancy Firm Xeinadin

2023/12/23 SecurityAffairs — LockBit ランサムウェアは、Xeinadin 会計事務所をハッキングしたと主張し、盗み出したとするデータを公表すると脅迫している。Xeinadin は、英国/アイルランドに 60,000 以上の顧客を抱える会計事務所である。2021年には、英国有数のプライベート・エクイティ投資家である Exponent から推薦を受けて、同国 Top-20 に入る会計事務所となった。

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OpenSSH の脆弱性 CVE-2023-51385/CVE-2023-6004 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2023-51385 and CVE-2023-6004 – A Dual OpenSSH Threat

2023/12/23 SecurityOnline — 最近のことだが、セキュアなネットワーキングにおける重要コンポーネントである OpenSSH が、手ごわい難題に直面している。現在はパッチが適用されているセキュリティ脆弱性 CVE-2023-51385 (CVSS:9.8) が、セキュアチャネル・オペレーションの根幹を脅かしていたのだ。この脆弱性は、9.6p1 未満の全バージョンの OpenSSH に影響を及ぼす。

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Nissan Australia のデータ侵害:Akira ランサムウェアが 100GB のファイルを盗んだと主張

Akira Ransomware Gang Claims The Theft Of Sensitive Data From Nissan Australia

2023/12/22 SecurityAffairs — Akira ランサムウェアは、Nissan Australia に侵入し、同社から約 100GB のファイルを盗んだと主張している。Nissan が身代金の支払いを拒否したことで、Akira は、プロジェクトデータ/顧客情報/パートナー情報/NDA などの盗み出したとする文書を漏らすと脅している。

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Chameleon という Android マルウエア:バイオメトリック・プロンプトをバイパス

Chameleon Android Malware Can Bypass Biometric Security

2023/12/22 SecurityWeek — Chameleon という Android バンキング型トロイの木馬のは、新しいバイパス機能を備えており、その標的地域を拡大していると、オンライン詐欺検出会社 ThreatFabric が報告している。この、2023年初頭から活動しているマルウェアは、オーストラリアとポーランドのモバイル・バンキング・アプリケーションを標的化するところから始まり、その後にはイギリスとイタリアにまで、その侵害の範囲を広げている。

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悪意の VPN Chrome エクステンション:すでに 150万回インストールされている

Fake VPN Chrome extensions force-installed 1.5 million times

2023/12/22 BleepingComputer — VPN (Virtual Private Networks) を装う悪意の Chrome エクステンションが、150万回もダウンロードされていることが判明した。この悪意のエクステンションは、ブラウザ・ハイジャッカー/キャッシュバック・ハックツール/データ・スティーラーとしての、3つの機能を有しているという。この悪質なエクステンションを発見した ReasonLabs によると、それらのエクステンションは、Grand Theft Auto/Assassins Creed/The Sims 4 などの、人気ビデオゲームの海賊版に隠されたインストーラーを介して、多数のサイトから拡散しているという。

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米国2位の保険会社 First American:インシデントによりシステムをオフラインに

First American takes IT systems offline after cyberattack

2023/12/21 BleepingComputer — 今日、米国第2位の保険会社と称される First American Financial Corporation が、サイバー攻撃の影響を食い止めるために、システムの一部をオフラインにした。同社の Web サイトには、「First American はサイバー・セキュリティー・インシデントに遭遇した。弊社は特定のシステムをオフラインにし、可能な限り早急に、通常の業務に戻れるよう取り組んでいる」と記されており、この記事が掲載される前に、公式 Web サイトがオフラインになった。

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CloakQuest3r:Cloudflare などで保護された真の IP アドレスを明らかにする

CloakQuest3r: Uncover the true IP address of websites safeguarded by Cloudflare & Others

2023/12/21 SecurityOnline — CloakQuest3r は、Cloudflare などのサービスにより保護されている Web サイトの、真の IP アドレスを発見するために作成された、綿密かつ強力な Python ツールである。このツールの主な目的は、Cloudflare の保護シールドに隠れている Web サーバの実際の IP アドレスを正確に識別することにある。そして、この追跡における重要な技術として、サブドメイン・スキャンが採用されている。

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Magecart キャンペーンの現状:不正な WordPress プラグインでカード情報を窃取

Rogue WordPress Plugin Exposes E-Commerce Sites to Credit Card Theft

2023/12/22 TheHackerNews — 不正な WordPress プラグインを使用して偽の管理者アカウントを作成し、悪意の JavaScript コードを注入して、クレジットカード情報を窃取するキャンペーンが発見された。このスキミング行為は、eコマース・サイトを標的とした Magecart キャンペーンの一環である。Sucuri のセキュリティ研究者である Ben Martin は、「このプラグインには、他の多くの悪意の WordPress プラグインと同様に、ファイルの先頭に正規のものを装うための、いくつかの偽情報が含まれている。今回の場合は、このプラグインが “WordPress Cache Addons” であると主張するコメントが含まれていた」と述べている。

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BidenCash ダークウェブ・マーケット:190万枚のクレカ情報を無料で提供

BidenCash darkweb market gives 1.9 million credit cards for free

2023/12/21 BleepingComputer — BidenCash という名前の、窃盗クレジットカード情報のマーケット・プレイスがある。その運営者が、サイバー犯罪者たちへの宣伝のために、190万枚のクレジットカード情報をストアで無料配布しているという。新たなマーケット・プレイスである BidenCash は、ダークウェブとクリアネットの両方で、2022年の初頭に立ち上げられた。そこでは、フィッシングやeコマースサイト・スキマーにより盗まれた、クレジットカードやデビットカードが販売されているという。

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PsMapExec というポスト・エクスプロイト・ツール:Active Directory 環境の評価に活用

PsMapExec: Active Directory post-exploitation tool

2023/12/21 SecurityOnline — 人気ツール CrackMapExec に、強くインスパイアされた PowerShell ツールがある。私の場合だと、Linux にアクセスすることは少なく、また、この CrackMapExec を使用する機会が、あまりにも頻繁にある。PsMapExec は、Active Directory 環境を評価し、侵害するためのポスト・エクスプロイト・ツールとして使用できるものだ。

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サイバー攻撃の 86% は暗号化チャネルを介して到達する:HTTPS 攻撃は前年比で 24% 増

86% of cyberattacks are delivered over encrypted channels

2023/12/21 HelpNetSecurity — HTTPS を介した脅威は 2022年から 24%増加し、暗号化されたチャネルを標的にするサイバー犯罪の手口の巧妙化が、Zscaler により明らかにされた。2年連続で最も標的とされた業界は製造業であり、それに続く教育機関と政府機関は、前年比で攻撃増加率が最も高くなっている。その他の暗号化チャネルを介した攻撃タイプと比べて、悪意の Web コンテンツやマルウェアのペイロードなどの配信が多く見受けられ、すべてのブロックされた攻撃全体の 78% を、広告スパイウェア・サイトとクロスサイト・スクリプティング攻撃が占めていた。

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Outlook の脆弱性 CVE-2023-35384/CVE-2023-36710:連鎖によるゼロクリック攻撃が可能

Microsoft Outlook Zero-Click Security Flaws Triggered by Sound File

2023/12/20 DarkReading — 今週に Akamai の研究者たちが公開したのは、Microsoft Outlook の2つの脆弱性の詳細だ。これらの脆弱性の連鎖を成功させた攻撃者は、影響を受けたシステム上で、ユーザーの操作なしで任意のコード実行が可能になる。珍しいことに、これらの脆弱性は、どちらもサウンド・ファイルを使って引き起こされる。

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Apache Struts の脆弱性 CVE-2023-50164:Cisco ISE 3.0 以下では緊急対応が必須

Apache Struts (CVE-2023-50164) RCE Vulnerability Affects some Cisco Products

2023/12/19 SecurityOnline — Apache Struts で発見された深刻な脆弱性が、Cisco Systems の製品にも影響を及ぼしていることが明らかになった。この問題は、パス・トラバーサルの脆弱性 CVE-2023-50164 であり、サイバー界に波紋を広げ、各界に警鐘を鳴らしている。

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Oracle WebLogic の脆弱性 CVE-2020-14883:8220 Gang がマルウェア配布に悪用

8220 Gang Exploiting Oracle WebLogic Server Vulnerability to Spread Malware

2023/12/19 TheHackerNews — 8220 Gang に関連する脅威アクターが、Oracle WebLogic Server の RCE 脆弱性 CVE-2020-14883 (CVSSスコア:7.2)  を悪用して、マルウェアを拡散していることが確認された。Imperva は、先週に発表されたレポートで、「この脆弱性の悪用に成功した、リモートの認証された攻撃者が、ガジェット・チェーンを悪用することで、コードを実行することを可能にするものだ。Oracle WebLogic Server にも影響を与える、認証バイパスの脆弱性 CVE-2020-14882 と連鎖させる悪用が一般的であるが、漏洩/窃取した認証情報や、脆弱な認証情報が使用される場合もある」と詳述している。

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GitHub の gists/commits 機能:マルウェアのホストに悪用されている

Unsung GitHub Features Anchor Novel Hacker C2 Infrastructure

2023/12/19 DarkReading — ある GitHub アカウントが、このサイトの2つのユニークな機能を悪用して、ステージ2のマルウェアをホストしていることを、研究者たちが発見した。この、パブリックなサービスが、不正行為の拠点としてハッカーに再利用されることが、最近になって増えてきている。ハッカーたちは、コード・リポジトリやファイル共有サービスにマルウェアを格納し、メッセージング・アプリから Command and Control (C2) を実行することに加えて、SaaS (Software-as-a-Service) プラットフォームを悪用することで、想像もつかないような手口で悪事を働くことがある。

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MOVEit の脆弱性 CVE-2023-34362:Delta Dental で 700万人分の情報流出

MOVEit Vulnerability Hits Delta Dental: 7 Million Records Exposed

2023/12/18 InfoSecurity — Delta Dental of California と関連会社が公表したのは、Progress Software のファイル転送ソフトウェア MOVEit の脆弱性 CVE-2023-34362 に関連するセキュリティ・インシデントに遭遇した後に、データ侵害が発生していることである。12月14日にメイン州司法長官に提出された情報漏えいの届け出には、保護されている医療情報に対して、無許可の脅威アクターがアクセスしたと記されている。

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Adobe EM Form の脆弱性 CVE-2023-50164 が FIX:Struts 由来のバグにパッチ修正を!

Adobe’s Critical Response: Patching the CVE-2023-50164 Vulnerability in AEM Forms

2023/12/18 SecurityOnline — Adobe は、広く使用されている Web フォーム作成ツール Adobe Experience Manager Forms のパッチ・アップデートをリリースし、新たに発見されたセキュリティ脆弱性に対処した。この緊急アップデートは、深刻な脆弱性への直接的な対応であり、サイバーセキュリティに対する Adobe のコミットメントを裏付けるものである。

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インフォ・スティーラーが台頭した 2023年:一般的なマルウェアとの違いは?

Info Stealers And How To Protect Against Them

2023/12/18 SecurityAffairs — インフォ・スティーラーとは、その名の通り、その他のマルウェアと同様に企業や個人のユーザーを麻痺させる可能性があるものだ。この種のマルウェアを、どのように防御すればよいのだろうか。インフォ・スティーラーは、情報窃盗とも呼ばれ、被害者のコンピュータやネットワークから機密情報や個人情報を密かに収集するように設計された、悪意のマルウェアの一種である。それらのマルウェアは、ログイン情報/財務情報/個人情報などの貴重なデータを盗むことを目的として作成されている。

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SMTP スマグリングの最新テクニック:DMARC などの防御を潜り抜けていく

Novel SMTP Smuggling Technique Slips Past DMARC, Email Protections

2023/12/18 DarkReading — インターネットの創世記から電子メールの送信に使用されてきた、数十年前のプロトコルを悪用する新たな標的型フィッシング攻撃により、組織や個人が危険にさらされている。この手法を用いる攻撃者は、DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformance) などの電子メール保護を回避できるという。

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Comcast で発生した Citrix Bleed CVE-2023-4966 侵害:3500万人以上の個人情報が漏えい

Xfinity discloses data breach affecting over 35 million people

2023/12/18 BleepingComputer — 12月18日に Comcast Cable Communications が明らかにしたのは、Xfinity 事業のシステムから、顧客の機密情報が窃取されたことである。その原因は、10月の時点で、同社の Citrix Server で発生した不正侵入にあるという。同社が 10月25日に発見したのは、10月16日〜10月19日において、同社のネットワーク上で悪意の活動が行われていた証拠である。Citrix Bleed と呼ばれる深刻な脆弱性 CVE-2023-4966 に対処したセキュリティ・アップデートが、Ctrix からリリースされてから、およそ2週間後の出来事だった。

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米国のモバイル詐欺が 32% も急増:バンキング・マルウェアが蔓延

32% Surge in US Mobile Fraud! Banking Malware Run Rampant as Market Booms

2023/12/18 SecurityOnline — 急速に進化するモバイル・バンキングの世界において、洗練されたバンキング・トロイの木馬による執拗な脅威という、増大する危険に光を当る新たなレポートが公表された。Zimperium が詳述する 2023 Mobile Banking Heists Report は、モバイル・バンキング・アプリケーションを狙った金融詐欺が、劇的にエスカレートしている状況を明らかにしている。

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Atlassian Companion App の脆弱性 CVE-2023-22524:PoC エクスプロイトが登場

Atlassian Companion Update Now! PoC for CVE-2023-22524 Puts Businesses on High Alert

2023/12/18 SecurityOnline — Atlassian Confluence Data Center/Server でのファイル編集を拡張するためのオプションである、Atlassian Companion App デスクトップ・アプリケーションに、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2023-22524 (CVSS :9.6) は、最新のソフトウェアにおけるリモート・コード実行 (RCE) に関する、複雑な課題とリスクを浮き彫りにしている。

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