TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:さまざまな脅威アクターが武器化している

TeamCity Flaw Leads to Surge in Ransomware, Cryptomining, and RAT Attacks

2024/03/20 TheHackerNews — 先日に公開された JetBrains TeamCity の脆弱性を悪用する複数の脅威アクターが、ランサムウェア/暗号通貨マイナー/Cobalt Strike ビーコンや、Spark RATと呼ばれる Golang ベースの RAT などを展開している。この攻撃は、脆弱性 CVE-2024-27198 (CVSS:9.8) を悪用するものであり、敵対者は認証手段を回避し、影響を受けたサーバの管理者権限を取得する可能性を持つ。

Continue reading “TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:さまざまな脅威アクターが武器化している”

X (Twitter) 上で横行する悪意のリダイレクト:プレビューを信用すると騙される?

Here’s why Twitter sends you to a different site than what you clicked

2024/03/20 BleepingComputer — ソーシャルメディア・プラットフォーム X (旧 Twitter) のユーザーが困惑するのは、外部リンクの取り込んだポストをクリックしても、そこに表示されるものとは全く異なる、予想外の Web サイトに到達するときである。この記事で紹介する Twitter 広告は、あるセキュリティ研究者が発見したものであり、リンク先として forbes.com が表示されているが、実際に誘導されるのは暗号詐欺を宣伝するとされる、Telegram のアカウントである。

Continue reading “X (Twitter) 上で横行する悪意のリダイレクト:プレビューを信用すると騙される?”

Fortinet FortiGate のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21762:PoC が公開された

PoC Releases for 0-day CVE-2024-21762 FortiGate SSLVPN Flaw, Over 133K Remain Vulnerable

2024/03/19 SecurityOnline — FortiOS SSL VPN の重大な脆弱性 CVE-2024-21762 (CVSS:9.6) に対する、PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、リモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) につながる可能性を持ち、また、悪用を示唆する強力な証拠も発見されている。

Continue reading “Fortinet FortiGate のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21762:PoC が公開された”

Earth Krahang は中国由来の APT:ありきたりの OSS ツールで 48の政府機関を侵害

Chinese APT ‘Earth Krahang’ Compromises 48 Gov’t Orgs on 5 Continents

2024/03/19 DarkReading — これまで正体不明だった、中国のスパイ・グループが特定された。このフループは、標準的な TTP (Tactics/Techniques/Procedures) を用いながらも、23カ国の少なくとも 70組織への侵入に成功したが、そこには政府機関の 48組織も含まれていたという。Earth Krahang は、高レベルの軍事 APT ではないようだ。Trend Micro の研究者たちは新たなレポートの中で、中国共産党 (CCP) が契約した、民間のハッカー雇用オペレーションである、iSoon の一部である可能性を示唆している。

Continue reading “Earth Krahang は中国由来の APT:ありきたりの OSS ツールで 48の政府機関を侵害”

富士通で発生したデータ侵害:個人情報や顧客情報が盗まれた可能性

Fujitsu Suffered A Malware Attack And Probably A Data Breach

2024/03/18 SecurityAffairs — 3月22日に富士通が発表したのは、マルウェア攻撃を受けた同社が、個人情報や顧客情報を脅威アクターに盗まれた可能性があるというものだ。日本の大手テクノロジー企業である富士通は、社内の複数の業務用コンピュータがマルウェアに感染し、影響を受けたシステムをネットワークから遮断したとしている。このインシデントについて、同社が調査を行ったところ、個人情報や顧客情報を含むファイルが、脅威アクターにより流出した可能性があると判明したという。

Continue reading “富士通で発生したデータ侵害:個人情報や顧客情報が盗まれた可能性”

“gitgub” というマルウェア・キャンペーン:GitHub ユーザーにRisePro インフォ・スティーラーを配布

“Gitgub” Malware Campaign Targets Github Users With Risepro Info-Stealer

2024/03/17 SecurityAffairs — RisePro インフォ・スティーラーを配信するように設計され、クラック済みのソフトウェアをホストする、少なくとも 13 の GitHub リポジトリを、G-Data の研究者たちが発見した。専門家たちが気づいたのは、このキャンペーンの運営者が、”gitgub” という名称を用いていたことだ。悪意の GitHub リポジトリに関する Arstechnica の情報を得て、研究者たちは調査を開始した。彼らは、このキャンペーンに関与しているリポジトリを特定するために、脅威ハンティング・ツールを作成した。その結果として判明したのは、すべてのリポジトリが同じダウンロード・リンクにつながるという、新たに作成されたリポジトリの存在である。

Continue reading ““gitgub” というマルウェア・キャンペーン:GitHub ユーザーにRisePro インフォ・スティーラーを配布”

AIOHTTP の脆弱性 CVE-2024-23334 と PoC:ShadowSyndicate による悪用を確認

ShadowSyndicate Ransomware Gang Targets aiohttp CVE-2024-23334 Flaw: Patch Now!

2024/03/15 SecurityOnline — 人気の Python Web Framework である AIOHTTP の、最近にパッチが適用された脆弱性が、悪名高いランサムウェア・オペレーターたちに悪用されたことが、Cyble Global Sensor Intelligence (CGSI) の調査により判明した。この脆弱性 CVE-2024-23334 (CVSS:7.5) の悪用に成功した攻撃者は、AIOHTTP の古いバージョンを実行しているサーバ上の機密ファイルに、自由にアクセスする可能性を得るという。

Continue reading “AIOHTTP の脆弱性 CVE-2024-23334 と PoC:ShadowSyndicate による悪用を確認”

Apache ActiveMQ の脆弱性 CVE-2023-46604 を悪用する攻撃:多様なペイロードを展開

Cybereason Uncovers Widespread Exploitation of Apache ActiveMQ Vulnerability

2024/03/14 SecurityOnline — Apache ActiveMQ メッセージング・サービスに存在する深刻な脆弱性 CVE-2023-46604 を狙う危険な攻撃の波について、Cybereason Security Services が警鐘を鳴らしている。この脆弱性を悪用する複数の脅威アクターが、驚くべきスピードで発生しており、その手口は多様であるため、早急な対策が欠かせないと、新たに発表した脅威分析レポートで、Cybereason は指摘している。

Continue reading “Apache ActiveMQ の脆弱性 CVE-2023-46604 を悪用する攻撃:多様なペイロードを展開”

Windows SmartScreen の脆弱性を悪用する DarkGate マルウェア:検出回避の戦術を解明

Hackers exploit Windows SmartScreen flaw to drop DarkGate malware

2024/03/14 BleepingComputer — DarkGate マルウェアによる新たな攻撃の波は、現時点では修正済みの Windows Defender SmartScreen の脆弱性を悪用し、セキュリティ・チェックを回避して、偽のソフトウェア・インストーラーを自動的にインストールするものだ。SmartScreen は Windows のセキュリティ機能であり、ユーザーがインターネットからダウンロードした不審なファイルなどの、実行が試みられる際に警告を表示する。しかし、Windows Defender SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-21412 を悪用する、特別に細工されたダウンロード・ファイルにより、これらのセキュリティ警告の回避が可能になる。

Continue reading “Windows SmartScreen の脆弱性を悪用する DarkGate マルウェア:検出回避の戦術を解明”

Magnet Goblin というハッカー:Ivanti のワンデイ脆弱性をわずか数時間で悪用

‘Magnet Goblin’ Exploits Ivanti 1-Day Bug in Mere Hours

2024/03/13 DarkReading — 2024年の初めには、Ivanti のエッジ・デバイスに脅威が集中した。そのうちの1つは、PoC 公開の翌日に One-day エクスプロイトを展開するという、きわめて素早い動きを見せつけていた。そして、この数カ月で悪用が明らかになった5つの脆弱性のうち、Ivanti Connect Secure/Policy Secure ゲートウェイのコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-21887 (CVSS:9.1) は、注目に値するものである。

Continue reading “Magnet Goblin というハッカー:Ivanti のワンデイ脆弱性をわずか数時間で悪用”

CISA で発生したデータ侵害:Ivanti 製品の脆弱性が悪用された

Ivanti Breach Prompts CISA to Take Systems Offline

2024/03/12 DarkReading — Ivanti 製品の脆弱性を悪用したハッカーが、2月に米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) のシステムに侵入していたことが分かった。CISA の広報担当者は、約1か月前に、同機関が使用している2つの Ivanti 製品で不審な活動が確認されていたことを認めている。これらのシステムは、直ちにオフラインにされたが、この侵入が誰によるものなのか、データへのアクセスや盗難があったのかどうかは不明だという。

Continue reading “CISA で発生したデータ侵害:Ivanti 製品の脆弱性が悪用された”

Okta で発生したデータ侵害:偽の流出データがハッキング・フォーラムに投稿された?

Okta says data leaked on hacking forum not from its systems

2024/03/11 BleepingComputer — 2023年10月の Okta へのサイバー攻撃で盗み出したとされるファイルが、ある脅威アクターによりハッカー・フォーラムに投稿された。しかし Okta は、このデータは 同社のものではないと否定している。サンフランシスコを拠点とするクラウド ID アクセス管理ソリューション・プロバイダー Okta は、シングル・サインオン (SSO:Single Sign-On)/多要素認証 (MFA:multifactor authentication)/API アクセス管理サービスを提供しており、それらは世界中の数千の組織で利用されている。

Continue reading “Okta で発生したデータ侵害:偽の流出データがハッキング・フォーラムに投稿された?”

JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:BianLian ランサムウェア攻撃に悪用されている

BianLian Threat Actors Exploiting JetBrains TeamCity Flaws in Ransomware Attacks

2024/03/11 TheHackerNews — BianLian ランサムウェアを操る脅威アクターが、JetBrains TeamCity セキュリティ欠陥を悪用して、恐喝のみを目的とした攻撃を行っていることが確認されている。最近の侵入インシデントを調査した GuidePoint Security のレポートによると、このインシデントは、TeamCity サーバーの悪用から始まり、最終的には BianLian の Go バックドアの PowerShell 実装が展開されという。

Continue reading “JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:BianLian ランサムウェア攻撃に悪用されている”

中国のハッカー Evasive Panda:水飲み場とサプライチェーンを組み合わせる戦術とは?

China-Linked Cyber Spies Blend Watering Hole, Supply Chain Attacks

2024/03/07 DarkReading — 中国の脅威グループによる標的型の水飲み場攻撃により、仏教フェスティバルの Web サイト訪問者とチベット語翻訳アプリのユーザーが、MgBot マルウェアなどに感染したことが判明した。ESET の新しい調査によると、ハッキング・チームである Evasive Panda のサイバー作戦キャンペーンが、2023年9月以前に開始されており、インド/台湾/オーストラリア/米国/香港などのシステムに影響を与えたという。

Continue reading “中国のハッカー Evasive Panda:水飲み場とサプライチェーンを組み合わせる戦術とは?”

FBI 調査 2023:米国のランサムウェア被害額は $59.6 M 前年比 74% 増

FBI: US Ransomware Losses Surge 74% to $59.6 Million in 2023

2024/03/07 InfoSecurity — FBI の Internet Crime Report 2023 によると、2023年の米国におけるランサムウェアの被害額は $59.6 m に急増し、前年の $34.4 m から 74% 増加した。この数字は、昨年に FBI に対して報告された、2825件のランサムウェア・インシデントに算出されたものであり、2022年との比較で 18% 増加している。

Continue reading “FBI 調査 2023:米国のランサムウェア被害額は $59.6 M 前年比 74% 増”

Microsoft Themes の脆弱性 CVE-2024-21320:技術的詳細と PoC が公開された

CVE-2024-21320 PoC Published- How Microsoft Themes Can Compromise Your Credentials

2024/03/06 SecurityOnline — Microsoft Themes の脆弱性 CVE-2024-21320 (CVSS:6.5) の、技術的詳細および PoC (Proof-of-Concept) が、Akamai のセキュリティ研究者である Tomer Peled により公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密性の高いユーザー認証情報を盗み出し、重大なセキュリティ・リスクをもたらす可能性を持つ。

Continue reading “Microsoft Themes の脆弱性 CVE-2024-21320:技術的詳細と PoC が公開された”

TeamCity 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-27198 が FIX:悪用の検知と CISA KEV 登録

Critical TeamCity flaw now widely exploited to create admin accounts

2024/03/06 BleepingComputer — JetBrains が 3月4日のアップデートで対処した、TeamCity On-Premises の深刻な認証バイパス脆弱性 CVE-2024-27198 が、ハッカーたちに悪用され始めた。パッチの適用されていない TeamCity のインスタンスが、一般の Web 上に公開され、数百人の新規ユーザーが作成されるといった悪用が、大規模に展開されているという。

Continue reading “TeamCity 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-27198 が FIX:悪用の検知と CISA KEV 登録”

Google Drive 上での機密データ管理:緩い共有がもたらす危険性を排除するには?

How to Find and Fix Risky Sharing in Google Drive

2024/03/06 TheHackerNews — Google Workspace の管理者なら誰でも、Google Drive 上で緩く共有された機密情報が、あっという間に乱雑な状態になることを知っている。それは、誰のせいでもない。組織の内外でのリアルタイム・コラボレーションを実現するための、生産性向上スイートとして設計されている以上、避けられないことなのだ。

Continue reading “Google Drive 上での機密データ管理:緩い共有がもたらす危険性を排除するには?”

go-zero フレームワークの脆弱性 CVE-2024-27302 が FIX:PoC もリリース

CVE-2024-27302 (CVSS 9.1): go-zero Framework Authorization Bypass Vulnerability

2024/03/06 SecurityOnline — 人気の go-zero Web/RPC フレームワークに、深刻な脆弱性 CVE-2024-27302 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ポリシーをバイパスする可能性がある。

Continue reading “go-zero フレームワークの脆弱性 CVE-2024-27302 が FIX:PoC もリリース”

iPhone/iPad の脆弱性 CVE-2024-23225/23296 が FIX:危険なゼロデイ CISA KEV 登録

CVE-2024-23225 & CVE-2024-23296: Apple Patches Actively Exploited 0-Day Flaws

2024/03/05 SecurityOnline — iPhone/iPad ユーザーに対して、深刻なセキュリティ警告が発出された。Apple は、2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-23225/CVE-2024-23296 を修正する緊急パッチを配布したが、すでに攻撃が始まっているという。この脆弱性を積極的に悪用するハッカーが、Apple デバイスを制御しているという。

Continue reading “iPhone/iPad の脆弱性 CVE-2024-23225/23296 が FIX:危険なゼロデイ CISA KEV 登録”

CISA KEV 警告 24/03/05:Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を追加

CISA Warns of Active Exploitation of Windows Kernel Vulnerability

2024/03/05 SecurityOnline — CISA は、深刻度の高い Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加した。この脆弱性は、脆弱なシステムへの SYSTEM レベルの特権アクセスを得るため、攻撃者たちにより頻繁に悪用されている。

Continue reading “CISA KEV 警告 24/03/05:Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を追加”

QEMU がトンネリング・ツールとしてハッカーに悪用されている – Kaspersky 調査

Hackers abuse QEMU to covertly tunnel network traffic in cyberattacks

2024/03/05 BleepingComputer — ある大企業に対するサイバー攻撃を分析したところ、オープンソースのハイパーバイザー・ツールである QEMU が、トンネリング・ツールとして悪用されていることが判明した。QEMU は、コンピュータ上で、他のオペレーティング・システムをゲストとして実行するための、無料のエミュレータ/ハイパーバイザーである。

Continue reading “QEMU がトンネリング・ツールとしてハッカーに悪用されている – Kaspersky 調査”

境界防御について再考する:レベルアップした攻撃者たちの回帰に備えて- NCSC

Securing Perimeter Products Must Be a Priority, Says NCSC

2024/03/04 InfoSecurity — 英国のサイバー・セキュリティ専門家たちが警告するのは、企業ネットワークの境界における安全とは言えないセルフ・ホスト製品を、脅威アクターたちが標的にし始めていることだ。先週末のブログ投稿で NCSC (National Cyber Security Centre) は、ネットワーク防御者は対策と環境をアップグレードし、進化する脅威に適応する必要があると主張している。攻撃者たちは、境界から露出した製品の大半が、Secure by Design から逸脱していることに気づいており、また、一般的なクライアント・ソフトウェアよりも簡単に脆弱性を見つけ出せる対象だと知っている。

Continue reading “境界防御について再考する:レベルアップした攻撃者たちの回帰に備えて- NCSC”

JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:PoC エクスプロイトが提供された

Exploit available for new critical TeamCity auth bypass bug, patch now

2024/03/04 BleepingComputer — JetBrains が提供する CI/CD ソリューション TeamCity On-Premises には、リモートの認証されていない攻撃者 に対して、管理者権限によるサーバの制御を許してしまう、致命的な脆弱性 CVE-2024-27198 が存在する。また、すでにエクスプロイトを作成するための、完全な技術的詳細も公開されている。したがって、管理者に強く推奨されるのは、同製品の最新バージョンへの更新または、ベンダーからのセキュリティ・パッチ・プラグインのインストールにより、この問題に優先的に対処することである。

Continue reading “JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:PoC エクスプロイトが提供された”

ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1708/CVE-2024-1709:マルウェアの投下に悪用されている

ScreenConnect flaws exploited to drop new ToddleShark malware

2024/03/04 BleepingComputer — 北朝鮮の APT ハッキング・グループである Kimsuky は、ScreenConnect の脆弱性を、特に CVE-2024-1708/CVE-2024-1709 を悪用して、ToddleShark という新しいマルウェアの亜種をターゲットに感染させている。Kimsuky (別名 Thallium/Velvet Chollima) は、北朝鮮の国家支援ハッキング・グループであり、世界中の組織や政府に対するサイバー・スパイ攻撃で知られている。

Continue reading “ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1708/CVE-2024-1709:マルウェアの投下に悪用されている”

NTLM 認証の脆弱性を悪用:TA577 が仕掛けるキャンペーンの実態とは?

TA577 Exploits NTLM Authentication Vulnerability

2024/03/04 InfoSecurity — Proofpoint のサイバー・セキュリティ研究者たちが注目しているのは、サイバー犯罪者である TA577 アクターが採用する新たな戦術であり、また、これまでの彼らの活動において稀有だった狙いである。この脅威グループは、NT LAN Manager (NTLM) の認証情報を盗み出し、攻撃チェーンを利用していることが判明した。この攻撃方法は、機密データの収集に悪用される可能性があり、さらなる悪意のある活動を促進する可能性を持つものだ。

Continue reading “NTLM 認証の脆弱性を悪用:TA577 が仕掛けるキャンペーンの実態とは?”

American Express カード情報が漏えい:加盟店の処理過程で流出か?

American Express credit cards exposed in third-party data breach

2024/03/04 BleepingComputer — American Express は、ハッキングされたのはサービス・プロバイダーではなく、加盟店における処理過程にあったと、3月4日に情報を更新した。つまり、このインシデントは、American Express からのデータ漏洩ではなく、同社の会員データが処理していた加盟店からのデータ漏洩であるとされている。また、American Express は、加盟店における処理過程でハッキングが生じ、第三者からデータ流出によるクレジットカード情報が流出したと顧客に警告している。

Continue reading “American Express カード情報が漏えい:加盟店の処理過程で流出か?”

台湾の中華電信でデータ侵害が発生:軍事文書/政府文書などが窃取された

Threat Actors Hacked Taiwan-Based Chunghwa Telecom

2024/03/04 SecurityAffairs — 中華電信 (Chunghwa Telecom Company, Ltd.) は、台湾最大の総合電気通信サービス・プロバイダーであり、同国のローカル・エクスチェンジ・キャリアとして、PSTN/モバイル/ブロードバンド・サービスなどを提供している。その中華電信から、軍事文書や政府文書を含む機密情報が、脅威アクターにより窃取されたことを、台湾の国防省が明らかにした。この脅威アクターは、政府関連の契約書類を含む 1.7 TB のデータを盗み出したと主張しているという。

Continue reading “台湾の中華電信でデータ侵害が発生:軍事文書/政府文書などが窃取された”

JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198/27199 が FIX:ただちにパッチを!

Critical vulnerabilities in TeamCity JetBrains fixed, release of technical details imminent, patch quickly! (CVE-2024-27198, CVE-2024-27199)

2024/03/04 HelpNetSecurity — JetBrains が公表したのは、TeamCity On-Premises に存在する2つの深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-27198/CVE-2024-27199 の修正である。今日、JetBrains は、「この脆弱性を最初に特定した Rapid7 は、当社に報告してくれたが、独自の開示ポリシーを厳守することを選択した。つまり、同社のチームは、この通知から 24時間以内に、脆弱性の技術的な詳細とレプリケーション手順を公開する予定である」と述べている。

Continue reading “JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198/27199 が FIX:ただちにパッチを!”

macOS の権限昇格の脆弱性 CVE-2023-42942:PoC エクスプロイトが公開

PoC Released for CVE-2023-42942 – a macOS Root Privilege Escalation Vulnerability

2024/03/01 SecurityOnline — root 権限の昇格に悪用される可能性のある、macOS Sonoma の脆弱性 CVE-2023-42942 の技術詳細および PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者により公開された。

Continue reading “macOS の権限昇格の脆弱性 CVE-2023-42942:PoC エクスプロイトが公開”

CISA KEV 警告 24/02/29:Windows Streaming Service の脆弱性 CVE-2023-29360

CISA Warns of Windows Streaming Service Vulnerability Exploitation

2024/03/01 SecurityWeek — 2月29日 (木) に、米国の CISA が公表したのは、Microsoft Streaming Service に存在する特権昇格の深刻な脆弱性が、野放し状態で活発に悪用されていることを受けて、Known Exploited Vulnerabilities catalog に追加したという警告である。このストリーミング・サービスは、Windows に不可欠なシステム・サービスであり、マルチメディア/ゲーム/ビデオ会議などのソフトウェア向けに、ネットワーク経由でオーディオ/ビデオのストリーミングを提供するものだ。

Continue reading “CISA KEV 警告 24/02/29:Windows Streaming Service の脆弱性 CVE-2023-29360”

Five Eyes Alliance の脆弱性警告:Ivanti が反論する永続化の実態とは?

Five Eyes Alliance Warns Of Attacks Exploiting Known Ivanti Gateway Flaws

2024/03/01 SecurityAffairs — Five Eyes Intelligence Alliance が発表したのは、Ivanti Connect Secure/Policy Secure Gateway に存在する、既知の脆弱性を悪用する脅威者について警告する、共同サイバー・セキュリティ勧告である。この勧告には、Connect Secure/Policy Secure の脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887/CVE-2024-21893 の悪用に関する詳細が記載されている。複数の脅威アクターたちが一連の問題を連鎖させ、認証を回避し、悪意のリクエストを作成し、昇格した権限で任意のコマンドを実行している。

Continue reading “Five Eyes Alliance の脆弱性警告:Ivanti が反論する永続化の実態とは?”

Microsoft のゼロデイ CVE-2024-21338:Lazarus の Rootkit 攻撃で悪用される

Microsoft Zero-Day Used by Lazarus in Rootkit Attack

2024/03/01 DarkReading — Microsoft のアプリケーション・ホワイトリスト・ソフトウェア AppLocker の、ゼロデイ脆弱性は修正されている。しかし、北朝鮮に支援される Lazarus Group が実施する、ルートキット型サイバー攻撃において、この脆弱性が悪用されることは防げなかった。Avast の研究者たちの説明によると、Microsoft Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21338 を発見した Lazarus は、FudModule と呼ばれる独自のルートキット・マルウェアの更新版を介して、Admin から Kernel へと権限を引き上げたという。

Continue reading “Microsoft のゼロデイ CVE-2024-21338:Lazarus の Rootkit 攻撃で悪用される”

Dark Web マーケットの 2023年:Hydra のテイクダウン後の細分化の動向とは?

Dark Web Market Revenues Rebound but Sector Fragments

2024/02/29 InfoSecurity — Chainalysis の最新データによると、ダークウェブ・マーケット・プレイスの管理者と販売者たちは、2023年において前年よりも好調な展開となり、推定で $1.7bn 相当の暗号通貨ベースの収益を上げている。このブロックチェーン分析会社である Chainalysis は、過去1年間にわたるアンダーグラウンドのマーケットプレイスや、詐欺ショップからの暗号通貨の流れを調査したという。

Continue reading “Dark Web マーケットの 2023年:Hydra のテイクダウン後の細分化の動向とは?”

増加するヴィッシング/スミッシング/フィッシング攻撃:ChatGPT 登場から 1,265%急増

Vishing, smishing, and phishing attacks skyrocket 1,265% post-ChatGPT

2024/02/29 HelpNetSecurity — 企業の 76% においては、ボイス/メッセージング詐欺対策が不十分である、その一方では、ChatGPT がリリースされた以降において、AI を利用するヴィッシング/スミッシングが急増していることが、Enea の調査により明らかになった。

Continue reading “増加するヴィッシング/スミッシング/フィッシング攻撃:ChatGPT 登場から 1,265%急増”

Ivanti Connect Secure VPN の脆弱性:中国由来ハッカーによるマルウェア展開で悪用

State-sponsored hackers know enterprise VPN appliances inside out

2024/02/29 HelpNetSecurity — Ivanti Connect Secure VPN の脆弱性を悪用して、さまざまな組織に侵入している、中国の国家支援ハッカーと思われるグループ UNC5325 は、アプライアンスに精通しているようだと、Mandiant のインシデント対応者や脅威ハンターたちは述べている。このハッカーたちは、デバイス上で数多くの改ざんを行っていた。さらに、システムのアップグレード/パッチ適用/工場出荷状態リセットなどの対策に影響されることなく、侵入した環境での永続性を獲得するために、UNC5325 は特殊なマルウェアやプラグインの展開も成功させていた。

Continue reading “Ivanti Connect Secure VPN の脆弱性:中国由来ハッカーによるマルウェア展開で悪用”

LockBit ランサムウェアが復活:新たな暗号化機能で攻撃を再開している

LockBit ransomware returns to attacks with new encryptors, servers

2024/02/28 BleepingComputer — LockBitランサムウェア・ギャングは、先週に発生した法執行機関からの妨害の後に、身代金メモを持つ更新された暗号化機能を新しいサーバにリンクさせ、再び攻撃を行なっている。先週の NCA/FBI/Europol による Operation Cronos は、LockBit ランサムウェアに対して仕掛けられた、共同の破壊作戦であった。

Continue reading “LockBit ランサムウェアが復活:新たな暗号化機能で攻撃を再開している”

JPCERT/CC 警告:北朝鮮のハッカー Lazarus が悪意のパッケージを PyPI にアップロード

Japan warns of malicious PyPi packages created by North Korean hackers

2024/02/28 BleepingComputer — JPCERT/CC (Japan’s Computer Security Incident Response Team) の警告は、悪名高い北朝鮮のハッキング・グループ Lazarus が、開発者をマルウェアに感染させる4つの悪意の PyPI パッケージをアップロードしたというものだ。PyPI (Python Package Index) は、オープンソースのソフトウェア・パッケージのリポジトリだ。ソフトウェア開発者たちは、多種多様なパッケージを Python プロジェクトで利用することで、最小限の労力でプログラムに機能を追加していく。

Continue reading “JPCERT/CC 警告:北朝鮮のハッカー Lazarus が悪意のパッケージを PyPI にアップロード”

ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1709/CVE-2024-1708:活発な悪用が確認された

ScreenConnect flaws exploited to deliver all kinds of malware (CVE-2024-1709, CVE-2024-1708)

2024/02/26 HelpNetSecurity — 先日にパッチが適用された、ConnectWise ScreenConnect ソフトウェアの脆弱性 CVE-2024-1709/CVE-2024-1708 が、多くの攻撃者に悪用されており、様々な悪意のペイロードが配信されている。

Continue reading “ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1709/CVE-2024-1708:活発な悪用が確認された”

Unit42 調査:進化し続ける DLL ハイジャッキング

Warning: DLL Hijacking in Modern Malware Campaigns

2024/02/25 SecurityOnline — サイバー・セキュリティの脅威において、DLL (Dynamic-link library) ハイジャッキングは、依然として脅威アクターたちの定番の手口となっている。この手法は、古くから存在しているにもかかわらず、マルウェアを展開するためのステルス的な通路を、いまだに脅威アクターたちに提供し続けている。それが浮き彫りにするのは、サイバー・セキュリティにおける、防衛者と攻撃者の間の軍拡競争である。Unit42 の最新レポートは、DLL ハイジャッキングの進化にスポットを当て、この永続的な脅威の複雑さを明らかにし、この攻撃範囲を軽減するための指針を提示している。

Continue reading “Unit42 調査:進化し続ける DLL ハイジャッキング”

有名ブランドの 8,000 ドメインをハイジャック:悪意のメールを送り続けるキャンペーンとは?

8,000+ Domains of Trusted Brands Hijacked for Massive Spam Operation

2024/02/26 TheHackerNews — 正規の組織やブランドに属する 8,000以上のドメインと13,000以上のサブドメインが、スパム拡散とクリック収益化のための、狡猾な配信アーキテクチャの一部として乗っ取られている。Guardio Labs が追跡しているのは、SubdoMailingという名称で、遅くとも2022年9月から続いている悪質な活動である。それらの悪意のメールの内容は、偽の荷物の配達通知から、アカウント認証情報を求めるフィッシングにいたるものとなる。

Continue reading “有名ブランドの 8,000 ドメインをハイジャック:悪意のメールを送り続けるキャンペーンとは?”

LockBit ランサムウェア・グループ:法執行機関によるテイクダウンから復活

LockBit Ransomware Group Resurfaces After Law Enforcement Takedown

2024/02/24 TheHackerNews — 先日に、国際的な法執行機関が LockBit のサーバーの制御を押収した。しかしその数日後に、LockBit ランサムウェアの背後にいる脅威アクターは、新しいインフラを使用してダークウェブに再浮上したことが明らかになった。悪名高い LockBit は、データ漏洩ポータルを TOR ネットワーク上の新しい .onion アドレスに移し、現時点において 12社の被害者を新たにリストアップしている。

Continue reading “LockBit ランサムウェア・グループ:法執行機関によるテイクダウンから復活”

IBM 2023 調査:企業における最大の脅威は、依然として基礎的なセキュリティ対策

The old, not the new: Basic security issues still biggest threat to enterprises

2024/02/23 HelpNetSecurity — IBM の 2024 X-Force Index によると、2023年に増加したのは、サイバー犯罪者が不正ログインを行い、有効なアカウントを通じて企業ネットワークに侵入するインデントであるという。

Continue reading “IBM 2023 調査:企業における最大の脅威は、依然として基礎的なセキュリティ対策”

脆弱性へのパッチ適用:どうする優先順位? どうする AI 活用?

Toward Better Patching — A New Approach with a Dose of AI

2023/02/23 securityweek —2024年を通じて毎月ごとの発表が予測される、2,900件の新しい脆弱性を分析/トリアージすることを、セキュリティ・チームに期待するのは無理である。1ヶ月に 20件でも十分な成果なのである。効果的なパッチを当てることは、侵入を減らす方法として認められている。しかし、それを達成するのは、ほとんど不可能だ。なにが問題かというと、既知の脆弱性の数が非常に多いこと、そして、それぞれのセキュリティ・チームにおいて、優先的にパッチを当てるべき脆弱性の選別が難しいことに集約される。

Continue reading “脆弱性へのパッチ適用:どうする優先順位? どうする AI 活用?”

Twilio SendGrid を悪用した新たなフィッシング・キャンペーン:中小企業が主な標的

SMBs at Risk From SendGrid-Focused Phishing Tactics

2024/02/22 InfoSecurity — 主に中小企業 (SMB:Small and Medium Business) を標的とした新しいフィッシング・キャンペーンが、Kaspersky のサイバーセキュリティ専門家たちにより発見された。このキャンペーンで用いられている攻撃方法は、ESP (Email Service Provider) の Twilio SendGrid を悪用して顧客のメーリング・リストにアクセスし、そこで盗んだ認証情報を利用して巧妙なフィッシング・メールを送信するというものである。これらのメールは、まるで本物であるかのように作られており、悪意を疑わない受信者に甚大な損害を与える可能性がある。

Continue reading “Twilio SendGrid を悪用した新たなフィッシング・キャンペーン:中小企業が主な標的”

ConnectWise ScreenConnect の脆弱性:LockBit ランサムウェアによる攻撃が続いている

New ScreenConnect RCE flaw exploited in ransomware attacks

2024/02/22 BleepingComputer — ConnectWise ScreenConnect に存在する脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、パッチ未適用のサーバに侵入し、侵害したネットワーク上に LockBit ランサムウェアのペイロードを展開している。この 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-1709 (CVSS:10.0) の悪用が始まったのは、ConnectWise がセキュリティ更新プログラムをリリースし、複数のサイバー・セキュリティ企業が PoC エクスプロイトを公開した翌日の、2月20日 (火) からである。さらに ConnectWise は、深刻度の高いパス・トラバーサル脆弱性 CVE-2024-1708 に対しても、パッチを適用している。

Continue reading “ConnectWise ScreenConnect の脆弱性:LockBit ランサムウェアによる攻撃が続いている”

LockBit ランサムウェア:世界の法執行機関によりテイクダウン

Global Law Enforcement Disrupts LockBit Ransomware Gang

2024/02/21 DarkReading — FBI などの世界的な法執行機関は、凶悪なランサムウェア・グループである LockBit の活動を妨害し、そのプラットフォームを掌握し、世界的な RaaS (Ransomware-as-a-Service) 運営に関連するデータの押収に成功した。アフィリエイトたちの LockBit のコントロール・パネルに表示された、当局からのメッセージによると、Operation Cronos と呼ばれる作戦で押収されたものには、ソースコード/ランサムウェア被害者の詳細/盗まれたデータ/復号化キー/LockBit とアフィリエイトが要求した金額などの情報が含まれるという。

Continue reading “LockBit ランサムウェア:世界の法執行機関によりテイクダウン”

SSH-Snake という最新のマルウェア:SSH キーを効果的に窃取してネットワーク全体に拡散

New SSH-Snake malware steals SSH keys to spread across the network

2024/02/21 BleepingComputer — SSH-Snake というオープンソースのネットワーク・マッピングツールを操る脅威アクターが、被害者のインフラ上で密かに秘密鍵を探し出し、横方向へと移動している。Sysdig の Threat Research Team (TRT) が発見した SSH-Snake は、”自己修正型ワーム” と表現されている。このマルウェアは、一般的なスクリプト攻撃に散見されるパターンを回避するという意味で、従来からの SSH ワームとは一線を画している。

Continue reading “SSH-Snake という最新のマルウェア:SSH キーを効果的に窃取してネットワーク全体に拡散”

DDoS シミュレーション・テストは合法なのか:各国の法体系と Red Button のサービス

Are DDoS Simulation Tests Actually Legal?

2024/02/21 InfoSecurity — サイバー攻撃への対応の方式をテストするためには、DDoS シミュレーションを定期的な実施が推奨される。それより、システムやチームにおける、技術やプロセスのギャップを特定し、DDoS 対応戦略を改善できるかもしれない。しかし、DDoS 攻撃のシミュレーションは合法なのだろうか? DDoS シミュレーション・テストは、ハッカーによる実際の DDoS 攻撃とは、異なる法的カテゴリーに分類される。

Continue reading “DDoS シミュレーション・テストは合法なのか:各国の法体系と Red Button のサービス”

ConnectWise ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1709/1708:すでに悪用を観測

CVE-2024-1709 & 1708: ScreenConnect Vulnerabilities Under Active Attack

2024/02/21 SecurityOnline — 2024年2月に発生した、ConnectWise ScreenConnect に存在する脆弱性が、とても憂慮すべき状況を生み出している。この RDP ソフトウェアの、パストラバーサルと認証バイパスの脆弱性により、ConnectWise ユーザーの安全が心配されるが、すでに活発な悪用が確認されているという。

Continue reading “ConnectWise ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1709/1708:すでに悪用を観測”