CISA KEV 警告 24/08/27:Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-38856 を登録

CISA Warns of Actively Exploited Apache OFBiz CVE-2024-38856 Vulnerability, PoC Available

2024/08/27 SecurityOnline — 米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、オープンソースの ERP (enterprise resource planning) システムとして人気を博している、Apache OFBiz に存在する脆弱性 CVE-2024-38856 (CVSS:9.8) を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。

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MobSF – Mobile Security Framework の脆弱性 CVE-2024-43399 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-43399: Critical Zip Slip Vulnerability Discovered in Mobile Security Framework (MobSF)

2024/08/25 SecurityOnline — モバイル・アプリのセキュリティ分析に広く使用されている OSS ツールである Mobile Security Framework (MobSF) に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見された。その脆弱性 CVE-2024-43399 (CVSS:9.8) の悪用に成功した攻撃者は、MobSF を実行しているサーバ上でリモート・コードを実行する可能性を手にする。したがって、このツールを用いてアプリを審査している組織に、セキュリティ侵害が発生する恐れが生じている。

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“sedexp” はステルス性の Linux マルウェア:2年間にわたり検出を回避してきた

Stealthy ‘sedexp’ Linux malware evaded detection for two years

2024/08/24 BleepingComputer — ステルス性の Linux マルウェアである sedexp は、現時点では MITRE ATT&CK フレームワークに取り込まれていない永続化技術を使用して、2022 年から検出を逃れているという。このマルウェアのオペレーターは、リモート・アクセス用のリバース・シェルを作成して攻撃を続行できるという。このマルウェアを発見した、Aon Insurance 傘下のリスク管理会社 Stroz Friedberg は、「この記事の執筆時点では、sedexp が使用する永続化技術 (udev ルール) は 、MITRE ATT&CK では文書化されていない」と指摘している。つまり、sedexp は平凡な場所に隠れているが、高度な脅威であることが強調されている。

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OpenCTI は OSS の脅威インテリジェンス・プラットフォーム:既存の関係から新たな関係を推論

OpenCTI: Open-source cyber threat intelligence platform

2024/08/21 HelpNetSecurity — OpenCTI とはオープンソースとして設計された、CTI (cyber threat intelligence) のデータと観測値を管理するためのプラットフォームである。このプラットフォームは Filigran により開発されたものであり、STIX2 標準に基づいて構築されたナレッジ・スキーマを用いてデータを構造化していく。

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WordPress Litespeed Cache の脆弱性 CVE-2024-28000:積極的な攻撃が迫っている

Litespeed Cache bug exposes millions of WordPress sites to takeover attacks

2024/08/21 BleepingComputer — WordPress の LiteSpeed Cache プラグインで発見された深刻な脆弱性は、数百万の Web サイトに影響を及ぼすものであり、その悪用に成功した攻撃者に、不正な管理者アカウントの作成を許すため、乗っ取りへといたる懸念が生じている。オープンソースとして提供される LiteSpeed Cache は、最も人気の WordPress サイト高速化プラグインであり、500万以上のアクティブ・インストールを有し、WooCommerce/bbPress/ClassicPress/Yoast SEO をサポートしている。

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GitHub Enterprise Server の脆弱性 CVE-2024-6800 (CVSS 9.5) などが FIX:直ちにパッチ適用を!

CVE-2024-6800 (CVSS 9.5): Critical GitHub Enterprise Server Flaw Patched, Admin Access at Risk

2024/08/20 SecurityOnline — 先日に GitHub が公表したのは、GitHub Enterprise Server (GHES) に存在する、複数のセキュリティ脆弱性に関するアドバイザリである。それらの脆弱性 CVE-2024-6800/CVE-2024-6337/CVE-2024-7711 については、最新のセキュリティ・パッチにおいて、すでに対処されている。

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FFmpeg の脆弱性 CVE-2024-7272 が FIX:ヒープバッファ・オーバーフローの PoC が提供

CVE-2024-7272: Critical Heap Overflow Vulnerability Discovered in FFmpeg, PoC Published

2024/08/20 SecurityOnline — FFmpeg に、深刻な脆弱性 CVE-2024-7272 (CVSS:8.8) が存在することが明らかになった。この、想像し得る限り、すべてのフォーマットを、デコード/エンコード/ストリーミングする能力を有する、世界有数のマルチメディア・フレームワークである FFmpeg の脆弱性は、きわめて懸念されるべきものである。この脆弱性は、FFmpeg のバージョン 5.1.5 以下に影響し、世界中のユーザーとシステムに対して重大な脅威をもたらす。

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Apache DolphinScheduler の脆弱性 CVE-2024-43202 が FIX:RCE の可能性

CVE-2024-43202: RCE Vulnerability Discovered in Apache DolphinScheduler

2024/08/20 SecurityOnline — Apache DolphinScheduler プロジェクトが発表したのは、リモートコード実行 (RCE) の脆弱性について、ユーザーに警告するための重要なセキュリティ・アドバイザである。データ・オーケストレーションに対する合理的なアプローチで有名な DolphinScheduler に存在する、脆弱性 CVE-2024-43202 の悪用に成功した攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコード実行を達成し、このプラットフォームのユーザーに重大なリスクをもたらす可能性を得る。

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WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS 10.0) が FIX:10万以上のサイトが危険な状態に!

Critical Flaw in Donation Plugin Exposed 100,000 WordPress Sites to Takeover

2024/08/20 SecurityWeek — WordPress の GiveWP plugin に存在する、致命的な脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS:10.0) により、10万以上の Web サイトがリモート・コード実行と任意のファイル削除攻撃にさらされていると、WordPress のセキュリティ会社 Defiant が警告している。この脆弱性は、give_title パラメータからの信頼できない入力のデシリアライズを介した、PHP オブジェクト・インジェクションとして説明されている。

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Kubernetes ingress-nginx の脆弱性 CVE-2024-7646 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-7646: A Threat to Kubernetes Clusters Running ingress-nginx

2024/08/18 SecurityOnline — Kubernetes で広く使用されている ingress-nginx コントローラに、新たなキュリティ脆弱性 CVE-2024-7646 (CVSS:8.8) が発見され、マルチテナント環境に深刻な脅威が生じている。この欠陥により、Ingress オブジェクトを作成する権限を持つ攻撃者はアノテーションの検証を迂回し、機密性の高いクラスタ内の認証情報への不正アクセスや、任意のコマンド注入などの可能性を得る。

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WordPress InPost PL Plugin の脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS 10) が FIX:直ちにパッチ適用を!

10,000+ WordPress Sites at Risk: Critical File Deletion Flaw Found in InPost Plugins

2024/08/17 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである InPost PL/InPost for WooCommerce プラグインに、致命的な脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS:10) が発見された。この欠陥は、任意のファイルの Read/Delete の脆弱性と説明されており、悪用に成功した攻撃者は、重要な “wp-config.php” コンフィグ・設ファイルなどの読込/削除が可能になる。

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GitHub の新たな攻撃ベクター:Google/Microsoft/AWS などのプロジェクトをクラック – Unit 42 調査

GitHub Attack Vector Cracks Open Google, Microsoft, AWS Projects

2024/08/14 DarkReading — Google/Microsoft/Amazon Web Services などが所有する、GitHub オープンソース・プロジェクトに影響を与える攻撃ベクターが、Palo Alto Networks の Unit 42 により発見された。Unit 42 の主任研究者である Yaron Avital は、グローバル企業が所有する知名度の高いオープンソース・プロジェクトに対しても、この攻撃は有効であると言う。それらのプロジェクトが侵害されると、何百万もの消費者に影響を及ぶ可能性があると、 8月13日に発表されたブログで、彼は述べている。

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Adobe Commerce/Magento Open Source 向けの複数の脆弱性が FIX

Adobe Issues Critical Security Updates for Commerce and Magento Platforms

2024/08/14 SecurityOnline — 人気 eコマース・プラットフォームである Adobe Commerce と Magento Open Source 向けの、重要なセキュリティ・アップデートがリリースされた。このアップデートには、さまざまな脆弱性の修正が取り込まれているが、その中には、悪意のコード実行/機密ファイルの窃取/セキュリティ機能の回避などに加えて、システムの完全な制御の乗っ取りを、攻撃者に対して許すものもあり得るという。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-4206/4207/4208:PoC エクスプロイトがリリースされる

Linux Kernel Vulnerabilities Expose Systems to Privilege Escalation: Flaws Detailed and Exploit Code Released

2024/08/13 SecurityOnline — Linux Kernel における3件の脆弱性 CVE-2023-4206/CVE-2023-4207/CVE-2023-4208 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者たちにより公開された。”net/sched” コンポーネント内に存在する、これらの “use-after-free” 脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ローカル権限の昇格を取得する可能性を持ち、影響を受けるシステムの不正な制御にいたる恐れが生じる。これらの脆弱性 CVSS スコアは 7.8 と評価されている。

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Zabbix の RCE 脆弱性 CVE-2024-36461 (CVSS 9.1) などが FIX:ただちにアップデートを!

Zabbix Addresses Multi Vulnerabilities, Including RCE CVE-2024-36461 (CVSS 9.1) Flaw

2024/08/13 SecurityOnline — OSS の監視ソリューションとして広く利用されている Zabbix が、重要な脆弱性に対処した一連のセキュリティ・アップデートをリリースしたが、その中には、CVE-2024-36461 (CVSS:9.1) も含まれる。この脆弱性により、Zabbix 内の単一項目のコンフィグレーション限定的にアクセスできるユーザーであっても、リモート・コード実行を介して監視インフラ全体の制御にいたる可能性が生じる。

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Zabbix の脆弱性 CVE-2024-22116 (CVSS 9.9) が FIX:システムの乗っ取りにいたる恐れ

CVE-2024-22116 (CVSS 9.9): Critical RCE Vulnerability Found in Zabbix Monitoring Solution

2024/08/13 SecurityOnline — エンタープライズ・レベルの IT インフラ監視ソリューションとして広く採用されている、オープンソースの Zabbix が公表したのは、システムの完全な侵害につながる可能性を持つ、深刻なセキュリティ脆弱性に関する情報である。この脆弱性 CVE-2024-22116 (CVSS:9.9) を放置すると、深刻な結果を招く可能性があることを、Zabbix は強調している。

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PostgreSQL の脆弱性 CVE-2024-7348 が FIX:有害な関数の実行を許す

Security Flaw in PostgreSQL: CVE-2024-7348 Allows Arbitrary SQL Execution

2024/08/12 SecurityOnline — PostgreSQL プロジェクトはセキュリティ・アドバイザリを発行し、深刻な脆弱性 CVE-2024-7348 (CVSS:8.8) についてユーザーに警告している。この脆弱性により、pg_dump 操作中に任意の SQL が実行され、権限を昇格させた攻撃者に有害な関数の実行を許す可能性が生じる。

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Fence Agents の 脆弱性 CVE-2024-5651:RCE 攻撃につながる恐れ

CVE-2024-5651: RCE Vulnerability in Fence Agents Exposes Critical Infrastructure to Exploitation

2024/08/12 SecurityOnline — 多くのエンタープライズ・ストレージ環境に不可欠なコンポーネントである Fence Agents に、セキュリティ脆弱性 CVE-2024-5651 (CVSS 8.8) が発見された。この欠陥の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行 (RCE:remote code execution) を達成し、影響を受けるシステムを不正に制御する可能性を手にする。

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FreeBSD OpenSSH の脆弱性 CVE-2024-7589 が FIX:ただちにパッチを!

FreeBSD Releases Urgent Patch for High-Severity OpenSSH Vulnerability

2024/08/12 TheHackerNews — OpenSSH に存在する深刻度の高い欠陥に対処するためのセキュリティ更新プログラムを、FreeBSD プロジェクトのメンテナたちがリリースした。この脆弱性は CVE-2024-7589 の CVSS スコアは 7.4 であり、深刻度が高いことが示されている。先週にリリースされた FreeBSD のアドバイザリによると、「sshd (8) のシグナル・ハンドラが、非同期シグナル・セーフではない、ロギング関数を呼び出す可能性がある」とのことだ。

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Django の脆弱性 CVE-2024-42005 (CVSS 9.8) などが FIX:直ちにアップデートを!

Django Releases Security Updates to Address Critical Flaw (CVE-2024-42005, CVSS 9.8)

2024/08/09 SecurityOnline — Django 5.0.8/4.2.15 としてセキュリティ・アップデートが発行され、サービス拒否 (DoS) 攻撃や SQL インジェクションなどの、複数の脆弱性が対処された。すべてのユーザーに対して Django チームが強く求めているのは、パッチを適用したバージョンへと、可能な限り早急にアップグレードすることだ。Django は、高水準の Python フレームワークであり、迅速な開発とクリーンで実用的な設計を奨励するものだ。そのため、安全でスケーラブルな Web アプリケーションの構築に広く利用されている。

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SSHamble という SSH 実装のための検査ツール:BlackHat で公表され GitHub で提供

SSHamble: runZero’s Open Source Tool to Secure Your SSH Implementations

2024/08/09 SecurityOnline — 2024年3月に検出された XZ Utils データ圧縮ユーティリティのバックドアに関する調査中に、セキュリティが不十分/不適切に実装された SSH サービスに関連する数多くの脆弱性が、runZero の専門家たちにより発見された

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OpenVPN の脆弱性4件が判明:連鎖による RCE/LPE の可能性が生じる – Microsoft

Microsoft Reveals Four OpenVPN Flaws Leading to Potential RCE and LPE

2024/08/09 TheHackerNews — オープンソースの OpenVPN に、リモートコード実行 (RCE) とローカル権限昇格 (LPE) を連鎖的に引き起こす可能性のある、4件の Medium レベルの脆弱性が存在することを、Microsoft が公表した。Microsoft の Threat Intelligence Community に所属する Vladimir Tokarev は、「この攻撃チェーンの悪用に成功した攻撃者は、標的のエンドポイントを完全に制御を達成し、データ侵害/システム侵害/機密情報への不正アクセスを引き起こす可能性を手にする」と述べている。

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Wi-Fi コンポーネント “wpa_supplicant” の深刻な脆弱性 CVE-2024-5290 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-5290: Wi-Fi Flaw Leaves Millions Vulnerable to Root Takeover

2024/08/08 SecurityOnline — 無数のデバイスにおいて Wi-Fi 接続を管理する、ユビキタスなソフトウェア・コンポーネント “wpa_supplicant” に深刻な脆弱性が存在することを、セキュリティ研究者たちが発見した。この脆弱性は CVE-2024-5290 (CVSS:8.8:High) の悪用に成功した攻撃者は、最高レベル (root) まで特権をエスカレートさせ、影響を受けるシステムを実質的に完全に制御する機会を手にする。

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Neat VNC の脆弱性 CVE-2024-42458 (CVSS 9.8) が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-42458 (CVSS 9.8) – New Security Vulnerability in Neat VNC: Urgent Patch Released

2024/08/08 SecurityOnline — EDP アクセスや画面共有に使用される、人気のオープンソース VNC サーバ・ライブラリである Neat VNC に、セキュリティの脆弱性 CVE-2024-42458 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は認証をバイパスし、影響を受けるバージョンの Neat VNC を実行しているシステムに、不正アクセスする可能性を手にする。

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Apache OFBiz の RCE 脆弱性 CVE-2024-38856:PoC エクスプロイトが提供された

PoC Exploit Released for Apache OFBiz Remote Code Execution Flaw (CVE-2024-38856)

2024/08/07 SecurityOnline — オープンソース ERP システムである Apache OFBiz に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-38856 (CVSS:9.8) に対する PoC エクスプロイト・コードが、SecureLayer7 の研究者である Zeyad Azimaと Youssef Muhammad により公開された。この脆弱性は、認証を必要としないリモートコード実行の欠陥であり、影響を受けるシステムに深刻な脅威をもたらす。

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Jenkins の RCE 脆弱性 CVE-2024-43044 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-43044: Critical Jenkins Vulnerability Exposes Servers to RCE Attacks

2024/08/07 SecurityOnline — 今日のことだが、OSS として人気を誇る自動化サーバ Jenkins に、2件の脆弱性が発見され、緊急アドバイザリが発表された。これらの脆弱性 CVE-2024-43044/CVE-2024-43045 が悪用されると、任意のファイル読み取りおよび不正アクセスのリスクに、Jenkins インスタンスがさらされることになる。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-6817 が FIX:PoC もリリースされている

Linux Kernel Vulnerability CVE-2023-6817: Researcher Unveils Exploit Code

2024/08/06 SecurityOnline — Linuxカーネルに存在する深刻な脆弱性 CVE-2023-6817 (CVSS:7.8) に対する、詳細な技術的洞察と PoC エクスプロイト・コードを、あるセキュリティ研究者が公開した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、アプリケーション・クラッシュ/情報漏洩/ローカル権限の昇格などを引き起こす可能性をてにするため、システムにとって重大な脅威が生じる。

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Elastic Kibana の脆弱性 CVE-2024-37287 (CVSS 9.9) が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-37287 (CVSS 9.9): Urgent Kibana Patch for Severe Security Vulnerability

2024/08/06 SecurityOnline — Elastic Team は、人気の OSS データ可視化/探索ツール Kibana に対する、重要なセキュリティ・アップデートを発表した。このアップデートは、プロトタイプ汚染の脆弱性 CVE-2024-37287 (CVSS:9.9) に対処したものだ。この欠陥が悪用されると、攻撃者に任意のコードを実行される可能性があり、Kibana の自己管理およびクラウドベース・インスタンスに重大なリスクがもたらされる。

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Chrome 127 がリリース:深刻な脆弱性 CVE-2024-7532 などが FIX

Google Chrome Update Fixes Critical Code Execution Vulnerability (CVE-2024-7532)

2024/08/06 SecurityOnline — Google は Chrome 127 stable channel 版をリリースし、6件の脆弱性を修正した。このアップデート・バージョンは、Windows/Mac 用の 127.0.6533.99/.100 および、Linux 用の 127.0.6533.99 であり、今後の数日から数週間かけて順次配布される。

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C2 Tracker はコミュニティ主導の IOC Feed ツール:Shodan と Censys を活用して何ができる?

C2 Tracker: A Community-Driven IOC Feed for Cybersecurity

2024/08/06 SecurityOnline — 日々進化するサイバー・セキュリティ脅威の状況において、最新かつ信頼できる脅威インテリジェンスへのアクセスは、最も重要なことである。この C2 Tracker は、Shodan と Censys の検索を活用して、既知のマルウェア/ボットネット Command and Control (C2) インフラに関連する IP アドレスを収集する、無料のオープンソース IOC (Indicator of Compromise) フィードである。

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Android の脆弱性 CVE-2024-36971 が FIX:Linux Kernel のネットワーク経路管理の問題

CVE-2024-36971: Zero-Day Kernel Flaw Exploited in Targeted Attacks Against Android Devices

2024/08/05 SecurityOnline — Google Android の最新セキュリティ・アップデートにより、標的型攻撃で活発に悪用されている深刻なゼロデイ脆弱性の存在が明らかになった。この脆弱性 CVE-2024-36971 は、Linux Kernel のネットワーク経路管理内に存在し、脆弱なデバイスが攻撃されると、脅威アクターたちにシステム・レベルの特権を与える可能性が生じる。

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Apache Linkis の脆弱性 CVE-2024-27181/27182 が FIX:権限昇格などが生じる恐れ

Critical Security Vulnerabilities Discovered in Apache Linkis: Users Urged to Upgrade Immediately

2024/08/05 SecurityOnline — 各種のデータ処理エンジンとアプリケーションを接続するのために、広く使用されている計算ミドルウェア Apache Linkis は、ユーザーを潜在的な攻撃にさらす可能性のある、2つの深刻なセキュリティ脆弱性に対処した。

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MISP とは? 脅威インテリジェンスを共有するための OSS プラットフォーム

MISP: Open-source threat intelligence and sharing platform

2024/08/05 HelpNetSecurity — MISP (Malware Information Sharing Platform) とは、インシデントやマルウェア分析に関連するサイバー・セキュリティ指標や脅威を、収集/保存/配布/共有するための、脅威インテリジェンスを共有するための OSS プラットフォームのことである。Cyber Security/ICT の専門家たちや、マルウェア解析者たちのために設計されており、構造化された情報を効率的に共有することで、彼らの日常業務をサポートする。

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Roundcube Webmail の XSS 脆弱性などが FIX:ただちにパッチを!

Roundcube Webmail Releases Security Updates to Patch Multiple Vulnerabilities

2024/08/05 SecurityOnline — OSS として人気を博す Web メール・クライアント Roundcube に存在する、深刻な脆弱性に対するセキュリティ・アップデートが、開発チームからリリースされた。昨日にリリースされた バージョン1.6.8/ 1.5.8 は、セキュリティ研究者 Oskar Zeino-Mahmalat (Sonar) から報告された、3件の深刻な脆弱性に対処するものだ。ユーザー・フレンドリーなインターフェイスと堅牢なメール管理機能が評価され、広く利用されている Roundcube プラットフォームの完全性とセキュリティを維持するために、このアップデートが提供された。

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Apache InLong の脆弱性 CVE-2024-36268 が FIX:リモート・コード・インジェクションの可能性

CVE-2024-36268: Apache InLong Vulnerability Leaves Systems Open to Remote Attacks

2024/08/04 SecurityOnline — Apache InLong プロジェクトは、大規模なデータ・ストリーム処理において広範に利用されるデータ統合フレームワークであるが、その TubeMQ コンポーネントに深刻な脆弱性が発見され、それを伝えるセキュリティ勧告が発表された。このコード・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-36268 の悪用に成功した、リモートの攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコードを実行する可能性を手にする。

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SLUBStick クロス・キャッシュ攻撃:Linux Kernel への影響が実証された

Linux kernel impacted by new SLUBStick cross-cache attack

2024/08/04 BleepingComputer — SLUBStick と名付けられた Linux Kernel クロス・キャッシュ攻撃により、影響が限定されるヒープ関連の脆弱性が、任意のメモリ Read/Write 機能に変換されるという。研究者たちによると、それは 99% のレベルで成功しており、特権昇格やコンテナ・エスケープにいたることが実証されているようだ。この発見は、グラーツ工科大学の研究者チームによるものであり、32-Bit と 64-Bit システムで9件の既存の CVE を使用し、Linux Kernel バージョン 5.9/6.2 で攻撃を実証し、高い汎用性を示した。

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Apache OFBiz の RCE 脆弱性 CVE-2024-38856 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-38856: Critical Apache OFBiz Flaw Opens Door to Unauthorized Code Execution

2024/08/04 SecurityOnline — OSS の ERP (enterprise resource planning) プラットフォームとして広く採用されている、Apache OFBiz に存在する脆弱性により、コードが不正に実行される可能性があるとする、緊急のセキュリティ・アドバイザリが出されている。この脆弱性 CVE-2024-38856 は Important に分類されているが、ERP システムは事業運営において重要な役割を担っているため、直ちに対策を講じるよう、セキュリティ専門家たちが組織に警告している。

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Admidio の深刻な脆弱性 CVE-2024-37906/38529 が FIX:ただちにパッチを!

Critical Admidio Vulnerabilities CVE-2024-37906 and CVE-2024-38529 Revealed

2024/08/04 SecurityOnline — 世界中の組織やグループで使用されている人気の OSS ユーザー管理システム Admidio に存在する、2つの深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-37906/CVE-2024-38529 が、サイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データやシステムを侵害し、機密性/完全性/可用性を脅かす可能性を手にする。

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Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 が FIX:悪意のスキャンと CISA KEV 登録

Actively Exploited Apache OFBiz Flaw Triggers Urgent Security Alert

2024/07/31 SecurityOnline — Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-32113 に対するスキャン試行が、この数週間で驚くほど増加していることを、セキュリティ研究者たちが確認している。この欠陥は、パス・トラバーサル問題と説明されており、脆弱なバージョンのソフトウェアを実行しているシステムにおいて、攻撃者に悪意のリモート・コード実行を許す可能性があり、重大なリスクをもたらすとされる。

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OpenAM の脆弱性 CVE-2024-41667 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-41667: OpenAM Vulnerability Exposes Authentication Systems to Critical Risk

2024/07/31 SecurityOnline — 包括的なアクセス管理ソリューションである Open Identity Platform の OpenAM に、深刻な脆弱性 CVE-2024-41667 (CVSS:8.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、影響を受けるシステム上で任意のコードの実行が可能になる。その結果として、OpenAM を活用することで、認証/Single Sign-On (SSO)/認可/フェデレーション/エンタイトルメント/Web サービスなどの、セキュリティに対応している組織にとって重大な脅威が生じる。

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OpenSSH の脆弱性 regreSSHion CVE-2024-6387:macOS ユーザーにも危険が迫っている

Critical OpenSSH Vulnerability “regreSSHion” Threatens macOS Users

2024/07/29 SecurityOnline — Apple が認めたのは、regreSSHion (CVE-2024-6387) と呼ばれる深刻な OpenSSH の脆弱性が、macOS システムにも存在することだ。この、認証を必要としないリモートコード実行 (RCE) の脆弱性を悪用する攻撃者は、標的とするサーバへの完全なルート・アクセスを取得し、深刻なセキュリティ・リスクをもたらす可能性を手にする。

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ImageMagick AppImage の脆弱性が FIX:PoC エクスプロイトも提供

ImageMagick AppImage Vulnerability Opens Door to Arbitrary Code Execution

2024/07/29 SecurityOnline — 幅広い業界で使用されているイメージ処理ライブラリ ImageMagick は、その AppImage バージョンで発見された脆弱性について、ユーザーにセキュリティ勧告を発している。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコード実行を可能にし、データ漏洩/システム侵害などの、悪意の行為を引き起こす可能性を得る。

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Raspberry Pi RaspAP の脆弱性 CVE-2024-41637 が FIX:PoC が提供

RaspAP Vulnerability: Root Access at Risk for Raspberry Pi Users

2024/07/29 SecurityOnline — Raspberry Pi デバイスを無線アクセス・ポイントにする人気のオープンソース・ツール RaspAP に、重大な脆弱性 CVE-2024-41637 が存在することが、セキュリティ研究者の Zonifer により発見された。この脆弱性の悪用に成功したローカルの攻撃者は、標準ユーザーから root ユーザーへの権限の昇格が可能になり、Raspberry Pi の完全な制御を奪う可能性を得る。

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Apache Superset の脆弱性 CVE-2024-34693 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-34693: Apache Superset Arbitrary File Read Vulnerability, PoC Published

2024/07/28 SecurityOnline — Apache Software Foundation は、Apache Superset に存在する任意ファイル読み取りの脆弱性 CVE-2024-34693 に対処する、セキュリティ更新プログラムをリリースした。この脆弱性は、Apache Superset 内の MariaDB プロトコル実装における不適切な入力検証に起因し、バージョン 3.1.3 未満/4.0.0 に影響を及ぼすものだ。攻撃者は、local_infile パラメータを有効化し、MariaDB 接続を作成することで、この脆弱性の悪用を試行できる。

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lr-utils-lib という悪意の PyPI パッケージ:macOS 開発者から Google Cloud の認証情報を窃取

Targeted PyPi Package Steals Google Cloud Credentials from macOS Devs

2024/07/27 DarkReading — macOS ユーザーの一部から Google Cloud Platform の認証情報を盗み出す、かなり奇妙な悪意の Python コードのパッケージを、研究者たちが発見した。Checkmarx の 7月26日のブログによると、このパッケージ “lr-utils-lib” は、6月初旬の時点で Python Package Index (PyPI) にアップロードされたものだが、セットアップ・ファイルに悪意のコードを隠し持っていた。 そのコードは、macOS システム上で実行されていることをチェックし、続いて、システムの IOPlatformUUID をチェックする。この値は、特定の Mac コンピュータを識別するために使用されるものである。

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Orc コンパイラの脆弱性 CVE-2024-40897:任意のコード実行が生じる恐れ

CVE-2024-40897: Vulnerability in Orc Compiler Opens Door to Code Execution Attacks

2024/07/26 SecurityOnline — Orc Compiler は単純なデータ配列プログラムのためのツールであるが、このコンパイラーに重大な脆弱性 CVE-2024-40897 が存在することが、セキュリティ研究者たちにより公表された。この脆弱性はスタック・ベースのバッファ・オーバーフロー・エラーに起因しており、悪用に成功した攻撃者は、コンパイラと同じ権限で任意のコード実行を可能にする。

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Apache Pinot の脆弱性 CVE-2024-39676 が FIX:情報漏えいとセキュリティ侵害の恐れ

CVE-2024-39676: Apache Pinot Flaw Exposes Sensitive Data, Urgent Upgrade Needed

2024/07/26 SecurityOnline — リアルタイム分析プラットフォーム Apache Pinot に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-39676 (深刻度:important) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、権限を必要とせずに機密性の高いシステム情報へのアクセスが可能になり、データ漏洩やセキュリティ侵害につながる恐れが生じる。

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OpenStack Nova の脆弱性 CVE-2024-40767 が FIX:サーバ・ファイルへのアクセスが生じる恐れ

CVE-2024-40767: OpenStack Nova Vulnerability Exposes Cloud Servers to Data Theft Risk

2024/07/25 SecurityOnline — クラウド・コンピューティング・プラットフォームの、仮想サーバー管理用コア・コンポーネント OpenStack Novaに 深刻な脆弱性 CVE-2024-40767 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した権限のないユーザーが、クラウド・サーバ上の機密データにアクセスする可能性が生じ、同プラットフォームを利用する組織にとって重大なリスクとなり得る。

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Spring Cloud Data Flow の脆弱性 CVE-2024-37084 (CVSS:9.8) が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-37084 (CVSS 9.8): Remote code execution in Spring Cloud Data Flow

2024/07/25 SecurityOnline — Cloud Foundry と Kubernetes 環境でマイクロサービス・ベースとして使用される、ストリーミング/バッチデータの処理プラットフォーム Spring Cloud Data Flow の、脆弱性 CVE-2024-37084 (CVSS:9.8) に関するセキュリティ・アドバイザリが公開された。

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GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される DaaS:マルウェア配布で成功している

Over 3,000 GitHub accounts used by malware distribution service

2024/07/24 BleepingComputer — Stargazer Goblin として知られる脅威アクターが作成したのは、GitHub 上の 3,000以上の偽アカウントで構成される Distribution-as-a-Service (DaaS) であり、そこから情報スティーラー・マルウェアをプッシュしているという。このマルウェア配信サービスは Stargazers Ghost Network と呼ばれ、GitHub リポジトリと侵害済みの WordPress サイトを利用して、パスワード保護されたアーカイブを配布するが、その中にマルウェアが含まれている。ほとんどのケースにおいて、そこから配布されるマルウェアは、RedLine/Lumma Stealer/Rhadamanthys/RisePro/Atlantida Stealer などのインフォ・スティーラーである。

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