ハッカーを逆ハッキング:Mirai Botnet の脆弱性 CVE-2024-45163 を活用する PoC が登場!

Hacking the Hacker: Researcher Found Critical Flaw (CVE-2024-45163) in Mirai Botnet

2024/08/25 SecurityOnline — 2016年以降において IoT とサーバの環境を悩ませてきた、悪名高いマルウェア Mirai ボットネット内に深刻な脆弱性が存在することを、セキュリティ研究者である Jacob Masse が明らかにした。この脆弱性 CVE-2024-45163 (CVSS 9.1) を活用することで、Mirai ボットネットの C2 サーバに対するリモート・サービス拒否 (DoS) 攻撃が可能になり、その運用が麻痺させる可能性が生じている。

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Cisco の脆弱性 CVE-2024-20399 を悪用:中国由来の Velvet Ant の手口を分析する

China-Nexus Group Velvet Ant Exploits Cisco Zero-Day (CVE-2024-20399)

2024/08/25 SecurityOnline — 2024年の初めの時点で、中国のハッキング・グループ Velvet Ant は、Cisco スイッチのパッチ済み脆弱性 CVE-2024-20399 (CVSS:6.7) を悪用してデバイスを制御し、脅威検出システムを回避していた。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、侵害したシステムに独自のマルウェアを埋め込み、広範囲に及ぶ制御を確立することで、データの窃取と永続的なアクセスを容易にしていた。

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MobSF – Mobile Security Framework の脆弱性 CVE-2024-43399 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-43399: Critical Zip Slip Vulnerability Discovered in Mobile Security Framework (MobSF)

2024/08/25 SecurityOnline — モバイル・アプリのセキュリティ分析に広く使用されている OSS ツールである Mobile Security Framework (MobSF) に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見された。その脆弱性 CVE-2024-43399 (CVSS:9.8) の悪用に成功した攻撃者は、MobSF を実行しているサーバ上でリモート・コードを実行する可能性を手にする。したがって、このツールを用いてアプリを審査している組織に、セキュリティ侵害が発生する恐れが生じている。

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CISA KEV 24/08/23:Versa Director の脆弱性 CVE-2024-39717 を登録

CISA Urges Federal Agencies to Patch Versa Director Vulnerability by September

2024/08/24 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、積極的な悪用の証拠に基づき、Versa Director の脆弱性 2024-39717 (CVSS:6.6) を KEV カタログに登録した。この脆弱性は、”Change Favicon” 機能に影響を及ぼす、ファイル・アップロードのバグに起因するものであり、無害な PNG イメージ・ファイルに見せかけた悪意のファイルのアップロードを、脅威アクターたちに許すものとなる。

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Microsoft Edge のゼロデイCVE-2024-7971 が FIX:悪用が観測される Chromium 由来の RCE 

Urgent Edge Security Update: Microsoft Patches Zero-day & RCE Vulnerabilities

2024/08/23 SecurityOnline — Microsoft Edge の緊急セキュリティ・アップデートがリリースされ、現時点で脅威アクターたちに悪用されている、深刻な脆弱性を修正した。このゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7971 は、Chromium の V8 JavaScript エンジン内に存在し、悪意を持って作成された HTML ページを介した、リモート・コード実行を許してしまうものである。

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Windows Kernel Streaming WOW Thunk の脆弱性 CVE-2024-38054:PoC が提供!

Exploit for CVE-2024-38054 Released: Elevation of Privilege Flaw in Windows Kernel Streaming WOW Thunk

2024/08/22 SecurityOnline — 先日に修正された Windows の脆弱性 CVE-2024-38054 に対する、PoC エクスプロイト・コードがセキュリティ研究者の Frost によりリリースされ、悪用の懸念が高まっている。この深刻な脆弱性は、Kernel Streaming WOW Thunk Service Driver に存在するものであり、その悪用に成功したローカル攻撃者により、ヒープバッファ・オーバーフローが引き起こされ、システム・レベルへの権限昇格にいたる可能性がある。

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Progress WhatsUp Gold の脆弱性 CVE-2024-6670/6671 が FIX:ただちにアップデートを!

Critical Vulnerabilities Uncovered in Progress WhatsUp Gold (CVE-2024-6670 & CVE-2024-6671)

2024/08/22 SecurityOnline — 先日に Progress の WhatsUp Gold チームが公表したのは、バージョン 2024.0.0 未満に影響を及ぼす複数の深刻な脆弱性のアドバイザリである。それらの脆弱性 CVE-2024-6670/CVE-2024-6671/CVE-2024-6672 により、このネットワーク監視ツールの旧バージョンを使用している組織に深刻なリスクがもたらされる。現時点においては、積極的な悪用の報告は表面化していないが、その運用に深刻な影響が生じる可能性もあるため、すべてのユーザーにとって、システムを直ちにアップグレードすることが必須となっている。

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SonicWall SonicOS の脆弱性 CVE-2024-40766 が FIX:システム侵害につながる恐れ

SonicWall Issues Urgent Patch for Critical Firewall Vulnerability (CVE-2024-40766)

2024/08/22 SecurityOnline — ネットワーク・セキュリティ・プロバイダー SonicWall が公開したのは、同社の SonicOS に影響を及ぼす重大な脆弱性 CVE-2024-40766 (CVSS:8.6) に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、SonicWall ファイアウォールへの不正アクセスを達成し、システムの完全な侵害を引き起こす可能性を得る。

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2024年 Q2 のサイバー脅威:そのトレンドを分析/解説する – Kaspersky Labs

Escalating Cyber Threats: Q2 2024 Vulnerability Report

2024/08/22 SecurityOnline — 2024年 Q2 におけるサイバー・セキュリティの状況では、アプリケーションとオペレーティング・システムを標的とする、新しい脆弱性と悪用の手法の顕著な増加が特徴的だった。Kaspersky Labs の最新レポートによると、この Q2 には、権限昇格の主な手段として、脆弱なドライバーを悪用する攻撃が大幅に増加した。この傾向は、従来からのセキュリティ対策を回避してシステムに侵入するためのベクターとして、攻撃者が古いドライバーを悪用するケースが増えていることを示しており、また、脅威の増大も示している。

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Google Chrome 128 の緊急アップデート:悪用されるゼロデイ CVE-2024-7971 を FIX

Google addressed the ninth actively exploited Chrome zero-day this year

2024/08/22 SecurityAffairs — Google は、Chrome 128 の緊急アップデートをリリースし、積極的に悪用されているゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7971 に対処した。この脆弱性は、Chrome の V8 Javascript エンジンに存在する、タイプ・コンフュージョンの欠陥だと分類されている。

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Cisco Unified CM/Unified CM SME の脆弱性 CVE-2024-20375 などが FIX:RCE などの恐れ

Cisco Patches High-Severity Vulnerability Reported by NSA

2024/08/21 SecurityWeek — Cisco が公開したのは、6件の脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリである。その中でも、最も深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-20375 (CVSS:8.6) は、Cisco Unified Communications Manager (Unified CM)/Cisco Unified Communications Manager Session Management Edition (Unified CM SME) の SIP コール処理機能に影響し、認証を必要としないリモートからの悪用の可能性を生じる。

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SolarWinds Web Help Desk の脆弱性 CVE-2024-28987 が FIX:ただちにアップデートを!

SolarWinds Web Help Desk Hit by Critical Vulnerability (CVE-2024-28987)

2024/08/21 SecurityOnline — SolarWinds Web Help Desk (WHD) に存在する、ハードコードされた認証情報の脆弱性 CVE-2024-28987 (CVSS:9.1) に対して、緊急セキュリティ・アドバイザリが発行された。この問題は、人気の IT ヘルプ デスク管理ツールを使用する組織に、重大なリスクをもたらすものだ。この脆弱性の悪用に成功した、未認証のリモートの攻撃者は、内部機能にアクセスしてデータを変更し、深刻なセキュリティ侵害を引き起こす可能性を得る。

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Kanister の脆弱性 CVE-2024-43403 が FIX:Kubernetes クラスタの乗っ取りにいたる?

CVE-2024-43403: Kanister Vulnerability Opens Door to Cluster-Level Privilege Escalation

2024/08/21 SecurityOnline — 人気のデータ・プロテクション・ワークフロー管理ツール Kanister に、深刻な脆弱性 CVE-2024-43403 が発見され、攻撃者による Kubernetes クラスタの完全な制御にいたるという可能性が生じている。この脆弱性は、UMN の PostDoc である Nanzi Yang により発見された。

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Log4j の脆弱性 CVE-2021-44228:新たなキャンペーンで悪用が再発

Log4j Exploited Again: New Campaign Targets Vulnerable Systems with Crypto-Mining and Backdoors

2024/08/21 SecurityOnline — Log4Shell (CVE-2021-44228) の発見から、すでに2年以上前が経過しているが、この Log4j の脆弱性は、世界のサイバー・セキュリティに大きな脅威を与え続けている。Datadog Security Labs の最新レポートでは、この脆弱性を悪用する新たなキャンペーンの発見が報じられ、暗号マイニング・ソフトウェアの展開と脆弱なシステムの侵害にいたっていると結論付けられている。

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AWS ALB を使用するアプリを狙う ALBeast 攻撃:多くのユーザーが危険に晒されている

Thousands of Apps Using AWS ALB Exposed to Attacks Due to Configuration Issue

2024/08/21 SecurityWeek — 認証において AWS の Application Load Balancer (ALB) を使用している 15,000ものアプリが、攻撃に対して脆弱である可能性があると、アプリケーション・セキュリティ企業の Miggo が明らかにした。この Miggo が ALBeast と命名した攻撃に対する AWS の反論は、ALB 自体の脆弱性ではなく、コンフィグに起因する問題だというものだ。

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Microsoft Copilot Studio の脆弱性 CVE-2024-38206:深刻な情報漏洩を修正

Experts disclosed a critical information-disclosure flaw in Microsoft Copilot Studio

2024/08/21 SecurityAffairs — Microsoft の Copilot Studio に影響を及ぼす、深刻な SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性 CVE-2024-38206 (CVSS:8.5) が、研究者たちにより公表された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密情報への不正アクセスの機会を手にする。Microsoft のアドバイザリには、「認証された攻撃者であれば、Microsoft Copilot Studio の SSRF 保護を回避し、ネットワーク経由で機密情報を漏えいさせることが可能だ」と記されている。

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CISA KEV 警告 24/08/21:Microsoft Exchange Server/Linux Kernel/Dahua IP Camera の脆弱性を登録

Microsoft, Linux, Dahua Flaws Exploited: CISA Warns

2024/08/21 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Microsoft Exchange Server/Linux Kernel/Dahua IP カメラにおける4つの脆弱性を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。

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WordPress Litespeed Cache の脆弱性 CVE-2024-28000:積極的な攻撃が迫っている

Litespeed Cache bug exposes millions of WordPress sites to takeover attacks

2024/08/21 BleepingComputer — WordPress の LiteSpeed Cache プラグインで発見された深刻な脆弱性は、数百万の Web サイトに影響を及ぼすものであり、その悪用に成功した攻撃者に、不正な管理者アカウントの作成を許すため、乗っ取りへといたる懸念が生じている。オープンソースとして提供される LiteSpeed Cache は、最も人気の WordPress サイト高速化プラグインであり、500万以上のアクティブ・インストールを有し、WooCommerce/bbPress/ClassicPress/Yoast SEO をサポートしている。

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GitHub Enterprise Server の脆弱性 CVE-2024-6800 (CVSS 9.5) などが FIX:直ちにパッチ適用を!

CVE-2024-6800 (CVSS 9.5): Critical GitHub Enterprise Server Flaw Patched, Admin Access at Risk

2024/08/20 SecurityOnline — 先日に GitHub が公表したのは、GitHub Enterprise Server (GHES) に存在する、複数のセキュリティ脆弱性に関するアドバイザリである。それらの脆弱性 CVE-2024-6800/CVE-2024-6337/CVE-2024-7711 については、最新のセキュリティ・パッチにおいて、すでに対処されている。

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Microsoft Outlook のゼロ・クリック脆弱性 CVE-2024-38021:NTLM 情報漏えいが生じる恐れ

Researcher Details Microsoft Outlook Zero-Click Vulnerability (CVE-2024-38021)

2024/08/20 SecurityOnline — Morphisec の研究者たちが公開したブログは、 Microsoft Outlook の脆弱性 CVE-2024-38021 (CVSS:8.8) について詳述するものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱なシステム上において、リモート・コード実行を行う可能性を得るという。Microsoft Outlook が、エンタープライズ環境において広く使用されていることを考えると、この欠陥は重大な脅威となる。この脆弱性は、Outlook の以前の脆弱性 CVE-2024-21413 を思い出させるものであり、未解決の NTLM 認証情報の漏洩も残されているため、ユーザーはリスクにさらされている。

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AMD RYZEN 3000 の脆弱性 CVE-2023-31315 が FIX:EoL に対するアップデートが公表される

AMD Extends Security Patch for RYZEN 3000, Addressing Critical SMM Vulnerability

2024/08/20 SecurityOnline — AMD プロセッサの System Management Mode (SMM) 内に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2023-31315 (CVSS:7.5) は、以前において研究者たちにより発見されていたものである。この SMM のコードはプロセッサ・レベルで実行されるため、OSレベルで動作するアンチウイルス・ソフトウェアでは、この攻撃を検出することは無理だとされる。さらに、検出できたとしても、悪意のコードに関する削除や防御は不可能である。また、悪意のコードは OS の外部に存在するため、OS を再インストールしても除去することができない。

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Atlassian Bamboo の脆弱性 CVE-2024-21689 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-21689: RCE Vulnerability in Atlassian Bamboo Data Center and Server

2024/08/20 SecurityOnline — ソフトウェア開発ツールを提供する Atlassian が公表したのは、Bamboo Data Center/Serve に存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性 CVE-2024-21689 (CVSS:7.6) に関するアドバイザリである。この脆弱性が悪用されると、Bamboo Data Center/Serve を使用している組織に重大なリスクがもたらされる。

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FFmpeg の脆弱性 CVE-2024-7272 が FIX:ヒープバッファ・オーバーフローの PoC が提供

CVE-2024-7272: Critical Heap Overflow Vulnerability Discovered in FFmpeg, PoC Published

2024/08/20 SecurityOnline — FFmpeg に、深刻な脆弱性 CVE-2024-7272 (CVSS:8.8) が存在することが明らかになった。この、想像し得る限り、すべてのフォーマットを、デコード/エンコード/ストリーミングする能力を有する、世界有数のマルチメディア・フレームワークである FFmpeg の脆弱性は、きわめて懸念されるべきものである。この脆弱性は、FFmpeg のバージョン 5.1.5 以下に影響し、世界中のユーザーとシステムに対して重大な脅威をもたらす。

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Spring Security の脆弱性 CVE-2024-38810 が FIX:アプリに未認証アクセスの可能性

CVE-2024-38810: Spring Security Flaw Leaves Applications Open to Unauthorized Access

2024/08/20 SecurityOnline — Spring Security で、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-38810 が発見された。この脆弱性の影響を受けるアプリケーションにおいては、機密データへの不正アクセスが生じる可能性があるという。この脆弱性は、Spring Security のバージョン 6.3.0/6.3.1 に影響を及ぼす。

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Apache DolphinScheduler の脆弱性 CVE-2024-43202 が FIX:RCE の可能性

CVE-2024-43202: RCE Vulnerability Discovered in Apache DolphinScheduler

2024/08/20 SecurityOnline — Apache DolphinScheduler プロジェクトが発表したのは、リモートコード実行 (RCE) の脆弱性について、ユーザーに警告するための重要なセキュリティ・アドバイザである。データ・オーケストレーションに対する合理的なアプローチで有名な DolphinScheduler に存在する、脆弱性 CVE-2024-43202 の悪用に成功した攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコード実行を達成し、このプラットフォームのユーザーに重大なリスクをもたらす可能性を得る。

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WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS 10.0) が FIX:10万以上のサイトが危険な状態に!

Critical Flaw in Donation Plugin Exposed 100,000 WordPress Sites to Takeover

2024/08/20 SecurityWeek — WordPress の GiveWP plugin に存在する、致命的な脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS:10.0) により、10万以上の Web サイトがリモート・コード実行と任意のファイル削除攻撃にさらされていると、WordPress のセキュリティ会社 Defiant が警告している。この脆弱性は、give_title パラメータからの信頼できない入力のデシリアライズを介した、PHP オブジェクト・インジェクションとして説明されている。

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Msupedge という新たなバックドア:DNS と PHP の CVE-2024-4577 を悪用

Hackers Exploit PHP Vulnerability to Deploy Stealthy Msupedge Backdoor

2024/08/20 TheHackerNews — Msupedge という新たなバックドアを用いるハッカーたちが、台湾の大学を標的にしたサイバー攻撃を行っている。Broadcom 傘下の Symantec Threat Hunter Team は、「Msupedge の最大の特徴は、DNS トラフィックを介して C&C (command-and-control) サーバと通信する点だ」と述べている。この攻撃の目的とバックドアの出どころは、現在のところ不明である。

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Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/21302:Downdate の PoC が登場

PoC Exploit for Windows 0-Day Flaws CVE-2024-38202 and CVE-2024-21302 Released

2024/08/19 SecurityOnline — Windows の2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/CVE-2024-21302 の技術的詳細PoC エクスプロイト・コードが公開された。これらの脆弱性は、SafeBreach のセキュリティ研究者である Alon Leviev が Black Hat USA 2024 で明らかにしたものであり、Windows Update の完全性を損ない、以前に修正された数千もの脆弱性が再悪用されるという可能性を引き起こす。

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Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38193:北朝鮮の Lazarus APT が悪用している

Windows Zero-Day Attack Linked to North Korea’s Lazarus APT – CVE-2024-38193

2024/08/19 SecurityWeek — 先週に Microsoft がパッチを適用したゼロデイ脆弱性だが、北朝鮮の APT グループLazarus により悪用されていると、Gen Threat Labs のセキュリティ研究者たちが指摘している。Microsoft により “actively exploited” とマークされた、この脆弱性 CVE-2024-38193 は、最新の Windows オペレーティング・システム上で、SYSTEM 権限を許可してしまうものだ。

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CISA KEV 警告 24/08/19:Jenkins CLI の脆弱性 CVE-2024-23897 を登録

CISA adds Jenkins Command Line Interface (CLI) bug to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/08/19 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Jenkins CLI (Command Line Interface) のパス・トラバーサルの脆弱性 CVE-2024-23897 (CVSS:9.8) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。2024年1月の時点で研究者たちが発していたのは、CVE-2024-23897 を標的とする複数の PoC エクスプロイトが公開されたという警告だった

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Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:悪用の試みを観測 – Shadowserver

Experts warn of exploit attempt for Ivanti vTM bug CVE-2024-7593

2024/08/19 SecurityAffairs — Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS:9.8) の PoC エクスプロイトを悪用する試みを、Shadowserver Foundation の研究者たちが観測した。その一方で、8月中旬に Ivanti は、Virtual Traffic Manager (vTM) アプライアンスに影響を及ぼす、この深刻な認証バイパスの脆弱性に対処している。脆弱性 CVE-2024-7593 の悪用に成功した攻撃者は、管理者アカウントを不正に作成する可能性を手にするという。

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Microsoft Apps for macOS の8件の脆弱性:ライブラリ・インジェクション攻撃を許す恐れ

Microsoft Apps for macOS Exposed to Library Injection Attacks

2024/08/19 InfoSecurity — macOS 向けの8つの Microsoft アプリケーションに、ライブラリ・インジェクション攻撃を許す脆弱性が存在することが、Cisco Talos の新たな調査により判明した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、アプリケーションのパーミッションを盗み出し、機密データを侵害する可能性を得るという。

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Windows の深刻な脆弱性 CVE-2024-38063:GitHub 上の偽 PoC エクスプロイトに御用心

Beware of Fake PoC Exploits for 0-Click RCE CVE-2024-38063 on GitHub

2024/08/18 SecurityOnline — Windows システムに影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-38063 に対して、いくつかの偽の PoC エクスプロイト・コードが公開されていることを、セキュリティ研究者たちが発見している。それらの、GitHub に登場した詐欺エクスプロイトは、誤解を招くだけではなく、マルウェアを配布する手段として悪用されている。Windows 10/11/Server の脆弱性 CVE-2024-38063 は、Kunlun Lab の XiaoWei により発見されたものであり、深刻度は CVSS 値で 9.8 と評価されている。この脆弱性は、整数アンダーフローの欠陥に起因しており、それを悪用する攻撃者により、バッファ・オーバーフローが引き起こされ、任意のコード実行にいたる可能性を持つ。

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Kubernetes ingress-nginx の脆弱性 CVE-2024-7646 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-7646: A Threat to Kubernetes Clusters Running ingress-nginx

2024/08/18 SecurityOnline — Kubernetes で広く使用されている ingress-nginx コントローラに、新たなキュリティ脆弱性 CVE-2024-7646 (CVSS:8.8) が発見され、マルチテナント環境に深刻な脅威が生じている。この欠陥により、Ingress オブジェクトを作成する権限を持つ攻撃者はアノテーションの検証を迂回し、機密性の高いクラスタ内の認証情報への不正アクセスや、任意のコマンド注入などの可能性を得る。

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WordPress InPost PL Plugin の脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS 10) が FIX:直ちにパッチ適用を!

10,000+ WordPress Sites at Risk: Critical File Deletion Flaw Found in InPost Plugins

2024/08/17 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである InPost PL/InPost for WooCommerce プラグインに、致命的な脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS:10) が発見された。この欠陥は、任意のファイルの Read/Delete の脆弱性と説明されており、悪用に成功した攻撃者は、重要な “wp-config.php” コンフィグ・設ファイルなどの読込/削除が可能になる。

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WPS Office の脆弱性 CVE-2024-7262/7263 (CVSS:9.3) が FIX:すでに悪用が確認されている

WPS Office Vulnerabilities Expose 200 Million Users: CVE-2024-7262 Exploited in the Wild

2024/08/16 SecurityOnline — 2億人以上のユーザーを抱える人気のオフィス・スイート WPS Office に、2つのリモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-7262/CVE-2024-7263 (CVSS:9.3) が発見された。これらの脆弱性は、WPS Office の promecefpluginhost.exe コンポーネントで発見されたものであり、CVE-2024-7262 は WPS Office 12.2.0.13110〜12.2.0.13489 に対して、CVE-2024-7263 は 12.2.0.13110〜12.2.0.17153 に対して、影響を及ぼす。

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Windows の脆弱性 CVE-2022-26923 の悪用:電子メール爆弾から RAT へつなげる手口とは?

Cybercriminals Evolve Social Engineering Tactics, Exploit CVE-2022-26923 in Sophisticated Campaign

2024/08/16 SecurityOnline — 先日にサイバーセ・キュリティ企業 Rapid7 が特定したのは、同社の脅威インテリジェンス・チームが継続的に監視している、進行中のソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関連する一連の巧妙な侵入の試みである。このキャンペーンは、欺瞞的かつ技術的なテクニックを織り交ぜて組織を標的とするものであり、最近では、セキュリティ対策の迂回や、新たなツールやテクニックの採用により、システム侵害の確率を高めている。

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Flatpak の脆弱性 CVE-2024-42472 (CVSS 10) が FIX:直ちにアップデートを!

Critical Vulnerability Found in Flatpak: CVE-2024-42472 (CVSS 10) Exposes Files Outside Sandbox

2024/08/15 SecurityOnline — サンドボックス化されたデスクトップ・アプリケーションを、Linux 上で配布/実行する人気のシステム Flatpak に、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2024-42472 (CVSS:10) は、悪意のアプリや侵害されたアプリに対して、サンドボックスの迂回を許し、指定された領域外のファイルへの不正アクセスを許すものだ。

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ZoneMinder の脆弱性 CVE-2024-43360 が FIX:SQLi にいたる恐れ

CVE-2024-43360: SQLi Flaw Discovered in Popular Surveillance Software ZoneMinder

2024/08/15 SecurityOnline — オープンソースのビデオ監視ソリューションとして広く利用されている ZoneMinder に、SQL インジェクションの脆弱性が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データへの不正アクセスを達成し、影響を受けるシステムの制御を奪う機会を得るという。

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Zimbra の脆弱性 CVE-2024-33533/33535/33536 がFIX:XSS 攻撃などが生じる恐れ

CVE-2024-33533 to 33536: Zimbra Users at Risk of XSS and LFI Attacks

2024/08/15 SecurityOnline — 電子メールとコラボレーションのプラットフォームである Zimbra Collaboration に、新たに3件のセキュリティ脆弱性が発見された。それらの脆弱性 CVE-2024-33533/CVE-2024-33535/CVE-2024-33536 は、Zimbra Collaboration のバージョン 9.0/10.0 に影響し、XSS (cross-site scripting) 攻撃や、LFI (local file inclusion) 攻撃を引き起こす可能性を持つ。

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GitHub の新たな攻撃ベクター:Google/Microsoft/AWS などのプロジェクトをクラック – Unit 42 調査

GitHub Attack Vector Cracks Open Google, Microsoft, AWS Projects

2024/08/14 DarkReading — Google/Microsoft/Amazon Web Services などが所有する、GitHub オープンソース・プロジェクトに影響を与える攻撃ベクターが、Palo Alto Networks の Unit 42 により発見された。Unit 42 の主任研究者である Yaron Avital は、グローバル企業が所有する知名度の高いオープンソース・プロジェクトに対しても、この攻撃は有効であると言う。それらのプロジェクトが侵害されると、何百万もの消費者に影響を及ぶ可能性があると、 8月13日に発表されたブログで、彼は述べている。

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Windows TCP/IP 脆弱性 CVE-2024-38063:ワーム攻撃に悪用される可能性は?

Windows TCP/IP Vulnerability CVE-2024-38063: Researchers Hold Back Exploit Details Due to High Risk

2024/08/14 SecurityOnline — 先日の August Patch Tuesday で Microsoft は、Windows TCP/IP スタック内の深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-38063 (CVSS:9.8) に緊急対応した。この脆弱性は、企業環境に対する深刻な脅威として分類されており、最小限の労力で攻撃者が、リモート・コード実行を可能にするというものだ。

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Palo Alto 製品の 34件の脆弱性のアドバイザリが公開:情報漏えいなどが生じる恐れ

Palo Alto Networks Issues Security Advisories, Urges Updates Amidst 34 Vulnerabilities

2024/08/14 SecurityOnline — Palo Alto Networks は、同社製品に存在する 34件の脆弱性に対応する4件のセキュリティ・アドバイザリを発表した。同社は、現時点で悪用は検出されていないと述べるが、システムのアップデートの緊急性は依然として高いとしている。これらの脆弱性は、PAN-OS/GlobalProtect App などの Palo Alto 製品に影響を与える。これらのセキュリティ・ギャップの一部は、サードパーティ製ソフトウェアに起因しており、今日のデジタル・エコシステムの相互接続性が浮き彫りになっている。

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Adobe Commerce/Magento Open Source 向けの複数の脆弱性が FIX

Adobe Issues Critical Security Updates for Commerce and Magento Platforms

2024/08/14 SecurityOnline — 人気 eコマース・プラットフォームである Adobe Commerce と Magento Open Source 向けの、重要なセキュリティ・アップデートがリリースされた。このアップデートには、さまざまな脆弱性の修正が取り込まれているが、その中には、悪意のコード実行/機密ファイルの窃取/セキュリティ機能の回避などに加えて、システムの完全な制御の乗っ取りを、攻撃者に対して許すものもあり得るという。

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Windows の脆弱性 CVE-2024-38063 (CVSS 9.8) が FIX:IPv6 に影響を及ぼすゼロクリックの RCE

CVE-2024-38063 (CVSS 9.8): 0-Click RCE Affects All Windows Systems

2024/08/13 SecurityOnline — 最新の Patch Tuesday において Microsoft が明らかにしたのは、Windows TCP/IPスタックに深刻な脆弱性が存在するため、緊急の対応が必要であることだ。2024年8月に対処された 88件の脆弱性の中で、CVE-2024-38063 の深刻さは群を抜き、世界中のネットワークに対する潜在的な影響力を示している。

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SolarWinds の脆弱性 CVE-2024-28986 (CVSS 9.8) が FIX:CISA KEV 登録

CVE-2024-28986 (CVSS 9.8): SolarWinds Web Help Desk Users Must Patch Now!

2024/08/13 SecurityOnline — SolarWinds が発表したのは、同社の Web Help Desk ソフトウェアに存在する、深刻な脆弱性に関する緊急のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-28986 には Java Deserialization Remote Code Execution の可能性があり、影響を受けるシステム上で権限のないユーザーに対して、任意のコマンド実行を許すことにもなり得る。この脆弱性の CVSS スコアは 9.8 であり、その深刻さから、緊急の改善が必要とされる。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-4206/4207/4208:PoC エクスプロイトがリリースされる

Linux Kernel Vulnerabilities Expose Systems to Privilege Escalation: Flaws Detailed and Exploit Code Released

2024/08/13 SecurityOnline — Linux Kernel における3件の脆弱性 CVE-2023-4206/CVE-2023-4207/CVE-2023-4208 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者たちにより公開された。”net/sched” コンポーネント内に存在する、これらの “use-after-free” 脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ローカル権限の昇格を取得する可能性を持ち、影響を受けるシステムの不正な制御にいたる恐れが生じる。これらの脆弱性 CVSS スコアは 7.8 と評価されている。

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Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用

New Windows SmartScreen bypass exploited as zero-day since March

2024/08/13 BleepingComputer — 今日になって Microsoft が明らかにしたのは、SmartScreen 保護をバイパスするゼロデイとして攻撃者に悪用された、Mark of the Web セキュリティ・バイパスの脆弱性が、2024日6月の Patch Tuesday で修正されたことだ。Windows 8で導入されたセキュリティ機能 SmartScreen は、Mark of the Web (MotW) ラベルの付いたダウンロード・ファイルを開く際に、悪意の可能性のあるソフトウェアからユーザーを保護するものだ。

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Ivanti Nurons for ITSM の脆弱性CVE-2024-7569/CVE-2024-7570 が FIX:ただちにパッチを!

Ivanti Issues Critical Fixes for ITSM Vulnerabilities (CVE-2024-7569 and CVE-2024-7570)

2024/08/13 SecurityOnline — Ivanti の Neurons for IT Service Management (ITSM) プラットフォームに存在する、2件の深刻な脆弱性に対するセキュリティ勧告を発表され、オンプレミス・ユーザーへの早急な対応が促されている。脆弱性 CVE-2024-7569/CVE-2024-7570 は、Ivanti Neurons for ITSM バージョン 2023.4 以下に影響を及ぼすものであり、不正な情報開示から完全なシステム侵害にいたる、潜在的なリスクをもたらす。

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ZOOM の脆弱性 CVE-2024-39825/CVE-2024-39818 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-39825 and CVE-2024-39818: High-Risk Zoom Flaws Require Urgent Updates

2024/08/13 SecurityOnline — Zoom の Workplace Apps/Rooms Client に存在する、複数の脆弱性に対するセキュリティ情報が公開された。その中で最も深刻なのは、脆弱性 CVE-2024-39825/CVE-2024-39818 であり、いずれの CVSSスコアも 8.5 と評価されている。これらの脆弱性に対してパッチを適用せずに放置した場合には、特権の昇格や情報漏洩につながる恐れが生じる。

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