Check Point VPN の脆弱性 CVE-2024-24919:企業ネットワークへの不正アクセスで悪用

Hackers target Check Point VPNs to breach enterprise networks

2024/05/27 BleepingComputer — Check Point のRemote Access VPN デバイスを標的とする、エンタープライズ・ネットワークへの侵害キャンペーンが進行中であることが、同社が 5月27日に公開だけしたアドバイザリで明らかになった。このリモート・アクセス機能は、Check Point の全てのネットワーク・ファイアウォールに組み込まれている。この機能の設定により、VPN クライアントを介して企業ネットワークにアクセスする Client-to-Site VPN として、また、Web ベースでアクセスする SSL VPN ポータルとしての利用が可能となる。

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macOS の脆弱性 CVE-2024-27842/40404 の悪用:PoC エクスプロイトが公開された

macOS Under Threat: PoC Exploit for CVE-2024-27842 Allows Kernel-Level Code Execution

2024/05/26 SecurityOnline — macOS の深刻な権限昇格の脆弱性 CVE-2024-27842 に対して、セキュリティ研究者の Wang Tielei により、PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性については、すでに Apple がパッチを適用しているが、PoC コードが公開されたことで、早急なアップデートと警戒の重要性が高まっている。

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VuFind ライブラリの脆弱性 CVE-2024-25737/25738 が FIX:CVSS 値は 9.1

VuFind Libraries Face Critical Vulnerabilities – CVE-2024-25737 & CVE-2024-25738

2024/05/26 SecurityOnline — オープンソースの図書館検索プラットフォームとして人気の VuFind は、図書館と利用者の双方を深刻なリスクにさらす可能性のある、2つの重大な脆弱性に対処した緊急のセキュリティ・アドバイザリを発表した。これらの脆弱性は CVE-2024-25737/CVE-2024-25738 (CVSS:9.1) が悪用された場合には、甚大な損害を被る可能性があることを示している。

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Google Chrome の脆弱性 CVE-2024-5274 が FIX:脅威度は High

Google Discovers Fourth Zero-Day in Less Than a Month

2024/05/25 DarkReading — Google は、Chrome に存在する深刻度の高いセキュリティ上の脆弱性 CVE-2024-5274 に関するアップデートを公開した。CVE-2024-5274 は、V8 JavaScript/WebAssembly エンジンにおけるタイプ・コンフュージョンの脆弱性であり、その脅威度は High に分類されている。

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MITRE が公表した 2024年1月の攻撃:不正な VMS を用いて検知を回避

MITRE December 2023 Attack: Threat Actors Created Rogue VMS To Evade Detection

2024/05/25 SecurityAffairs — MITRE Corporation は、昨年末に発生した攻撃に関するアップデート情報を公開した。MITRE は、研究/試作ネットワークの1つにセキュリティ侵害があったことを、2024年4月に明らかにしている。同組織のセキュリティ・チームは速やかに調査を開始し、脅威アクターをログアウトさせ、サードパーティの DFIR (Forensics and Incident Response) チームに依頼し、社内の専門家たちと共同で独自の分析を実施した。

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GitLab の深刻な脆弱性 CVE-2024-4835 が FIX:アカウント乗っ取りの可能性

High-severity GitLab flaw lets attackers take over accounts

2024/05/24 BleepingComputer — GitLab が発表したのは、未認証の脅威アクターからのクロス・サイト・スクリプティング (XSS) 攻撃により、ユーザー・アカウントの乗っ取りにいたる可能性のある、深刻度の高い脆弱性へのパッチ適用である。この脆弱性 CVE-2024-4835 は、VS コード・エディタ (Web IDE) における XSS の欠陥であり、悪意を持って細工されたページを介して、制限された情報の窃取を、脅威アクターたちに許すものである。この攻撃は、認証を必要としない脆弱性の悪用により開始するが、その前提としてユーザーとの対話が必要であるため、攻撃の複雑さは高いものとなる。

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GNOME RDP の脆弱性 CVE-2024-5148 がFIX:セッションへのアクセスにいたる恐れ

CVE-2024-5148: GNOME Remote Desktop Vulnerability Exposes Sensitive Information

2024/05/24 SecurityOnline — GNOME Remote Desktop バージョン 46.0/46.1 に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-5148 により、機密情報が暴露され、リモート・デスクトップ・セッションへの不正アクセスを許す可能性があることを、セキュリティ研究者 Matthias Gerstner が発見した。

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NIST NVD の障害:悪用された CVE のメタデータは依然として欠落 – VulnCheck

NVD Leaves Exploited Vulnerabilities Unchecked

2024/05/23 InfoSecurity — 最近に悪用が確認されたソフトウェアの脆弱性の大半が、米国の NVD (National Vulnerability Database) の解析が不十分であることが、VulnCheck の最新のレポートで明らかになった。ソフトウェア・セキュリティ・プロバイダー である VulnCheck は、5月23日に公開したレポートで、2月12日以降に登録された KEV (known exploited vulnerabilities) 59件のうち 30件を、依然として NVD チームが分析していないことを明らかにした。つまり、KEV における重要なメタデータの、50.8% が欠落していることになる。

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Qlik Sense の脆弱性 CVE-2024-36077 が FIX:RCE の可能性も!

CVE-2024-36077: Remote Code Execution Threatens Qlik Sense Users

2024/05/23 SecurityOnline — データ分析の分野で著名な Qlik が発表したのは、同社の Qlik Sense Enterprise for Windows プラットフォームに存在する、脆弱性 CVE-2024-36077 (CVSS:8.8) に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるサーバ上で特権を昇格させ、任意のコード実行を引き起こし、データの完全性と機密性に重大な脅威をもたらす可能性を手にする。

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Sonatype Nexus Repository の脆弱性 CVE-2024-4956 が FIX:パス・トラバーサル発生の恐れ

Software Supply Chains Threatened: Nexus Repository CVE-2024-4956 Flaw Exposed

2023/05/23 SecurityOnline — ソフトウェア・サプライチェーン管理ソリューションを提供する Sonatype が発表したのは、広く使用されているアーティファクト・リポジトリ・マネージャー Nexus Repository に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-4956 に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性は、パス・トラバーサル欠陥として分類され、機密性の高いシステム・ファイルに、認証を必要とせずにアクセスする攻撃者が、それらをダウンロードするという可能性が生じる。結果として、機密データを暴露され、ソフトウェア開発パイプライン・セキュリティの破棄へといたるものである。

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CISA KEV 警告 24/05/23 :Apache Flink の CVE-2020-17519 を追加

CISA Warns of Actively Exploited Apache Flink Security Vulnerability

2024/05/23 TheHackerNews — 5月23日 (木) に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Apache Flink の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。その背景にあるのは、統合ストリーム処理/バッチ処理フレームワークのための、この OSS に影響を及ぼすセキュリティ上の欠陥が、活発に悪用されているという現実である。

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Wiki.js の脆弱性 CVE-2024-34710 が FIX:アカウント乗っ取りにつながる恐れ

CVE-2024-34710: Wiki.js Vulnerability Exposes Users to Potential Account Takeover

2024/05/23 SecurityOnline — 人気のオープンソース Wiki エンジンである Wiki.js は、蓄積型 XSS (cross-site scripting ) の脆弱性 CVE-2024-34710 (CVSS:7.1) に対してパッチを適用した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意のコードを注入し、ユーザー・アカウントを侵害する可能性があるが、その対象には昇格した特権を持つユーザーも含まれる。

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totemomail の脆弱性 CVE-2024-28063/28064 が FIX:DoS 攻撃などが生じる恐れ

CVE-2024-28064: Critical Flaw Discovered in totemomail Email Encryption Software

2024/05/23 SecurityOnline — Accellion の Kiteworks プラットフォームの一部として人気を博している、電子メール暗号化ソフトウェア totemomail に、2つの深刻な脆弱性が存在することが、サイバーセキュリティ研究者たちにより発見された。これらの脆弱性 CVE-2024-28063/CVE-2024-28064 は、機密情報へのアクセス/ファイルの削除/DoS (denial-of-service) 攻撃などを、攻撃者にゆるす可能性があるものだ。

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Cisco FMC の脆弱性 CVE-2024-20360 が FIX:SQLi が生じる恐れ

CVE-2024-20360: Cisco FMC Vulnerability Grants Hackers Root Access

2024/05/23 SecurityOnline — ネットワーク・ソリューションの世界的リーダーである Cisco が、Firepower Management Center (FMC) ソフトウェアの脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリを公開した。この脆弱性 CVE-2024-20360 (CVSS:8.8) は、広範囲に悪用される恐れがある。

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Telesquare ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2024-29269:PoC エクスプロイトが公開

PoC Releases for Unauthorized RCE Flaw (CVE-2024-29269) Threatens 40K+ Telesquare Routers

2024/05/22 SecurityOnline — 韓国で広く使用されている Telesquare TLR-2005KSH LTE ルーターに、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-29269 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモートからのシステム・コマンド実行が可能になるため、サーバの完全な侵害につながる恐れがある。

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Argo CD の深刻な脆弱性 CVE-2024-31989 が FIX:Kubernetes クラスタの乗っ取りにいたる?

CVE-2024-31989: Critical Argo CD Flaw Exposes Kubernetes Clusters to Takeover

2024/05/22 SecurityOnline — Kubernetes 用の GitOps Continuous Delivery ツールとして人気の Argo CD だが、Kubernetes クラスタ制御の掌握を攻撃者に許す可能性のある、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-31989 (CVSS:9.1) を公開した。この欠陥は、セキュリティ対策が不十分な Redis キャッシュの使用に起因しており、機密データへの不正なアクセス/操作の可能性が生じるという。

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Ivanti EPM の複数の脆弱性が FIX:SQLi などが発生する恐れ

Ivanti Patches Critical Code Execution Vulnerabilities in Endpoint Manager

2024/05/22 SecurityWeek — 5月21日 (火) に Ivanti が発表したのは、Endpoint Manager (EPM) に存在する深刻な脆弱性の修正を含む、いくつかの製品に対するパッチである。Ivanti によると、EPM で解決された 10件のセキュリティ欠陥のうち 6件は、深刻な SQL インジェクションのバグであり、ネットワーク上の認証されていない攻撃者に、任意のコード実行を許す可能性があるという。それらの脆弱性 CVE-2024-29822 〜 CVE-2024-29827 (CVSS:9.6) は、Ivanti EPM 2022 SU5 以前のリリースの、Core サーバに影響を及ぼすものである。

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MS Exchange Server の脆弱性を悪用:キーロガーを配信する攻撃を確認

MS Exchange Server Flaws Exploited to Deploy Keylogger in Targeted Attacks

2024/05/22 TheHackerNews — Microsoft Exchange Server の既知の脆弱性を悪用する未知の脅威アクターが、アフリカと中東の企業を標的とした攻撃で、キーロガー型マルウェアを展開している。ロシアのサイバーセキュリティ企業 Positive Technologies によると、政府機関/銀行/IT 企業、教育機関などの、30件以上の被害者が確認されているという。なお、最初の被害は、2021年にさかのぼる。

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Veeam Backup Enterprise Manager の4件の脆弱性が FIX:直ちにアップデートを!

Critical Veeam Backup Enterprise Manager Flaw Allows Authentication Bypass

2024/05/22 TheHackerNews — Veeam Backup Enterprise Manager に存在する4件の脆弱性に対して、セキュリティ・アップデートがリリースされた。修正された脆弱性のうち、最も深刻なのは CVE-2024-29849 (CVSS: 9.8) だ。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、Veeam Backup Enterprise Manager の Web インターフェイスに対して、任意のユーザーとしてのログインが可能になる。

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Fortinet FortiSIEM の深刻な脆弱性 CVE-2023-34992 が FIX:PoC エクスプロイトも提供!

Unauthenticated RCE Flaw in Fortinet FortiSIEM: Researchers Publishes PoC for CVE-2023-34992

2024/05/21 SecurityOnline — FortiSIEM は SIEM (Security Information and Event Management) ソリューションであり、ログの収集/相関付け/自動応答/修復を提供するものだ。また FortiSIEMは、スタンドアロン/エンタープライズ・アプライアンスから、MSP (Managed Service Providers) 向けのスケールアウト・ソリューションにいたるまでの、さまざまなレベルをサポートしている。

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2023 脆弱性調査:ネットワーク・セキュリティ製品の 60%以上の欠陥がゼロデイで悪用 – Rapid7

Over 60% of Network Security Appliance Flaws Exploited as Zero Days

2024/05/21 InfoSecurity — ネットワーク/セキュリティ・アプライアンスにおいて、2023年に発見された脆弱性の 60%以上が、ゼロデイとして悪用されていたことが、Rapid7 の最新レポートにより明らかになった。このレポートのデータが裏付けているのは、脆弱性に対してパッチがリリースされる以前に、攻撃者たちが悪用を開始しているケースの多さである。研究者たちによると、2023年において、N-day 脆弱性から発生したインシデント(47%) よりも、ゼロデイ脆弱性から発生した大規模な侵害 (53%) の方が僅かに多かったという 。この 53 %という割合は、2022年は 43%であったが、その前年の2021年レベル (52%) に戻ったことを示している。

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Atlassian Bitbucket アーティファクトからの機密漏洩:認証情報などが平文で参照可能に?

Bitbucket artifact files can leak plaintext authentication secrets

2024/05/21 BleepingComputer — Atlassian Bitbucket アーティファクト・オブジェクト内で、平文として流出する認証シークレットを悪用する脅威アクターが、AWS アカウントに侵入していたことが判明した。最近に発生している Amazon Web Services (AWS) 侵害において、脅威アクターたちが不正アクセスに使用する、AWS のシークレットという問題がある。それを調査していた Mandiant が、Bitbucket との関連性を発見した。この調査中に発見された問題た示唆するのは、これまでは保護されていると考えられていたデータが、公開リポジトリに平文で流出する可能性である。

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Fluent Bit ログ管理に深刻な脆弱性 CVE-2024-4323:DoS 攻撃のための PoC が提供される

Experts Warn Of A Flaw In Fluent Bit Utility That Is Used By Major Cloud Platforms And Firms

2024/05/21 SecurityAffairs — 主要クラウド・プラットフォームで使用されている、Fluent Bit ユーティリティに深刻な脆弱性が存在することを、Tenable の研究者たちが発見した。オープンソースとして提供される Fluent Bit は、ログを取り扱うための軽量かつ高性能なプロセッサ/フォワーダである。このユーティリティは、各種のソースから各種のディスティネーションへと、ログなどの多様なデータを収集/処理/転送するように設計されている。Fluent Bit は Fluentd エコシステムの一部であり、リソース効率に最適化されているため、IoT デバイス/エッジ・コンピューティング/コンテナ化されたアプリケーションなどの、リソースが限定されている環境に適している。

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GitHub Enterprise の深刻な脆弱性 CVE-2024-4985 (CVSS:10.0) が FIX:SAML SSO の利用に注意!

Critical GitHub Enterprise Server Flaw Allows Authentication Bypass

2024/05/21 TheHackerNews — GitHub Enterprise Server (GHES) に存在する、きわめて深刻な脆弱性を悪用する攻撃者により、認証保護のバイパスが生じる可能性があるとして、GitHub は修正プログラムを配布している。この脆弱性 CVE-2024-4985 (CVSS:10.0) は、事前の認証を必要とせずに、インスタンスへの不正アクセスを許してしまう可能性を持つものだ。

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QNAP QTS の深刻な脆弱性 CVE-2024-27130:Poc エクスプロイトがリリースされる

Experts Released Poc Exploit Code For Rce In QNAP QTS

2024/05/21 SecurityAffairs — QNAP QTS に存在する 15件の脆弱性が、WatchTowr Labs により発見されたが、その大半は未修正であるという。最も深刻な脆弱性 CVE-2024-27130 は、”share.cgi” の “No_Support_ACL” 関数におけるスタック・オーバーフローの欠陥である。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、特定の条件下でリモート・コード実行を可能にする。

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Atlassian Confluence の深刻な脆弱性 CVE-2024-21683 などが FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-21683: Atlassian Patches RCE Flaw in Confluence Data Center and Server

2024/05/21 SecurityOnline — Atlassian の Confluence Data Center/Server 製品に存在する、リモートコード実行 (RCE) の脆弱性に対する緊急アップデートが提供された。この、コラボレーション/プロダクティビティのリーディング・プロバイダーで発生した 脆弱性 CVE-2024-21683 は、認証済みの攻撃者によるシステムを制御を可能にし、データ漏洩や業務妨害につながる可能性が生じるという。

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PDF.js の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2024-4367:PoC エクスプロイトが提供

Researchers Detail Code Execution Vulnerability in Popular PDF Viewer, PDF.js

2024/05/21 SecurityOnline — Mozilla が管理する JavaScript ベースの PDF ビュワーとして広く利用されている PDF.js に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-4367 が存在することが発見されている。そして、この CVE-2024-4367 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Codean Labs のセキュリティ研究者たちにより公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意の PDF ファイルが開かれた際に、任意の JavaScript コードを実行できる。この欠陥は、Firefox バージョン 126 未満を実行している全 Firefox ユーザーと、プレビュー機能に PDF.js を利用する、数多くの Web/Electron ベース・アプリに影響を及ぼす。

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WordPress Fluent Forms プラグインの脆弱性 CVE-2024-4709 などが FIX:400,000 以上のサイトが危険に晒されている

Unauthenticated Attackers Can Hijack 400K+ WordPress Sites via Fluent Forms Bug (CVE-2024-2771)

2024/05/20 SecurityOnline — 400,000 以上のインストール数を誇る WordPress プラグインの Fluent Forms に、3つの重大なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-4709/CVE-2024-2771/CVE-2024-2782 が発見された。これらの脆弱性が攻撃者に悪用されると、XSS (cross-site scripting)/不正アクセス/権限昇格などが発生し、Web サイトの侵害や機密データの窃取にいたる可能性が生じる。

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Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947:PoC エクスプロイトが提供された

PoC Exploit Published for Chrome 0-day CVE-2024-4947 Vulnerability

2024/05/19 SecurityOnline — 先日にパッチが適用された Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-4947 に対して、PoC エクスプロイト・コードの存在が表面化した。したがって、ユーザーにとって重要なことは、このブラウザを最新バージョンにアップデートすることである。先週に Google は、Chrome の緊急セキュリティ・アップデートを発表し、野放し状態で活発に悪用されている深刻なゼロデイ脆弱性に対してパッチを適用した。この深刻度の高い脆弱性は、Chrome の V8 JavaScript エンジンのタイプ・コンフュージョンに起因するものであり、Kaspersky の研究者 Vasily Berdnikov と Boris Larin により発見された。

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Git の深刻な脆弱性 CVE-2024-32002:RCE を証明する PoC が登場

Critical Git Vulnerability CVE-2024-32002: Researcher Unveils RCE Exploit with PoC

2024/05/19 SecurityOnline — Git に存在する、深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性 CVE-2024-32002 (CVSS:9.1) に関する、技術的詳細と PoC エクスプロイトを、セキュリティ研究者であるAmar Murali が発表した。この脆弱性は、ルーチン “git clone” の操作中に悪用される可能性があり、影響を受けるシステムの制御を、攻撃者に奪われる可能性が生じている。

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Grav CMS の脆弱性 CVE-2024-34082 が FIX:PoC も提供されている

CVE-2024-34082: Grav CMS Vulnerability Opens Door to Account Takeovers

2024/05/19 SecurityOnline — 人気の OSS CMS (Content Management System) である Grav は、速度と柔軟性で人気を博している。その Grav に、アカウント乗っ取りや機密ファイルへの不正アクセスを引き起こす深刻な脆弱性が存在し、Web サイトを危険にさらしていることが判明した。

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CISA KEV 警告 24/05/16:Chrome および D-Link の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA warns of hackers exploiting Chrome, EoL D-Link bugs

2024/05/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、3件のセキュリティ脆弱性を既知の脆弱性 (KEV:Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。脆弱性が KEV カタログに追加される背景としては、それらの脆弱性を悪用する脅威アクターたちが、連邦政府機関や企業に対して攻撃を仕掛けているという状況にあり、セキュリティ更新や緩和措置の適用が急がれるべきという警告となっている。なお、米国の連邦政府機関は 6月6日までに、これらの脆弱性の影響を受けるデバイスの交換や、攻撃リスクを低減/排除する防御策を導入する必要がある。

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Python の AI パッケージの脆弱性 CVE-2024-34359 が FIX

Critical Flaw in AI Python Package Can Lead to System and Data Compromise

2024/05/17 SecurityWeek — AI アプリケーション開発者が使用する Python パッケージにおいて、先日に発見された重大な脆弱性により、任意のコード実行が可能となり、システムやデータが危険にさらす可能性があるという。 その脆弱性 CVE-2024-34359 は、研究者 Patrick Peng (別名 retr0reg) により発見され、Llama Dramaと呼ばれている。5月16日 (木) に、サイバーセキュリティ企業 Checkmarks が発表したのは、この脆弱性と影響について説明するブログ記事である。

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XStore の Eコマース・テーマの深刻な脆弱性が FIX:WordPress/WooCommerce が危険な状態に

Critical Security Flaws Uncovered in Popular WordPress eCommerce Theme XStore

2024/05/17 SecurityOnline — WordPress プラットフォーム上におけるオンライン・ストア構築のためのツールとして、広く利用されている XStore テーマと、それに付随する XStore Core プラグインに、一連の深刻な脆弱性が発見された。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Web サイトの乗っ取り/データ侵害/悪意のコード注入などの、さまざまな悪意のアクションを引き起こす可能性を持つ。

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Zabbix の深刻な SQLi の脆弱性 CVE-2024-22120 (CVSS 9.1) が FIX:PoC も提供

CVE-2024-22120 (CVSS 9.1): Zabbix SQLi Vulnerability Exposes IT Infrastructure to Attack

2024/05/17 SecurityOnline — Zabbix は IT インフラ監視ツールとして人気のオープンソースであるが、深刻な脆弱性 CVE-2024-22120 (CVSS:9.1) が発見された。このタイミング・ベースの SQL インジェクションの脆弱性は、影響を受ける Zabbix バージョンを実行しているシステム上で、攻撃者に特権昇格やリモート・コード実行 (RCE) を許すことで、深刻なリスクの可能性が生じる。

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Log4j の大規模かつ継続的なキャンペーン:XMRig などの多様なマルウェアを配信

Log4j Campaign Exploited to Deploy XMRig Cryptominer

2023/05/17 SecurityOnline — 大規模かつ継続的な悪名高い Log4j キャンペーンの活動を、Uptycs Threat Research Team が発見した。当初はハニーポット・コレクション内で検出されたが、このダイナミックなキャンペーンの複雑さを解明するために、Uptycs が詳細な分析を直ちに開始した。

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Ivanti EPMM の脆弱性 CVE-2024-22026 が FIX:root の不正取得と PoC の提供

Ivanti EPMM CVE-2024-22026 Vulnerability: Potential for Full System Takeover, PoC Published

2024/05/17 SecurityOnline — Ivanti の Enterprise Mobility Management Platform (EPMM) は、モバイル・デバイス管理ソリューションとして広く利用されている製品である。その Ivanti EPMM に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-22026 が存在し、悪用に成功した攻撃者に、システムの制御を完全に奪われる可能性があることが判明した。

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Pwn2Own で発見されたゼロデイ脆弱性7件:なぜ Microsoft は放置する?

Microsoft Has Yet to Patch 7 Pwn2Own Zero-Days

2024/05/17 DarkReading — Pwn2Own 2024 Vancouver で明らかにされた、7種類の特権昇格の Windows 脆弱性だが、2ヶ月が経過した現在も、Microsoft による対処が行われていない。5月の Patch Tuesday では、活発に悪用されている CVE-2024-30051CVE-2024-30040 などを含む、全体で 60件ほどの脆弱性が修正されている。しかし、Apple や Google などとは異なり、この3月にホワイト・ハッカーたちが証明した多数のバグに、依然として Microsoft はパッチを適用していない。

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Siemens Fire Protection システムに深刻な脆弱性群:ただちにアップデートを!

Urgent Security Alert for Siemens Fire Protection Systems: Critical Vulnerabilities Discovered

2024/05/16 SecurityOnline — Siemens が発表したのは、同社の火災安全ソリューション・プロバイダー Cerberus PRO UL/Desigo Fire Safety UL システムに存在する、深刻な脆弱性を警告するセキュリティ勧告である。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、防火ネットワークへの不正アクセスを可能にし、人命や財産を危険にさらす可能性を手にする。

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Outlook とメール暗号化の問題:2月28日リリースのバージョンだと返信できない?

Microsoft shares temp fix for Outlook encrypted email reply issues

2024/05/16 BleepingComputer — Microsoft が共有したのは、Outlook デスクトップ・クライアントで暗号化された電子メールに対して返信できないという、Microsoft 365 顧客にとっての既知の問題に関する一時的な修正である。それにより確認されたのは、この数カ月の間に Microsoft コミュニティの Web サイトで共有された、クラシック Outlook クライアントを使用した場合の問題である。ネット上の報告によると、Outlook を再インストールしても、あるいは、影響を受けたメール・アカウントのプロファイルを作り直しても、この問題は解決されないという。

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Yoast SEO の深刻な XSS 脆弱性 CVE-2024-4984 が FIX:500万以上のサイトが危険な状態?

CVE-2024-4984: Yoast SEO Flaw Exposes Millions of WordPress Sites to Attack

2024/05/16 SecurityOnline — WordPress プラグイン Yoast SEO は、500万以上のアクティブなインストールを持ち、広く使用されている製品である。そのYoast SEO に、Stored Cross-Site Scripting (XSS) の脆弱性 CVE-2024-4984 が発見された。 この脆弱性を悪用する行為者は、有害なスクリプトを Web サイトに注入することを可能にし、訪問者のデータを危険にさらし、トラフィックをリダイレクトするだけではなく、影響を受けるサイトのコントロールを奪うこともあり得るという。

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Intel の深刻な脆弱性 CVE-2024-22476 (CVSS 10) などが FIX:全体で 90件を超える欠陥に対応

CVE-2024-22476 (CVSS 10): Intel’s Critical AI Flaw Leaves Systems Open to Attack

2024/05/16 SecurityOnline — Intel は、5月14日に 41件のセキュリティ情報を発表し、同社の製品ライン全体で 90を超える脆弱性に対処した。これらのセキュリティ欠陥の主なポイントはソフトウェアの領域にあり、その中には重要な AI ツールの脆弱性も含まれている。

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Amazon Redshift JDBC Driver の SQLi 脆弱性 CVE-2024-32888 (CVSS 10) が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-32888 (CVSS 10): SQLi Vulnerability Discovered in Amazon Redshift JDBC Driver

2024/05/16 SecurityOnline — Redshift 用の Amazon JDBC Driver は、Java アプリケーションを Amazon Redshift データウェアハウス・サービスに接続するためのツールとして、広く使用されているものだ。その Redshift JDBC Driver に、深刻な SQL インジェクションの脆弱性 CVE-2024-32888 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステム上で不正なコマンドを実行し、データ漏洩/不正アクセスなどを引き起こし、さらには、システムの完全な乗っ取りを達成する可能性を得る。

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PrestaShop の脆弱性 CVE-2024-34716/34717 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-34716: Critical Security Vulnerability Uncovered in PrestaShop

2024/05/16 SecurityOnline — 2007 年以降において、PrestaShop プロジェクトは、全世界で 30 万以上の Web ストアをサポートしている、オープンソースの主要な E コマース・プラットフォームである。PrestaShop は、カスタマイズ性/主要決済サービスのサポート/多言語およびローカライズされたオプション/完全なレスポンシブ・デザインで有名である。その PrestaShop が、先日に発表したのは、2つの深刻な脆弱性に対するセキュリティ・アドバイザリである。

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Git の深刻な脆弱性 CVE-2024-32002 などが FIX:ただちにパッチを!

Git Patches Critical RCE Vulnerabilities – CVE-2024-32002 & CVE-2024-32004

2024/05/15 SecurityOnline — ソフトウェア開発の要である “Git” Project に発生した、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-32002/CVE-2024-32004 により、不正なデータ操作にさらされる可能性が生じている。すでに、アップデート版が提供されているため、可能な限り早急に対処してほしい。

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Froxlor Web Hosting Control Panel の脆弱性 CVE-2024-34070 が FIX:直ちにアップデートを!

Froxlor Web Hosting Control Panel Vulnerable to Remote Compromise (CVE-2024-34070)

2024/05/15 SecurityOnline — 人気の OSS Web ホスティング・コントロール・パネルである、Froxlor に深刻な重脆弱性 CVE-2024-34070 が発見された。この脆弱性の深刻度は CVSS 値 9.7 と評価されており、未認証の攻撃者による Froxlorインスタンスの完全な乗っ取りが可能になるという。その結果として、データの盗難や、サービスの中断だけではなく、ホストされている Web サイトへの、さらなる攻撃につながる可能性も生じる。

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Google Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947 が FIX:悪用を確認

Google fixes third actively exploited Chrome zero-day in a week

2024/05/15 BleepingComputer — Google Chrome のセキュリティ・アップデートが緊急リリースされ、この1週間で攻撃で悪用された3つ目のゼロデイ脆弱性への対処が完了した。5月15日 (水) 公開されたセキュリティ・アドバイザリで Google は、「脆弱性 CVE-2024-4947 が悪用されていることを認識している」と述べている。同社は、Mac/Windows 用の 125.0.6422.60/.61 と、Linux 用の 125.0.6422.60のリリースにより、このゼロデイ欠陥を修正した。新バージョンは、今後の数週間をかけて、Stable Desktop チャンネルに登録されている全ユーザーに配布される。

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Siemens SIMATIC CN 4100 の深刻な脆弱性 CVE-2024-32741 (CVSS 10) などがFIX

CVE-2024-32741 (CVSS 10): Siemens SIMATIC CN 4100 Critical Vulnerability Exposed

2024/05/15 SecurityOnline — 産業オートメーションの世界的リーダーである Siemens は、SIMATIC CN 4100 通信ノードに関するセキュリティ・アドバイザリを発行し、産業用制御システムを悪意の攻撃にさらす可能性のある深刻な脆弱性について警告した。

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D-Link EXO AX4800 の RCE 脆弱性:ゼロデイで PoC が登場

PoC exploit released for RCE zero-day in D-Link EXO AX4800 routers

2024/05/14 BleepingComputer — D-Link EXO AX4800 (DIR-X4860) ルーターに存在する脆弱性により、リモートからの認証されていないコマンドが実行され、HNAP ポートにアクセス可能な攻撃者に、デバイスを完全に乗っ取られる可能性が生じている。D-Link DIR-X4860 ルーターは、最大で 4800 Mbps の速度に対応する高性能 Wi-Fi 6 ルーターであり、OFDMA/MU-MIMO/BSS Coloring などの高度な機能により、効率を高めて干渉を低減するという製品である。とりわけカナダでは、このデバイスは人気を誇っている。D-Link の Web サイトによると、この製品は世界市場で販売されており、同社も積極的にサポートしている。

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Aruba Access Points の複数の脆弱性が FIX:デバイスの乗っ取りにいたる可能性

HPE Aruba Networking Patches Critical Vulnerabilities in Access Points

2024/05/14 SecurityOnline — HPE Aruba Networking が顧客に対して警告しているのは、InstantOS/ArubaOS 10 を実行している Aruba Access Point に存在する、複数の深刻な脆弱性への早急なパッチ適用の必要性である。これらの脆弱性を悪用する、認証されていないリモートの攻撃者が悪意のコードを実行し、標的とするデバイスを完全に乗っ取る可能性が生じている。

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