CISA KEV 警告 24/06/13:Android Pixel/Windows/Progress Telerik の脆弱性を追加

CISA Adds Android Pixel, Microsoft Windows, Progress Telerik Report Server Bugs To KEV Catalog

2024/06/14 SecurityAffairs — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、その KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに、以下の脆弱性を追加した:

  • CVE-2024-32896:Android Pixel の特権昇格の脆弱性
  • CVE-2024-26169:Windows Error Reporting の不適切な特権管理の脆弱性
  • CVE-2024-4358:Progress Telerik Report Server の認証バイパスの脆弱性
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CISA KEV 警告 24/06/03:Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2020-17519 を追加

CISA Adds Oracle Weblogic Server Flaw To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/06/03 SecurityAffairs — Oracle WebLogic Server に存在する OS コマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2017-3506 (CVSS:7.4) が、米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加された。

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NIST NVD の障害:2024年9月までには軌道に乗ると発表

NIST says NVD will be back on track by September 2024

2024/05/31 HelpNetSecurity — 5月29日に NIST が発表したのは、NVD への CVE の登録を支援する契約を、同機関が 無名の企業/団体に依頼したことである。さらに NIST (National Institute of Standards and Technology) は、年度末である 9月30日までに、NVD (National Vulnerability Database) で未解析の状態にある CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) の、エンリッチメント化も進める予定であるという。

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CISA KEV 警告 24/05/30:Linux Kernel と Check Point の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA Warns of Actively Exploited Linux Kernel and Check Point Gateway Vulnerabilities

2024/05/30 SecurityOnline — 今日、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Linux カーネルおよび Check Point の Quantum セキュリティ・ゲートウェイへの、積極的な攻撃で悪用されている2つの脆弱性について、緊急警告を発表した。これらの脆弱性は、CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加されたばかりのものであり、脅威アクターからシステムやデータを保護するためには、迅速な対応が極めて重要であることを強調している。

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NIST NVD の障害:外部への支援要請と契約締結について発表

NIST Getting Outside Help for National Vulnerability Database

2024/05/30 SecurityWeek — 5月30日に NIST が発表したのは、今後の数カ月以内に NVD (National Vulnerability Database) を軌道に乗せるために、外部の支援を受けることだ。NIST は、4月に発表した情報アップデートにおいて、NVD に提出された解析が必要な脆弱性の、バックログが増加していることを認めていた。そして、この問題の原因は、脆弱性の件数の増加と “省庁間のサポートの変化“ にあると述べていた。

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NIST NVD の障害:悪用された CVE のメタデータは依然として欠落 – VulnCheck

NVD Leaves Exploited Vulnerabilities Unchecked

2024/05/23 InfoSecurity — 最近に悪用が確認されたソフトウェアの脆弱性の大半が、米国の NVD (National Vulnerability Database) の解析が不十分であることが、VulnCheck の最新のレポートで明らかになった。ソフトウェア・セキュリティ・プロバイダー である VulnCheck は、5月23日に公開したレポートで、2月12日以降に登録された KEV (known exploited vulnerabilities) 59件のうち 30件を、依然として NVD チームが分析していないことを明らかにした。つまり、KEV における重要なメタデータの、50.8% が欠落していることになる。

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CISA KEV 警告 24/05/23 :Apache Flink の CVE-2020-17519 を追加

CISA Warns of Actively Exploited Apache Flink Security Vulnerability

2024/05/23 TheHackerNews — 5月23日 (木) に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Apache Flink の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。その背景にあるのは、統合ストリーム処理/バッチ処理フレームワークのための、この OSS に影響を及ぼすセキュリティ上の欠陥が、活発に悪用されているという現実である。

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CISA KEV 警告 24/05/16:Chrome および D-Link の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA warns of hackers exploiting Chrome, EoL D-Link bugs

2024/05/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、3件のセキュリティ脆弱性を既知の脆弱性 (KEV:Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。脆弱性が KEV カタログに追加される背景としては、それらの脆弱性を悪用する脅威アクターたちが、連邦政府機関や企業に対して攻撃を仕掛けているという状況にあり、セキュリティ更新や緩和措置の適用が急がれるべきという警告となっている。なお、米国の連邦政府機関は 6月6日までに、これらの脆弱性の影響を受けるデバイスの交換や、攻撃リスクを低減/排除する防御策を導入する必要がある。

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NIST NVD の混乱が止まらない:新規の CVE 追加が一時的に停止していた

NIST Confusion Continues as Cyber Pros Complain CVE Uploads Stalled

2024/05/14 InfoSecurity — 脆弱性データベースとして、世界で最も信頼されている米国の NVD (National Vulnerability Database) だが、この数ヶ月において最大の危機を迎えており、それに比例してソフトウェア脆弱性の悪用が増加している。2024年2月中旬から、米国の NIST (National Institute of Standards and Technology) が運営する NVD は、脆弱性情報の更新を遅延させてきた。そして 5月9日以降においては、新しい脆弱性の表示を停止していると、ソフトウェア・セキュリティの専門家たちが Infosecurity に語っている。

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CISA/FBI/HHS/MS-ISAC の共同警告:Black Basta が 500以上の組織を攻撃している

Black Basta Ransomware Hit Over 500 Organizations

2924/05/13 SecurityWeek — Black Basta ランサムウェア・グループが、世界 500以上の組織を攻撃して、その中には北米/欧州/豪州などの重要なインフラ事業体が含まれると、米国政府が警告している。2022年4月に初めて確認された Black Basta は、RaaS (ransomware-as-a-service) を用いて活動している。彼らのビジネス・モデルは、自身のアフィリエイトたちに対して、標的へのサイバー攻撃とマルウェア展開を実行させ、支払われた身代金の一部を得るという仕組みである。

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CISA の Vulnrichment:NVD が残したギャップを埋める脆弱性メタデータ- RSA Con

RSAC: CISA Launches Vulnrichment Program to Address NVD Challenges

2024/05/08 InfoSecurity — 5月8日に 米 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) が発表したのは、”Vulnrichment” と呼ばれる新たなソフトウェア脆弱性充実化プログラムの開始である。この動きは、NIST (National Institute of Standards and Technology) が運営する、世界で最も包括的な脆弱性データベースである NVD (National Vulnerability Database) が、脆弱性情報の充実という問題に直面してから、約3ヶ月後の出来事である。NIST 自身のデータによると、今年に入ってから NIST に寄せられた 14,228件の CVE のうち、分析できたのは 4523件にしか過ぎないという。

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CISA/FBI の共同警告:パス・トラバーサル脆弱性の出荷前の修正をベンダーに要請

CISA urges software devs to weed out path traversal vulnerabilities

2024/05/02 BleepingComputer — 5月2日 (木) にCISA と FBI が 公開した共同勧告は、ソフトウェア会社に対して、自社製品をリリース前に見直し、パス・トラバーサルの脆弱性を修正するよう求めるものだ。ディレクトリ・トラバーサルとも呼ばれる、パス・トラバーサル脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、重要なファイルの作成/上書きを行い、認証などのセキュリティ・メカニズムをバイパスし、コード実行を引き起こす可能性を持つ。さらに、脅威アクターに対して、機密データへのアクセスを許してしまう可能性もある。もし、認証情報が盗まれた場合には、その後の、標的システムへの侵入において、既存アカウントへのブルートフォース (総当り) 攻撃に悪用されるケースもある。

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CISA KEV 警告 24/05/01:GitLab の脆弱性 CVE-2023-7028 を KEV に追加

CISA says GitLab account takeover bug is actively exploited in attacks

2024/05/01 BleepingComputer — 5月1日に CISA は、 GitLab の脆弱性 CVE-2023-7028 (CVSS:10.0) を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。この脆弱性を積極的に悪用する攻撃者たちにより、パスワード・リセットとアカウントの乗っ取りが生じると、同組織は警告している。GitLab は、専有コードや API キーを含む機密データをホストしているため、アカウントが乗っ取りが生じると、深刻な事態に陥る可能性がある。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、CI/CD (Continuous Integration/Continuous Deployment) 環境に悪意のコードを挿入し、リポジトリを侵害するサプライチェーン攻撃を実行する可能性がある。

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CISA KEV 警告 24/04/30:Microsoft SmartScreen の脆弱性 CVE-2024-29988:パッチ適用の確認が重要

CISA Catalogs Microsoft’s CVE-2024-29988 as Actively Exploited Vulnerability

2024/04/30 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日にパッチが適用された Microsoft 脆弱性 CVE-2024-29988 を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。つまり、この脆弱性が、すでに脅威アクターたちにより、積極的に悪用されていることが示唆される。

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CISA のランサムウェア防御プログラム:連邦政府などから 850 の脆弱なデバイスを除去

Over 850 Vulnerable Devices Secured Through CISA Ransomware Program

2024/04/26 InfoSecurity — 米国の政府機関および重要インフラ機関は、2023年において Ransomware Vulnerability Warning Pilot (RVWP) プログラムの下で、1754件のランサムウェア脆弱性通知を受け取った。その結果として、852台の脆弱なデバイスが保護され、また、それが不可能な場合にはオフラインにされた。最も多くの警告が送信されたのは政府の施設 641件であり、そこには連邦政府/州政府/地方政府や、学校および高等教育などの、さまざまな組織が含まれる。

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CISA KEV 警告 24/04/25:Microsoft Windows Print Spooler の脆弱性 CVE-2022-38028 を追加

CISA Adds Microsoft Windows Print Spooler Flaw To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/04/25 SecurityAffairs — 米国 の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Microsoft Windows Print Spooler の権限昇格の脆弱性 CVE-2022-38028 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。ロシアに関連する APT28 (別名:Forest Blizzard/Fancybear/Strontium) について、CISA は Microsoft からの報告を受けた。具体的な内容は、GooseEgg と名付けられた未知のツールにより、Windows Print Spooler の脆弱性 CVE-2022-38028 が悪用されたというものであり、この脆弱性が KEV カタログに追加された。

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CISA KEV 警告 24/04/24:Cisco と CrushFTP の深刻な脆弱性に 5月1日までに対処せよ!

CISA Added Critical Vulnerabilities in Cisco Products and CrushFTP to KEV

2024/04/24 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity Infrastructure Security Agency (CISA) が連邦政府機関に対して発動したのは、Cisco 製品で発見された2件深刻な脆弱性と、ファイル転送ツール CrushFTP の脆弱性に対して、最優先でパッチを適用すべきという警告である。これらの問題の緊急性は、国家の支援を受けたハッカーによる積極的な悪用に起因しており、脅威の状況の深刻さを強調している。

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Akira ランサムウェアの身代金総額が $42 M に到達:FBI/CISA などが共同勧告

FBI: Akira ransomware raked in $42 million from 250+ victims

2024/04/18 BleepingComputer — 4月18日に公開された、FBI/CISA/ユーロポールの EC3 (European Cybercrime Centre)/オランダの NCSC-NL (Netherlands’ National Cyber Security Centre) の共同勧告によると、Akira ランサムウェアは 250以上の組織のネットワークに侵入し、その身代金の総額は、およそ $42M にのぼるという。2023年3月に出現した Akira は、それ以降において、世界中の様々な業種の企業を標的にしながら急速に悪名を高めてきた。

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Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3400:いくつかの PoC が登場している

Researchers Released Exploit Code For Actively Exploited Palo Alto PAN-OS Bug

2024/04/17 SecurityAffairs — Palo Alto Networks の PAN-OS に存在する、脆弱性 CVE-2024-3400 に関する技術的分析と、脆弱なファイアウォールでシェルコマンドの実行を証明する PoC エクスプロイトが、watchTowr Labs の研究者たちによりリリースされた。この脆弱性 CVE-2024-3400 (CVSS:10.0) は、Palo Alto Networks の PAN-OS ソフトウェアにおける、深刻なコマンド・インジェクションの欠陥である。

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米政府と OpenSSF がパートナーシップ:SBOM 管理のためのツール Protobom とは?

US Government and OpenSSF Partner on New SBOM Management Tool

2024/04/17 InfoSecurity — Open Source Security Foundation (OpenSSF) は米国政府と共同して、ユーザー組織における Software Bill of Materials (SBOMs) 管理を簡素化する、新しいツールを発表した。新しい OSS ツールである Protobom は、すべての組織における SBOM とファイル・データの読取/生成をサポートし、また、業界標準の SBOM フォーマット間で、それらのデータを変換するためのものだ。

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CISA が民間に開放するマルウェア分析プラットフォーム:Malware Next-Gen Analysis とは?

CISA’s Malware Analysis Platform Could Foster Better Threat Intel

2024/04/13 DarkReading — 今週のはじめに、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、誰もが Malware Next-Gen Analysis を利用できるようにした。それにより、潜在的な悪意が疑われるファイル/URL/IP アドレスなどを分析するための、新たなリソースがユーザー組織に提供されることになった。今後の課題は、ユーザー組織やセキュリティ研究者たちが、このプラットフォームを活用する方法にあり、また、VirusTotal などのマルウェア解析サービスを超えて、どのような新たな脅威インテリジェンスが可能になるかという点にある。

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Palo Alto のゼロデイ CVE-2024-3400:公開の3週間前から Python バックドア

Hackers Deploy Python Backdoor in Palo Alto Zero-Day Attack

2024/04/13 TheHackerNews — Palo Alto Networks の PAN-OS ソフトウェアに存在するゼロデイ脆弱性だが、昨日に明るみに出る前の 2024年3月26日の時点から、3週間にわたり脅威アクターたちに悪用されてきたことが判明した。Palo Alto Networks の Unit 42 は、Operation MidnightEclipse という名称で、この活動を追跡している。現時点では、単一の脅威アクターの仕業であるとしているが、その出所は不明とされる。この脆弱性 CVE-2024-3400 (CVSS:10.0) は、コマンド・インジェクションの欠陥であり、認証されていない攻撃者に対して、ファイアウォールの root 権限を用いた任意のコード実行を許すものである。

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Midnight Blizzard による Microsoft 侵害:CISA から連邦政府への緊急警告とは?

Midnight Blizzard’s Microsoft Corporate Email Hack Threatens Federal Agencies: CISA Warns

2024/04/12 GBHackers — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Microsoft における 企業電子メールシステムの侵害について緊急指令を発表した。この緊急指令 (ED 24-02) は、国家に支援された APT である Midnight Blizzard によるリスクを、軽減するために必要な緊急措置を概説している。このグループは、連邦民間行政府 (FCEB) 機関と Microsoft との間で交わされた機密メールの流出に成功しているため、国家の安全保障に対する潜在的な影響について、CISA は警鐘を鳴らすことにしたようだ。

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Fortinet の脆弱性 CVE-2023-45590 などが FIX:ただちにパッチを!

Fortinet Fixed A Critical Remote Code Execution Bug In Forticlientlinux

2024/04/10 SecurityAffairs — Fortinet FortiClient Linux に存在する、12件の脆弱性が修正された。その中には、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2023-45590 (CVSS:9.4) も含まれる。この脆弱性は、FortiClientLinux の不適切なコード生成の制御に起因する、コードインジェクションの問題を生み出す。認証されていない攻撃者が FortiClient Linux ユーザーを騙して、特別に細工された Web サイトにアクセスさせることで、この欠陥がトリガーされ、任意のコード実行へとつながっていく。

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CVE と NVD:脆弱性の正規の情報源は分断されている?

CVE and NVD – A Weak and Fractured Source of Vulnerability Truth

2024/04/03 SecurityWeek — 共通脆弱性識別子 CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) のリストと、それに関連する NVD (National Vulnerability Database) だが、脆弱性において一番に信頼すべき情報源とは、もはや考えられなくなっている。現在の CVE システムには改善の余地があり、また、改善すべきものであることを疑う者はいない。米国の DHS (Department of Homeland Security) に支援される、MITRE が管理する CVE リストを、NIST が NVD に統合し、その詳細データを充実させてきた。MITRE が CVE ID の採番や管理を行う一方で、サイバー防衛者たちが脆弱性を評価する上で、拠り所としてきたのが NVD である。

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XZ Utils の脆弱性 CVE-2024-3094:バックドア検出の無料スキャナーを Binarly が開発/提供

Binarly Released The Free Online Scanner To Detect The Cve-2024-3094 Backdoor

2024/04/02 SecurityAffairs — 3月29日に Microsoft のエンジニアである Andres Freund が明らかにしたのは、xz ツールとライブラリの最新バージョンにバックドアが存在するという現実である。この脆弱性は、CVE-2024-3094 (CVSS:10.0) として追跡されている。Red Hat は、Fedora の開発版/実験版が稼働しているシステムを直ちに使用中止するよう、ユーザーに呼びかけている。XZ は、一般的なデータ圧縮フォーマットであり、Linux ディストリビューションにおける、コミュニティ主導型と商用型の大半に実装されている。

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CISA KEV 警告 24/03/26:SharePoint の脆弱性 CVE-2023-24955/29357 と PoC 提供

CISA tags Microsoft SharePoint RCE bug as actively exploited

2024/03/27 BleepingComputer — CISA が発した警告は、近ごろの Microsoft SharePoint のコード・インジェクションの脆弱性が攻撃者たちに悪用され、さらに特権昇格の脆弱性と連鎖することで、未認証のリモート・コード実行攻撃の可能性が生じていることだ。Microsoft SharePoint に存在する、1つ目の脆弱性 CVE-2023-24955 は、サイトのオーナー権限を持つ認証済みの攻撃者に対して、脆弱な SharePoint サーバ上でのリモート・コード実行を許すものだ。2つ目の脆弱性 CVE-2023-29357 は、なりすましの JWT 認証トークンを用いて認証を回避するリモートの攻撃者に対して、脆弱な SharePoint サーバ上での管理者権限の取得を許すものである。

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CISA KEV 警告 24/03/25:Fortinet FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788 の悪用

Recent Fortinet FortiClient EMS Vulnerability Exploited in Attacks

2024/03/26 SecurityWeek — 米国のサイバーセキュリティ機関 CISA は、先日に公開された Fortinet FortiClient Enterprise Management Server (EMS) の脆弱性 CVE-2023-48788 が、サイバー攻撃で悪用されているとユーザー組織に警告している。このエンタープライズ・エンドポイント管理ソリューションに影響を及ぼす脆弱性は、特別に細工されたリクエストを介して任意のコード/コマンドの実行を許すため、未認証の攻撃者により悪用される可能性のある、深刻な SQL インジェクションのバグになると説明されている。

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Fortinet FortiGate のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21762:PoC が公開された

PoC Releases for 0-day CVE-2024-21762 FortiGate SSLVPN Flaw, Over 133K Remain Vulnerable

2024/03/19 SecurityOnline — FortiOS SSL VPN の重大な脆弱性 CVE-2024-21762 (CVSS:9.6) に対する、PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、リモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) につながる可能性を持ち、また、悪用を示唆する強力な証拠も発見されている。

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Fortinet EMS の RCE 脆弱性 CVE-2023-48788 が FIX:直ちにアップデートを!

Fortinet Warns of Yet Another Critical RCE Flaw

2024/03/15 DarkReading — Fortinet は、エンドポイント・デバイス管理ツールである FortiClient Enterprise Management Server (EMS) に存在する、リモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) の深刻な脆弱性にパッチを適用した。この脆弱性 CVE-2023-48788 は、サーバのダイレクト接続ストレージ・コンポーネントにおける、SQL インジェクション・エラーに起因する。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、特別に細工されたリクエストを使用して、影響を受けるシステム上の管理者権限で、任意のコードやコマンドを実行することが可能になる。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2023-22527:Web シェルをドロップする新たな PoC が登場

Stealth Bomber: Atlassian Confluence Exploits Drop Web Shells In-Memory

2024/03/09 DarkReading — さまざまなケースで標的とされる、Atlassian Confluence Data Center/Confluence Server の、脆弱性 CVE-2023-22527 に対する新たな PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードが出回っている。この新たな攻撃ベクターを利用する攻撃者は、ファイル・システムにアクセスすることなく、Confluence のメモリ内で任意のコードを密かに実行することが可能になる。

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FortiOS/FortiProxy の脆弱性 CVE-2024-21762:150,000 台のデバイスが危険に晒されている

Critical Fortinet flaw may impact 150,000 exposed devices

2024/03/08 BleepingComputer — 約 150,000 台の Fortinet FortiOS/FortiProxy が、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-21762 の危険に晒されていることが、Shadowserver のスキャンにより判明した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証なしでコード実行を行う可能性がある。2024年2月に、米国のサイバー防衛局である CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、この脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加し、この脆弱性が攻撃者たちにより積極的に悪用されていることを警告している。

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CISA が OSS セキュリティ・サミットを開催:Principles for Package Repository Security とは?

CISA Outlines Efforts to Secure Open Source Software

2024/03/08 SecurityWeek — 米国のサイバー・セキュリティ機関 CISA は、2日間にわたって開催された OSS セキュリティ・サミットにおいて、コミュニティのリーダーたちと会合を開き、OSS のセキュリティ確保に向けた主要なアクションを発表した。CISA がコミュニティと連携して実施する措置としては、パッケージ・リポジトリのセキュリティ成熟度を示すフレームワーク Principles for Package Repository Security の推進や、OSS インフラ運営者との連携と情報共有を実現するための、新たな取り組みなどが含まれる。

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TeamCity 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-27198 が FIX:悪用の検知と CISA KEV 登録

Critical TeamCity flaw now widely exploited to create admin accounts

2024/03/06 BleepingComputer — JetBrains が 3月4日のアップデートで対処した、TeamCity On-Premises の深刻な認証バイパス脆弱性 CVE-2024-27198 が、ハッカーたちに悪用され始めた。パッチの適用されていない TeamCity のインスタンスが、一般の Web 上に公開され、数百人の新規ユーザーが作成されるといった悪用が、大規模に展開されているという。

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iPhone/iPad の脆弱性 CVE-2024-23225/23296 が FIX:危険なゼロデイ CISA KEV 登録

CVE-2024-23225 & CVE-2024-23296: Apple Patches Actively Exploited 0-Day Flaws

2024/03/05 SecurityOnline — iPhone/iPad ユーザーに対して、深刻なセキュリティ警告が発出された。Apple は、2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-23225/CVE-2024-23296 を修正する緊急パッチを配布したが、すでに攻撃が始まっているという。この脆弱性を積極的に悪用するハッカーが、Apple デバイスを制御しているという。

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CISA KEV 警告 24/03/05:Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を追加

CISA Warns of Active Exploitation of Windows Kernel Vulnerability

2024/03/05 SecurityOnline — CISA は、深刻度の高い Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加した。この脆弱性は、脆弱なシステムへの SYSTEM レベルの特権アクセスを得るため、攻撃者たちにより頻繁に悪用されている。

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CISA KEV 警告 24/02/29:Windows Streaming Service の脆弱性 CVE-2023-29360

CISA Warns of Windows Streaming Service Vulnerability Exploitation

2024/03/01 SecurityWeek — 2月29日 (木) に、米国の CISA が公表したのは、Microsoft Streaming Service に存在する特権昇格の深刻な脆弱性が、野放し状態で活発に悪用されていることを受けて、Known Exploited Vulnerabilities catalog に追加したという警告である。このストリーミング・サービスは、Windows に不可欠なシステム・サービスであり、マルチメディア/ゲーム/ビデオ会議などのソフトウェア向けに、ネットワーク経由でオーディオ/ビデオのストリーミングを提供するものだ。

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Five Eyes Alliance の脆弱性警告:Ivanti が反論する永続化の実態とは?

Five Eyes Alliance Warns Of Attacks Exploiting Known Ivanti Gateway Flaws

2024/03/01 SecurityAffairs — Five Eyes Intelligence Alliance が発表したのは、Ivanti Connect Secure/Policy Secure Gateway に存在する、既知の脆弱性を悪用する脅威者について警告する、共同サイバー・セキュリティ勧告である。この勧告には、Connect Secure/Policy Secure の脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887/CVE-2024-21893 の悪用に関する詳細が記載されている。複数の脅威アクターたちが一連の問題を連鎖させ、認証を回避し、悪意のリクエストを作成し、昇格した権限で任意のコマンドを実行している。

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Microsoft Exchange の脆弱性 CVE-2024-21410:28,500 台以上のサーバが危険な状況

Over 28,500 Exchange servers vulnerable to actively exploited bug

2024/02/19 BleepingComputer — 最大で 97,000台の Microsoft Exchange サーバに、深刻な権限昇格の脆弱性 CVE-2024-21410 が存在する可能性があることが判明した。2月13日に Microsoft は、この脆弱性に対処したが、その時点で既にゼロデイとして悪用されていたようだ。現時点において、28,500台のサーバに脆弱性があることが確認されている。

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CISA KEV 警告 24/02/15:Cisco ASA/FTD の脆弱性 CVE-2020-3259 を狙う Akira

CISA Warning: Akira Ransomware Exploiting Cisco ASA/FTD Vulnerability

2024/02/16 TheHackerNews — 2024年2月15日 (木) に米国 Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Cisco の Adaptive Security Appliance (ASA)/Firepower Threat Defense (FTDI) の脆弱性 (パッチ適用済み) が、Akiraランサムウェア攻撃で悪用されている可能性が高いとの報告を受け、それらを Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。

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CISA と OpenSSF の新たな OSS フレームワーク:安全なパッケージ・リポジトリのために

CISA and OpenSSF Release Framework for Package Repository Security

2024/02/12 TheHackerNews — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、 OpenSSF (Open Source Security Foundation) の Securing Software Repositories Working Group と提携し、パッケージ・リポジトリの安全性を確保するための新しいフレームワークを発表した。この Principles for Package Repository Security と呼ばれるフレームワークは、パッケージ・マネージャのための一連の基本ルールを確立することで、オープンソース・ソフトウェアのエコシステムの強化を目的としている。

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CISA KEV 警告 24/02/09:Fortinet の RCE 脆弱性 CVE-2024-21762 を追加

New Fortinet RCE bug is actively exploited, CISA confirms

2024/02/09 BleepingComputer — 2月9日に CISA が発表したのは、 その前日である 2月8日に、Fortinet がパッチをリリースした深刻なリモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) の脆弱性が、攻撃者に積極的に悪用されているというものだ。悪用が確認されたのは、FortiOS における境界外書き込みの脆弱性 CVE-2024-21762 であり、認証されていない攻撃者が、悪意を持って細工した HTTP リクエストを使用して、リモートで任意のコードを実行する可能性があるとされる。

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Open-Source Security の現状と未来:コミュニティとユーザーと政府は何を考えるべきか?

How to Navigate Open-Source Security Without Stifling Innovation

2024/02/08 InfoSecurity — Open-Source ソフトウェアのコードが、重要インフラを含むあらゆる部門で利用される規模を反映するかのように、各国政府におけるセキュリティへの関心が高まっている。Open-Source ソフトウェアの広範な利用と、それがもたらすリスクは、2021年12月に発見された悪名高い Log4j の脆弱性により証明された。その影響力は、グローバルで 58% の組織に及んだとされている。

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CISA KEV 警告 24/02/06:Google Chrome の脆弱性 CVE-2023-4762 の悪用を確認

CISA warns of a patched Chrome flaw now exploited in attacks

2024/02/07 SecurityOnline — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、広く使用されている Google Chrome Web ブラウザに存在し、積極的に悪用されるセキュリティ脆弱性に関して警告を発した。この脆弱性 CVE-2023-4762 の悪用に成功した攻撃者は、リモートから任意のコード実行を可能にし、ユーザーに深刻なリスクをもたらす。その影響として甚大な被害が予測されるため、個人および組織のユーザーは緊急の対応を迫られている。

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Ivanti の新たな脆弱性 CVE-2024-21888/CVE-2024-21893:攻撃が急増している

Experts Warn Of A Surge Of Attacks Targeting Ivanti SSRF Flaw

2024/02/05 SecurityAffairs — Ivanti の SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性 CVE-2024-21893 が、最近のサイバー攻撃で、さまざまな脅威アクターにより活発に悪用されている。1月31日に Ivanti が発した警告は、同社の Connect Secure/Policy Secure ソリューションに、それぞれ2つの新たな深刻な脆弱性 CVE-2024-21888 (CVSS:8.8)/CVE-2024-21893 (CVSS:8.2) が存在するというものだ。同社によると、CVE-2024-21893 は、野放し状態で活発に悪用されているという。

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CISA が異例の通達:Ivanti の疑わしいインスタンスを 48時間以内に隔離せよ

CISA Sets 48-hour Deadline for Removal of Insecure Ivanti Products

2024/02/01 SecurityWeek — 米国政府のサイバーセキュリティ機関 CISA は連邦政府機関に対して、Ivanti Connect Secure/Policy Secure の全製品のインスタンスを、48時間以内に切断せよという、前例のない要求を通達している。CISA は、「可能な限り早急に、また、遅くとも 2024年2月2日 (金) の午後11時59分までに、Ivanti Connect Secure/Policy Secure ソリューションの全インスタンスを、政府機関のネットワークから切断せよ」と、新たな緊急指令において圧力を強めている。防御側にとって必要とされるのは、実環境で積極的に悪用されている、少なくとも3件の Ivanti セキュリティ欠陥を軽減することである。

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CISA/FBI 共同警告:SOHO ルーターへの Volt Typhoon 攻撃の対処を要請

CISA: Vendors must secure SOHO routers against Volt Typhoon attacks

2024/01/31 BleepingComputer — CISA が発した警告は、進行中の攻撃から機器のセキュリティを確保するよう、SOHO (small office/home office) ルーターの製造業者に求めるものだ。展開されている攻撃というのは、特に中国が支援するハッキング・グループ Volt Typhoon (別名:Bronze Silhouette) が、ルーターの乗っ取りを試みているというものだ。CISA/FBI による共同ガイダンスで、両機関がベンダーに求めているのは、設計/開発段階における SOHO ルーターの WMI (Web Management Interface) の脆弱性の解消だ。

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CISA KEV 警告 24/01/22:VMware vCenter の脆弱性 CVE-2023-34048 を追加

CISA Adds VMware vCenter Server Bug To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/01/23 SecurityAffairs — U.S. Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、VMware vCenter Server に存在する、Out-of-Bounds Write の脆弱性 CVE-2023-34048 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。vCenter Server は、VMware の仮想化およびクラウド・コンピューティング・ソフトウェアの重要なコンポーネントであり、また、VMware の仮想化データセンターの集約的かつ包括的な管理プラットフォームとして機能する。

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CISA 警告:Ivanti の脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887 の活発な悪用

CISA Issues Emergency Directive to Federal Agencies on Ivanti Zero-Day Exploits

2024/01/20 TheHackerNews — 2024年1月19日に、米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Ivanti Connect Secure (ICS)/Ivanti Policy Secure (IPS) 製品に存在し、活発に悪用されている2つのゼロデイ脆弱性に対して緩和策を実施するよう、連邦民間行政機関 (FCEB) に緊急指令を発出した。今回の指令は、これらの脆弱性 (認証バイパスの CVE-2023-46805/コード・インジェクション CVE-2024-21887) が、複数の脅威アクターにより広く悪用されていることを受けて発令された。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意のリクエストを作成して、システム上で任意のコマンド実行が可能になる。

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CISA KEV 警告 24/01/18:Ivanti の脆弱性 CVE-2023-35082 を追加

CISA: Critical Ivanti auth bypass bug now actively exploited

2024/01/18 BleepingComputer — CISA は、Ivanti の Endpoint Manager Mobile (EPMM) および MobileIron Core デバイス管理ソフトウェアに存在する、深刻な認証バイパスの脆弱性が、いまも積極的に悪用されていると警告している。この、2023年8月にパッチ適用済の脆弱性 CVE-2023-35082 は、認証を必要としないリモートからの API アクセスの脆弱性であり、EPM 11.10/11.9/11.8 および MobileIron Core 11.7 以下の、すべてのバージョンに影響を及ぼすものだ。

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