Kubernetes に関連するセキュリティ・ソフトウェアの調査:55% が OSS を利用

The pros and cons of using open-source Kubernetes security software

2022/11/21 HelpNetSecurity — Kubernetes のセキュリティ環境においても、オープンソース・ツールは重要な役割を担っている。ARMO の調査により、大半の企業がオープンソースの Kubernetes セキュリティ・ソフトウェアを使用していることが明らかになった。The State of Kubernetes Open Source Security 調査では回答者の 55% が、Kubernetes クラスタを安全に保つために、複数のオープンソース・ツールを使用していると回答している。ただし、この数値には、オープンソースのみを使用している場合と、オープンソースと独自ソリューションを混合して使用している場合が含まれている。

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Algolia 検索 API キーが漏洩:Slack/Zendesk などのユーザーにデータ流出の恐れ

Thousands of Algolia API Keys Could Expose Users’ Data

2022/11/21 InfoSecurity — Algolia の API キー/アプリ ID が漏洩している、1,500 以上のアプリが発見され、それらのユーザー・データが流出する可能性があることが判明した。CloudSEK のセキュリティ研究者たちは、公開前のデータを InfoSecurity と共有した。上記のアプリのうちの 32個が、重要な Admin の秘密をハードコードしていることが判明している。そして、このチームは、57個のユニークな Admin キーを特定したと付け加えている。

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Aurora インフォ・スティーラー:サイバー犯罪者の間で採用が増加している

Aurora infostealer malware increasingly adopted by cybergangs

2022/11/21 BleepingComputer — サイバー犯罪者たちが、Go ベースの新たなインフォ・スティーラー Aurora を用いて、ブラウザや暗号通貨アプリからの機密情報の窃取/ディスクからのデータ流出/追加ペイロードのロードなどを行う傾向が強まっている。サイバー・セキュリティ企業の SEKOIA によると、少なくとも7つの著名なサイバー・ギャングたちのアクティビティが目立っており、Aurora だけを単独で使用するケースと、他の情報窃盗マルウェア・ファミリー RedLine/Raccoon と併用するケースが観察されている。

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macOS サンドボックス・エスケープの脆弱性 CVE-2022-26696:PoC コードが公開

PoC Code Published for High-Severity macOS Sandbox Escape Vulnerability

2022/11/21 SecurityWeek — あるセキュリティ研究者が、サンドボックス・エスケープによりターミナル内でのコード実行に悪用される可能性のある、macOS の脆弱性の詳細および PoC コードを公開した。この脆弱性 CVE-2022-26696 (CVSS:7.8) は、2021年に発見/報告されたものであり、2022年5月にリリースされた macOS Monterey 12.4 でパッチが提供されている。Apple はアドバイザリで、「この脆弱性は、サンドボックス制限のバイパスを可能にするが、環境のサニタイズを改善することで解決した」と述べている。

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Chrome の悪意のエクステンション VenomSoftX:Google Sheets を装い暗号通貨を窃取 

Google Chrome extension used to steal cryptocurrency, passwords

2022/11/21 BleepingComputer — VenomSoftX という情報窃取型の Google Chrome エクステンションが、Windows マルウェアにより展開され、ユーザーの暗号通貨やクリップボードの内容を窃取している。 この Chrome エクステンションは、Windows マルウェア ViperSoftX によりインストールされ、JavaScript ベース の RAT (Remote Access Trojan) として、また、暗号通貨ハイジャッカーとして機能する。 ViperSoftX は 2020年から存在しており、CerberusColin Cowie のセキュリティ研究者により、また、Fortinet のレポートにより、以前から公表されている。

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Cobalt Strike のハッキング・バージョンは 34 種類:YARA ルールで排除を目指す Google

Google Identifies 34 Cracked Versions of Popular Cobalt Strike Hacking Toolkit in the Wild

2022/11/21 TheHackerNews — 先週に Google Cloud は、Cobalt Strike には 34 種類のハッキングされたバージョンが存在、野放し状態で悪用されていることを明らかにした。その中で、最も古いものは、2012年11月にリリースされたバージョンだという。GCTI (Google Cloud Threat Intelligence) チームの調査結果によると、Cobalt Strike は 1.44 から 4.7  までのバージョンがあり、合計で 275 種類のユニークな JAR ファイルが存在するようだ。そして、最新のバージョンは 4.7.2 だ。

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Emotet の大規模マルスパム・キャンペーンを検出:IcedID や Bumblebee などをドロップ

Notorious Emotet Malware Returns With High-Volume Malspam Campaign

2022/11/21 TheHackerNews — Emotet マルウェアだが、IcedID や Bumblebee などのペイロードをドロップするためにデザインされた、大規模なマルスパム・キャンペーンの一部として、再び勢いを増して戻ってきた。先週に Proofpoint は、「2022 年11月初旬から、1日あたり数十万通の電子メールが送信されている。この、新たなアクティビティは、Emotet が主要なマルウェア群の配信ネットワークとして機能し、完全に復活したことを示唆している」と述べている。標的となる主な国々としては、米国/英国/日本/ドイツ/イタリア/フランス/スペイン/メキシコ/ブラジルなどが挙げられている。

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