LibreOfficeKit の深刻な脆弱性 CVE-2024-5261 が FIX:情報漏えいの恐れ

CVE-2024-5261 (CVSS 10): LibreOffice Patches Critical Vulnerability in LibreOfficeKit

2024/06/30 SecurityOnline — 人気の OSS オフィス・スイート LibreOffice を運営する Document Foundation が緊急に発表したのは、LibreOfficeKit コンポーネントの深刻な脆弱性 CVE-2024-5261 に関するセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は 、LibreOffice とリモート・サーバーの間で送信されるデータの搾取/操作が可能となり、機密情報の漏洩へといたる恐れがある。

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Microsoft の大転換:クラウドの脆弱性に対しても CVE を発行する!

Microsoft Issues CVE Numbers for Cloud Service Vulnerabilities

2024/06/30 SecurityOnline — セキュリティの向上と透明性の確保へ向けた動きとして、自社のクラウド・サービス内で発見/修正された重要な脆弱性について、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)番号を付与するという新しい慣行が、Microsoft により発表された。この転換は、ユーザーの介入なしに対処可能な脆弱性が必ずしも公開されていなかった、これまでの慣行とは一線を画すものである。

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node-ip の GitHub リポジトリが凍結された:開発者が指摘する CVE 発行フローの問題点とは?

Dev rejects CVE severity, makes his GitHub repo read-only

2024/06/30 BleepingComputer — 人気のオープンソース・プロジェクト node-ip の GitHub リポジトリが、その開発者の手により、先日にアーカイブ (読み取り専用) 状態になってしまった。その背景にあるのは、今年の始めに node-ip に対する CVE が提出されたことで、開発者である Fedor Indutny に対して、インターネット上のユーザーからの脆弱性の指摘が集中したことである。残念なことに、今回のケースは、彼に限った出来事ではない。このところ、オープンソースの開発者たちの間で急増しているには、自分のプロジェクトに対して提出された、議論の余地のある CVE レポートや、十分な確認もなしに提出された全くのインチキ CVE レポートを受け取るケースである。

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Linux Kernel の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-0193:技術的詳細と PoC が提供される

PoC Exploit Published for Linux Kernel Privilege Escalation Flaw (CVE-2024-0193)

2024/06/30 SecurityOnline — Linux Kernel の Netfilter サブシステムに存在する、脆弱性 CVE-2024-0193 (CVSS:7.8) の技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、あるセキュリティ研究者により公開された。この脆弱性の悪用に成功したローカルの攻撃者は、権限を昇格させて任意のコードを実行し、カーネルに壊滅的なパニックをもたらす可能性を手にする。

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Oracle WebLogic の古い脆弱性を悪用:暗号マイナーを展開する Water Sigbin とは?

Water Sigbin Threat Actor Targets Oracle WebLogic Servers to Deploy XMRig Cryptominer

2024/06/30 SecurityOnline — Oracle WebLogic サーバを標的とし、XMRig 暗号通貨マイナーを展開する Water Sigbin という脅威アクター (別名 8220 Gang) による巧妙なキャンペーンが、Trend Micro の研究者たちにより発見された。このグループが主として狙っているのは、暗号マイニング・マルウェアの展開であり、Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2017-3506/CVE-2023-21839 などを悪用して、多段攻撃を開始していることが判明している。

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Entrust 認証局は 11月1日より Chrome がブロック:信頼に値しないという Google の判断

Google to Block Entrust Certificates in Chrome Starting November 2024

2024/06/29 TheHackerNews — Google の発表は、Entrust の証明書を使用している Web サイトを、2024年11月1日頃から Chrome でブロックするという方針である。Google Chrome セキュリティ・チームは、「これまでの数年にわたり、一般に公開されたインシデント・レポートにより、Entrust における懸念すべき行動パターンが浮き彫りになっている。具体的に言うと、期待を下回る能力/信頼性/不誠実さにより、公に信頼されるべき認証局の所有者としての、信頼が損なわれている」と述べている。

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D-Link DIR-859 ルーターの脆弱性 CVE-2024-0769:EoL に PoC という状況

Hackers exploit critical D-Link DIR-859 router flaw to steal passwords

2024/06/29 BleepingComputer — D-Link DIR-859 WiFi ルーターの深刻な脆弱性を悪用するハッカーたちが、アカウント情報をデバイスから収集しているが、その中にはパスワードも含まれるという。なお、この脆弱性 CVE-2024-0769 (CVSS:9.8) は、2024年1月に公開されたものだ。

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Midnight Blizzard による Microsoft 侵害:顧客のEメール流出も判明

Microsoft Alerts More Customers to Email Theft in Expanding Midnight Blizzard Hack

2024/06/28 SecurityWeek — ロシアのハッキング・グループ Midnight Blizzard による、Microsoft の企業インフラへのハッキングの衝撃が、さらなる広がりを見せている。Microsoft とユーザー企業間のメールも盗まれていたという、顧客に対する新たな通知が発行されたのだ。この、2024年1月に発生した大規模な侵害で、Microsoft のソースコードとEメールが流出したことで、同社に対する米国政府の調査セキュリティ慣行の大幅な見直し要求へと発展した。しかし、新たに発見された侵害の内容により、より広範なユーザー企業にも被害が及んでいたことが判明した。

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Ticketmaster がデータ侵害通知書を提出:さらに広がる Snowflake インシデント

Ticketmaster sends notifications about recent massive data breach

2024/06/28 BleepingComputer — Ticketmaster が開始した通知は、数百万人分のデータを取り込んだ同社の Snowflake データベースから、ハッカーが盗み出しデータにより影響を受けた、顧客に対するものである。メイン州司法長官事務所に提出された、Ticketmaster からのデータ侵害通知書には、「先日に、サードパーティであるデータサービス・プロバイダーがホストするクラウド・データベースから、権限のない第三者が情報を窃取したことを発見した」と、記されている。

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悪意の Chrome エクステンション TRANSLATEXT:機密データを窃取する北朝鮮 Kimsuky の手口とは?

Kimsuky Using TRANSLATEXT Chrome Extension to Steal Sensitive Data

2024/06/28 TheHackerNews — 北朝鮮の脅威アクター Kimsuky が、機密情報を盗むように設計された、新たな悪意の Google Chrome エクステンションを使用して、情報収集活動を展開している。この活動を 2024年3月初旬に観測した Zscaler ThreatLabz は、このエクステンションのコードネームを TRANSLATEXT とし、電子メールアドレス/ユーザー名/パスワード/クッキー/ブラウザのスクリーン・ショットなどを、収集する機能を持つと指摘している。この標的型キャンペーンは、韓国の学術界を狙うものであり、特に北朝鮮の政治問題に関連するアカウントを標的にしたものだと見られている。

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TeamViewer へのサイバー攻撃を確認:APT29 の犯行だと特定される

TeamViewer Confirms Cyberattack by Notorious APT Group

2024/06/27 SecurityOnline — リモート・コントロール・ツールの TeamViewer が、深刻なサイバー攻撃を受けたことを公表した。TeamViewer のシステムへの侵入に成功したのは、APT29 (Midnight Blizzard) と呼ばれる洗練されたハッカー集団であり、未知の手法が用いられているという。しかし、現時点においては、TeamViewer の製品やユーザー・データは侵害されていない。

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Juniper Session Smart Router の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-2973 が FIX

CVE-2024-2973 (CVSS 10): Juniper Session Smart Router Authentication Bypass Vulnerability

2024/06/27 SecurityOnline — Juniper Networks は、最新のサイバーセキュリティ・アドバイザリにおいて、脆弱性 CVE-2024-2973 への対応を公表した。この脆弱性は、Session Smart Router (SSR)/Session Smart Router/WAN Assurance Router 製品群に影響を及ぼし、ネットワーク・セキュリティに深刻な脅威をもたらす。

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Avaya IP Office の脆弱性 CVE-2024-4196/4197 が FIX:システム乗っ取りの可能性

Avaya IP Office Users Urged to Patch Critical Flaws (CVE-2024-4196 & CVE-2024-4197)

2024/06/27 SecurityOnline — 世界的なテレフォニー・システムである Avaya IP Office で、深刻な2つの脆弱性 CVE-2024-4196/CVE-2024-4197 が発見された。この脆弱性を悪用するリモートの攻撃者は、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性を手にする。

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Rockwell Automation ThinManager の深刻な脆弱性が FIX:ただちにパッチを!

Critical Vulnerabilities Uncovered in Rockwell Automation’s ThinManager: Immediate Action Required

2024/06/27 SecurityOnline — Rockwell Automation が発表したのは、ThinManager の深刻な脆弱性3件の発見と、最新バージョンへのアップデートを促すセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性は、Tenable Network Security のセキュリティ研究者たちにより、発見/報告されたものであり、CVE-2024-5988/CVE-2024-5989/CVE-2024-5990として追跡されている。悪用に成功したリモートの攻撃者により、影響を受けるデバイス上での、任意のコード実行やサービス拒否状態が引き起こされる恐れがある。

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CISA KEV 警告 24/06/26:GeoSolutions/Linux Kernel/ Roundcube の脆弱性を登録

CISA Adds GeoSolutionsGroup Jai-Ext, Linux Kernel, And Roundcube Webmail Bugs To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/06/27 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、以下の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した:

  • CVE-2022-24816:GeoSolutionsGroup JAI-EXT におけるコード・インジェクションの脆弱性
  • CVE-2022-2586:Linux カーネルにおける Use-After-Free 脆弱性
  • CVE-2020-13965:Roundcube Webmail における Cross-Site Scripting (XSS) の脆弱性
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PoC で武器化された脆弱性の 75% は 19日以内に悪用される – Skybox Security

75% of new vulnerabilities exploited within 19 days

2024/06/27 HelpNetSecurity — Skybox Security の “Vulnerability and Threat Trends Report 2024” によると、2023年だけで 30,000 件以上の新たな脆弱性が公表されたという。この新たな脆弱性の件数が示すのは、1週間あたり平均 600件の出現と、約 17分ごとの出現である。この報告書が浮き彫りにしているのは、パッチ適用までの平均期間が 100日を超えているのに対し、”武器化された” 新たな脆弱性の 75%は19日以内に悪用されるという、改善努力における決定的なギャップである。これらの調査結果は、増大するサイバー攻撃のリスクから身を守るために、継続的な暴露管理と最新の脆弱性緩和戦略が緊急に必要であることを強調している。

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Canonical が公表した Everything LTS とは? 必要最小限の Ubuntu コンテナが攻撃面積を狭める

Canonical Unveils ‘Everything LTS’: 12-Year Security for Custom Docker Images

2024/06/26 SecurityOnline — 6月26日に Canonical は、Long Term Support (LTS) サービスの大幅な拡充を発表し、従来からの “deb” パッケージに加えて、ディストリビューションが不要の Dockerイメージの設計/構築サービスも、新たに提供することを明らかにした。このサービスは、対象となるソフトウェアが事前に Ubuntu でパッケージ化されているかどうかに関係なく、あらゆるオープンソースのアプリケーションや依存関係に対して、12年間のセキュリティ・メンテナンスを提供するものだという。

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GitLab の緊急アップデート:脆弱性 CVE-2024-5655 (CVSS 9.6) などが FIX

GitLab Releases Critical Updates to Address Multiple Vulnerabilities

2024/06/26 SecurityOnline — DevOps ライフサイクル・ツールの主要プラットフォームである GitLab は、Community Edition (CE)/Enterprise Edition (EE) 向けのクリティカル・アップデートをリリースした。新バージョンの 17.1.1/17.0.3/16.11.5 には、重要なセキュリティとバグの修正が含まれている。GitLab は全てのユーザーに対して、潜在的な悪用からインストールを保護するため、直ちにアップグレードするよう呼びかけている。

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Fortra FileCatalyst Workflow の SQLi 脆弱性 CVE-2024-5276 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-5276 (CVSS 9.8): Critical SQLi Flaw in Fortra FileCatalyst Workflow, PoC Available

2024/06/26 SecurityOnline −−− エンタープライズ向けのファイル転送ソリューションとして人気の、Fortra FileCatalyst Workflow に存在する、SQL インジェクションの脆弱性 CVE-2024-5276 (CVSS:9.8)  が公表された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、アプリケーション・データベース内の機密情報の改ざんに加えて、管理ユーザーの作成/データ削除などの可能性を手にする。

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FreeRTOS-Plus-TCP の脆弱性 CVE-2024-38373 が FIX:無数の IoT デバイスが危険な状況

CVE-2024-38373: FreeRTOS-Plus-TCP Flaw Exposes Millions of IoT Devices to Critical Risk

2024/06/26 SecurityOnline — IoT (Internet of Things) デバイスや組み込みシステムで広く使用されている、TCP/IP スタックである FreeRTOS-Plus-TCP に、重大な脆弱性 CVE-2024-38373 (CVSS:9.6) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コードを実行が可能となり、何百万台もの接続されたデバイスの、セキュリティと完全性を破壊する可能性を手にする。

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CISA/FBI などの共同勧告:多くの OSS プロジェクトで Memory Unsafe 言語が使用されている

CISA: Most critical open source projects not using memory safe code

2024/06/26 BleepingComputer — 6月26日に米国の CISA が公開したレポートは、メモリ欠陥の影響の受けやすさについて、172件の主要オープンソース・プロジェクトを調べた結果をまとめたものだ。CISA/FBI/ASD (Australian Signals Directorate)/ACSC (Australian Cyber Security Centre)/CCCS (Canadian Centre for Cyber Security) によるレポートは、2023年12月に発表された “Case for Memory Safe Roadmaps” に続くものであり、メモリ・セーフなコードの重要性に対する、認識を高めることを目的としている。

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MOVEit Transfer の脆弱性 CVE-2024-5806:PoC の公開と活発な悪用

CVE-2024-5806: MOVEit Transfer Vulnerability Under Active Exploit, PoC Published

2024/06/25 SecurityOnline — MOVEit Transfer の深刻な脆弱性 CVE-2024-5806 (CVSS:9.1) が公表されたが、すでに悪用が活発化しているようだ。ファイル転送ソフト MOVEit の開発元である Progress は、6月25日の時点で、この脆弱性に関する情報を公開したが、その後から広範囲におよぶ悪用の試行が検出されていると、セキュリティ研究者たちが指摘している。

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WordPress Core 6.5.5 がリリース:無数の Web サイトに影響をおよぼす3つの脆弱性が FIX

WordPress Issues Urgent Security Update to Patch Multiple Vulnerabilities

2024/06/25 SecurityOnline — 世界有数の CMS である WordPress が、6月24日にリリースした WordPress 6.5.5 は、無数の Web サイトをサイバー攻撃にさらす可能性のある、3つの重大な脆弱性に対処したものだ。

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Windows カーネルの権限昇格の脆弱性 CVE-2024-30088:PoC エクスプロイトが提供

PoC Exploit Published for Windows Kernel Elevation of Privilege Vulnerability (CVE-2024-30088)

2024/06/25 SecurityOnline — Microsoft Windows に存在する、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-30088 (CVSS:7.0) の PoC エクスプロイト・コードが、あるセキュリティ研究者により公開された。この脆弱性は、SYSTEM 権限での任意のコード実行を、攻撃者に許す可能性があり、世界中のシステムに影響を与えるものだ。

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WordPress SEOPress Plugin の脆弱性 CVE-2024-5488 が FIX:30万のサイトに RCE 攻撃に可能性

SEOPress Plugin Alert: CVE-2024-5488 Flaw Exposes 300K Sites

2024/06/25 SecurityOnline — 300,000 万以上のアクティブなインストールを誇る WordPress プラグイン SEOPress に、脆弱性 CVE-2024-5488 (CVSS:8.1) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した権限のない攻撃者は、認証をバイパスして機密データの操作を達成し、リモート・コード実行の可能性を手にする。

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パスフレーズ 対 パスワード:より安全で使いやすいログイン方法を考える

Why Passphrases are Safer and Easier than Passwords

2024/06/25 BleepingComputer — パスワード管理とは、やっかいなものだ。複雑でユニークなパスワードは覚えるのが難しく、だからといって、複数のアカウントで同じパスワードを使い回すのは避けるべきだ。では、その解決策はなんだろう? ランダムな文字列を使用したパスワードではなく、単語やフレーズを組み合わせた、パスフレーズを使用するという方法がある。

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MOVEit Gateway の SFTP 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-5805 が FIX:データ侵害の恐れ

CVE-2024-5805: Critical SFTP Authentication Bypass Vulnerability in MOVEit Gateway

2024/06/25 SecurityOnline — MOVEit Gateway に、深刻な SFTP 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-5805 (CVSS:9.1) が存在することが確認された。6月25日に MOVEit の開発元である Progress は、この脆弱性をユーザーに公表し、利用可能なパッチを直ちに適用するよう勧告をした。

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シンガポールの個人情報とダークウェブ:アンダーグラウンド取引が前年比で 230% 増 – Resecurity

Dark Web Sees 230% Rise in Singapore Identity Theft

2024/06/25 InfoSecurity — シンガポール国民から盗んだ個人情報を流通させる、ダークウェブ活動が大幅に増加していることを明らかになった。6月24日に Resecurity が公開したアドバイザリによると、サイバー犯罪者たちが販売している一連の盗難データが、詐欺/ID 窃盗/なりすまし詐欺/Know Your Customer (KYC) プロトコル回避などに悪用されるという。同社による指摘は、シンガポールのユーザーから盗み出した ID データを販売するアンダーグラウンド業者が、前年比で 230% 増加しているというものだ。この急増と、データ侵害の増加は連動しており、消費者情報を保存する各種のオンライン・プラットフォームを危険にさらしている。

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Neiman Marcus のデータ侵害:Snowflakeアカウントのハッキングで個人情報が漏えい

Neiman Marcus confirms data breach after Snowflake account hack

2024/06/25 BleepingComputer — 高級小売店の Neiman Marcus は、最近の Snowflake データ盗難攻撃の被害に遭遇し、同社から盗み出されたデータベースの売却を、ハッカーが試みていたことを明らかにした。同社がメイン州の司法長官事務所に提出したデータ流出通知によると、この流出により影響を受けた人々は 64,472人に及ぶという。この通知の中で Neiman Marcus は、「2024年4月 〜 5月に、Neiman Marcus グループが使用しているデータベース・プラットフォームに、脅威アクターが不正アクセスしていたことが、5月に入ってから判明した。さらに、当社の調査により、データベース・プラットフォーム上の個人情報が、この脅威アクターにより盗み出されていたことが判った」と述べている。

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Microsoft Management Console の悪用:新たな RCE 攻撃手法が発見された – Elastic

New Attack Technique Exploits Microsoft Management Console Files

2024/06/25 TheHackerNews — Microsoft Management Console (MMC) を用いる任意のコード実行権を取得して、セキュリティを回避するために、特別に細工された MSC (management saved console ) ファイルを悪用するという、新しい攻撃手法が発見された。2024年6月6日に VirusTotal マルウェア・スキャン・プラットフォームにアップロードされていた、アーティファクト “sccm-updater.msc” を発見した Elastic Security Labs は、この手法を GrimResource と命名した。

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Wikileaks 創設者の Julian Assange が釈放:ロンドンでの5年間の収監が終わる

Wikileaks Founder Julian Assange Is Free

2024/06/25 SecurityAffairs — 米国における機密情報漏えいに関与したとして起訴され、ロンドンのベルマーシュ刑務所に5年間収監されていた、Wikileaks の創設者である Julian Assange が釈放された。彼は、サイパンの裁判所に出廷した後に、母国のオーストラリアに帰国予定だという。

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Windows Bluetooth サービスの RCE 脆弱性 CVE-2023-24871:研究者が PoC を公開

Researcher Unveils PoC for Windows Bluetooth Service RCE Vulnerability

2024/06/24 SecurityOnline — Windows の Bluetooth Low Energy ライブラリに存在する、脆弱性 CVE-2023-24871 (CVSS:8.8) の技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードを、先日にセキュリティ研究者の Milos が公開した。この整数オーバーフローの脆弱性を悪用する攻撃者は、未認証で任意のコードを実行できるため、深刻なセキュリティ・リスクをもたらされる。

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WordPress サイトへの広範なサプライチェーン攻撃:5種類のプラグインが侵害されていた

Breaking News: Widespread WordPress Plugin Compromise in Active Supply Chain Attack

2024/06/24 SecurityOnline — 世界で最も人気の CMS である WordPress が、広範なサプライチェーン攻撃に遭遇するという、重大なセキュリティ脅威に直面している。WordPress.org の公式リポジトリで提供されている5種類の人気プラグインが侵害され、数千の Web サイトが危険にさらされる可能性があるという。この、Wordfence Threat Intelligence により発見された侵害は、Social Warfare plugin 注入された悪質なコードから始まっていた。同チームが調査を進めたところ、4種類プラグインにも同じコードが含まれていることが判明し、協調的かつ継続的な攻撃が行われていることが判明した。

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Apache StreamPipes の脆弱性 CVE-2024-29868:IIoT アカウント乗っ取りが生じる?

CVE-2024-29868 in Popular IoT Toolbox StreamPipes Opens Door to Account Takeovers

2024/06/24 SecurityOnline — IIoT (Industrial Internet of Things) データ処理プラットフォームとして広く利用されている、Apache StreamPipes に存在する深刻なセキュリティ脆弱性により、数千人のユーザーがアカウント乗っ取り危険にさらされている。この脆弱性 CVE-2024-29868 は、同プラットフォームにおけるユーザー登録とパスワード回復プロセスで、脆弱な乱数生成器が使用されていることに起因する。

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Bludit CMS に深刻な RCEなどの脆弱性:PoC の提供と緩和策について

Bludit CMS Faces Critical Security Vulnerabilities: RCE and More, No Patch Available

2024/06/24 SecurityOnline — 多数の Web サイトで使用されている Bludit の5つの深刻な脆弱性が、先日に Redguard のサイバー・セキュリティ研究者 Andreas Pfefferle により発見された。人気の OSS フラットファイル CMS で発生した、これらの脆弱性のうち2つは特に深刻であり、悪用に成功した攻撃者がリモート・コードを実行することで、標的とする Web サイトの制御が完全に奪われる可能性が生じる。

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AI プラットフォーム Ollama に脆弱性 CVE-2024-37032:リモート・コード実行の恐れ

Critical RCE Vulnerability Discovered in Ollama AI Infrastructure Tool

2024/06/24 TheHackerNews — オープンソースの AI インフラ・プラットフォーム Ollama に存在する、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-37032 に関する詳細情報が、クラウド・セキュリティ企業 Wiz により公開された。この Wiz が Probllama と命名する脆弱性は、2024年5月5日に情報が開示され、その後の 5月7日にリリースされた  Ollama 0.1.34 で対処されている。

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Apple XNU Kernel の脆弱性 CVE-2024-27815 が FIX:PoC も提供される

CVE-2024-27815: Apple XNU Kernel Vulnerability Uncovered, PoC Code Released

2024/06/23 SecurityOnline — Apple XNU カーネルに存在する、脆弱性 CVE-2024-27815 の詳細PoC エクスプロイト・コードが、あるセキュリティ研究者により公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、カーネル特権で任意のコードを実行される可能性を手にする。この脆弱性は、macOS 14.0/iOS 17.0 に取り込まれる、XNU カーネルのバージョン xnu-10002.1.13 に存在する。具体的に言うと、この脆弱性は、カーネルのネットワーキング/BSD に関連する、各種のコンポーネントで使用されるメッセージ・バッファ (struct mbuf’s) を、処理する sbconcat_mbufs 関数に起因する。

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Zyxel NAS の脆弱性 CVE-2024-29973:Mirai ライクなボットネットによる積極的な悪用

Zyxel NAS Devices Under Attack: CVE-2024-29973 Exploitation Attempts by Mirai-Like Botnet

2024/06/23 SecurityOnline — Zyxel NAS デバイスの脆弱性 CVE-2024-29973 (CVSS:9.8) が、積極的に悪用されている状況を、脅威監視プラットフォーム Shadowserver が警告している。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者には、悪意のリモート・コマンドの注入/実行が許されるため、影響を受けるデバイスのセキュリティと完全性が損なわれる可能性が生じている。なお、この脆弱性は、Outpost24 Ghost Labs の Timothy Hjort により発見されたものだ。

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PrestaShop モジュール pkfacebook の脆弱性 CVE-2024-36680:クレカ情報の窃取で悪用

Facebook PrestaShop module exploited to steal credit cards

2024/06/23 BleepingComputer — PrestaShop 用のプレミアム Facebook モジュールである、pkfacebook の脆弱性を悪用するハッカーが、脆弱なeコマースサイトにカード・スキマーを展開し、ユーザーの決済用クレジットカード情報を盗んでいることが判明した。PrestaShop は、オンライン・ストアの作成/管理のための、オープンソースのeコマース・プラットフォームである。2024年現在において、個人や企業を問わず、世界中で約 300,000 件のオンライン・ストアに利用されている。

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WordPress Icegram Express の脆弱性 CVE-2024-5756 が FIX:CVSS 値は 9.8

CVE-2024-5756 (CVSS 9.8): Critical Icegram Express Flaw Puts 90,000 WordPress Sites at Risk

2024/06/23 SecurityOnline — 90,000 以上のアクティブなインストールを誇る、WordPress 用のメール・マーケティング・プラグイン Icegram Express に発見された脆弱性 CVE-2024-5756 (CVSS:9.8) により、機密性の高いユーザー・データが危険にさられる可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、プラグインのデータベース・クエリに悪意のコードを注入することが可能となるため、大規模なデータ漏洩につながる恐れがある。

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MFA だけではクラウド・データ保護は無理:Snowflake 侵害から得るべき5つの教訓

Multifactor Authentication Is Not Enough to Protect Cloud Data

2024/06/22 DarkReading — UNC5537 として知られるサイバー犯罪者グループが、大暴れしている。この1ヶ月の間に、ShinyHunters または Scattered Spider に関連すると思われる身代金要求グループが、Ticketmaster から5億6000万件以上の顧客記録を盗み出し、5月28日に再構成されたリークサイト BreachForums に掲載し、$500,000 を要求した。その2日後に、このグループはスペインを拠点とする Santander Bank から 3,000万件の口座記録を盗んだと主張し、$2 million を要求している。そして、両社とも、このポストの後に情報漏えいを認めた。

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ESET の Windows 向け製品群の脆弱性 CVE-2024-2003 が FIX:権限昇格の恐れ

ESET Issues Security Patch for Privilege Escalation Flaw in Windows Products

2024/06/22 SecurityOnline — ESET の Windows 向けセキュリティ製品群に存在する、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-2003 (CVSS:7.3) が対処された。この脆弱性は、Zero Day Initiative (ZDI) により発見されたものである。

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WooCommerce プラグインの脆弱性 CVE-2024-6027 が FIX:30,000 以上のサイトが危険な状態

Over 30,000 WooCommerce Sites Exposed by Critical Plugin Flaw (CVE-2024-6027)

2024/06/21 SecurityOnline — WordPress の人気プラグイン “WooCommerce Product Filter” の脆弱性により、30,000 以上のオンラインストアが深刻なデータ漏えいの危機にさらされている。脆弱性 CVE-2024-6027 (CVSS:9.8) の悪用に成功した攻撃者は、ストアのデータベースから顧客名/住所/クレジットカードなどの機密情報を窃取する可能性を手にする。

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Python ライブラリ js2py の脆弱性 CVE-2024-28397:PoC エクスプロイトと技術的詳細が公開

CVE-2024-28397: js2py Vulnerability Exposes Millions of Python Users to RCE

2024/06/21 SecurityOnline — 月間のダウンロード数が 100万を超える、Python ライブラリjs2py に存在する脆弱性 CVE-2024-28397 (CVSS:8.8) により、無数の Web スクレイパーやアプリケーションが、RCE (remote code execution) 攻撃にさらされる可能性が生じている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、JavaScript のサンドボックスを抜け出し、基盤となるシステム上で任意のコマンドを実行することが可能になるという。

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Tor Browser 13.5 がリリース:デスクトップ/Android 版の Bridge 管理機能などが改善

Tor Browser 13.5 brings Android enhancements, better bridge management

2024/06/21 BleepingComputer — Tor Browser の 13.5 がリリースされ、Android/デスクトップ版のいくつかの機能が改善/強化された。Tor Browser とは、オープンソースの Web ブラウザーだ。同ブラウザーは、Tor ネットワークを構成するノード/リレーと呼ばれる、数千のボランティアが運営するサーバを経由して、ユーザーのトラフィックをルーティングすることにより、匿名でのブラウジングを可能にしている。

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SolarWinds Serv-U の脆弱性 CVE-2024-28995:PoC の公開後から多様な攻撃が始まる

Recent SolarWinds Serv-U Vulnerability Exploited in the Wild

2024/06/21 SecurityWeek — 脅威インテリジェンス企業 GreyNoise の報告によると、先日にパッチが適用された SolarWinds Serv-U の脆弱性に対する初めての悪用事例が観測され、公開済みの PoC エクスプロイト・コードを、脅威アクターたちが活用していることも確認されたという。脆弱性 CVE-2024-28995 は、ディレクトリ・トラバーサルの欠陥であり、その悪用に成功した攻撃者は、ホスト・マシン上の機密ファイルの読み取りが可能になるという。

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Santander 銀行から当局への報告:情報漏えいのインシデントと Snowflake の関係は?

Santander Employee Data Breach Linked to Snowflake Attack

2024/06/21 SecurityWeek — スペインに本拠を置く Santander 銀行の米国子会社は、第三者によるデータ流出で個人情報が漏洩したことを、12,000人以上の従業員に対して通知した。この 5月10日に確認されたインシデントは、2024年4月下旬から2024年5月上旬にかけて、関連会社が使用していたサードパーティのデータベースを介して発生したという。メイン州検事局に対して、Santander Holdings USA が提出した通知文には、そのように記されている。

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LockBit の復活を示す5月のデータ:攻撃件数は前月比で 665% 増 – NCC Group

LockBit Most Prominent Ransomware Actor in May 2024

2024/06/20 InfoSecurity — 悪名高い LockBit グループが再登場し、2024年5月における最も活発なランサムウェア攻撃者になったと、NCC Group による最新の分析で指摘されている。再登場した LockBit 3.0 は、2024年5月に 176件のランサムウェア攻撃を仕掛けている。この RaaS ギャングが達成した攻撃の件数は、前月比で 665% という大幅な増加を示している。この LockBit の活動量は、その他の著名なグループよりも高く、それ続く Play は32件 (7%)、RansomHub は 22件 (5%) という状況だった。

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PrestaShop Facebook モジュールの脆弱性 CVE-2024-36680:SQLi 攻撃が発生

PrestaShop Sites Under Attack via Facebook Module Vulnerability (CVE-2024-36680)

2024/06/20 SecurityOnline — Promokit.eu が提供する、人気モジュール PrestaShop Facebook (pkfacebook) に存在する脆弱性が、サイバー犯罪者たちにより活発に悪用されていることが判明した。この脆弱性 CVE-2024-36680 (CVSS:9.8) の悪用に成功した権限のないユーザーが、悪意の SQL コードを Web サイトのデータベースに注入することで、eコマース・プラットフォームの完全な乗っ取りにいたる可能性があるという。

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Ghostscript の脆弱性 CVE-2024-33871 などが FIX:任意のコード実行の可能性

Ghostscript Patches Multiple Vulnerabilities, Potential for Arbitrary Code Execution

2024/06/20 SecurityOnline — Ghostscript がリリースしたのは、深刻な脆弱性を修正するバージョン 10.03.1 である。この OSS プロエジェクトのアップデートは、5つの脆弱性に対処しているが、そのうちのいくつかは、任意のコード実行へとつながり、攻撃者にシステムの完全な制御を許す可能性があるものだ。PostScript/PDF ファイルの作成/変換で、広範に使用されている Ghostscript だけに、その影響が懸念される。

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