macOS の権限昇格の脆弱性 :CVE-2024-27822:PoC エクスプロイトが公開

macOS Root Access Exploit: PoC Code for CVE-2024-27822 Released

2024/06/03 SecurityOnline — macOS に存在する権限昇格の脆弱性 CVE-2024-27822 の、技術的詳細と PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者により公開された。この脆弱性は 2024年3月に発見/報告されたものであり、5月にリリースされた macOS Sonoma 14.5 においてパッチが提供されている。Apple はアドバイザリで、このロジックの問題に対処し、制限の方式を改善したと述べている。

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MySQL2 の脆弱性 CVE-2024-21512 (CVSS:8.2) が FIX:PoC エクスプロイトも公開

CVE-2024-21512: MySQL2 Vulnerability Puts Millions of Downloads at Risk

2024/06/03 SecurityOnline — Node.js 用の MySQL クライアント・ライブラリとして人気があり、毎月 200万以上のダウンロードがある MySQL2 に、深刻な脆弱性 CVE-2024-21512 (CVSS:8.2) が発見された。この脆弱性は、プロトタイプ汚染に起因するものであり、リモート・コード実行につながる可能性が生じる。

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Qdrant の脆弱性 CVE-2024-3584 (CVSS 9.8) が FIX: PoC エクスプロイトも公開

CVE-2024-3584: Critical Path Traversal Flaw Exposes Qdrant Vector Database to Remote Takeover

2024/06/03 SecurityOnline — ニューラル・ネットワーク・ベースのマッチングや、セマンティック検索アプリケーションで広く使用されている、オープンソースのベンター類似検索エンジン Qdrant に、深刻な脆弱性 CVE-2024-3584 (CVSS:9.8) が発見された。

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Atlassian Confluence の RCE 脆弱性 CVE-2024-21683 がFIX:PoC エクスプロイトも提供

High-risk Atlassian Confluence RCE fixed, PoC available (CVE-2024-21683)

2024/06/03 HelpNetSecurity — Atlassian Confluence の Server/Data Center をセルフホストしている場合には、最新のバージョンへとアップグレードし、すでに PoC と技術詳細が公開されている、深刻度の高い RCE の脆弱性 (CVE-2024-21683) を修正すべきである。

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CISA KEV 警告 24/06/03:Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2020-17519 を追加

CISA Adds Oracle Weblogic Server Flaw To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/06/03 SecurityAffairs — Oracle WebLogic Server に存在する OS コマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2017-3506 (CVSS:7.4) が、米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加された。

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Check Point VPN のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-24919:PoC エクスプロイトも提供

13,800+ Check Point Gateways Exposed: 0-Day CVE-2024-24919 Flaw Under Attack

2024/06/02 SecurityOnline — インターネット上に露出した Check Point のゲートウェイが 13,800 台以上あり、その大部分が中小企業向けの Quantum Spark Appliance であるという。さらに、それらのうちの、IPSec VPN/Mobile Access ブレードを有効化した Check Point セキュリティ・ゲートウェイに、ゼロデイ脆弱性 CVE-2024-24919 が存在する可能性があることが、Censys の調査により判明している。

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Apache Log4J2 脆弱性の悪用:Sisense/Snowflake への侵害が金融セクターに波及する?

Critical Apache Log4J2 Flaw Still Threatens Global Finance

2024/06/01 SecurityAffairs — 金融業界に甚大な影響を与える可能性のある深刻なロギング設定の欠陥を、独立系サイバー脅威インテリジェンス・アナリストである Anis Haboubi が警告している。Apache Log4j2 に存在する、脆弱性 CVE-2021-44832 の悪用に成功したリモートの攻撃者は、影響を受けるシステム上で悪意のコードを実行できるという。この脆弱性の CVSS スコアは 6.6 であり、log4j バージョン 2.0-alpha7 〜 2.17.0 に影響を及ぼすが、2.3.2/2.12.4 は含まれない。

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D-Link NAS の脆弱性 CVE-2024-3273:EoL デバイスを狙う積極的な攻撃を観測

Hackers Actively Exploiting Critical D-Link NAS Vulnerability: 90,000+ Devices at Risk

2024/05/30 SecurityOnline — D-Link NAS の EOL (end-of-life) デバイス群に、深刻な脆弱性 CVE-2024-3273 が存在することが、サイバーセキュリティ企業 CYFIRMA からの緊急の警告により判明した。 この脆弱性の CVSS 基本スコアは 9.8 であり、広範囲での悪用が懸念されている。

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CISA KEV 警告 24/05/30:Linux Kernel と Check Point の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA Warns of Actively Exploited Linux Kernel and Check Point Gateway Vulnerabilities

2024/05/30 SecurityOnline — 今日、米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Linux カーネルおよび Check Point の Quantum セキュリティ・ゲートウェイへの、積極的な攻撃で悪用されている2つの脆弱性について、緊急警告を発表した。これらの脆弱性は、CISA の KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加されたばかりのものであり、脅威アクターからシステムやデータを保護するためには、迅速な対応が極めて重要であることを強調している。

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WordPress プラグインを悪用するキャンペーン:スクリプトやバックドアを Web サイトに注入

Critical WordPress Plugin Flaws Exploited to Inject Malicious Scripts and Backdoors

2024/05/30 SecurityWeek — Fastly からの警告によると、3つの WordPress プラグインの脆弱性が悪用され、悪意のスクリプトやバックドアが Web サイトに注入されている。これらの脆弱性には、認証を必要としない蓄積型クロス・サイト・スクリプティング (XSS) 攻撃の実行で、悪用される可能性があるという。具体的に言うと、攻撃者は新しい WordPress 管理者アカウントを作成し、プラグインやテーマのファイルに PHP バックドアを注入し、感染させたターゲットを監視するための、追跡スクリプトを設定できる。

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Fortinet SIEM の RCE 脆弱性 CVE-2024-23108/23109:PoC エクスプロイトが提供

Exploit released for maximum severity Fortinet RCE bug, patch now

2024/05/28 BleepingComputer — 2024年2月にパッチが適用された、Fortinet SIEM (security information and event management) ソリューションの深刻な脆弱性に関する、PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者たちから公開された。この脆弱性 CVE-2024-23108 は、Horizon3 の脆弱性の専門家 Zach Hanley により発見/報告されたコマンド・インジェクションの脆弱性であり、悪用に成功した攻撃者に対して、認証を必要としないリモート・コマンド実行を、 root として許すものである。

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Windows の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-26238:技術的詳細が公開された

Researcher Details Windows Elevation of Privilege Vulnerability (CVE-2024-26238)

2024/05/27 SecurityOnline — Microsoft の Windows Update コンポーネント RUXIM (Reusable UX Integration Manager) に存在する、脆弱性 CVE-2024-26238 (CVSS:7.8) に関する詳細が、Synacktiv のセキュリティ研究者 Guillaume Andre により公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、PLUGScheduler と呼ばれるスケジュールされたタスクを悪用し、Windows システムを完全に制御する可能性を持つことになる。

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glibc の深刻な脆弱性 CVE-2024-2961:Poc エクスプロイトが公開

glibc Flaw (CVE-2024-2961) Opens Door to RCE, PoC Exploit Published

2024/05/27 SecurityOnline — GNU C ライブラリ (glibc) のセキュリティ脆弱性 CVE-2024-2961 に関して、技術的な詳細PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性の CVSS スコアは 8.8 であり、影響を受けるシステムへの潜在的な脅威となることが示されている。

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Check Point VPN の脆弱性 CVE-2024-24919:企業ネットワークへの不正アクセスで悪用

Hackers target Check Point VPNs to breach enterprise networks

2024/05/27 BleepingComputer — Check Point のRemote Access VPN デバイスを標的とする、エンタープライズ・ネットワークへの侵害キャンペーンが進行中であることが、同社が 5月27日に公開だけしたアドバイザリで明らかになった。このリモート・アクセス機能は、Check Point の全てのネットワーク・ファイアウォールに組み込まれている。この機能の設定により、VPN クライアントを介して企業ネットワークにアクセスする Client-to-Site VPN として、また、Web ベースでアクセスする SSL VPN ポータルとしての利用が可能となる。

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macOS の脆弱性 CVE-2024-27842/40404 の悪用:PoC エクスプロイトが公開された

macOS Under Threat: PoC Exploit for CVE-2024-27842 Allows Kernel-Level Code Execution

2024/05/26 SecurityOnline — macOS の深刻な権限昇格の脆弱性 CVE-2024-27842 に対して、セキュリティ研究者の Wang Tielei により、PoC (proof-of-concept) エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性については、すでに Apple がパッチを適用しているが、PoC コードが公開されたことで、早急なアップデートと警戒の重要性が高まっている。

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MITRE が公表した 2024年1月の攻撃:不正な VMS を用いて検知を回避

MITRE December 2023 Attack: Threat Actors Created Rogue VMS To Evade Detection

2024/05/25 SecurityAffairs — MITRE Corporation は、昨年末に発生した攻撃に関するアップデート情報を公開した。MITRE は、研究/試作ネットワークの1つにセキュリティ侵害があったことを、2024年4月に明らかにしている。同組織のセキュリティ・チームは速やかに調査を開始し、脅威アクターをログアウトさせ、サードパーティの DFIR (Forensics and Incident Response) チームに依頼し、社内の専門家たちと共同で独自の分析を実施した。

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CISA KEV 警告 24/05/23 :Apache Flink の CVE-2020-17519 を追加

CISA Warns of Actively Exploited Apache Flink Security Vulnerability

2024/05/23 TheHackerNews — 5月23日 (木) に米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Apache Flink の脆弱性を Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。その背景にあるのは、統合ストリーム処理/バッチ処理フレームワークのための、この OSS に影響を及ぼすセキュリティ上の欠陥が、活発に悪用されているという現実である。

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Telesquare ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2024-29269:PoC エクスプロイトが公開

PoC Releases for Unauthorized RCE Flaw (CVE-2024-29269) Threatens 40K+ Telesquare Routers

2024/05/22 SecurityOnline — 韓国で広く使用されている Telesquare TLR-2005KSH LTE ルーターに、リモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-29269 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモートからのシステム・コマンド実行が可能になるため、サーバの完全な侵害につながる恐れがある。

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MS Exchange Server の脆弱性を悪用:キーロガーを配信する攻撃を確認

MS Exchange Server Flaws Exploited to Deploy Keylogger in Targeted Attacks

2024/05/22 TheHackerNews — Microsoft Exchange Server の既知の脆弱性を悪用する未知の脅威アクターが、アフリカと中東の企業を標的とした攻撃で、キーロガー型マルウェアを展開している。ロシアのサイバーセキュリティ企業 Positive Technologies によると、政府機関/銀行/IT 企業、教育機関などの、30件以上の被害者が確認されているという。なお、最初の被害は、2021年にさかのぼる。

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Fortinet FortiSIEM の深刻な脆弱性 CVE-2023-34992 が FIX:PoC エクスプロイトも提供!

Unauthenticated RCE Flaw in Fortinet FortiSIEM: Researchers Publishes PoC for CVE-2023-34992

2024/05/21 SecurityOnline — FortiSIEM は SIEM (Security Information and Event Management) ソリューションであり、ログの収集/相関付け/自動応答/修復を提供するものだ。また FortiSIEMは、スタンドアロン/エンタープライズ・アプライアンスから、MSP (Managed Service Providers) 向けのスケールアウト・ソリューションにいたるまでの、さまざまなレベルをサポートしている。

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2023 脆弱性調査:ネットワーク・セキュリティ製品の 60%以上の欠陥がゼロデイで悪用 – Rapid7

Over 60% of Network Security Appliance Flaws Exploited as Zero Days

2024/05/21 InfoSecurity — ネットワーク/セキュリティ・アプライアンスにおいて、2023年に発見された脆弱性の 60%以上が、ゼロデイとして悪用されていたことが、Rapid7 の最新レポートにより明らかになった。このレポートのデータが裏付けているのは、脆弱性に対してパッチがリリースされる以前に、攻撃者たちが悪用を開始しているケースの多さである。研究者たちによると、2023年において、N-day 脆弱性から発生したインシデント(47%) よりも、ゼロデイ脆弱性から発生した大規模な侵害 (53%) の方が僅かに多かったという 。この 53 %という割合は、2022年は 43%であったが、その前年の2021年レベル (52%) に戻ったことを示している。

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Fluent Bit ログ管理に深刻な脆弱性 CVE-2024-4323:DoS 攻撃のための PoC が提供される

Experts Warn Of A Flaw In Fluent Bit Utility That Is Used By Major Cloud Platforms And Firms

2024/05/21 SecurityAffairs — 主要クラウド・プラットフォームで使用されている、Fluent Bit ユーティリティに深刻な脆弱性が存在することを、Tenable の研究者たちが発見した。オープンソースとして提供される Fluent Bit は、ログを取り扱うための軽量かつ高性能なプロセッサ/フォワーダである。このユーティリティは、各種のソースから各種のディスティネーションへと、ログなどの多様なデータを収集/処理/転送するように設計されている。Fluent Bit は Fluentd エコシステムの一部であり、リソース効率に最適化されているため、IoT デバイス/エッジ・コンピューティング/コンテナ化されたアプリケーションなどの、リソースが限定されている環境に適している。

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QNAP QTS の深刻な脆弱性 CVE-2024-27130:Poc エクスプロイトがリリースされる

Experts Released Poc Exploit Code For Rce In QNAP QTS

2024/05/21 SecurityAffairs — QNAP QTS に存在する 15件の脆弱性が、WatchTowr Labs により発見されたが、その大半は未修正であるという。最も深刻な脆弱性 CVE-2024-27130 は、”share.cgi” の “No_Support_ACL” 関数におけるスタック・オーバーフローの欠陥である。この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、特定の条件下でリモート・コード実行を可能にする。

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PDF.js の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2024-4367:PoC エクスプロイトが提供

Researchers Detail Code Execution Vulnerability in Popular PDF Viewer, PDF.js

2024/05/21 SecurityOnline — Mozilla が管理する JavaScript ベースの PDF ビュワーとして広く利用されている PDF.js に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-4367 が存在することが発見されている。そして、この CVE-2024-4367 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Codean Labs のセキュリティ研究者たちにより公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意の PDF ファイルが開かれた際に、任意の JavaScript コードを実行できる。この欠陥は、Firefox バージョン 126 未満を実行している全 Firefox ユーザーと、プレビュー機能に PDF.js を利用する、数多くの Web/Electron ベース・アプリに影響を及ぼす。

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Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947:PoC エクスプロイトが提供された

PoC Exploit Published for Chrome 0-day CVE-2024-4947 Vulnerability

2024/05/19 SecurityOnline — 先日にパッチが適用された Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-4947 に対して、PoC エクスプロイト・コードの存在が表面化した。したがって、ユーザーにとって重要なことは、このブラウザを最新バージョンにアップデートすることである。先週に Google は、Chrome の緊急セキュリティ・アップデートを発表し、野放し状態で活発に悪用されている深刻なゼロデイ脆弱性に対してパッチを適用した。この深刻度の高い脆弱性は、Chrome の V8 JavaScript エンジンのタイプ・コンフュージョンに起因するものであり、Kaspersky の研究者 Vasily Berdnikov と Boris Larin により発見された。

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Git の深刻な脆弱性 CVE-2024-32002:RCE を証明する PoC が登場

Critical Git Vulnerability CVE-2024-32002: Researcher Unveils RCE Exploit with PoC

2024/05/19 SecurityOnline — Git に存在する、深刻なリモートコード実行 (RCE) 脆弱性 CVE-2024-32002 (CVSS:9.1) に関する、技術的詳細と PoC エクスプロイトを、セキュリティ研究者であるAmar Murali が発表した。この脆弱性は、ルーチン “git clone” の操作中に悪用される可能性があり、影響を受けるシステムの制御を、攻撃者に奪われる可能性が生じている。

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Grav CMS の脆弱性 CVE-2024-34082 が FIX:PoC も提供されている

CVE-2024-34082: Grav CMS Vulnerability Opens Door to Account Takeovers

2024/05/19 SecurityOnline — 人気の OSS CMS (Content Management System) である Grav は、速度と柔軟性で人気を博している。その Grav に、アカウント乗っ取りや機密ファイルへの不正アクセスを引き起こす深刻な脆弱性が存在し、Web サイトを危険にさらしていることが判明した。

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CISA KEV 警告 24/05/16:Chrome および D-Link の脆弱性が積極的に悪用されている

CISA warns of hackers exploiting Chrome, EoL D-Link bugs

2024/05/19 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA) は、3件のセキュリティ脆弱性を既知の脆弱性 (KEV:Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。脆弱性が KEV カタログに追加される背景としては、それらの脆弱性を悪用する脅威アクターたちが、連邦政府機関や企業に対して攻撃を仕掛けているという状況にあり、セキュリティ更新や緩和措置の適用が急がれるべきという警告となっている。なお、米国の連邦政府機関は 6月6日までに、これらの脆弱性の影響を受けるデバイスの交換や、攻撃リスクを低減/排除する防御策を導入する必要がある。

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Zabbix の深刻な SQLi の脆弱性 CVE-2024-22120 (CVSS 9.1) が FIX:PoC も提供

CVE-2024-22120 (CVSS 9.1): Zabbix SQLi Vulnerability Exposes IT Infrastructure to Attack

2024/05/17 SecurityOnline — Zabbix は IT インフラ監視ツールとして人気のオープンソースであるが、深刻な脆弱性 CVE-2024-22120 (CVSS:9.1) が発見された。このタイミング・ベースの SQL インジェクションの脆弱性は、影響を受ける Zabbix バージョンを実行しているシステム上で、攻撃者に特権昇格やリモート・コード実行 (RCE) を許すことで、深刻なリスクの可能性が生じる。

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Log4j の大規模かつ継続的なキャンペーン:XMRig などの多様なマルウェアを配信

Log4j Campaign Exploited to Deploy XMRig Cryptominer

2023/05/17 SecurityOnline — 大規模かつ継続的な悪名高い Log4j キャンペーンの活動を、Uptycs Threat Research Team が発見した。当初はハニーポット・コレクション内で検出されたが、このダイナミックなキャンペーンの複雑さを解明するために、Uptycs が詳細な分析を直ちに開始した。

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Ivanti EPMM の脆弱性 CVE-2024-22026 が FIX:root の不正取得と PoC の提供

Ivanti EPMM CVE-2024-22026 Vulnerability: Potential for Full System Takeover, PoC Published

2024/05/17 SecurityOnline — Ivanti の Enterprise Mobility Management Platform (EPMM) は、モバイル・デバイス管理ソリューションとして広く利用されている製品である。その Ivanti EPMM に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-22026 が存在し、悪用に成功した攻撃者に、システムの制御を完全に奪われる可能性があることが判明した。

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Google Chrome の深刻な脆弱性 CVE-2024-4947 が FIX:悪用を確認

Google fixes third actively exploited Chrome zero-day in a week

2024/05/15 BleepingComputer — Google Chrome のセキュリティ・アップデートが緊急リリースされ、この1週間で攻撃で悪用された3つ目のゼロデイ脆弱性への対処が完了した。5月15日 (水) 公開されたセキュリティ・アドバイザリで Google は、「脆弱性 CVE-2024-4947 が悪用されていることを認識している」と述べている。同社は、Mac/Windows 用の 125.0.6422.60/.61 と、Linux 用の 125.0.6422.60のリリースにより、このゼロデイ欠陥を修正した。新バージョンは、今後の数週間をかけて、Stable Desktop チャンネルに登録されている全ユーザーに配布される。

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Ebury ボットネットの脅威:14年をかけて 40万台の Linux サーバを侵害

Ebury Botnet Malware Compromises 400,000 Linux Servers Over Past 14 Years

2024/05/15 TheHackerNews — Eburyと呼ばれるボットネット・マルウェアは、2009年以降において 40万台の Linux サーバを危険にさらしており、そのうち10万台以上が、2023年の時点でも危険な状況にあると推定されている。この調査結果は、スロバキアのサイバーセキュリティ企業 ESET によるものである。同社は、このマルウェアについて、金銭的な利益を目的とした最も高度なサーバ・サイド・マルウェア・キャンペーンの1つだとしている。

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D-Link EXO AX4800 の RCE 脆弱性:ゼロデイで PoC が登場

PoC exploit released for RCE zero-day in D-Link EXO AX4800 routers

2024/05/14 BleepingComputer — D-Link EXO AX4800 (DIR-X4860) ルーターに存在する脆弱性により、リモートからの認証されていないコマンドが実行され、HNAP ポートにアクセス可能な攻撃者に、デバイスを完全に乗っ取られる可能性が生じている。D-Link DIR-X4860 ルーターは、最大で 4800 Mbps の速度に対応する高性能 Wi-Fi 6 ルーターであり、OFDMA/MU-MIMO/BSS Coloring などの高度な機能により、効率を高めて干渉を低減するという製品である。とりわけカナダでは、このデバイスは人気を誇っている。D-Link の Web サイトによると、この製品は世界市場で販売されており、同社も積極的にサポートしている。

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IEEE 802.11 の脆弱性 CVE-2023-52424:SSID Confusion Attack が成立する?

CVE-2023-52424: New WiFi Flaw Leaves All Devices Vulnerable to ‘SSID Confusion’ Attacks

2024/05/14 SecurityOnline — 先日に発見された WiFi スタンダードにおける脆弱性により、攻撃者がユーザーを欺き、安全ではないネットワークに接続させるという、深刻なセキュリティ・リスクが明らかになった。脆弱性 CVE-2023-52424 を悪用する、SSID Confusion Attack と名付けられた攻撃手法は、セキュリティ研究者である Mathy Vanhoef と Top10VPN が共同で発見したものだ。この発見は、ソウルで開催される WiSec ’24 カンファレンスで発表される予定である。

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Microsoft が FIX した脆弱性 CVE-2024-30051:QakBot のマルウェア配信で悪用

Microsoft fixes Windows zero-day exploited in QakBot malware attacks

2024/05/14 BleepingComputer — Microsoft が修正したゼロデイ脆弱性は、影響を受ける Windows システム上で、 QakBot などのマルウェア・ペイロードを配信する攻撃で、悪用される可能性のあるものだ。この特権昇格の脆弱性 CVE-2024-30051 は、DWM (Desktop Window Manager) コア・ライブラリのヒープバッファ・オーバーフローが起因するものであり、悪用に成功した攻撃者に、SYSTEM 権限の取得を許すものである。

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VMware Workstation/Fusion の複数の脆弱性が FIX:Pwn2Own ゼロデイに対応

VMware Fixed Zero-Day Flaws Demonstrated At Pwn2Own Vancouver 2024

2024/05/14 SecurityAffairs — VMware は、Workstation/Fusion デスクトップ・ハイパーバイザーに存在する4件の脆弱性に対処したが、そのうちの3件は、Pwn2Own Vancouver 2024 で実証された3件のゼロデイ脆弱性となる。VMware の Workstation/Fusion 製品においては、複数のセキュリティ上の欠陥が公表されているが、それらが特定の状況下で脅威アクターに悪用されると、機密情報へのアクセス/サービス拒否 (DoS) 状態/コード実行などにいたる可能性がある。

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Microsoft 2024-05 月例アップデート:3件のゼロデイと 61件の脆弱性に対応

Microsoft May 2024 Patch Tuesday fixes 3 zero-days, 61 flaws

2024/05/14 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の May 2024 Patch Tuesday の日だ。全体で 61件の脆弱性が修正されたが、そのうちの3件は、活発な悪用または、すでに公開済みの、ゼロデイ脆弱性に対するセキュリティ更新となっている。今月の Patch Tuesday における Critical な脆弱性は、Microsoft SharePoint Server のリモート・コード実行のみとなっている。

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Linksys EA7500 ルーターの RCE 脆弱性 CVE-2023-46012:パッチ未適用で PoC が公開

CVE-2023-46012 in Linksys EA7500 Routers Allows Remote Takeover, No Patch, Poc Released

2024/05/13 SecurityOnline — Linksys EA7500 ルーターに存在する深刻な脆弱性により、攻撃者に root 権限でリモート・コード実行を許す可能性が生じることが、サイバーセキュリティ研究者たちにり明らかにされた。この脆弱性 CVE-2023-46012 (CVSS:9.8) は深刻度が高く、影響を受けるルーターのユーザーに対して、重大なリスクをもたらす可能性がある。

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Google Chrome の脆弱性 CVE-2024-4761 が FIX:野放し状態での悪用を確認

CVE-2024-4761: Zero-Day Vulnerability Patched in Google Chrome

2024/05/13 SecurityOnline —Google Chrome に存在する、深刻度の高いゼロデイ脆弱性が対処された。脆弱性 CVE-2024-4761 は、Chrome の JavaScript エンジン V8 で発見された、Out of Bounds Write の欠陥に起因するものだ。この重大なセキュリティ問題は、匿名の研究者により発見/報告され、最新のブラウザが直面する継続的な脅威が浮き彫りにされた。

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Cacti の脆弱性 CVE-2024-25641 などが FIX:PoC もリリース!

Cacti Network Monitoring Software Patched for Critical Security Flaws (CVE-2024-25641)

2024/05/13 SecurityOnline — ネットワーク監視ツールとして広く利用されている Cacti がリリースしたのは、深刻なリモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) などの脆弱性に対処する、クリティカルなセキュリティ・アップデートである。修正された脆弱性のうち、最も深刻度が高い CVE-2024-25641 (CVSS:9.1)  は、テンプレートのインポート権限を持つ認証済みの攻撃者に対して、影響を受ける Web サーバ上での任意の PHP コード実行を許す可能性のあるものだ。

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Microsoft Edge のゼロデイ CVE-2024-4671 などが FIX:野放し状態での悪用を観測

Microsoft Edge Zero-Day Vulnerability Patched: Urgent Update Needed

2024/05/13 SecurityOnline — すべての Microsoft Edge ユーザーに対して、サイバー・セキュリティ専門家たちが呼びかけているのは、5月10日にリリースされた最新のセキュリティ更新プログラムを、直ちにインストールすることだ。この重要な更新プログラムが対処しているのは、野放し状態で悪用されている、ゼロデイ欠陥 CVE-2024-4671 などの、複数の脆弱性である。

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Oracle VM VirtualBox の脆弱性 CVE-2024-21115:記述詳細が公表 – Pwn2Own

Technical Details Released for CVE-2024-21115 Vulnerability Reported in VM VirtualBox

2024/05/10 SecurityOnline — Oracle における 仮想化で、広く使われている Oracle VM VirtualBox で発見された、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-21115 について、技術的な詳細が明らかになった。この脆弱性が悪用されると、VirtualBox 環境の完全な乗っ取りにつながる可能性が生じる。

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Google Chrome ゼロデイ脆弱性 CVE-2024-4671 が FIX:悪用が確認されている

Google Rushes to Patch Chrome Zero-Day Exploit: CVE-2024-4671

2024/05/09 SecurityOnline — Google が発表したのは、すでに Chrome で悪用が確認されている、深刻な脆弱性に対処する緊急のセキュリティ・アップデートである。その脆弱性 CVE-2024-4671 、Chrome ブラウザの Visuals コンポーネント内に存在する、use after free のバグに起因する。

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F5 BIG-IP の脆弱性 CVE-2024-21793:アップデートと PoC が提供された

New BIG-IP Next Central Manager bugs allow device takeover

2024/05/08 BleepingComputer — F5 の BIG-IP Next Central Manager に存在する、2件の脆弱性が修正された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、管理者権限を取得し、管理対象資産に不正な隠しアカウントを作成できるという。管理者は Next Central Manager を使用することによって、統合管理ユーザー・インターフェイスを介して、オンプレミス/クラウドの BIG-IP Next インスタンス/サービスを制御できるようになる。

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TunnelVision という新たな VPN トンネル侵害:DHCP サーバのオプションを悪用する手法とは?

New ‘TunnelVision’ Technique Leaks Traffic From Any VPN System

2024/05/08 SecurityWeek — DHCP のビルトイン機能を悪用して VPN トンネルを強制的に外すという、新たな VPN バイパス・テクニックを用いる脅威アクターは、被害者のトラフィックを盗み見ることが可能になると、ペンテスト会社 Leviathan Security Group が警告している。この TunnelVision と呼ばれるテクニックは、送信するネットワーク・トラフィックをコンピュータが決定するために用いる、一連のルールである Route Table 操作に依存するものだ。それにより攻撃者は、DHCP サーバを侵害することなく、この手法を使用できるという。

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WordPress Litespeed Cache Plugin の脆弱性 CVE-2023-40000:積極的な悪用を観測

Litespeed Cache WordPress Plugin Actively Exploited In The Wild

2024/05/08 SecurityAffairs — WordPress 用 LiteSpeed Cache プラグインの深刻な脆弱性を、脅威アクターたちが積極的に悪用していると、WPScan の研究者たちが報告している。LiteSpeed Cache for WordPress (LSCWP) は、オールインワンのサイト高速化プラグインであり、独自のサーバ・レベル・キャッシュと最適化のための機能を備えている。そして、このプラグインは、500万以上のアクティブなインストール数を誇っている。

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Mirai ボットネットが Ivanti を悪用:脆弱性 CVE-2023-46805/21887 の連鎖に要注意

Mirai Botnet Exploits Ivanti Vulnerabilities (CVE-2023-46805 & CVE-2024-21887)

2024/05/07 SecurityOnline — Ivanti Connect Secure (ICS) および Ivanti Policy Secure Gateway を標的とする攻撃の、きわめて危険なエスカレーションを、Juniper Threat Labs のセキュリティ研究者たちが発見した。この2つの脆弱性 CVE-2023-46805 (認証バイパス)/CVE-2024-21887 (リモートコード実行) を武器化する攻撃者たちは、悪名高い Mirai ボットネット・マルウェアを拡散している。この強力な組み合わせは、広範なネットワークにおける侵害と混乱への扉を開く。

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MITRE への侵害:中国由来の APT UNC5221 の侵害の手法とマルウェアを分析する

MITRE Attributes The Recent Attack To China-Linked UNC5221

2024/05/07 SecurityAffairs — MITRE が共有したのは、先日の攻撃に関連する攻撃者/マルウェア/タイムラインなどの、ハッキングの詳細情報である。2024年4月に MITRE は、同社の研究/試作ネットワークの1つに、セキュリティ侵害があったことを公表した。同組織のセキュリティ・チームは直ちに調査を開始し、脅威行アクターをログアウトさせ、サードパーティのフォレンジック・インシデント対応チームと社内の専門家を協力させ、独自の分析を実施した。

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Log4J の脆弱性 CVE-2021-44228:依然として悪用トラフィックは最大級 – Cato

#RSAC: Log4J Still Among Top Exploited Vulnerabilities, Cato Finds

2024/05/07 InfoSecurity — Log4J の脆弱性 CVE-2021-44228 だが、発見から3年が経過した現在においても、最も悪用されるエクスプロイトの1つであることが、クラウド・セキュリティ・プロバイダーである Cato Networks の観測から判明している。Cato Cyber Threat Research Labs (CTRL) は、RSA Conference 2024 の会期中の 5月6日に、SASE Threat Report for Q1 2024 レポートを発表した。

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