Emotet の追跡調査:2021年11月より着実に勢力を回復し 13万台に感染

Emotet growing slowly but steadily since November resurgence

2022/03/08 BleepingComputer — 現時点で 179カ国で 13万台のシステムに感染している Emotetボットネットは、依然として野放し状態で安定的に配布され続けている。かつては 160万台のデバイスを支配下に置いていた、世界的な支配力には遠く及ばないかもしれないが、このマルウェアは今も復活を続けており、日々強力になっていることが示される。Emotet の活動は、2番目のメジャー・バージョンが配布されていた 2019年に停止し、2021年11月に Trickbot の力を借りて復活している。

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CISA 警告:Firefox ゼロデイを含む 11件の脆弱性を悪用リストに追加

CISA: Patch actively exploited Firefox zero-days until March 21st

2022/03/08 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は連邦政府民間機関に対して、いくつかの攻撃で悪用されている、Firefox の深刻な脆弱性について、今後の2週間以内にパッチするよう命じた。この週末に公開された Mozilla のアドバイザリによると、この2つの Use After Free のバグ (CVE-2022-26485/CVE-2022-26486) の悪用に成功した攻撃者は、標的デバイス上でのクラッシュを誘発し、悪意のコードを実行できるという。

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Industrial Control System における脆弱性の開示:過去4年間で 110% の急増

ICS vulnerability disclosures surge 110% over the last four years

2022/03/08 HelpNetSecurity — Claroty が発表した調査結果によると、Industrial Control System (ICS) における脆弱性開示は過去4年間で 110%という驚異的な伸びを示し、2021年 2H は 1H と比べて 25% 増になっていることが明らかになった。また、ICS の脆弱性は OT にとどまらず、Extended Internet of Things (XIoT) にも広がり、2021年 2H に注目すると、その 34% が IoT/IoMT/IT Assets に影響を与えていることが分かった。

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Microsoft が Azure の深刻なバグを FIX:Managed Identities 認証トークンの窃取が可能

Microsoft fixes critical Azure bug that exposed customer data

2022/03/07 BleepingComputer — Microsoft は、Azure Automation サービスの脆弱性により、Azure 顧客のデータを、攻撃者が完全に制御できる可能性があることに対応した。Microsoft Azure Automation Service は、プロセスの自動化およびコンフィグレーション/マネージメント管理の機能を提供し、Azure 顧客ごとに隔離されたサンドボックス内部で、スケジュールされた各ジョブを実行する。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2022-0847 が FIX:Dirty Pipe という問題とは?

Researchers Warn of Linux Kernel ‘Dirty Pipe’ Arbitrary File Overwrite Vulnerability

2022/03/07 TheHackerNews — Linux ディストリビューターたちは、任意の読み取り専用ファイルへの上書きにより、攻撃者たちにシステムの完全な乗っ取りを許す、カーネルの新たな脆弱性に対するパッチを発行しているところである。IONOS のソフトウェア開発者である Max Kellermann により、Dirty Pipe と名付けられた脆弱性 CVE-2022-0847 (CVSS:7.8) は、非特権プロセスから root プロセスにコードを注入できるため、特権拡大につながるものとなる。

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Mozilla Firefox 97.0.2 がリリース:深刻なゼロデイ脆弱性を FIX

Mozilla Firefox 97.0.2 fixes two actively exploited zero-day bugs

2022/03/06 BleepingComputer — Mozilla は、Firefox 97.0.2/Firefox ESR 91.6.1/Firefox for Android 97.3.0/Focus 97.3.0 をリリースし、活発に悪用されている2つの深刻なゼロデイ脆弱性を修正した。どちらのゼロデイ脆弱性も、Use-after-free バグであり、過去に消去されたメモリがプログラムから使用されてしまうものだ。このタイプのバグの悪用に成功した脅威アクターに対して、プログラムがクラッシュすると同時に、デバイス上でのコマンド実行を許す可能性が生じる。

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Linux Kernel cgroups に存在するコンテナ・エスケープの脆弱性 CVE-2022-0492 が FIX

CVE-2022-0492 flaw in Linux Kernel cgroups feature allows container escape

2022/03/06 SecurityAffairs — Linux カーネルの脆弱性 CVE-2022-0492 (CVSS: 7.0) にパッチが適用されたが、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者には、コンテナをエスケープし、コンテナ・ホスト上で任意のコマンドを実行する可能性が生じる。この問題は、cgroups (control groups) と呼ばれるプロセスの集合体に関するリソース使用量 (CPU/メモリ/ディスクI/O/ネットワーク) を算出/分離/制限するための、Linux カーネルの機能に影響をおよぼす特権昇格の欠陥である。

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CISA 警告:悪用脆弱性カタログに新旧あわせて 95 件が追加された

CISA warns organizations to patch 95 actively exploited bugs

2022/03/04 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、活発に悪用されているセキュリティ欠陥のリストに 95件の脆弱性を追加したが、この件数は、昨年に Binding Operational Directive (BOD) を発行してから最多のものとなる。その中には、20年近く前から認識されているバグもあるが、同庁は、「連邦政府の企業にとって重大なリスクをもたらす」と指摘している。

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Cisco の Expressway Series/TelePresence VCS の深刻な脆弱性が FIX

Cisco fixed two critical flaws in Expressway, TelePresence VCS solutions

2022/03/03 SecurityAffairs — Cisco の Unified Communications 製品である、Expressway Series および TelePresence Video Communication Server (VCS) における、深刻な脆弱性 CVE-2022-20754/CVE-2022-20755 (CVSS 9.0) 対する、セキュリティ・パッチが発表された。

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医療用輸液ポンプのセキュリティ:古いデバイスの古い脆弱性が危険な状況に

Infusion Pumps Impacted by Years-Old Critical Vulnerabilities: Report

2022/03/03 SecurityWeek — Palo Alto Networks の Unit 42 の研究者たちによると、約10万台以上の医療用輸液ポンプが、3年ほど前に公開された深刻な脆弱性の影響を受けていることが判明した。医療機関や病院のネットワーク上に存在する、20万台以上の輸液ポンプをスキャンした結果、これらのネットワーク接続機器の 75% が既知の脆弱性の影響を受け、サイバー攻撃の可能性にさらされていることが判明した。

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Log4j の問題は続いている:日本での悪用率は世界の 10% に達している

Log4shell exploits now used mostly for DDoS botnets, cryptominers

2022/03/02 BleepingComputer — Log4j ソフトウェアの Log4Shell 脆弱性は、今日でも広く悪用されており、脅威アクターによる様々なマルウェア・ペイロード展開に利用されているが、そこには、DDoS ボットネット・デバイスへの取り込みや、クリプトマイナーの埋め込みなどもある。Barracuda のレポートによると、この数ヶ月のおいて、Log4Shell を標的とする動きは乱高下しているが、悪用の試行量は比較的一定している。これらの攻撃を分析した Barracuda は、大半の悪用の試みが米国ベースの IP アドレスから発生し、それに続いて、日本/中央ヨーロッパ/ロシアなどが悪用されている状況を確認している。

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CISA が悪用脆弱性リストを更新:Zimbra の XSS など4件が追加

CISA adds recently disclosed Zimbra bug to its Exploited Vulnerabilities Catalog

2022/02/28 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、先日に公開された電子メール・プラットフォーム Zimbra のゼロデイ脆弱性などを含むかたちで、Known Exploited Vulnerabilities Catalog を拡張し、野放し状態で活発に悪用されている証拠を挙げた。

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CISA 警告:Zabbix サーバーの深刻な脆弱性を悪用リストに追加

CISA warns of actively exploited vulnerabilities in Zabbix servers

2022/02/25 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity Infrastructure and Security Agency (CISA) からの通知は、ネットワーク/サーバー/仮想マシン/クラウドサービスを監視するオープンソース・ツール Zabbix の脆弱性を、脅威アクターが悪用していると警告している。CISA は、悪意の脅威アクターによる深刻なリスクを回避するために、Zabbix サーバーに存在する脆弱性 CVE-2022-23131/CVE-2022-23134 対して、パッチを当てるよう連邦機関に要請している。また、ウクライナの CERT からも同様の警告が出ており、脆弱性のうちの1つは深刻度スコアが 9.1 だと指摘されている。

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GE SCADA 製品の脆弱性が FIX:特権昇格とリモートコード実行の可能性

GE SCADA Product Vulnerabilities Show Importance of Secure Configurations

2022/02/25 SecurityWeek — 今週に、産業用サイバー・セキュリティ企業である OTORIO が、ある欠陥を発見し、その問題を説明する簡単なブログ記事を公開した。そして GE と CISA は、それぞれの脆弱性に対して、個別のアドバイザリーを発表している。脆弱性 CVE-2022-23921 は、特権昇格とリモートコード実行のために悪用される可能性がある。

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Cisco の Nexus Series Switches に影響をおよぼす Network OS の脆弱性が FIX

New Flaws Discovered in Cisco’s Network Operating System for Switches

2022/02/24 TheHackerNews — Cisco は、同社のソフトウェアにおける4つのセキュリティ脆弱性に対処するために、ソフトウェア・アップデートをリリースした。これらの脆弱性は、影響を受けるシステムを制御しようとする悪意のある攻撃者により、武器化される可能性がある。Cisco NX-OS Software の NX-API 機能におけるコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2022-20650 (CVSS 8.8) は、ユーザー入力に対する不十分な検証に起因するものであり、最も深刻な欠陥である。

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ASUSTOR NAS の警告:Deadbolt ランサムウェアによる攻撃が発生している

Warning — Deadbolt Ransomware Targeting ASUSTOR NAS Devices

2022/02/24 TheHackerNews — QNAP NAS アプライアンスが攻撃を受けてから1カ月足らずで、ASUSTOR の NAS が Deadbolt ランサムウェアの最新の犠牲者となった。この感染に対して ASUSTOR は、関連するセキュリティ問題を修正するためのファームウェア・アップデート (ADM 4.0.4.RQO2) をリリースしている。また、同社は、データを安全に保つために、以下の行動を取るようユーザーに呼びかけている。

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25 種類の 悪意の JavaScript ライブラリ:NPM 公式パッケージ・レジストリ

25 Malicious JavaScript Libraries Distributed via Official NPM Package Repository

2022/02/22 TheHackerNews — 悪意を持った 25種類の JavaScript ライブラリが、公式の NPM パッケージ・レジストリに新たに登録され。感染したシステムから Discord トークンや環境変数を盗みだそうとしている。DevOps セキュリティ企業である JFrog は、「問題のライブラリは typosquatting 技術を活用し、colors.js/crypto-js/discord.js/marked/noblox.js といった正規パッケージを装っているが、これらのパッケージは “ビギナー・マルウェア作者の作品” だ」と指摘している。

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VMware NSX の脆弱性 CVE-2022-22945 が FIX:Jailed Shell 脱出と Linux Shell アクセス

VMware NSX Data Center Flaw Can Expose Virtual Systems to Attacks

2022/02/18 SecurityWeek — VMware は、この脆弱性 CVE-2022-22945 について、同製品の NSX Edge アプライアンス・コンポーネントに影響を与える、Command-Line Interface (CLI) に存在するシェル・インジェクションの欠陥だと説明している。この脆弱性の CVSS スコアは 8.8 であり、リモートの攻撃者に root 権限で任意の OS コマンド実行を許す可能性がある。

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Linux に新たな権限昇格の脆弱性:Snap に存在する CVE-2021-44731 が FIX

New Linux Privilege Escalation Flaw Uncovered in Snap Package Manager

2022/02/18 TheHackerNews — Canonical の Snap に存在する、複数のセキュリティ脆弱性が公開されている。この、ソフトウェアのパッケージング/デプロイメントのシステムの最も深刻な脆弱性には、特権を拡大して root 権限を得るために悪用されるものもある。Snap は、Linux カーネルを使用する OS 上で動作するように設計された、自己完結型のアプリケーション・パッケージであり、snapd と呼ばれるツールを用いてインストールできる。

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2022年の脅威を予測する:Malware-as-a-Service と Phishing-as-a-Service と・・・

Top threat activities this year

2022/02/17 HelpNetSecurity — ZeroFox は、2022年に向けた脅威インテリジェンスの予測を発表し、Ransomware/Malware-as-a-Service/Vulnerabilities/Exploits などの、予想されるサイバー犯罪者の行動傾向を詳細に説明している。本レポートでは、ZeroFox のインテリジェンス・チームが、2021年の 12ヶ月間の脅威アクターの活動をレビューし、2022年に向けた低減をセキュリティ・チームに対して提供している。

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Risk Based Security レポート:2021年は 28,695 件の脆弱性が公表された

28,695 vulnerabilities were disclosed in 2021 – the highest number on record

2022/02/17 HelpNetSecurity — Risk Based Security (RBS) のレポートによると、2021年には合計で 28,695件の脆弱性が公開された。この総数は過去最高の数字であり、それぞれの組織やセキュリティチームが直面する、リスクの大きさを如実に示している。いまの脆弱性の開示状況は、COVID-19 パンデミックを超える勢いであり、今年に今開示される脆弱性の数は、前年と比べて増加し続けるだろうと、RBS は予測している。

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Intel の Software/Firmware がアップデート:18 件の深刻な脆弱性が FIX

Intel Software and Firmware Updates Patch 18 High-Severity Vulnerabilities

2022/02/17 SecurityWeek — 先週に Intel は、22件のセキュリティ勧告を発表し、そのうち7件の深刻度は High となっている。これらのアドバイザリには、18件の深刻度 High の脆弱性が記載されており、そのほとんどが特権の拡大に悪用される可能性を持つ。また、情報漏えいやサービス拒否 (DoS) を引き起こす可能性も生じるという。ただし、これらの脆弱性を悪用するには、対象となるデバイスへのローカル・アクセスが必要となる。

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GitHub の新しいコード・スキャン:JavaScript/TypeScript のエコシステムをサポート

GitHub code scanning now finds more security vulnerabilities

2022/02/17 BleepingComputer — 昨日に GitHub は、機械学習を利用した新しいコード・スキャン解析機能を発表した。これにより、より一般的なセキュリティ脆弱性を、プロダクション環境に至る前に自動的に発見することが可能となる。この新しい実験的な静的解析機能は、JavaScript および TypeScript の GitHub リポジトリで、パブリック・ベータ版として提供されている。

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Cisco ESA の脆弱性 CVE-2022-20653 が FIX:細工されたメールで DoS 状態

Specially crafted emails could crash Cisco ESA devices

2022/02/17 SecurityAffairs — Cisco AsyncOS Software for Email Security Appliance (ESA) の DNS-based Authentication of Named Entities (DANE) 電子メール検証コンポーネントに存在する、DoS の脆弱性 CVE-2022-20653 により、Cisco ESA 製品群に影響が生じる。認証されていないリモートの攻撃者が、特別に細工した電子メールを脆弱なデバイスに送信することで、この脆弱性の悪用が生じる。

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VMware Horizon と Log4j 欠陥:イランのハッカーたちがマルウェアを配布

Iranian Hackers Targeting VMware Horizon Log4j Flaws to Deploy Ransomware

2022/02/17 TheHackerNews — イラン政府に属する潜在的破壊アクターが、Log4j の脆弱性を積極的に悪用し、パッチが適用されていない VMware Horizon サーバーにランサムウェアに感染させている。サイバー・セキュリティ企業の SentinelOne は、このグループがトンネル・ツールを多用することから、TunnelVision と名付けている。

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ポイズンド・パイプライン:CI/CD 環境における攻撃メソッドについて

Poisoned pipelines: Security researcher explores attack methods in CI environments

2022/02/16 DailySwig — あるセキュリティ研究者が、Source Code Management (SCM) リポジトリのパーミッションを悪用することで、CI ポイズニング攻撃 (Poisoned Pipeline Attacks) につながることを解説している。Continuous Integration (CI)/Continuous Delivery (CD) プラットフォームを含む開発者のための環境は、コードのマージ/ソフトウェアビルドの自動化/テスト/DevOps プロジェクトへのコード提供のための、基本的なビルディング・ブロックである。

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VMware が6つの深刻な脆弱性を FIX:中国の Tianfu Cup が発見に貢献

VMware Issues Security Patches for High-Severity Flaws Affecting Multiple Products

2022/02/16 TheHackerNews — 火曜日に VMware は、ESXi/Workstation/Fusion/Cloud Foundation/NSX Data Center for vSphere に影響をおよぼす、複数の深刻度の高い脆弱性に対してパッチを適用した。これらの脆弱性を悪用すると、任意のコード実行や、サービス拒否 (DoS) などが生じる可能性がある。

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Cassandra NoSQL データベースの深刻な脆弱性 CVE-2021-44521 が FIX

High-Severity Vulnerability Found in Apache Database System Used by Major Firms

2022/02/16 SecurityWeek — 火曜日に JFrog のセキュリティ研究者たちは、Apache Cassandra の最新バージョンに存在する、深刻度の高いリモートコード実行の脆弱性に関する、詳細な技術情報を公開した。Cassandra は、高いスケーラビリティを持つ分散型 NoSQL データベースであり、Netflix/Reddit/Twitter/Cisco/Constant Contact/Digg/Urban Airship/OpenX などの組織や、DevOps 開発者などの間で人気がある。

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CISA 警告:脆弱性の悪用リストに Google Chrome と Adobe Magento が追加

CISA tells federal agencies to patch actively exploited Chrome, Magento bugs

2022/02/15 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Google Chrome/Adobe Commerce/Magento Open Source に影響を与える、ゼロデイを含む9つの脆弱性を新たにリストに加えた。Chrome の脆弱性 CVE-2022-0609 は、深刻度の高いuse after free のバグであり、Chrome 98.0.4758.102 未満のバージョンを実行しているコンピュータで、任意のコード実行やセキュリティ・サンドボックス・エスケープなどを許す可能性がある。

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Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-0609:積極的な悪用と緊急アップデート

New Chrome 0-Day Bug Under Active Attack – Update Your Browser ASAP!

2022/02/14 TheHackerNews — 月曜日に Google は、Web ブラウザ Chrome に存在する、8つのセキュリティ問題の修正プログラムを公開した。この中には、実際の攻撃で積極的に悪用されている、深刻度の高い脆弱性も含まれており、2022年に入ってから初めてのゼロデイ・パッチとなった。

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Log4j 脅威:問題の本質はセキュリティではなくガバナンスにある

Log4j Isn’t Just a Cybersecurity Threat—It Reveals Blind Spots in Our Cyber Governance

2022/02/14 SecurityBoulevard — すでに CISO たちは、膨大な脆弱性に悩まされており、12月に Log4j の脆弱性が発表されたときにも、すでに長くなってしまったリストの上に、さらに1つの危機が加わることに、どれほどの意味があるのだろうかと思っていたはずだ。

しかし、それは間違いである。Log4j は、サイバー・セキュリティ上の単なる緊急の脅威というだけではない。Log4j は、今日の企業が直面している、IT における膨大なセキュリティとコンプライアンスの課題を的確に捉えるものである。そのため、CISO たちは、IT エコシステム内から Log4j の脅威を取り除くにしても、なぜ Log4j が、差し迫った問題なのかを考える必要がある。

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Adobe Magento の深刻な脆弱性 CVE-2022-24086 が FIX:RCE の可能性

Emergency Magento update fixes zero-day bug exploited in attacks

2022/02/14 BleepingComputer — Adobe は、深刻な脆弱性 CVE-2022-24086 を修正し、Adobe Commerce と Magento Open Source に対して緊急アップデートを提供した。この脆弱性について、現時点では技術的な詳細は公表されていないが、この脆弱性を悪用する際に認証は必要されないと、Adobe は強調し、深刻度を示す CVSS 値は 9.8 だと評価している。

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QNAP NAS デバイスへのサポート:EOL モデルに対して 2022年10月まで延長

QNAP extends critical updates for some unsupported NAS devices

2022/02/14 BleepingComputer — QNAP はサポートを延長し、一部の生産終了 (EOL:end-of-life) NAS デバイスのセキュリティ・アップデートを、2022年10月まで継続することにした。それにより、サポートが終了しているデバイスを使用する顧客も、アップグレードが可能となり、進化するセキュリティの脅威からデータを保護できる。

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CISA がカタログに追加した 15件の脆弱性:Windows SAM/SMBv3/D-Link などに注意

CISA urges orgs to patch actively exploited Windows SeriousSAM bug

2022/02/11 BleepingComputer — 米国の CISA (Cybersecurity & Infrastructure Security Agency) は、サイバー攻撃に積極的に利用されている、15件のセキュリティ脆弱性をカタログに追加した。これらの脆弱性に関する CISA の警告は、組織のネットワークを保護する全てのシステム管理者にとって、優先的にインストールする必要があるセキュリティ・アップデートという警鐘を鳴らすものだ。

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Log4j 悪用のリスクは予測値ほど高くない:保険会社 MGA の視点とは?

Log4j exploitation risk is not as high as first thought, cyber MGA says

2022/02/11 HelpNetSecurity — 2021年12月に Log4Shell の脆弱性 (CVE-2021-44228) が公表されたとき、CISA の Director である Jen Easterly は、自身の数十年のキャリアの中で見てきた最も深刻な脆弱性であり、対策には何年もかかる可能性があると述べた。それは真実である。この欠陥は、熟練していない攻撃者であっても、リモートから悪用できるオープンソース・ライブラリに存在している。そして、脆弱なバージョンは随所で利用され、いまだにダウンロードされている。

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Google Project Zero レポート:各ベンダーのゼロデイ対応と時間軸

Google Project Zero: Vendors are now quicker at fixing zero-days

2022/02/11 BleepingComputer — Google の Project Zero は、2021年において同チームが報告したゼロデイ脆弱性について、それぞれの組織が対応に要した時間の短縮示すレポートを発表した。この Project Zero が報告したデータによると、ソフトウェア・ベンダーがセキュリティ修正プログラムの発行に要した平均期間は、2017年の 80日から、2021年は 52日に短縮された。さらに、大半のベンダーが、業界標準の期限である90日と、2週間の猶予期間内に、欠陥に対処した。

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Siemens の PLC をリモートからクラッシュさせる新たな脆弱性とは?

New Vulnerabilities Can Allow Hackers to Remotely Crash Siemens PLCs

2022/02/10 SecurityWeek — 今週に Siemens は、同社の SIMATIC 製品の一部をリモート操作でクラッシュさせる、一連の深刻な脆弱性に対するパッチと緩和策の提供を発表した。ドイツの大手工業企業である Siemens は、火曜日に9つのアドバイザリを公開し、合計 27件の脆弱性に対処した。これらの勧告の1つとして、Siemens の一部の Programmable Logic Controllers (PLCs) および関連製品に対して、リモートの認証されていない攻撃者がサービス拒否 (DoS) 攻撃を仕掛けることができる、3つの深刻度の高い欠陥が記載されている。

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CISA 警告:SAP テクノロジー・スタックの重要な部分に深刻な脆弱性

CISA warns admins to patch maximum severity SAP vulnerability

2022/02/09 BleepingComputer — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Internet Communication Manager (ICM) を用いて SAP ビジネス・アプリケーションに影響を与える、一連の深刻なセキュリティ上の欠陥にパッチを適用するよう、管理者に警告しました。なお、この脆弱性は、ICMAD (Internet Communication Manager Advanced Desync) と呼ばれている。

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Mozilla Firefox 97 でバグ FIX:Windows 管理者への不正な権限昇格

Mozilla fixes Firefox bug letting you get Windows admin privileges

2022/02/08 BleepingComputer — Mozilla Maintenance Service に深刻度の高い特権昇格の脆弱性が見つかり、それに対処するセキュリティ・アップデートが公開された。この Service は、Firefox および Thunderbird のオプション・サービスであり、アプリケーションのアップデートをバックグラウンドで実行するものだ。それにより、Firefox ユーザーは、Web ブラウザやメール・クライアントを更新する際に、Windows の User Account Control (UAC) ダイアログで Yes をクリックする必要がなくなり、シームレスなアップデート・エクスペリエンスが得られる。

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Microsoft 2022-02 月例アップデートは1件のゼロデイと 48件の脆弱性に対応

Microsoft February 2022 Patch Tuesday fixes 48 flaws, 1 zero-day

2022/02/08 BleepingComputer — 本日、Microsoft は February 2022 Patch Tuesday で、ゼロデイ脆弱性1件を含む、合計で 48件の欠陥を修正した。なお、アップデートされた 48件の脆弱性 (22件の Microsoft Edge 脆弱性は除く) の中に、Critical に分類されるものはない。

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Microsoft Windows AD のバグ:1月の定例アップデートで生じた問題を FIX

Microsoft fixes Windows Active Directory bug caused by Jan updates

2022/02/07 BleepingComputer — Microsoft によると、先月の Windows アップデートをきっかけに発生した、既知の問題を修正したとのことだ。具体的には、Microsoft .NET を使用するアプリが、Active Directory Forest Trust Information の取得または設定時に、失敗/終了/エラーなどの、問題が発生するというものだ。この問題は、Windows Server 2022/Windows Server 2019/Windows Server 2016/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2012 などの、Windows Server プラットフォームに影響していた。

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Microsoft の ms-appinstaller プロトコルが無効化:マルウェア配信での悪用をストップ

Microsoft disables the ms-appinstaller protocol because it was abused to spread malware

2022/02/07 SecurityAffairs — Microsoft は、MSIX の ms-appinstaller プロトコルが、Emotet などのマルウェアに悪用されたことで、一時的に無効にしたと発表した。2021年12月に Microsoft は、Microsoft Windows に影響を与える AppXインストーラの脆弱性 CVE-2021-43890 に対処したが、この脆弱性は現在も悪用されている。

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CISA が政府機関にパッチ適用を命令:Windows の深刻な脆弱性 CVE-2022-21882

CISA orders federal agencies to patch actively exploited Windows bug

2022/02/04 BleepingComputer — Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、連邦政府機関にパッチの適用を命じることで、攻撃者による SYSTEM 権限を許してしまう、Windows の脆弱性に対処しようとしている。今日の発表と、2021年11月の拘束力のある業務指令 (BOD 22-01) より、すべての連邦民間行政機関 (FCEB:Federal Civilian Executive Branch Agencies) は、2月18日までの2週間以内に、脆弱性 CVE-2022-21882 に関連する、すべてのシステムへのパッチ適用が求められている。

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Argo CD の脆弱性が FIX:Kubernetes アプリから機密情報が漏れてしまう

Argo CD vulnerability leaks sensitive info from Kubernetes apps

2022/02/04 BleepingComputer — Kubernetes へ向けたアプリケーションのデプロイに、数千の組織が使用している Argo CD の脆弱性により、パスワードや API キーなどの機密情報を開示する、攻撃が行われる可能性がある。この、CVE-2022-24348 として追跡されているパス・トラバーサルの欠陥は、Apiiro の Security Research Team により発見されたものであり、特権昇格/情報開示/横方向移動などの、攻撃につながる可能性がある。

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Trend Micro の Hybrid Cloud Security に存在する2つの深刻な脆弱性が FIX

Trend Micro fixed 2 flaws in Hybrid Cloud Security products

2022/02/03 SecurityAffairs — Trend Micro は、同社のハイブリッド・クラウド・セキュリティ製品の一部に影響をおよぼす、2つの深刻度の高い脆弱性 (CVE-2022-23119/CVE-2022-23120) を修正するセキュリティ・アップデートを公開した。これらの脆弱性は、ワークロード・セキュリティ・ソリューションである Deep Security と Cloud One に影響するものだ。

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Zimbra ゼロデイ脆弱性:未知の脅威アクターが電子メールを盗み出している

Zimbra zero-day vulnerability actively exploited to steal emails

2022/02/03 BleepingComputer — Zimbra におけるクロス・サイト・スクリプティング (XSS) の脆弱性が、ヨーロッパのメディアや政府機関を標的とした攻撃で積極的に悪用されている。Zimbra は、Eメール/コラボレーション・プラットフォームであり、インスタント・メッセージング/コンタクト・リスト/ビデオ会議/ファイル共有/クラウド・ストレージなどの機能も備えている。Zimbra によると、1,000以上の政府機関や金融機関を含め、140カ国以上の20万以上の企業が、同社のソフトウェアを使用しているとのことだ。

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Cisco Small Business RV ルーターに深刻な脆弱性:パッチの提供を確認してアップデートを

Cisco Patches Critical Vulnerabilities in Small Business RV Routers

2022/02/03 SecurityWeek — 今週に Cisco は、Small Business RV160/RV260/RV340/RV345 ルーター・シリーズに存在する、複数の脆弱性に対するパッチを発表した。その中には、root 権限で任意のコード実行を許す可能性がある深刻なバグも含まれている。一連の問題の中で最も深刻な脆弱性 CVE-2022-20699 (CVSS 10.0) は、認証されていないリモートの攻撃者に対して、脆弱なデバイス上で任意のコード実行を許すものである。このバグは、特定の HTTP リクエストの処理中に実行される、境界チェックが不十分であるために問題を生じる。

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ESET アンチウイルス製品の脆弱性が FIX:Windows SYSTEM への権限昇格

ESET antivirus bug let attackers gain Windows SYSTEM privileges

2022/02/02 BleepingComputer — スロバキアのインターネット・セキュリティ企業である ESET は、Windows 10 および Windows Server 2016 以降を実行するシステム上の複数の製品に影響する、深刻度の高いローカル特権昇格の脆弱性に対応する、セキュリティ修正プログラムを公開した。

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Log4j 脆弱性へのパッチ適用:もう遅いのか?その前に考えるべきことは?

Critical Log4j Vulnerabilities Are the Ultimate Gift for Cybercriminals

2022/02/02 DarkReading — いま、誰もがパッチ適用に追われている。Log4j のセキュリティ脆弱性が悪用されるのを防ぐために、ドアや窓に鍵をかけている。パッチの適用を急ぐことは理解できるが、多くの人が気づいていないのは、それが既に遅すぎるということだ。しかし、それは、Log4j を利用している組織にとって、悪いことだという意味ではない。この記事では、Log4j の被害を軽減するために知っておくべきこと、そして、やっておくべきことを説明していく。

まず、なぜ Log4j へのパッチ適用が、それほど複雑であるかを理解することが重要である。まず、自社のソフトウェア資産とサードパーティのコンポーネントの双方において、どれだけの資産がインターネットに公開されているかを、誰もが即座に判断できずにいる。また、組織のリスクを特定することも簡単ではない。そのためには、組織が Log4j パッケージを使用しているかどうかだけでなく、それが組織におけるミッション・クリティカルな資産と、どのように関連しているかを知る必要がある。

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UEFI ファームウェアで発見された 23件の脆弱性:ハードウェア・ベンダー 25社に影響

UEFI firmware vulnerabilities affect at least 25 computer vendors

2022/02/02 BleepingComputer — ファームウェア・プロテクション企業である Binarly の研究者たちは、Fujitsu/Intel/AMD/Lenovo/Dell/ASUS/HP/Siemens/Microsoft/Acer などの、複数のコンピュータ・ベンダーが採用している InsydeH2O の UEFI ファームウェアに、深刻な脆弱性が存在することを発見した。

UEFI (Unified Extensible Firmware Interface) ソフトウェアとは、デバイスのファームウェアとオペレーティング・システムの間のインターフェースであり、起動プロセス/システム診断/修復機能などに対応する。

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