CISA 警告:F5 BIG-IP クッキーを悪用するハッカーが内部サーバをマッピング

CISA: Hackers abuse F5 BIG-IP cookies to map internal servers

2024/10/11 BleepingComputer — CISA が警告しているのは、標的ネットワーク内のデバイスを特定して標的化するために、暗号化されていない永続的な F5 BIG-IP クッキーを、脅威アクターが悪用しているという状況である。この脅威アクターは、サイバー攻撃の計画段階の一部として、内部デバイスをマッピングすることで、ネットワーク上の脆弱なデバイスを特定する可能性を得ている。

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オープンソースと悪意のパッケージ:前年比で 156% 増のリポジトリ汚染の状況 – Sonatype 調査

Sonatype Reports 156% Increase in OSS Malicious Packages

2024/10/11 InfoSecurity — OSS (open source software) の利用が急増しているが、そこに含まれるマルウェアが 156%も増加しているという調査結果が、Sonatype から公表された。2019年以降において、704,102 件以上の悪意のパッケージが確認されているが、そのうちの 512,847 件は、2023年11月以降に発見されたものであるという。詳しくは、同社の 10回目となる年次報告書 “Annual State of the Software Supply Chain” を参照してほしい。

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Ubuntu 24.10 Oracular Oriole がリリース:セキュリティ管理の強化と利便性の向上

Ubuntu 24.10 Oracular Oriole brings tighter security controls

2024/10/11 HelpNetSecurity — Canonical は、Ubuntu 24.10 Oracular Oriole をリリースした。このリリースに導入される画期的な機能としては、更新されたカーネル/新しいツールチェーン/GNOME 47 デスクトップ環境などがあり、大幅なソフトウェア・セキュリティの強化が達成されている。Canonical の CEO である Mark Shuttleworth は、「Oracular Oriole は、最新のアップストリーム・カーネルと、ツールチェーンの提供において、新たなペースを設定するものだ。もの実験的で斬新なセキュリティ機能は、コミュニティとの対話を通じて、今後の 20年間において、そして、それ以降においても、Linux デスクトップ・エクスペリエンスを継続的に向上させていくという、当社の取り組みを実証している」と述べている。

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SonicWall SSL-VPN SMA1000/Connect Tunnel Windows の3件脆弱性が FIX:直ちにアップデートを!

Multiple Vulnerabilities Found in SonicWall SSL-VPN SMA1000 and Connect Tunnel Windows Client

2024/10/10 SecurityOnline — SonicWall が 10月10日に公開したセキュリティ更新プログラムは、同社の SMA 1000 シリーズ SSL-VPN アプライアンスおよび、関連する Connect Tunnel Windows クライアントに影響を及ぼす、3件の脆弱性に対処するためのものだ。これらの脆弱性が悪用されると、危殆化したシステム上で、サービス拒否攻撃/特権の昇格/任意のコード実行などの可能性が生じる。

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Palo Alto Expedition の SQLi 脆弱性 CVE-2024-9465 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-9465 (CVSS 9.2) SQLi Flaw in Palo Alto Expedition Revealed: Full Exploit & PoC Published

2024/10/10 SecurityOnline — Palo Alto Networks の Expedition ツールに存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-9465 (CVSS:9.2) が、Horizon3.ai のセキュリティ研究者 Zach Hanley により発見された。この SQL インジェクションの脆弱性の悪用に成功した、認証されていない攻撃者は、Expedition のデータベースに保存されている機密情報へのアクセスが可能になる。そこに含まれるものとしては、ユーザー名/パスワード・ハッシュ/デバイス・コンフィグ/API キーなどがあるため、システム侵害の可能性が生じる。

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Progress Telerik Report Server の脆弱性 CVE-2024-8015 が FIX:直ちにアップデートを!

Progress Patches Critical Security Flaw CVE-2024-8015 (CVSS 9.1) in Telerik Report Server

2024/10/10 SecurityOnline — Progress Software が公開したセキュリティ勧告は、同社の Telerik Report Server で新たに発見された4つの脆弱性に対応するものだ。この製品は、Web/DeskTop/Cloud アプリケーションへの、レポート機能の組み込みにおいて広く利用されるものだ。新たに発見された脆弱性は、クレデンシャル・スタッフィングやブルートフォース攻撃から、深刻なコード実行にいたるまでの多岐にわたり、このツールを使用する組織に深刻なリスクをもたらすものとなる。

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Keycloak の脆弱性 CVE-2024-3656 が FIX:権限昇格などの恐れ

Keycloak Patches CVE-2024-3656 Granting Low-Privilege Users Administrative Access

2024/10/10 SecurityOnline — オープンソースの ID/Access 管理プラットフォームである Keycloak がリリースしたのは、低権限ユーザーに対して管理機能への不正アクセスを許す可能性がある、深刻な脆弱性 CVE-2024-3656 (CVSS:8.1)  に対するセキュリティ・アップデートである。セキュリティ研究者の Maurizio Agazzini により発見された、この脆弱性は、Keycloak のバージョン 24.0.5 未満の全バージョンに影響を及ぼすものだ。

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Veeam の RCE 脆弱性 CVE-2024-40711:Akira/Fog ランサムウェアが悪用

Akira and Fog ransomware now exploit critical Veeam RCE flaw

2024/10/10 BleepingComputer — Veeam Backup & Replication (VBR) サーバに存在する、RCE の脆弱性 CVE-2024-40711 が、ランサムウェア・グループに悪用されていることが判明した。この脆弱性 CVE-2024-40711 は、認証されていない攻撃者が低複雑度攻撃で悪用できる、信頼されていないデータに対するデシリアライゼーションの欠陥に起因する。Code White のセキュリティ研究者である Florian Hauser により、この脆弱性は発見された。

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Palo Alto Expedition の脆弱性 CVE-2024-9466 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-9466 Flaw in Palo Alto Networks’ Expedition Exposes Sensitive Credentials to Attackers, PoC Published

2024/10/10 SecurityOnline — Palo Alto Network の Expedition ツールに、深刻な脆弱性 CVE-2024-9466 (CVSS:8.2) が存在することが、Horizon3.ai のセキュリティ研究者 Zach Hanley の最新分析により明らかになった。この脆弱性の悪用に成功した認証済みの攻撃者は、平文で保存されているファイアウォールのユーザー名/パスワード/API キーなどの機密情報へのアクセスを達成する可能性を得る。

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AI コール・センターへの侵害が発覚:盗まれたデータの悪用が今後に及ぼす影響は?

Over 10m Conversations Exposed in AI Call Center Hack

2024/10/10 InfoSecurity — 大規模なデータ侵害により、中東の AI 搭載コールセンター・プラットフォームから 、1,000 万件を超える会話が漏洩した。サイバー・セキュリティ企業 Resecurity によると、この侵害はプラットフォームの管理ダッシュボードへの不正アクセスに関係しているという。その結果として、消費者/オペレーター/AI エージェント間の、1,020 万件を超えるインタラクションが、攻撃者のより不正に収集されたという。Resecurity は、盗まれたデータが悪用されると、高度な詐欺/フィッシング・スキームなどに加えて、AI を介した悪意のアクティビティにいたる可能性があると警告している。

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CrowdStrike 障害:Microsoft の計画は安全なカーネル・アクセスの推進にあるのか?

Microsoft’s Take on Kernel Access and Safe Deployment Following CrowdStrike Incident

2024/10/10 SecurityWeek — 2024年7月に CrowdStrike が原因となり発生した、大規模な Windows BSOD 障害の影響が落ち着きを見せる中で、再発を防ぐ方策の在り方が、いまの論点となっている。Microsoft Virus Initiative (MVI) サミットが開催され、CrowdStrike も含まれるメンバーたちが集まり協議したが、この問題に単純な解決策はない。SecurityWeek は、Microsoft の VP enterprise/OS security である David Weston にインタビューを行い、Microsoft の現在の考え方と計画について聞き出した。

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OpenAI を悪用するサイバー犯罪と偽情報拡散:20件以上の悪意のキャンペーンを阻止

OpenAI Blocks 20 Global Malicious Campaigns Using AI for Cybercrime and Disinformation

2024/10/10 TheHackerNews — 10月9日に OpenAI が発表したのは、同社のプラットフォームをグローバルで悪用する、20件以上の悪意のアクティビティとネットワークを、2024年に入ってから阻止したというメッセージである。阻止された悪質な活動として挙げられるのは、マルウェアのデバッグ/悪意の Web サイト記事執筆/悪意の SNS アカウント経歴の作成/X の偽アカウント用の AI 生成プロフィール画像の作成などである。

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GitLab CE/EE の脆弱性 CVE-2024-9164 などが FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-9164 (CVSS 9.6): GitLab Users Urged to Update Now

2024/10/09 SecurityOnline — 10月9日に GitLab がリリースした、 Community Edition(CE)/Enterprise Edition(EE) のバージョン 17.4.2/17.3.5/17.2.9 は、いくつかのセキュリティ・アップデートを取り込んだものである。これらのアップデートは、8件の脆弱性に対処するものだが、その中には、深刻度 Critical と評価される、脆弱性 CVE-2024-9164 も含まれている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、任意のブランチでパイプラインを実行する可能性を得るため、影響を受けるインスタンスに重大なセキュリティ・リスクが生じる。

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Palo Alto GlobalProtect の脆弱性 CVE-2024-9473 が FIX:システム権限への不正な昇格

Researcher Details Privilege Escalation in Palo Alto Networks’ GlobalProtect MSI Installer (CVE-2024-9473)

2024/10/09 SecurityOnline — Palo Alto Networks の GlobalProtect MSI インストーラーに存在する、深刻なローカル権限昇格の脆弱性 CVE-2024-9473 が、SEC Consult Vulnerability Lab の Michael Baer により発見された。この脆弱性の悪用に成功した低権限のローカル攻撃者は、影響を受けるマシン上でシステム・レベルのアクセス権を取得するため、重大なセキュリティ・リスクが生じることになる。

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Apache Subversion の脆弱性 CVE-2024-45720 が FIX:Windows で問題が発生する理由とは?

CVE-2024-45720: Code Execution Flaw Discovered in Apache Subversion for Windows

2024/10/09 SecurityOnline — Apache Subversion (SVN) に存在する、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-45720 (CVSS:8.2) が発見された。SVN は人気のバージョン・コントロール・システムであり、ソース・コード/Web ページ/ドキュメントの管理において、開発者に広く利用されている。この脆弱性が影響を及ぼすのは Windows プラットフォームであり、コマンド・ライン引数での悪意の挿入により、意図しないプログラムの実行につながる可能性があるという。

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Laravel アプリのリスク:Livewire の REC 脆弱性 CVE-2024-47823 と PoC

Exploiting Livewire: CVE-2024-47823 Puts Laravel Apps at Risk

2024/10/09 SecurityOnline — Laravel のフルスタック・フレームワークである Livewire は、動的な UI コンポーネントを PHP を離れることなく構築することで人気を博しているが、新たに脆弱性 CVE-2024-47823 (CVSS:7.7) の存在が判明している。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ファイルのアップロードを介することで、影響を受けるシステム上でリモート・コード実行 (RCE) を達成できる。Laravel とシームレスに統合される Livewire は、動的なユーザー・インターフェイスの開発を簡素化するものだ。ただし、この利便性と引き換えに、Livewire のバージョイン v3.5.2 未満では、ファイルのアップロード処理に起因する問題により、深刻な懸念が引き起こされている。

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CISA KEV 警告 24/10/09:Fortinet と Ivanti の脆弱性3件を登録

CISA Adds Three Actively Exploited Security Vulnerabilities to KEV Catalog, Urges Urgent Patching

2024/10/09 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、現実の悪用が報告されている3件の脆弱性を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに登録した。これらの脆弱性を持つ製品を使用している組織には、緊急のパッチ適用によるシステム保護の必要があると示されている。CISA によると、影響を受けるプラットフォームには、エンタープライズ環境で広く使用されている Fortinet と Ivanti の製品が含まれるという。

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Palo Alto Networks の複数の脆弱性が FIX:組み合わせによる悪用を証明する PoC

Palo Alto Networks warns of firewall hijack bugs with public exploit

2024/10/09 BleepingComputer — 10月9日に Palo Alto Networks は顧客に対して、PAN-OS ファイアウォールの乗っ取りの可能性がある脆弱性に対して、パッチを提供した (PoC もリリース)。この脆弱性は、Checkpoint/Cisco などのベンダーから、コンフィグレーションを移行する際に有益な、Palo Alto Networks の Expedition ソリューションで発見された。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザー認証情報などの機密データへのアクセスを達成し、ファイアウォール管理者アカウントの乗っ取りへといたる可能性が生じる。

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Mozilla Firefox ゼロデイ脆弱性 CVE-2024-9680 が FIX:積極的な悪用を観測

Mozilla fixes Firefox zero-day actively exploited in attacks

2024/10/09 BleepingComputer — Mozilla が公表したのは、現時点で攻撃に悪用されている、Firefox の深刻な use-after-free の脆弱性に対処するための、緊急セキュリティ・アップデートのリリースである。この脆弱性 CVE-2024-9680 は、Animations タイムラインにおける use-after-free に起因するものであり、ESET の研究者 Damien Schaeffer により発見されている。このタイプの欠陥は、解放されたメモリがプログラムにより使用される前に発生し、メモリ領域への悪意のデータの注入とコード実行を、攻撃者に許すものである。

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JAXA のデータ侵害:宇宙および防衛に関する機密データが流出

JAXA Cyberattack: Hackers Breach Accounts of Top Officials, Exposing Sensitive Space and Defense Data

2024/10/09 SecurityOnline — 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が明らかにしたのは、巧妙なサイバー攻撃を受け、山川宏理事長や4人の理事を含む、上級役員のアカウントが乗っ取られたことだ。2023年6月以降に同機関は、4回に及ぶ広範なサイバー攻撃を受けているが、その一部として今回の侵害があると、朝日新聞の英字版は報じている

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CISA KEV 警告 24/10/08:Qualcomm の脆弱性 CVE-2024-43047 などを登録

U.S. CISA adds Windows and Qualcomm bugs to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/10/09 SecurityAffairs — 米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、以下の3件の脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した:

  • CVE-2024-43047:Qualcomm の複数のチップセットにおける Use-After-Free 脆弱性
  • CVE-2024-43572:Microsoft Windows 管理コンソールにおけるリモート・コード実行の脆弱性
  • CVE-2024-43573:Microsoft Windows MSHTML プラットフォームにおける成りすましの脆弱性
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Casio で発生したネットワーク侵害:データ窃取について調査中

Casio Confirms Network Breach, Investigates Potential Data Compromise

2024/10/08 SecurityOnline — 2024年10月5日に Casio が認めた、最近のサイバーセキュリティ・インシデントとは、第三者により自社のネットワークが不正アクセスされたというものだ。この侵害により、不正アクセスとシステム障害が引き起こされ、同社の業務に深刻な混乱が生じ、一部のサービスが利用できなくなった。

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ユーザー向け API の保護:HTTPS を使わない 30% の接続という現状

30% of customer-facing APIs are completely unprotected

2024/10/08 HelpNetSecurity — ユーザー向け API の 70% は HTTPS により保護されているが、残りの 30%は保護されていないと、F5 が指摘している。これまでの10年間における、セキュアな Web 通信の推進により、いまでは Web ページの 90% が、HTTPS 経由でアクセスされ用になってきたが、API に関しては対照的な状況にあるとも言える。

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Linux/UNIX の CUPS 脆弱性 CVE-2024-47176 に対応:スキャナーによる迅速な特定の支援

New scanner finds Linux, UNIX servers exposed to CUPS RCE attacks

2024/10/08 BleepingComputer — Unix/Linux の Common Unix Printing System (CUPS) デバイスに潜む、RCE の脆弱性 CVE-2024-47176 を自動的に探し出すためのスキャナーが、あるセキュリティ専門家によりリリースされた。この脆弱性は、いくつかの条件が満たされた環境において、攻撃者に任意のリモート・コード実行を許すものであり、2024年9月末に Simone Margaritelli により発見/公開されたものだ。

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Microsoft MMC の脆弱性 CVE-2024-43572:すでに積極的な悪用が始まっている

Microsoft Confirms Exploited Zero-Day in Windows Management Console

2024/10/08 SecurityWeek — 10月8日 (火) に Microsoft は、システムのコンフィグとモニタリングに使用される Windows コンポーネントで、積極的に悪用されているコード実行の脆弱性について緊急警告を発した。この、リモート・コード実行のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-43572 は、Windows で頻繁に標的とされる Microsoft Management Console (MMC) コンポーネントに存在するものとして文書化されている。

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Ivanti Connect Secure の脆弱性 CVE-2024-37404 が FIX:すでに PoC もリリース

CVE-2024-37404: Critical RCE Flaw Discovered in Ivanti Connect Secure & Policy Secure, PoC Published

2024/10/08 SecurityOnline — Ivanti の Connect Secure/Policy Secure に影響を及ぼす、深刻なリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性が対処されたと、AmberWolf のセキュリティ研究者である Richard Warren が報告している。この脆弱性 CVE-2024-37404 (CVSS:9.1) の悪用に成功した認証済の攻撃者は、脆弱なシステム上での任意のコード実行の可能性を手にする。

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Qualcomm チップセットの複数の脆弱性が FIX:悪用を Amnesty が報告

Qualcomm Alerted to Possible Zero-Day Exploited in Targeted Attacks

2024/10/08 SecurityWeek — 10月7日 (月) に Qualcomm が公開したのは 、自社製品で発見/修正された 20件の脆弱性に関するセキュリティ・アドバイザリであり、その中にはゼロデイと思われるものも含まれている。そのゼロデイの可能性がある脆弱性について Qualcomm は、「Google Threat Analysis Group から、限定的な標的化攻撃において、脆弱性 CVE-2024-43047 が悪用されている可能性があるとの報告を受けている」と述べている。

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Ivanti CSA の脆弱性 CVE-2024-9381 などが FIX:古い脆弱性との組み合わせで武器化

Zero-Day Alert: Three Critical Ivanti CSA Vulnerabilities Actively Exploited

2024/10/08 TheHackerNews — Ivanti が公表したのは、同社の Cloud Service Appliance (CSA) に影響を及ぼす3件の新たな脆弱性が、実際に悪用されているという警告である。ユタ州を拠点とする Ivanti によると、先月にパッチ適用された CSA の別の脆弱性と組み合わせることで、それらの新たなゼロデイ脆弱性が武器化されているようだ。これらの脆弱性の悪用に成功した、管理者権限を持つ認証済みの攻撃者であれば、各種の制限の回避や、任意の SQL 文の実行、リモート・コード実行などを可能にするという。

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Microsoft 2024-10 月例アップデート:5件のゼロデイを含む 118件の脆弱性に対応

Microsoft October 2024 Patch Tuesday fixes 5 zero-days, 118 flaws

2024/10/08 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の October 2024 Patch Tuesday の日である。今月の Patch Tuesday には、118件の脆弱性に対するセキュリティ更新が含まれ、その中には、公開された5件のゼロデイ脆弱性が含まれ、そのうちの2件は悪用が確認されているものだ。なお、この Patch Tuesday では、3件の Critical な脆弱性が修正されたが、それら全てがリモート・コード実行の脆弱性である。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-52447 に PoC:コンテナ・エスケープの可能性

PoC Exploit Releases for CVE-2023-52447: A Linux Kernel Flaw Enabling Container Escape

2024/10/07 SecurityOnline — 先日に発見された、Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-52447 (CVSS:7.8) に対する、技術的な詳細と PoC エクスプロイトが、研究者たちにより公開された。この use-after-free 脆弱性は、Linux Kernel のバージョン v5.8〜v6.6 に影響を及ぼし、セキュリティ分離のためにコンテナ化に依存しているシステムで、甚大な被害を引き起こす可能性を持つ。

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TeamViewer の脆弱性 CVE-2024-7479/7481:PoC エクスプロイトがリリース

Exploit Releases for TeamViewer Flaws (CVE-2024-7479 & CVE-2024-7481) Let Unprivileged Users Load Arbitrary Kernel Drivers

2024/10/07 SecurityOnline — 人気のリモート・アクセス・ツールである TeamViewer で発見された、2つの深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-7479/CVE-2024-7481 (CVSS:8.8) に対する技術的詳細と PoC エクスプロイトコードを、セキュリティ研究者である Peter Gabaldon が公開した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Windows ローカル権限昇格を達成し、ドライバーのインス トール中に発生する暗号署名の不適切な検証を突いて、システム・レベルのアクセスを取得して任意のコード実行を可能にする。

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DMARK のミスコンフィグ:それを狙う北朝鮮の APT グループ Kimsuky

North Korean APT Group Kimsuky Exploits DMARC Misconfigurations for Sophisticated Phishing Attacks

2024/10/07 SecurityOnline — 長い間にわたって、組織をサイバー攻撃から守る上で、メール・セキュリティは重要な柱となっていた。しかし、最近のレポートでは、DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance) などの広く信頼されている保護機能でさえ、ミスコンフィグにより悪用される可能性があることが判明している。Barracuda の Senior Director of Product Management である Sheila Hara は、「北朝鮮の APT グループである Kimsuky が、DMARC のミスコンフィグを悪用して、絞り込まれた標的型のスピアフィッシング攻撃を実行し、世界中の民間部門と公共部門を脅かしている」と強調している。

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DNS Tunneling キャンペーン:Palo Alto Unit42 が発見した検出回避と攻撃の方式とは?

DNS Tunneling: The Hidden Threat Exploited by Cyberattackers

2024/10/07 SecurityOnline — サイバー攻撃者が用いる DNS トンネリングという手法は、検出を回避しながら悪意の活動を行い、データを盗み出すための隠された戦術である。Palo Alto Networks の最新レポートでは、従来のセキュリティ対策を回避する DNS トンネリング・テクニック用いる、新たな脅威とキャンペーンが取り上げられている。インターネットの要である DNS は監視されないままに放置されることが多く、攻撃者にとっての主要なターゲットとなっている。この Palo Alto Networks のレポートには、「DNS トンネリングは、DNS プロトコルを悪用して、DNS クエリ/レスポンスのデータをエンコードするため、攻撃者は気付かれることなく、セキュリティ・システムを回避していく」と記されている。

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Cacti の脆弱性 CVE-2024-43363 などが FIX:ログ・ポイズニングによる RCE の可能性

Cacti Network Monitoring Tool Patches Security Flaws, Including RCE Vulnerability

2024/10/07 SecurityOnline — 人気の OSS ネットワーク監視ツール Cacti がリリースした、緊急セキュリティ・アップデートには、深刻なリモート・コード実行 (RCE) などの、複数の脆弱性への対処が含まれる。Cacti の最新バージョン 1.2.28 では、攻撃者に対してシステム侵害を許す可能性にある、4件の脆弱性が修正されている。

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CSP Bypass という OSS ツール:法的ガイドラインに従う倫理ハッカーのために・・・

CSP Bypass: A New Open-Source Tool for Ethical Hackers to Overcome Content Security Policies

2024/10/07 SecurityOnline — Hacker Hideout の創設者であり、著名なセキュリティ研究者でもある Renniepak が、CSP Bypass というオープンソース ・ツールを立ち上げた。このツールは、倫理的ハッカーやセキュリティ研究者を支援するために、制限的な Content Security Policies (CSPs) を特定/回避するように設計されている。これらのポリシーで保護されている Web サイトにおいて、クロス・サイト・スクリプティング (XSS) の脆弱性を倫理的に悪用する場合に、特に有効である。

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Criminal IP のドメイン・インテリジェンス:Hybrid Analysis との提携でパワーアップ!

Hybrid Analysis Bolstered by Criminal IP’s Comprehensive Domain Intelligence

2024/10/07 BleepingComputer — Criminal IP は、AI SPERA が開発した Cyber Threat Intelligence (CTI) 検索エンジンである。その Criminal IP が、高度なマルウェア分析と脅威インテリジェンスを提供するプラットフォーム Hybrid Analysis と提携したことで、脅威に対する研究が強化される。このコラボレーションにより、Criminal IP の高度なドメイン・スキャン機能が、Hybrid Analysis プラットフォームに統合され、深い洞察と効果的な脅威緩和の戦略が、セキュリティ専門家に対して提供されていく。

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MediaTek が複数の脆弱性を FIX:スマフォ/タブレット/IoT デバイスなどに影響

MediaTek Patches Critical Vulnerabilities in Smartphone, Tablet, and IoT Chipsets

2024/10/06 SecurityOnline — 大手半導体企業 MediaTek が発表したのは、スマートフォン/タブレット/IoT デバイスなどで使用されているチップ・セットなどの、広範な製品に影響を及ぼす重大な脆弱性に対処する、2024年10月のセキュリティ速報である。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行/権限の昇格/サービス拒否状態などを引き起こす可能性を手にする。

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Cisco VPN Router の脆弱性:EoL 製品 RV340/RV340W/RV345/RV345P はパッチ未適用

Privilege Escalation and Remote Code Execution Threaten Cisco Routers: No Updates Available

2024/10/06 SecurityOnline — 先日のセキュリティ・アドバイザリで Cisco は、Small Business Dual WAN Gigabit VPN Routers RV340/RV340W/RV345/RV345P に影響を及ぼす、複数の脆弱性について明らかにした。これらの脆弱性が悪用されると、ユーザー企業に深刻なセキュリティ・リスクが生じる可能性があるという。

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Redis の脆弱性 CVE-2024-31449 などが FIX:RCE や DoS の恐れ

Redis Patches for Multi Flaws, Including Potential RCE (CVE-2024-31449)

2024/10/06 SecurityOnline — データベース/キャッシュ/メッセージブローカーとして人気を博している、オープンソースのデータ構造ストア Redis に、3件の新たな脆弱性が発見された。これらの欠陥によるリスクは、リモートコード実行 (RCE) からサービス拒否 (DoS) にいたるまでの多岐にわたり、パッチを適用せずに放置するとシステムに深刻な被害が生じる可能性がある。特定された3件の脆弱性は CVE-2024-31449/CVE-2024-31227/CVE-2024-31228 となるが、すでに Redis は修正バージョンをリリースしており、ユーザーに対して直ちにアップデートするよう呼びかけている。

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OATH-Toolkit の CVE-2024-47191 が FIX:PAM Module が引き起こす root 侵害に対応

CVE-2024-47191: Critical Flaw in OATH-Toolkit PAM Module Could Lead to Root Exploits

2024/10/06 SecurityOnline — OATH-Toolkit の PAM モジュールに、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性により、One-Time Password (OTP) 認証を処理する際に、ルート・レベルのエクスプロイトに、システムがさらされる可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2024-47191 は、SUSE のエンジニアである Fabian Vogt からの内部報告を受けた、SUSE Security Team の Matthias Gerstner により特定されたものだ。この脆弱性は、OTP ベースの2要素認証において、oath-toolkit を使用しているシステムに影響を及ぼすため、このモジュールを活用しているシステムでは深刻な脅威となる。

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Zimbra の脆弱性 CVE-2024-45519 の積極的な悪用を観測:パッチ未適用のシステムは 19K

Active Exploits Target Zimbra Collaboration: Over 19K Systems Vulnerable to CVE-2024-45519

2024/10/06 SecurityOnline — Synacor の Zimbra Collaboration プラットフォームに対する、積極的なエクスプロイトの試みに関して、エンタープライズ・セキュリティ企業 Proofpoint は重大な警告を発している。先日に公開された脆弱性 CVE-2024-45519 は、2024年9月下旬から攻撃を受けており、緊急のパッチ適用が求められている。Zimbra の postjournal サービスに影響を及ぼす、この脆弱性の悪用に成功した未認証の攻撃者は、システムを侵害して任意のコマンド実行を達成するため、Zimbra プラットフォームのグローバル・ユーザーに対して深刻な脅威をもたらす。

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Ruby-SAML/GitLab の脆弱性 CVE-2024-45409 が FIX:認証バイパス PoC が登場

Researchers Detail Ruby-SAML/GitLab Flaw (CVE-2024-45409) Allows SAML Authentication Bypass

2024/10/06 SecurityOnline — GitLab の認証システムに不可欠な、Ruby-SAML/OmniAuth-SAML ライブラリに存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-45409 が、ProjectDiscovery の Harsh Jaiswal と Rahul Maini による最近の調査で明らかになった。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、SAML レスポンス検証の弱点を用いて SAML 認証をバイパスし、不正アクセスを取得する可能性を手にする。

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Salt Typhoon という中国由来の脅威アクター:Verizon/AT&T などのブロードバンド・プロバイダーに侵入

China-linked group Salt Typhoon hacked US broadband providers and breached wiretap systems

2024/10/06 SecurityAffairs — Verizon/AT&T/Lumen Technologies などの米国のブロードバンド・プロバイダーに侵入した、中国由来の APT グループ Salt Typhoon (別名 FamousSparrow/GhostEmperor) が、米政府のためのデータ盗聴システムにアクセスした可能性があるという。このニュースを独占的に報じた Wall Street Journal によると、このセキュリティ侵害は、きわめて大きなリスクをもたらすものとなる。それにより、国家安全保障に影響が生じる可能性もあるため、侵害の内容は公表されていないと、WSJ は述べている。専門家たちは、この脅威アクターの目的は情報収集にあると捉えている。

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iOS/iPadOS 深刻な脆弱性が FIX:VoiceOver アシスタントがパスワードを読み上げる!

Apple Releases Critical iOS and iPadOS Updates to Fix VoiceOver Password Vulnerability

2024/10/05 TheHackerNews — Apple がリリースした、iOS/iPadOS に対するアップデートにより、2つのセキュリティ問題が対処された。そのうちの1つは、ユーザーのパスワードが、VoiceOver アシスタント技術により読み上げられる可能性があるというものだ。この脆弱性 CVE-2024-44204 は、多数の iPhone/iPad に影響を及ぼす、新しいパスワードアプリのロジックの問題だと説明されている。この脆弱性を発見/報告したのは、セキュリティ研究者 Bistrit Daha である。

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MS SQL Server に対する新たな攻撃キャンペーン:GotoHTTP でリモート・アクセスを狙っている

New MS-SQL Server Attack Campaign Leverages GotoHTTP for Remote Access

2024/10/05 SecurityOnline — セキュリティ保護されていないアカウントと脆弱なパスワードを狙う、MS SQL Server に対する新しい攻撃が、AhnLab Security Intelligence Center (ASEC) の専門家たちにより発見された。この悪意のキャンペーンで攻撃者は、正規のリモート管理ツール GotoHTTP を使用しているが、この種のオペレーターでが悪用されるのは、きわめて稀なツールである。

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Okta が対処した CVE 採番前の脆弱性:セキュリティ対策の回避が生じる

Okta Patches Vulnerability Allowing Unauthorized Access

2024/10/04 SecurityOnline — 先日に Identity/Access 管理の大手 Okta は、有効な認証情報を持つ攻撃者に対して、重要なセキュリティ対策の回避を許してしまう脆弱性に対処した。この脆弱性は、Okta Classic 内の特定のコンフィグレーションに存在するものである。2024年7月のリリースに起因しているが、特定されたのは 9月27日である。

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CTEM の5Steps:立ち上げまでの手順について説明しよう – XM Cyber

How to Get Going with CTEM When You Don’t Know Where to Start

2024/10/04 TheHackerNews — CTEM (Continuous Threat Exposure Management ) とは、サイバーリスクを継続的に評価し管理する組織のための、戦略的フレームワークである。CTEM は、セキュリティ脅威の管理という複雑な作業を、5つの段階である Scoping 範囲/Discovery 特定/Prioritization 優先順位/Validation 検証/Mobilization 運用 に分解する。これらの各段階は、脆弱性が攻撃者に悪用される前に特定/対処/緩和する上で、重要な役割を果たす。

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Foxit Reader の Use-After-Free の脆弱性 CVE-2024-28888 が FIX:PoC も公開

Critical Use-After-Free Vulnerability Discovered in Foxit Reader (CVE-2024-28888)

2024/10/04 SecurityOnline — Foxit Reader バージョン 2024.1.0.23997 に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-28888 (CVSS:8.8) が発見された。この use-after-free の脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、被害者のシステム上での任意のコード実行の可能性を手にする。この脆弱性は、Cisco Talos のセキュリティ研究者 KPC により発見されものであり、その悪用を実証する PoC エクスプロイト・コードも公開されている。

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Perfctl という洗練された Linux マルウェアを検出:Polkit の CVE-2021-4043 を悪用?

New Linux Malware ‘Perfctl’ Targets Millions by Mimicking System Files

2024/10/03 HackRead — Linux における 20,000 を超えるミスコンフィグを悪用して、世界中で数百万人を標的にする新たなマルウェアが、Aqua Nautilus のサイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。しばらくの間、このマルウェアは潜伏していたようだが、最近になって Nautilus のハニーポットを攻撃したことで、あらゆる Linux サーバを危険にさらす可能性の脅威として検出され、調査の機会が生まれた。

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Ubuntu Authd の深刻な脆弱性 CVE-2024-9313 が FIX:su/sudo/ssh などを介した攻撃の恐れ

Authd Vulnerability (CVE-2024-9313) Allows User Impersonation on Ubuntu Systems

2024/10/03 SecurityOnline — Ubuntu マシン上でセキュアな ID およびアクセス管理に使用される、認証デーモン Authd に深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-9313 (CVSS:8.8) が発見された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、侵害したシステム上で他のユーザーになりすまし、機密性の高いデータやリソースへの不正アクセスの可能性を手にする。

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