NIST NVD の障害:サイバーセキュリティの専門家たちが運用再開の支援を米議会に要請

Cybersecurity Pros Urge US Congress to Help NIST Restore NVD Operation

2024/04/16 InfoSecurity — 米国の NVD (National Vulnerability Database) の問題が長引けば、サプライチェーンのセキュリティに大きな危機が生じかねないと、複数の脆弱性管理コミュニティーが警告を発している。“A cybersecurity crisis in waiting: On the Need to Restore and Enhance Operations with the National Vulnerability Database” という公開書簡が、米商務長官の Gina Raimondo と、複数の米議会議員のもとに送られたのは、4月12日のことである。その書簡には、サイバー・セキュリティの専門家たち 50人が署名しているという。

Continue reading “NIST NVD の障害:サイバーセキュリティの専門家たちが運用再開の支援を米議会に要請”

Ivanti Avalanche MDM の 27件の脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!

Ivanti warns of critical flaws in its Avalanche MDM solution

2024/04/16 BleepingComputer — Ivanti が 4月16日にリリースしたのは、同社の MDM (mobile device management) ソリューション Avalanche に存在する、27件の脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムである。Avalanche を使用する企業の管理者たちは、センタライズされた単一のロケーションからリモートで、100,000 台以上のモバイル・デバイスで構成される、大規模な集団を横断するかたちで管理し、ソフトウェアを展開し、アップデートをスケジューリングできる。

Continue reading “Ivanti Avalanche MDM の 27件の脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!”

AWS/Google/Azure の CLI ツールの脆弱性:ビルド・ログから認証情報が漏えいする恐れ

AWS, Google, and Azure CLI Tools Could Leak Credentials in Build Logs

2024/04/16 TheHackerNews — Amazon Web Services (AWS) と Google Cloud の CLI (command-line interface) ツールを悪用することで、ビルド・ログに機密情報を漏えいさせ、組織に重大なリスクをもたらすという問題が、新たなサイバーセキュリティ調査で判明した。この脆弱性は、クラウドセキュリティ企業の Orca により、LeakyCLI と命名されている。

Continue reading “AWS/Google/Azure の CLI ツールの脆弱性:ビルド・ログから認証情報が漏えいする恐れ”

Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 に PoC:2024年2月の月例パッチを確認!

PoC Exploit Released for 0-day Windows Kernel Elevation of Privilege Vulnerability (CVE-2024-21338)

2024/04/15 SecurityOnline — 国家に支援される北朝鮮のハッキンググループ Lazarus が悪用した、危険なゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21338 の技術的詳細と概念実証 PoC エクスプロイトコードが、最近になってセキュリティ研究者たちから公開された。この脆弱性は Windows カーネル自体に存在し、攻撃者に対してシステムレベルでの制御を許し、セキュリティ・ツールの無効化も可能となる。

Continue reading “Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 に PoC:2024年2月の月例パッチを確認!”

Netdata の脆弱性 CVE-2024-32019 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-32019 in Popular Monitoring Tool Netdata Could Allow Hackers Root Access

2024/04/15 SecurityOnline — OSS のモニタリング/トラブルシューティング・ツールとして広く利用されている Netdata に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-32019 (CVSS:8.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けたシステム上で root レベルの特権を得て、完全な制御を奪っていく可能性がある。Github で 68k 以上のスターを獲得している Netdata の人気は高く、数多くのシステムが危険にさらされることが懸念される。

Continue reading “Netdata の脆弱性 CVE-2024-32019 が FIX:ただちにアップデートを!”

Libreswan の脆弱性 CVE-2024-3652 が FIX:システム・クラッシュや DoS 攻撃が生じる恐れ

Vulnerability in Popular VPN Software Could Lead to Crashes and Service Disruptions

2024/04/15 SecurityOnline — 広く利用されているオープンソースの VPN (Virtual Private Network) ソフトウェアである Libreswan で、新たに発見された脆弱性 CVE-2024-3652 により、システム・クラッシュやサービス拒否攻撃の可能性が生じていると、研究者たちが指摘している。この脆弱性は、接続の安全性を確保するために、Libreswan に依存している組織にとってリスクとなる。

Continue reading “Libreswan の脆弱性 CVE-2024-3652 が FIX:システム・クラッシュや DoS 攻撃が生じる恐れ”

WordPress Email Subscribers の脆弱性 CVE-2024-2876 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-2876: Critical Security Flaw Impacts Popular WordPress Email Marketing Plugin

2024/04/15 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである Email Subscribers by Icegram Express に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-2876 (CVSS:9.8) が発見された。このプラグインの脆弱性の悪用に成功した、認証されていない攻撃者は、WordPress サイトに悪意のコードを注入する可能性を持つ。

Continue reading “WordPress Email Subscribers の脆弱性 CVE-2024-2876 が FIX:ただちにアップデートを!”

Juniper Networks がセキュリティ・アドバイザリを発表:100件以上の脆弱性に対応

Juniper Networks Publishes Dozens of New Security Advisories

2024/04/15 SecurityWeek — 先週に Juniper Networks は、Junos OS/Junos OS Evolved などに存在する、全体で 100件以上にのぼる脆弱性に対する、数十件のアドバイザリを発表した。公開されたアドバイザリのうちの3件は、いずれも対象製品で使用されているサードパーティ製ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥に対処したものであり、重要度 “Critical”  と評価されている。

Continue reading “Juniper Networks がセキュリティ・アドバイザリを発表:100件以上の脆弱性に対応”

PuTTY の深刻な脆弱性 CVE-2024-31497 が FIX:秘密鍵の大幅な弱体化

CVE-2024-31497: Critical PuTTY Vulnerability Exposes Private Keys – Immediate Action Required

2024/04/15 SecurityOnline — 一般的な SSH クライアントである、PuTTY バージョン 0.68〜0.80 に存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-31497 が発見された。この脆弱性は、FileZilla/WinSCP/TortoiseGit/TortoiseSVN などの、広範なソフトウェアに影響を及ぼす。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、NIST P-521 曲線を用いた ECDSA アルゴリズムで使用される秘密鍵を大幅に弱体化させ、容易に復元できる状態にするという。この欠陥は、Ruhr 大学 Bochum.の、セキュリティ研究者である Fabian Bäumer と Marcus Brinkmann により発見された。

Continue reading “PuTTY の深刻な脆弱性 CVE-2024-31497 が FIX:秘密鍵の大幅な弱体化”

PHP の深刻な脆弱性 CVE-2024-1874/2757 などが FIX:ただちにパッチを!

Critical PHP Vulnerabilities Patched: Update Immediately to Mitigate Attacks

2024/04/14 SecurityOnline — PHP のバージョン 8.1.28/8.2.18/8.3.6 に影響を及ぼす複数の脆弱性に対して、緊急のセキュリティ・パッチがリリースされた。これらの脆弱性は、クリティカルなコマンド・インジェクションの不具合から、 アカウント漏洩にいたるまでの多岐にわたり、 Web サイトやアプリケーションで PHP を利用している、ユーザーと開発者の双方にとって、 早急な対応が必要なものである。

Continue reading “PHP の深刻な脆弱性 CVE-2024-1874/2757 などが FIX:ただちにパッチを!”

Palo Alto のゼロデイ CVE-2024-3400:公開の3週間前から Python バックドア

Hackers Deploy Python Backdoor in Palo Alto Zero-Day Attack

2024/04/13 TheHackerNews — Palo Alto Networks の PAN-OS ソフトウェアに存在するゼロデイ脆弱性だが、昨日に明るみに出る前の 2024年3月26日の時点から、3週間にわたり脅威アクターたちに悪用されてきたことが判明した。Palo Alto Networks の Unit 42 は、Operation MidnightEclipse という名称で、この活動を追跡している。現時点では、単一の脅威アクターの仕業であるとしているが、その出所は不明とされる。この脆弱性 CVE-2024-3400 (CVSS:10.0) は、コマンド・インジェクションの欠陥であり、認証されていない攻撃者に対して、ファイアウォールの root 権限を用いた任意のコード実行を許すものである。

Continue reading “Palo Alto のゼロデイ CVE-2024-3400:公開の3週間前から Python バックドア”

BatBadBut コマンド・インジェクション:Windows 上の Rust/Node.js/PHP などに影響

‘BatBadBut’ Command Injection Vulnerability Affects Multiple Programming Languages

2024/04/12 SecurityWeek — 複数のプログラミング言語から、Windows アプリケーションのコマンド・インジェクションにつながるという深刻な脆弱性について、Flatt Security のバグハンターたちが警告している。この BatBadBut と名付けられた問題は、Windows オペレーティング・システムにおいて、”CreateProcess” 関数でバッチ (bat) ファイルが実行され、”cmd exe” プロセスが生成される際に、プログラミング言語がコマンド引数を適切に回避しないことに起因する。

Continue reading “BatBadBut コマンド・インジェクション:Windows 上の Rust/Node.js/PHP などに影響”

Spring Framework の深刻な脆弱性 CVE-2024-22262 が FIX:SSRF 攻撃などが発生する可能性

CVE-2024-22262: Spring Framework Hit by New Vulnerability, Urgent Update Needed

2024/04/12 SecurityOnline — 広範に利用されている Spring Framework ソフトウェアに存在する、深刻度の高いセキュリティ上の欠陥 CVE-2024-22262 が、新たに発見された。この脆弱性により、無数のアプリケーションに対して、リダイレクト攻撃やサーバ・サイド・リクエスト・フォージェリ (SSRF) 攻撃が発生する可能性があると、研究者たちが警告している。

Continue reading “Spring Framework の深刻な脆弱性 CVE-2024-22262 が FIX:SSRF 攻撃などが発生する可能性”

XZ Utils バックドア汚染:Rust Crate liblzma-sys 侵害から手口を辿ってみる

Popular Rust Crate liblzma-sys Compromised with XZ Utils Backdoor Files

2024/04/12 TheHackerNews —XZ Utilsのバックドアに関連する “テストファイル” が、liblzma-sys という名の Rust crate に紛れ込んでいることが、Phylum の新たな調査で明らかになった。この liblzma-sys は、現時点において 21,000回以上もダウンロードされており、XZ Utils データ圧縮ソフトウェアの一部である、基礎ライブラリ liblzma 実装へのバインディングを、Rust 開発者に提供している。問題のバージョンは、0.3.2 である。

Continue reading “XZ Utils バックドア汚染:Rust Crate liblzma-sys 侵害から手口を辿ってみる”

Microsoft Windows の脆弱性 CVE-2023-35628 に PoC:ゼロクリック攻撃を証明!

PoC Released for Zero-Click CVE-2023-35628 Vulnerability in Microsoft Windows

2024/04/12 SecurityOnline — Akamai の研究者である Ben Barnea が発表したのは、Microsoft Windows に存在する深刻な脆弱性 CVE-2023-35628 (CVSS:8.1) に関する、技術的詳細および PoC エクスプロイトである。この脆弱性は、特に Outlook クライアントに影響を及ぼし、Windows Explorer を介して悪用される可能性があるという。また、この脆弱性は、ユーザー操作を必要とすることなく、悪用される可能性があるため、世界中のユーザーに対して深刻な脅威をもたらす、他に類を見ない危険なものである。

Continue reading “Microsoft Windows の脆弱性 CVE-2023-35628 に PoC:ゼロクリック攻撃を証明!”

Apache Kafka の脆弱性 CVE-2024-27309 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-27309: Major Apache Kafka Flaw Could Expose Sensitive Data in Popular Enterprises

2024/04/11 SecurityOnline — 人気の OSS イベント・ストリーミング・プラットフォームである Apache Kafka の、一般的なバージョンにおいて深刻な脆弱性 CVE-2024-27309 が発見された。この脆弱性は、Kafka クラスタを ZooKeeper モードから KRaft モードに移行する過程において、機密データへの不正アクセスを許す可能性があり、多数の大規模企業に影響を与えると推測されている。

Continue reading “Apache Kafka の脆弱性 CVE-2024-27309 が FIX:ただちにアップデートを!”

XZ Utils バックドア騒動:ソフトウェア・セキュリティの問題点が浮き彫りに

XZ Utils Scare Exposes Hard Truths About Software Security

2024/04/11 DarkReading ‐‐‐ ほぼ全ての主要 Linux ディストリビューションに搭載されている、データ圧縮ユーティリティである XZ Utils に、バックドアが注入されていたことが、最近になって判明した。このインシデントから痛感させられるのは、OSS コンポーネントを利用する組織は、ソフトウェアの安全性を確保する責任を、最終的に負う必要があるということだ。

Continue reading “XZ Utils バックドア騒動:ソフトウェア・セキュリティの問題点が浮き彫りに”

Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3385 などが FIX:DoS などが生じる恐れ

Palo Alto Networks Patches Vulnerabilities Allowing Firewall Disruption

2024/04/11 SecurityWeek — 4月11日に発表された、Palo Alto Networks の PAN-OS のアップデートは、ファイアウォール機能を妨害するために悪用される、複数の脆弱性に対処したものであり、その中には深刻度の高い欠陥も含まれる。修正された脆弱性のうち、3つの脆弱性 (重要度:High) は、サービス拒否 (DoS:Denial-of-Service) 攻撃に悪用される可能性がある。

Continue reading “Palo Alto PAN-OS の脆弱性 CVE-2024-3385 などが FIX:DoS などが生じる恐れ”

Intel CPU のメモリ・リーク:Spectre v2 という攻撃手法を研究者たちが公表

Researchers Resurrect Spectre v2 Attack Against Intel CPUs

2024/04/10 SecurityWeek — Intel プロセッサーを標的とする Spectre v2 攻撃の新たなバリエーションについて、オランダの VU アムステルダム大学の VUSec Cybersecurity Group が発表した。2018年に Spectre と Meltdown による CPU 攻撃が公表された際、最も危険と名指しされた亜種は、Spectre v2 または Spectre BTI (Branch Target Injection) だった。複数の CPU メーカーが、ハードウェア/ソフトウェアによる緩和策を開発してきたが、それらの攻撃を行う新たな方法を、研究者たちは発見し続けている。

Continue reading “Intel CPU のメモリ・リーク:Spectre v2 という攻撃手法を研究者たちが公表”

Apache Zeppelin の脆弱性 CVE-2024-31861:コード・インジェクション攻撃が生じる恐れ

CVE-2024-31861: Apache Zeppelin Vulnerability Opens Door to Code Injection Attacks

2024/04/10 SecurityOnline — 人気のデータ分析ノートブック・ツールである Apache Zeppelin に、新たなセキュリティ脆弱性 CVE-2024-31861 (重要度:Important) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Zeppelin のシェル・インタプリタを通じて悪意のコードを注入し、機密システムの完全性とセキュリティに影響を与える可能性がある。

Continue reading “Apache Zeppelin の脆弱性 CVE-2024-31861:コード・インジェクション攻撃が生じる恐れ”

Node.js の脆弱性 CVE-2024-27980 が FIX:ただちにアップデートを!

CVE-2024-27980: Critical Node.js Update Patches Windows Command Injection Flaw

2024/04/10 SecurityOnline — Node.js プロジェクトがリリースしたのは、Windows システムにおける深刻なコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-27980 に対処する、緊急のセキュリティ・アップデートである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、シェル・オプションが無効化されている場合においても、影響を受けるマシン上での悪意のコード実行が可能になる。

Continue reading “Node.js の脆弱性 CVE-2024-27980 が FIX:ただちにアップデートを!”

Fortinet の脆弱性 CVE-2023-45590 などが FIX:ただちにパッチを!

Fortinet Fixed A Critical Remote Code Execution Bug In Forticlientlinux

2024/04/10 SecurityAffairs — Fortinet FortiClient Linux に存在する、12件の脆弱性が修正された。その中には、深刻なリモートコード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2023-45590 (CVSS:9.4) も含まれる。この脆弱性は、FortiClientLinux の不適切なコード生成の制御に起因する、コードインジェクションの問題を生み出す。認証されていない攻撃者が FortiClient Linux ユーザーを騙して、特別に細工された Web サイトにアクセスさせることで、この欠陥がトリガーされ、任意のコード実行へとつながっていく。

Continue reading “Fortinet の脆弱性 CVE-2023-45590 などが FIX:ただちにパッチを!”

GitLab の4件の脆弱性が FIX:XSS および Dos が発生する可能性

GitLab Races to Fix Critical XSS Flaws – Don’t Delay Your Upgrade

2024/04/10 SecurityOnline — コードコラボレーションとプロジェクト管理のための DevOps プラットフォームとして広く利用されている GitLab が、重要なセキュリティ・アップデートとして 16.10.2/16.9.4/16.8.6 をリリースした。このリリースで対処された複数の欠陥のうち、最も深刻なものは、蓄積型クロスサイトスクリプティング (XSS) の脆弱性である。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ユーザー・セッションの乗っ取りや、機密データの窃取を可能にし、さらには、標的システム内での攻撃のための足場を構築する可能性もあるという。

Continue reading “GitLab の4件の脆弱性が FIX:XSS および Dos が発生する可能性”

WordPress Core に脆弱性:バージョン 6.5.2 への移行を急いでほしい

WordPress Releases Urgent Security Patch – Update Immediately!

2024/04/10 SecurityOnline — 人気の CMS (Content Management System) である WordPress がリリースしたのは、クロス・サイト・スクリプティング (XSS) などの脆弱性に対処する、重要なセキュリティ・アップデートである。あらたにリリースされた WordPress 6.5.2 は、このソフトウェアを利用している、すべてのウェブサイト所有者にとって不可欠なものだ。

Continue reading “WordPress Core に脆弱性:バージョン 6.5.2 への移行を急いでほしい”

Microsoft Windows における2件のゼロデイ:Sophos と ZDI と Google が発見

Microsoft fixes two Windows zero-days exploited in malware attacks

2024/04/09 BleepingComputer — Microsoft は April 2024 Patch Tuesday において、積極的に悪用されるゼロデイ脆弱性2件を修正した。1つ目の脆弱性 CVE-2024-26234 は、プロキシ・ドライバのなりすましを許す欠陥だと説明されている。2023年12月に Sophos X-Ops により発見され、有効な Microsoft Hardware Publisher 証明書を使用して署名された悪意のドライバを追跡するために、同社の Team Lead である Christopher Budd により報告されたものだ。

Continue reading “Microsoft Windows における2件のゼロデイ:Sophos と ZDI と Google が発見”

Fortra Robot Schedule Enterprise Agent の脆弱性 CVE-2024-0259 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-0259: Fortra Robot Schedule Enterprise Agent Flaw Demands Urgent Action

2024/04/09 SecurityOnline — Fortra の Robot Schedule Enterprise Agent for Windows に、深刻な脆弱性が存在することが判明した。この脆弱性 CVE-2024-0259 の悪用に成功した低特権ユーザーが特権昇格し、対象となるシステムの完全な制御を得る可能性が生じる。

Continue reading “Fortra Robot Schedule Enterprise Agent の脆弱性 CVE-2024-0259 が FIX:ただちにパッチを!”

Microsoft の脆弱性 CVE-2024-29988:積極的な悪用を ZDI が観測

CVE-2024-29988: ‘In-the-Wild’ Flaw Among Microsoft’s April 2024 Patch Tuesday

2024/04/09 SecurityOnline — Microsoft の April 2024 Patch Tuesday でリリースされたのは、同社のソフトウェア・エコシステム全体にまたがる、脆弱性 147件に対する大量の修正である。この膨大なアップデートと、すでにゼロデイ脆弱性が活発に悪用されているという報告が示すのは、サイバー・セキュリティにおける絶え間のない戦いである。今月のアップデートでは、Windows/Office/Azure/.NET Framework/SQL Server などにおける深刻な弱点が対象とされている。

Continue reading “Microsoft の脆弱性 CVE-2024-29988:積極的な悪用を ZDI が観測”

Rust の脆弱性 CVE-2024-24576 (CVSS 10) に注意:Windows 限定のコマンド・インジェクション

CVE-2024-24576 (CVSS 10): Rust Flaw Exposes Windows Systems to Command Injection Attacks

2024/04/09 SecurityOnline — Rust Standard Library で発見された致命的な脆弱性により、Windows ベースのシステムにおいて、任意のコード実行の可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2024-24576 が攻撃者に悪用されると、システムを不正に制御される可能性があるという。

Continue reading “Rust の脆弱性 CVE-2024-24576 (CVSS 10) に注意:Windows 限定のコマンド・インジェクション”

Microsoft 2024-04 月例アップデート:67件の RCE バグと 150件の脆弱性に対応

Microsoft April 2024 Patch Tuesday fixes 150 security flaws, 67 RCEs

2024/04/09 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の April 2024 Patch Tuesday であり、150件の脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムが提供されるが、そのうちの 67件がリモート・コード実行のバグとなっている。また、今日の Patch Tuesday で修正された、Critical な脆弱性は3件のみである。また、67件のリモート・コード実行バグの半数以上は、Microsoft SQLドライバ内で発見されており、共通の欠陥が重複している可能性が高い。なお、26件の Secure Boot バイパスに対する修正がリリースされたが、その中には、Lenovo に関連する2件の脆弱性も含まれる。

Continue reading “Microsoft 2024-04 月例アップデート:67件の RCE バグと 150件の脆弱性に対応”

Fortinet の FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788:悪用キャンペーンが検出された

Critical Fortinet Vulnerability Exploited: Hackers Deploy Remote Control Tools and Backdoors

2024/04/08 SecurityOnline — Fortinet の FortiClient Enterprise Management System (EMS) において、先日にパッチが適用された脆弱性 CVE-2023-48788 を狙う憂慮すべきキャンペーンを、Red Canary のセキュリティ研究者たちが発見した。この脆弱性に対してパッチが適用されていない場合には、完全な管理者権限を取得する攻撃者により、脆弱なシステム上でのリモートコード実行の可能性が生じる。

Continue reading “Fortinet の FortiClient EMS の脆弱性 CVE-2023-48788:悪用キャンペーンが検出された”

Cisco IOS の脆弱性 CVE-2024-20276 が FIX:DOS 攻撃が生じる恐れ

Cisco IOS Vulnerability Allows DOS Attacks Via Malicious Traffic

2024/04/08 GBHackers — Cisco が公表したのは、Catalyst 6000 Series Switch  用の Cisco IOS ソフトウェアにおける、サービス拒否 (DoS:Denial-of-Service) の脆弱性 CVE-2024-20276 (CVSS:7.4) に対する修正である。

Continue reading “Cisco IOS の脆弱性 CVE-2024-20276 が FIX:DOS 攻撃が生じる恐れ”

XZ Utils の脆弱性 CVE-2024-3094 とバックドア:検出のためのツール/スクリプト/ルールが公開

XZ Utils backdoor: Detection tools, scripts, rules

2024/04/08 HelpNetSecurity — XZ Utils のバックドアに関する分析が続く中で、Linux システム上のバックドアの存在を検出するためのツールやアドバイスが、複数のセキュリティ企業から提供され始めた。先日に判明したのは、オープンソースの XZ Utils 圧縮ユーティリティに対して、バックドア CVE-2024-3094 が、熟練した脅威アクターにより注入されていたことである。脅威アクターたちの狙いは、主要 Linux ディストリビューションに悪意のパッケージを埋め込むことで、世界中の Linux システムに対する SSH ステルス・アクセスを、無制限に獲得することにある。

Continue reading “XZ Utils の脆弱性 CVE-2024-3094 とバックドア:検出のためのツール/スクリプト/ルールが公開”

D-Link NAS の脆弱性 CVE-2024-3273:92,000 台のデバイスがインターネットに露出

Over 92,000 Internet-Facing D-Link NAS Devices Can Be Easily Hacked

2024/04/07 SecurityAffairs — D-Link NAS の、複数の製造終了デバイス・モデルに影響を与える新たな脆弱性 CVE-2024-3273 を、Netsecfish というニックネームで呼ばれている研究者が公表した。この脆弱性が悪用されると、任意のコマンドのインジェクションや、ハードコードされたバックドアにいたるとされる。この脆弱性は、D-Link NAS デバイスに影響を及ぼすが、その中にはモデル DNS-340L/DNS-320L/DNS-327L/DNS-325 などが含まれる。

Continue reading “D-Link NAS の脆弱性 CVE-2024-3273:92,000 台のデバイスがインターネットに露出”

CData の深刻な脆弱性 CVE-2024-31848/31849 などが FIX:PoC も提供されている

CData Products Targeted: Path Traversal Vulnerability Opens Door to Sensitive Data

2024/04/07 SecurityOnline — CData における複数のビジネス統合製品の Java ベースのデプロイメントにおいて、新たに発見されたパストラバーサル脆弱性が、ユーザー組織に重大な脅威をもたらすと、Tenable のセキュリティ研究者たちが警告している。この脆弱性に対して、パッチを適用せずに放置すると、未認証の攻撃者による機密データの窃取や、アプリケーションの完全な制御が奪われる可能性が生じる。

Continue reading “CData の深刻な脆弱性 CVE-2024-31848/31849 などが FIX:PoC も提供されている”

Brocade Fabric OS の深刻な脆弱性 CVE-2023-3454 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2023-3454: Critical Vulnerability in Brocade Fabric OS Exposes Networks to Remote Attacks

2024/04/06 SecurityOnline — 数多くのエンタープライズ・データセンターで使用されている、一般的なファイバー・チャネル・スイッチのファームウェアである Brocade Fabric OS に、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2023-3454 (CVSS:8.6) の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるスイッチ上でリモートからのコード実行が可能となる。したがって、それらの重要なネットワーク・デバイスを、完全に制御できる可能性を持つことになる。

Continue reading “Brocade Fabric OS の深刻な脆弱性 CVE-2023-3454 が FIX:直ちにアップデートを!”

Magento の脆弱性 CVE-2024-20720:Magecart 攻撃が観測されている

Magecart Attackers Pioneer Persistent E-Commerce Backdoor

2024/04/06 DarkReading — Magecart 攻撃者たちが、新しい手口を確立しようとしている。それは、自動的にマルウェアをプッシュできる永続的なバックドアを、電子商取引 Web サイト内に隠し持つ戦術である。Sansec の研究者たちによると、その脅威アクターが悪用するのは、Adobe Magento eコマース・プラットフォームに存在する、深刻なコマンド・インジェクションの脆弱性 CVE-2024-20720 (CVSS:9.1) であるという。

Continue reading “Magento の脆弱性 CVE-2024-20720:Magecart 攻撃が観測されている”

QlikView の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-29863 が FIX:直ちにアップデートを!

QlikView Patches High Severity Privilege Escalation Vulnerability (CVE-2024-29863)

2024/04/05 SecurityOnline — 人気のビジネス・インテリジェンス・ソフトウェア・ベンダである、Qlik が緊急リリースしたセキュリティ・パッチは、同社の QlikView プラットフォームに存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-29863 (CVSS:7.8) に対処するものである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者には、QlikView が稼働している Windows システムの既存のアクセス権限を、管理者レベルまで昇格させる可能性がある。

Continue reading “QlikView の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-29863 が FIX:直ちにアップデートを!”

Ivanti 製品の脆弱性:中国系のハッカーが新たな TTP を開発している

Chinese Threat Actors Deploy New TTPs to Exploit Ivanti Vulnerabilities

2024/04/05 InfoSecurity — Ivanti の脆弱性を悪用した後に、横方向へと移動する新しいテクニックを、中国の脅威アクターたちが開発していることが、Mandiant の新しい調査により明らかになった。4月4日付けのブログ記事で Mandiant は、中国と関連があると疑われる5つのスパイ・グループの活動について詳述している。Ivanti の Connect Secure/Policy Secure ゲートウェイでは、脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887/CVE-2024-21893 の悪用が既に発見/報告されているが、この活度は、その後に続くものである。

Continue reading “Ivanti 製品の脆弱性:中国系のハッカーが新たな TTP を開発している”

PostgreSQL pgAdmin の脆弱性 CVE-2024-3116 が FIX:RCE 攻撃の恐れ

CVE-2024-3116: Critical pgAdmin Vulnerability Exposes Databases to Remote Attacks

2024/04/05 SecurityOnline — PostgreSQL データベースの管理のために、世界中で使用されているオープンソース・ツールの pgAdmin に、深刻な脆弱性 CVE-2024-3116 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、pgAdmin を実行しているサーバー上で悪意のコードを実行し、データベース・システム全体を危険にさらす可能性がある。

Continue reading “PostgreSQL pgAdmin の脆弱性 CVE-2024-3116 が FIX:RCE 攻撃の恐れ”

Ivanti の新たな脆弱性 CVE-2024-21894:日本の存在する危険なインスタンスは 2,000 ?

New Ivanti RCE flaw may impact 16,000 exposed VPN gateways

2024/04/05 BleepingComputer — インターネット上に公開されている Ivanti の Connect Secure/Poly Secure ゲートウェイ約 16,500 台に、リモートコード実行 (RCE) の脆弱性が存在する可能性がある。今週初めにベンダーが対処した、この脆弱性 CVE-2024-21894 は、Ivanti Connect Secure 9.x/22.x の IPSec コンポーネントに存在する、深刻度の高いヒープオーバーフローに起因するものだ。認証されていないユーザーが、特別に細工したリクエストを送信することにより、サービス拒否 (DoS) やリモートコード実行にいたる可能性がある。

Continue reading “Ivanti の新たな脆弱性 CVE-2024-21894:日本の存在する危険なインスタンスは 2,000 ?”

YubiKey Manager の脆弱性 CVE-2024-31498 が FIX:管理者権限がブラウザに継承される危険性

YubiKey Manager Flaw (CVE-2024-31498): Patch Now To Prevent Admin Privilege Escalation on Windows

2024/04/04 SecurityOnline — Yubico が公開したのは、GUI ソフトウェア YubiKey Manager に存在する脆弱性に対する、セキュリティ・アドバイザリおよびパッチ (バージョン 1.2.6) である。この脆弱性 CVE-2024-31498 (CVSS:7.7) を、特定の条件下で悪用する攻撃者は、Windowsシステム上で昇格した特権を悪用する可能性を持つ。

Continue reading “YubiKey Manager の脆弱性 CVE-2024-31498 が FIX:管理者権限がブラウザに継承される危険性”

Apache CloudStack の脆弱性 CVE-2024-29008 などが FIX:ただちにパッチを!

Apache CloudStack Releases Critical Security Patches – Update Immediately

2024/04/04 SecurityOnline — Apache Software Foundation が発表したのは、人気のクラウド管理プラットフォーム CloudStack 4.18.1.1/4.19.0.1 によりセキュリティ・リリースである。これらのリリースで対処される、3件の脆弱性を悪用する攻撃者は認証を回避し、トラフィックをリダイレクトし、基盤となるインフラの制御を奪う可能性があるという。

Continue reading “Apache CloudStack の脆弱性 CVE-2024-29008 などが FIX:ただちにパッチを!”

HTTP/2 で発見された新たな脆弱性:CONTINUATION Flood の仕組みについて解説する

New HTTP/2 Vulnerability Exposes Web Servers to DoS Attacks

2024/04/04 TheHackerNews — HTTP/2 プロトコルの CONTINUATION フレームを悪用することで、サービス拒否 (DoS) 攻撃が可能なことが、新たな研究で判明した。セキュリティ研究者の Bartek Nowotarski により、このテクニックは “HTTP/2 CONTINUATION Flood” というコードネームで呼ばれている。2024年1月25日に彼は、この問題を CERT Coordination Center (CERT/CC) に報告している。

Continue reading “HTTP/2 で発見された新たな脆弱性:CONTINUATION Flood の仕組みについて解説する”

Microsoft Outlook のバグが FIX:2023年12月の Patch Tuesday で取り込まれた問題とは?

Microsoft fixes Outlook security alerts bug caused by December updates

2024/04/04 BleepingComputer — Microsoft が修正した問題は、2023年12月の Outlook Desktop のセキュリティ更新プログラムをインストールした後に、.ICS (Internet Calendaring and Scheduling) カレンダー・ファイルを開くと、Outlook のセキュリティ警告が誤って表示されるというものである。これらの誤った警告の背後にあるのは、2023年12月の Patch Tuesday のセキュリティ更新プログラムである。そのときに修正された、Microsoft Outlook の情報漏洩の脆弱性 CVE-2023-35636 は、悪意を持って細工されたファイルを介して、NTLM ハッシュの窃取に悪用されるというものだ。

Continue reading “Microsoft Outlook のバグが FIX:2023年12月の Patch Tuesday で取り込まれた問題とは?”

Apache HTTP サーバの3つの脆弱性が FIX:ただちにパッチを!

Apache HTTP Server Hit by Triple Vulnerabilities – Users Urged to Update

2024/04/04 SecurityOnline — 広く使用されている Apache HTTP Server に、3つの脆弱性が存在することを、セキュリティ研究者たちが発見した。それらの脆弱性 CVE-2023-38709/CVE-2024-27316/CVE-2024-24795 が開く攻撃のドアから、脅威アクターたちが入り込み、Web サイトのコンテンツ改ざんから、サービス拒否 (DoS) シナリオにいたるまでの、攻撃が仕掛けられる恐れがある。

Continue reading “Apache HTTP サーバの3つの脆弱性が FIX:ただちにパッチを!”

CVE と NVD:脆弱性の正規の情報源は分断されている?

CVE and NVD – A Weak and Fractured Source of Vulnerability Truth

2024/04/03 SecurityWeek — 共通脆弱性識別子 CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) のリストと、それに関連する NVD (National Vulnerability Database) だが、脆弱性において一番に信頼すべき情報源とは、もはや考えられなくなっている。現在の CVE システムには改善の余地があり、また、改善すべきものであることを疑う者はいない。米国の DHS (Department of Homeland Security) に支援される、MITRE が管理する CVE リストを、NIST が NVD に統合し、その詳細データを充実させてきた。MITRE が CVE ID の採番や管理を行う一方で、サイバー防衛者たちが脆弱性を評価する上で、拠り所としてきたのが NVD である。

Continue reading “CVE と NVD:脆弱性の正規の情報源は分断されている?”

Node.js の脆弱性 CVE-2024-27983/27982 が FIX:クラッシュと HTTP スマグリングの可能性

Node.js Security Update Addresses Server Crash, Request Smuggling Vulnerabilities

2024/04/03 SecurityOnline — Node.js プロジェクトがリリースしたのは、人気の JavaScript 実行環境における、アクティブなリリースライン v18.x/v20.x/v21.x に存在する、2つの脆弱性に対処するための重要なセキュリティ更新プログラムである。1つ目の脆弱性には、Node.js HTTP/2 サーバのクラッシュにいたる可能性があり、2つ目の脆弱性には、HTTPリクエスト・スマグリング攻撃を容易にする可能性がある。

Continue reading “Node.js の脆弱性 CVE-2024-27983/27982 が FIX:クラッシュと HTTP スマグリングの可能性”

Ivanti に新たな脆弱性 CVE-2024-21894 などが発生:RCE/DoS 攻撃の恐れ

Ivanti fixes VPN gateway vulnerability allowing RCE, DoS attacks

2024/04/03 BleepingComputer — IT セキュリティ・ソフトウェア企業 Ivanti がリリースしたのは、同社の Connect Secure/Policy Secure ゲートウェイに影響を及ぼす、複数のセキュリティ脆弱性を修正するためのパッチである。脆弱性 CVE-2024-21894 の悪用に成功した未認証の脅威アクターは、ユーザーによる操作を必要としない複雑度の低い攻撃で、リモート・コードの実行やサービス拒否状態を、パッチを適用していないアプライアンス上で引き起こす可能性を得る。

Continue reading “Ivanti に新たな脆弱性 CVE-2024-21894 などが発生:RCE/DoS 攻撃の恐れ”

Chrome と Pwn2Own:3つ目の深刻な脆弱性 CVE-2024-3159 が FIX:報奨金は $42,500

Google Patches Chrome Flaw That Earned Hackers $42,500 at Pwn2Own

2024/04/03 SecurityWeek — 4月2日 (火) に Google は、2024年3月に開催された Pwn2Own ハッキング・コンテストで証明された、新たなゼロデイ脆弱性を解決する Chrome アップデートを発表した。この、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-3159 は、V8 JavaScript および WebAssembly エンジンに存在する、境界外メモリ・アクセスの問題に起因すると説明されている。

Continue reading “Chrome と Pwn2Own:3つ目の深刻な脆弱性 CVE-2024-3159 が FIX:報奨金は $42,500”

VeridiumID 認証プラットフォームの深刻な脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!

Multi Vulnerabilities Discovered in VeridiumID Authentication Platform – Patch Now

2024/04/03 SecurityOnline — 先日の Veridium のセキュリティ・アドバイザリにより明らかになったのは、同社の人気の VeridiumID 認証プラットフォームにおける。一連の深刻な脆弱性の存在である。これらの脆弱性に対してパッチが適用されず、そのまま放置されると、攻撃者による機密ユーザーデータの窃取/ユーザーアカウントの乗っ取り/組織のネットワーク内での悪意のコードの実行などにいたる恐れが生じる。

Continue reading “VeridiumID 認証プラットフォームの深刻な脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!”