WordPress MU-Plugins の問題点:悪意のコードを実行する3種類のペイロードとは?

Hackers abuse WordPress MU-Plugins to hide malicious code

2025/03/31 BleepingComputer — WordPress の mu-plugins (Must-Use Plugins) ディレクトリを悪用するハッカーたちは、検出を回避しながら、すべてのページで悪意のコードを秘密裏に実行している。この攻撃の手法は、2025年2月に Sucuri のセキュリティ研究者により発見されたものである。その後も、この手法を採用する比率は上昇しており、いまのアクターたちは、このフォルダーを悪用することで、3種類の悪意のコードを実行している。

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HPE Insight CMU v8.2 の RCE 脆弱性 CVE-2024-13804:EoL に対する PoC の提供

Hewlett Packard RCE Vulnerability Allows Attackers to Bypass Authentication and Execute Remote Commands

2025/03/31 gbhackers — HPE Insight Cluster Management Utility (CMU) v8.2 に存在する、認証を必要としないリモート・コード実行 (RCE) 脆弱性を悪用する攻撃者は、HPC high-performance computing) クラスター上で、認証を回避して root としてコマンド実行を達成すると、研究者たちが明らかにした

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Canon Printer の RCE 脆弱性 CVE-2025-1268 が FIX:広範な製品群に深刻な影響

Canon Printer Vulnerability Allows Attackers to Execute Arbitrary Code

2025/03/31 gbhackers — 特定の Canon プリンター・ドライバーに存在する、脆弱性 CVE-2025-1268 を悪用する攻撃者が、任意のコード実行を可能にすると懸念されている。この脆弱性は、境界外アクセスの欠陥として分類され、オフィス用の多機能プリンター/小規模オフィス用プリンター/プロダクション・プリンター/レーザー・プリンターなどの、ドライバーに影響を及ぼすものだ。

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AWS 環境で注意すべき5種類の脆弱性:利用者側の責任範囲とは?

5 Impactful AWS Vulnerabilities You’re Responsible For

2025/03/31 TheHackerNews — AWS を利用していると、自分のクラウドのセキュリティは対処済みだと考えがちだが、それは危険な誤解である。AWS は、自社インフラのセキュリティは確保しているが、クラウド環境内のセキュリティは、利用者自身の手に委ねられている。AWS のセキュリティ体制を建物の保護に例えてみよう。AWS は、強固な壁と頑丈な屋根を提供してくれる。しかし、鍵の管理/警報システムの設置/貴重品の管理などは、顧客の責任となるというわけだ。

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CrushFTP の脆弱性 CVE-2025-2825/CVE-2025-31161 への対策:核心を突く PoC を解説

CrushFTP Hacked: Exploit CVE-2025-2825 with PoC and Nuclei Template

2025/03/31 SecurityOnline — エンタープライズで広く利用されるファイル転送サーバ CrushFTP に存在する、深刻な認証バイパスの脆弱性である CVE-2025-2825 (CVE-2025-31161) の技術的な詳細を、ProjectDiscovery が公開した。この脆弱性が影響を及ぼす範囲は、バージョン 10.0.0 〜 10.8.3/11.0.0 〜 11.3.0 であり、未認証の攻撃者に対して、サーバへの完全なアクセスを許すものとなる。すべての問題は、S3 スタイルの認証メカニズムにおける不適切な処理によるものだ。

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Dell Unity の複数の脆弱性が FIX:システム全体の侵害にいたる恐れ

Multiple Dell Unity Vulnerabilities Allow Attackers to Compromise Systems

2023/03/31 gbhackers — Dell Technologies が発表したのは、Dell Unity ストレージ・システムと関連ソフトウェアに存在する、複数の重大な脆弱性を詳述したセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、不正アクセス/任意のコマンド実行などを達成し、影響を受けるシステム全体を侵害する機会を手にする。

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Exegol は OSS のハッキング環境:Docker 内での安全な調査/研究を実現

Exegol: Open-source hacking environment

2025/03/31 HelpNetSecurity — コミュニティ主導のハッキング環境において、ハッキング・セットアップを迅速かつ安全に展開するユーザーにとって、Exegol は有用である。この Exegol 環境は、ペンテスター/CTF プレーヤー/バグバウンティ・ハンター/研究者/防御担当者などの、初心者と経験豊富なユーザーを対象に作られている。

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Mitel MiContact の脆弱性 CVE-2025-23092 が FIX:反射型 XSS 攻撃の恐れ

Mitel Addresses High Severity XSS Vulnerability in MiContact Center Business

2025/03/31 SecurityOnline — Mitel が発行したのは、MiContact Center Business ソフトウェアの Legacy Chat コンポーネントにおける、反射型クロスサイト・スクリプティング (XSS) の脆弱性 CVE-2025-23092 (CVSS:7.1) に関するセキュリティ・アドバイザリである。

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Ubuntu Linux の脆弱性 CVE-N/A:非特権ユーザー名前空間の問題と Qualys のサポート

New Ubuntu Linux Vulnerabilities Let Attackers Exploit Kernel Components

2025/03/31 gbhackers — Ubuntu Linux で発見された、一連の新たなセキュリティ脆弱性により、カーネルの悪用リスクに関する懸念が生じている。Qualys Threat Research Unit (TRU) の研究者たちが、Ubuntu の非特権ユーザー名前空間制限に影響を与える、3つの深刻な重バイパスを発見した。それにより、特定の条件下において、攻撃者にカーネル・コンポーネントの悪用を許すことになり得る。

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Apache Tomcat の RCE 脆弱性 CVE-2025-24813:積極的な悪用と PoC の提供

Apache Tomcat Vulnerability Exploited to Execute Malicious Arbitrary Code on Servers

2025/03/31 gbhackers — Apache Tomcat サーバに存在する、深刻なリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 CVE-2025-24813 が積極的に悪用されている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、未認証の HTTP PUT リクエストを介して悪意のファイルをアップロードし、その後 GET リクエストでデシリアライゼーションをトリガーし、任意のコード実行を引き起こす可能性を手にする。

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Ivanti の脆弱性 CVE-2025-0282 が標的:RESURGE という新種のマルウェアに注意

RESURGE Malware Exploits Ivanti Flaw with Rootkit and Web Shell Features

2025/03/30 TheHackerNews — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Ivanti Connect Secure (ICS) アプライアンスに発生した、現在は修正済みの欠陥を狙ったエクスプロイト活動の一環として展開される、RESURGE という新たなマルウェアについて明らかにした。

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WordPress Kubio AI Page Builder の脆弱性 CVE-2025-2294 が FIX:任意の PHP コード実行の恐れ

CVE-2025-2294 Targets WordPress Plugin with 90,000+ Active Installs

2025/03/30 SecurityOnline — WordPress の Kubio AI Page Builder プラグインに発見された、深刻なセキュリティ脆弱性により、この人気のツールを使用する Web サイトに重大なリスクが生じている。

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X (Twitter) ユーザー 28億人分の個人情報が流出か? 内部犯行の可能性​と沈黙する X

Twitter (X) Hit by 2.8 Billion Profile Data Leak in Alleged Insider Job

2025/03/29 HackRead — X (旧 Twitter) から流出した約 28億7000万件分ものユーザー・データ流出が、アンダーグラウンド・フォーラムの Breach Forums にて発見された。ThinkingOne と名乗るユーザーの投稿によると、X 社における大規模な人員削減の期間中に、不満を抱いた従業員が盗み出したデータに起因するという。もし、それが事実であれば、ソーシャル・メディア史上で最大規模のデータ流出インシデントとなる。しかし、驚くべきことに、X も一般ユーザーも、この件について、まだ認識していないようだ。

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a-blog cms の脆弱性 CVE-2025-31103:任意のファイル保存とスクリプト実行の恐れ

CVE-2025-31103: Zero-Day VulnerabilityCVE-2025-31103Discovered in a-blog cms, Act Now to Protect Your Web Server

2025/03/28 SecurityOnline — appleple が開発した Web コンテンツ管理システム a-blog cms に、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。日本の JPCERT/CC は、脆弱性 CVE-2025-31103 について、信頼されていないデータに対する不適切なデシリアライゼーションの欠陥だと強調している。この欠陥は、影響を受けるバージョンのソフトウェアを実行している Web サーバに、深刻なリスクをもたらす。

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Apache Pinot の脆弱性 CVE-2024-56325 が FIX:容易に悪用できる認証バイパス

Critical Vulnerability Discovered in Apache Pinot: Authentication Bypass Exposes Systems to Severe Risk

2025/03/28 SecurityOnline — LinkedIn でオリジナルが開発された、高スループット/低レイテンシの OLAP データストア Apache Pinot は、データ・ドリブンな意思決定のためのリアルタイム分析を提供するように設計されている。その Pinot において、先日に発見された脆弱性 CVE-2024-56325 により、影響を受けるバージョンを実行しているシステムに深刻なリスクが生じている。

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Morphing Meerkat という Phishing-as-a-Service:新たな戦術として DNS-over-HTTPS の悪用を導入

Phishing-as-a-service operation uses DNS-over-HTTPS for evasion

2025/03/28 BleepingComputer — 研究者たちが Morphing Meerkat と呼ぶ、PhaaS (phishing-as-a-service) オペレーションは、DNS over HTTPS (DoH) プロトコルを悪用することで検出を回避している。この最新のプラットフォームは、DNS MX (Mail Exchange) レコードも悪用することで、被害者のメール・プロバイダーを特定する一方で、114件を超えるブランドの偽装ログイン・ページを動的に展開している。

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Directus の深刻な脆弱性 CVE-2025-30353 が FIX:Webhook トリガーによる機密データの漏洩

CVE-2025-30353: Directus Vulnerability Exposes Sensitive Data in Webhook Trigger Flows

2025/03/28 SecurityOnline — SQL データベース・コンテンツの管理のための、Real-Time API とApp Dashboard である Directus に、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2025-30353 (CVSS:8.6) の悪用に成功した攻撃者は、機密データへの不正アクセスの可能性を手にする。

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Ghostscript の複数の脆弱性が FIX:バッファ・オーバーフローや任意のファイル・アクセスの恐れ

Ghostscript Nightmare: Critical Severity Vulnerabilities Put Users at Risk

2025/03/28 SecurityOnline — PostScript および Portable Document Format (PDF) ファイルで広く使用されるインタープリタ Artifex Ghostscript で、いくつかのセキュリティ脆弱性が特定された。Ghostscript は、PostScript インタープリタ・レイヤーとグラフィックス・ライブラリで構成されている。このグラフィックス・ライブラリは、Ghostscript ファミリの全製品と共有されるため、より正確には GhostPDL と呼ぶべきかもしれないが、Ghostscript という呼び名が一般である。

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Cloudflare の OPKSSH が OSS として提供:SSH に Single Sign-On がやってくる

Cloudflare open sources OPKSSH to bring Single Sign-On to SSH

2025/03/28 HelpNetSecurity — OPKSSH は IdP (identity providers) との緊密な統合により、信頼できるサードパーティであっても介在をすることで、合理的かつ安全性の高い方法で SSH 認証を管理するものだ。今週に、OpenPubkey プロジェクト傘下に位置するかたちで、OPKSSH は 正式にオープンソース化された。OpenPubkey 自体は、2023 年に Linux Foundation のオープンソース・イニシアチブになったが、これまでの OPKSSH はクローズド・ソースだった。

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GLPI の SQLi 脆弱性 CVE-2025-24799 が FIX:データ漏えいや RCE に至る可能性

GLPI ITSM Tool Flaw Allows Attackers to Inject Malicious SQL Queries

2025/03/28 gbhackers — 広く使用されているオープンソースの ITSM (IT Service Management) ツールである GLPI に、深刻な SQL インジェクション脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2025-24799 は、GLPI におけるユーザー入力の処理方法に起因する。この脆弱性が悪用されると、データベースのクエリ操作が未認証のリモート攻撃者に許され、データ盗難/改ざん/リモート・コード実行などの深刻な被害が生じるという。

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CoffeeLoader という最新のマルウェア・ローダーを発見:SmokeLoader との連携も疑われる

CoffeeLoader Malware Loader Linked to SmokeLoader Operations

2025/03/27 InfoSecurity — 新たに特定された CoffeeLoader というマルウェア・ローダーだが、エンドポイント・セキュリティ対策を回避しながら、第2段階のペイロードを展開することが確認されている。Zscaler ThreatLabz の研究者たちは、この 2024年9月に登場したマルウェアを追跡しており、SmokeLoader と組み合わせも確認しているという。

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Synology Mail Server の脆弱性 CVE-2025-2848 が FIX:リモートからのコンフィグ書換

CVE-2025-2848: Synology Mail Server Vulnerability Allows Remote Configuration Tampering

2025/03/27 SecurityOnline — 先日に Synology Mail Server で発見された脆弱性を悪用する、認証済のリモート攻撃者は、システム・コンフィグの改竄を達成し、企業や家庭の NAS 環境におけるメール・サービスの、安定性に影響を及ぼすとされる。

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npm パッケージに仕込まれた情報窃取型マルウェア:暗号通貨関連の機密情報を流出?

Infostealer campaign compromises 10 npm packages, targets devs

2025/03/27 BleepingComputer — npm パッケージ 10個が改ざんされ、悪意のコードが仕込まれ、開発者のシステムから環境変数などの機密データが接種されていたことが、Sonatype の最新の調査により明らかになった。この攻撃キャンペーンは複数の暗号通貨関連パッケージを標的としており、その中には、週に数千回ダウンロードされる人気のパッケージ “country-currency-map” も含まれている。

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Vite の脆弱性 CVE-2025-30208 が FIX:任意のファイル読み取りの PoC も登場

Millions at Risk: PoC Exploit Releases for Vite Arbitrary File Read Flaw (CVE-2025-30208)

2025/03/27 SecurityOnline — 数百万もの最新 Web アプリを支える、超高速フロントエンド・ビルド・ツール Vite に、フ​​ァイル・アクセス制御バイパスの脆弱性が発見された。この脆弱性により、任意のファイル・コンテンツが、ブラウザに公開されてしまう可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2025-30208 を悪用する攻撃者は、ファイル・システムの制限をバイパスし、機密情報へのアクセスの可能性を手にする。

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CrushFTP の脆弱性 CVE-2025-2825/CVE-2025-31161 が FIX:機密データや管理機能への不正アクセス

CVE-2025-2825: Critical Vulnerability in CrushFTP Exposes Servers to Unauthenticated Access Risk

2025/03/27 SecurityOnline — CrushFTP のバージョン 10/11 に影響を及ぼす、深刻度の高い脆弱性に対するパッチが適用され、管理者たちには速やかな対応が求められている。一般企業/政府機関/ホスティング・プロバイダーなどで多用される、安全なファイル転送プラットフォーム CrushFTP に、新たな脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2025-2825 (CVSS:9.8) を悪用する未認証の攻撃者は、特別に細工された HTTP リクエストを介して、リモート・アクセスの可能性を手にする。

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CISA KEV 警告 25/03/27:Chromium Mojo の CVE-2025-2783 を登録

U.S. CISA adds Google Chromium Mojo flaw to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2025/03/27 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Google Chromium Mojo のサンドボックス・ エスケープ脆弱性 CVE-2025-2783 を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した

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Splunk Enterprise の脆弱性 CVE-2025-20229/20231 が FIX:RCE とデータ漏洩の恐れ

Splunk Alert: RCE and Data Leak Vulnerabilities Threaten Platforms

2025/03/27 SecurityOnline — Splunk がリリースしたのは、マシン生成データの検索/監視/分析に多用されるプラ​​ットフォーム Splunk Enterprise/Cloud Platform に影響を及ぼす、深刻な脆弱性を詳述するセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行や機密情報の漏洩などを引き起こす可能性を手にする。

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Firefox のサンドボックス・エスケープの脆弱性 CVE-2025-2857 が FIX:Chrome の問題に類似?

Mozilla warns Windows users of critical Firefox sandbox escape flaw

2025/03/27 BleepingComputer — Mozilla がリリースした Firefox 136.0.4 は、Windows システム上の Web ブラウザのサンドボックスにおいて、攻撃者にエスケープを許す深刻なセキュリティ欠陥を修正するものだ。Mozilla 開発者の Andrew McCreight は、「この脆弱性 CVE-2025-2857 は、誤ったハンドルによるサンドボックス・エスケープの可能性を示すものだ」と説明している。

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Synapse Servers の脆弱性 CVE-2025-30355 が FIX:積極的な DoS 攻撃を観測

Synapse Servers at Risk: Zero-Day DoS in the Wild

2025/03/27 SecurityOnline — OSS の Matrix ホームサーバ実装である Synapse に、深刻なゼロデイ脆弱性が発見された。すでに、この脆弱性は悪用されており、サービス拒否状態が引き起こされる可能性が生じている。

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Exim の脆弱性 CVE-2025-30232 が FIX:特定の条件下でローカル権限の昇格

CVE-2025-30232: Use-After-Free Vulnerability in Exim Exposes Systems to Privilege Escalation

2025/03/27 SecurityOnline — Unix システムで広く使用されている MTA (Message Transfer Agent) である Exim が、深刻なセキュリティ脆弱性に直面している。この脆弱性 CVE-2025-30232 は、特定の条件下でローカル権限の昇格を引き起こす可能性のある、解放後メモリ使用の欠陥である。

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Frappe Framework の深刻な3つの脆弱性が FIX:SQLi/RCE/情報漏洩の恐れ

Triple Threat in Frappe Framework: SQL Injection, RCE, and Info Disclosure Fixed in Recent Patches

2025/03/27 SecurityOnline — ERPNext などのデータベース駆動型アプリケーションを支える、フルスタック Web フレームワーク Frappe Framework に、複数の深刻なセキュリティ脆弱性が発生した。Frappe は、Python/JavaScript ベースの多用途 Web フレームワークであり、データベース・セントリックなアプリケーションの開発を簡素化する。その堅牢な機能セットにより、複雑な Web ソリューションの構築に多用されている。

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WordPress – User Registration & Membership プラグインの脆弱性 CVE-2025-2563 が FIX:PoC も公開

WordPress Plugin CVE-2025-2563 Scores 9.8, Threatens Thousands of Membership Sites

2025/03/27 SecurityOnline — Web サイトのメンバーシップや登録フォームの作成で人気を博している、WordPress の User Registration & Membership プラグインに、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2025-2563 の CVSS スコアは 9.8 であり、高い深刻度を示している。

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CryptoLib 脆弱性 CVE-2025-30216 が FIX:宇宙船と地上局との通信にセキュリティ問題

CryptoLib Vulnerability: Heap Overflow Threatens Space Communications

2025/03/27 SecurityOnline — CCSDS の Space Data Link Security Protocol (SDLS) および、SDLS Extended Procedures (SDLS-EP) の、C 言語ベースのソフトウェア実装である CryptoLib に、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。この欠陥により、宇宙船と地上局間の通信に、重大なセキュリティ・リスクが生じる可能性がある。

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Appsmith の脆弱性 CVE-2024-55963 などが FIX:PostgreSQL ミスコンフィグと RCE PoC

CVE-2024-55963: Appsmith’s Default PostgreSQL Misconfiguration Leads to RCE, PoC Releases

2025/03/27 SecurityOnline — 先日に Rhino Security Labs が公表したのは、Appsmith 製品のデフォルト・インストールに影響を及ぼす、一連の重大な脆弱性に関する詳細な情報である。これらの脆弱性のうちで、最も深刻なものは CVE-2024-55963 であり、デフォルトで取り込まれている PostgreSQL データベースのミスコンフィグにより、未認証の攻撃者に対してリモート・コード実行を許すものである。

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CISA KEV 警告 25/03/26:6年前に発見された Sitecore CMS/XP の脆弱性を登録

CISA Flags Two Six-Year-Old Sitecore Flaws Amid Active Exploitation Evidence

2025/03/27 TheHackerNews — 米国 CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、活発に悪用されているという証拠に基づき、Sitecore CMS および Experience Platform (XP) に影響を与える2つのセキュリティ脆弱性を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。これらの脆弱性は、6年前に発見されたものである。

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MoxieManager の深刻な脆弱性 CVE-2025-30091 が FIX:インストールに関連する RCE

CVE-2025-30091: Critical RCE Flaw Found in MoxieManager

2025/03/26 SecurityOnline — メディア・ ファイルのアップロード/整理/保存のプロセスを効率化する MoxieManager は、CMS (content management systems)/Web Hosting controllers/LMS (learning management systems) などのプラットフォームで広く使用されている。この MoxieManager で発見された脆弱性は、任意のコードの挿入/実行を引き起こすものであり、さまざまな環境に重大なリスクをもたらす。

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GitLab の複数の脆弱性 CVE-2025-2255/0811 などが FIX:XSS や権限昇格の恐れ

GitLab Alert: Patch Now! XSS & Privilege Escalation Risks

2025/03/26 SecurityOnline — GitLab はセキュリティ・アドバイザリを発行し、セルフマネージド GitLab Community Edition (CE) および Enterprise Edition (EE) の全ユーザー対して、最新バージョンである 17.10.1/17.9.3/17.8.6 へと、速やかにアップグレードするよう促している。このアップデートは、クロスサイト・スクリプティング (XSS) の欠陥や権限昇格の問題などの、一連の脆弱性に対処するものである。

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Atlantis AIO という Credential Stuffing as a Service:140 のサイトに対応

New Atlantis AIO platform automates credential stuffing on 140 services

2025/03/26 BleepingComputer — Atlantis AIO という新たなサイバー犯罪プラットフォームは、電子メールサービス/電子商取引サイト/バンキング/VPN などの 140 のオンライン・プラットフォームに対して、自動化されたクレデンシャル・スタッフィング・サービスを提供している。具体的に言うと、Atlantis AIO にはプレ・コンフィグ・モジュールが備わっており、ブルートフォース攻撃/CAPTCHA の回避/アカウント回復プロセスなどを自動化することで、盗み出したクレデンシャルやアカウントから収益を得るサービスが提供される。

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VMware Tools for Windows の 脆弱性 CVE-2025-22230 が FIX:認証バイパスの恐れ

VMware Tools for Windows Hit by CVE-2025-22230 Auth Bypass Flaw

2025/03/26 SecurityOnline — 先日の Broadcom のセキュリティ・アドバイザリは、VMware Tools for Windows の重要なセキュリティ・アップデートを取り上げるものだ。Windows ゲスト仮想マシン (VM) 上で、管理者権限を持たない悪意のユーザーに対して、対象 VM 内で特定の高権限の操作を許す可能性のある認証バイパスの脆弱性について、このアドバイザリは詳述している。

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CrushFTP の HTTP(S) Port の脆弱性 CVE-2025-2825 が FIX:現時点で悪用の報告は無し

CrushFTP Warns of HTTP(S) Port Vulnerability Enabling Unauthorized Access

2025/03/26 gbhackers — 人気のファイル転送テクノロジーである CrushFTP と、Web アプリ構築で広く使用される React フレームワークである Next.js だが、どちらも深刻な脆弱性について精査されるという状況にある。これらの問題に注目する Rapid7 は、データ・セキュリティと不正アクセスに関する潜在的な影響を強調している。

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Chromium Mojo の脆弱性 CVE-2025-2783 が FIX:ロシア標的の攻撃で積極的に悪用

Google fixed the first actively exploited Chrome zero-day since the start of the year

2025/03/26 SecurityAffairs — Google が公表したのは、Windows 版 Chrome ブラウザに存在する、深刻度の高い out-of-band の脆弱性 CVE-2025-2783 に対処する修正のリリースである。この脆弱性は、ロシアの組織を標的とする攻撃で、積極的に悪用されていたという。

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Apache VCL の深刻な脆弱性が FIX: SQLi CVE-2024-53678 と XSS CVE-2024-53679

Apache VCL Hit by SQL Injection (CVE-2024-53678) and XSS (CVE-2024-53679) Vulnerabilities

2025/03/26 SecurityOnline — Apache VCL (Virtual Computing Lab) は、カスタム・コンピューティング環境を提供するために設計された、広く使用される OSS クラウド・プラットフォームだが、深刻なセキュリティ上の欠陥に直面している。最新のアドバイザリで明らかにされた、2つの深刻な脆弱性は、SQL インジェクションとクロスサイト・スクリプティング (XSS) を引き起こすものである。

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Oracle Cloud のアカウント情報窃取:ユーザーの証言と脆弱性 CVE-2021-35587 の悪用

Oracle customers confirm data stolen in alleged cloud breach is valid

2025/03/26 BleepingComputer — Oracle Cloud フェデレーション SSO ログイン・サーバの侵害と、600 万人分のアカウント・データの窃取について、同社は否定しているが、BleepingComputer が複数の企業に確認したところ、脅威アクターが共有した関連データ・サンプルは有効だと推定できる。

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Windows に NTLM ハッシュ漏洩の脆弱性:0patch がマイクロパッチを提供

New Windows zero-day leaks NTLM hashes, gets unofficial patch

2025/03/25 BleepingComputer — Windows の新たなゼロデイ脆弱性に対する、無料の非公式パッチが提供された。この脆弱性を悪用するリモート攻撃者は、ターゲットを騙して Windows Explorer 上で悪意のファイルを表示させ、NTLM 認証情報を盗み出す機会を手にする。

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中国ハッカー Weaver Ant:アジアのテレコムへの4年超の不正アクセス

Chinese Hackers Breach Asian Telecom, Remain Undetected for Over 4 Years

2025/03/25 TheHackerNews — 中国の国家支援ハッカーにより4年以上にわたって、あるアジアの大手テレコムがシステム侵入の被害を受けていたことが、インシデント対応企業 Sygnia の最新レポートで明らかになった。Sygnia は、このインシデントを “Weaver Ant” という名称で追跡しており、きわめてステルス性が高く執拗な攻撃者だと述べている。 なお、侵入を受けたテレコムの名称は公表されていない。

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IngressNightmare という4つの深刻な脆弱性:クラウド環境の 43% に影響

IngressNightmare: Four Critical Bugs Found in 40% of Cloud Systems

2025/03/25 InfoSecurity — 人気の Ingress NGINX Controller を使用する Kubernetes ユーザーは、新たに発見された4つのリモート・コード実行 (RCE) の脆弱性 (CVSS:9.8) に対するパッチ適用を求められている。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2025-0927 が FIX:Ubuntu 22.04 ユーザーは要注意

CVE-2025-0927: Public Exploit Released for Linux Kernel Privilege Escalation Bug

2025/03/25 SecurityOnline — 主として Ubuntu 22.04 ユーザーに影響を及ぼす、Linux カーネル内の重大な脆弱性について、新たに公開された SSD Disclosure のアドバイザリが詳述している。この脆弱性 CVE-2025-0927 は、HFS+ ファイル・システム実装におけるヒープ・オーバーフローの欠陥であり、影響を受けるシステム上で、攻撃者に対してローカル権限の昇格を許す可能性があるものだ。

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Raspberry Robin マルウェアの C2 ドメイン 約 200件を特定:ロシアとの関係と EU 経由での拡散

Researchers Uncover ~200 Unique C2 Domains Linked to Raspberry Robin Access Broker

2025/03/25 TheHackerNews — Raspberry Robin マルウェアに関連する約 200のユニークな C2 (command-and-control) ドメインが、Silent Push の調査により発見された。Silent Push は、「Raspberry Robin (別名:Roshtyak/Storm-0856) は、複雑で進化し続ける脅威アクターであり、他の犯罪グループに対して初期アクセス・ブローカー (IAB:initial access broker) サービスを提供している。それらのグループの多くは、ロシアとつながりがある」と、 The Hacker News に共有したレポートで述べている。

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Windows MMC の脆弱性 CVE-2025-26633 を悪用:Water Gamayun が展開するキャンペーンとは?

CVE-2025-26633: Water Gamayun Exploits Windows MMC in Active Zero-Day Campaign

2025/03/25 SecurityOnline — Windows の脆弱性 CVE-2025-26633 だが、Water Gamayun として知られるロシア由来の高度な脅威アクターにより積極的に悪用されているという。この脅威アクターは、EncryptHub や Larva-208 といった別名でも活動している。Trend Research が発表したのは、この攻撃者が MSC EvilTwin という手法を用いて、Windows の Microsoft Management Console (MMC) を悪用するキャンペーンに関する情報である。

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Microsoft の .NET MAUI を悪用する脅威アクターたち:高機能をマルウェアを量産

Hackers Are Using Microsoft’s .NET MAUI to Spread Android Malware

2025/03/25 HackRead — Microsoft が新たに導入した .NET MAUI アプリ開発ツールを悪用するサイバー犯罪者が、クロス・プラットフォーム機能を備えた Android マルウェアを拡散していることを、McAfee Labs が明らかにした。

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