Yubico pam-u2f の脆弱性 CVE-2025-23013 が FIX:認証バイパスの可能性

Yubico Addresses Authentication Bypass Vulnerability CVE-2025-23013 in pam-u2f Package

2025/01/16 SecurityOnline — セキュリティ・キーおよび認証ソリューションの、大手プロバイダである Yubico が公開したセキュリティ勧告は、同社の OSS パッケージ pam-u2f に存在する認証バイパスの脆弱性 CVE-2025-23013 に対応するものだ。

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トンネリング・プロトコルの脆弱性:400万台以上の VPN Server や Home Router などに欠陥

Millions of Internet Hosts Vulnerable to Attacks Due to Tunneling Protocol Flaws

2025/01/16 SecurityWeek — インターネット上に配置される VPN Server や Home Router などの 400 万以上のシステムが、トンネリング・プロトコルの欠陥を抱えており、攻撃に対して脆弱だという、新たな調査結果が発表された。この調査は、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学の Mathy Vanhoef 教授と博士課程の学生 Angelos Beitis が、VPN テスト会社である Top10VPN と共同で実施したものだ。Mathy Vanhoef は、Wi-Fi セキュリティ研究で著名な学者であり、Dragonblood/KRACK/FragAttacks などの攻撃を研究してきた。

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Google Ads を舞台にしたマルバタイジング:ユーザーの認証情報や 2FA コードを盗み出していく

Google Ads Users Targeted in Malvertising Scam Stealing Credentials and 2FA Codes

2025/01/15 TheHackerNews — Google Ads で広告を出稿する企業や個人を装い、不正な広告を通じて認証情報を盗み取ろうとする、新たなマルバタイジング・キャンペーンについて、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。Malwarebytes の senior director of threat intelligence である Jerome Segura は、「この悪意のオペレーションは、Google 広告を装うことで被害者のアカウントを盗み出し、偽のログイン・ページへとリダイレクトするものだ」と、The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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DataEase の脆弱性 CVE-2024-56511 が FIX:深刻な認証バイパスの恐れ

CVE-2024-56511: Critical Authentication Bypass Vulnerability in DataEase

2025/01/13 SecurityOnline — DataEase プロジェクトが発表したのは、人気の OSS BI (Business Intelligence) ツールに影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-56511 (CVSSv4:9.3) に関する緊急アドバイザリである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証メカニズムをバイパスして機密データへの不正アクセスを可能にするという。

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AWS の正規サービス SSE-C を悪用:ユーザーの S3 バケットを暗号化する Codefinger とは?

Ransomware abuses Amazon AWS feature to encrypt S3 buckets

2025/01/13 BleepingComputer — 新たに発見されたランサムウェア・キャンペーンの特徴は、脅威アクターだけが知っている AWS の Server-Side Encryption with Customer Provided Keys (SSE-C) の悪用により、Amazon S3 バケットが暗号化され、復号キーとの交換条件として、身代金が要求されるところにある。このキャンペーンは、Halcyon により発見されたものであり、Codefinger と呼ばれる脅威アクターにより、少なくとも2件の暗号化インシデントが発生している。なお、このオペレーターにはエスカレーションの可能性があり、また、他の脅威アクターたちに素早く採用される可能性もあるという。

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Banshee 2.0 が盗んだ Apple XProtect 暗号化アルゴリズム:すべての Anti-Virus を回避

Banshee 2.0 Malware Steals Apple’s Encryption to Hide on Macs

2025/01/10 DarkReading — macOS を標的とするインフォスティーラー Banshee が、Apple から盗んだ文字列暗号化アルゴリズムを悪用し、ウイルス対策プログラムによる検知を開始していることが、研究者により発見された。2024年7月から、主としてロシアのサイバー犯罪マーケットプレイスを介して拡散された Banshee は、Mac 用の Stealer-as-a-Service として $1,500 で販売されていた。

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CISA が公表する BeyondTrust インシデントの詳細:連邦政府の被害は財務省のみ

CISA: No Federal Agency Beyond Treasury Impacted by BeyondTrust Incident

2025/01/07 SecurityWeek — 2025年1月6日 (月) に米国の CISA が発表したのは、BeyondTrust のクラウドベース・サービスに関連する、最近の大規模なサイバーセキュリティ・インシデントで影響を受けたのは、財務省だけだという調査の結果である。12月31日に公表されたのは、中国政府が支援する APT の攻撃で、BeyondTrust のリモート管理サービスの侵害された API キーが悪用され、財務省のワークステーションと非機密文書への不正アクセスが生じたというものだ。

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OpenVPN Connect の脆弱性 CVE-2024-8474:プライベート・キー漏洩の恐れ

CVE-2024-8474: OpenVPN Connect Vulnerability Leaks Private Keys

2025/01/06 SecurityOnline — 人気の VPN クライアント・アプリ OpenVPN Connect に存在する、深刻なセキュリティ脆弱性が修正された。この脆弱性が悪用されると、ユーザーの秘密鍵の公開や、VPN トラフィックの復号化などにいたる恐れがあるという。

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米国の財務省で発生したデータ侵害:中国 APT が BeyondTrust 経由で侵入?

Chinese State Hackers Breach US Treasury Department

2024/12/31 DarkReading — 2024年12月30日に米国財務省が上院議員たちに警告したのは、中国政府に支援される脅威アクターが、その月の初旬に同省のシステムに侵入し、ワークステーションからデータを盗んだことである。米財務省の開示書簡には、「このハッキングの背後には APT グループがいると疑われ、重大なサイバー・セキュリティ・インシデントはとして扱われている」と記されている。この書簡は、同省を監督する上院委員会の委員長と上級委員に送られている。

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クラウド・ネイティブの時代:マシン ID を狙う攻撃者が増えてくるはずだ

Machine identities are the next big target for attackers

2024/12/30 HelpNetSecurity — これまでの1 年以内に、クラウド・ネイティブ環境に関連するセキュリティ・インシデントに、86% の組織が遭遇していると Venafi は指摘している。その結果として、53% の組織が、アプリケーションのリリース遅延や、開発ペースのスローダウンを経験し、45% の組織は、アプリケーション・サービスの停止/中断に見舞われたという。さらに、30% の組織は、データ/ネットワーク/システムへの、攻撃者による不正アクセスの可能性があると回答している。

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Chrome Extension の危機:16種類の拡張機能をハックするキャンペーンが発覚

16 Chrome Extensions Hacked, Exposing Over 600,000 Users to Data Theft

2024/12/29 TheHackerNews — Chrome ブラウザのエクステンションを標的にする、新たな攻撃キャンペーンが発見された。この攻撃では、少なくとも 16 個のエクステンションが侵害され、60万人以上のユーザーが、データ漏洩や認証情報窃取の危険に直面する状況となっている。この攻撃は、Chrome Web Store のブラウザ・エクステンションの発行者を、フィッシング・キャンペーンの標的として侵害し、そのアクセス権限を悪用することで正規のエクステンションに悪意のコードを挿入し、ユーザーのクッキーやアクセス・トークンを盗み出すものだ。最初に被害を受けたエクステンション発行者は、サイバー・セキュリティ企業 Cyberhaven である。

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Tabby の脆弱性 CVE-2024-55950 が FIX:macOS TCC バイパスとの連鎖の懸念

CVE-2024-55950: Tabby Terminal Emulator Vulnerability Exposes macOS Users to Privacy and Security Risks

2024/12/29 SecurityOnline — Tabby (以前の Terminus)に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-55950 (CVSS:8.6) が発見された。Tabby は、Windows/macOS/Linux で広く使用されている Terminal Emulator/SSH Client である。GitHub では約 61,000 個のスターを獲得し、1,500 万回を超えるダウンロード数を誇る Tabby であるだけに、過度に緩い権限と不要なアクセス許可により、多くのユーザーが潜在的なリスクにさらされることになる。

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DMM から $308m 相当の Bitcoin を盗んだ北朝鮮の犯罪グループ:全暗号通貨窃取額の 61% を占める

US and Japan Blame North Korea for $308m Crypto Heist

2024/12/24 InfoSecurity — 米国と日本の当局は、$308m 相当の暗号通貨 を窃取する大規模なインシデントを、北朝鮮のハッカーによるものとしている。FBI/Department of Defense Cyber Crime Center/日本の警察庁からの警告によると、日本を拠点とする仮想通貨企業 DMM で、2024年5月に発生した盗難インシデントは、TraderTraitor (別名 Jade Sleet/UNC4899/Slow Pisces) として追跡されている、北朝鮮の脅威グループによるものだという。

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Google Calendar を悪用したフィッシング:Google Forms/ Drawings で悪意のリンクを発行

Google Calendar Phishing Scam Targets Users with Malicious Invites

2024/12/19 HackRead — Google Calendar の機能を悪用するフィッシング攻撃の展開が、Check Point の最新調査により判明した。Google Calendar は、Google Workspace (旧称 G Suite) サービスの1つであり、41種類の言語を読み書きする、5億人以上の人々に利用されるものだ。

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Mirai Botnet が Juniper SSR デバイスを悪用:DDoS 攻撃に至る恐れ

Mirai botnet targets SSR devices, Juniper Networks warns

2024/12/19 SecurityAffairs — Juniper Networks SSR (Session Smart Router) の、パスワードがデフォルトに設定されているデバイスを、Mirai ボットネットが標的にしていることが判明した。2024年12月11日の時点で Juniper Networks に寄せられたのは、SSN (Session Smart Network) プラットフォーム上で検知された、異常な動作に関する複数の報告である。Mirai を操る攻撃者たちの手口は、最初に標的デバイスを侵害し、その後に、それらのデバイスを足場にして DDoS 攻撃を仕掛けるというものだ。

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MinIO の脆弱性 CVE-2024-55949 (CVSS 9.3) が FIX:あらゆるユーザーが管理者権限を取得

CVE-2024-55949 (CVSS 9.3): Critical MinIO Flaw Allows Any User to Gain Full Admin Privileges

2024/12/17 SecurityOnline — 人気の OSS ストレージ・プラットフォーム MinIO に発見された脆弱性により、すべてのユーザーが権限を管理者レベルに昇格できる可能性が生じ、データ・セキュリティに深刻なリスクへと至っている。この脆弱性 CVE-2024-55949 (CVSSv4:9.3:Critical) は、IAM import API に存在する。

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Citrix 警告:NetScaler アプライアンスへのパスワード・スプレー攻撃が発生

Citrix Warns of Password Spraying Attacks Targeting NetScaler Appliances

2024/12/16 SecurityWeek — Citrix が発している警告は、世界中の企業で導入されている NetScaler/NetScaler Gateway アプライアンスを標的とした、パスワード・スプレー攻撃に関するものだ。2024年4月に観測されたインシデントとして、Cisco/CheckPoint/Fortinet/SonicWall などの VPN/SSH サービスを標的とする、大規模なブルートフォース攻撃があるが、今回の攻撃との関連性が疑われる。

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Golang の暗号ライブラリの脆弱性 CVE-2024-45337 が FIX:認可バイパスの可能性

CVE-2024-45337: Golang Crypto Library Flawed, Risks Authorization Bypass

2024/12/15 SecurityOnline — Golang の暗号ライブラリに、新たな脆弱性 CVE-2024-45337 (CVSS 9.1) が発見された。この脆弱性は、ServerConfig.PublicKeyCallback 関数の誤用に起因するものであり、アプリケーションやライブラリにおいて、認可バイパスを引き起こす可能性を持つ。

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curl の脆弱性 CVE-2024-11053 (CVSS 9.1) が FIX:ユーザー認証情報の漏えいの可能性

CVE-2024-11053 (CVSS 9.1): Curl Vulnerability Exposes User Credentials in Redirects

2024/12/14 SecurityOnline — 人気のコマンドライン・ツール/ライブラリである curl に、新たな脆弱性 CVE-2024-11053 (CVSS 9.1) が発見された。この脆弱性は、.netrcファイルを用いた認証情報の保存と、curl の HTTP リダイレクト処理とのインタラクションに起因する。この脆弱性が悪用されると、ユーザー認証情報の漏えいにつながる可能性がある。

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Citrix NetScaler に対するブルートフォースの急増:CVE-2024-8534/8535 に注意

Citrix NetScaler Under Siege: Significant Increase in Brute Force Attacks Observed

2024/12/12 SecurityOnline — Citrix NetScaler デバイスを狙うブルートフォース攻撃の、ドイツでの大幅な増加が確認されている。それらの NetScaler デバイスは、サポーが切れた古いものや、ミスコンフィグされているものだと、CERT Germany や BSI (German Federal Office for Information Security ) が警告している。これまでにも、Citrix NetScaler デバイスは、サイバー犯罪者が多用する標的となっている。2024年初頭に、NetScaler ADC/NetScaler Gateway において、2件のゼロデイ脆弱性が明らかになっている。最近のブルートフォース攻撃の急増は、それらの脆弱性の悪用により発生しており、このプラットフォームが攻撃を受けやすいことを示している。

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Prometheus に認証情報/API キー流出の可能性:30万以上のインスタンスが公開されている

Over 300K Prometheus Instances Exposed: Credentials and API Keys Leaking Online

2024/12/12 TheHackerNews — OSS イベント監視ソリューションである、Prometheus をホスティングしている数千のサーバが、情報漏洩/サービス拒否 (DoS) 攻撃/リモート・コード実行 (RCE) 攻撃などのリスクにさらされていると、研究者たちが警告している。Aqua Security の研究者である Yakir Kadkoda と Assaf Morag は、「Prometheus Server/Exporter では、認証の欠落が多発するため、認証情報や API キーなどの機密情報が、攻撃者により容易に収集されてしまう」と、The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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Microsoft – MFA の AuthQuake という欠陥:ブルートフォース攻撃を検知できない

Microsoft MFA AuthQuake Flaw Enabled Unlimited Brute-Force Attempts Without Alerts

2024/12/11 TheHackerNews — Microsoft の MFA 実装に、深刻なセキュリティ脆弱性があることが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより報告された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、MFA 保護を容易に回避し、被害者のアカウントへの不正アクセスを達成するという。Oasis Security の研究者である Elad Luz と Tal Hason は、「このバイパスは単純だった。実行に約1 時間を要したが、ユーザーの操作は不要であり、通知は生成されなかった。したがって、アカウント所有者は、なんの兆候も検出できなかった」と、 The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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TPM 2.0 の新仕様:セキュアなファームウェアのための改善点は?

TPM 2.0: The new standard for secure firmware

2024/12/09 HelpNetSecurity — Trusted Computing Group (TCG) の、新仕様 TPM 2.0 が公表された。それにより、接続されたデバイスは、サイバー攻撃からの保護を強化し、エラーによる侵害の可能性も低くななる。つまり、ユーザーと管理者が実施する、デバイスの ID の認証および、暗号化キーの生成と保存、そして、プラットフォームの整合性の確保が、Trusted Platform Module (TPM) を採用するメーカーにより支援されることになる。

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SailPoint IdentityIQ の脆弱性 CVE-2024-10905 が FIX:機密情報の漏洩の恐れ

CVE-2024-10905 (CVSS 10): Critical Vulnerability in SailPoint IdentityIQ Exposes Sensitive Data

2024/12/04 SecurityOnline — SailPoint IdentityIQ に、深刻な脆弱性 CVE-2024-10905 (CVSS:10.0) が発見された。この人気の ID/アクセス管理 (IAM:identity and access management) プラットフォームに存在する脆弱性の悪用は容易であり、影響を受ける組織において、甚大な影響が生じる可能性が示唆される。

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Rockstar 2FA という Phishing-as-a-Service:Microsoft 365 などを標的に AiTM 攻撃

Phishing-as-a-Service “Rockstar 2FA” Targets Microsoft 365 Users with AiTM Attacks

2024/11/29 TheHackerNews — Microsoft 365 アカウントの認証情報を盗むことを目的とし、Rockstar 2FA と呼ばれる PhaaS (phishing-as-a-service) ツールキットを利用する、悪意のメール・キャンペーンについて、サイバー・セキュリティ研究者たちが警告している。Trustwave の研究者である Diana Solomon と John Kevin Adriano は、「このキャンペーンでは AitM [adversary-in-the-middle] 攻撃が採用され、攻撃者はユーザーの認証情報とセッション Cookie の傍受を達成する。つまり、多要素認証 (MFA) が有効化されているユーザーであっても、脆弱になる可能性がある」と述べている。

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NTLM の脆弱性:Microsoft 環境に潜む深刻なセキュリティ・リスクとは? – Morphisec

Unpatched NTLM Flaws Leave Microsoft Systems Vulnerable

2024/11/26 SecurityOnline — Microsoft の NTLM プロトコルが、サイバー・セキュリティ上の深刻な懸念として再浮上していることを、Morphisec の Michael Gorelikが最新レポートで警告している。同レポートが指摘するのは、Microsoft 製品に存在するパッチ未適用の複数の脆弱性により、NTLM の漏洩が生じ、攻撃者による特権昇格が容易になるという点だ。これらの脆弱性への、Microsoft の対応が遅れているため、企業は自力で対処する他にないという状況にある。

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Keycloak のセキュリティ・アップデート:DDoS 脆弱性 CVE-2024-10270 などに対処

Keycloak Patches Multiple Vulnerabilities in Latest Update

2024/11/25 SecurityOnline — Keycloak がリリースしたのは、複数の脆弱性に対処するためのセキュリティ・アップデートである。それらが放置されると、このオープンソースの ID/アクセス管理プラットフォームにおいて、サービス拒否攻撃/情報漏えい/認証バイパスなどが生じる可能性がある。

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PyPI の “aiocpa” は悪意のライブラリ:Telegram Bot で Crypto Keys を盗み出す手口とは?

PyPI Python Library “aiocpa” Found Exfiltrating Crypto Keys via Telegram Bot

2024/11/25 TheHackerNews — Python Package Index (PyPI) リポジトリの管理者が隔離したのは、Telegram 経由で秘密鍵を盗み出すための悪意のコードを埋め込んだ、“aiocpa” パッケージのアップデート版である。この問題のパッケージは、Crypto Pay API の同期/非同期クライアントとして説明されている。2024年9月にリリースされた “aiocpa” パッケージは、現在までに 12,100 回もダウンロードされている。今回の Python ライブラリの隔離により、クライアントにおけるインストールが防止され、メンテナーによる変更もできなくなった。

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Google Docs と Weebly を武器化:新たなフィッシング戦術について分析する

Google Docs and Weebly Weaponized in New Phishing Scheme

2024/11/24 SecurityOnline — EclecticIQ の研究者が発見した、最近のフィッシング・キャンペーンが浮き彫りにするのは、信頼できるプラットフォームやインフラ悪用するために、攻撃者が費やす労力である。通信/金融セクターをターゲットにする金銭目的の脅威アクターたちは、Google Docs を悪用してフィッシング・リンクを配信し、Weebly を悪用して偽のログイン・ページをホストしている。この合法的なプラットフォームの戦略的な組み合わせにより、悪意の計画の擬態性を高める攻撃者は、標準のメール・フィルターとエンドポイント防御を回避していく。

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Fortune 1000 企業に潜む脅威:3万の公開 API と10万の API 脆弱性 – Escape

Fortune 1000’s Hidden Threat: 30,000 Exposed APIs and 100,000 API Vulnerabilities Unveiled

2024/11/24 SecurityOnline — Escape チームの State of API Exposure 2024 レポートにより、世界で最大級の企業群の中に、膨大な数の脆弱な公開 API が存在することが明らかになった。Escape の分析が注視するのは、金融から医療にいたるまでの各業界に影響を及ぼし、また、Fortune 1000 企業に蔓延している可能性のある、重大なセキュリティ脆弱性である。

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Fortinet VPN のゼロデイ CVE-N/A を狙う:BrazenBamboo の戦術とは?

Chinese hackers exploit Fortinet VPN zero-day to steal credentials

2024/11/18 BleepingComputer — Fortinet FortiClient Windows VPN クライアントに存在する、ゼロデイ脆弱性を悪用する中国の脅威アクターたちは、”DeepData” というカスタムなポスト・エクスプロイト・ツールキットを用いて認証情報を盗み出している。このゼロデイ脆弱性の悪用に成功した脅威アクターは、VPN デバイスでユーザーが認証された後のメモリから、認証情報のダンプを可能にする。

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WordPress の Really Simple Security の脆弱性 CVE-2024-10924 が FIX:400 万を超えるサイトに影響

Urgent: Critical WordPress Plugin Vulnerability Exposes Over 4 Million Sites

2024/11/18 TheHackerNews — WordPress の Really Simple Security (旧 Really Simple SSL) プラグインに、深刻な認証バイパスの脆弱性が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱なサイトでの完全な管理者権限を、リモートから取得する可能性を得る。今回の脆弱性 CVE-2024-10924 (CVSS:9.8) は、400 万を超える WordPress サイトにインストールされている、このプラグインの無料版とプレミアム版に影響を及ぼす。

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Microsoft Power Pages のミスコンフィグ:深刻なデータ漏洩が発生している

Microsoft Power Pages Misconfiguration Leads to Data Exposure

2024/11/14 InfoSecurity — ローコード SaaS Web プラットフォーム Microsoft Power Pages 内のミスコンフィグにより、深刻なデータ漏洩が発生している。AppOmni の新しいブログ投稿によると、過剰なアクセス権限を付与するユーザー組織では、PII (personally identifiable information) を取り込んだ機密データが、適切な権限を持たないユーザーに公開されるリスクが生じている。

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Palo Alto Expedition の脆弱性 CVE-2024-5910:連鎖により認証情報をリセット:CISA KEV にも登録

CISA warns of critical Palo Alto Networks bug exploited in attacks

2024/11/07 BleepingComputer — 11月7日に CISA が警告したのは、Palo Alto Expedition に存在する認証欠落の脆弱性 CVE-2024-5910 が攻撃者に悪用されるという内容であり、また、この脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに登録したというものである。この Palo Alto Expedition は、Checkpoint や Cisco から PAN-OS へ向けた移行ツールであり、それらのファイアウォール・コンフィグレーションを変換するものである。

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Active Directory のポスト・エクスプロイトを列挙する:Cable はパワフルな OSS ツール

Cable: Open-Source, Powerful Tool for Active Directory Post-Exploitation and Enumeration

2024/11/05 SecurityOnline — Active Directory (AD) は、依然としてエンタープライズ環境のコア コンポーネントであり、その脆弱性を理解することは、攻撃者と防御者の双方にとって重要である。そこに登場した Cable は、Active Directory 環境の悪用方法を列挙するために設計された、合理的なオープンソースのポスト・エクスプロイト・ツールである。.NET で作成された Cable は、セキュリティ・プロフェッショナルに対して提供するのは、AD のセキュリティ態勢のチェック方式であり、また、制御された環境で権限昇格戦術を実行するための各種の悪意の手法である。

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Google Cloud における MFA の強制:最終フェーズは 2025 年末に完了の予定

Google Cloud to make MFA mandatory by the end of 2025

2024/11/05 BleepingComputer — Google が発表したのは、2025 年末までに、すべてのクラウド・アカウントで多要素認証 (MFA) を必須にし、セキュリティを強化するという方針である。Google Cloud は、クラウドでのアプリケーションとインフラの構築/展開/管理を、企業/開発者/IT チームが容易に実現するための製品である。新たに発表された MFA の展開は、管理者および Google Cloud サービスにアクセスする全ユーザーにとって必須となるが、一般のコンシューマ向けの Google アカウントには影響しない。

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Whispr は OSS の Secret Vault 操作ツール:AWS や Azure などに対応

Whispr: Open-source multi-vault secret injection tool

2024/11/04 HelpNetSecurity — Whispr はオープンソースの CLI ツールであり、AWS Secrets Manager や Azure Key Vault などの secret vaults から、各種のアプリケーション環境へと、シークレットを安全かつ直接に注入するように設計されている。それにより、機密情報のシームレスな管理と、ローカル・ソフトウェアのセキュア開発が強化される。

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Okta Verify Desktop MFA for Windows の脆弱性 CVE-2024-9191 が FIX:直ちにアップデートを!

Okta Patches Vulnerability (CVE-2024-9191) in Verify Desktop MFA for Windows

2024/11/03 SecurityOnline — Okta Verify Desktop MFA for Windows に存在する深刻な脆弱性が対処され、ユーザー・パスワード窃取の可能性が緩和された。この脆弱性 CVE-2024-9191 (CVSS:7.1) は、Okta Device Access のパスワードレス・ログイン機能に影響を与えるものである。

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Meta の広告を巧みに悪用:SYS01 Infostealer キャンペーンが世界に広がっている

SYS01 Infostealer Campaign Exploits Meta Ads to Target Millions Worldwide

2024/11/02 SecurityOnline — オンライン広告への依存度が高まっている世界において、サイバー犯罪者たちは Meta の広大な広告エコシステムを悪用する機会を手にしている。そのような状況の中で、Bitdefender Labs が公表したレポートは、”SYS01 Infostealer” キャンペーンの詳細を記し、警告を発するものとなっている。このキャンペーンは、侵害した Facebook Business アカウントを悪用して、世界中のプラットフォームへ向けて、悪意の広告を配信する高度なマルバタイジング攻撃である。

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Spring WebFlux の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-38821:PoC エクスプロイトが公開

PoC Exploit Releases for Spring WebFlux Authorization Bypass – CVE-2024-38821

2024/11/01 SecurityOnline — Spring WebFlux の脆弱性 CVE-2024-38821 (CVSS 9.1) に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、特定の条件下における限定的なリソースへのアクセスを、攻撃者に対して許すものであり、Spring の WebFlux モジュールに依存するアプリケーションに深刻な脅威をもたらす。

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Enterprise Identity Threat Report 2024:企業による ID 管理の盲点

Enterprise Identity Threat Report 2024: Unveiling Hidden Threats to Corporate Identities

2024/10/31 TheHackerNews — いまの職場はブラウザ中心であり、企業 ID が組織の最前線の防御として機能している。この、新しい境界とも呼ばれる ID が、安全なデータ管理と潜在的な侵害の間で活躍している。しかし、LayerX の最新レポートによると、各種プラットフォームにおける ID の使用の実態を、正確に認識していない組織の多いとのことだ。このような曖昧な認識により生み出されるのは、データ侵害/アカウント乗っ取り/資格情報の盗難に対して脆弱な組織である。

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Xiū gǒu という新たなフィッシング・キット:米/英/豪/日を積極的に標的化

New Xiū gǒu Phishing Kit Hits UK, US, Japan, Australia Across Key Sectors

2024/10/31 HackRead — 英国/米国/スペイン/オーストラリア/日本のユーザーをターゲットにする “Xiū gǒu” フィッシング・キットが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。このキットが標的とするのは、公共/郵便/銀行などの分野であり、正当なサービスを模倣してデータを収集している。Netcraft のサイバー・セキュリティ研究者たちが発見した、”Xiū gǒu” という新たなフィッシング・キットは実際に機能している。このキットは、2024年9月から、英国/米国/スペイン/オーストラリア/日本の無防備なユーザーを、積極的にターゲットにしている。

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WordPress LiteSpeed Cache の脆弱性 CVE-2024-50550 が FIX:ブルートフォースの可能性

Over 6 Million Sites at Risk: Severe Privilege Escalation Flaw CVE-2024-50550 in LiteSpeed Cache Plugin

2024/10/30 SecurityOnline — 600 万を超えるアクティブ・インストールを誇る人気の WordPress LiteSpeed Cache プラグインに、深刻なセキュリティ脆弱性が存在することを、Patchstack のセキュリティ研究者 Rafie Muhammad が明らかにした。高度なサーバ・レベルのキャッシュ機能と、WooCommerce/Yoast SEO などのプラグインとの互換性で知られる LiteSpeed Cache に、世界中の WordPress サイトを危険にさらす可能性のある深刻な欠陥が見つかったことになる。

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IBM Power Systems の脆弱性 CVE-2024-45656 (CVSS:9.8) が FIX:直ちにパッチ適用を!

CVE-2024-45656: A 9.8 Severity Threat to IBM Power Systems Security

2024/10/29 SecurityOnline — IBM Power Systems に発見された脆弱性により不正アクセスが引き起こされ、影響を受けるシステムが完全に制御される可能性が生じている。この脆弱性 CVE-2024-45656 (CVSS:9.8) は、サーバのハードウェア/ファームウェアの管理/監視を担う、重要なコンポーネント IBM Flexible Service Processor (FSP) における静的認証情報の使用に起因する。 そのため、深刻な影響が発生する可能性が高いと懸念されている。

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Spring WebFlux の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-38821 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-38821 (CVSS 9.1) Allows Authorization Bypass in Spring WebFlux Applications

2024/10/28 SecurityOnline — Spring Security が公開したのは、WebFlux アプリケーションに影響を及ぼす可能性のある、深刻な脆弱性 CVE-2024-38821 (CVSS:9.1) のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性が悪用されると、特定の条件下において、WebFlux アプリケーション内で認証バイパスが可能になり、静的リソースへの不正アクセスが生じる恐れがある。それにより攻撃者は、アプリケーションのセキュリティを損なう可能性を手にする。

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サードパーティ ID というリスク:サプライチェーンを IAM で安全かつ効果的に統合する

Third-Party Identities: The Weakest Link in Your Cybersecurity Supply Chain

2024/10/28 SecurityAffairs — サイバー攻撃における 70% 以上と言われるほどの割合で、認証情報の侵害やアイデンティティの盗難が関係しており、この攻撃ベクターは重大な懸念事項とされている。ただし、この問題は、主として可視性の欠如に起因しているという。毎日システムにログインする ID の数と、その出所を認識しているだろうか? 興味深いことに、その大多数は従業員からのものではない。

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Okta Verify for iOS の脆弱性 CVE-2024-10327 が FIX:不正アクセスが生じる恐れ

CVE-2024-10327: Okta Verify for iOS Vulnerability Could Allow Unauthorized Access

2024/10/25 securityonline — Okta Verify for iOS で発見された脆弱性 CVE-2024-10327 (CVSS:8.1) は、ユーザーが認証リクエストを拒否した場合であっても、ユーザー・アカウントへの不正アクセスを、攻撃者に許す可能性があるものだ。この脆弱性は、iOS の ContextExtension 機能の特性に依存するものであり、特定のバージョンのアプリに影響を与えるという。

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One Identity の脆弱性 CVE-2024-40595 が FIX:RDP 認証バイパスの恐れ

One Identity Safeguard for Privileged Sessions Vulnerable to Authentication Bypass – CVE-2024-40595

2024/10/24 SecurityOnline — One Identity Safeguard for Privileged Sessions (SPS) に、新たな脆弱性 CVE-2024-40595 が発見された。この脆弱性は、SPS の RDP コンポーネントに影響を与えるものだが、接続セットアップ・プロセス中の機密情報の平文送信に起因するものとされる。その悪用に成功した攻撃者は、認証をバイパスして特権セッションに不正アクセスする可能性を得るという。

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