Cleo の脆弱性 CVE-2024-50623 が標的:洗練された Java バックドアを検出

Modular Java Backdoor Emerges in Cleo Exploitation Campaign (CVE-2024-50623)

2024/12/12 SecurityOnline — Cleo ファイル転送ソフトウェアを標的とする多段階攻撃で展開された、洗練されたモジュール型の Java ベース RAT の存在を、Rapid7 Labs の MDR) チームが発見した。すでに問題視されている、脆弱性 CVE-2024-50623 を悪用するキャンペーンが示唆するのは、いまの脅威アクターたちの能力の、大幅な向上である。

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WordPress の Hunk Companion プラグインの脆弱性 CVE-2024-11972 が FIX:ただちにパッチを!

Hunk Companion WordPress plugin exploited to install vulnerable plugins

2024/12/11 BleepingComputer — WordPress – Hunk Companion プラグインの深刻な脆弱性 CVE-2024-11972 を悪用する攻撃者たちが、WordPress.org リポジトリかた他のプラグインをダイレクトにインストールし、アクティブ化している。それらのプラグインは、既知の脆弱性を持つ古いものであり、また、エクスプロイトが可能なものであるため、そこから攻撃が拡大していく。

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Apache Struts の脆弱性 CVE-2024-53677 (CVSS 9.5) が FIX:RCE が生じる恐れ

CVE-2024-53677 (CVSS 9.5): Critical Vulnerability in Apache Struts Allows Remote Code Execution

2024/12/11 SecurityOnline — 人気の Apache Struts フレームワークに、重大なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-53677 (CVSS 9.5) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行の可能性を手にする。開発者に対して推奨されるのは、システムを直ちに更新することだ。

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AMD SEV の BadRAM 脆弱性 CVE-2024-21944 が FIX:メモリ領域への不正アクセスの可能性

BadRAM Vulnerability (CVE-2024-21944): Researchers Uncover Security Flaw in AMD SEV

2024/12/11 SecurityOnline — AMD の Secure Encrypted Virtualization (SEV) に存在する、脆弱性 CVE-2024-21944 (別名:BadRAM) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、SEV の保護を回避して、暗号化されたメモリ領域にアクセスする可能性を手にする。その結果として整合性が損なわれ、クラウド環境の機密データが危険にさらされるという。

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Windows UI Framework を悪用する新たな脅威:EDR ツールを回避する可能性

New Malware Technique Could Exploit Windows UI Framework to Evade EDR Tools

2024/12/11 TheHackerNews — Akamai の研究者が発見した新たなマルウェア手法は、UIA (UI Automation)と呼ばれる Windows のアクセシビリティ・フレームワークを悪用し、EDR (endpoint detection and response) ソリューションに検知されることなく、広範な悪意のアクティビティを可能にするものだ。同社のセキュリティ研究者である Tomer Peled は、「この手法を悪用する攻撃者は、UI Automation を使用するプログラムの実行を、ユーザーに事前に承諾させる必要がある。そうすることで、ステルス・コマンドの実行が可能となり、機密データの収集/フィッシング・サイトへのリダイレクトなどが試行されていく」と、The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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GitLab CE/EE の脆弱性 CVE-2024-11274 (CVSS 8.7) などが FIX:不正アクセス/DoS の可能性

CVE-2024-11274: GitLab Vulnerability Exposes User Accounts

2024/12/11 SecurityOnline — GitLab が公表したのは、Community Edition (CE)/Enterprise Edition (EE) 17.6.2/17.5.4/17.4.6 に影響を及ぼす、複数の脆弱性に対処するセキュリティ・アップデートである。このアップデートで対処される欠陥が悪用されると、アカウント乗っ取り/サービス拒否攻撃/情報漏洩などの、深刻な結果につながる恐れがある。

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テレコムと政府と国民は Salt Typhoon に対抗できるのか? End-to-End 暗号化通信の必要性

Governments, Telcos Ward Off China’s Hacking Typhoons

2024/12/11 DarkReading — 中国由来の Salt Typhoon グループからの侵害に対して、米国政府と8社の通信会社が、ネットワークの保護に苦戦している。それと並行して、他国における多くの通信会社も、APT の主標的にされている。それに先行するかたちで、2023年には、Salt Typhoonとの重複が疑われる中国由来の グループ Earth Estries が、APAC/中東/北アフリカ(MENA)地域、そして米国の通信会社を侵害している。

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OSS リポジトリを汚染するマルウェア:2024 は前年比で 200% の増大

Open source malware up 200% since 2023

2024/12/11 HelpNetSecurity — Sonatype の 2024 Open Source Malware Threat Report によると、2019 年に追跡が開始された悪意のパッケージの数が 778,500 件を超えている。そして 2024年になり、カスタム AI モデルを構築する企業が、オープンソース・ツールを採用するケースが増えるにつれて、悪意のオープンソース・パッケージを用いる脅威アクターたちが、開発者を標的にするケースが増えている。この記事で概説するのは、こうしたトレンドについて調査した結果である。

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Splunk Secure Gateway の脆弱性 CVE-2024-53247 が FIX:RCE にいたる恐れ

CVE-2024-53247: Splunk Secure Gateway App Vulnerability Allows Remote Code Execution

2024/12/11 SecurityOnline — Splunk Secure Gateway アプリに存在する、重大な脆弱性 CVE-2024-53247 (CVSS 8.8)  が発見された。この脆弱性を悪用する低特権の攻撃者は、脆弱なシステム上での任意のコード実行の可能性を得る。この脆弱性の影響を受けるのは、Splunk Enterprise 9.3.2/9.2.4/9.1.7 以下および、Splunk Cloud プラットフォーム上 の Splunk Secure Gateway アプリのバージョン 3.2.461/3.7.13 以下となる。

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ZLoader マルウェアの改良版:DNS トンネリング機能/インタラクティブなシェルを搭載

ZLoader Malware Returns With DNS Tunneling to Stealthily Mask C2 Comms

2024/12/11 TheHackerNews — ZLoader マルウェアの新バージョンが、Zscaler ThreatLabz の研究者たちにより発見された。2024年1月に再登場した ZLoader だが、その後もツールを改良し続け、C2 (command-and-control) 通信に DNS​ トンネルを使用する方向へと進化している。

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Windows Installer を悪用する DCOM 攻撃:バックドアをステルス展開

New DCOM Attack Exploits Windows Installer for Backdoor Access

2024/12/11 HackRead — Microsoft の DCOM (Distributed Component Object Model) を悪用し、標的の Windows システムにバックドアをステルス展開するという新たな強力な攻撃手法が、Deep Instinct のサイバーセキュリティ研究者たちにより発見された。この攻撃手法は、Windows Installer サービスを悪用して、カスタム DLL をリモートで書き込み、アクティブなサービス内にロードし、任意のパラメータで実行するというものだ。なお、DLL (Dynamic Link Library) とは、複数のプログラムで共有されるコード/データ/リソースを含む Windows ファイルである。

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ソフトウェア・サプライチェーンが世界を飲み込む:いまなら Marc Andreessen は そう言うだろう

Lessons From the Largest Software Supply Chain Incidents

2024/12/11 DarkReading — 2011年の Marc Andreessen の言葉を覚えているだろうか。それは、「ソフトウェアが世界を飲み込んでいる」というフレーズであり、13年以上が経ったいまも、真実味を深め続けている。産業界はソフトウェアにより変革され、世界経済の活性化においてもソフトウェアは不可欠だ。つまり、世界はソフトウェアで動いている。いまの企業に求められるのは、ビジネス環境における苛烈な競争に生き残ることであり、そのために、かつてないスピードで大量のソフトウェアが生み出されている。

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Microsoft – MFA の AuthQuake という欠陥:ブルートフォース攻撃を検知できない

Microsoft MFA AuthQuake Flaw Enabled Unlimited Brute-Force Attempts Without Alerts

2024/12/11 TheHackerNews — Microsoft の MFA 実装に、深刻なセキュリティ脆弱性があることが、サイバー・セキュリティ研究者たちにより報告された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、MFA 保護を容易に回避し、被害者のアカウントへの不正アクセスを達成するという。Oasis Security の研究者である Elad Luz と Tal Hason は、「このバイパスは単純だった。実行に約1 時間を要したが、ユーザーの操作は不要であり、通知は生成されなかった。したがって、アカウント所有者は、なんの兆候も検出できなかった」と、 The Hacker News に共有されたレポートで述べている。

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Ivanti の Connect Secure/Policy Secure の深刻な脆弱性が FIX:ただちにアップデートを!

Ivanti Connect Secure and Policy Secure Updates Address Critical Vulnerabilities

2024/12/10 SecurityOnline — Ivanti が発行したのは、Connect Secure/Policy Secure ソリューションに影響を及ぼす、いくつかの深刻な脆弱性に対するパッチである。これらの脆弱性が悪用されると、リモート・コード実行 (RCE)/サービス拒否 (DoS)/セキュリティ バイパスが引き起こされる可能性があるため、エンドポイント/エンタープライズの安全な管理のために、速やかな更新が不可欠となる。

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Windows CLFS のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-49138 が FIX:悪用も確認

Microsoft fixes exploited zero-day (CVE-2024-49138)

2024/12/10 HelpNetSecurity — Microsoft December 2024 Patch Tuesday では、同社の製品に存在する 71件の脆弱性が修正されたが、その中には、悪用が確認されているゼロデイ脆弱性 CVE-2024-49138 が含まれている。この脆弱性は、Windows CLFS (Common Log File System) ドライバのヒープバッファ・オーバーフローに起因する。Microsoft の指摘は、この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ターゲット・ホストにおける権限を、SYSTEM に昇格させる可能性を手にするというものだ。

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macOS/iOS TCC の脆弱性 CVE-2024-44131 が FIX:セキュリティ・バイパスの恐れ

Researcher Details CVE-2024-44131 – A Critical TCC Bypass in macOS and iOS

2024/12/10 SecurityOnline — Apple TCC (Transparency, Consent, and Control) に存在する脆弱性 CVE-2024-44131 が、Jamf Threat Labs により発見された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、ユーザーの同意メカニズムを悪意のアプリで回避し、ユーザーに気づかれることなく機密データにアクセスしていく。この脆弱性は macOS/iOS システムに影響を及ぼすものであり、macOS 15/iOS 18 で修正されている。

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CDN/WAF 統合を悪用する手法:グローバルな Web アプリも DDoS で簡単にダウン

Exploiting CDN Integrations: A WAF Bypass Threatening Global Web Applications

2024/12/10 SecurityOnline — 最近に公開された Zafran 研究チームによる分析で明らかになったのは、Akamai/Cloudflare/Fastly/Imperva などの、大手 WAF ベンダーに影響を及ぼす、広範囲にわたるミスコンフィグの問題である。これらのベンダーは、世界の Web アプリケーションの 90% を総合的に保護しているため、この調査結果は警戒すべきものであり、影響力の大きいものとなる。

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Ivanti CSA の認証バイパス脆弱性 CVE-2024-11639 (CVSS 10.0) などが FIX:直ちにアップデートを!

Ivanti warns of maximum severity CSA auth bypass vulnerability

2024/12/10 BleepingComputer — 12月10日に Ivanti が公開したのは、同社の Cloud Services Appliance (CSA) に存在する、複数の脆弱性 CVE-2024-11639/CVE-2024-11772/CVE-2024-11773 に対処するセキュリティ・アドバイザリである。修正された脆弱性のうち、最も深刻度が高い CVE-2024-11639 は、CVSS スコア最大値の 10.0 と評価されている。

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Apache Superset の脆弱性 CVE-2024-53947/53948/53949 が FIX:直ちにアップデートを!

Apache Superset Patches Multi Security Flaws in Latest Release

2024/12/10 SecurityOnline — Apache Superset バージョン 4.1.0 のリリースにより、脆弱性 CVE-2024-53947/CVE-2024-53948/CVE-2024-53949 が修正された。この BI プラットフォームに存在する、脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、セキュリティ制御の回避/機密データへのアクセス/不正な特権の入手などの可能性を得る。

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Google Chrome の脆弱性 CVE-2024-12381/12382 が FIX:ただちにパッチを!

Google Chrome Patches High-Severity Vulnerabilities – CVE-2024-12381 & CVE-2024-12382

2024/12/10 SecurityOnline — Google が発表したのは、Chrome ブラウザの最新 Stable チャンネルにおけるアップデートである。今回のアップデートでは、複数のセキュリティ欠陥が修正されているが、その中には、深刻度 “High” に分類される2件の脆弱性も含まれる。このアップデートは、今後の数日から数週間をかけて、Windows/Mac/Linux ユーザーに展開されるという。それぞれの Chrome のバージョンだが、Windows/Mac 版は 131.0.6778.139/.140 であり、Linux 版は 131.0.6778.139 である。

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AWS のミスコンフィグを狙うハッカーたち:分業化された犯罪シンジケートの存在

Hackers Exploit AWS Misconfigurations in Massive Data Breach

2024/12/10 InfoSecurity — ハッキング・グループ Nemesis/ShinyHunters と関連付けられる大規模なサイバー攻撃は、不適切にコンフィグレーションされた公開 Web サイトの脆弱性を悪用するものであり、顧客情報/インフラの認証情報/独自のソースコードといった、機密データの漏洩につながっている。独立系サイバー・セキュリティ研究者である Noam Rotem と Ran Locar によると、Amazon Web Services (AWS) の IP レンジ内で攻撃者たちは、脆弱なエンドポイントを標的とする大規模なインターネット・スキャンを組織化していたという。

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Adobe 製品群における 160 件の脆弱性が FIX:悪用の可能性は低いと予想される

Adobe Patches Over 160 Vulnerabilities Across 16 Products

2024/12/10 SecurityWeek — 2024年12月の、Adobe Patch Tuesday がリリースされた。そこでは、Experience Manager に存在する、の約 90 件の脆弱性が修正されている。その大部分の重要度は Important (CVSS ベースでは Medium) であり、任意のコード実行を許すものである。また、一部の脆弱性は、セキュリティ機能のバイパスに悪用される可能性がある。その中の CVE-2024-43711 (CVSS:7.1) は、深刻度が Critical とされる唯一の脆弱性である。

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Microsoft 2024-12 月例アップデート:1件のゼロデイを含む 71件の脆弱性に対応

Microsoft December 2024 Patch Tuesday fixes 1 exploited zero-day, 71 flaws

2024/12/10 BleepingComputer — 今日は、Microsoft の December 2024 Patch Tuesday の日である。今月の Patch Tuesday では、71件の脆弱性に対するセキュリティ更新が提供されたが、その中には、公開された1件のゼロデイ脆弱性が含まれている。なお、今回の Patch Tuesday では、16件のリモート・コード実行の脆弱性が修正されている。

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Black Basta の戦術:MS Teams の悪用とメール爆撃でマルウェアを拡散

Black Basta Ransomware Uses MS Teams, Email Bombing to Spread Malware

2024/12/10 HackRead — ランサムウェア・グループ Black Basta (別名 UNC4393) が仕掛ける、ソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関する詳細レポートが、Rapid7 から公開された。このレポートが焦点を合わせるキャンペーンは、2024年5月に初めて報告され、2024年8月にペイロードが更新されたものであり、現在も進行中だという。

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米上院における法案:FCC が通信会社に義務付けるサイバー規則を推測する

Senate bill would require FCC to issue binding cyber rules for telecom firms

2024/12/10 NextGov — 12月10日 (火) に提出された法案が Federal Communications Commission (FCC) に対して指示するのは、最低限のサイバー要件や年次システム・テストを取り込んだ、必須のサイバー・セキュリティ・コンプライアンス・ルールのリストに従うよう、通信事業者に義務付けよというものだ。この法案は、Salt Typhoon と呼ばれる中国のサイバー・スパイ集団による、広範かつ多数の通信事業者と盗聴システムへのハッキングに対応するものである。この問題に関しては、いまもフォレンジック分析が続いているが、依然としてハッカーたちは、一部のネットワークに潜んでいると思われる。

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Cleo 製品群の脆弱性 CVE-2024-50623 の積極的な悪用:Huntress が PoC を公開

CVE-2024-50623: Critical Vulnerability in Cleo Software Actively Exploited in the Wild

2024/12/10 SecurityOnline — ファイル転送の管理ツール Cleo Harmony/VLTrader/LexiCom に存在する、脆弱性 CVE-2024-50623 が積極的に悪用されていると、Huntress Labs が警告している。脅威アクターたちは、数多くの組織を一斉に標的にしており、物流/配送/消費者製品などの業界で深刻な影響が生じている。

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Microsoft NTLM の新たな脆弱性:CVE-N/A だが 0patch がパッチを提供

Microsoft NTLM Zero-Day to Remain Unpatched Until April

2024/12/10 DarkReading — Windows Workstation/Server に存在する、NTLM ハッシュのゼロデイ脆弱性が、ACROS Security の研究者たちにより発見された。Windows バージョン 7〜11 に影響を及ぼす、この問題が公開された数日後に、Microsoft はガイダンスを公開し、NTLM リレー攻撃をデフォルトで緩和する方法を共有している。

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WPForms プラグインの脆弱性 CVE-2024-11205 (CVSS:8.5) が FIX:600万以上のサイトに影響

CVE-2024-11205: WPForms Plugin Vulnerability Impacts 6 Million WordPress Sites

2024/12/09 SecurityOnline — WordPress のフォーム・ビルダー・プラグイン WPForms に存在する、脆弱性 CVE-2024-11205 ( CVSS v3.1:8.5) により、各種の Web サイトが深刻な財務リスクにさらされている。600 万以上のインストール数を誇る人気の WPForms だが、この脆弱性の悪用に成功した、サブスクライバー以上の権限を持つ認証済みの攻撃者により、Stripe 決済の不正な払い戻しや、Stripe サブスクリプションのキャンセルが、実行される可能性が生じるという。

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TPM 2.0 の新仕様:セキュアなファームウェアのための改善点は?

TPM 2.0: The new standard for secure firmware

2024/12/09 HelpNetSecurity — Trusted Computing Group (TCG) の、新仕様 TPM 2.0 が公表された。それにより、接続されたデバイスは、サイバー攻撃からの保護を強化し、エラーによる侵害の可能性も低くななる。つまり、ユーザーと管理者が実施する、デバイスの ID の認証および、暗号化キーの生成と保存、そして、プラットフォームの整合性の確保が、Trusted Platform Module (TPM) を採用するメーカーにより支援されることになる。

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CPython の脆弱性 CVE-2024-12254 が FIX:asyncio アプリにメモリ枯渇の可能性

CVE-2024-12254: CPython Flaw Could Lead to Memory Exhaustion in asyncio Applications

2024/12/09 SecurityOnline — Python プログラミング言語のリファレンス実装である CPython に、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-12254 (CVSSv4:8.7) が発見された。この脆弱性は、バージョン 3.12.0 以降に影響を及ぼすものであり、asyncio モジュールを用いるアプリケーションにおいてメモリ不足を引き起こす可能性がある。

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OpenWrt の深刻な脆弱性 CVE-2024-54143:ファームウェア更新サーバが悪用される恐れ

Critical OpenWrt Flaw Exposes Firmware Update Server to Exploitation

2024/12/09 SecurityWeek — OpenWrt プロジェクトは、Linux ベースの OS を組み込みデバイス向けに提供する OSS イニシアチブである。その OpenWrt がリリースしたのは、ファームウェア更新サーバを悪意のある攻撃にさらす可能性にある、深刻な脆弱性に対するパッチである。この脆弱性 CVE-2024-54143 は、OpenWrt sysupgrade サーバに影響を及ぼし、侵害されたファームウェア・イメージをユーザーにインストールさせるという、潜在的なリスクを生み出している。

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PyPI における Ultralytics AI の悪用:ビルド環境の侵害と XMRig マルウェアの展開

Ultralytics AI Library with 60M Downloads Compromised for Cryptomining

2024/12/09 HackRead — PyPI (Python Package Index) で人気を博す、Ultralytics AI ライブラリに悪意のコードを注入して、暗号通貨のマイニングを行うという攻撃が、ReversingLabs のサイバーセキュリティ研究者たちにより発見された。

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Qlik Sense の脆弱性 CVE-2024-55579/55580 が FIX:RCE/BAC の恐れ

CVE-2024-55579 & CVE-2024-55580: Qlik Sense Users Face Serious Security Risk

2024/12/08 SecurityOnline — BI (Business Intelligence) の大手プロバイダである Qlik が公開したセキュリティ勧告は、Qlik Sense Enterprise for Windows に存在する2つの脆弱性 CVE-2024-55579/CVE-2024-55580 に関するものだ。これらの脆弱性の悪用に成功した、 ネットワーク・アクセス権限を持たないユーザーは、リモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) や、アクセス制御の破損  (BAC:Broken Access Control) を引き起こし、サーバ侵害の可能性を手にするという。

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Windows の脆弱性 CVE-2024-38193 (CVSS:7.8): PoC エクスプロイトが提供

Windows Zero-Day Vulnerability CVE-2024-38193 Exploited in the Wild: PoC Published

2024/12/08 SecurityOnline — Windows の解放済みメモリの使用の脆弱性 CVE-2024-38193 (CVSS:7.8) が、ドライバ afd.sys において発見された。この脆弱性を悪用する攻撃者は、特権を昇格させて任意のコードを実行することで、Windows システムに重大な脅威をもたらす可能性を手にする。Exodus Intelligence のセキュリティ研究者である Luca Ginex は、この脆弱性に関する詳細な分析を行い、悪用のプロセスについて貴重な洞察を提供している。

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DLL サイドローディングをエミュレート:Eclipse でコンテキスト・ハイジャック

Activation Context Hijacking: “Eclipse” PoC Weaponizes Trusted Processes

2024/12/08 SecurityOnline — BlackArrow のレッド チーム・オペレーターである、Kurosh Dabbagh Escalante が発表したのは、Eclipse という名の PoC ツールである。この Eclipse は、Activation Contexts ハイジャックと呼ばれる手法をエミュレートするものであり、ターゲット・プロセス内での任意の DLL のロード/実行を達成する。Escalante は、このツールを “DLL サイドローディング + DLL プロキシのより柔軟な代替手段” と表現し、信頼されたプロセスに任意のコードを挿入するという点で、幅広い用途があると述べている。

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Web ブラウザの分離技術を回避:QR コード C2 通信のための PoC ツールとは?

QR codes bypass browser isolation for malicious C2 communication

2024/12/08 BleepingComputer — Mandiant が特定したのは、ブラウザの分離技術を回避し、QR コードを通じて Command and Control (C2) 操作を実現する、新しい方法である。このブラウザの分離技術とは、クラウド環境または仮想マシンでホストされるリモート Web ブラウザを介して、すべてのローカル Web ブラウザ・リクエストをルーティングするセキュリティ技術のことであり、日増しに普及するという状況にある。

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Apache ActiveMQ の脆弱性 CVE-2023-46604:Mauri ランサムウェアが悪用

Mauri Ransomware Exploits Apache ActiveMQ Flaw (CVE-2023-46604)

2024/12/08 SecurityOnline — AhnLab Security Intelligence Response Center (ASEC) が明らかにしたのは、Apache ActiveMQ の深刻な脆弱性 CVE-2023-46604 を悪用する脅威アクターが、攻撃において Mauri ランサムウェアを展開し始めたことである。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、パッチ未適用のサーバ上で、悪意のリモート・コマンドの実行を達成し、データ漏洩/システム侵害/ランサムウェア展開などを引き起こす可能性を手にする。

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QNAP の License Center/QTS などに複数の脆弱性:直ちにアップデートを!

QNAP Addresses High Severity Vulnerabilities in License Center and Operating Systems

2024/12/08 SecurityOnline — NAS プロバイダー QNAP が発表したセキュリティ勧告は、License Center/QTS/QuTS OS に存在する複数の脆弱性に対応するものだ。それらの脆弱性の深刻度は Low から High にまで至るが、最も深刻度が高い脆弱性 CVE-2024-50393 は、リモートの攻撃者に任意のコマンド実行をゆるす可能性があるものだ。

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WordPress WP Umbrella Plugin の脆弱性 CVE-2024-12209 が FIX:3万件のサイトが危険な状態に!

CVE-2024-12209 (CVSS 9.8): WP Umbrella Plugin Vulnerability Exposes 30,000 Websites to Compromise

2024/12/07 SecurityOnline — WordPress WP Umbrella Plugin は、30,000 件以上の Web サイトで使用されている人気のプラグインであるが、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-12209 (CVSS:9.8) が存在していることが判明した。このプラグインのコードの、ローカル・ファイル・インクルージョン (LFI) 脆弱性を発見したのは、セキュリティ研究者 Arkadiusz Hydzik である。この脆弱性は、WP Umbrella のバージョン 2.17.0 以下に影響を及ぼすことが確認されている。

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Mitel MiCollab のゼロデイ脆弱性 CVE-N/A:別の脆弱性との連鎖が懸念される

Unpatched Zero-Day Vulnerability in Mitel MiCollab Exposes Businesses to Serious Security Risks

2024/12/06 SecurityOnline — Mitel MiCollab に新たに発見されたゼロデイ脆弱性により、機密性の高いビジネス・データのセキュリティに、深刻な懸念が生じている。 watchTowr の研究者たちが発見した、この脆弱性 (CVE 識別子は未取得) は、影響を受けるシステム上において攻撃者に任意のファイル読み取りを許すものだ。 さらに、この脆弱性と組み合わせて、MiCollab の別の修正済の脆弱性 CVE-2024-41713 を悪用する攻撃者は、機密情報や重要なシステム・ファイルへの不正アクセスの可能性を手にする。

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Cisco NX-OS の脆弱性 CVE-2024-20397 が FIX:イメージ署名検証のバイパス

A bootloader vulnerability in Cisco NX-OS affects 100+ switches, allowing attackers to bypass image signature checks.

2024/12/06 SecurityAffairs — Cisco NX-OS ソフトウェアの、ブートローダーに存在する脆弱性 CVE-2024-20397 (CVSS:5.2) に対するセキュリティ・パッチがリリースされた。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者により、イメージ署名検証がバイパスされる可能性が生じている。

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金融機関を狙う DroidBot というAndroid RAT:Trojan-as-a-Service へと進化する?

Trojan-as-a-Service Hits Euro Banks, Crypto Exchanges

2024/12/06 DarkReading — DroidBot と呼ばれるパワフルな Android RAT は、キーロギング/モニタリング/送受信データ転送などのスパイウェア機能を介して、銀行/暗号通貨取引所などの公的な組織からデータを盗み出している。その一方で、サイバー・セキュリティア研究者たちが懸念しているのは、完全な MaaS (Malware-as-a-Service) へと、DroidBot RAT が拡大しているように見える点である。

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英 BT Group でデータ侵害が発生:Black Basta ランサムウェア・グループが犯行を主張

Telecom Giant BT Group Hit by Black Basta Ransomware

2024/12/05 HackRead — 英国の大手通信企業である British Telecom (BT) Group への、Black Basta によるランサムウェア攻撃が発生した。BT の Conferencing セクションを標的とした、この攻撃により、同社はサーバのシャットダウンとデータ盗難に見舞われた。

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Django の脆弱性 CVE-2024-53907/53908 が FIX:DoS/SQLi の可能性

Django Releases Patches for CVE-2024-53907 and CVE-2024-53908 to Mitigate DoS and SQLi Threats

2024/12/05 SecurityOnline — Django に存在するセキュリティ脆弱性 CVE-2024-53907/CVE-2024-53908 が、バージョン 5.1.4/5.0.10/4.2.17 のリリースにより修正された。ユーザーに対して推奨されるのは、最新のセキュリティ・アップデートを、可能な限り早急にインストールすることだ。

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WordPress Sweet Date Theme の脆弱性 CVE-2024-43222 が FIX : ただちにパッチを!

CVE-2024-43222 (CVSS 9.8): Critical Flaw in Sweet Date WordPress Theme Exposes Thousands of Sites to Potential Takeovers

2024/12/05 SecurityOnline — WordPress の Sweet Date テーマで、深刻な脆弱性 CVE-2024-43222 が発見された。このテーマは、人気のプレミアム・テーマであり、販売数は 10,000 近くに達するという。この脆弱性の CVSS スコアは 9.8 であり、重大度が極めて高いため、悪用により深刻な影響が生じる恐れがある。

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米 FCC の提案:Salt Typhoon 攻撃に対応する盗聴セキュリティの基準

FCC proposes updates to wiretap security standards following Chinese telecom hacks

2024/12/05 NextGov — 12月5日 (木) に FCC (Federal Communications Commission) のトップは、そのチーム・メンバーたちに草案を共有した。FCC の報道発表によると、この草案が採用された場合には、法執行機関からの盗聴要求に対応するシステムへの不正アクセスは、通信会社により直ちに保護されるよう義務付けられることになる。また、​​FCC の Jessica Rosenworcel 委員長も、別の規則制定案を同僚たちに提案している。この案が承認されると、同委員会から通信会社に対して、セキュリティ態勢に関する年次証明書の提出が義務付けられる。

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SonicWall SMA 100 の複数の脆弱性が FIX:RCE やデータ侵害にいたる恐れ

Multiple Vulnerabilities in SonicWall SMA 100 Could Lead to Remote Code Execution

2024/12/05 SecurityOnline — SonicWall が発行したのは、SMA 100 シリーズ SSL-VPN 製品に影響を及ぼす、複数の脆弱性に対するセキュリティ・アドバイザリである。これらの脆弱性は多岐にわたり、Apache HTTP Server から継承されるパス・トラバーサルの問題から、深刻なバッファ・オーバーフローや認証バイパスまでにいたる。その結果として、リモート・コード実行やデータ侵害などの事態が、デバイスで発生し得るという。

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AsyncHttpClient の脆弱性 CVE-2024-53990 (CVSS 9.2) が FIX:誤った Cookie 処理の発生

CVE-2024-53990 (CVSS 9.2): AsyncHttpClient Vulnerability Puts Java Applications at Risk

2024/12/05 SecurityOnline — Java ライブラリである AsyncHttpClient (AHC) に、深刻な脆弱性 CVE-2024-53990 (CVSS:9.2) が発見された。 この、非同期 HTTP リクエスト送信で広く利用されるライブラリの脆弱性により、攻撃者はユーザー・セッションの悪用を達成し、機密情報への不正アクセスの可能性を手にする。

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Shadowserver インタビュー:その立ち位置と脅威/防御に対する認識を説明しよう

How the Shadowserver Foundation helps network defenders with free intelligence feeds

2024/12/05 HelpNetSecurity — Shadowserver Foundation の CEO である Piotr Kijewski が、Help Net Security のインタビューで語ったのは、脆弱性/悪意の活動/新たな脅威を明らかにすることで、インターネット・セキュリティを強化するという、同組織の使命に関する事柄である。Kijewski が説明してくれたのは、サイバー犯罪を追跡/阻止するための自動化された取り組みの詳細であり、また、法執行機関への支援と、開発サービスのグローバルな展開の内容である。

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Veeam VBR/Agent の 脆弱性 CVE-2024-40717 などが FIX:権限昇格などが生じる恐れ

Veeam Backup & Replication Vulnerabilities Exposed: High-Severity Flaws Put Data at Risk

2024/12/04 SecurityOnline — Veeam がリリースしたセキュリティ・アップデートは、Veeam Backup & Replication および Agent for Microsoft Windows に存在する、複数の脆弱性に対処するためのものだ。このバックアップ/リカバリ/データ管理ソリューションにおける、一連の脆弱性を悪用する認証済みの攻撃者に対して、悪意のコード実行/機密情報への不正アクセス/接続システムの整合性侵害などが、許されてしまう可能性があるという。

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