MediaTek WiFi チップセットの脆弱性 CVE-2024-20017:PoC が提供

CVE-2024-20017 (CVSS 9.8): Zero-Click Exploit Discovered in Popular Wi-Fi Chipsets, PoC Published

2024/09/04 SecurityOnline — MediaTek チップセットに影響を及ぼす、深刻な脆弱性 CVE-2024-20017 (CVSS:9.8) に対する詳細情報と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者の Hyprdude により公開された。この脆弱性により、脆弱なデバイス上でのユーザー操作を必要としないリモート・コード実行が、攻撃者に許され、深刻なリスクがもたらされる可能性が生じる。

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Veeam Backup & Replication の脆弱性 CVE-2024-40711 などが FIX:直ちにパッチ適用を!

Veeam Backup & Replication Faces RCE Flaw– CVE-2024-40711 (CVSS 9.8) Allows Full System Takeover

2024/09/04 SecurityOnline — Veeam Backup & Replication で発見された複数の深刻な脆弱性は、不正アクセス/リモート・コード実行/データ漏洩などの問題に、組織を直面させる可能性を持つものだ。最も深刻な脆弱性 CVE-2024-40711 (CVSS:9.8) は、認証されていない攻撃者がリモートでコードを実行し、影響を受けるシステムの完全な制御を可能にするとされる。

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PyPI の Revival Hijack 攻撃:パッケージ再登録のギャップを狙う脅威が判明

Researchers Find Over 22,000 Removed PyPI Packages at Risk of Revival Hijack

2024/09/04 TheHackerNews — Python Package Index (PyPI) レジストリを標的とする、新たなサプライチェーン攻撃手法が、下流組織への侵入手段として悪用されていると、ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティ企業 JFrog が指摘している。この Revival Hijack と命名された攻撃手法により、既存の PyPI パッケージ 2万2000個に乗っ取りの可能性が生じ、さらに、数十万の悪意のパッケージのダウンロードへといたる恐れがあるとしている。なお、それらの脆弱なパッケージとは、ダウンロード数が10万回を超えているものであり、また、6か月以上にわたってアクティブになっているものである。

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Cisco SLU の脆弱性 CVE-2024-20439/20440 (CVSS:9.8) がFIX:直ちにアップデートを!

Critical Cisco SLU Vulnerabilities CVE-2024-20439 and CVE-2024-20440 Threaten Remote Admin Control

2024/09/04 SecurityOnline — Cisco Smart Licensing Utility (SLU) に存在する2つの脆弱性により、機密情報へのアクセス/管理者権限の取得を、リモートの攻撃者が達成する可能性があると警告する、セキュリティ・アドバイザリが発表された。これらの脆弱性 CVE-2024-20439/CVE-2024-20440 は、いずれも CVSS スコアが 9.8 であり、カテゴリ Critical に分類されている。

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COFF/PE ローダーのツール Goffloader がリリース – Praetorian

Goffloader: In-Memory Execution, No Disk Required

2024/09/04 SecurityOnline — セキュリティ企業 Praetorian は、BOF ファイルや管理されていない Cobalt Strike PE ファイルの実行を、ディスクへのファイル書き込みに依存することなく、メモリ内でダイレクトに実行できるように設計されたツール GoffLoader をリリースした。

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Webmin/Virtualmin の脆弱性 CVE-2024-2169 がFIX:直ちにアップデートを!

Webmin/Virtualmin Vulnerability Opens Door to Loop DoS Attacks (CVE-2024-2169)

2024/09/04 SecurityOnline — Webmin/Virtualmin に、サービス拒否 (DoS:Denial-of-Service) 攻撃を引き起こす深刻な脆弱性 CVE-2024-2169 が発見され、早急な対応を求められている。この脆弱性は、Webmin 2.202 未満/ Virtualmin 7.20.2 未満に影響を及ぼす。脆弱性 CVE-2024-2169 は、Webmin/Virtualmin の UDP サービスにおける不適切な検出メカニズムに起因する。このサービスは、コントロール・パネルにアクセスが可能な、IP アドレスとポートを明らかにすることで、UDP リクエストに応答するものだ。この動作は、一見無害に見えるが、攻撃者により悪用されると、Loop DoS 攻撃が引き起こされる可能性が生じる。

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Cisco ISE の脆弱性 CVE-2024-20469 が FIX:すでに PoC エクスプロイトも提供

Cisco fixes root escalation vulnerability with public exploit code

2024/09/04 BleepingComputer — Cisco が修正したコマンド・インジェクションの脆弱性は、公開されているエクスプロイト・コードを用いる攻撃者に対して、脆弱なシステム上でのルート権限への昇格を許すものである。この セキュリティ欠陥 CVE-2024-20469 は、Cisco の Identity Services Engine (ISE) ソリューションで発見されたものである。この ISE とは、エンタープライズ環境でネットワーク・デバイス管理とエンドポイント制御を可能にする、ID ベースのネットワーク・アクセス制御/ポリシー適用のためのソフトウェアである。

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YubiKey の脆弱性 CVE-2024-45678 が FIX:署名アルゴリズムの実装に問題

ECDSA Vulnerability in YubiKey: What You Need to Know

2024/09/04 SecurityOnline — 先日の Yubico セキュリティ・アドバイザリで公開されたのは、広く使用されている YubiKey 5 Series/Security Key Series/YubiHSM 2 などのハードウェア・デバイスに影響を及ぼす、Medium レベルの脆弱性 CVE-2024-45678 である。この脆弱性の根本的な原因は、ECDSA (楕円曲線デジタル署名アルゴリズム) を使用して暗号署名を生成する、Infineon 暗号ライブラリ内の欠陥にある。この脆弱性により、特定のデバイスがサイドチャネル攻撃にさらされるが、エクスプロイトは複雑であるためリスクは低いとされる。

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Microsoft の Common Log File System:ハッシュベースの認証コードでセキュリティを確保

Microsoft Tackling Windows Logfile Flaws With New HMAC-Based Security Mitigation

2024/09/04 SecurityWeek — Microsoft が計画しているのは、APT やランサムウェアなどにとって、きわめて魅力的な攻撃対象領域をカバーするための取り組みの一環としての、CLFS (Common Log File System) 解析に対する新たな検証手順の追加である。これまでの5年間において、データとイベントのログ記録に使用されてきた Windows のサブシステム CLFS では、少なくとも 24件の脆弱性が記録されている。そして、Microsoft Offensive Research & Security Engineering (MORSE) チームは、一連の脆弱性に対して対処するオペレーティング・システムの緩和策を設計するよう迫られている。

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レッドチーム演習ツール MacroPack:複数の脅威アクターがマルウェア展開に悪用

Red Teaming Tool Abused for Malware Deployment

2024/09/04 InfoSecurity — レッドチームの演習用ツールである MacroPack が、マルウェアの展開に悪用されていることが、Cisco Talos の調査により判明した。Cisco Talos の研究者たちが発見したのは、2024年5月〜7月に VirusTotal にアップロードされた、悪意の Microsoft 文書群である。それら全ては、MacroPack と呼ばれるペイロード・ジェネレータ・フレームワークにより生成されたものだった。これらの文書は、中国/パキスタン/ロシア/米国などの国々の脅威アクターからアップロードされていた。

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WikiLoader マルウェア:Palo Alto VPN 販売を装う犯罪者が配信

Cyberattackers Spoof Palo Alto VPNs to Spread WikiLoader Variant

2024/09/04 DarkReading — サイバー犯罪者たちは、Palo Alto の VPN (virtual private network) ソフトウェアである GlobalProtect の販売者になりすまし、SEO (search engine optimization) ポイズニングを通じて WikiLoader マルウェアの新しい亜種を配信している。

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Windows Kernel のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38106:PoC エクスプロイトが提供

CVE-2024-38106: 0-Day Windows Kernel Vulnerability Exploited in the Wild, PoC Published

2024/09/03 SecurityOnline — Windows カーネルのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38106 (CVSS:7.0) の詳細分析と PoC エクスプロイト・コードが、PixiePoint Security のセキュリティ研究者 Sergey Kornienko から公開された。この特権昇格 (EoP:elevation of privilege) の脆弱性は既に悪用が確認されており、セキュリティ専門家とエンドユーザーの双方から、緊急の対応が求められている。

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Microsoft のゼロデイ CVE-2023-36884:新種のランサムウェア Underground の展開で悪用

RomCom Group’s Underground Ransomware Exploits Microsoft Zero-Day Flaw

2024/09/03 SecurityOnline — ロシアを拠点とする RomCom (別名 Storm-0978) に関連する、新たなランサムウェアの亜種である Underground が、FortiGuard Labs により発見された。このマルウェアは、被害者の Windows マシン上のファイルを暗号化し、復号化のための身代金を要求するものだ。Underground は 2023年7月から活動しており、建設/製薬/銀行/製造などの、様々な分野を標的にしている。

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CISA KEV 警告 24/09/03:Draytek VigorConnect/WPS Office の脆弱性を登録

CISA Issues Alert: Three Actively Exploited Vulnerabilities Demand Immediate Attention

2024/09/03 SecurityOnline — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Draytek VigorConnect ルーター/Kingsoft WPS Office における3つの脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。

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Booking.com を狙うフィッシング:ホテルのアカウント侵害から個人アカウントの侵害へ

Travelers Targeted: Booking.com Phishing Scam Unveiled

2024/09/03 SecurityOnline — オンライン旅行予約プラットフォームの Booking.com を標的とする、巧妙なフィッシング・キャンペーンについて詳述されたレポートが、OSINTMATTER から公開された。この攻撃は、ホテル支配人のアカウントの侵害から始まり、Booking.com のアプリを通じてホテルの顧客をダイレクトに騙すという、多段階のアプローチで構成されている。

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VMware Fusion の脆弱性 CVE-2024-38811 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-38811: Code Execution Vulnerability Discovered in VMware Fusion

2024/09/03 SecurityOnline — macOS 用の仮想化ソフトウェアである VMware Fusion に、深刻な脆弱性 CVE-2024-38811 (CVSS:8.8) が存在することが確認された。この脆弱性は、RIPEDA Consulting の Mykola Grymalyuk により発見されたものであり、標準的なユーザー権限を持つ攻撃者に対して、Fusion アプリケーションのコンテキスト内で任意のコード実行を許す可能性が生じるという。

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Google Chrome 128 の緊急アップデート:CVE-2024-7969 など6つの脆弱性を FIX

Chrome 128 Updates Patch High-Severity Vulnerabilities

2024/09/03 SecurityWeek — Google は Chrome 128 のアップデートを 8月28日9月2日に発表し、外部から報告された6つの脆弱性に対するパッチを適用した。8月28日に公表されたChrome の脆弱性は、Windows/macOS のバージョン 128.0.6613.113/.114 と、Linux 用のバージョン 128.0.6613.113 で修正されている。また、9月2日の脆弱性に関しては、Windows/macOS のバージョン 128.0.6613.119/.120 と 、Linux のバージョン 128.0.6613.119 で修正されている。

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Zyxel Wi-Fi の脆弱性 CVE-2024-7261 (CVSS 9.8) が FIX:直ちにパッチ適用を!

CVE-2024-7261 (CVSS 9.8): Zyxel Patches Critical Vulnerability in Wi-Fi Devices

2024/09/02 SecurityOnline — Zyxel の AP (Access Points)/Security Router に存在する、脆弱性 CVE-2024-7261 (CVSS:9.8) に関するセキュリティ・アドバイザリが公開された。同社は、ユーザーに対して、この脆弱性に対応するために、ファームウェアを迅速にアップデートするよう求めている。

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Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:Metasploit モジュールの公開と武器化

CVE-2024-7593 (CVSS 9.8): Critical Ivanti vTM Flaw Now Weaponized, PoC Exploit Available

2024/09/02 SecurityOnline — Ivanti Virtual Traffic Manager (vTM) の認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS 9.8) だが、 PoC エクスプロイト・コードが公開されたことにより、悪用のリスクが大幅に高まっている。この脆弱性の悪用に成功した、認証されていない攻撃者は、リモートから脆弱な vTM アプライアンスを侵害し、完全な管理/制御を取得する可能性を手にする。Ivanti vTM は、ビジネス・クリティカルなサービスのトラフィックを管理し、負荷分散を行うためのソフトウェア・ベースのアプリケーション・デリバリ・コントローラであり、Web アプリケーションの高可用性/パフォーマンス/強固なセキュリティを保証するという、重要な役割を果たしている。

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D-Link の DIR-846W Router に深刻な脆弱性:EoL 製品の利用停止が推奨されている

D-Link Won’t Fix 4 RCE Vulnerabilities in DIR-846W Router

2024/09/02 SecurityOnline — D-Link DIR-846W ルーターに、4件の深刻な脆弱性が発見された。それにより、すでにサポートが終了しているデバイスを使用するユーザーに対する、リモート攻撃の可能性が生じている。セキュリティ研究者たちが特定したのは、D-Link DIR-846W ルーターのファームウェア・バージョン A1 FW100A43 に存在する、CVSS スコア 8.8 以上の4件の深刻な脆弱性である。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意のリモート・コードを実行し、影響を受けるデバイスを完全に制御する可能性を手にする。

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UEFI の脆弱性 CVE-2024-8105 が FIX:Acer/Dell/HP/Intel/Lenovo などに影響?

CVE-2024-8105: An UEFI Flaw Putting Millions of Devices at Risk

2024/09/02 SecurityOnline — UEFI エコシステム内に存在する、PKfail と呼ばれる深刻な脆弱性 CVE-2024-8105 (CVSS:8.2) が表面化した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者により、重要な UEFI セキュリティ・メカニズムが侵害されると、最も基本的なセキュア・ブート保護でさえ回避していく侵害に対してシステムが脆弱になる。

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CISA/FBI などの共同アドバイザリ:RansomHub ランサムウェアの TTPs/IoC を公開

US Authorities Issue RansomHub Ransomware Alert

2024/09/02 InfoSecurity — 8月29日に CISA が発表した “#StopRansomware: RansomHub Ransomware” は、ランサムウェア・グループ RansomHub に関する共同サイバー・セキュリティ・アドバイザリである。二重恐喝のテクニックを用いる RansomHub は、少なくとも 210社の被害者からデータを窃取/暗号化し、流出させたと見られている。その被害者の範囲は、医療/IT/政府/緊急サービス/食品・農業/上下水道などに及び、さらには製造/輸送/通信などの重要インフラにも達している。

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Cicada3301 という新たな Rust RaaS:VMware ESXi システムを標的にしている

A new variant of Cicada ransomware targets VMware ESXi systems

2024/09/02 SecurityAffairs — Cicada3301 は、新しい RaaS (ransomware-as-a-service) である。この脅威グループは極めて活発に動き回っており、6月中旬において、すでに 23社の被害者を恐喝ポータルにリストアップしている。Cicada 3301 は、2012〜2014年にネット上に “3301” という名前で投稿された、3組のパズルの名前に由来しているようだ。最初のパズルは、2012年1月4日に 4chan で始まり、ほぼ1カ月間も続いた。第2弾のパズルは、2013年1月4日に始まった。そして第3弾は 2014年1月4日に、 Twitter に投稿された新たなヒントの後に始まった。なお、この第3弾はまだ解かれていない。

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Jenkins の RCE 脆弱性 CVE-2024-43044 が FIX:PoC も提供される

CVE-2024-43044: Critical Jenkins Vulnerability Exposes Servers to RCE, PoC Exploit Published

2024/09/01 SecurityOnline — Jenkin の重大な脆弱性 CVE-2024-43044 (CVSS 8.8)技術的詳細PoC エクスプロイト・コードが、Conviso Labs のセキュリティ研究者により公開された。数多くの開発パイプラインにおいて不可欠な Jenkins は、攻撃者にとって格好の標的となっている。この脆弱性が悪用され、Jenkins サーバが侵害された場合には、クレデンシャルの盗難/無許可のコード修正/デプロイの中断などの、広範な攻撃アクションの足場とされる可能性が生まれる。新たに公開された脆弱性 CVE-2024-43044 は、このようなリスクの深刻さを例証している。

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Safeguard for Privileged Passwords の脆弱性 CVE-2024-45488 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-45488: Flaw in Safeguard for Privileged Passwords Enables Unauthorized Access

2024/09/01 SecurityOnline — 組織内の権限資格情報を保護/管理するためのソリューションである、One Identity の Safeguard for Privileged Passwords に、重大な脆弱性 CVE-2024-45488 が発見された。この脆弱性は、同製品のログイン・プロセスに影響するおのであり、その悪用により、機密システムへの不正アクセスの可能性が生じる。

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Progress WhatsUp Gold の脆弱性 CVE-2024-6670:PoC エクスプロイトが提供

Proof-of-Concept Exploit Released for WhatsUp Gold Authentication Bypass (CVE-2024-6670)

2024/09/01 SecurityOnline — Progress Software の WhatsUp Gold に影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2024-6670 (CVSS:9.8) の技術的な詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Summoning Team の研究者である Sina Kheirkhah から公表された。 この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、認証をバイパスすることが可能になる。

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Chrome の脆弱性 CVE-2024-7971 を悪用:北朝鮮由来のハッカーが FudModule Rootkit を展開

North Korean Hackers Deploy FudModule Rootkit via Chrome Zero-Day Exploit

2024/08/31 TheHackerNews — 最近になって修正された Google Chrome/Chromium ブラウザの脆弱性が、北朝鮮の攻撃者によってゼロデイとして侵害され、FudModule ルートキットを配信するキャンペーンで悪用されている。この展開が示唆するのは、この数か月にわたって継続的に活動し、Windows のゼロデイ・エクスプロイトを大量に武器化してきた、国家に支援される脅威アクターたちの状況である。

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Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-38856:その問題点を整理する – SonicWall

Exploited: CISA Highlights Apache OFBiz Flaw After PoC Emerges

2024/08/30 DarkReading — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-38856 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。Apache OFBiz は、オープンソース の ERP (Enterprise Resource Planning) システムであり、顧客対応/人事機能/注文処理/倉庫管理などの、産業界における業務管理を支援するものだ。そのユーザー企業は約 170社であり、そのうちの 41%が米国にある。同プラットフォームの Web サイトには、United Airlines/Home Depot/HP Development などの大企業が名を連ねている。

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Active Directory CS の脆弱性を分解/整理する:最も危険な権限昇格に注目すべき理由は?

Breaking Down AD CS Vulnerabilities: Insights for InfoSec Professionals

2024/08/30 TheHackerNews — サイバー・セキュリティの世界では、きわめて多くの脆弱性が存在する。しかも、それらが高い確率で発見されるため、対応が追いつかないという事態にいたっている。脆弱性の中には、セキュリティ・ツール内のアラートに引き起こすものもある。しかし、ここ問題となるのは、はるかに微妙なものであっても、危険な脅威になるものもあることだ。今日は、これらの微妙な脆弱性の1つについて解説していく。この脆弱性は、おそらくあなたの環境に潜んでいて、悪用されるのを待っている。それは、Active Directory Certificate Services (AD CS) の脆弱性である。

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Minecraft Server への大規模 DDoS 攻撃:31億5000万/秒のパケットレートを記録

Minecraft Server Hit with Record-Breaking 3.15 Billion Packet Rate DDoS Attack

2024/08/30 SecurityOnline — 先日にサイバー・セキュリティ企業 Global Secure Layer (GSL) は、同社のプラットフォームにおける最大規模のパケットレートを記録する DDoS 攻撃を軽減した。この攻撃は、Minecraft ユーザーを標的とするものであり、ピーク時には毎秒 31億 5000万パケット (Gpps) という、驚異的な値を記録していた。この前例のない攻撃規模は、これまでの記録を 3.2〜3.5倍も上回るものであり、DDoS 攻撃による脅威がエスカレートしている状況が浮き彫りにされている。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2023-22527:Godzilla Web シェルのドロップで悪用

Godzilla Backdoor: A Stealthy Threat Targeting Atlassian Confluence Flaw (CVE-2023-22527)

2024/08/30 SecurityOnline — Atlassian Confluence Data Center/Server の脆弱性 CVE-2023-22527 を悪用する新たな攻撃手法が、Trend Micro のサイバー・セキュリティ研究者たちにより発見された。このキャンペーンで採用されている Godzilla バックドアは、中国で開発されたファイルレス・マルウェアであり、メモリ内で動作することで、従来からのセキュリティ・ソリューションを効果的に回避する。

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Chrome の脆弱性 CVE-2024-5274 の PoC が公開:すでに悪用が確認されている

CVE-2024-5274: Chrome Zero-Day Exploited by APT29, PoC Exploit Published

2024/08/30 SecurityOnline — Google Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-5274 (CVSS 8.8)技術的な詳細と PoC エクスプロイト・コードが公開され、世界中へとリスクが拡大する可能性が出てきた。この脆弱性は、Chrome の V8 JavaScript エンジンにおけるタイプ・コンフュージョンの欠陥だと説明されている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、悪意のコード実行を達成し、さまざまなサイバー攻撃にいたる可能性が生じる。

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Google Sheets を悪用するマルウェア:基本的な技術/機能による巧妙な手口とは?

Cyberattackers Exploit Google Sheets for Malware Control in Likely Espionage Campaign

2024/08/30 TheHackerNews — Google Sheets を Command and Control (C2) メカニズムとして悪用する、新しいマルウェア・キャンペーンを、サイバー・セキュリティ研究者たちが発見した。この、Proofpoint により検出された活動は、2024年8月5日から始まり、世界中の 70 を超える組織を標的にしているようだ。具体的に言うと、ヨーロッパ/アジア/米国における税務当局になりすまし、情報を収集して追加のペイロードを配信するために、Voldemort と呼ばれる独自のツールを使っている。

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Google Play からのダウンロードが多重化?アップデートが高速化される?

Here is why App Updates from Google Play may feel like they install faster now

2024/08/30 ghacks — Google が微調整しているのは、公式 Google Play ストアからアプリケーション・アップデートをダウンロード際の方式である。それにより、高速化が保証されるわけではないが、この変更により、数多くの Android ユーザーのダウンロードが改善されるはずだ。

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脆弱性が増えている:2024年 H1 は前年比で 43% 増 – Forescout

Published Vulnerabilities Surge by 43%

2024/08/30 InfoSecurity — 2024年 H1 と 2023年 H1 の比較において、公開された脆弱性 は 43% も増加している。また、攻撃者が狙うイニシャル・アクセス・ベクターが、VPN などのエッジ・デバイスの欠陥に集中していることが、Forescout の最新レポート “Threat H1 2024” により明らかになった。2024年前半に報告された脆弱性は合計で 23,668件となり、1日あたりの平均として、111件の新たな CVE が採番されている。

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npm へ攻撃:難読化された悪意のパッケージを展開する北朝鮮の脅威グループ

North Korean Hackers Launch New Wave of npm Package Attacks

2024/08/29 InfoSecurity — 北朝鮮に関連する脅威グループが関与する悪意のアクティビティが、最近になって急増していることがサイバー・セキュリティ研究者によって特定された。それにより明らかになったのは、npm エコシステムを標的とする組織的なキャンペーンの存在である。この、2024年8月12日に始まったキャンペーンは、開発者たちの環境に侵入して、機密データを盗むように設計された悪意の npm パッケージを公開するものである。

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Ivanti Avalanche の XXE の脆弱性 CVE-2024-38653 が FIX:PoC も提供

PoC Exploit Releases for Unauthenticated XXE Flaw CVE-2024-38653 in Ivanti Avalanche

2024/08/29 SecurityOnline — Ivanti Avalanche に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-38653 (CVSS:8.2) に関する、技術的な詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者である D4mianWayne により公開された。特に Ivanti の Mobile Device Management (MDM) ソリューションに依存している環境では、この脆弱性の影響を受けるシステムが重大なリスクにさらされる。

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Cisco NX-OS Software の脆弱性 CVE-2024-20446 が FIX:Nexus シリーズに影響

Cisco addressed a high-severity flaw in NX-OS software

2024/08/29 SecurityAffairs — Cisco がリリースしたのは、NX-OS ソフトウェアに存在する、複数の脆弱性を修正するためのセキュリティ・アップデートである。今回に修正された脆弱性の中で最も深刻なものは、CVE-2024-20446 として追跡されている欠陥である。この脆弱性は NX-OS の DHCPv6 リレー・エージェントに影響を及ぼすものであり、この欠陥をトリガーする攻撃者により、サービス拒否 (DoS) 状態が引き起こされる可能性があるという。

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TP-Link ルーターの深刻な脆弱性 CVE-2024-42815 (CVSS 9.8) が FIX:リモート RCE

CVE-2024-42815 (CVSS 9.8): Buffer Overflow Flaw in TP-Link Routers Opens Door to RCE

2024/08/29 SecurityOnline — TP-Link RE365 V1_180213 シリーズで発見された深刻な脆弱性により、リモートからの悪用や乗っ取りの危険性が高まっている。この脆弱性 CVE-2024-42815 (CVSS:9.8) は、一連の人気ネットワーク・デバイスのユーザーに深刻なリスクをもたらしている。

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Windows Recall の削除は可能:更新プログラム KB5041865 でオプションを発見

You can remove Recall from Windows if you do not want it

2024/08/29 ghacks — いま、Microsoft は、物議を醸している AI 機能 Recall の2番目のバージョンを準備している。今回こそは上手くやれると、彼らは目論んでいる。簡単におさらいしよう。この5月に Microsoft は、新しい Copilot + PC を披露した際に、Recall についても公表した。Recall は、Copilot+ PC の主要機能であった。この機能はデフォルトで ON になっており、5秒ごとに画面全体のスクリーン・ショットを撮ってくれる。スクリーンショットを撮らないアプリは、ごく僅かである。その後にユーザーは、Recall 機能を介してコンテンツを操作できる。

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Dell Alienware 製品群の脆弱性 CVE-2024-39584 が FIX:BIOS アップデートが必要

CVE-2024-39584: Dell BIOS Flaw Exposes Systems to Secure Boot Bypass and Arbitrary Code Execution

2024/08/29 SecurityOnline — 先日に Dell が公表したのは、一般的な Dell クライアント・プラットフォームの BIOS に存在する、深刻度の高い脆弱性 CVE-2024-39584 (CVSS:8.2) に関するセキュリティ・ アドバイザリである。この脆弱性は、デフォルトの暗号化キーが、BIOS で使用されていることに起因しており、高度なローカル・アクセス権限を持つ攻撃者に対して、悪用を許してしまう可能性が生じている。この種の脆弱性の悪用の結果は深刻であり、セキュア・ブート保護のバイパスや、システム上での任意のコード実行などにいたる恐れがあるという。

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AVTECH IP Camera の脆弱性 CVE-2024-7029:PoC の提供と Mirai 亜種の拡散

Mirai Botnet Exploits Zero-Day Vulnerability CVE-2024-7029 in AVTECH IP Cameras

2024/08/28 SecurityOnline — 先日に発見された AVTECH IP カメラのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7029 を悪用する、Mirai ボットネット・キャンペーンが広まっていると、Akamai の Security Intelligence Response Team (SIRT) が報告している。このリモート・コード実行の脆弱性が、”Corona” と呼ばれる Mirai 亜種の拡散に悪用されており、重要インフラのセキュリティに、重大な懸念を引き起こしている。

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Perl の cpanminus に深刻な脆弱性 CVE-2024-45321:パッチ適用までの緩和策は?

Critical CVE-2024-45321 Flaw in Popular Perl Module Installer cpanminus, No Patch Available

2024/08/28 SecurityOnline — Perl コミュニティに対して発せられたセキュリティ アドバイザリは、広く使用されている App::cpanminus (cpanm) ツールに存在する、深刻な脆弱性 CVE-2024-45321 (CVSS:9.8) に関するものである。セキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性は、CPAN から Perl モジュールをダウンロード/インストールする際 HTTP 接続で、安全が確保されないデフォルト・コンフィグが用いられるというものであり、cpanminus のユーザーに重大なリスクをもたらす。

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Moodle の深刻な脆弱性 CVE-2024-43425 が FIX:PoC がリリースされる

CVE-2024-43425: Moodle Remote Code Execution Vulnerability, PoC Published

2024/08/28 SecurityOnline — 広く使用されている学習管理システムである Moodle に、深刻な脆弱性 CVE-2024-43425 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるサーバ上で任意のコードを実行し、学生の機密データを危険にさらし、世界中の教育機関に混乱をもたらす可能性を手にする。

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CISA KEV 警告 24/08/28:Google Chrome の脆弱性 CVE-2024-7965 を登録

U.S. CISA adds Google Chromium V8 bug to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/08/28 SecurityAffairs — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Google Chromium V8 における不適切な実装の脆弱性 CVE-2024-7965 (CVSS:8.8) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。その一方で Google は、活発に悪用されている Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7965 などに対処するセキュリティ・アップデートを、8月21日にリリースしている。

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Hitachi MicroSCADA X SYS600 の5件の脆弱性が FIX:直ちにパッチ適用を!

Hitachi Energy Vulnerabilities Plague SCADA Power Systems

2024/08/28 DarkReading — Hitachi Energy は、同社の MicroSCADA X SYS600 を使用して、電力系統を監視/制御する電力会社に対して、新たにリリースされたバージョンへと直ちにアップグレードし、複数の深刻な脆弱性を緩和するよう求めている。今週に公開された同社のセキュリティ・アドバイザリでは、影響を受ける製品上で、これらの脆弱性が悪用されると、機密性/完全性/可用性に深刻な影響が生じると説明されている。

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Kingsoft WPS Office の RCE 脆弱性 CVE-2024-7262:韓国 APT による悪用を確認

South Korean Spies Exploit WPS Office Zero-Day

2024/08/28 InfoSecurity — WPS Office for Windows の RCE 脆弱性を悪用してカスタム・バックドアを展開する、新たなサイバースパイ・キャンペーンが ESET により発見された。このキャンペーンは、ソウルに拠点を置く APT-C-60 によるもので、東アジアの被害者をターゲットとし、サイバースパイ機能を搭載した SpyGlace バックドアを展開している。

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Fortra FileCatalyst の脆弱性 CVE-2024-6633/6632 が FIX:直ちにアップデートを!

Fortra Issues Patch for High-Risk FileCatalyst Workflow Security Vulnerability

2024/08/28 TheHackerNews — Fortra FileCatalyst Workflow に影響を及ぼす、深刻な脆弱性 CVE-2024-6633 (CVSS:9.8) への対処が完了した。この脆弱性の発生は、HSQL データベースへの接続に、静的パスワードが用いられることに起因する。この脆弱性について Fortra は、「FileCatalyst Workflow のセットアップ用 HSQL データベース (HSQLDB) のデフォルト認証情報は、ベンダー・ナレッジベースで公開されているものだ。これらの認証情報が悪用されると、ソフトウェアの機密性/完全性/可用性が損なわれる可能性がある」とアドバイザリで述べている。

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CTEM への注目:新たなカテゴリがセキュリティを支援する – Gartner

CTEM in the Spotlight: How Gartner’s New Categories Help to Manage Exposures

2024/08/27 TheHackerNews — 2024年の SecOps において、最新かつ最高のものを知りたいだろうか? 先日に Gartner が発表した Hype Cycle for Security Operations 2024 レポートには、Continuous Threat Exposure Management (CTEM) のドメインを整理して成熟させるための、重要なステップが踏まれている。今年のレポートには、このドメイン内の3つのカテゴリ Threat Exposure Management (TEM)/Exposure Assessment Platforms (EAP)/Adversarial Exposure Validation (AEV) が取り込まれている。

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