Apache DolphinScheduler の脆弱性 CVE-2024-43202 が FIX:RCE の可能性

CVE-2024-43202: RCE Vulnerability Discovered in Apache DolphinScheduler

2024/08/20 SecurityOnline — Apache DolphinScheduler プロジェクトが発表したのは、リモートコード実行 (RCE) の脆弱性について、ユーザーに警告するための重要なセキュリティ・アドバイザである。データ・オーケストレーションに対する合理的なアプローチで有名な DolphinScheduler に存在する、脆弱性 CVE-2024-43202 の悪用に成功した攻撃者は、標的とするシステム上で任意のコード実行を達成し、このプラットフォームのユーザーに重大なリスクをもたらす可能性を得る。

Continue reading “Apache DolphinScheduler の脆弱性 CVE-2024-43202 が FIX:RCE の可能性”

WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS 10.0) が FIX:10万以上のサイトが危険な状態に!

Critical Flaw in Donation Plugin Exposed 100,000 WordPress Sites to Takeover

2024/08/20 SecurityWeek — WordPress の GiveWP plugin に存在する、致命的な脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS:10.0) により、10万以上の Web サイトがリモート・コード実行と任意のファイル削除攻撃にさらされていると、WordPress のセキュリティ会社 Defiant が警告している。この脆弱性は、give_title パラメータからの信頼できない入力のデシリアライズを介した、PHP オブジェクト・インジェクションとして説明されている。

Continue reading “WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS 10.0) が FIX:10万以上のサイトが危険な状態に!”

Msupedge という新たなバックドア:DNS と PHP の CVE-2024-4577 を悪用

Hackers Exploit PHP Vulnerability to Deploy Stealthy Msupedge Backdoor

2024/08/20 TheHackerNews — Msupedge という新たなバックドアを用いるハッカーたちが、台湾の大学を標的にしたサイバー攻撃を行っている。Broadcom 傘下の Symantec Threat Hunter Team は、「Msupedge の最大の特徴は、DNS トラフィックを介して C&C (command-and-control) サーバと通信する点だ」と述べている。この攻撃の目的とバックドアの出どころは、現在のところ不明である。

Continue reading “Msupedge という新たなバックドア:DNS と PHP の CVE-2024-4577 を悪用”

PrestaShop サイトを狙う GTAG Websocket スキマー:精算のプロセス中に顧客情報を窃取

PrestaShop Websites Under Attack: GTAG Websocket Skimmer Steals Cre

2024/08/19 securityonline — eコマース Top-10 に入る PrestaShop だが、その脆弱性を悪用する新たなクレジットカード・スキマーが、Sucuri のセキュリティ研究者たちにより発見された。この巧妙な攻撃は、WebSocket 接続を使用するものであり、精算のプロセス中に顧客の機密情報を盗み取るというものだ。その、GTAG Websocket Skimmer と名付けられ新たなマルウェアは、PrestaShop のコア・ファイルに悪意のコードを注入することで、従来のセキュリティ・ツールにより検知を回避し、ユーザーが購入を完了する際に、リアルタイムでクレジットカード情報を取得する。

Continue reading “PrestaShop サイトを狙う GTAG Websocket スキマー:精算のプロセス中に顧客情報を窃取”

FakeBat マルウェア:Brave/KeePass/Notion/Steam/Zoom などを装い配布

Cybercriminals Exploit Popular Software Searches to Spread FakeBat Malware

2024/08/19 TheHackerNews — FakeBat マルウェア・ローダーを配布するための、不正な広告キャンペーンを介したマルウェア感染が急増している。Mandiant Managed Defense チームのテクニカル・レポートには、「これらの攻撃は、一般的なビジネス・ソフトウェアを求めるユーザーをターゲットにした、日和見的なものだ。具体的に言うと、トロイの木馬化された MSIX インストーラによりマルウェア感染が始まり、PowerShell スクリプトの実行による二次的なペイロードのダウンロードへといたる」と記されている。

Continue reading “FakeBat マルウェア:Brave/KeePass/Notion/Steam/Zoom などを装い配布”

Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/21302:Downdate の PoC が登場

PoC Exploit for Windows 0-Day Flaws CVE-2024-38202 and CVE-2024-21302 Released

2024/08/19 SecurityOnline — Windows の2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/CVE-2024-21302 の技術的詳細PoC エクスプロイト・コードが公開された。これらの脆弱性は、SafeBreach のセキュリティ研究者である Alon Leviev が Black Hat USA 2024 で明らかにしたものであり、Windows Update の完全性を損ない、以前に修正された数千もの脆弱性が再悪用されるという可能性を引き起こす。

Continue reading “Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/21302:Downdate の PoC が登場”

Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38193:北朝鮮の Lazarus APT が悪用している

Windows Zero-Day Attack Linked to North Korea’s Lazarus APT – CVE-2024-38193

2024/08/19 SecurityWeek — 先週に Microsoft がパッチを適用したゼロデイ脆弱性だが、北朝鮮の APT グループLazarus により悪用されていると、Gen Threat Labs のセキュリティ研究者たちが指摘している。Microsoft により “actively exploited” とマークされた、この脆弱性 CVE-2024-38193 は、最新の Windows オペレーティング・システム上で、SYSTEM 権限を許可してしまうものだ。

Continue reading “Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38193:北朝鮮の Lazarus APT が悪用している”

Toyota で発生したデータ侵害:ZeroSevenGroup による 240GB の個人情報の流出

Toyota confirms breach after stolen data leaks on hacking forum

2024/08/19 BleepingComputer — Toyota のネットワークが侵害され、同社のシステムから盗まれた 240GBのデータのアーカイブが、ハッキング・フォーラムに流出した。同社は、「我々は状況を認識している。この問題は限定的なものであり、システム全体の問題ではない」と述べ、 BleepingComputer に対して攻撃者の主張を検証するよう求めている。

Continue reading “Toyota で発生したデータ侵害:ZeroSevenGroup による 240GB の個人情報の流出”

CISA KEV 警告 24/08/19:Jenkins CLI の脆弱性 CVE-2024-23897 を登録

CISA adds Jenkins Command Line Interface (CLI) bug to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/08/19 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Jenkins CLI (Command Line Interface) のパス・トラバーサルの脆弱性 CVE-2024-23897 (CVSS:9.8) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。2024年1月の時点で研究者たちが発していたのは、CVE-2024-23897 を標的とする複数の PoC エクスプロイトが公開されたという警告だった

Continue reading “CISA KEV 警告 24/08/19:Jenkins CLI の脆弱性 CVE-2024-23897 を登録”

Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:悪用の試みを観測 – Shadowserver

Experts warn of exploit attempt for Ivanti vTM bug CVE-2024-7593

2024/08/19 SecurityAffairs — Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS:9.8) の PoC エクスプロイトを悪用する試みを、Shadowserver Foundation の研究者たちが観測した。その一方で、8月中旬に Ivanti は、Virtual Traffic Manager (vTM) アプライアンスに影響を及ぼす、この深刻な認証バイパスの脆弱性に対処している。脆弱性 CVE-2024-7593 の悪用に成功した攻撃者は、管理者アカウントを不正に作成する可能性を手にするという。

Continue reading “Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:悪用の試みを観測 – Shadowserver”

National Public Data が認めた情報漏洩:そこから考えるべきこと 実践すべきこと

National Public Data Confirms Massive Breach

2024/08/19 DarkReading — データ・アグリゲーターである National Public Data (NPD) は、米国/英国/カナダに所在する一般的なインターネット・ユーザー数億人分の、個人情報記録が流出した可能性があることを最終的に認めた。フロリダ州コーラル・スプリングスを拠点とする NPD は、詳細を全く明らかにしない声明の中で、2024年4月に悪質な第三者の行為者が、NPD のデータベース内のデータにアクセスしたことについて、他の多くの企業が報告している内容を認めた。同社の説明によると、不特定多数の人々のフルネーム/電子メールアドレス/電話番号/社会保障番号/住所などが含まれるデータが、脅威アクターによりアクセスされたという。

Continue reading “National Public Data が認めた情報漏洩:そこから考えるべきこと 実践すべきこと”

Microsoft Apps for macOS の8件の脆弱性:ライブラリ・インジェクション攻撃を許す恐れ

Microsoft Apps for macOS Exposed to Library Injection Attacks

2024/08/19 InfoSecurity — macOS 向けの8つの Microsoft アプリケーションに、ライブラリ・インジェクション攻撃を許す脆弱性が存在することが、Cisco Talos の新たな調査により判明した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、アプリケーションのパーミッションを盗み出し、機密データを侵害する可能性を得るという。

Continue reading “Microsoft Apps for macOS の8件の脆弱性:ライブラリ・インジェクション攻撃を許す恐れ”

Windows の深刻な脆弱性 CVE-2024-38063:GitHub 上の偽 PoC エクスプロイトに御用心

Beware of Fake PoC Exploits for 0-Click RCE CVE-2024-38063 on GitHub

2024/08/18 SecurityOnline — Windows システムに影響を及ぼす深刻な脆弱性 CVE-2024-38063 に対して、いくつかの偽の PoC エクスプロイト・コードが公開されていることを、セキュリティ研究者たちが発見している。それらの、GitHub に登場した詐欺エクスプロイトは、誤解を招くだけではなく、マルウェアを配布する手段として悪用されている。Windows 10/11/Server の脆弱性 CVE-2024-38063 は、Kunlun Lab の XiaoWei により発見されたものであり、深刻度は CVSS 値で 9.8 と評価されている。この脆弱性は、整数アンダーフローの欠陥に起因しており、それを悪用する攻撃者により、バッファ・オーバーフローが引き起こされ、任意のコード実行にいたる可能性を持つ。

Continue reading “Windows の深刻な脆弱性 CVE-2024-38063:GitHub 上の偽 PoC エクスプロイトに御用心”

Kubernetes ingress-nginx の脆弱性 CVE-2024-7646 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-7646: A Threat to Kubernetes Clusters Running ingress-nginx

2024/08/18 SecurityOnline — Kubernetes で広く使用されている ingress-nginx コントローラに、新たなキュリティ脆弱性 CVE-2024-7646 (CVSS:8.8) が発見され、マルチテナント環境に深刻な脅威が生じている。この欠陥により、Ingress オブジェクトを作成する権限を持つ攻撃者はアノテーションの検証を迂回し、機密性の高いクラスタ内の認証情報への不正アクセスや、任意のコマンド注入などの可能性を得る。

Continue reading “Kubernetes ingress-nginx の脆弱性 CVE-2024-7646 が FIX:直ちにアップデートを!”

ランサムウェア攻撃 2024 上半期調査:支払総額が $459M に増加 – Chainalysis

Ransomware Attacks Surge: $459 Million Paid in First Half of 2024

2024/08/18 SecurityOnline — 2024年上半期におけるランサムウェア攻撃の被害総額が、およそ $459 million に増加したことが、ブロックチェーン分析会社である Chainalysis の最新レポートにより明らかになった。この数字が浮き彫りにしているのは、大企業から地方自治体や病院にいたるまでの、あらゆるタイプの組織に影響を及ぼす、サイバー・セキュリティ危機の深刻化である。Chainalysis が追跡した、ランサムウェア・グループへの暗号通貨の支払い総額は、2023年の $449.1 million から、$10 million 増加していることが判明した。

Continue reading “ランサムウェア攻撃 2024 上半期調査:支払総額が $459M に増加 – Chainalysis”

Oracle NetSuite SuiteCommerce のミスコンフィグ:数千サイトの顧客データが危険に晒される

Thousands of Oracle NetSuite E-Commerce Sites Expose Sensitive Customer Data

2024/08/17 DarkReading — Oracle NetSuite の ERP (enterprise resource planning) プラットフォーム SuiteCommerce で発見された、数千の Web サイトに影響を及ぼす広範なミスコンフィグレーションにより、機密性の高い顧客データが不正アクセスの危機に晒されている。この問題を明らかにしたセキュリティ会社の AppOmni は、eコマースをサポートするために NetSuite を使用している多くの企業が、CRT (Custom Record Type) に対するアクセス制御のミスコンフィグにより、顧客データへの不正アクセスを許していると指摘している。これらの CRT には、個人の住所や電話番号などの重要なデータが保存されており、サイバー犯罪者にとって格好の標的になっている。

Continue reading “Oracle NetSuite SuiteCommerce のミスコンフィグ:数千サイトの顧客データが危険に晒される”

WordPress InPost PL Plugin の脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS 10) が FIX:直ちにパッチ適用を!

10,000+ WordPress Sites at Risk: Critical File Deletion Flaw Found in InPost Plugins

2024/08/17 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである InPost PL/InPost for WooCommerce プラグインに、致命的な脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS:10) が発見された。この欠陥は、任意のファイルの Read/Delete の脆弱性と説明されており、悪用に成功した攻撃者は、重要な “wp-config.php” コンフィグ・設ファイルなどの読込/削除が可能になる。

Continue reading “WordPress InPost PL Plugin の脆弱性 CVE-2024-6500 (CVSS 10) が FIX:直ちにパッチ適用を!”

CrowdSec は次世代の行動検出エンジン:コミュニティ主導で脅威を封じていく

CrowdSec: The Next-Generation Behavior Detection Engine for Enhanced Cybersecurity

2024/08/17 SecurityOnline — 急速に進化するデジタル環境において、ネットワーク・インフラのセキュリティ確保は、かつてないほど重要になっている。クラウ/コンテナ化/仮想マシンなどの環境の台頭により、従来からのセキュリティ・ソリューションでは、しばしば遅れをとることがある。CrowdSec は、攻撃的で悪意のある行動からシステムを保護する方法に、革命をもたらすことを約束する、オープンソースの行動検出エンジンである。

Continue reading “CrowdSec は次世代の行動検出エンジン:コミュニティ主導で脅威を封じていく”

WPS Office の脆弱性 CVE-2024-7262/7263 (CVSS:9.3) が FIX:すでに悪用が確認されている

WPS Office Vulnerabilities Expose 200 Million Users: CVE-2024-7262 Exploited in the Wild

2024/08/16 SecurityOnline — 2億人以上のユーザーを抱える人気のオフィス・スイート WPS Office に、2つのリモート・コード実行の脆弱性 CVE-2024-7262/CVE-2024-7263 (CVSS:9.3) が発見された。これらの脆弱性は、WPS Office の promecefpluginhost.exe コンポーネントで発見されたものであり、CVE-2024-7262 は WPS Office 12.2.0.13110〜12.2.0.13489 に対して、CVE-2024-7263 は 12.2.0.13110〜12.2.0.17153 に対して、影響を及ぼす。

Continue reading “WPS Office の脆弱性 CVE-2024-7262/7263 (CVSS:9.3) が FIX:すでに悪用が確認されている”

Google Chrome の Manifest v2 ベースのエクステンション:どうすれば延命できるのか?

Save uBlock Origin: How to Bypass Google’s Chrome Update and Extend Support

2024/08/16 SecurityOnline — Google Chrome エクステンション・ページにおいて、廃止が間近に迫った Manifest v2 ベースのエクステンションを自動的に検出し、ユーザーに警告する機能がサポートされた。現時点において、それらの古いエクステンションは完全には無効化されていないが、Google の方針は、それらを近々に無効化し、起動できないようにするというものだ。1つの事例として、人気の広告ブロック拡張機能である uBlock Origin も、Manifest v2 に基づいて開発されている。 広告ブロック機能に v3 が課す制限のため、その開発チームは v3 に基づき、uBlock Origin Lite と呼ばれる新しいバージョンを作成した。

Continue reading “Google Chrome の Manifest v2 ベースのエクステンション:どうすれば延命できるのか?”

Azure サインインにおける MFA の義務化:2024年10月の Phase_1 からスタート!

Microsoft Mandates MFA for All Azure Sign-Ins

2024/08/16 InfoSecurity — Microsoft の発表は、すべての Azure サインインに、多要素認証 (MFA) を義務付けるというものだ。ユーザーの選択は、Microsoft Entra を通じて提供される、複数の MFA オプションからニーズに合わせて行われる。以下は、その一例である:

  • Microsoft Authenticator による、プッシュ通知/生体認証/ワンタイムパスコードを使用する、モバイル・アプリからのサインイン承認。
  • Fast Identity Online (FIDO) 標準をサポートする、外部 USB 近距離無線通信 (NFC) などの外部セキュリティ・キーを使用する、ユーザー名/パスワードを必要としないFIDO2 セキュリティ・キーによるサインイン承認。
  • 個人認証 (PIV : personal identity verification) および、共通アクセスカード (CAC : common access card) を用いた、フィッシングに強い証明書ベースの MFA 実施。
  • Microsoft Authenticator を使用する Passkeys の提供。
  • SMS/Voice による承認
Continue reading “Azure サインインにおける MFA の義務化:2024年10月の Phase_1 からスタート!”

Windows の脆弱性 CVE-2022-26923 の悪用:電子メール爆弾から RAT へつなげる手口とは?

Cybercriminals Evolve Social Engineering Tactics, Exploit CVE-2022-26923 in Sophisticated Campaign

2024/08/16 SecurityOnline — 先日にサイバーセ・キュリティ企業 Rapid7 が特定したのは、同社の脅威インテリジェンス・チームが継続的に監視している、進行中のソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関連する一連の巧妙な侵入の試みである。このキャンペーンは、欺瞞的かつ技術的なテクニックを織り交ぜて組織を標的とするものであり、最近では、セキュリティ対策の迂回や、新たなツールやテクニックの採用により、システム侵害の確率を高めている。

Continue reading “Windows の脆弱性 CVE-2022-26923 の悪用:電子メール爆弾から RAT へつなげる手口とは?”

Google 広告を狙うマルバタイジング:偽ページへとリダイレクトさせた後の仕掛けとは?

Google Products Exploited in Sophisticated Malvertising Scheme

2024/08/16 SecurityOnline — Google 検索を利用する人々をターゲットにする巧妙なマルバタイジング・キャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。詐欺師たちは悪質な検索広告を介して、被害者を偽の Google ホームページへとリダイレクトするが、そこでは、Google の全製品ラインナップが大胆に偽装されている。

Continue reading “Google 広告を狙うマルバタイジング:偽ページへとリダイレクトさせた後の仕掛けとは?”

Consolidation 対 Optimization:セキュリティにおいて軽減すべきコストとストレスについて

Consolidation vs. Optimization: Which Is More Cost-Effective for Improved Security?

2024/08/16 SecurityWeek — 経済/政治の情勢をマクロ視点から見ると、セキュリティ・リーダーたちが迫られる大きな決断として、自社の環境をより安全に守るための、金銭的/人的なリソースの使い方が浮上してくるだろう。この、いまの情勢が、脅威アクターたちの活性化を生み出しているのだが、その活動を縮小するよう、セキュリティ・リーダーは求められる。このパラドックスが、組織のオペレーションとセキュリティに携わる人々のストレス・レベルを引き上げている。

Continue reading “Consolidation 対 Optimization:セキュリティにおいて軽減すべきコストとストレスについて”

“.env”ファイルを悪用したクラウド・ストレージへの侵入:身代金が請求されるケースも – Unit42

Hide yo environment files! Or risk getting your cloud-stored data stolen and held for ransom

2024/08/15 HelpNetSecurity — 組織のクラウドストレージ・コンテナに侵入する、サイバー犯罪者たちが、機密データを流出させている。そのうちの、いくつかのケースでは、盗み出したデータを公開/売却を引き換えに、被害組織から身代金が支払われている。Palo Alto Networks Unit42 のレポートには、「このキャンペーンの背後にいる攻撃者は、おそらく大規模な自動化技術を活用し、迅速なオペレーションによる成功を得ている」と記されている。

Continue reading ““.env”ファイルを悪用したクラウド・ストレージへの侵入:身代金が請求されるケースも – Unit42″

Flatpak の脆弱性 CVE-2024-42472 (CVSS 10) が FIX:直ちにアップデートを!

Critical Vulnerability Found in Flatpak: CVE-2024-42472 (CVSS 10) Exposes Files Outside Sandbox

2024/08/15 SecurityOnline — サンドボックス化されたデスクトップ・アプリケーションを、Linux 上で配布/実行する人気のシステム Flatpak に、深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性 CVE-2024-42472 (CVSS:10) は、悪意のアプリや侵害されたアプリに対して、サンドボックスの迂回を許し、指定された領域外のファイルへの不正アクセスを許すものだ。

Continue reading “Flatpak の脆弱性 CVE-2024-42472 (CVSS 10) が FIX:直ちにアップデートを!”

ZoneMinder の脆弱性 CVE-2024-43360 が FIX:SQLi にいたる恐れ

CVE-2024-43360: SQLi Flaw Discovered in Popular Surveillance Software ZoneMinder

2024/08/15 SecurityOnline — オープンソースのビデオ監視ソリューションとして広く利用されている ZoneMinder に、SQL インジェクションの脆弱性が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密データへの不正アクセスを達成し、影響を受けるシステムの制御を奪う機会を得るという。

Continue reading “ZoneMinder の脆弱性 CVE-2024-43360 が FIX:SQLi にいたる恐れ”

Zimbra の脆弱性 CVE-2024-33533/33535/33536 がFIX:XSS 攻撃などが生じる恐れ

CVE-2024-33533 to 33536: Zimbra Users at Risk of XSS and LFI Attacks

2024/08/15 SecurityOnline — 電子メールとコラボレーションのプラットフォームである Zimbra Collaboration に、新たに3件のセキュリティ脆弱性が発見された。それらの脆弱性 CVE-2024-33533/CVE-2024-33535/CVE-2024-33536 は、Zimbra Collaboration のバージョン 9.0/10.0 に影響し、XSS (cross-site scripting) 攻撃や、LFI (local file inclusion) 攻撃を引き起こす可能性を持つ。

Continue reading “Zimbra の脆弱性 CVE-2024-33533/33535/33536 がFIX:XSS 攻撃などが生じる恐れ”

GitHub の新たな攻撃ベクター:Google/Microsoft/AWS などのプロジェクトをクラック – Unit 42 調査

GitHub Attack Vector Cracks Open Google, Microsoft, AWS Projects

2024/08/14 DarkReading — Google/Microsoft/Amazon Web Services などが所有する、GitHub オープンソース・プロジェクトに影響を与える攻撃ベクターが、Palo Alto Networks の Unit 42 により発見された。Unit 42 の主任研究者である Yaron Avital は、グローバル企業が所有する知名度の高いオープンソース・プロジェクトに対しても、この攻撃は有効であると言う。それらのプロジェクトが侵害されると、何百万もの消費者に影響を及ぶ可能性があると、 8月13日に発表されたブログで、彼は述べている。

Continue reading “GitHub の新たな攻撃ベクター:Google/Microsoft/AWS などのプロジェクトをクラック – Unit 42 調査”

Windows TCP/IP 脆弱性 CVE-2024-38063:ワーム攻撃に悪用される可能性は?

Windows TCP/IP Vulnerability CVE-2024-38063: Researchers Hold Back Exploit Details Due to High Risk

2024/08/14 SecurityOnline — 先日の August Patch Tuesday で Microsoft は、Windows TCP/IP スタック内の深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-38063 (CVSS:9.8) に緊急対応した。この脆弱性は、企業環境に対する深刻な脅威として分類されており、最小限の労力で攻撃者が、リモート・コード実行を可能にするというものだ。

Continue reading “Windows TCP/IP 脆弱性 CVE-2024-38063:ワーム攻撃に悪用される可能性は?”

Palo Alto 製品の 34件の脆弱性のアドバイザリが公開:情報漏えいなどが生じる恐れ

Palo Alto Networks Issues Security Advisories, Urges Updates Amidst 34 Vulnerabilities

2024/08/14 SecurityOnline — Palo Alto Networks は、同社製品に存在する 34件の脆弱性に対応する4件のセキュリティ・アドバイザリを発表した。同社は、現時点で悪用は検出されていないと述べるが、システムのアップデートの緊急性は依然として高いとしている。これらの脆弱性は、PAN-OS/GlobalProtect App などの Palo Alto 製品に影響を与える。これらのセキュリティ・ギャップの一部は、サードパーティ製ソフトウェアに起因しており、今日のデジタル・エコシステムの相互接続性が浮き彫りになっている。

Continue reading “Palo Alto 製品の 34件の脆弱性のアドバイザリが公開:情報漏えいなどが生じる恐れ”

Adobe Commerce/Magento Open Source 向けの複数の脆弱性が FIX

Adobe Issues Critical Security Updates for Commerce and Magento Platforms

2024/08/14 SecurityOnline — 人気 eコマース・プラットフォームである Adobe Commerce と Magento Open Source 向けの、重要なセキュリティ・アップデートがリリースされた。このアップデートには、さまざまな脆弱性の修正が取り込まれているが、その中には、悪意のコード実行/機密ファイルの窃取/セキュリティ機能の回避などに加えて、システムの完全な制御の乗っ取りを、攻撃者に対して許すものもあり得るという。

Continue reading “Adobe Commerce/Magento Open Source 向けの複数の脆弱性が FIX”

Windows の脆弱性 CVE-2024-38063 (CVSS 9.8) が FIX:IPv6 に影響を及ぼすゼロクリックの RCE

CVE-2024-38063 (CVSS 9.8): 0-Click RCE Affects All Windows Systems

2024/08/13 SecurityOnline — 最新の Patch Tuesday において Microsoft が明らかにしたのは、Windows TCP/IPスタックに深刻な脆弱性が存在するため、緊急の対応が必要であることだ。2024年8月に対処された 88件の脆弱性の中で、CVE-2024-38063 の深刻さは群を抜き、世界中のネットワークに対する潜在的な影響力を示している。

Continue reading “Windows の脆弱性 CVE-2024-38063 (CVSS 9.8) が FIX:IPv6 に影響を及ぼすゼロクリックの RCE”

SolarWinds の脆弱性 CVE-2024-28986 (CVSS 9.8) が FIX:CISA KEV 登録

CVE-2024-28986 (CVSS 9.8): SolarWinds Web Help Desk Users Must Patch Now!

2024/08/13 SecurityOnline — SolarWinds が発表したのは、同社の Web Help Desk ソフトウェアに存在する、深刻な脆弱性に関する緊急のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-28986 には Java Deserialization Remote Code Execution の可能性があり、影響を受けるシステム上で権限のないユーザーに対して、任意のコマンド実行を許すことにもなり得る。この脆弱性の CVSS スコアは 9.8 であり、その深刻さから、緊急の改善が必要とされる。

Continue reading “SolarWinds の脆弱性 CVE-2024-28986 (CVSS 9.8) が FIX:CISA KEV 登録”

Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-4206/4207/4208:PoC エクスプロイトがリリースされる

Linux Kernel Vulnerabilities Expose Systems to Privilege Escalation: Flaws Detailed and Exploit Code Released

2024/08/13 SecurityOnline — Linux Kernel における3件の脆弱性 CVE-2023-4206/CVE-2023-4207/CVE-2023-4208 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者たちにより公開された。”net/sched” コンポーネント内に存在する、これらの “use-after-free” 脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ローカル権限の昇格を取得する可能性を持ち、影響を受けるシステムの不正な制御にいたる恐れが生じる。これらの脆弱性 CVSS スコアは 7.8 と評価されている。

Continue reading “Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-4206/4207/4208:PoC エクスプロイトがリリースされる”

Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用

New Windows SmartScreen bypass exploited as zero-day since March

2024/08/13 BleepingComputer — 今日になって Microsoft が明らかにしたのは、SmartScreen 保護をバイパスするゼロデイとして攻撃者に悪用された、Mark of the Web セキュリティ・バイパスの脆弱性が、2024日6月の Patch Tuesday で修正されたことだ。Windows 8で導入されたセキュリティ機能 SmartScreen は、Mark of the Web (MotW) ラベルの付いたダウンロード・ファイルを開く際に、悪意の可能性のあるソフトウェアからユーザーを保護するものだ。

Continue reading “Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用”

Ivanti Nurons for ITSM の脆弱性CVE-2024-7569/CVE-2024-7570 が FIX:ただちにパッチを!

Ivanti Issues Critical Fixes for ITSM Vulnerabilities (CVE-2024-7569 and CVE-2024-7570)

2024/08/13 SecurityOnline — Ivanti の Neurons for IT Service Management (ITSM) プラットフォームに存在する、2件の深刻な脆弱性に対するセキュリティ勧告を発表され、オンプレミス・ユーザーへの早急な対応が促されている。脆弱性 CVE-2024-7569/CVE-2024-7570 は、Ivanti Neurons for ITSM バージョン 2023.4 以下に影響を及ぼすものであり、不正な情報開示から完全なシステム侵害にいたる、潜在的なリスクをもたらす。

Continue reading “Ivanti Nurons for ITSM の脆弱性CVE-2024-7569/CVE-2024-7570 が FIX:ただちにパッチを!”

ZOOM の脆弱性 CVE-2024-39825/CVE-2024-39818 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-39825 and CVE-2024-39818: High-Risk Zoom Flaws Require Urgent Updates

2024/08/13 SecurityOnline — Zoom の Workplace Apps/Rooms Client に存在する、複数の脆弱性に対するセキュリティ情報が公開された。その中で最も深刻なのは、脆弱性 CVE-2024-39825/CVE-2024-39818 であり、いずれの CVSSスコアも 8.5 と評価されている。これらの脆弱性に対してパッチを適用せずに放置した場合には、特権の昇格や情報漏洩につながる恐れが生じる。

Continue reading “ZOOM の脆弱性 CVE-2024-39825/CVE-2024-39818 が FIX:ただちにパッチを!”

Zabbix の RCE 脆弱性 CVE-2024-36461 (CVSS 9.1) などが FIX:ただちにアップデートを!

Zabbix Addresses Multi Vulnerabilities, Including RCE CVE-2024-36461 (CVSS 9.1) Flaw

2024/08/13 SecurityOnline — OSS の監視ソリューションとして広く利用されている Zabbix が、重要な脆弱性に対処した一連のセキュリティ・アップデートをリリースしたが、その中には、CVE-2024-36461 (CVSS:9.1) も含まれる。この脆弱性により、Zabbix 内の単一項目のコンフィグレーション限定的にアクセスできるユーザーであっても、リモート・コード実行を介して監視インフラ全体の制御にいたる可能性が生じる。

Continue reading “Zabbix の RCE 脆弱性 CVE-2024-36461 (CVSS 9.1) などが FIX:ただちにアップデートを!”

暴露された API キーの問題:35% が有効な状態を保持していた – Nightfall 調査

35% of exposed API keys still active, posing major security risks

2024/08/13 HelpNetSecurity — パスワードや API キーなどの機密情報の流出先だが、最も多かったサイトは GitHub のようだ。また、そのペースとしては、従業員 100人あたり毎年 350件近くの暴露にいたっているという。このような実態が、Nightfall AI の調査結果である 2024 State of Secrets Report により明らかにされた。

Continue reading “暴露された API キーの問題:35% が有効な状態を保持していた – Nightfall 調査”

Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:PoC エクスプロイトが登場

A PoC exploit code is available for critical Ivanti vTM bug

2024/08/13 SecurityAffairs — Ivanti vTM (Virtual Traffic Manager) アプライアンスに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS:9.8) が修正された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は認証バイパスを達成し、不正な管理者アカウントを作成する可能性を手にする。Ivanti vTM は、アプリケーション配信を最適化し、その際の安全性を高めるために設計された、ソフトウェア・ベースのトラフィック管理ソリューションである。

Continue reading “Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:PoC エクスプロイトが登場”

Zabbix の脆弱性 CVE-2024-22116 (CVSS 9.9) が FIX:システムの乗っ取りにいたる恐れ

CVE-2024-22116 (CVSS 9.9): Critical RCE Vulnerability Found in Zabbix Monitoring Solution

2024/08/13 SecurityOnline — エンタープライズ・レベルの IT インフラ監視ソリューションとして広く採用されている、オープンソースの Zabbix が公表したのは、システムの完全な侵害につながる可能性を持つ、深刻なセキュリティ脆弱性に関する情報である。この脆弱性 CVE-2024-22116 (CVSS:9.9) を放置すると、深刻な結果を招く可能性があることを、Zabbix は強調している。

Continue reading “Zabbix の脆弱性 CVE-2024-22116 (CVSS 9.9) が FIX:システムの乗っ取りにいたる恐れ”

Adobe の 2024年8月アップデート:Acrobat/Illustrator/Photoshop などの脆弱性を修正

Adobe Calls Attention to Massive Batch of Code Execution Flaws

2024/08/13 SecurityWeek — 8月12日に Adobe は、複数の製品に存在する 72件のセキュリティ脆弱性に対する修正プログラムを公開し、コード実行/メモリ・リーク/サービス拒否攻撃の危険に、Windows/macOS ユーザーが直面していると警告した。今月の Adobe Patch Tuesday は、Acrobat/Acrobat Reader/Illustrator/Photoshop/InDesign/Commerce/Dimension などに存在する、深刻なセキュリティ欠陥に対処するものである。それらの脆弱性のうち、最も深刻なものが攻撃者に悪用されると、標的マシンの完全な制御が奪われる可能性があると、Adobe は警告している。

Continue reading “Adobe の 2024年8月アップデート:Acrobat/Illustrator/Photoshop などの脆弱性を修正”

Microsoft 2024-08 月例アップデート:6件のエクスプロイトを含む9件のゼロデイ脆弱性に対応

Microsoft August 2024 Patch Tuesday fixes 9 zero-days, 6 exploited

2024/08/13 BleepingComputer — 今日は Microsoft の August 2024 Patch Tuesday であり、89件の欠脆弱性に対するセキュリティ・アップデートが提供されたが、その中には積極的に悪用されている6件の欠陥と、3件のゼロデイが含まれている。また、Microsoft は、もう1件のゼロデイに対する更新プログラムを作成中だという。今月の Patch Tuesday では、特権の昇格/リモート・コード実行などの、8件の Critical な脆弱性が修正された。

Continue reading “Microsoft 2024-08 月例アップデート:6件のエクスプロイトを含む9件のゼロデイ脆弱性に対応”

VPN のポスト・エクスプロイト:Ivanti と FortiGate を例として狡猾な手口を解説する – Akamai

Akamai Unveils New VPN Post-Exploitation Techniques: Major Vulnerabilities Discovered in Ivanti and FortiGate VPNs

2024/08/12 SecurityOnline — Virtual Private Network (VPN) サーバを侵害した脅威アクターが、さらに攻撃を拡大させる可能性のある一連の脆弱性とテクニックを、Akamai の研究者たちが明らかにした。この分析では、人気の高い VPN 製品である、Ivanti Connect Secure と FortiGate VPN で発見された脆弱性に焦点を当てる。これらの調査結果が浮き彫りにするのは、いったん侵害された VPN サーバが、重要なネットワーク資産へのゲートウェイとして機能し、組織のインフラ全体のセキュリティを脅かす可能性である。

Continue reading “VPN のポスト・エクスプロイト:Ivanti と FortiGate を例として狡猾な手口を解説する – Akamai”

PostgreSQL の脆弱性 CVE-2024-7348 が FIX:有害な関数の実行を許す

Security Flaw in PostgreSQL: CVE-2024-7348 Allows Arbitrary SQL Execution

2024/08/12 SecurityOnline — PostgreSQL プロジェクトはセキュリティ・アドバイザリを発行し、深刻な脆弱性 CVE-2024-7348 (CVSS:8.8) についてユーザーに警告している。この脆弱性により、pg_dump 操作中に任意の SQL が実行され、権限を昇格させた攻撃者に有害な関数の実行を許す可能性が生じる。

Continue reading “PostgreSQL の脆弱性 CVE-2024-7348 が FIX:有害な関数の実行を許す”

Fence Agents の 脆弱性 CVE-2024-5651:RCE 攻撃につながる恐れ

CVE-2024-5651: RCE Vulnerability in Fence Agents Exposes Critical Infrastructure to Exploitation

2024/08/12 SecurityOnline — 多くのエンタープライズ・ストレージ環境に不可欠なコンポーネントである Fence Agents に、セキュリティ脆弱性 CVE-2024-5651 (CVSS 8.8) が発見された。この欠陥の悪用に成功した攻撃者は、リモート・コード実行 (RCE:remote code execution) を達成し、影響を受けるシステムを不正に制御する可能性を手にする。

Continue reading “Fence Agents の 脆弱性 CVE-2024-5651:RCE 攻撃につながる恐れ”

Windows CLFS ドライバの脆弱性 CVE-2024-6768:Fortra が提供する PoC とは?

Vulnerability in Windows Driver Leads to System Crashes

2024/08/12 InfoSecurity — Windows の CLFS.sys (Common Log File System) ドライバーに存在する脆弱性 CVE-2024-6768 が、Fortra のサイバー・セキュリティ研究者である Ricardo Narvaja により発見された。この脆弱性の悪用に成功した非特権の攻撃者は、システム・クラッシュを発生させ、Blue Screen of Death (BSOD) を引き起こす可能性を得る。この脆弱性は、入力データに対する不適切な検証に起因し、回復不可能なシステム状態につながる恐れがある。

Continue reading “Windows CLFS ドライバの脆弱性 CVE-2024-6768:Fortra が提供する PoC とは?”

FreeBSD OpenSSH の脆弱性 CVE-2024-7589 が FIX:ただちにパッチを!

FreeBSD Releases Urgent Patch for High-Severity OpenSSH Vulnerability

2024/08/12 TheHackerNews — OpenSSH に存在する深刻度の高い欠陥に対処するためのセキュリティ更新プログラムを、FreeBSD プロジェクトのメンテナたちがリリースした。この脆弱性は CVE-2024-7589 の CVSS スコアは 7.4 であり、深刻度が高いことが示されている。先週にリリースされた FreeBSD のアドバイザリによると、「sshd (8) のシグナル・ハンドラが、非同期シグナル・セーフではない、ロギング関数を呼び出す可能性がある」とのことだ。

Continue reading “FreeBSD OpenSSH の脆弱性 CVE-2024-7589 が FIX:ただちにパッチを!”

Microsoft Office のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38200:8月の月例パッチまでの対策は?

CVE-2024-38200: Zero-Day Vulnerability in Microsoft Office: A Call for Urgent Action

2024/08/11 SecurityOnline — 8月8日に公表されたアドバイザリで Microsoft は、同社の Office ソフトウェア・スイートの複数のバージョンに影響を及ぼす、深刻度の高いゼロデイ脆弱性を公表した。その脆弱性 CVE-2024-38200 (CVSS:7.5) の悪用に成功した攻撃者は、NTLM ハッシュなどの機密情報への不正アクセスを達成し、ネットワーク全体を侵害する可能性を手にする。

Continue reading “Microsoft Office のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38200:8月の月例パッチまでの対策は?”