Microsoft Azure を狙う攻撃キャンペーン:すでに数百の個人アカウントが侵害されている

Ongoing Azure Compromises Target Senior Execs, Microsoft 365 Apps

2024/02/12 DarkReading — 企業の Microsoft Azure クラウドを標的とする、現在進行中のキャンペーンにより、すでに数十の環境と数百の個人アカウントが被害にあっている。このキャンペーンを操る脅威アクターは、様々な地域や業種の組織に対して、データの流出/金融詐欺/なりすましなどを、手当たり次第に仕掛けているように見える。しかし、その一方で、企業の経営者層の個人を標的とするオーダーメイドのフィッシングといった、きわめて洗練された攻撃も仕掛けられている。

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OpenObserve の脆弱性 CVE-2024-25106/CVE-2024-24830:不正アクセスと権限昇格が生じる恐れ

Critical Flaws Uncovered in OpenObserve: A Deep Dive into CVE-2024-25106 & CVE-2024-24830

2024/02/12 SecurityOnline — クラウド・ネイティブの観測プラットフォームである OpenObserve は、ログ/メトリクス/トレース/アナリティクス/RUM (Real User Monitoring) などに関する、詳細を把握するための機能を搭載している。さらに OpenObserve は、PB (ペタバイト) 規模での運用を想定して設計されており、データ観測の複雑なタスクを簡素化し、Elasticsearch に代わる使いやすいプラットフォームを提供している。近ごろ、その OpenObserve に、攻撃者に不正アクセスと権限昇格をゆるす可能性がある、2つの深刻な脆弱性 CVE-2024-25106/CVE-2024-24830 が発見された。

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CISA KEV 警告 24/02/12:Roundcube の XSS 脆弱性 CVE-2023-43770 を追加

CISA Adds Roundcube Webmail Persistent Xss Bug To Its Known Exploited Vulnerabilities Catalog

2024/02/12 SecurityAffairs — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、Roundcube Webmail に存在する持続的 XSS (Cross-Site Scripting) の脆弱性 CVE-2023-43770 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加した。

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Ivanti の SSRF 脆弱性 CVE-2024-21893:新たな DSLog バックドアの展開に悪用される

Hackers exploit Ivanti SSRF flaw to deploy new DSLog backdoor

2024/02/12 BleepingComputer — Ivanti Connect Secure/Policy Secure/ZTA Gateway の SSRF (Server-Side Request Forgery) 脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、脆弱なデバイス上に新しい DSLog バックドアを展開していることが分かった。この脆弱性 CVE-2024-21893 は、2024年1月31日にアクティブに悪用されるゼロデイとして公開されたものであり、Ivanti からはセキュリティ・アップデートと緩和策が共有されている。

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CISA と OpenSSF の新たな OSS フレームワーク:安全なパッケージ・リポジトリのために

CISA and OpenSSF Release Framework for Package Repository Security

2024/02/12 TheHackerNews — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、 OpenSSF (Open Source Security Foundation) の Securing Software Repositories Working Group と提携し、パッケージ・リポジトリの安全性を確保するための新しいフレームワークを発表した。この Principles for Package Repository Security と呼ばれるフレームワークは、パッケージ・マネージャのための一連の基本ルールを確立することで、オープンソース・ソフトウェアのエコシステムの強化を目的としている。

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PostgreSQL の深刻な脆弱性 CVE-2024-0985 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-0985: PostgreSQL’s Critical Security Flaw Exposed

2024/02/11 SecurityOnline — 広く利用されているデータベース・ソフトウェア PostgreSQL に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見され、企業やシステム管理者に懸念が広がっている。この脆弱性 CVE-2024-0985 (CVSS:8.0) の悪用に成功した攻撃者は、昇格した権限で悪意のコードを実行する可能性がある。

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ExpressVPN の DNS リクエスト・リークのバグ:スプリット・トンネリング機能が原因

ExpressVPN bug has been leaking some DNS requests for years

2024/02/11 BleepingComputer — ExpressVPN の最新バージョンから、スプリット・トンネリング機能が削除された。その背景にあるのは、ユーザーがアクセスするように設定された、DNS サーバのドメインが公開されるというバグの発見である。このバグは、2022年5月19日〜2024年2月7日に公開された、ExpressVPN Windows バージョン12.23.1~12.72.0 に入り込んだものであり、スプリット・トンネリング機能を使用している場合のみ影響が生じるという。

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Critical と評価される脆弱性が多すぎる:Electron 開発チームの主張とは?

Electron Team Addresses “runAsNode” CVE Misconceptions

2024/02/11 SecurityOnline — 日進月歩のソフトウェア開発において、セキュリティは常に最重要課題であり、特に脆弱性が報告された場合には、多くの人々に影響が生じる。先日に Electron 開発チームは、Discord/Postman/Notion/Evernote などの macOS アプリに関連する、複数の CVE が公開されたことを受け、この懸念の嵐に直面した。これらの脆弱性では、”runAsNode” と “enableNodeCliInspectArguments” の設定が問題のコアとされ、報告された脆弱性の本質と深刻度について重要な対話が巻き起こった。

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Chrome のゼロデイ脆弱性 CVE-2022-4262:詳細な情報と PoC エクスプロイトが公開された

Google Chrome Zero-Day PoC Code Released

2024/02/11 SecurityOnline — Google Chrome に影響を及ぼすゼロデイ脆弱性 CVE-2022-4262 (CVSS 8.8) の、PoC (Proof-of-Concept) エクスプロイト・コードと技術的詳細が公開された。この脆弱性の核心は、Chrome ブラウザを動かす重要なコンポーネントである、Chrome V8 JavaScript エンジンにある。この深刻度の高い、タイプ・コンフュージョンの脆弱性は、Google TAG (Threat Analysis Group) の Clement Lecigne により明らかにされた。タイプ・コンフュージョンの脆弱性とは、ソフトウェアが渡されたオブジェクト・タイプを検証できない場合に発生し、予測不可能な動作を引き起こすものだ。

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KiTTY に3つの脆弱性:深刻な RCE 攻撃の可能性と PoC の存在

KiTTY Triple Threat: Millions of Users Exposed to RCE Flaws, No Patch Available!

2024/02/10 SecurityOnline — PuTTY SSH/telnet クライアントの人気フォークである KiTTY に、3つの脆弱性が存在することが、セキュリティ研究者の Austin A. DeFrancesco (別名:DEFCESCO) により明らかになった。世界中で 2,000 万以上のダウンロードを誇る KiTTY であるため、様々な Windows OS ユーザーにとって、この脆弱性は深刻なリスクとなる。

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C ライブラリ libuv の SSRF 脆弱性 CVE-2024-24806 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-24806: Critical SSRF Flaw Found in libuv – a Multi-Platform C Library

2024/02/10 SecurityOnline — 多目的な C ライブラリの1つである libuv は、Node.js のイベント・ループから各種ソフトウェア・プロジェクトの静的な効率性にいたるまで、多くのアプリケーションの非同期システムを支えている。epoll/kqueue/Windows IOCP/Linux io_uring/Solaris イベントポートなどの、多様な I/O メカニズムを橋渡しする libuv の機能は、非同期操作の領域における最適なツールとなっている。しかし、その libuv に、脆弱性 CVE-2024-24806 が発見された。

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CISA KEV 警告 24/02/09:Fortinet の RCE 脆弱性 CVE-2024-21762 を追加

New Fortinet RCE bug is actively exploited, CISA confirms

2024/02/09 BleepingComputer — 2月9日に CISA が発表したのは、 その前日である 2月8日に、Fortinet がパッチをリリースした深刻なリモート・コード実行 (RCE:Remote Code Execution) の脆弱性が、攻撃者に積極的に悪用されているというものだ。悪用が確認されたのは、FortiOS における境界外書き込みの脆弱性 CVE-2024-21762 であり、認証されていない攻撃者が、悪意を持って細工した HTTP リクエストを使用して、リモートで任意のコードを実行する可能性があるとされる。

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フィッシング攻撃調査 – 2023 Q4:メール・セキュリティを回避する QR コード攻撃が急増

QR Code ‘Quishing’ Attacks on Execs Surge, Evading Email Security

2024/02/09 DarkReading — QR コードを悪用するEメール攻撃が、2023年 Q4 に急増している。そして、攻撃者たちが特に標的としていたのは、企業の重役や管理職などであることが判明した。QR コードを使ったフィッシング・メールは、”キッシング:Quishing” とも呼ばれており、スパム・フィルターを通過する可能性が高い。そのため、Microsoft 365 や DocuSign のユーザーを狙う悪意のメールが、受信トレイまで到達してしまうのだと、クラウド・メール・セキュリティ企業 Abnormal Security が、2月6日に発表したレポートで述べている。

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SonicWall SSL-VPN の脆弱性 CVE-2024-22394 が FIX:ファームウェアの更新が急がれる

CVE-2024-22394 Exposed: SonicWall SSL-VPN’s Authentication Flaw

2024/02/09 SecurityOnline — SonicWall SSL-VPN に存在する、脆弱性 CVE-2024-22394 により、認証に欠陥があることが判明した。この脆弱性 CVE-2024-22394 (CVSS:8.6) は、不適切な認証を露呈しており、リモートの攻撃者によりデバイスの認証をバイパスされる可能性を生じている。この脆弱性は、ネットワークの保護のために、SonicWall テクノロジーに依存する、数多くの組織のセキュリティに大きな脅威をもたらすものだ。

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AnyDesk におけるインシデント:ハッキングに関する詳細情報が共有された

AnyDesk Shares More Information on Recent Hack

2024/02/09 SecurityWeek — AnyDesk が共有した情報は、最初に脅威アクターたちが同社のシステムに侵入した時期や、インシデントの影響などの攻撃に関する詳細である。このソフトウェアの開発者によると、侵入は2024年1月中旬に発見され、フォレンジック調査の結果として、システムへの侵入時期は2023年12月下旬であることが判明したという。

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Open-Source Security の現状と未来:コミュニティとユーザーと政府は何を考えるべきか?

How to Navigate Open-Source Security Without Stifling Innovation

2024/02/08 InfoSecurity — Open-Source ソフトウェアのコードが、重要インフラを含むあらゆる部門で利用される規模を反映するかのように、各国政府におけるセキュリティへの関心が高まっている。Open-Source ソフトウェアの広範な利用と、それがもたらすリスクは、2021年12月に発見された悪名高い Log4j の脆弱性により証明された。その影響力は、グローバルで 58% の組織に及んだとされている。

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Apache bRPC の脆弱性 CVE-2024-23452 が FIX:HTTP スマグリングの可能性

CVE-2024-23452: Apache bRPC HTTP Request Smuggling Vulnerability

2024/02/08 SecurityOnline — Apache bRPC は、C++言語を用いる産業グレードの RPC フレームワークであり、検索/広告/機械学習/ストレージ/レコメンデーションなどのシステムで多用されている。しかし、最近になって、この重要なインフラストラクチャで、脆弱性 CVE-2024-23452 が発見された。

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PHP Composer の深刻な脆弱性 CVE-2024-24821 が FIX:ただちにパッチを!

CVE-2024-24821: A Critical Alert for Composer’s PHP Dependency Management

2024/02/08 SecurityOnline — Web 開発の喧騒の中で登場した Composer ツールは、PHP プロジェクトの依存関係を管理するための要である。ライブラリの組み込みと更新を簡素化する Composer は、ワークフローを効率化したい開発者にとって欠かせないものとなっている。しかし、脆弱性 CVE-2024-24821 が発見されたことで、ユーザーは潜在的なコード実行や権限昇格の脅威にさらされ、Composer の信頼性に懸念が生じている。

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Sudo for Windows を Microsoft が発表:人間工学に基づいたソリューションと主張

Microsoft unveils new ‘Sudo for Windows’ feature in Windows 11

2024/02/08 BleepingComputer — 今日、Microsoft は、Windows 11 の新機能として “Sudo for Windows” を発表した。さらに同社は、この新しいツールのオープンソース化に取り組んでおり、より多くの設定オプションと、より広範な機能を持つ代替手段として、Gerardo Grignoli の gsudo を推奨している。Microsoft は、「Sudo for Windows は、昇格前のコンソール・セッションにおいて、ユーザーがダイレクトに昇格コマンドを実行する新しい方法である」と述べている。

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Ivanti ICS に新たな脆弱性 CVE-2024-22024:パッチ適用までの緩和策とは?

Ivanti: Patch new Connect Secure auth bypass bug immediately

2024/02/08 BleepingComputer — 2月8日に Ivanti は、Connect Secure/Policy Secure/ZTA Gateway に影響を及ぼす、新たな認証バイパスの脆弱性について警告し、管理者たちにアプライアンスを直ちに保護するよう促した。この脆弱性 CVE-2024-22024 は、ゲートウェイの SAML コンポーネントの XXE (XML eXternal Entities) に起因するものである。その悪用に成功したリモート攻撃者は、ユーザーの操作や認証を必要としない低複雑度の攻撃で、パッチ未適用のアプライアンス上の制限されたリソースにアクセスできるという。

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偽 LastPass が Apple App Store に登場:”LassPass” という悪意のアプリに要注意

Fake LastPass password manager spotted on Apple’s App Store

2024/02/08 BleepingComputer — LastPass が警告するのは、Apple App Store で同社のアプリの偽コピーが 配布されており、ユーザーの認証情報を盗むためのフィッシング・アプリとして使用されている可能性が高いというものだ。この偽アプリは、本物アプリと似た名前/似たアイコン/赤を基調としたインターフェイスを使用し、LastPass ふうのデザインで欺く。しかし、この偽アプリの名前は “LastPass” ではなく “LassPass” であり、発行者は Parvati Patel となっている。

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ClamAV の脆弱性 CVE-2024-20328/CVE-2024-20290 が FIX:ただちにパッチを!

ClamAV Bugs Expose Users to Command Injection (CVE-2024-20328) and DoS Attacks (CVE-2024-20290)

2024/02/07 SecurityOnline — OSS のアンチウイルス・エンジン ClamAV に存在する、深刻な脆弱性について、先日に Cisco が明らかにした。それらの脆弱性には、エンドポイント/クラウドサービス/Web セキュリティ・インフラなどに大混乱をもたらす可能性があるため、早急な対策が必要である。

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Cisco Expressway の脆弱性 CVE-2024-20252/CVE-2024-20254 などが FIX:ただちにパッチを!

Critical Cisco bug exposes Expressway gateways to CSRF attacks

2024/02/07 BleepingComputer — Cisco Expressway シリーズ・コラボレーション・ゲートウェイに影響を及ぼす、複数の脆弱性に対してパッチが適用された。そのうちの2つは、深刻度が Critical と評価されるものであり、脆弱なデバイスがクロス・サイト・リクエスト・フォージェリ (CSRF) 攻撃にさらされる可能性がある。

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Linux shim の深刻な RCE 脆弱性 CVE-2023-40547 などが FIX

Critical Shim Bug Impacts Every Linux Boot Loader Signed In The Past Decade

2024/02/07 SecurityAffairs — shim のバージョン 15.8 がリリースされ、6つの脆弱性が修正された。これらの脆弱性のうち、最も深刻な脆弱性が CVE-2023-40547 (CVSS:9.8) である。特定の状況下において、この http ブート・サポートの脆弱性は、Secure Boot のバイパスにつながり、リモート・コード実行を引き起こす可能性を持つ。

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Oracle WebLogic Server の RCE 脆弱性 CVE-2024-20931 が FIX:PoC も公開された

PoC Releases for Oracle WebLogic Server Servers RCE Flaw (CVE-2024-20931)

2024/02/07 SecurityOnline — 最近にパッチが適用された Oracle WebLogic Server の脆弱性 CVE-2024-20931 (CVSS:7.5) に対して、任意のコード実行を可能にする PoC エクスプロイト・コードが公開された。この脆弱性は、Oracle WebLogic Server の、特に T3/IIOP プロトコルに影響するものであり、新しいクラスのサイバー脅威に対する防御を強化することを目的とする、Oracle の 2024年1月の Patch Update で公開されたものだ。

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CISA KEV 警告 24/02/06:Google Chrome の脆弱性 CVE-2023-4762 の悪用を確認

CISA warns of a patched Chrome flaw now exploited in attacks

2024/02/07 SecurityOnline — 米国の CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、広く使用されている Google Chrome Web ブラウザに存在し、積極的に悪用されるセキュリティ脆弱性に関して警告を発した。この脆弱性 CVE-2023-4762 の悪用に成功した攻撃者は、リモートから任意のコード実行を可能にし、ユーザーに深刻なリスクをもたらす。その影響として甚大な被害が予測されるため、個人および組織のユーザーは緊急の対応を迫られている。

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MaaS 感染が最大の脅威:2023年下半期のサイバー攻撃 – Darktrace 調査

Malware-as-a-Service Now the Top Threat to Organizations

2024/02/06 InfoSecurity — Darktrace の最新の研究によると、2023年下半期に、組織にとっての最大の脅威となったのは、MaaS (Malware-as-a-Service) 感染だったという。Darktrace の 2023 年の “End of Year Threat Report” では、多くのマルウェアが機能横断的に適応していることが強調されている。そこに含まれるものには、リモート・アクセス型トロイの木馬 (RAT:Remote Access Trojans) のようなマルウェア・ローダーと、情報窃取型マルウェアとの組み合わせも存在する。

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Unix cpio の脆弱性 CVE-2023-7216:PoC エクスプロイトが提供

One Click, System Exposed: cpio (CVE-2023-7216) Threatens Unix Security

2024/02/06 SecurityOnline — 主に Unix ライクなオペレーティング・システムで見られる “cpio” コマンドライン・ユーティリティは、アーカイブ・ファイル内のファイルをパッケージ化/解凍する機能を備えている。汎用性が高く、複数のアーカイブ形式をサポートする “cpio” は、システム管理者やユーザーにとって強力なツールだ。しかし、この cpio に、システム・セキュリティの根幹に影響を及ぼしかねない脆弱性が発見された。

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JetBrains TeamCity の RCE 脆弱性 CVE-2024-23917 が FIX:ただちにパッチを!

JetBrains warns of new TeamCity auth bypass vulnerability

2024/02/06 BleepingComputer — 2月6日に JetBrains が公表したアドバイザリは、TeamCity On-Premises サーバに存在する、深刻な認証バイパスの脆弱性に関するものである。管理者の権限を不正に取得した攻撃者により、脆弱なインスタンスが乗っ取られる可能性があるとして、同社はパッチを適用するようユーザーに促している。

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Fortinet FortiSIEM の脆弱性 CVE-2024-23108/CVE-2024-23109 が FIX:直ちにパッチを!

CVE-2024-23108 & CVE-2024-23109 (CVSS 10): Critical Command Injection Flaws in Fortinet FortiSIEM

2024/02/05 SecurityOnline — Fortinet の FortiSIEM supervisor に、2つの深刻な OS コマンド・インジェクションの脆弱性があるという警告が発せられている。脆弱性 CVE-2024-23108/CVE-2024-23109 は、リモートの認証されていない攻撃者による、特別に細工された API リクエストを介して、不正なコマンド実行にいたる恐れがあるものだ。これらの脆弱性の CVSS 値は 10.0 であり、深刻度 Critical と評価されているため、世界中の組織にとって重大な脅威になっている。

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Central Dogma の脆弱性 CVE-2024-1143 が FIX:CVSS 値 10.0 の XSS

The Critical CVE-2024-1143 Vulnerability in Central Dogma

2024/02/05 SecurityOnline — ソフトウェア開発やシステム管理の世界において、堅牢でセキュアなコンフィグレーション・リポジトリは、円滑な運用や機密データの保護に欠かせない要素だ。LINE が開発した、オープンソースの高可用性バージョン管理サービス設定リポジトリ Central Dogma は、この目的のために広く使われているツールである。しかし最近になって、脆弱性 CVE-2024-1143 の存在が判明し、Central Dogma のユーザーにとって重大な脅威となっている。

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WordPress Shield Security プラグインの脆弱性 CVE-2023-6989:5万件以上のサイトに LFI の危機

CVE-2023-6989: Shield Security Plugin Hit by Severe LFI Vulnerability, 50,000+ Sites Affect

2024/02/05 SecurityOnline — 50,000 以上のアクティブなインストールを誇る WordPress プラグイン Shield Security に、深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性は、Wordfence バグ・バウンティ・プログラムを介して、研究者である hir0ot により発見された。

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Canon プリンターの7つの深刻な脆弱性:RCE/DoS攻撃が生じる恐れ

Canon Warns of Critical Vulnerabilities in Printers: RCE & DoS Attacks

2024/02/05 SecurityOnline — 日本の画像処理/光学製品の大手である Canon の、オフィス/スモール・オフィス向け多機能プリンター/レーザープリンターに、7つの深刻なセキュリティ脆弱性が発見された。これらの脆弱性は、ビジネスを混乱させ、機密情報を危険にさらす可能性がある。

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QNAP QTS/Qsync Central の複数の脆弱性が FIX:直ちにアップデートを!

QNAP Patches High-Severity Bugs in QTS, Qsync Central

2024/02/05 SecurityWeek — 台湾に本社を置く QNAP Systems は、同社製品に存在する 20数件の脆弱性に対するパッチをリリースした。今回に修正された脆弱性のうち、 CVE-2023-45025/CVE-2023-39297 は、OS コマンド・インジェクションの脆弱性に分類されており、QTS 5.1.x/4.5.x、QuTS hero h5.1.x/h4.5.x、QuTScloud 5.x に影響をおよぼすという。

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Outlook の iCalendar セキュリティ誤検知:脆弱性 CVE-2023-35636 修正で紛れ込んだバグ

Microsoft Outlook December updates trigger ICS security alerts

2024/02/05 BleepingComputer — Microsoft の発表によると、2023年12月の Patch Tuesday の Office セキュリティ更新プログラムをインストールしたユーザーが、”.ICS” (Internet Calendaring and Scheduling) ファイルを開こうとすると、Outlook のセキュリティ警告が表示される問題があるようだ。この問題の影響を受けた Microsoft 365 ユーザーの報告によると、ローカルに保存された ICS ファイルをダブルクリックするとダイアログ・ボックスが現れ、”Microsoft Office は潜在的なセキュリティ上の懸念を特定した” や 、”この場所は安全ではない可能性がある” といったメッセージが表示されるという。

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三菱電機の FA 製品に脆弱性:米 CISA もアドバイザリを提供

Mitsubishi Electric Factory Automation Flaws Expose Engineering Workstations

2024/02/05 SecurityWeek — 日本における電子/電気機器会社である、三菱電機が製造したファクトリー・オートメーション製品に、深刻な脆弱性が2件見つかった。先週に発表されたアドバイザリで三菱電機は、いくつかのファクトリー・オートメーション (FA) 製品に、深刻度の高い認証バイパスとリモートコード実行の、脆弱性の影響が生じると発表した。影響を受ける製品には、EZSocket/FR Configurator2/GT Designer3/GX/MT Works/MELSOFT Navigator/MX などが含まれる。

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Ivanti の新たな脆弱性 CVE-2024-21888/CVE-2024-21893:攻撃が急増している

Experts Warn Of A Surge Of Attacks Targeting Ivanti SSRF Flaw

2024/02/05 SecurityAffairs — Ivanti の SSRF (Server-Side Request Forgery) の脆弱性 CVE-2024-21893 が、最近のサイバー攻撃で、さまざまな脅威アクターにより活発に悪用されている。1月31日に Ivanti が発した警告は、同社の Connect Secure/Policy Secure ソリューションに、それぞれ2つの新たな深刻な脆弱性 CVE-2024-21888 (CVSS:8.8)/CVE-2024-21893 (CVSS:8.2) が存在するというものだ。同社によると、CVE-2024-21893 は、野放し状態で活発に悪用されているという。

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iOS の脆弱性 CVE-2024-23208 に PoC がリリース:検証目的であり攻撃は発生しない

CVE-2024-23208 Exposed: A PoC Tool Unveils iOS Kernel Flaw

2024/02/04 SecurityOnline — Apple iOS 17.3 で修正された、カーネルの脆弱性 CVE-2024-23208 に対する PoC ツールを、ある研究者が公開した。この脆弱性 CVE-2024-23208 (CVSS:7.8) は、アプリケーションによりカーネル特権での任意のコード実行にいたるというものであり、デバイスのセキュリティに深刻な結果をもたらす可能性を持つものだ。

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Binisoft Windows Firewall の脆弱性 CVE-2024-25089/CVE-2023-36631 が FIX

CVE-2024-25089: RCE Risk in Malwarebytes Binisoft Windows Firewall Control

2024/02/04 SecurityOnline — 最近のことだが、Windows ファイアウォール機能を強化するツールとして、広く使用されている Malwarebytes 傘下の Binisoft Windows Firewall Control で、2つのセキュリティ脆弱性が発見された。これらの脆弱性 CVE-2024-25089/CVE-2023-36631 は、ユーザーとシステムに深刻なリスクをもたらすものだ。

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Linux sudo コマンドを Windows Server 2025 で発見:製品版に入れば嬉しい

Microsoft is bringing the Linux sudo command to Windows Server

2024/02/04 BleepingComputer — Microsoft は、Linux の “sudo” 機能を Windows Server 2025 に導入し、管理者がコンソール・アプリケーションの特権を昇格させるための新たな方法を提供するという。Superuser do (sudo) は、Linux のコンソール・プログラムであり、低特権ユーザーに対して、昇格した特権 (通常は root) でのコマンド実行を許すものである。このコマンドにより、通常ではサーバを低特権アカウントで使用し、特定のコマンドを実行する場合に限り、特権への昇格を可能にするため、Linux のセキュリティを向上させている。

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Mispadu Stealer の亜種:Microsoft SmartScreen の CVE-2023-36025 を悪用

New variant of Mispadu Stealer is Exploiting CVE-2023-36025 Vulnerability

2024/02/04 SecurityOnline — 悪名高い Mispadu Stealer インフォ・スティーラーは、2019年以降のラテンアメリカ (LATAM) において、主にスペイン語/ポルトガル語圏の被害者を標的としている。最近になって Unit 42 の研究者たちが、Mispadu Stealer の現状/進化に関連する重要な情報を取得し、このマルウェアが悪用する SmartScreen の脆弱性に注目している。

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Microsoft Edge の脆弱性 CVE-2024-21399 が FIX:リモートコード実行の可能性

Escaping the Sandbox: CVE-2024-21399 Microsoft Edge RCE Vulnerability

2024/02/04 SecurityOnline — Microsoft Edge のセキュリティ・アップデートがリリースされ、複数の脆弱性が修正された。Chromium に起因する Chrome の脆弱性は、Mac/Linux 向けのバージョン121.0.6167.139 および、Windows 向けの 121.0.6167.139/140 で対処されてきたが、それに続くかたちで、Microsoft Edge のバージョン 121.0.2277.98 が発表された。

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Chrome サードパーティ Cookie の段階的な廃止が始まる:あなたはテストの対象?

Check if you’re in Google Chrome’s third-party cookie phaseout test

2024/02/03 BleepingComputer — Google Chrome のサードパーティ Cookie の、段階的な廃止のテストが開始された。このテストは、ユーザーの約1%にあたる、約 3,000万人を対象に実施されるという。この記事では、自分がテストの対象に該当するかどうかを、確認する方法を紹介する。サードパーティ Cookie とは、ターゲット広告のために、さまざまな Web サイトでのユーザーの閲覧習慣を追跡するものだが、Google の Privacy Sandbox API へと、徐々に置き換えられている。Privacy Sandbox API とは、ユーザーのプライバシーを損なうことなく、ユーザーの興味に基づき、パーソナライズされた広告表示を行うことを目的としている。

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AnyDesk で発生したデータ侵害:プロダクション・システムの一部に不正アクセスか?

AnyDesk Hacked: Popular Remote Desktop Software Mandates Password Reset

2024/02/03 TheHackerNews — リモート・デスクトップを提供する AnyDesk は、2月2日にサイバー攻撃を受け、同社のプロダクション・システムが危険にさらされたことを明らかにした。AnyDesk によると、このインシデントはセキュリティ監査の際に発見されたものであり、ランサムウェア攻撃によるものではないという。さらに、関係当局に通知済みであると、同社は述べている。

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WordPress の Cookie Information | Free GDPR プラグインに脆弱性:活発な悪用を観測

Under Attack: CVE-2023-6700 in ‘Cookie Information’ Plugin Threatens 100k WordPress Sites

2024/02/02 SecurityOnline — 進化し続けるインターネットの世界において、データ・プライバシーと GDPR (General Data Protection Regulation) などの規制へのコンプライアンスの重要性は、日々高まりつつある。そんな中、人気の CMS の1つである WordPress は、これらの規制を遵守するのを支援するプラグインを、Web サイト所有者に対して数多く提供している。しかし、WordPress の Cookie Information | Free GDPR Consent Solution プラグインに、重大なセキュリティ脆弱性 CVE-2023-6700 が発見され、脅威アクターにより積極的に悪用されていることが判明した。

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LockBit が支配するランサムウェア市場:2023年 Q4 を解析する- ReliaQuest

LockBit Reigns Supreme in Soaring Ransomware Landscape

2024/02/02 InfoSecurity — XDR セキュリティ・プロバイダ ReliaQuest によると、2023年 Q4 にランサムウェア・キャンペーンが急増したのは、きわめて活発な LockBit グループが要因となっている。ReliaQuest が発表した Q4 2023 Ransomware Trends レポートによると、2023年10月〜12月のランサムウェアの活動は、2022年の同時期と比較して 80% 増加している。この期間において、合計で 1262件の被害者がデータ流出サイトに掲載されたが、その業種は製造/建設/専門職/科学技術サービスなどの多岐にわたっている。

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TP-Link Router の脆弱性 CVE-2024-21833:PoC 開発の兆候も見られる

Millions of Routers at Risk: CVE-2024-21833 Threatens TP-Link Devices

2024/02/01 SecurityOnline — 最近の TP-Link ルーターに重大なリスクをもたらしている、セキュリティ脆弱性 CVE-2024-21833 の徹底的な分析を、CYFIRMA の調査チームが実施した。この脆弱性は、 2024年1月10日に JPCERT/CC により発見されたものであり、深刻度を示す CVSS 値は 8.8 と評価されている。

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Docker のコンテナ・エスケープの脆弱性 CVE-2024-21626 などが FIX:直ちにパッチを!

CVE-2024-21626: Docker Confronts Critical Container Escape Threat

2024/02/01 SecurityOnline — 進化し続けるテクノロジーの世界において、特にコンテナ化の領域においては、セキュリティは依然として最重要の関心事である。先日に Snyk Labs が、コンテナ・エコシステムに影響を及ぼす4件の深刻なセキュリティ脆弱性を特定したことで、Docker は重大な課題に直面している。これらの脆弱性は、runc/BuildKit/Moby などの主要なコンポーネントに影響を及ぼし、コンテナ化されたアプリケーションの完全性と安全性に深刻なリスクをもたらすものだ。

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WordPress の SeedProd Plugin に脆弱性 CVE-2024-1072:90万サイトで利用

CVE-2024-1072: Critical Flaw in SeedProd Plugin Exposes 900K WordPress Sites

2024/02/01 SecurityOnline — WordPress の人気プラグイン Website Builder by SeedProd に、深刻な脆弱性が判明したが、そのインストール数は 90 万を超えるという。Website Builder by SeedProd は、Web サイトの作成とカスタマイズのプロセスを簡素化するために設計された、強力で使いやすい WordPress プラグインだ。SeedProd は、ドラッグ・アンド・ドロップ機能を提供しており、コードを記述することなく簡単にカスタム Web サイトを設計/構築できるため、WordPress ユーザーの間で高い人気を誇っている。

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Cloudflare にも影響を及ぼした Okta 攻撃:盗まれたアクセス・トークンの悪用が発生

Cloudflare hacked using auth tokens stolen in Okta attack

2024/02/01 BleepingComputer — 今日、Cloudflare が公表したのは、同社内の Atlassian サーバが APT と疑われる人物に侵入され、Confluence wiki/Jira Bug Database/Bitbucket Source Code Management System への不正アクセスが発生したことだ。この脅威アクターは、11月14日の時点で Cloudflare のセルフ・ホスト型 Atlassian サーバにアクセスし、偵察段階を経た後に、同社の Confluence/Jira システムにアクセスした。

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