Apache OFBiz の RCE 脆弱性 CVE-2024-45195:PoC リリース後の積極的な攻撃を観測

Hackers target Apache OFBiz RCE flaw CVE-2024-45195 after PoC exploit released

2024/09/12 SecurityOnline — Apache OFBiz の脆弱性 CVE-2024-45195 が明らかになった以降において、4,000 の固有サイトを標的とする、25,000 件を超える悪意のあるリクエストが検出されたと、Imperva のレポートが指摘している。これらの攻撃は、主に金融サービス業界 (FSI) とビジネス部門を標的としており、悪意のボットと Go で書かれたカスタムのエクスプロイト・ツールで脆弱なシステムを探った後に、脆弱性を悪用しているとのことだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、マルウェアの展開や機密データの窃取などを達成し、業務を妨害している。

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HTTP Response Header を悪用するフィッシング・キャンペーン:危険性が高まる理由は何処に?

Beyond HTML: The Hidden Danger of Phishing in HTTP Response Headers

2024/09/12 SecurityOnline — Palo Alto Networks – Unit 42 の研究者たちは、あまり知られていない手法である、HTTP リフレッシュ・レスポンス・ヘッダーを通じて配信される、フィッシング・ページによる大規模なフィッシング・キャンペーンを発見しました。従来からの、悪意のHTML コンテンツに依存するフィッシング戦術とは異なり、この手法は、サーバから送信されたレスポンス・ヘッダーを使用して、HTML コンテンツが処理される前に、ユーザーを不正なサイトへとリダイレクトするものだ。2024年5月〜7月に、研究者たちが検出した悪意の URL は、1日あたり 2,000 件に達しており、この手法が広く使用されていることを示している。

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Remcos RAT のファイルレス攻撃:脆弱性 CVE-2017-0199 の悪用を日本でも観測

Fileless Remcos RAT Campaign Leverages CVE-2017-0199 Flaw

2024/09/12 SecurityOnline — 新たに発見された高度なマルウェア攻撃では、複雑なファイルレスのアプローチが用いられ、無害に見える Excel ドキュメントが攻撃ベクターとなり、Remcos RAT が配信されている。Trellix の研究者たちが分析した攻撃では、従来から痕跡とされてきた悪意のファイルを残すことなく、サイバー犯罪者が検出を回避してシステムへと侵入する戦術を、改良し続けていることが判明した。

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Fortinet のデータ侵害:Fortibitch が 440GB のファイルを盗んだと主張

Fortinet confirms data breach after hacker claims to steal 440GB of files

20224/09/12 BleepingComputer — Fortinet の Microsoft Sharepoint サーバから、 脅威アクターが 440GB のファイルを盗んだと主張したことを受けて、同社はデータ侵害の発生を認めた。Fortinet は、ファイアウォール/ルーター/VPN デバイスなどのセキュアなネットワーク製品を販売しており、SIEM/ネットワーク管理/EDR および XDRソリューション/コンサルティング・サービスなども提供している。

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Windows のゼロデイ LNK Stomping CVE-2024-38217 が FIX:直ちにアップデートを!

LNK Stomping (CVE-2024-38217): Microsoft Patches Years-Old Zero-Day Flaw

2024/09/10 SecurityOnline — Microsoft の 2024年9月のセキュリティ更新プログラムにより、Smart App Control と SmartScreen に影響を及ぼす、ゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38217 が対処された。この LNK stomping と命名された脆弱性は、重要なセキュリティ警告を回避する、悪意のファイルの存在を許すものであり、遅くとも2018年から悪用が確認されている。

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SPIP の脆弱性 CVE-2024-8517 (CVSS 9.8) が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-8517: Critical SPIP Flaw Leaves Websites Vulnerable to Remote Attacks, PoC Published

2024/09/10 SecurityOnline — 人気の CMS である SPIP に発見された CVE-2024-8517 (CVSS:9.8) は、未認証の攻撃者に対して、サーバ上での悪意のコード実行を許す可能性があるものだ。この脆弱性は、BigUp プラグインのコマンド・インジェクションの欠陥に起因する。

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Windows Telephony の権限昇格の脆弱性 CVE-2024-26230:PoC が提供される

PoC Exploit Releases for Windows Elevation of Privilege Vulnerability CVE-2024-26230

2024/09/08 SecurityOnline — Windows Telephony サービスに存在する、パッチ適用済みの権限昇格の脆弱性 CVE-2024-26230 (CVSS:7.8) に対する、技術的な詳細と概念実証 PoC エクスプロイトを、セキュリティ研究者が公開した。この Telephony サービスの、use-after-free の脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けるシステム上で SYSTEM 権限を取得できるようになる。

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SonicWall の脆弱性 CVE-2024-40766:積極的な悪用と攻撃が確認される

SonicWall Confirms Critical CVE-2024-40766 Vulnerability Actively Exploited in the Wild

2024/09/06 SecurityOnline — 2024年9月5日に SonicWall は、セキュリティ・アドバイザリを更新し、緊急の警告を発した。その内容は、SonicOS における深刻なアクセス制御の脆弱性 CVE-2024-40766 が、サイバー犯罪者たちにより、積極的に悪用されているというものだ。このアドバイザリが最初に公開されたのは 8月23日であり、その時点で説明されていた内容は、「この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密リソースへの不正アクセスや、ファイアウォールのクラッシュを達成し、各世代の SonicWall ファイアウォール・デバイスに影響を与える可能性がある」というものだった。

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CyberVolk ランサムウェアの台頭:C2 サーバを必要としない自律型の暗号化機能を備えている

CyberVolk Ransomware: A New and Evolving Threat to Global Cybersecurity

2024/09/05 SecurityOnline — サイバー犯罪の世界では新しいプレーヤーである、インドのハッカー・グループ Cyber​​Volk だが、その洗練されたランサムウェアの技法で波紋を引き起こしている。2024年7月に初めて検出された Cyber​​Volk ランサムウェアは、高度な機能と急速な進化により、急速に悪評を高めている。このグループの最大の武器である Cyber​​Volk ランサムウェアは、その高度な機能と拡大する影響により、ThreatMon などのサイバー・セキュリティ専門家の注目を集めている。

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Cisco ISE の脆弱性 CVE-2024-20469 が FIX:すでに PoC エクスプロイトも提供

Cisco fixes root escalation vulnerability with public exploit code

2024/09/04 BleepingComputer — Cisco が修正したコマンド・インジェクションの脆弱性は、公開されているエクスプロイト・コードを用いる攻撃者に対して、脆弱なシステム上でのルート権限への昇格を許すものである。この セキュリティ欠陥 CVE-2024-20469 は、Cisco の Identity Services Engine (ISE) ソリューションで発見されたものである。この ISE とは、エンタープライズ環境でネットワーク・デバイス管理とエンドポイント制御を可能にする、ID ベースのネットワーク・アクセス制御/ポリシー適用のためのソフトウェアである。

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レッドチーム演習ツール MacroPack:複数の脅威アクターがマルウェア展開に悪用

Red Teaming Tool Abused for Malware Deployment

2024/09/04 InfoSecurity — レッドチームの演習用ツールである MacroPack が、マルウェアの展開に悪用されていることが、Cisco Talos の調査により判明した。Cisco Talos の研究者たちが発見したのは、2024年5月〜7月に VirusTotal にアップロードされた、悪意の Microsoft 文書群である。それら全ては、MacroPack と呼ばれるペイロード・ジェネレータ・フレームワークにより生成されたものだった。これらの文書は、中国/パキスタン/ロシア/米国などの国々の脅威アクターからアップロードされていた。

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Jenkins の RCE 脆弱性 CVE-2024-43044 が FIX:PoC も提供される

CVE-2024-43044: Critical Jenkins Vulnerability Exposes Servers to RCE, PoC Exploit Published

2024/09/01 SecurityOnline — Jenkin の重大な脆弱性 CVE-2024-43044 (CVSS 8.8)技術的詳細PoC エクスプロイト・コードが、Conviso Labs のセキュリティ研究者により公開された。数多くの開発パイプラインにおいて不可欠な Jenkins は、攻撃者にとって格好の標的となっている。この脆弱性が悪用され、Jenkins サーバが侵害された場合には、クレデンシャルの盗難/無許可のコード修正/デプロイの中断などの、広範な攻撃アクションの足場とされる可能性が生まれる。新たに公開された脆弱性 CVE-2024-43044 は、このようなリスクの深刻さを例証している。

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Progress WhatsUp Gold の脆弱性 CVE-2024-6670:PoC エクスプロイトが提供

Proof-of-Concept Exploit Released for WhatsUp Gold Authentication Bypass (CVE-2024-6670)

2024/09/01 SecurityOnline — Progress Software の WhatsUp Gold に影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2024-6670 (CVSS:9.8) の技術的な詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Summoning Team の研究者である Sina Kheirkhah から公表された。 この脆弱性の悪用に成功したリモートの攻撃者は、認証をバイパスすることが可能になる。

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npm へ攻撃:難読化された悪意のパッケージを展開する北朝鮮の脅威グループ

North Korean Hackers Launch New Wave of npm Package Attacks

2024/08/29 InfoSecurity — 北朝鮮に関連する脅威グループが関与する悪意のアクティビティが、最近になって急増していることがサイバー・セキュリティ研究者によって特定された。それにより明らかになったのは、npm エコシステムを標的とする組織的なキャンペーンの存在である。この、2024年8月12日に始まったキャンペーンは、開発者たちの環境に侵入して、機密データを盗むように設計された悪意の npm パッケージを公開するものである。

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Ivanti Avalanche の XXE の脆弱性 CVE-2024-38653 が FIX:PoC も提供

PoC Exploit Releases for Unauthenticated XXE Flaw CVE-2024-38653 in Ivanti Avalanche

2024/08/29 SecurityOnline — Ivanti Avalanche に存在する深刻な脆弱性 CVE-2024-38653 (CVSS:8.2) に関する、技術的な詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者である D4mianWayne により公開された。特に Ivanti の Mobile Device Management (MDM) ソリューションに依存している環境では、この脆弱性の影響を受けるシステムが重大なリスクにさらされる。

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Spring Cloud Data Flow のファイル書き込みの脆弱性 CVE-2024-22263:PoC が提供

PoC Exploit Released for Arbitrary File Write Flaw (CVE-2024-22263) in Spring Cloud Data Flow

2024/08/27 SecurityOnline — クラウドベースのデータ処理に広く使用されている、Spring Cloud Data Flow に存在する任意のファイル書き込みの脆弱性 CVE-2024-22263 に対する PoC エクスプロイト・コードが、SecureLayer7 のセキュリティ研究者である Zeyad Azima により公開された。この脆弱性の悪用に成功した権限のない攻撃者は、ファイル・システム上の任意の場所に任意のファイルを書き込むことが可能になるため、サーバ全体が危険にさらされる可能性が生じる。

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WordPress WPML Plugin の脆弱性 CVE-2024-6386 が FIX:PoC エクスプロイトも提供

CVE-2024-6386 (CVSS 9.9) in WPML Plugin Exposes Millions of WordPress Sites to RCE Attacks

2024/08/26 SecurityOnline — WordPress WPML plugin に発見された深刻な脆弱性 CVE-2024-6386 (CVSS:9.9) は、完全な乗っ取りのリスクに、100万以上のWeb サイトをさらすものだ。この脆弱性は、ポスト・エディタにアクセスできる認証されたリモート攻撃者に対して、サーバ上での悪意のコード実行を許すものだ。その結果として、データの盗難/Web サイトの改竄に加えて、将来の攻撃のためのバックドア設置などの、深刻な結果につながる可能性が生じる。

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Versa Director のゼロデイ CVE-2024-39717:中国 APT の Volt Typhoon による悪用を確認

Chinese APT Volt Typhoon Caught Exploiting Versa Networks SD-WAN Zero-Day

2024/08/26 SecurityWeek — 中国の APT である Volt Typhoon が、Versa Director サーバのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-39717 を悪用し、クレデンシャルを乗っ取ってダウン・ストリームの顧客ネットワークに侵入していることが、Lumen Technologies の研究者たちにより明らかにされた。Versa Networks は、この脆弱性のゼロデイ悪用を確認し、Versa Director GUI のハッキングにより、影響を受けるデバイスにマルウェアを仕込むことが可能だと警告している。この脆弱性 CVE-2024-39717 は、8月23日の時点で、CISA の KEV カタログに登録されている。

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Python Library Pandas の脆弱性 CVE-2024-42992:PoC の登場と NVD の Reject

Critical Flaw Discovered in Popular Python Library Pandas: No Patch Available for CVE-2024-42992

2024/08/25 SecurityOnline — 広く使用されている Python ライブラリ pandas に、深刻なセキュリティ脆弱性が存在することが明らかにされた。この脆弱性 CVE-2024-42992 (CVSS:7.5)の悪用に成功した、攻撃者による不正アクセスの対象となるのは、何百万ものシステムにいたるという。この脆弱性は、pandas のバージョン 2.2.2 以下という、広い範囲に影響を及ぼすため、ユーザーにとって深刻なリスクが生じることになる。

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ハッカーを逆ハッキング:Mirai Botnet の脆弱性 CVE-2024-45163 を活用する PoC が登場!

Hacking the Hacker: Researcher Found Critical Flaw (CVE-2024-45163) in Mirai Botnet

2024/08/25 SecurityOnline — 2016年以降において IoT とサーバの環境を悩ませてきた、悪名高いマルウェア Mirai ボットネット内に深刻な脆弱性が存在することを、セキュリティ研究者である Jacob Masse が明らかにした。この脆弱性 CVE-2024-45163 (CVSS 9.1) を活用することで、Mirai ボットネットの C2 サーバに対するリモート・サービス拒否 (DoS) 攻撃が可能になり、その運用が麻痺させる可能性が生じている。

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Cisco の脆弱性 CVE-2024-20399 を悪用:中国由来の Velvet Ant の手口を分析する

China-Nexus Group Velvet Ant Exploits Cisco Zero-Day (CVE-2024-20399)

2024/08/25 SecurityOnline — 2024年の初めの時点で、中国のハッキング・グループ Velvet Ant は、Cisco スイッチのパッチ済み脆弱性 CVE-2024-20399 (CVSS:6.7) を悪用してデバイスを制御し、脅威検出システムを回避していた。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、侵害したシステムに独自のマルウェアを埋め込み、広範囲に及ぶ制御を確立することで、データの窃取と永続的なアクセスを容易にしていた。

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MobSF – Mobile Security Framework の脆弱性 CVE-2024-43399 が FIX:PoC も提供

CVE-2024-43399: Critical Zip Slip Vulnerability Discovered in Mobile Security Framework (MobSF)

2024/08/25 SecurityOnline — モバイル・アプリのセキュリティ分析に広く使用されている OSS ツールである Mobile Security Framework (MobSF) に、深刻なセキュリティ上の欠陥が発見された。その脆弱性 CVE-2024-43399 (CVSS:9.8) の悪用に成功した攻撃者は、MobSF を実行しているサーバ上でリモート・コードを実行する可能性を手にする。したがって、このツールを用いてアプリを審査している組織に、セキュリティ侵害が発生する恐れが生じている。

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CAPTCHA 破りを提供し続けて 16年:Greasy Opal という悪意の開発者を追跡せよ!

Greasy Opal’s CAPTCHA solver still serving cybercrime after 16 years

2024/08/23 BleepingComputer — Greasy Opal という開発者が、研究者たちに追跡されている。この開発者は、一見すると合法的なビジネスを運営しているが、CAPTCHA を大規模に解決するボット主導のツールにより、アカウント・セキュリティ・ソリューションの回避を提供することで、サイバー犯罪業界を活性化させているという。Greasy Opal は 20 年近く活動しており、顧客のターゲットやニーズの設定に基づくツールをカスタマイズしている。それらのソフトウェアは、各国の政府や多様なテクノロジー企業 (Amazon/Apple/Steam/Joomla/Facebook/WhatsApp/Vkontakte) などをターゲットにするために使用されている。

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Microsoft Edge のゼロデイCVE-2024-7971 が FIX:悪用が観測される Chromium 由来の RCE 

Urgent Edge Security Update: Microsoft Patches Zero-day & RCE Vulnerabilities

2024/08/23 SecurityOnline — Microsoft Edge の緊急セキュリティ・アップデートがリリースされ、現時点で脅威アクターたちに悪用されている、深刻な脆弱性を修正した。このゼロデイ脆弱性 CVE-2024-7971 は、Chromium の V8 JavaScript エンジン内に存在し、悪意を持って作成された HTML ページを介した、リモート・コード実行を許してしまうものである。

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Windows Kernel Streaming WOW Thunk の脆弱性 CVE-2024-38054:PoC が提供!

Exploit for CVE-2024-38054 Released: Elevation of Privilege Flaw in Windows Kernel Streaming WOW Thunk

2024/08/22 SecurityOnline — 先日に修正された Windows の脆弱性 CVE-2024-38054 に対する、PoC エクスプロイト・コードがセキュリティ研究者の Frost によりリリースされ、悪用の懸念が高まっている。この深刻な脆弱性は、Kernel Streaming WOW Thunk Service Driver に存在するものであり、その悪用に成功したローカル攻撃者により、ヒープバッファ・オーバーフローが引き起こされ、システム・レベルへの権限昇格にいたる可能性がある。

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2024年 Q2 のサイバー脅威:そのトレンドを分析/解説する – Kaspersky Labs

Escalating Cyber Threats: Q2 2024 Vulnerability Report

2024/08/22 SecurityOnline — 2024年 Q2 におけるサイバー・セキュリティの状況では、アプリケーションとオペレーティング・システムを標的とする、新しい脆弱性と悪用の手法の顕著な増加が特徴的だった。Kaspersky Labs の最新レポートによると、この Q2 には、権限昇格の主な手段として、脆弱なドライバーを悪用する攻撃が大幅に増加した。この傾向は、従来からのセキュリティ対策を回避してシステムに侵入するためのベクターとして、攻撃者が古いドライバーを悪用するケースが増えていることを示しており、また、脅威の増大も示している。

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Log4j の脆弱性 CVE-2021-44228:新たなキャンペーンで悪用が再発

Log4j Exploited Again: New Campaign Targets Vulnerable Systems with Crypto-Mining and Backdoors

2024/08/21 SecurityOnline — Log4Shell (CVE-2021-44228) の発見から、すでに2年以上前が経過しているが、この Log4j の脆弱性は、世界のサイバー・セキュリティに大きな脅威を与え続けている。Datadog Security Labs の最新レポートでは、この脆弱性を悪用する新たなキャンペーンの発見が報じられ、暗号マイニング・ソフトウェアの展開と脆弱なシステムの侵害にいたっていると結論付けられている。

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OpenCTI は OSS の脅威インテリジェンス・プラットフォーム:既存の関係から新たな関係を推論

OpenCTI: Open-source cyber threat intelligence platform

2024/08/21 HelpNetSecurity — OpenCTI とはオープンソースとして設計された、CTI (cyber threat intelligence) のデータと観測値を管理するためのプラットフォームである。このプラットフォームは Filigran により開発されたものであり、STIX2 標準に基づいて構築されたナレッジ・スキーマを用いてデータを構造化していく。

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CISA KEV 警告 24/08/21:Microsoft Exchange Server/Linux Kernel/Dahua IP Camera の脆弱性を登録

Microsoft, Linux, Dahua Flaws Exploited: CISA Warns

2024/08/21 SecurityOnline — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Microsoft Exchange Server/Linux Kernel/Dahua IP カメラにおける4つの脆弱性を、Known Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログに追加した。

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Microsoft Outlook のゼロ・クリック脆弱性 CVE-2024-38021:NTLM 情報漏えいが生じる恐れ

Researcher Details Microsoft Outlook Zero-Click Vulnerability (CVE-2024-38021)

2024/08/20 SecurityOnline — Morphisec の研究者たちが公開したブログは、 Microsoft Outlook の脆弱性 CVE-2024-38021 (CVSS:8.8) について詳述するものだ。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、脆弱なシステム上において、リモート・コード実行を行う可能性を得るという。Microsoft Outlook が、エンタープライズ環境において広く使用されていることを考えると、この欠陥は重大な脅威となる。この脆弱性は、Outlook の以前の脆弱性 CVE-2024-21413 を思い出させるものであり、未解決の NTLM 認証情報の漏洩も残されているため、ユーザーはリスクにさらされている。

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FFmpeg の脆弱性 CVE-2024-7272 が FIX:ヒープバッファ・オーバーフローの PoC が提供

CVE-2024-7272: Critical Heap Overflow Vulnerability Discovered in FFmpeg, PoC Published

2024/08/20 SecurityOnline — FFmpeg に、深刻な脆弱性 CVE-2024-7272 (CVSS:8.8) が存在することが明らかになった。この、想像し得る限り、すべてのフォーマットを、デコード/エンコード/ストリーミングする能力を有する、世界有数のマルチメディア・フレームワークである FFmpeg の脆弱性は、きわめて懸念されるべきものである。この脆弱性は、FFmpeg のバージョン 5.1.5 以下に影響し、世界中のユーザーとシステムに対して重大な脅威をもたらす。

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WordPress GiveWP の脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS 10.0) が FIX:10万以上のサイトが危険な状態に!

Critical Flaw in Donation Plugin Exposed 100,000 WordPress Sites to Takeover

2024/08/20 SecurityWeek — WordPress の GiveWP plugin に存在する、致命的な脆弱性 CVE-2024-5932 (CVSS:10.0) により、10万以上の Web サイトがリモート・コード実行と任意のファイル削除攻撃にさらされていると、WordPress のセキュリティ会社 Defiant が警告している。この脆弱性は、give_title パラメータからの信頼できない入力のデシリアライズを介した、PHP オブジェクト・インジェクションとして説明されている。

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FakeBat マルウェア:Brave/KeePass/Notion/Steam/Zoom などを装い配布

Cybercriminals Exploit Popular Software Searches to Spread FakeBat Malware

2024/08/19 TheHackerNews — FakeBat マルウェア・ローダーを配布するための、不正な広告キャンペーンを介したマルウェア感染が急増している。Mandiant Managed Defense チームのテクニカル・レポートには、「これらの攻撃は、一般的なビジネス・ソフトウェアを求めるユーザーをターゲットにした、日和見的なものだ。具体的に言うと、トロイの木馬化された MSIX インストーラによりマルウェア感染が始まり、PowerShell スクリプトの実行による二次的なペイロードのダウンロードへといたる」と記されている。

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Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/21302:Downdate の PoC が登場

PoC Exploit for Windows 0-Day Flaws CVE-2024-38202 and CVE-2024-21302 Released

2024/08/19 SecurityOnline — Windows の2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38202/CVE-2024-21302 の技術的詳細PoC エクスプロイト・コードが公開された。これらの脆弱性は、SafeBreach のセキュリティ研究者である Alon Leviev が Black Hat USA 2024 で明らかにしたものであり、Windows Update の完全性を損ない、以前に修正された数千もの脆弱性が再悪用されるという可能性を引き起こす。

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Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-38193:北朝鮮の Lazarus APT が悪用している

Windows Zero-Day Attack Linked to North Korea’s Lazarus APT – CVE-2024-38193

2024/08/19 SecurityWeek — 先週に Microsoft がパッチを適用したゼロデイ脆弱性だが、北朝鮮の APT グループLazarus により悪用されていると、Gen Threat Labs のセキュリティ研究者たちが指摘している。Microsoft により “actively exploited” とマークされた、この脆弱性 CVE-2024-38193 は、最新の Windows オペレーティング・システム上で、SYSTEM 権限を許可してしまうものだ。

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Toyota で発生したデータ侵害:ZeroSevenGroup による 240GB の個人情報の流出

Toyota confirms breach after stolen data leaks on hacking forum

2024/08/19 BleepingComputer — Toyota のネットワークが侵害され、同社のシステムから盗まれた 240GBのデータのアーカイブが、ハッキング・フォーラムに流出した。同社は、「我々は状況を認識している。この問題は限定的なものであり、システム全体の問題ではない」と述べ、 BleepingComputer に対して攻撃者の主張を検証するよう求めている。

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CISA KEV 警告 24/08/19:Jenkins CLI の脆弱性 CVE-2024-23897 を登録

CISA adds Jenkins Command Line Interface (CLI) bug to its Known Exploited Vulnerabilities catalog

2024/08/19 SecurityAffairs — 米国の Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA) は、Jenkins CLI (Command Line Interface) のパス・トラバーサルの脆弱性 CVE-2024-23897 (CVSS:9.8) を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities) カタログに追加した。2024年1月の時点で研究者たちが発していたのは、CVE-2024-23897 を標的とする複数の PoC エクスプロイトが公開されたという警告だった

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Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:悪用の試みを観測 – Shadowserver

Experts warn of exploit attempt for Ivanti vTM bug CVE-2024-7593

2024/08/19 SecurityAffairs — Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS:9.8) の PoC エクスプロイトを悪用する試みを、Shadowserver Foundation の研究者たちが観測した。その一方で、8月中旬に Ivanti は、Virtual Traffic Manager (vTM) アプライアンスに影響を及ぼす、この深刻な認証バイパスの脆弱性に対処している。脆弱性 CVE-2024-7593 の悪用に成功した攻撃者は、管理者アカウントを不正に作成する可能性を手にするという。

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National Public Data が認めた情報漏洩:そこから考えるべきこと 実践すべきこと

National Public Data Confirms Massive Breach

2024/08/19 DarkReading — データ・アグリゲーターである National Public Data (NPD) は、米国/英国/カナダに所在する一般的なインターネット・ユーザー数億人分の、個人情報記録が流出した可能性があることを最終的に認めた。フロリダ州コーラル・スプリングスを拠点とする NPD は、詳細を全く明らかにしない声明の中で、2024年4月に悪質な第三者の行為者が、NPD のデータベース内のデータにアクセスしたことについて、他の多くの企業が報告している内容を認めた。同社の説明によると、不特定多数の人々のフルネーム/電子メールアドレス/電話番号/社会保障番号/住所などが含まれるデータが、脅威アクターによりアクセスされたという。

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Microsoft Apps for macOS の8件の脆弱性:ライブラリ・インジェクション攻撃を許す恐れ

Microsoft Apps for macOS Exposed to Library Injection Attacks

2024/08/19 InfoSecurity — macOS 向けの8つの Microsoft アプリケーションに、ライブラリ・インジェクション攻撃を許す脆弱性が存在することが、Cisco Talos の新たな調査により判明した。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、アプリケーションのパーミッションを盗み出し、機密データを侵害する可能性を得るという。

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Oracle NetSuite SuiteCommerce のミスコンフィグ:数千サイトの顧客データが危険に晒される

Thousands of Oracle NetSuite E-Commerce Sites Expose Sensitive Customer Data

2024/08/17 DarkReading — Oracle NetSuite の ERP (enterprise resource planning) プラットフォーム SuiteCommerce で発見された、数千の Web サイトに影響を及ぼす広範なミスコンフィグレーションにより、機密性の高い顧客データが不正アクセスの危機に晒されている。この問題を明らかにしたセキュリティ会社の AppOmni は、eコマースをサポートするために NetSuite を使用している多くの企業が、CRT (Custom Record Type) に対するアクセス制御のミスコンフィグにより、顧客データへの不正アクセスを許していると指摘している。これらの CRT には、個人の住所や電話番号などの重要なデータが保存されており、サイバー犯罪者にとって格好の標的になっている。

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Windows の脆弱性 CVE-2022-26923 の悪用:電子メール爆弾から RAT へつなげる手口とは?

Cybercriminals Evolve Social Engineering Tactics, Exploit CVE-2022-26923 in Sophisticated Campaign

2024/08/16 SecurityOnline — 先日にサイバーセ・キュリティ企業 Rapid7 が特定したのは、同社の脅威インテリジェンス・チームが継続的に監視している、進行中のソーシャル・エンジニアリング・キャンペーンに関連する一連の巧妙な侵入の試みである。このキャンペーンは、欺瞞的かつ技術的なテクニックを織り交ぜて組織を標的とするものであり、最近では、セキュリティ対策の迂回や、新たなツールやテクニックの採用により、システム侵害の確率を高めている。

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Google 広告を狙うマルバタイジング:偽ページへとリダイレクトさせた後の仕掛けとは?

Google Products Exploited in Sophisticated Malvertising Scheme

2024/08/16 SecurityOnline — Google 検索を利用する人々をターゲットにする巧妙なマルバタイジング・キャンペーンを、Malwarebytes Labs のサイバー・セキュリティ研究者が発見した。詐欺師たちは悪質な検索広告を介して、被害者を偽の Google ホームページへとリダイレクトするが、そこでは、Google の全製品ラインナップが大胆に偽装されている。

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SolarWinds の脆弱性 CVE-2024-28986 (CVSS 9.8) が FIX:CISA KEV 登録

CVE-2024-28986 (CVSS 9.8): SolarWinds Web Help Desk Users Must Patch Now!

2024/08/13 SecurityOnline — SolarWinds が発表したのは、同社の Web Help Desk ソフトウェアに存在する、深刻な脆弱性に関する緊急のセキュリティ・アドバイザリである。この脆弱性 CVE-2024-28986 には Java Deserialization Remote Code Execution の可能性があり、影響を受けるシステム上で権限のないユーザーに対して、任意のコマンド実行を許すことにもなり得る。この脆弱性の CVSS スコアは 9.8 であり、その深刻さから、緊急の改善が必要とされる。

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Linux Kernel の脆弱性 CVE-2023-4206/4207/4208:PoC エクスプロイトがリリースされる

Linux Kernel Vulnerabilities Expose Systems to Privilege Escalation: Flaws Detailed and Exploit Code Released

2024/08/13 SecurityOnline — Linux Kernel における3件の脆弱性 CVE-2023-4206/CVE-2023-4207/CVE-2023-4208 に対する、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者たちにより公開された。”net/sched” コンポーネント内に存在する、これらの “use-after-free” 脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、ローカル権限の昇格を取得する可能性を持ち、影響を受けるシステムの不正な制御にいたる恐れが生じる。これらの脆弱性 CVSS スコアは 7.8 と評価されている。

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Windows SmartScreen バイパスの脆弱性 CVE-2024-38213:3月の攻撃でゼロデイとして悪用

New Windows SmartScreen bypass exploited as zero-day since March

2024/08/13 BleepingComputer — 今日になって Microsoft が明らかにしたのは、SmartScreen 保護をバイパスするゼロデイとして攻撃者に悪用された、Mark of the Web セキュリティ・バイパスの脆弱性が、2024日6月の Patch Tuesday で修正されたことだ。Windows 8で導入されたセキュリティ機能 SmartScreen は、Mark of the Web (MotW) ラベルの付いたダウンロード・ファイルを開く際に、悪意の可能性のあるソフトウェアからユーザーを保護するものだ。

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Ivanti vTM の脆弱性 CVE-2024-7593:PoC エクスプロイトが登場

A PoC exploit code is available for critical Ivanti vTM bug

2024/08/13 SecurityAffairs — Ivanti vTM (Virtual Traffic Manager) アプライアンスに影響を及ぼす、脆弱性 CVE-2024-7593 (CVSS:9.8) が修正された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は認証バイパスを達成し、不正な管理者アカウントを作成する可能性を手にする。Ivanti vTM は、アプリケーション配信を最適化し、その際の安全性を高めるために設計された、ソフトウェア・ベースのトラフィック管理ソリューションである。

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VPN のポスト・エクスプロイト:Ivanti と FortiGate を例として狡猾な手口を解説する – Akamai

Akamai Unveils New VPN Post-Exploitation Techniques: Major Vulnerabilities Discovered in Ivanti and FortiGate VPNs

2024/08/12 SecurityOnline — Virtual Private Network (VPN) サーバを侵害した脅威アクターが、さらに攻撃を拡大させる可能性のある一連の脆弱性とテクニックを、Akamai の研究者たちが明らかにした。この分析では、人気の高い VPN 製品である、Ivanti Connect Secure と FortiGate VPN で発見された脆弱性に焦点を当てる。これらの調査結果が浮き彫りにするのは、いったん侵害された VPN サーバが、重要なネットワーク資産へのゲートウェイとして機能し、組織のインフラ全体のセキュリティを脅かす可能性である。

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Chrome/Edge を狙うキャンペーン:エクステンションの弱点を突いて 30万台の DLL を侵害

Malware force-installs Chrome extensions on 300,000 browsers, patches DLLs

2024/08/09 BleepingComputer — 現時点において進行中の広範なマルウェア・キャンペーンにより、30万以上の Web ブラウザに悪意の Chrome/Edge エクステンションが強制インストールされ、ブラウザの実行ファイルが変更され、ホームページがハイジャックされ、閲覧履歴が盗まれるという被害が発生している。問題のインストーラーとエクステンションは、通常ウイルス対策ツールでは検出されないものであり、感染したデバイス上でのデータ窃取やりコマンド実行を試行するよう設計されているという。このキャンペーンを発見した ReasonLabs の研究者たちが警告するのは、初期感染を達成するために、その背後にいる脅威アクターが多様な不正広告テーマを採用している点である。

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Windows Server のゼロクリック RCE 脆弱性 CVE-2024-38077:PoC がリリースされた!

Exploitable PoC Released for CVE-2024-38077: 0-Click RCE Threatens All Windows Servers

2024/08/08 SecurityOnline — Windows Server 2000〜2025 の全バージョンに影響を及ぼす、深刻な脆弱性 MadLicense CVE-2024-38077 (CVSS:9.8) に対する PoC エクスプロイト・コードが、CloudCrowSec001 のセキュリティ研究者である VerLewis LeeZhiniang Peng により公開された。この認証前リモートコード実行 (RCE) の脆弱性の悪用に成功した攻撃者に、いかなる形態のユーザー・インタラクションも必要とせずに、標的サーバを完全に制御するための権限を奪っていく。

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