WordPress Statistics Plugin の脆弱性 CVE-2024-2194 が FIX:60万のサイトが危険な状態

CVE-2024-2194: WP Statistics Flaw Opens 600K+ WordPress Sites to Attack

2024/03/11 SecurityOnline — WordPress セキュリティの権威 Wordfence が警告するのは、広く使用されている WP Statistics プラグインに存在する深刻な脆弱性についてである。この脆弱性 CVE-2024-2194 の悪用に成功した攻撃者は、WordPress Web サイトに悪意のコードをダイレクトに注入することが可能となり、機密データやサイト機能が危険にさらされるという。

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Okta で発生したデータ侵害:偽の流出データがハッキング・フォーラムに投稿された?

Okta says data leaked on hacking forum not from its systems

2024/03/11 BleepingComputer — 2023年10月の Okta へのサイバー攻撃で盗み出したとされるファイルが、ある脅威アクターによりハッカー・フォーラムに投稿された。しかし Okta は、このデータは 同社のものではないと否定している。サンフランシスコを拠点とするクラウド ID アクセス管理ソリューション・プロバイダー Okta は、シングル・サインオン (SSO:Single Sign-On)/多要素認証 (MFA:multifactor authentication)/API アクセス管理サービスを提供しており、それらは世界中の数千の組織で利用されている。

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JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:BianLian ランサムウェア攻撃に悪用されている

BianLian Threat Actors Exploiting JetBrains TeamCity Flaws in Ransomware Attacks

2024/03/11 TheHackerNews — BianLian ランサムウェアを操る脅威アクターが、JetBrains TeamCity セキュリティ欠陥を悪用して、恐喝のみを目的とした攻撃を行っていることが確認されている。最近の侵入インシデントを調査した GuidePoint Security のレポートによると、このインシデントは、TeamCity サーバーの悪用から始まり、最終的には BianLian の Go バックドアの PowerShell 実装が展開されという。

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Progress Software Openedge の脆弱性 CVE-2024-1403:CVSS 10.0 で PoC も公開

Experts Released Poc Exploit For Critical Progress Software Openedge Bug

2024/03/11 SecurityAffairs — Progress Software OpenEdge Authentication Gateway/AdminServer の脆弱性 CVE-2024-1403 の、技術的詳細と PoC エクスプロイト・コードが、Horizon3.ai の研究者たちにより公開された。その一方で、Progress のアドバイザリには、「先日に Progress OpenEdge チームは、OpenEdge Release 11.7.18 以下/OpenEdge 12.2.13 以下/OpenEdge 12.8.0 のセキュリティ脆弱性を発見した。我々は OpenEdge LTS Update 11.7.19/12.2.14/12.8.1 でアップデートを行い、この脆弱性に対処した」と記されている。

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VMware ESXi の脆弱性 CVE-2024-22252:16,000 台ものインスタンスが危険に晒されている

Thousands of VMware ESXi Instances Exposed to Critical CVE-2024-22252 Vulnerability

2024/03/10 SecurityOnline — 約 16,500 台の VMware ESXi インスタンスに、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-22252 が存在していることが判明したと、Shadowserver Foundation のセキュリティ研究者たちが警鐘を鳴らしている。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けたシステム上で悪意のコードを実行する可能性がある。

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Zlog Library の深刻な脆弱性 CVE-2024-22857 と PoC:インクルードしているアプリは要注意

CVE-2024-22857: Critical Flaw in Popular Zlog Library Opens Door to Arbitrary Code Execution

2024/03/10 SecurityOnline — Ebryx のセキュリティ研究者である Faran Abdullah と Ali Raza は、人気のオープンソースの C Logging ライブラリで Zlog の深刻な脆弱性を発見した。この、ヒープバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2024-22857 の、悪用に成功したリモートの攻撃者は、システム上で任意のコードを実行する可能性を持てる。

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Apache Doris の脆弱性 CVE-2023-41313 が FIX:タイミング攻撃の可能性

CVE-2023-41313: Timing Attack Flaw in Apache Doris Database Puts Data at Risk

2024/03/10 SecurityOnline — Apache Doris に存在する認証プロセスの脆弱性 CVE-2023-41313 の悪用に成功した攻撃者は、タイミング攻撃を仕掛けることが可能になる。この脆弱性は、リアルタイム分析データベース Apache Doris バージョン 2.0.0 未満に対して、影響を及ぼすものだ。

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Canva が FontTool/FontForge の3つの脆弱性を発見:フォントに潜むリスクとは?

Canva Uncovers Critical Font Vulnerabilities, Exposes Cybersecurity Risks

2024/03/10 SecurityOnline — 人気のグラフィック・デザイン・プラットフォームである Canva が発表したのは、デジタル・フォントに関するセキュリティ調査の結果である。この調査により、フォントの処理/操作に使用されている FontTool/FontForge に、新たな3つの脆弱性があることが明らかになった。これらの脆弱性が浮き彫りにするのは、フォントに関連する見過ごされがちなセキュリティ・リスクと、厳重な予防措置の必要性である。

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WordPress Popup Builder プラグインの脆弱性 CVE-2023-6000:3,300 以上のサイトが悪意のコードに感染

Hackers exploit WordPress plugin flaw to infect 3,300 sites with malware

2024/03/10 BleepingComputer — 脅威アクターたちは、Popup Builder プラグインの古いバージョンの脆弱性を悪用して WordPress サイトに侵入し、3,300 以上の Web サイトを悪意のコードで感染させている。攻撃に利用されているのは、Popup Builder のバージョン 4.2.3以降 に存在する、XSS (Cross-Site Scripting) の脆弱性 CVE-2023-6000 だ。この脆弱性が初めて公開されたのは、2023年11月のことである。

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Atlassian Confluence の脆弱性 CVE-2023-22527:Web シェルをドロップする新たな PoC が登場

Stealth Bomber: Atlassian Confluence Exploits Drop Web Shells In-Memory

2024/03/09 DarkReading — さまざまなケースで標的とされる、Atlassian Confluence Data Center/Confluence Server の、脆弱性 CVE-2023-22527 に対する新たな PoC (Proof-of-concept) エクスプロイト・コードが出回っている。この新たな攻撃ベクターを利用する攻撃者は、ファイル・システムにアクセスすることなく、Confluence のメモリ内で任意のコードを密かに実行することが可能になる。

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Canon プリンターの脆弱性 CVE-2024-2184 (CVSS:9.8) が FIX:RCE/DoS攻撃が生じる恐れ

Canon Printers: Critical CVE-2024-2184 (CVSS 9.8) Flaw Requires Immediate Firmware Update

2024/03/08 SecurityOnline — Canon が公表したのは、WSD プロトコル・プロセスにおけるバッファ・オーバーフローの脆弱性 CVE-2024-2184 (CVSS:9.8) に関するセキュリティ情報である。この脆弱性は、同社の多機能プリンター・シリーズの、特定のモデルに影響を及ぼすとされる。

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FortiOS/FortiProxy の脆弱性 CVE-2024-21762:150,000 台のデバイスが危険に晒されている

Critical Fortinet flaw may impact 150,000 exposed devices

2024/03/08 BleepingComputer — 約 150,000 台の Fortinet FortiOS/FortiProxy が、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-21762 の危険に晒されていることが、Shadowserver のスキャンにより判明した。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、認証なしでコード実行を行う可能性がある。2024年2月に、米国のサイバー防衛局である CISA (Cybersecurity and Infrastructure Security Agency) は、この脆弱性を KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加し、この脆弱性が攻撃者たちにより積極的に悪用されていることを警告している。

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QNAP NAS の脆弱性 CVE-2024-21899 などが FIX:直ちにアップデートを!

QNAP warns of critical auth bypass flaw in its NAS devices

2024/03/08 BleepingComputer — 台湾の NAS (Network Attached Storage) 機器メーカーである QNAP の NAS ソフトウェア製品に、3つの脆弱性が発見された。これらの脆弱性は、同社の QTS/QuTS hero/QuTScloud/myQNAPcloud などに影響を及ぼすものであり、攻撃者にデバイスへのアクセスをゆるし、認証バイパス/コマンド・インジェクション/SQL インジェクションの可能性を生じるものだ。

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CISA が OSS セキュリティ・サミットを開催:Principles for Package Repository Security とは?

CISA Outlines Efforts to Secure Open Source Software

2024/03/08 SecurityWeek — 米国のサイバー・セキュリティ機関 CISA は、2日間にわたって開催された OSS セキュリティ・サミットにおいて、コミュニティのリーダーたちと会合を開き、OSS のセキュリティ確保に向けた主要なアクションを発表した。CISA がコミュニティと連携して実施する措置としては、パッケージ・リポジトリのセキュリティ成熟度を示すフレームワーク Principles for Package Repository Security の推進や、OSS インフラ運営者との連携と情報共有を実現するための、新たな取り組みなどが含まれる。

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Microsoft の警告:ロシアン・ハッカーの侵入によりソースコードが盗まれた

Microsoft Says Russian Gov Hackers Stole Source Code After Spying on Executive Emails

2024/03/08 SecurityWeek — Microsoft の発表によると、同社の企業ネットワークに侵入して上級幹部に対するスパイ活動を展開した、ロシア政府に支援されたハッキング・チームは、ソースコードも盗んでいたという。さらに、現在も同社内のコンピューター・システムに、粘着している可能性があるという。Microsoft は、「現在進行中の攻撃として、あるハッキング・グループが当社の企業電子メール・システムから流出した情報を使って、不正アクセスを獲得している可能性もしくは、獲得しようと施行している可能性の証拠を掴んだ」と述べている。

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E メール攻撃の現状:Secure Email Gateways を毎分1通のペースで迂回

100% Surge In Malicious Emails Bypassing Secure Email Gateways

2024/03/08 GBHackers — SEG (Secure Email Gateways) の回避に成功する悪意のメールの頻度は、過去1年間で倍増している。この急増が浮き彫りにするのは、サイバー脅威の高度化と、組織が直面するデジタル資産の保護という課題である。Cofense の分析によると、SEG を迂回する悪質な電子メールは毎分1通に達し、企業の防御に対する執拗な攻撃が示唆されている。

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JFrog Artifactory の複数の脆弱性が FIX:サプライチェーン保護のための迅速な行動とは?

JFrog Artifactory Vulnerabilities: Patch Now to Protect Your Software Supply Chain

2023/03/07 SecurityOnline — 数多くの開発チームが重要とするツール JFrog Artifactory に、いくつかのセキュリティ脆弱性が存在することが、最近になって判明した。これらの欠陥の深刻度は様々であり、それぞれのソフトウェア開発パイプラインを危険にさらす可能性がある。このリスクを理解し、システムを保護するためには、迅速な行動が重要となる。

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PostgreSQL pgAdmin の脆弱性 CVE-2024-2044 が FIX:RCE にいたるおそれ

CVE-2024-2044: pgAdmin Remote Code Execution Vulnerability

2024/03/07 SecurityOnline — 広範に利用されている PostgreSQL の管理ツール pgAdmin に存在する、脆弱性 CVE-2024-2044 に対して、先日にパッチが適用された。この脆弱性は、安全が保証されないデータに対するデシリアライズと、不十分な入力検証に起因するものであり、侵害のリスクが常に存在している状況を浮き彫りにしている。

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中国のハッカー Evasive Panda:水飲み場とサプライチェーンを組み合わせる戦術とは?

China-Linked Cyber Spies Blend Watering Hole, Supply Chain Attacks

2024/03/07 DarkReading — 中国の脅威グループによる標的型の水飲み場攻撃により、仏教フェスティバルの Web サイト訪問者とチベット語翻訳アプリのユーザーが、MgBot マルウェアなどに感染したことが判明した。ESET の新しい調査によると、ハッキング・チームである Evasive Panda のサイバー作戦キャンペーンが、2023年9月以前に開始されており、インド/台湾/オーストラリア/米国/香港などのシステムに影響を与えたという。

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Veritas NetBackup の RCE 脆弱性 CVE-2024-28222 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-28222 (CVSS 9.8): Veritas NetBackup Remote Code Execution Vulnerability

2024/03/07 SecurityOnline — エンタープライズ向けバックアップ・ソリューションとして広く利用されている Veritas NetBackup に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-28222 (CVSS:9.8) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した、認証されていない攻撃者は、NetBackup サーバおよびクライアント上で、悪意のコードをリモートから実行する可能性を持つ。NetBackup BPCD プロセスで発見された CVE-2024-28222 は、不十分なファイル・パス検証に起因する。このバグにより、認証されていない攻撃者は、カスタム・ファイルのアップロードと実行が可能になる。

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Directus の脆弱性 CVE-2024-27295 が FIX:アカウント乗っ取りにつながる恐れ

CVE-2024-27295: Directus Flaw Opens Door to Account Takeovers

2024/03/07 SecurityOnline — 多用途のオープンソース・コンテンツ管理プラットフォームである Directus に、脆弱性 CVE-2024-27295 が発見された。この脆弱性により、何千ものプロジェクトにおいて、アカウント乗っ取り攻撃の可能性が生じている。Directus は、その柔軟性と豊富なカスタマイズ・オプションにより、開発者たちに支持されている。具体的に言うと、Docker Pull 2,700 万以上/GitHub Star 約25,000/npm DL 49,000 件/月という状況であり、コンテンツ管理者たちの基盤としての地位を確立している。

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FBI 調査 2023:米国のランサムウェア被害額は $59.6 M 前年比 74% 増

FBI: US Ransomware Losses Surge 74% to $59.6 Million in 2023

2024/03/07 InfoSecurity — FBI の Internet Crime Report 2023 によると、2023年の米国におけるランサムウェアの被害額は $59.6 m に急増し、前年の $34.4 m から 74% 増加した。この数字は、昨年に FBI に対して報告された、2825件のランサムウェア・インシデントに算出されたものであり、2022年との比較で 18% 増加している。

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Cisco Secure Client の脆弱性 CVE-2024-20337/20338 などが FIX:ただちにパッチを!

Cisco Patches High-Severity Vulnerabilities in VPN Product

2024/03/07 SecurityWeek — 3月6日に Cisco が発表したのは、Secure Client における2つの深刻度の高い脆弱性に対するパッチである。同製品は、セキュリティと監視機能を備えた、企業向けの VPN アプリケーションである。1つ目の脆弱性 CVE-2024-20337 は、Linux/macOS/Windows 版 のSecure Client に影響するものであり、認証されていない攻撃者に、リモートから改行コード (CRLF) インジェクション攻撃をゆるす可能性がある。

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LINE のデータ侵害を分析:総務省が求める Naver からのテクノロジー分離とは?

Japan on Line Breach: Clean Up Post-Merger Tech Sprawl

2024/03/07 DarkReading — 日本の省庁は、2023年11月の大規模なデータ流出について、合併したテック企業 LINE と韓国の Naver を非難している。その対象となるのは、両社間で共有されている Active Directory の存在である。アジアで広く親しまれているメッセージング・アプリ LINE で、最近に発生したデータ流出について、日本政府が分析した。その結果として LINE は、親会社である Naver から、その技術を分離するよう指示されていたことが判明した。

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Microsoft Themes の脆弱性 CVE-2024-21320:技術的詳細と PoC が公開された

CVE-2024-21320 PoC Published- How Microsoft Themes Can Compromise Your Credentials

2024/03/06 SecurityOnline — Microsoft Themes の脆弱性 CVE-2024-21320 (CVSS:6.5) の、技術的詳細および PoC (Proof-of-Concept) が、Akamai のセキュリティ研究者である Tomer Peled により公開された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、機密性の高いユーザー認証情報を盗み出し、重大なセキュリティ・リスクをもたらす可能性を持つ。

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Squid プロキシの脆弱性 CVE-2024-25111 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2024-25111: Squid Proxy Hit by Serious Denial of Service Bug

2024/03/06 SecurityOnline — Web キャッシングとアクセラレーションの主力ツールである Squid に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-25111 (CVSS:8.6) が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、Squid を利用したシステムを麻痺させ、広範なインターネット・サービスを停止させる可能性がある。

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Shopware に深刻な脆弱性 CVE-2024-27917:直ちにアップデートを!

CVE-2024-27917: Critical Vulnerability in Popular E-Commerce Platform Shopware 6

2024/03/06 SecurityOnline — オープンソースのeコマース・プラットフォームとして広く利用されている、Shopware 6 に深刻な脆弱性 CVE-2024-27917 が発見された。この脆弱性は、オンラインストアを著しく混乱させ、顧客のショッピング環境に影響をおよぼす可能性がある。

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TeamCity 認証バイパスの脆弱性 CVE-2024-27198 が FIX:悪用の検知と CISA KEV 登録

Critical TeamCity flaw now widely exploited to create admin accounts

2024/03/06 BleepingComputer — JetBrains が 3月4日のアップデートで対処した、TeamCity On-Premises の深刻な認証バイパス脆弱性 CVE-2024-27198 が、ハッカーたちに悪用され始めた。パッチの適用されていない TeamCity のインスタンスが、一般の Web 上に公開され、数百人の新規ユーザーが作成されるといった悪用が、大規模に展開されているという。

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Google Drive 上での機密データ管理:緩い共有がもたらす危険性を排除するには?

How to Find and Fix Risky Sharing in Google Drive

2024/03/06 TheHackerNews — Google Workspace の管理者なら誰でも、Google Drive 上で緩く共有された機密情報が、あっという間に乱雑な状態になることを知っている。それは、誰のせいでもない。組織の内外でのリアルタイム・コラボレーションを実現するための、生産性向上スイートとして設計されている以上、避けられないことなのだ。

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go-zero フレームワークの脆弱性 CVE-2024-27302 が FIX:PoC もリリース

CVE-2024-27302 (CVSS 9.1): go-zero Framework Authorization Bypass Vulnerability

2024/03/06 SecurityOnline — 人気の go-zero Web/RPC フレームワークに、深刻な脆弱性 CVE-2024-27302 が発見された。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ポリシーをバイパスする可能性がある。

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iPhone/iPad の脆弱性 CVE-2024-23225/23296 が FIX:危険なゼロデイ CISA KEV 登録

CVE-2024-23225 & CVE-2024-23296: Apple Patches Actively Exploited 0-Day Flaws

2024/03/05 SecurityOnline — iPhone/iPad ユーザーに対して、深刻なセキュリティ警告が発出された。Apple は、2つのゼロデイ脆弱性 CVE-2024-23225/CVE-2024-23296 を修正する緊急パッチを配布したが、すでに攻撃が始まっているという。この脆弱性を積極的に悪用するハッカーが、Apple デバイスを制御しているという。

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CISA KEV 警告 24/03/05:Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を追加

CISA Warns of Active Exploitation of Windows Kernel Vulnerability

2024/03/05 SecurityOnline — CISA は、深刻度の高い Windows Kernel の脆弱性 CVE-2024-21338 を、KEV (Known Exploited Vulnerabilities Catalog) カタログに追加した。この脆弱性は、脆弱なシステムへの SYSTEM レベルの特権アクセスを得るため、攻撃者たちにより頻繁に悪用されている。

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HashiCorp Vault の脆弱性 CVE-2024-2048 が FIX:機密情報の侵害のおそれ

CVE-2024-2048: HashiCorp’s Vault Vulnerability Puts Secrets at Risk

2024/03/05 SecurityOnline — 機密データを安全に管理するツールとして人気の高い HashiCorp の Vault には、認証を回避した攻撃者に対して、組織の最も貴重なシークレットへの不正アクセスを許す、脆弱性 CVE-2024-2048 (CVSS:8.1) が存在する。

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QEMU がトンネリング・ツールとしてハッカーに悪用されている – Kaspersky 調査

Hackers abuse QEMU to covertly tunnel network traffic in cyberattacks

2024/03/05 BleepingComputer — ある大企業に対するサイバー攻撃を分析したところ、オープンソースのハイパーバイザー・ツールである QEMU が、トンネリング・ツールとして悪用されていることが判明した。QEMU は、コンピュータ上で、他のオペレーティング・システムをゲストとして実行するための、無料のエミュレータ/ハイパーバイザーである。

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VMware ESXi などの脆弱性4件:サンドボックス・エスケープにいたるおそれ

VMware Patches Critical ESXi Sandbox Escape Flaws

2024/03/05 SecurityWeek — 3月5日に仮想化技術ベンダー VMware は、エンタープライズ向けの ESXi/Workstation/Fusion/Cloud Foundation に存在する、深刻な脆弱性に対する緊急パッチを配布した。同社は4件のバグについて文書化し、最も深刻な脆弱性の悪用に成功した、仮想マシンのローカル管理者権限を持つ脅威アクターは、ホスト上で実行されている仮想マシンの VMX プロセスとして、 任意のコードを実行できる可能性があると警告した。

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WordPress File Manager の脆弱性 CVE-2023-6825 が FIX:ただちにパッチ適用を!

CVE-2023-6825 (CVSS 9.9): Over a WordPress Million Sites Exposed by File Manager Flaw

2024/03/04 SecurityOnline — 人気の WordPress プラグインである File Manager/File Manager Pro に、深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2023-6825 が発見された。このプラグインの、アクティブなインストール数は 100 万件を超えるため、脆弱性へのパッチ適用が放置されると、広範囲に被害が及ぶ可能性がある。

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Linux DNF の脆弱性 CVE-2024-1929/1930 が FIX:PoC エクスプロイトが公表

CVE-2024-1929 & 1930: Protect Your Linux System from Root Exploits and DoS Attacks

2024/03/04 SecurityOnline — 数多くの Linux ディストリビューションの、コア・コンポーネントである DNF パッケージ・マネージャーに関する、最新のセキュリティ・レビューにより、2つの重大な脆弱性が発見された。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、影響を受けたシステムを完全に制御することが可能になる。dnf5daemon-server コンポーネントに存在するこれの脆弱性は、いずれも Suze のセキュリティ研究者であるMatthias Gerstner により発見されたものだ。潜在的な攻撃からシステムを保護するために、早急なパッチ適用が推奨される。

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境界防御について再考する:レベルアップした攻撃者たちの回帰に備えて- NCSC

Securing Perimeter Products Must Be a Priority, Says NCSC

2024/03/04 InfoSecurity — 英国のサイバー・セキュリティ専門家たちが警告するのは、企業ネットワークの境界における安全とは言えないセルフ・ホスト製品を、脅威アクターたちが標的にし始めていることだ。先週末のブログ投稿で NCSC (National Cyber Security Centre) は、ネットワーク防御者は対策と環境をアップグレードし、進化する脅威に適応する必要があると主張している。攻撃者たちは、境界から露出した製品の大半が、Secure by Design から逸脱していることに気づいており、また、一般的なクライアント・ソフトウェアよりも簡単に脆弱性を見つけ出せる対象だと知っている。

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JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198:PoC エクスプロイトが提供された

Exploit available for new critical TeamCity auth bypass bug, patch now

2024/03/04 BleepingComputer — JetBrains が提供する CI/CD ソリューション TeamCity On-Premises には、リモートの認証されていない攻撃者 に対して、管理者権限によるサーバの制御を許してしまう、致命的な脆弱性 CVE-2024-27198 が存在する。また、すでにエクスプロイトを作成するための、完全な技術的詳細も公開されている。したがって、管理者に強く推奨されるのは、同製品の最新バージョンへの更新または、ベンダーからのセキュリティ・パッチ・プラグインのインストールにより、この問題に優先的に対処することである。

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ScreenConnect の脆弱性 CVE-2024-1708/CVE-2024-1709:マルウェアの投下に悪用されている

ScreenConnect flaws exploited to drop new ToddleShark malware

2024/03/04 BleepingComputer — 北朝鮮の APT ハッキング・グループである Kimsuky は、ScreenConnect の脆弱性を、特に CVE-2024-1708/CVE-2024-1709 を悪用して、ToddleShark という新しいマルウェアの亜種をターゲットに感染させている。Kimsuky (別名 Thallium/Velvet Chollima) は、北朝鮮の国家支援ハッキング・グループであり、世界中の組織や政府に対するサイバー・スパイ攻撃で知られている。

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NTLM 認証の脆弱性を悪用:TA577 が仕掛けるキャンペーンの実態とは?

TA577 Exploits NTLM Authentication Vulnerability

2024/03/04 InfoSecurity — Proofpoint のサイバー・セキュリティ研究者たちが注目しているのは、サイバー犯罪者である TA577 アクターが採用する新たな戦術であり、また、これまでの彼らの活動において稀有だった狙いである。この脅威グループは、NT LAN Manager (NTLM) の認証情報を盗み出し、攻撃チェーンを利用していることが判明した。この攻撃方法は、機密データの収集に悪用される可能性があり、さらなる悪意のある活動を促進する可能性を持つものだ。

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American Express カード情報が漏えい:加盟店の処理過程で流出か?

American Express credit cards exposed in third-party data breach

2024/03/04 BleepingComputer — American Express は、ハッキングされたのはサービス・プロバイダーではなく、加盟店における処理過程にあったと、3月4日に情報を更新した。つまり、このインシデントは、American Express からのデータ漏洩ではなく、同社の会員データが処理していた加盟店からのデータ漏洩であるとされている。また、American Express は、加盟店における処理過程でハッキングが生じ、第三者からデータ流出によるクレジットカード情報が流出したと顧客に警告している。

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GitHub パブリック・リポジトリのプッシュ保護機能:デフォルトでオンになった

GitHub push protection now on by default for public repositories

2024/03/04 HelpNetSecurity — GitHub のプッシュ保護機能が、すべての公開リポジトリでデフォルトで有効になった。このセキュリティ機能は、API キーやトークンなどの機密情報が、誤ってオンラインに流出することの防止を目的としている。Microsoft の子会社である GitHub は、「この機能により、公開リポジトリへのプッシュでサポートされている機密情報が検出された場合に、その情報はコミットから削除される。あるいはオプション機能として、その機密情報が安全だと判断された場合には、ブロックを回避する」と述べている。

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台湾の中華電信でデータ侵害が発生:軍事文書/政府文書などが窃取された

Threat Actors Hacked Taiwan-Based Chunghwa Telecom

2024/03/04 SecurityAffairs — 中華電信 (Chunghwa Telecom Company, Ltd.) は、台湾最大の総合電気通信サービス・プロバイダーであり、同国のローカル・エクスチェンジ・キャリアとして、PSTN/モバイル/ブロードバンド・サービスなどを提供している。その中華電信から、軍事文書や政府文書を含む機密情報が、脅威アクターにより窃取されたことを、台湾の国防省が明らかにした。この脅威アクターは、政府関連の契約書類を含む 1.7 TB のデータを盗み出したと主張しているという。

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JetBrains TeamCity の脆弱性 CVE-2024-27198/27199 が FIX:ただちにパッチを!

Critical vulnerabilities in TeamCity JetBrains fixed, release of technical details imminent, patch quickly! (CVE-2024-27198, CVE-2024-27199)

2024/03/04 HelpNetSecurity — JetBrains が公表したのは、TeamCity On-Premises に存在する2つの深刻なセキュリティ脆弱性 CVE-2024-27198/CVE-2024-27199 の修正である。今日、JetBrains は、「この脆弱性を最初に特定した Rapid7 は、当社に報告してくれたが、独自の開示ポリシーを厳守することを選択した。つまり、同社のチームは、この通知から 24時間以内に、脆弱性の技術的な詳細とレプリケーション手順を公開する予定である」と述べている。

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Apache Ambari の XSS 脆弱性 CVE-2023-50378 が FIX:直ちにアップデートを!

CVE-2023-50378: Apache Ambari Stored Cross-Site Scripting Vulnerability

2024/03/01 SecurityOnline — Hadoop クラスタの複雑な管理を簡素化するツールである Apache Ambari に、蓄積型 XSS (Cross-Site Scripting) の脆弱性 CVE-2023-50378 が発見された。この脆弱性が悪用されると、エントリー・ポイントが、攻撃者により予期せぬものに改ざんされる可能性がある。

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macOS の権限昇格の脆弱性 CVE-2023-42942:PoC エクスプロイトが公開

PoC Released for CVE-2023-42942 – a macOS Root Privilege Escalation Vulnerability

2024/03/01 SecurityOnline — root 権限の昇格に悪用される可能性のある、macOS Sonoma の脆弱性 CVE-2023-42942 の技術詳細および PoC エクスプロイト・コードが、セキュリティ研究者により公開された。

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CISA KEV 警告 24/02/29:Windows Streaming Service の脆弱性 CVE-2023-29360

CISA Warns of Windows Streaming Service Vulnerability Exploitation

2024/03/01 SecurityWeek — 2月29日 (木) に、米国の CISA が公表したのは、Microsoft Streaming Service に存在する特権昇格の深刻な脆弱性が、野放し状態で活発に悪用されていることを受けて、Known Exploited Vulnerabilities catalog に追加したという警告である。このストリーミング・サービスは、Windows に不可欠なシステム・サービスであり、マルチメディア/ゲーム/ビデオ会議などのソフトウェア向けに、ネットワーク経由でオーディオ/ビデオのストリーミングを提供するものだ。

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Five Eyes Alliance の脆弱性警告:Ivanti が反論する永続化の実態とは?

Five Eyes Alliance Warns Of Attacks Exploiting Known Ivanti Gateway Flaws

2024/03/01 SecurityAffairs — Five Eyes Intelligence Alliance が発表したのは、Ivanti Connect Secure/Policy Secure Gateway に存在する、既知の脆弱性を悪用する脅威者について警告する、共同サイバー・セキュリティ勧告である。この勧告には、Connect Secure/Policy Secure の脆弱性 CVE-2023-46805/CVE-2024-21887/CVE-2024-21893 の悪用に関する詳細が記載されている。複数の脅威アクターたちが一連の問題を連鎖させ、認証を回避し、悪意のリクエストを作成し、昇格した権限で任意のコマンドを実行している。

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Microsoft のゼロデイ CVE-2024-21338:Lazarus の Rootkit 攻撃で悪用される

Microsoft Zero-Day Used by Lazarus in Rootkit Attack

2024/03/01 DarkReading — Microsoft のアプリケーション・ホワイトリスト・ソフトウェア AppLocker の、ゼロデイ脆弱性は修正されている。しかし、北朝鮮に支援される Lazarus Group が実施する、ルートキット型サイバー攻撃において、この脆弱性が悪用されることは防げなかった。Avast の研究者たちの説明によると、Microsoft Windows のゼロデイ脆弱性 CVE-2024-21338 を発見した Lazarus は、FudModule と呼ばれる独自のルートキット・マルウェアの更新版を介して、Admin から Kernel へと権限を引き上げたという。

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